くノ一ツバキの胸の内2巻無料ネタバレ!漫画タダで読む方法紹介!ツバキ・アサガオ・サザンカVSハナ先生で鬼ごっこ?

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悩んでいる人
『くノ一ツバキの胸の内』2巻を無料で読む方法とネタバレが知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

今回ご紹介する『くノ一ツバキの胸の内』2巻を無料で読む方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。

『くノ一ツバキの胸の内』2巻は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で読める

『くノ一ツバキの胸の内』2巻は、こちらの小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶりにて無料で読むことができます。

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『くノ一ツバキの胸の内』2巻が『サンデーうぇぶり』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで無料で読むことができます

 

安心安全に、そしてタダで『くノ一ツバキの胸の内』を第1巻から最新巻まで読破したい方は『サンデーうぇぶり』を使う方法がベストです。

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『くノ一ツバキの胸の内』2巻 ネタバレ紹介!

7話 男鬼ごっこ

ある日のこと、くノ一たちが冗談交じりに「男は体が大きく、動きも遅いから後ろに回り込めば勝てそう」と話していました。

 

ある者はふざけて男の想像図まで描いています。

 

そのとき、ハナ先生が教室に入ってきて、「今日は授業を中止する」と言い、全員を外へ連れ出しました。

 

そしてくノ一たちに先生が言い渡したのは、代わりに鬼ごっこをするというもの。

 

それも、捕まったら夕食が抜きになるという罰があるものです。

 

文句が出る中、先生は、みなが男という存在を軽く見ていることを咎めます。

 

鬼を男とみなし、男に対する危険を再認識させようと考えたのでした。

 

夕方まで逃げきるか、先生を倒す、もしくは先生の髪紐を取れたら生徒の勝ちです。

 

ルールの説明が終わるとすぐに鬼ごっこは始まりました。

 

しかしコノハ先生により、ハナ先生はどうやら腰が不調であることが示唆されます。

 

ツバキ、アサガオ、サザンカの3人は早速、隠れて作戦を立てます。

 

その近くでは他の班の生徒が次々と捕まっているようです。

 

そして美味しいものに目がないアサガオも、食べ物につられて捕まってしまいました。

 

ツバキとサザンカは寸でのところでその場を離れます。

 

その後、他のくノ一たちも次々と捕まっていきました。

 

ところが、ハナはやはり腰の具合が悪いようで、姿を隠していたコノハが心配して出てきます。

 

ですが彼女、実はサザンカの化けた姿で、すぐに見破られ、本物と思われるコノハに倒されます。

 

サザンカを置いて、その場を立ち去る先生とコノハ。

 

ですが、実はツバキの作戦で、コノハになりすまし、背後から髪紐をとろうという算段だったのです。

 

作戦は順調、今ならとれる…はずですが、彼女の背からスキがまったく感じられません。

 

ツバキが思案していると、ふいに先生から話しかけられます。

 

そして先生の口から、「男が怖いという嘘はつきとおさねばならない」と明かされました。

8話 男と女

「男が怖いという嘘」―その言葉におどろいたツバキは、思わず変化の術を解いてしまいます。

 

コノハではないと気付き、すぐにツバキを止めようとする先生。

 

しかし腰の不調もあり、その場にひざをついてしまいました。

 

すぐに本物のコノハに事情を説明し、ツバキを追うよう指示します。

 

逃げるようにその場を離れたツバキに、コノハが追い付いてきますが、「止まりなさい」という指示にも従いません。

 

ただコノハの方が術も上手なので、すぐに捕まり、術によって眠らされてしまいます。

 

ツバキが目を覚ますと、ハナ先生とコノハ先生が立っていました。

 

「口止めで済ますか、もしくはあかね組を抜けてもらうか」コノハの言葉にあわてるツバキ。

 

一方、ハナ先生はツバキを信用し、口止めを前提で、本当のことを話し始めました。

 

「恋という言葉がある」初めて聞く言葉でありながら、胸を高鳴らせるツバキ。

 

そして先生の口から、あかね組とあおい組は、以前は交流があったことが明かされます。

 

年頃の男女が恋をすることは普通のことであり、その当時も男女間での恋もあったと。

 

しかし「普通の人たちも、男としょうがなくイヤイヤ暮らしている」と聞かされてきたので、事実を飲み込めません。

 

では、なぜそのような嘘をつくに至ったのか。

 

恋をした者同士がもっと一緒にいたいと思うようになり、今の生活を捨てたいと里を抜ける―いわゆる駆け落ちが増加したのです。

 

そうなると生徒は激減してしまい、忍の存続に関わってきます。

 

そうして互いの里の長は話し合った結果、互いの組の交流を断ち、異性に近づかないよう掟を作ったのでした。

 

ハナ先生は、先ほどの変化の術を褒め称え、「お前は良いくノ一になる」と言いました。

 

その言葉を聞き、ツバキはある申し出をすることに。

 

みんなのところに戻ると、先生から髪ヒモをとれるなんて、と口々に褒められました。

 

申し出とは、口止めを受け、男を軽く見ないように啓発する代わりに、みなが夕食を食べられるようにすること。

 

つまり先生に勝ったことにしてもらうことでした。

 

ハナはコノハと、協力してもらうのだから良いだろうと話しています。

 

そこへツバキがやってきて、「恋をするとどうなるのか」と先生に尋ねました。

 

こういう状態になると聞いている、と答える先生。

 

ツバキは礼を言ってその場を離れます。

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9話 モクレンの医療術

今日は休日、モクレンがなんだかとても嬉しそうです。

 

散歩をとても楽しみにしています。

 

そこへ同じ班のホウセンカがやってきて、サザンカを倒しに行こうと言います。

 

ツワブキも予定があるようです。

 

しかし途中から言い争いになり、けんかしながら出て行きました。

 

気を取り直して散歩の時間です。

 

木の実を探したり、小鳥とたわむれたり、穏やかな時間を過ごします。

 

すると彼女に声をかける声が。

 

アジサイが手首をひねったとのことで、医術を施してほしいそうです。

 

モクレンの医術というのは、手当ではなく忍術のひとつ。

 

患部をたたかれ、痛みが走りますが、たちまち治りました。

 

アジサイたちと別れたあと、モクレンはちょっと疲れ気味な様子です。

 

彼女の術は効果は高いのですが、少々体力を使うものなのでした。

 

少し歩いていると、木の上になにやら悩まし気な顔をしているツバキの姿が。

 

木の上にのぼり、しばしツバキと話します。

 

と、そのとき、サザンカがツバキを探す声が聞こえてきました。

 

すぐにツバキは身を隠し、モクレンも濁したので、サザンカはツバキを探して立ち去ります。

 

彼女が立ち去ったあと、悩みがあると話すツバキ。

 

しかし話そうとしたところで、モクレンに声をかける者が。

 

すぐに来てほしいと言われ、困っていると、ツバキから行ってきていいと言われます。

 

モクレンは、彼女たちの急ぎの相談を聞きに行き、解決したあとも、他の者からも次々と頼みごとをされました。

 

そうしているうちに、ツバキのところへ戻るのがすっかり遅くなってしまいました。

 

ツバキは、疲れている様子のモクレンを案じ、また今度でもいいと言います。

 

「私ね、頼まれるとうれしいんだ」そう言ってほほ笑むモクレン。

 

それから、皆のために動くのが私の仕事だと続けました。

 

するとツバキ、なにやら少し思案したあと、術を使わずに、おでこをパーンと押してほしいと頼みます。

 

疑問に思いながらも、モクレンは言われたとおりに。

 

痛そうな顔でお礼を言い、立ち去ろうとするツバキ。

 

彼女は去り際に、皆がモクレンに頼むのは頼りにしてるからだと言いました。

 

ツバキが立ち去ったあと、気の抜けたモクレンは、そのまま木のそばで寝てしまいました。

 

その後、同じ班の2人に見つけられ、起こされるのでした。

10話 果物を巡るたたかい

アサガオが班の非常食を食べ尽くしてしまったので、彼女が名前を書いて育てている果物の木に向かっています。

 

ところが、彼女の名前を書いていたあけびが無くなっています。

 

鳥にでも食べられたかと思っていると、アサガオの果物を手にした、自信たっぷりな少女―ヒナギクと同じ班の2人が現れました。

 

彼女の手の中にある果物は、アサガオが育てていたあけびです。

 

アサガオが「あー!!」と声を上げました。

 

しかも、ヒナギクが腰かけている切り株の上の果物も、ほとんどアサガオが名前を入れていたもののよう。

 

怒ったアサガオが返せと飛びかかろうとします。

 

しかし、同じ班のオニユリによってかんたんに投げ飛ばされてしまいました。

 

掟で決まっているのだから、アサガオに返すよう伝えるツバキ。

 

それも、頭文字だけでは名前とは言えないと突っぱねられる始末です。

 

「自分よりかわいくない奴の言うことなんて、聞く気ない」とヒナギクも余裕の笑み。

 

これにはサザンカもカンカンで、「姉さまの方が100倍かわいい!」と言い返しました。

 

アサガオも同意し、いつしかかわいい対決の様相を見せます。

 

するとヒナギクから、どちらがかわいいか勝負しようと持ち掛けられました。

 

多数決で、ツバキが勝てば返してもらえるという訳です。

 

しかしそれは言葉だけで、仲間と結託し、アサガオとサザンカを術にかけ、ヒナギクがかわいいと言わせたのです。

 

私の勝ちと得意げな彼女に対し、生気のない目をしている2人。

 

2人を見たツバキは心を痛め、術で自分の分身を6人も出しました。

 

6人も分身を出すのは大変なことのようで、ヒナギクたちもおどろいています。

 

戦闘ではツバキに勝てないので手も出せないようです。

 

この分身たちに多数決をとり、自分の勝ちとして2人を助ける、という算段のようですが…。

 

多数決をとろうとしたところで言葉に詰まり、分身も消えてしまいました。

 

ところがほっとしたのも束の間、「自分のことかわいいとか言うの…恥ずかしい…」と恥じらった表情を見せるツバキ。

 

それを見たヒナギクは、急に背を向け、2人の術を解き、果物を投げつけてきたのです。

 

しかしその目には大粒の涙があふれ、へそを曲げたように立ち去っっていきました。

 

オニユリの話によると、自分よりかわいいと思ってしまうと自暴自棄になるのだと言います。

 

なにやともあれ、ツバキの勝ちのようです。

11話 新入生

今日は他の里から転入生がくるそうです。

 

ツバキは、ハナ先生に「転入生は男がいる里に住んでいた」と告げられ、仲良くするよう頼まれます。

 

その頃、他のみんなの前に、きつねのお面をした、自身を「ボク」と呼称する人物の姿が。

 

1人が「ボク」とは男の一人称だと言い出し、妙な空気に包まれます。

 

ツバキがみんなのところへ到着すると、なにやら騒がしい様子。

 

事情を聴くと、自分のことを「ボク」と言ったことで、転入生は男だと決めてかかり、縄で縛りつけていたのです。

 

ツバキはひとまず、術で彼女を解放し、彼女を連れてその場を離れました。

 

彼女の名はリンドウと言い、里の長に男として育てられたとのこと。

 

しかし性格のせいもあってか、まったく男らしくはなりませんでした。

 

結局やはり女として育てることになり、あかね組に移動することになった、という訳でした。

 

「ボク」という一人称は、そのときのクセが抜けていなかったのです。

 

「なんとかなりますよ」申し訳なさそうな彼女を励ますツバキ。

 

そして、男ではないことを証明するにはどうするか、という話になったとき、彼女のお面が落ちました。

 

その顔を見たツバキは、それこそが証明になると気付き、再びみんなのところへ。

 

リンドウから聞いた事情を話し、顔を見せようと考えますが…。

 

どうしても恥ずかしいらしく、お面を取ってくれません。

 

すると彼女はふいに下の着物を脱ぎ、ツバキになにやら耳打ちをします。

 

それは、男にはあって女にはないものがあり、脱いだことでそれを証明できるというもの。

 

ツバキは恥ずかしがりならがらも、みんなにそれを説明しました。

 

これにはみんなも納得し、口々に親しくなろうと近づいてきます。

 

ところが、ここにも恥ずかしがりやなところが出てしまい、姿を消してしまったのでした。

 

12話 人見知り

リンドウはツバキの班に所属することになりました。

 

アサガオがにこやかに挨拶をしてきますが、サザンカはというと無言でちらりと見てくるだけです。

 

不思議に思いつつも、ツバキから部屋の説明を受けるリンドウ。

 

すると説明の最中、夕飯を知らせる鐘の音が。

 

夕食をとりながら、アサガオとリンドウは楽しく話しています。

 

そこへモクレンが夕食をとりに現れ、困ったことがあったら頼るよう言ってくれました。

 

ところがその後、他のくノ一たちもぞろぞろと食堂へ。

 

リンドウは質問攻めにあってしまいます。

 

するとサザンカが不機嫌そうに、食事中だと、にらみつけながら言いました。

 

そのつっけんどんな態度に一触即発な空気。

 

思わず間に入ったツバキの言葉で、みな帰っていきました。

 

「助けてくれた…?」と尋ねるリンドウ、しかし相変わらずサザンカはつれない態度です。

 

夕食を終えたあと、アサガオが「リンドウ来たばっかだしー、山の方で入ろうよ」と言います。

 

山の方とは少し離れたところにあるお風呂のことで、今日、そちらでお風呂に入ることに。

 

久しぶりの広いお風呂に大はしゃぎのアサガオ。

 

一方のサザンカはぷいっと顔をそむけて、隣の浴槽に移動してしまいました。

 

ツバキとリンドウは2人きりに。

 

そこでリンドウから、里ではこういうことはできなかったから、みんなとお風呂に入れて楽しいと明かされます。

 

しかしサザンカの話になると、嫌われているのではと落ち込んだ表情に。

 

そのとき、お湯の中からアサガオが現れ、仲良くなるまでは人見知りなのだと言います。

 

真実を知ったリンドウは、ひとりでサザンカに話しかけに行くことに。

 

「サザンカと仲良くしたい」と話しかけるリンドウ。

 

しかしサザンカは、急に立ち上がったかと思うとお湯の中に倒れてしまいました。

 

のぼせてしまったようですが、医療班を呼ぶには遠すぎます。

 

リンドウはとっさに、術でモクレンを呼び出します。

 

おかげで処置も早く済み、大事には至りませんでした。

 

すると何を思ったのか、サザンカがリンドウのお面をとって逃げ回ります。

 

あわてて立ち上がったリンドウは、タオルがとれるのも気にも留めず、追いかけました。

 

やっとのことでお面を取り返すと、「裸よりカオの方が恥ずかしいって」と破顔一笑したサザンカ。

 

そして照れながらも、彼女にお礼を言いました。

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