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『好きな子がめがねを忘れた』5巻のネタバレ紹介!
51話
いつものように眼鏡を忘れた三重さん。
「教科書を一緒に見る?」と提案する小村くんにご機嫌な様子です。
机と一緒に顔も近づけます。顔を見たかったようですが小村くんは当然ドキドキ・・・
小村くんが一人、先ほどの三重さんの行動にドキドキしていると、クラスメイトの女の子染谷さんがやって来ます。
どうやら三重さんが顔を近づけていた行動がキスしていたように見えたようで気になったようです。
一方、戻って来た三重さんは染谷さんと話していたらしい小村くんにモヤモヤ。
体育の授業中も小村くんと染谷さんの会話が気になる様子。気もそぞろな三重さんはポールに転んで保健室に行くことに・・・
保健室で二人きりになった三重さんは小村くんに休日の過ごし方を聞きますが、小村くんは急な話題に少々困惑しています。
小村くんが理由を聞くと、染谷さんとばっかりお話していたから小村くんとお話したかったという答えが。
小村くんは、三重さんが眼鏡を忘れて困っていたのに染谷さんばかり気にしてしまっていたなと内心反省します。
一方、三重さんは「めがねを忘れたときね一日いっかいだけ小村くんのこと近くで見ていい?」とお願いします。
顔が見えないことで不安にさせてしまったのかと考えた小村くんはお願いを了承します。
好きなだけ見ていいよ、と言われた三重さんは嬉しそうに小村くんの頬に手を添えて見つめます。
距離の近さに恥ずかしがる小村くんですが、嬉しそうな三重さんは今回も何も言えませんでした。
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52話
短編ですが作品の魅力はギュッと入っています!
掃除終わりの三重さんと小村くん。
清掃用具を片付けた瞬間、なんと三重さんの髪がロッカーに挟まり、絡まってしまいます。
無理矢理ロッカーから抜こうとする三重さんに対して、髪が千切れそうで焦る小村くん。
絡まってるから切っちゃおうという三重さんですが、少しでも綺麗な三重さんの髪を残したい小村くんは恥ずかしがりつつも切る役をかって出ます。
ハサミの小さな音が鳴る中、三重さんはみんな自分の髪が好きというけれど小村くんは?と問いかけます。
一方、集中している小村くんは質問を聞き逃してしまいます。
小村くんの答えは聞けませんでしたが、三重さんは髪をもっと大事にすることを伝えます。
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53話
二人の学校はもうすぐ文化祭!放課後も残ってクラスで作業です。
小村くんを休憩に誘いに来た三重さんは、のり付けの作業を手伝おうとしますが・・・やはり眼鏡がないため上手く行きません。
三重さんは頑張り屋だから何か手伝いたいのだろうな、と考えた小村くん。
別のグループがやっている三重さんでもできそうな新聞紙での飾り作りを勧めますが、一方の三重さんは残念そう。
休憩することになったら教えてねと言い残し、小村くんのもとを離れます。
一方、小村くんはもしかして自分と休憩したい!?いや、思い上がりかもしれない・・・と自問自答しながら作業を続けます。
作業の最中スティックのりが切れてしまった小村くんは美術準備室へ向かいますが、なんと三重さんも教室から出て来て一緒に行くことに。
美術準備室についた三重さんは、「誰もいない?」と小村くんに確認すると顔を見たいと告げます。
小村くんは、そういえばそんな話をしたかも・・・と思いつつ、好きな女の子と二人きりの夜の準備室という状況に焦ります。
頬に手を当てながら自分を見つめる三重さんに、少しは三重さんにとっての特別なのだろうか?三重さんにとっての自分ってなんなんだろう?と考える小村くん。
早々に顔を見る時間を切り上げた小村くんですが、教室に戻ると三重さんの手の跡が・・・。
新聞紙を丸めていた三重さんは手にインクが写ってしまっていたようです。
クラスのイケメン東くんに顔の汚れを指摘された小村くんは弁解しますが、東くんは善意なのか、わかっててからかっているのか真意がわかりません!
東くんの動向も今後気になる・・・といったところで今回はおしまい。
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54話
お母さんに、文化祭を機会にピアスでも開けてはどうかと提案される小村くん。
ですが本人は自分には似合わないと乗る気ではない様子。
翌日、学校に着くと土下座スタイルで這いつくばる三重さんが!落とし物のようでしたが、小村くんが聞く前に三重さんが何やらキラキラした小さなものを見つけ出します。
落とし物がピアスのように見えた小村くんは、見たことがないけど開けているのかな・・・といつもより三重さんの耳に意識が。
授業中もついつい耳を見てしまいます。
家庭科の授業で、ビーズを取り出しピアスごっこをする三重さん。
驚く小村くんですが、三重さんはピアスを開けていないとのこと。
落し物は文化祭で展示する予定の手芸作品の目に使うために持ってきたようです。
ピアスを開けることを勧められたけど似合わないから・・・と話す小村くんの耳にビーズを当てる三重さん。
突然のことにドキドキの小村くんに、三重さんは「かっこいいかもね」と一言。
その日の夜、落ち着こうとする小村くんですがスマホの画面はピアッサーを検索中。
三重さんの一言で”似合わないやかっこよくない”という自己評価が塗り替えられてしまう小村くんでした。
片思いの女の子の一言、というのは自信をつけてくれますね。
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55話
珍しく目鏡をかけて来た三重さんですが、授業中に舟を漕いでいます。
小村くんは、先生に気がつかれる前に起こそうと考えますが、一足遅く三重さんは盛大な音を立てて机にダイブ!
痛みと恥ずかしさで速攻小村くんの方を確認する三重さんですが、小村くんは三重さんが恥ずかしくないように、あえて寝ていた振りをします。
すぐに小村くんを確認する三重さんはまさに乙女といった感じで必見です。
さて、一方先ほどの盛大な音に気がついた先生。
寝ていたのが小村くんだと思い、近づいて来ます。
音も居眠りも自分ということになるのなら・・・と寝たふりを続けようとする小村くんですが、三重さんに耳うちで起こされ椅子ごと倒れてしまいます。
びっくりさせたことを謝りつつも反応がツボに入ってしまった三重さんは嬉しそうに笑いが堪えられず。
一方、小村くんは1番良い結果になったかも・・・と二人とも楽しそなところで今回はおしまいです。
56話
文化祭準備もいよいよ佳境!
門限が早い三重さんは残るのを躊躇していましたが、小村くんと染谷さんが残る組に挙手をすると、自分ももう少し残ると言い出します。
どうやら、小村くんとコソコソ話をしていた染谷さんが気になる様子。
染谷さんは「三重さんとチューした?」と聞いているだけなのですが内容がわからない三重さんはもやもや。
一方、三重さんの家の門限が厳しいと知っている小村くんは本当に大丈夫なのかと考えます。
嘘をついてまで三重さんが残る理由はなんだろう・・・。もしや自分と帰りたいのかも!との考えが頭をよぎりますが、小村くんは即自分で否定。
染谷さんは三重さんと小村くんを二人にするため、名札と作品並べの仕事をお願いして別の担当箇所へ。
二人きりになり緊張する小村くんですが、三重さんは嬉しそうな表情を浮かべます。
準備を進める二人ですが、門限の18時を過ぎてしまいそわそわする三重さん。
門限を破ると、翌朝大好きなココアが禁止になるようです。
帰るように言うべきか迷う小村くんは、少し離れた場所にたまたま床に落ちていた三重さんのスマホを見てしまいます。
そこには帰宅を促す三重さんのお母さんからの何通もの通知が・・・。小村くんはつい物陰に隠れてしまいます。
一方、小村くんがいなくなったと思った三重さんは、染谷さんに聞いてみることに。
姿が見えないので帰ったかな、と言われてしまい三重さんはスマホチェックへ。通知を見た三重さんはクラスメイトに断り、帰宅することに。
一方、一部始終を見てしまった小村くんは今更何もできないけれど・・・と思いつつも三重さんを追いかけます。
そこでは門限破りの焦りもあってか、自分の下駄箱が見つけられず体育館シューズで帰宅する三重さんの姿が。
せめて三重さんの靴を届けようと追いかける小村くんですが、なかなか切り出せません。
偶然を装い渡そうと考えたところで、門限破りをしたことで家に帰りづらい三重さんの泣き声が・・・。
結局、三重さんの家の前まで来てしまった小村くんは明日渡そうと一度は考え元の道へ戻ります。
帰宅したらお母さんに怒られて、明日はココアが飲めなくて落ち込んでしまうかも・・・明日の三重さんはいつもより元気がないんだろうな・・・と思案した小村くんは、一度帰りかけた道をUターン!
三重さんの家のチャイムを鳴らし、三重さんと三重さんのお母さんに「履き間違えて帰っちゃったので、帰るのが遅くならなかった?」と嘘の理由を伝えます。
勝手に押しかけて迷惑だったかも、ストーカーでは?と悩みながら帰宅した小村くんですが、翌日の三重さんはココアが飲めた様子。
いつも通りの三重さんに安心する小村くんでした。
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57話
いよいよ文化祭当日。二人のクラスは作文や手芸などの展示です。
当然、三重さんのものが気になる小村くんは早速「最近の出来事」という三重さんの作文を読み込みます。
クリオネのマスコットが欲しくてお小遣いを使ってしまったことや、夜にお父さんと手芸糸を買いに行ったこと・・・そして先日(56話)門限破りをしてしまったこと。
どうやら朝のココアはお父さんが許してくれた様子。
小村くんはまだ見ぬ三重さんのお父さんに心の中で感謝します。
次は手芸の展示。三重さんはフェルトで作成したメンダコを展示していました。
目にはピアスごっこをしたビーズや、お父さんと買いに行ったらしい黄色の糸が使われいます。
三重さんの作品を眺めながら、小村くんは文化祭ってこんなに楽しかったかな・・・と考えます。
一方、三重さんはお友達のあすかちゃんと別れて休憩。
小村くんも三重さんに気がつきますが、なんと休憩しながら見ているのは小村くんの手芸作品。
なんの変哲もない針立てを見ないで!と焦る小村くんですが、三重さんは机に手をかけてじっと見つめます。
この時の三重さんは、本当に大切なものを見るような素敵な横顔です。
場面は変わり、体育館で部活動発表が始まりますが三重さんも小村くんもお手洗いへ。
校庭で休んでいた三重さんは小村くんを見つけ、二人はそのまま外でお話しすることに。
お互いの作文の感想などを話していると、いつものように三重さんは頬に手を伸ばして来ます。
今日は目鏡をかけている三重さん。
目鏡をかけているから顔は見えるのではないかと指摘され、毎日楽しくて調子に乗っていたかも・・・と小村くんに伝えます。
一方小村くんは「なんでそんなに俺の顔が見たいの・・・?」とドキドキしながら問いかけます。
三重さんは「安心するから」と答え、顔を見るのをたまに我慢すると伝えます。
我慢しなくて良いと伝える小村くん。
ただ「三重さんが見たいなら」という言い方は片思い相手に対して卑怯だと考え、自分の気持ちを言葉にしようとします。
なんとか「俺も、」とまでは声に出せたところ、三重さんは小村くんも顔を見たいのだと解釈。
三重さんに見ていいよ、承諾された小村くんはいつもとは逆の立場に。
自分はつまらないし、ちょっと気持ち悪いけど三重さんのことをこれからも見ていたいと顔を覗き込と・・・目鏡をかけた三重さんが優しく微笑みます。
その表情を目にした小村くんは、何故か涙を浮かべてしまい自分でも慌ててしまいます。
心配する三重さんは、前から思っていたけれど優しいところが自分のお父さんみたいだと伝えます。
そろそろ体育館に戻ろうか?と提案する三重さんを他所に、お父さんとしか思われていない?と黄昏れる小村くんで今回はおしまい。
コミック第5巻描きおろし ~57話の続き~
体育館に戻って部活動発表を見る小村くんはふと上履きについた砂に気がつきます。
三重さんの靴にも砂が残っていたら、床に残った砂で二人で外にいたことがバレるかも!?と焦り出します。
席順までは誰も覚えていないだろうと一度は昼休憩で教室に戻りますが、カンのいい東くんや三重さんとのチュー疑惑を詮索する染谷さんのことが頭をよぎります。
不安になった小村くんは一人体育館に戻り、さりげなく砂を増やす作戦を決行します。
あくまで自然な感じで・・・と作業していると三重さんが砂を持ってやって来ます。
どうやら、砂を拾って体育館に戻った小村くんを真似したようです。
部活動発表をさぼったことをバレないようにするため、と理由をボカして伝えた小村くん。
三重さんは「よく気がつく」と感心し自分も砂を撒くことにしますがステージの上から盛大に撒いたため、椅子の上まで砂まみれでイタズラなような状態に・・・。
「悪事を重ねてしまった」と反省気味の三重さんに図々しいかもと思いつつ「共犯だから」とフォローする小村くん。
その一言に、三重さんは顔を見るのはガマンだから代わりと手を握ることに。
幸せだけど悪いことしてる気分・・・と恥ずかしがる小村くんでした。