兄の嫁と暮らしています全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリでがタダ?著者くずしろ

おすすめスマホアプリ

 

悩んでいる人
『兄の嫁と暮らしています』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

『兄の嫁と暮らしています』は漫画アプリ『マンガUP!』で全巻無料で読める?

いきなり、結論です。

 

『兄の嫁と暮らしています』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『兄の嫁と暮らしています』を惜しげもなく1巻から最新巻まで無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『兄の嫁と暮らしています』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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また漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶりや集英社が運営するヤンジャンも特にオススメです!

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

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  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • うる星やつら
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  • 今日から俺は
  • お茶にごす
  • 天使な小生意気
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 結界師
  • トニカクカワイイ
  • 魔王城でおやすみ
  • よふかしのうた
  • 葬送のフリーレン

などなど…

 

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  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
  • GANTZ
  • BUNGOーブンゴー
  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • ウマ娘-シンデレラグレイ-
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服
  • シャドーハウス

などなど…

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガUP!』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

 

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『兄の嫁と暮らしています』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

マンガUP!

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『兄の嫁と暮らしています』の世間の評価は?

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『兄の嫁と暮らしています』序盤ネタバレ紹介!

diary1

夢の中で「兄」に起こされるゆめを見ています。

 

女の子は、教室で居眠りをしています。

 

「志乃、志乃」

 

「そろそろ起きろ」

 

「じゃないと、兄ちゃん先に…」

 

兄のことばの途中で、志乃と呼ばれた女の子は目を覚まします。

 

そして、目の前でスマホゲームに興じる同級生翔太郎に声を掛けけられ驚く志乃。

 

どうやら午後の授業(古典)からHRまで眠っていたようです。

 

まもなく、他のクラスメイトに先生から職員室に呼ばれた事を告げられます。

 

呼び出しの理由は、本人も自覚があるようで未提出の課題の件だろうと予測しており、怒られる覚悟をし、またわずかに怒られないことに希望を残し職員室に向かう志乃。

 

クラスメイトの翔太郎と先ほど先生からの呼び出しを伝えたクラスメイトの女の子、みなとが見送ります。

 

今日は志乃のテンションが低い事を心配しながら。

 

「大丈夫か」

 

先生からの言葉に、どういった意味のかと呆けてみる志乃に家庭的な意味でと先生は答えますがそう言った後、直ぐに怪訝な顔をする志乃に下賤な意味ではないと純粋に心配しての質問だと慌てて説明します。

 

先生の心配の理由は、志乃のお兄さん亡くなって今日で丁度半年だったからです。

 

この先生は、お兄さんの担任でもあったようで何か困るようなことがあれば言ってほしいと話してくれます。

 

志乃のその言葉に少し間を開けて、感謝の言葉を伝えて課題未提出を不問にしてくれた事に転嫁しようとして、即先生にそれとこれとは別問題で期限までに提出するよう叱られます。

 

翔太郎と一緒の帰り道で、職員室に呼びだしの理由や何かあれば連絡して欲しいことなどと話しながら、でも志乃は頭の片隅で、

 

『すでに両親は交通事故で他界しており、唯一の家族の兄も半年前に風邪をこじらせ他界している、それだけの話です』

 

友人に心配されながらも、そんな事を考えながら帰宅します。

 

鍵を取り出し、玄関を開け、待っていたのは、嫁です。

 

「兄」の嫁が志乃の帰宅を笑顔で迎えてくれます。

 

それもとても豪勢な食事を準備して。

 

どうやら、兄の嫁で義姉である希さんが亡くなった兄、大志の手帳に記念日のしるしがあった様でなにか大切う日なのではないかと用意したようです。

 

ですが、当の本人には心当たりがありません。

 

生前の兄は勝手に記念日を作るような人だったようです。

 

なお、志乃は希と大志の記念日をだいたい知っているさらり伝え、希を驚かせます。

 

着替えながら何の記念日か思いだすと自室に向かう志乃ですが、着替えている途中で不意に思い出し下着のままで希の目前に飛び出し窘められます。

 

今日の記念日は『遅刻記念日』のようです。

 

希は、「ダメなやつじゃん!」と、なにかすごい勘違いをしていたんじゃないかと赤面ししゃがみ込みます。

 

ですが、両親が亡くなってから熟睡出来ていなかった志乃が珍しくぐっすり眠っていた為、大志は目が覚めるまで待っていて二人仲良く寝坊して遅刻したので、ダメなやつだけど割といい日だったと説明してくれます。

 

話を聞いた希は、声高に「今日一緒に寝る?」と、提案します。

 

当然ですが、志乃は困惑しながらどうしてと、ツッコミます。

 

やさしい希は今も眠れていないか心配しているようで、最近はちゃんと眠れているか確認します。

 

対して志乃は、笑顔で「はい」と伝えるのでした。

 

そして、二人で遅刻記念日のご馳走を食べます。

 

「両親は昔死んで、兄も半年前に死んで今は、兄の嫁と暮らしていますただ、それだけの話です」

diary2

「岸辺 志乃17歳 ただ今兄の嫁とゲームをしていますしかもよりによってギャルゲーを」

 

微妙な笑顔の志乃と楽し気な希がゲームをしています。

 

二人でギャルゲーをやることになった原因を作った翔太郎とのチャット画面を恨めしく眺める志乃。

 

翔太郎が、ハードごとゲームを貸しに来たのでした。

 

せめて、パズルゲームとか貸してくれればと恨み節を心でつぶやく志乃をよそにハードごと貸してくれる翔太郎を誉めてギャルゲーを楽しむ義姉の希です。

 

希は父が厳しくてゲームが家に無く、友達もゲームやる人がそんなにいなかったようで、でもずっとやってみたかったみたいです。

 

そんなはじめてのゲームが自分となんかでいいのかと志乃は聞きますが、キッパリと全然いいと希はいいきります。

 

むしろ初めてで下手だと思うから、志乃に教えてほしいと女子力の見本のようなお顔でお願いします。

 

ですが、女子力が満載の希なら問題ないだろうと志乃は思うのでした(ギャルゲーですから)が、さっそくの選択肢を選ぶシーンでそっけない態度と友好的なセリフの選択肢が。

 

当然に正解の友好的なセリフを選ぶ…かと思いきやあっさりとそっけないセリフを選ぶ希さん、志乃も「何故?」と困惑の顔です。

 

希にどうしてその選択をしたのか尋ねると、いきなりあまり知らない男のから声を掛けられても嫌だし女の子的にもちょっと気持ち悪いしと、ごもっともなお答えが返ってきます。

 

だがしかし、これはゲーム、しかも女の子と仲良くなるためのゲームです。

 

志乃のゲーム攻略レクチャ-が始まります。

 

自分が気になる相手に声を掛ける場合は当然相手にしてほしい時で、それ相手にしてもらえないと悲しくなるしと不意に希は自分とゲームを重ね合わせちょっとした惚気を話してみたりして志乃に“それだと”と納得させられて、ふと自分が恥ずかしい事を言ったことに照れてしまいます。

 

そして、キャラクターの好みに合わせたセリフ選びやシュチエーションに適した選択肢を選びキャラクターの好感度が上がったことに二人で喜んでいるところに急に画面ではキスシーンになり志乃と希は赤面します。

 

今の子たちは、こうい事は早いのかと希は志乃に聞きますが志乃も色恋沙汰は疎いし、ましてや自分には経験がないから希にふりかえしますが当の希もあたふたして、自分はキスまで半年かかかったと半べそで告白とういうか自爆し、二人仲良くてれあいます。

 

ゲームも順調に進めていたと思いきやエンディングでは振られてしまいます、キスしたのにどうしてとへこむ希ですが寧ろゲーム攻略に闘志を燃やします。

 

こんなやり取りに既視感を感じた志乃、そして幼いころに友人や兄とはしゃいでいた頃を思い出して少しの悲しさがありつつ

 

も、希には「楽しいなぁ――――と、思って」と笑顔で、ゲームを続けるのでした。

diary3

金をだせ、と、クラスメイトのみなとから銃口を突き付けられる志乃。

 

地理の課題で忙しいから他にあたってくれと誤魔化して銃で撃たれます、当然銃は偽物の水鉄砲です。

 

どうやら球技大会で着るクラスTシャツの代金がまだ未納だったようで、隣でゲームに興じている翔太郎も代金を払っているみたいです。

 

その金額である1,990円あれば「10連ガチャが出来たのに」と悶絶しています。

 

金額を声に出し遠い目をしている志乃を二人は心配して(みなとは一人っ子だから親に観に完全に甘えると自慢されますが)同居している義姉の希に相談したらどうかと言われます。

 

ですが、それはしたくないと希は自分の親ではなく「兄貴の嫁」だし毎月お小遣いももらっているからそれ以上は甘えられないと自費で代金を支払います。

 

無事クラスTシャツは購入できたが、これからのお小遣い主に昼食の心配をしている志乃に希が声を掛けますがなんでもないと夕食の準備を手伝います。

 

夜、雨が降り出します。

 

梅雨時期なのでしばらく雨がつづくと志乃に教えられ、洗濯物が部屋干し乾き辛くなるからこれから洗濯するから何かあればもってきてと希。

 

自室に戻った志乃はジャージやタオル、そしてもらったばかりのクラスTシャツを洗濯機にもっていきます。

 

洗濯が終わる音が洗濯機から流れ、希が洗濯機の中をのぞくとな何かを見つけます。

 

希は自室に居る志乃に、もうすぐ球技大会があるのかと聞いてきます。

 

まだ希には伝えていなかったのに何故知っているのか聞き返そうかと思ったところ、振り返った希の手には先ほど洗濯に出したクラスTシャツがありました。

 

先ほど洗濯機の中から希が見つけたのはクラスTシャツだったのです。

 

希は自分たちが学生の頃にも作ったなど懐かしがり、志乃の兄も当時のTシャツにクラス全員の名前がプリントされ自分の名前の横に希の名前があったことを喜んでいたことを伝えると、希もまたあからさまに照れながらにやけて、隙あらば惚気る希に、しれっとツッコむ志乃。

 

球技大会は何の種目に出るのかを聞いたところ、志乃はソフトボールに出るようです。

 

以前バレーをやっていたことを知る希は何故バレーに出ないのかと改めて聞きますが、自分は背が低いからとか、バレー部員のクラスメイトが出るからと理由を言われ何となく納得します。

 

話は変わり、クラスTシャツの金額の話になりお金はどうしたのかと希が志乃に尋ねますが、当然のように自分のお小遣いで出したと伝える志乃に、なんで言ってくれなかったのかと、それはお小遣いとは別だからと慌ててTシャツ代を渡そうとします。

 

ですが、志乃は受け取れない、受け取れないのは遠慮ではなくすでにいっぱいもらっているとお小遣いの額ではなく、「全体的に…です」と。

 

如何に自分が希に良くしてもらっているかを必死で伝え、だから迷惑かけないから心配しないでと志乃は伝え希もそれに応じます。

 

志乃が自室に戻り、その背中に志乃ちゃんはしっかりしているなとつぶやき、でも干したクラスTシャツに顔を埋め、本当はもう少し頼ってほしい自分はお義姉ちゃんなんだから、と胸の内をささやくのでした。

diary4

生徒から、昨日とおなじ授業をしていると指摘されます。

 

希が小学校の担任を受持つクラスでの出来事。

 

他の生徒からも、本来は小テストをすはずだったと言われ慌てて職員室に戻ろうとするも机の脚に小指をぶつけ声なき声を上げ生徒に心配をさせてしまう始末です。

 

一日の授業が終わり、職員室で豪快な溜息をつき落胆する希、周りの同僚先生方が今日の授業の段取りが上手くいかなかった様だと話しています。

 

優等生タイプの希もダメな日もあるのかと、またそんな日があると慰められている最中も生徒の提出物の返し忘れがあったことを思い出し、さすがにもうイヤだと投げだしそうになりそうな希。

 

教師二年目で失敗した時の対処法はわかっているだろうと同僚先生に窘められ、本人も切り替えようとして時に同僚からは「呑んで忘れよう」と悪いほうの対処法を誘われかけ他の同僚から救済のツッコミがあるのでした。

 

ツッコミを入れられつつ、金曜の夜だし普通に飲みに誘われるも家の事があるとやんわり断りを入れる希に、また義妹の事かと勘繰られますが希は義妹の志乃がわがままも言わず家の怒ったり泣いたりしない姿をみて自分だけが楽しむことに引け目を感じているようです。

 

その姿を見て、同僚先生はことさら飲んで忘れる事を誘います、そして先ほど同様に他の同僚先生に窘められるのでした。

 

それでも、希が頑張りすぎるから向こうも頼ったりましてや自由に遊んだりもしないのではないかと言われ一瞬考えこみますがタイムセールを思い出し脱兎のごとく帰宅していきます。

 

帰り道、女子高生が談笑しながら帰る姿や部活をしている学生の姿をみて本当は志乃も部活や寄り道しながら帰ったりしたのでは、と落ち込みかけますが気持ちを切り替えて帰宅します。

 

帰宅すると、テスト前で早く帰宅していた志乃にリビングで出迎えられます。

 

メールをくれたら自分が行ったのにと気遣う志乃に希はいい子だねと頭を撫でます。

 

急な事に顔を赤らめ、どぎまぎしながら志乃は如何に自分が良い子ではないと今日もテスト直前なのに授業中に居眠りをして頭をはたかれた事をは話します。

 

さすがに授業はちゃんとしようと行った希でしたが、今日の失態をかんがえると壮大なブーメランが返ってきました。

 

ご飯の準備をしながら自分と志乃の関係を振り返り、お互いに気を使い合っているだけなのでは?希がもっと気を抜けば志乃も頑張りすぎないのでは?むしろ、一緒に暮らしているだけで十分でしょと、周りの意見が頭をめぐります。

 

それでも、希は大事な義妹を支えたいと考えるのでした。

diary5

ボールを打つバットの音。

 

白球を追いかけ送球。

 

「アウト」

 

俺たちの夏が終わった…、バットを背に抱え志乃は空をみあげます。

 

球技大会、志乃たちのクラスのソフトボールは一回戦負けのようです、男子たちの他の競技も同様に一回戦負けのようですが。

 

その他、バレーはまだ勝ちあがっているようなので応援に来てと志乃にメールが来ていたので体育館に向かおうとしたとき、ソフトボールで志乃の前の打席だった女の子が二打席打っていた志乃にまわせなくてごめんと謝られます。

 

ですが、自分のステータスにムラッ気とチャンスにバツがついているからそんなに上手くいかないとお道化ながらも終わった後にタラレバを繰り返してもしょうがないと女の子を慰めます。

 

ただそれも、兄や家族を失ってどんなにあがいても終わるときには終わると感じる自分自身に対してのあきらめの言葉でもあるようです。

 

バレーボールは、バレー部員がいる志乃のクラスが奮闘しています。

 

それもそのはずでその部員であり志乃の友人のみなとは相当の実力者のよううで、周りからも特に強豪校でもないのに何故この高校いるかと疑問に思われますが、理由は自宅から近いから決めた、と天才っぽい理由のようです。

 

中学までバレーをやっていた志乃はクラスメイトのプレーが気になりつい、いいなぁ、と思うのでした。

 

そのとき、クラスメイトがコケて足を捻挫してしまいます。

 

駆け寄った志乃に、みなとがボールを手渡し、先ほど捻挫した子がサーブだったからと伝え捻挫した子も志乃が元バレー部ならと志乃に交代をお願いし、あれよと間に交代させられます。

 

志乃の帰宅を待つ希ですが、帰ってきた時の反応にそわそわしています。

 

すぐ負けていたら感想を聞くのは申し訳ないし、でもわりとあっさりと感想を言いそうだしと気になってしまいます。

 

そこに帰宅した志乃は、予想以上にハイテンションでバレー優勝したことを伝え自身も怪我をした子の代わりに出場したことを嬉々と話すのでした。

 

先生のご褒美のお好み焼きを忘れて帰ってしまうくらいに。

diary6

テストが終わった放課後、志乃、みなと、翔太郎の三人で結果の見せあいをします。

 

みなとも翔太郎も点数は良いようですが、志乃はなかなか残念な点数のようでまた、数学は特に壊滅的なようです。

 

廊下でテストの結果が散々であったことが近くある三者面談で義姉の希に見られてしまうのかと愚痴っているところに担任の教師に見つかり普段から真面目に課題に取り組むように窘められます。

 

帰宅し、バイトをしつつ勉強も頑張り高卒で就職していた兄を見習おうと机に向かいますが、やはり気持ちだけじゃどうにもならないと開き直りを希に伝え、急な申し出に希はおどろきます。

 

志乃は素直にテストの結果が芳しくなく、特に結果が悪かった数学と英語の解きなおしをしていたが休憩しています。
休憩ついでに希の学生時代の成績を聞き優秀な結果を出していたことに憤慨し、優秀なら勉強を教えろと詰め寄ります。

 

希は一瞬驚き持ち帰りの仕事の手を止めて二つ返事で了承します。

 

志乃は志乃でノリでお願いしたことだし仕事の邪魔になるのではとやんわり回避しようとしますが、ノリノリの希は課題をもって来るように急かします。

 

早速つまづいた箇所の意味を聞きますが、希はあっさりと正解をこたえ、驚く志乃に自分は中高の英語の教員免許をもっていることを告白します。

 

かわいくて頭もいい希に言いようのない隔たりを感じつつも英語の解きなおしが片付いたことのお礼を言い、次の数学に取り掛かろうとします。

 

ですが、数学の問題をみた希の表情が固まり言葉がカタコトになってしまいます。

 

どうやら、数学はあまり得意ではないようです。

 

答案があれば、自力で問題を解きながら教えられると必死に回答に取り掛かる希を眺めながら、真面目で負け嫌いな一面をみて、改めて今まで知らない事があるのだと思う志乃でした。

 

そして、無事問題を解けたことに喜ぶ二人でしたが、答え合わせをしてみて不正解だったことがわかり再び振り出しに戻るのでした。

diary7

帰宅するなりどうしても我慢ならず、拾ってきて連れ帰った黒猫をみせて謝る志乃。

 

雨で濡れて帰ってきた志乃がお風呂に入ってる間猫の世話をしている希に志乃が何故この猫を連れ帰ってきたかを説明します。

 

志乃のお願いを快く快諾し、一日だけこの部屋で保護することを許してくれます。

 

ノリで連れ帰ったことを謝罪しつつも改めてこのマンションでのペットの飼育は禁止であることを志乃は確認します。

 

希は、同僚教師と放課後の繁華街の見回りをしていますが表情は心ここにあらずといった具合で同僚からも何か悩みがあるのかと心配されます。

 

理由は昨日志乃が拾ってきた猫の事で、飼い主探すと話していたものの希自身も自宅で飼ってあげたい気持ちはありつつマンションでは禁止されている事の板挟みでぐるぐる思考がまとまらない様です。

 

そこに、ゲームセンター前で自分たちの小学校の生徒を発見します。

 

二人は犬の散歩と、塾をサボる為のアリバイ作りで偶然通りかかったことを説明しますが、先生たちは早く帰宅するよう促します。

 

そして、小学生でもしっかり動物の世話ができるのだから義妹に猫の世話をまかせては良いのでは、と教えられるでした。

 

自宅では、結局飼い主を見つけられぬまま途方に暮れる志乃がいます。

 

そこへ希が帰宅し、飼い主が見つからないまま現在に至ることを素直に謝るのですが、予想外あっさりと希からウチで飼おうかと許可されるのでした。

diary8

無事に猫を飼うことがきまり、ペットショップで飼育に必要な雑貨を買いに来た二人です。

 

トイレやごはん、首輪など色々物色していますが志乃自身はまだ自宅でペットが飼えることに半信半疑で希に本当に飼えるのかとまくしたてますが希はにこりと大丈夫と、マンションの管理人さんからも許可をとっているから安心していいと伝えられます。

 

ペット用品の買い物もおわり、日用品の買い出しもついでにと行く道すがら、志乃は希に対し、猫を飼うことも快く快諾しそのほか諸々器量が良い事を思い知らされます。

 

そんな希の事が好きな人がいてその先の事を考えてしまいます。

 

今日の食事の食材をさがしている二人に声を掛ける人物がいます。

 

先生、と声をかけてきたのは希が担任を受持つ生徒とその母親でした。

 

先ほどまでの雰囲気と、一瞬で先生としての雰囲気に変わる希をみて、志乃は少し距離を感じます。

 

そこに、志乃は生徒から、「おねーさんは、先生のともだちですか?」と、尋ねられ返答に困っていると、「いもうとですよ」
と、希は答えます。

 

生徒と別れ帰り道、希はプライベートで生徒親子に遭遇するのは緊張すると話しながら、志乃は先度生徒から二人の関係をちゃんと見てもらえるにはどうしたらいいのかと、気にしているようでした。

 

希は、もっと甘えてくれたら良いんじゃないかと優しく伝えるのでした。

diary9

猫のトイレなどを設置して一息つきながら猫とじゃれる志乃をスマホのカメラで撮る希。

 

写真を撮られるのが好きではない志乃は必至で写真を消してもらうようお願いしますが、なかなか応じない希に懇願する志乃。

 

さすがに、折れた希はしぶしぶ写真を消すことにしますが、兄の大志は写真が好きだったのに何で志乃は嫌いなのかききます。

 

理由は、兄のせいで昔リビングで居眠りしていた志乃を写真に撮り気づいた志乃が嫌がり消すよう迫っていたら謝ってテーブルの角で額をけがをしたことが原因でそれ以来写真を撮らなくなったようでした。

 

ですが、兄がなくなって一緒の写真んを撮らなかったことを少し後悔しています。

 

その代わり、希とは散々一緒の写真を撮っていたようですが。

 

その写真は、志乃にお送られていたようで、仲良しで喧嘩なんかしなかったんだろうと希に問います。

 

さすがにそれはないようで高校の卒業ちょっと前に野良猫を見つけ、大学に入りなにかペットを飼おうかと何気なく発したところ、大志が「のんちゃん俺にかまってくれなくなるじゃん!」と反対されて、ペットを飼ったくらいで構わなくなるなんてない、「私の気持ちはその程度だと思ってるの!」と喧嘩したと。

 

「惚気じゃん」

 

志乃は反論します、惚気だと、喧嘩とはもっと刃物が飛び交うようなものだと。

 

それでは、警察沙汰ですが。

 

そして、志乃は気づきます兄の大志は普段は「希ちゃん」と呼んでいたはずなのに二人きりのときは「のんちゃん」と呼んでいた事に。

 

気が付いた希は、いつも大志とのエピソードを話すたびに自爆している自分に落ちこんでいるとこところに、飼い猫といっしょに機嫌をなおして「のんちゃん」とすこしふざけて呼びかけます。

 

希も負けじと一緒に写真を撮ってくれたら許すと、断りずらい可愛らしい顔してお願いして志乃とのセルフィーを撮るのでした。

diary10

「志乃ちゃん」

 

「大丈夫だよ」

 

「大丈夫だからね…」

 

大志が亡くなったあの日の夕方、希は肩を震わしながら志乃の手をにぎります。

 

今日も夕焼け、翔太郎曰く終末っぽい夕焼け。

 

夕焼けを眺めている志乃にどうかしてのかと翔太郎は尋ねますが、志乃はなぜか少し動揺しました。

 

何故かと聞きますがなんとなくだったようです。

 

話題は変わり、先日の捨て猫の話になり志乃の宅で飼えることを教えると翔太郎は見に行きたいを言いますが、被せ気味に断られます。

 

かわりに写真をみせると希と一緒に撮った写真をスマホで見せます、自分の顔を指で隠しながら。

 

写真を見ながら、志乃と希が仲良くやっていることに翔太郎は安心します。

 

志乃は、希が優しいからやっていけてると言うのですが、翔太郎は優しいならそれが一番だと自分の姉は真逆だから悲惨だと。
家族でない志乃には優しいようですが。

 

でも、翔太郎のところの方がきょうだいぽくて良いと思うようです。

 

志乃にとっては希はそれこそ「理想の姉」に思えているからです。

 

希さんは いつも笑顔で かわいくて 

 

私の帰りを 毎日待ってくれる

 

嫁です 「兄の」嫁です

 

志乃は考えてしまいます。

 

天気が良く布団を干していたよう、布団に顔をうずめ干したての布団の感触を楽しむ微睡そうな志乃の横に寝ちゃダメと注意しながら希も一緒に布団に横になります。

 

お布団のお日様のにおいが天日で分解された汗と皮脂、またわダニの死骸だと笑顔で嫌な現実を教えながら。

 

本当に眠りそうになってきた志乃に少し眠るかとあたまを撫でて寝かしつけようとする希に、いつもご飯作ってくれて、勉強も見てくれて、わがままも聞いてくくれて本当優しいと志乃は思い馳せます。

 

同時に本当は自分が希を独占してはいけないのだと、自分のことなど構わないで嫁とか義姉とか気にせず一人に戻っていいと伝えないといけないのにまだその優しさに甘えたい自分がいることに。

 

希もまた話しながら、志乃の事をいい子だと、自分の大好きだった志乃の兄大志と同じようにと感じています。

 

大志が亡くなり志乃を一人にできない自分が側にいる、一緒に暮らす、と決めたけどそれを建前に志乃の向こうに大志の姿を追う自分を隠している事に心の中で謝ります。

 

ごはんが炊ける音に二人は起き上がります。

 

二人で笑顔で食卓を囲み、お互いがお互いの存在に如何に助けられているか、そして如何に本音を隠してどれだけずるいかって事も…

 

今日も兄の嫁と暮らしています。

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