ジャヒー様はくじけない2巻無料ネタバレ!タダで漫画読む方法紹介!魔界からの刺客サルワ現る!魔石集めに障害発生?

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悩んでいる人
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『ジャヒー様はくじけない!』2巻ネタバレ紹介!

その6 「ジャヒー様と魔石の力」

魔界No.2のジャヒー様は誇り高く、気高く美しく、誰もが恐れ敬う存在…でした。

 

前回裏山で魔石を手に入れ得意げなジャヒー様は、アルバイト先で魔石をチラつかせ褒められ待ちです。

 

基本的に部下からヨイショされて生きてきたジャヒー様の成功哲学は、力や手に入れた獲物を見せつけ相手を従属させるというもの。

 

現代社会に生きる店長からすれば褒めるどころか、アルバイト中にこぶし大の宝石を首からぶら下げるのは見ていて危なっかしいとしか思いません。

 

邪魔だから外しなさいと言われたジャヒー様は、とにかく褒められたい一心で魔石の凄さを自慢します。

 

その結果何故かアルバイトの時間が伸び、魔力で排水溝のぬめりをとり、換気扇の油汚れをとり、たばこの匂いを消し、ビールでべとべとのお盆も綺麗に…といいように使われます。

 

本当にチョロ…仕事の熱心なジャヒー様、魔石を集めているのは魔界を復興するためです。

 

アルバイトや掃除のために貴重な魔力を使うのは本来、本末転倒なのですが。

 

結局途中で魔力が切れて幼女の姿に戻ってしまい、あげく力を誇示したためにシフトが増えてしまったジャヒー様なのでした。

その7 「ジャヒー様は自慢したい」

前回魔石を必死に自慢していたジャヒー様。

 

それは何故かというと単純に褒められ、敬われたいからに他なりません。

 

店長からは「あらあら」と流され、大家からは「ただの石ころじゃねーか」と煽られ、ぶちぎれたジャヒー様は元部下であるドゥルジのもとへ自慢しに行きます。

 

いきなり褒められたジャヒー様はこれじゃあこれ!と恍惚とした表情で自慢を続けます。

 

基本的に残念なこの元魔界No.2のこの方は、自慢したがり褒められたがりなのです。

 

一度自慢し出したら、もうカラスに教われ泣きながらも裏山で魔石を見つけました、なんて部下に言い出せるわけもありません。

 

やれ樹海で見つけただの、大きな怪鳥に襲われ、それを倒しヒナも根絶やしにしてやったともうどうにも止まりません。

 

ジャヒー様が見栄っ張りというのもありますが、部下であるドゥルジがあまりにジャヒー様を特別視し敬っているため、とても真実を言える雰囲気ではありません。

 

カラスに追われ、家賃取り立てから必死に逃げ、泣いているところを人間に慰められてきたジャヒー様。

 

「私たち魔界の者皆の鑑です!」とまで持ち上げられると、流石に罪悪感が募ります。

 

月にトラック1台分しか魔石を集められず、不甲斐ないと涙するドゥルジを見て、ジャヒー様はやるせない気持ちで顔を真っ赤にするのでした。

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その08 「ジャヒー様とドゥルジと店長」

今日も今日とて生活費を稼ぐため、ジャヒー様はアルバイトです。

 

どれほど嫌でも、人間なんぞをと見下していても、お金がなければ生きてはいけません。

 

嫌々ながらも開店作業をしていると、バッタリと元部下であるドゥルジと鉢合わせしました。

 

人間に雇われ働いているなんて情けない姿を見せるわけにはいかないとジャヒー様は、この店は我が開いたと大見得を切ることにしました。

 

あくまで飲食業は情報収集と人間界をも牛耳る一歩として…と出るわ出るわ口から出まかせが止まりません。

 

最早読んでいるこっちが、頼むバレないでやってくれ!と思わず応援したくなってしまうレベル。

 

威厳を保とうと、この場を取り繕おうと必死なジャヒー様は「今日は定休日なのじゃよ」と」嘘を吐き追い払おうとするも、間の悪いことに店長が出てきました。

 

そしてあろうことか入店を勧める始末。

 

店長の態度に冷や冷やしつつも、「今日だけは我がこの店の店主ということにしていてくれ…!」と口裏を」合わせるよう頼みこみ、何とかこの場を乗り切ろうと必死です。

 

店長の悪意ない一言一言にハラハラしつつ、ドゥルジを宥めながら生ビールと料理を運ぶジャヒー様。

 

もう帰りたいと半泣きです。

 

しかし、お客様、元部下ドゥルジの美味しい!という賛辞に思わず感激し、働く生きがいを見出しました。

 

気を良くしたジャヒー様は「今日は我の奢りじゃ!」と気前よくどんどん食べさせ、清々しい気持ちで送り出しました。

 

最後にレシートを確認してみると、そこには¥12,930という数字が…

 

給料3日分も食ったのかと、空っぽの財布を片手にショックを受けるジャヒー様なのでした。

 

ドゥルジは意外と大食いキャラだったようですね。

その9 「ジャヒー様と刺客」

ジャヒー様は魔界のNo.2であったが故に、それだけ敵も多く、命を狙う存在もたくさんいました。

 

サルワもその1人で、ジャヒー様を倒し魔界を支配しようとたくらんでいます。

 

魔界が崩壊する前からサルワは何度も何度も挑もうとし、その都度ジャヒー様本人が気づかない間にひっそりと敗北していました。

 

ジャヒー様が溶岩風呂に入っていた時に、溶岩が飛び散り敗北。

 

ジャヒー様が巨大なモンスターと遊んでいる時、モンスターに怯え敗北。

 

あげく魔界が滅びたタイミングで一緒に人間界に落ちてしまいました。

 

そう、彼女はとんでもない不幸体質なのです。

 

慎重派なサルワは準備を入念にしつつ、ジャヒー様打倒のチャンスを探っていました。

 

ある時、路上で偶然ジャヒー様の背後を取ることに成功したサルワ。

 

「我に気づくとはなかなか勘の良いやつじゃ。よし可愛がってやろう。」

 

サルワは電柱の陰に隠れているのに、いきなりジャヒー様が呟きました。

 

気づかれているのか…?とサルワの心臓が高鳴ります。

 

実は犬に話しかけているだけにも関わらず、1人で勝手にビビッてしまい、かくなる上はと最終兵器である魔力増強薬を懐から取り出しました。

 

なんと三カ月かけて作った手作り品です。

 

早速飲もうとした矢先、あまりにビビり過ぎて薬を落とし割ってしまいました。

 

最早舐めるしかない、と葛藤しつつも四つん這いになるサルワ。

 

いざ…!と覚悟を決めたタイミングで、ジャヒー様と戯れていた犬が薬を舐めだしました。

 

魔力増強薬の影響で体長が数倍に達したその犬は、サルワにじゃれつき始めました。

 

体長数メートルの犬にじゃれつかれては、サルワはひとたまりもありません。

 

最終的に人間に助けられ半泣きのサルワ。

 

彼女の目論見など知る由もジャヒー様なのでした。

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その10 「ジャヒー様と生活費」

給料日まで残り一週間。

 

冷蔵庫は空。

 

残金、306円。

 

ジャヒー様は今窮地に立たされていました。

 

というのも、名誉を守るためにドゥルジに奢ったり、ついつい無駄遣いをしてしまったりしたのが原因です。

 

「うう…働かずに金が欲しい…」

 

ボロアパートで泣いていたジャヒー様は情報を集めるために商店街へと足を運びました。

 

全ては楽して儲ける方法を探すため。

 

多くの人に聞いて回ります。

 

すると何故か気づいたら、コロッケや焼き鳥、肉まんなどを買い食いしてしまいます。

 

残金、6円。

 

飢えながら働いていたところ、見かねた店長が給料を前借りさせてくれたおかげで何とか生き長らえたジャヒー様なのでした。

その11 「ジャヒー様とサルワ再び」

前回犬に撃退されたサルワは、慎重に計画を練っていました。

 

ジャヒー様にはきっと多く部下がいるに違いないと勘ぐり、何でも変身ドロップを開発しました。

 

ジャヒー様に変身して、評判を落とし孤立させてやろうという何とも遠回りな作戦を実施すべく、早速変身して町に繰り出します。

 

いきなり大家に家賃を払えとカツアゲされ、怯えたサルワは土下座しながら払ってしまいます。

 

そして見た目がジャヒー様であるため、店長にアルバイトを強要されました。

 

完全に流され、必死に働くサルワのサービスを見て店長は、今日はとても良かったわよと絶賛です。

 

帰り道、もらった賄いを片手にサルワはふと疑問に思います。

 

なぜ今日ジャヒーは店に来なかったんだ…? まさか変身を見破られて罠を仕掛けられた…?

 

実は単純に寝過ごしていただけなのでした。

 

寝ているジャヒー様の評判を上げたサルワは、ますますジャヒー様への警戒を高めるのでした。

その12 「ジャヒー様と職務質問」

アルバイトの帰り道、ジャヒー様は警官から職務質問を受けてしまいます。

 

パッと見露出の激しい若い外国人女性であるジャヒー様。

 

変な格好の女がうろついているという通報を受けたパトロール警官に呼び止められたのでした。

 

すでに何度も補導と職質を経験しているジャヒー様からしたら、長いこと拘束されるだけでなく店長や大家に迎えに来てもらう屈辱には耐えられません。

 

全力疾走で逃げ出しました。

 

が、あっさり捕まりました。

 

しかし、通報にあった女の特徴は、「明るい髪のゆるふわパーマで、大きなリボンをつけた魔法少女」というもの。

 

魔界に攻め込み、魔石を砕いたあの魔法少女と特徴は合致していました。

 

直接捕まえてやると派出所を飛び出したジャヒー様。

 

公園にその影を認め、覚悟しろと詰め寄ると、

 

筋骨隆々のおっさんが魔法少女のコスプレをして自撮りしていました。

 

あまりのショックに放心状態になったジャヒー様は、店長と大家に迎えに来てもらい、泣きながら家路につくのでした。

その13 「ジャヒー様と講演会」

暇そうに外をぶらついていると、一台のリムジンがジャヒー様の側に止まります。

 

「堂島社長がお待ちです、こちらへ」とあっさりと拉致されるジャヒー様。

 

行き先は超高層ビルの前で、ドゥルジが迎えてくれました。

 

ドゥルジが堂島という偽名で興した会社で、堂島コーポレーションといいます。

 

魔界No.2のジャヒー様にしかお願いできないことがあるのです、と煽てられたジャヒー様は、最初の戸惑いはどこに行ってしまったのか、もうノリノリです。

 

ドゥルジのお願いというのは、講演会でのスピーチでした。

 

ドゥルジはジャヒー様を恩師だの最高の上司だのカリスマだのもてはやしますが、実体は面倒な仕事をどんどんドゥルジに押し付けていただけのジャヒー様。

 

録画用のカメラが回る講演会場で、スピーチが始まります。

 

一言ジャヒー様が話し始めた瞬間、興奮したドゥルジが遮ってスピーチを始めてしまいました。

 

結局ジャヒー様は文字通り一言しか喋るチャンスがなく、講演会は終了。

 

日の沈む中、ジャヒー様の、「ドゥルジのあほーー!!」という叫び声が寂しく響き渡るのでした。

その14 「ジャヒー様と風邪」

何と大家と店長が風邪を引きました。

 

そのため居酒屋のアルバイトもお休みとなります。

 

今まで風邪を1度も引いたことのないジャヒー様は、我がひくわけないじゃろと高笑い。

 

まさかの次のコマで即回収。

 

流石ジャヒー様、凄まじいスピードです。

 

ジャヒー様は、大家に移されたと怒りながらも布団に入ります。

 

体が弱ると心も弱るもの。

 

全てを失い、魔界に1人落ちたジャヒー様は魔界復興のため奮闘していました。

 

しかし、魔力を失い、権力を失い、独りぼっちのジャヒー様は、これまでの事実がドゥルジに知れたらきっと見捨てられだろうと枕を濡らします。

 

喉の痛みに苦しみながら目を覚ますと、そこには店長の姿が。

 

心配した大家と店長がスペアキーを使って部屋に入り、おかゆまで作ってくれたのです。

 

人の優しさ触れ、思わず泣き出すジャヒー様。

 

変なやつらじゃ…と呟くも思わず笑みもこぼれます。

 

二人が帰って間もなく扉が再び叩かれました。

 

なんだ、忘れものでもしたのかと扉を開けると、なんとそこには宿敵、魔法少女の姿がありました。

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