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『葬送のフリーレン』2巻 ネタバレ紹介!
第8話 百分の一
アイゼンに、エンデに向かうよう言われたフリーレンと弟子のフェルン。
3人で馬車に乗り、エンデへと向かいます。
道中、フリーレンは眠ってしまいました。
アイゼンはフェルンに、「そいつはいい師匠か?」とフリーレンのことを尋ねます。
「どうでしょうか。よくわかりません。」とフェルン。
しかし、自分の誕生日にはプレゼントをくれたり、何かと興味を持ってくれるようになったことを話します。
アイゼンは、かつて共に冒険を終え、街に凱旋した時のことを思い出します。
その時フリーレンは、一人で旅に出ると宣言していました。
アイゼンが弟子をとるよう勧めると、フリーレンはそれをきっぱりと断ります。
理由は、色々教えてもすぐ死ぬから時間の無駄だ、とのこと。
アイゼンが、「人との関係はそういうものじゃない」と言いますが、フリーレンは「そういうものだよ。皆との冒険だって私の人生の百分の一にも満たない。」と断言します。
あれから時間が流れ、フリーレンの考え方は大きく変化したことをアイゼンは感慨深く思います。
そしてフェルンに向かって、「そいつはいい師匠だ」と言います。
しばらくして、馬車は目的地に着きます。
ここからの道のりは、かつてヒンメルたち4人が10年かけて到達した長い道のりになります。
アイゼンは、「すまんな。長い旅路になる」と言いますが、フリーレンは、「たった10年の冒険だよ」と言います。
アイゼンはかつてのフリーレンの言葉を思い出し、「百分の一か」と言います。
そして、「その百分の一がお前を変えたんだ」と付け加えます。
フリーレンとフェルンはここでアイゼンに別れを言い、エンデへの長い道のりを歩み出します。
歩いている途中、フェルンは「私の人生では二分の一ですから。」と言います。
「フリーレン様と過ごした時間です」と説明します。
するとフリーレンは微笑み、「これからもっと多くなるよ」と返しました。
第9話 死者の幻影
この日二人は、中央諸国ヴィレ地方を訪れていました。
ここを抜け、峠道を通り、エンデに向かうためです。
しかし峠道では、何人もの人たちが行方不明になっていると街の人たちが言います。
フリーレンとフェルンが聞き込みをしていくうちに、峠道では死者の幻影を見せる幻影鬼という魔物が人を魔法で誘い込み、道行く人たちを捕食していることがわかりました。
やっかいなのは、その幻影鬼が、その人達にとって大切な人の幻を見せてくるということでした。
かつてこの幻影鬼と遭遇した際、フリーレンの目の前には命乞いをする師匠・フランメの幻が現れたと言います。
二人が峠道を進んでいくと、霧が濃くなってきました。
すると後ろから、フェルンを呼ぶ声がします。
振り返るとそこには、亡くなったハイターの姿がありました。
幻影に向かって攻撃しようとするフェルン。
しかし、ハイターの幻影は優しく話しかけてきます。
生前のハイターとの記憶が一気に蘇ってしまい、フェルンは攻撃を躊躇してしまいます。
一方、フリーレンの元にはヒンメルの幻が現れます。
ヒンメルの幻は、フリーレンに向かって「撃て」と言います。
「そうだね。ヒンメルならそう言う。」と、フリーレンはつぶやきます。
あっさりヒンメルの幻影を倒してしまうフリーレン。
その様子を見たフェルンも、我に返ります。
もう一度ハイターの幻影を見つめるフェルン。
そして、ハイターの幻影を撃つことに成功します。
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第10話 紅鏡竜
勇者ヒンメルの死から28年後。
この日二人は、中央諸国リーゲル峡谷を旅していました。
今回の旅の目的は、紅鏡竜が守る魔導書を手に入れることです。
早速竜に向かって魔法で攻撃しますが、とても強く太刀打ちできそうにありません。
フリーレンは他の方法を考えることにします。
時間を遡って、アイゼンと別れる前のこと。
フリーレンは、リーゲル峡谷付近の村に住むアイゼンの弟子・シュタルクという戦士の存在を知らされます。
フリーレンは、シュタルクを前衛につけ、竜から魔導書を奪うという作戦を思いつきます。
シュタルクを探していると、村の人々からシュタルクの話を聞かされます。
三年ほど前、紅鏡竜が村を襲った際、シュタルクが竜の前に立つと、竜はこの村を去って行ったと言います。
そしてそれ以降、竜はこの村を襲うことがなくなったと言います。
村人の案内で、シュタルクの元に着いたフリーレンとフェルン。
早速、紅鏡竜の討伐を手伝ってほしいとシュタルクに頼みますが、何故か会話がいまいちかみ合いません。
困惑するフェルンと、納得するフリーレン。
フリーレンは、シュタルクがとんでもない臆病者であるということを、アイゼンから聞かされていました。
紅鏡竜と対峙した際も、実は恐怖心から一歩も動けなくなってしまっただけだったのですが、何故か竜は去って行った、とシュタルクが言います。
しかし、アイゼンによれば、シュタルクはただの臆病者ではないといいます。
アイゼンは、シュタルクを「誰かのために戦えるやつ」だと考えていました。
そのアイゼンの言葉を信じ、フリーレンはシュタルクを仲間にすることに決めたのでした。
その日の夜、フェルンがシュタルクの元を訪れると、シュタルクは崖に向かって修行を重ねていました。
第11話 村の英雄
フェルンはシュタルクに、「竜と戦う気はないのですよね?何故修行を続けているのですか?」と尋ねます。
シュタルクは村の人たちのことを「俺が守らなきゃならないんだよ。」と言います。
「とは言ってみたが実際は逃げ出しちまうかもな。」と付け加えます。
フェルンは、自分が初めて魔物と戦った時のことを話します。
十分すぎるほど修行を重ねたはずなのに、その時は恐怖心から逃げ出してしまったといいます。
そして魔物に追い詰められ、覚悟を決めて振り返った時、体が動いたと言います。
そして、必要なものは覚悟だけだったと気づいた、と言います。
フェルンは、シュタルクが持つ「村を守りたいという覚悟」は本物だと伝えます。
翌日。
紅鏡竜がいる場所にシュタルクはやって来ました。
紅鏡竜への恐怖心に、体が震えるシュタルク。
フリーレンが、「アイゼンと震え方も同じ」と言うので、「師匠も、怖かったんだな・・・」と気づきます。
そして、「必要なのは、覚悟だけだ」と自分を奮い立たせます。
その様子を、フリーレン達は離れた場所から見守っていました。
フリーレンに言われたとおり、30秒だけ足止めするつもりで竜を攻撃したシュタルク。
しかし、シュタルクの最初の一撃で、竜はあっという間に倒れたのでした。
アイゼンはかねてより、シュタルクが特別な少年であり、将来とても力のある戦士になることを見抜いていました。
しかし、シュタルク自身はそのことに気づいていませんでした。
紅鏡竜が村を襲わなくなったのは、竜の本能で、シュタルクが強靱な戦士であることを察知していたからでした。
無事、竜との戦いを終えたシュタルクは、村の人たちに別れを告げ、フリーレンの旅のお供をすることに決めます。
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第12話 北方の関所
フリーレン、フェルン、シュタルクの3人はこの日、中央諸国のバルク峡谷城塞都市ヴァールを旅していました。
ここには北側諸国へとつながる関所がありますが、北側諸国で魔物が暴れているようで、現在に至るまで長らく封鎖されていると言います。
衛兵に関所の通過を断られてしまった3人ですが、フリーレンは魔法の研究ができると喜んでいます。
街の人によると、関所が開くのは早くても2年後だといいます。
それを聞いたフェルンは、一刻も早く関所を通過する方法を探すことにします。
シュタルクも、フェルンを手伝うことにします。
シュタルクの提案で、街の商人や闇市の商売人、盗賊などにも聞き込みをしますが、有力な情報はなかなか得られません。
それでも諦めないシュタルク。
フェルンはその理由を尋ねます。
かつて、同じ道を通って冒険をした師匠のアイゼンから、土産話を聞かされていたシュタルク。
シュタルクはアイゼンに、今度は自分の冒険の土産話をしてやりたいと考えていました。
そのためにも、この街で足止めされているわけにはいかないと言います。
2人がフリーレンの元に戻ると、ちょうどそこへ街の城代がやってきて、フリーレンに謝罪します。
城代は、フリーレンがかの勇者一行の1人だということを知らなかった衛兵の無礼を詫びに来たのでした。
そして、関所を自由に通ってほしいと伝えます。
街の人々に、盛大に見送られながら関所を通り抜けるフリーレン達。
かつて、ヒンメル達と冒険した時と同じような光景に、フリーレンは昔のことを思い出すのでした。
第13話 解放祭
この日3人は、北側諸国のエング街道を旅していました。
道中、崖崩れで立ち往生していた老人を助けたフリーレン達。
次の街まで道案内をしてもらうことになりました。
老人によれば、かつてヒンメル達がこの街の魔物を倒したのは、もう80年も前のことになるといいます。
そして今日は偶然にも、80年前にヒンメル達が魔物を倒した「解放祭」の日。
夜になると、街の人たちは、ヒンメル達の銅像を囲んでお祭り騒ぎをします。
フリーレンは、80年前のことを思い出します。
ヒンメルはよく、自分の銅像を作ってもらいたがっていました。
フリーレンがその理由を尋ねると、「僕達は君と違って長く生きるわけじゃないから。」とヒンメルは答えます。
そして、「でも一番の理由は、君が未来で一人ぼっちにならないようにするためかな。」と付け加えたのでした。
第14話 言葉を話す魔物
この日、3人は北側諸国のグラナト伯爵領を旅していました。
すると、街中でいきなり杖を構えるフリーレン。
その視線の先には魔族のリュグナーが歩いていました。
フリーレンは、グラナド伯爵の指示によって衛兵に捕らえられ、牢屋に閉じ込められてしまいます。
仕方なく、捕らえられたフリーレンと面会しに行くフェルンとシュタルク。
話題は、なぜグラナト伯爵がリュグナー達魔族と親しくしているのかということに。
街でフェルンが聞いた話では、魔王直下の大魔族で七崩賢の一人・アウラが、長年敵対関係にあったグラナト伯爵側に和睦を申し入れたというのです。
それを聞いて、納得がいかない様子のフリーレン。
フリーレンは、魔族のことを「人の声真似をするだけの、言葉の通じない猛獣」であると言い切ります。
フリーレンは、かつてのヒンメル達との冒険の中で、魔族が言葉を用いて人々を欺くことを重々承知していました。
第15話 ドラート
グラナト伯爵が、魔族のリュグナー、リーニエ、ドラートを城内にある自身の息子の部屋に案内します。
しかしそれは、和睦と見せかけて、アウラとの戦いで息子を殺された無念を晴らすための、敵討ちのつもりでした。
グラナト伯爵は、リュグナーに向かって剣を構えます。
しかし、リュグナーは至って冷静です。
リュグナーは、自分の父親も戦いの中で命を落としたと言い、再度和睦を申し入れます。
それを聞いたグラナト伯爵は、その申し出を聞き入れます。
しかし、これは和睦のためについた嘘であり、リュグナーの父親は存在しないのでした。
リュグナー達の本当の目的は、和睦すると見せかけてグラナト伯爵にこの街の防護結界を解除させ、アウラ軍側を勝利に導くことでした。
一方、魔族の使者の一人ドラートは、フリーレンを暗殺しに牢屋を訪ねていました。
牢屋につくと、牢番をしていた衛兵をいとも簡単に殺害してしまいます。
そしてフリーレンがいる牢屋へ。
いきなりフリーレンの首を魔力の糸で切って殺そうとしますが、フリーレンはいたって冷静です。
そして、あっという間にドラートを倒してしまいます
第16話 衛兵殺し
暗殺しに来た魔族のドラートを返り討ちにしたフリーレン。
しかし牢屋を出ると、ドラートが殺害した衛兵の死体が横たわっていることに気づきます。
フリーレンは自身が衛兵殺しの罪をなすりつけられるであろうことを予想し、この街を出ることを決めます。
街でフェルンとシュタルクに遭遇したフリーレン。
二人に残りの魔族を任せ、フリーレンは街を出ます。
一方のグラナト伯爵は、衛兵殺しの真犯人がドラートであることと、魔族達は和睦しようとしてなどいないことを見破っていました。
グラナト伯爵と衛兵たちは、リュグナーとリーニエも捕らえようとしますが、リュグナーによってあっさりと衛兵たちが殺されてしまいます。
そして、グラナト伯爵はリュグナーに捕らえられてしまいます。
第17話 葬送のフリーレン
フェルンとシュタルクは、魔族のリュグナーとリーニエを倒しに城へ潜入します。
シュタルクがグラナト伯爵を助けようとした瞬間、リュグナーとリーニエが部屋に入ってきます。
シュタルクがリュグナーを切りつけますが、返り討ちに遭ってしまいます。
しかし、その隙をついてフェルンがリュグナーに攻撃を仕掛けます。
魔族達がひるんだ隙に、フェルンとシュタルクはグラナト伯爵を助け出し、外へ逃げます。
一方その頃、フリーレンは街を抜けてアウラの元へとたどり着き、決着をつけようとしていました。
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