本記事はこんな疑問を解決します。
今回ご紹介する『アラフォー社畜のゴーレムマスター』を無料で読む方法は、登録不要でもちろん合法です。
違法手段ではないので、安心してください。
『アラフォー社畜のゴーレムマスター』5巻を無料で読む方法は？
『アラフォー社畜のゴーレムマスター』5巻はこちらの双葉社が運営する漫画アプリ『マンガがうがう』にて無料で読むことができます。
『アラフォー社畜のゴーレムマスター』5巻が『マンガがうがう』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで無料で読むことができます。
『マンガがうがう』は双葉社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。
『アラフォー社畜のゴーレムマスター』1巻から最新巻までを安心安全にそして無料で読みたい方は、『マンガがうがう』を活用することをオススメします。
また漫画アプリに関して言うと、小学館が運営する公式漫画アプリ『サンデーうぇぶり』『マンガワン』も特にオススメです！
- 名探偵コナン
- YAIBA
- MAJOR（MAJOR2nd)
- switch(スイッチ)
- からかい上手の高木さん
- 銀の匙
- ドロヘドロ
- だがしかし
- 犬夜叉
- らんま1/2
- 境界のRINNE
- 今日から俺は
- 今際の国のアリス
- 焼きたて!!ジャぱん
- うえきの法則
- からくりサーカス
- マギ
- 烈火の炎
- H2
- タッチ
- 信長協奏曲
- 結界師
- トニカクカワイイ
- 魔王城でおやすみ
などなど…
- 闇金ウシジマくん
- 土竜の唄
- アイアムアヒーロー
- ケンガンアシュラ
- ケンガンオメガ
- 今際の国のアリス
- アフロ田中
- ブラックジャック
- 火の鳥
- 薬屋のひとりごと
- からかい上手の（元）高木さん
- ダンベル何キロ持てる？
- めぞん一刻
- 青のオーケストラ
- おやすみプンプン
- 灼熱カバディ
- 送球ボーイズ
- 出会って5秒でバトル
- モブサイコ100
などなど…
「無料でマンガを楽しみたい！」という方は『マンガがうがう』と併せて使ってみてはいかがでしょうか？
こちらの記事では、👇特にオススメする漫画アプリを厳選してランキング形式でご紹介しています。「無料で多くの有名漫画を読みたい」と思っている方はぜひ一読してみてください。
『アラフォー社畜のゴーレムマスター』5巻ネタバレ紹介！
25話
冒頭からぐすぐすと泣くディアラ。
ディアラはマリオンの魔核を取り込んで、元に戻ることはないと言われたため、夢のDカップをあきらめることになると本気で落ち込みます。
深刻に落ち込むティアラを励ましながら、一行はリッツォー王国領へ向かいます。
ティアラが道中マクンバにいる師匠二人のことを気にかけているのを聞き、マツダは自分のスキルがばれて、追手が来ることを心配しています。
ただただマツダは無駄な衝突を避けられるように切実に願っているようです。
場面が変わり、リッツォー王国の宿場町ランカスターに現れる美少女。
スタイル抜群の彼女の名はリノアヘイゼルバーン、名家の落ちぶれ跡取り娘です。
正義感がとっても強く、曲がったものを認めようとしないので同僚や町の人からやっかまれています。
山賊を見たという領民に連れられて、リノアは進んで森の奥まで足を運びます。
しかし山賊を見たというのは嘘で、リノアは落とし穴にはまり身動きが取れなくなってしまいました。
ふごふごとじたばたしているリノアに近寄る領民たち。
男たちに襲われそうになったその時、、、マツダたちが助けに来ます。
ステラが男たちを蹴り飛ばし、ディアナはお得意の魔法で男たちを完全に翻弄します。
味方ながらもあまりの徹底ぶりに味方のマツダでさえも、恐れおののいています。
リノアを助けたはずの松田たちでしたが、「こんな小さな子に戦わせるなんておかしい」と激しく罵倒されます。
完全にリノアのたちの悪さを見抜いたマツダは、魔法でもう一度穴に落として放置していきました。
一人寂しく取り残されるリノアでした。
26話
マツダたちは街に到着し食べ物を探して歩いていると、謎の男が商談を持ち掛け話しかけてきました。
男の名はアランで商品の護衛を探していて、王国に入国するためマツダは提案を引き受けます。
穴から脱出したリノアはマツダがステラとディアナを洗脳して二人を誘拐していると思い込み、町の衛士たちに関所を封鎖して捜索するように呼びかけます。
宿に泊まった次の日の朝、マツダたちはリノアが手配した関所の審査を見かけます。
様子を見に行こうとしたとき、アランに呼び止められて幼女誘拐した犯人にされたことを聴かされ一同驚きます。
その場にいた全員が頭を悩ませていると、ここである提案がされました。
アランとマツダはリノアに一杯食わせるため手を組みます。
手を組んだ二人はお互いリノアに対し全くよく思ってないので、とんでもない悪顔で笑いを浮かべています。
27話
関所で検問を続けるリノア。
国外に出ようとする役人に対して”ご禁制”の文書を突き出しています。
役人は輸出するには問題ない。誘拐犯の捜査のための検問なのであまり首を突っ込むなと言います。
リノアは本当に輸出するか分からない。賄賂でも貰って国内での販売を見逃してるんじゃないの？と問いかけます。
ふざけるな！と怒る役人に対して掛かってこいと言わんばかりの態度でいるリノア。
そんな険悪なムードの中、颯爽と現れたマツダ。
完全に頭に血が上っているリノアはマツダを見るや否や、剣を抜き出して「切り刻んでやる！」と叫びます。
実は役人の持っていたご禁制の文書は、ドルロイの一番弟子であるマツダが恩試のためスキャバロー国王陛下に仰せうかがうための文書でした。
エルフであるマツダを弟子にすることはありえないとリノアは言いますが、領民たちはマクンバの工場にエルフの弟子がいるという噂を口にし始めます。
そして、リノアの誤解を解くためにステラとディアナが探索者であることを打ち明けます。
しかし、マツダを誘拐犯だと思いこんでいるリノアは二人が探索者であることを全く信用しようとしません。
いらいらと痺れを切らしたリノアはステラと戦います。
マツダの言う通りステラは強く、あっという間にリノアを追い詰めてボコボコにしてしまいます。
リノアもいなくなりマツダたちは出国の手続きをして、今回アランの商隊を守る護衛たちと顔合わせをします。
アランの護衛は全員で8人で人が少ないのでは、とマツダは心配しますが、護衛のパリスは8人とも探索者上がりなので強者で全く問題ないと言います。
しかし、ステラが戦っていたのを見ていたパリスがマツダ自身は強くないのでは？と直接聞きますが、それを聞いたマツダはその場でゴーレムを2体召喚したのを見て強さを認めます。
関所でステラにボコボコにされたリノアは真夜中にウトウトと一人目覚めます。
マツダたちがスパキャフロー王国に行くことを聞いていたリノアは絶対に捕まえてやると意気込みます。
28話
スパキュロー王国に移動中のマツダたち。
アランの商隊が道中の山賊に全く襲われないことから、マツダはパリス達の護衛がよほど恐れられていると思います。
しかしそんな時もつかの間、厄介な敵が現れます。
パリスが言うにはただの山賊ではなく、「山人」で言葉も通じない野蛮民族らしいです。
次の瞬間、山人が森の中から現れてマツダたちを襲い始めました。
戦闘狂である山人にみんな苦戦しますがマツダはゴーレムで防御に専念、ステラとディアナはお得意の体術と魔法で応戦します。
ディアナが何か気づいたようで、山人には精霊士がついていて魔法が効かないと言います。
それを聞いたマツダはすぐさま応用し、魔法を直接当てずに岩に魔力を加えて攻撃し始め、戦います。
何とかピンチを切り抜けて道を進みます。
ピンチを乗り越えて、今回の山人戦で活躍したマツダたちはみんなに酒を勧められ、酔いつぶれてしまいました。
29話
完全に酔いつぶれたみんなを確認し、何やらこそこそたくらむアランたち。
どうやらアランたちは最初から人狼で高値で売れるステラを奪って売りさばこうとしていたようです…
そんな中、ディアナはアランたちの異変に気付きアランを止めにかかります。
ディアナはなぜステラが人狼だと分かったのかと聞くと、どうやらパリスが探索者をしていて以前に戦っていて分かったらしいです。
パリスはマツダたちにはおとなしく捕まってもらう、そしてステラは奴隷として売りに出すと言います。
パリスの言葉を聞いた途端、ディアナは魔力を開放、風魔法を放ち一帯を平野にしてしまいました。
アランたちはなすすべなく吹き飛ばされていきました。
夜が明けて、目覚めたマツダはステラが人狼で売られそうになっていたことを告げられます。
マツダはディアナがみんなを昨晩守ってくれたことに「ありがとう」と伝えます。
風魔法で吹き飛ばされたアランは目の前に立つリノアを見て驚きます。
リノアは家に伝わる秘薬を使ってアランを治療したそうです。
なんで私が助けられるのか？と思うアランでしたが、リノアはマツダと関所にいたアランに居場所を聞きます。
ここでアランはマツダがだましてきて、夜に襲われたとリオンに嘘をつきます。
もともとマツダに対して敵意むき出しのリオンは「自分の目に狂いはなかった」と言い、すぐさま後を追います。
アランは助けてくれたお礼に金貨100枚相当の魔法石を渡し、リオンと離れます。
30話
国境を越え、王国に入ったマツダたちは突然国境派遣隊の騎士、アリスに話しかけられます。
場所を移動して、王国の騎士まで迷宮に駆り出されている事態を聞いたマツダは事情を聞きます。
どうやらフェイドルの迷宮は2か月前に変異生じていて出入りが禁止され、灰色狼の亜種が異常に増殖し、なかなか討伐できないので探索者がストライキを起こしたとアリスは言います
ストライキによって攻略は中断されましたが、王国の予算と騎士団の支援で現在も攻略中だと言います。
現在は探索者の人手不足と迷宮の100階層で出現した白狐にてこずっているとアリスが話すと、ディアナが白狐という言葉に反応し迷宮攻略をあきらめるよう提案しました。
ここで5巻は終了します。