本記事はこんな疑問を解決します。
今回ご紹介する『アオアシ』26巻を無料で読む方法は、登録不要でもちろん合法です。
違法手段ではないので、安心してください。
『アオアシ』26巻は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で読める
『アオアシ』26巻は、こちらの小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』にて無料で読むことができます。
サンデーうぇぶり-小学館のマンガが毎日読める漫画アプリ
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『サンデーうぇぶり』は小学館が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。
『アオアシ』26巻が『サンデーうぇぶり』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで無料で読むことができます。
安心安全に、そしてタダで『アオアシ』を第1巻から最新巻まで読破したい方は『サンデーうぇぶり』を使う方法がベストです。
サンデーうぇぶり
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また『サンデーうぇぶり』では、『アオアシ』以外にも以下のような名作と呼び声高いマンガの数々を無料で読むこともできます。
- 名探偵コナン
- YAIBA
- MAJOR(MAJOR2nd)
- switch(スイッチ)
- からかい上手の高木さん
- ドロヘドロ
- 銀の匙
- だがしかし
- 犬夜叉
- らんま1/2
- 境界のRINNE
- うる星やつら
- 今日から俺は
- お茶にごす
- 天使な小生意気
- 今際の国のアリス
- 焼きたて!!ジャぱん
- うえきの法則
- うしおととら
- 双亡亭壊すべし
- からくりサーカス
- 月光条例
- マギ
- 烈火の炎
- MAR
- H2
- タッチ
- 信長協奏曲
- 結界師
- 魔王城でおやすみ
- トニカクカワイイ
- よふかしのうた
- 葬送のフリーレン
- チ。地球の運動について
- ジャガーン
- ビーブルーズ
- MIX
- クロスゲーム
- ダンスダンスダンスール
- 土竜の唄
などなど…
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追記:こちらの漫画アプリ『マンガワン』でもアオアシを無料で読むことができるようになりました!
マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信
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『サンデーうぇぶり』『マンガワン』共に1日で読める話数に制限があるので、2つのアプリを併用して読み進めることをオススメします。
また同じく集英社が運営する漫画アプリ『ヤンジャン』や『マンガMee』も特にオススメです。
ヤンジャン!
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マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ
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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。
- 東京グール:re(東京喰種:re)
- キングダム
- GANTZ
- BUNGOーブンゴー
- DINER ダイナー
- 高校鉄拳伝タフ
- TOUGH-タフー
- かぐや様は告らせたい
- テラフォーマーズ
- リクドウ
- 久保さんは僕を許さない
- TIEMPO-ティエンポー
- 干物妹!うまるちゃん
- サラリーマン金太郎
- 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
- 群青戦記
- 元ヤン
- ハチワンダイバー
- ウマ娘-シンデレラグレイ-
- LIAR GAME
- 地獄先生ぬ~べ~
- ゴールデンカムイ
- 推しの子
- 九龍ジェネリックロマンス
- ジョジョの奇妙な冒険
- 少年のアビス
- 明日ちゃんのセーラー服
- シャドーハウス
- ラジエーションハウス
などなど…
- この音とまれ!
- 悪魔とラブソング
- 美食探偵 明智五郎
- ダメな私に恋してください
- 雛鳥のワルツ
- 虹色デイズ
- 高校デビュー
- ごくせん
- ストロボエッジ
- アオハライド
- NANA
- 青空エール
- 素敵な彼氏
- デカワンコ
- G線上のあなたと私
- センセイ君主
- シュガーズ
- 僕に花のメランコリー
- ひるなかの流星
- メイちゃんの執事
- 初×婚(ういこん)
- ハニーレモンソーダ
などなど…
「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『サンデーうぇぶり』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?
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こちらの記事では、特にオススメする漫画アプリを厳選してランキング形式でご紹介しています。「無料で多くの漫画を読みたい」と思っている方はぜひ一読してみてください。
アニメ『アオアシ』を無料で見る方法は?
そんな方もいると思います。
調べたところ、動画配信サービス『U-NEXT』『Hulu』『FOD』にて『アオアシ』が配信されていることが判明しました。
※『U-NEXT』『Hulu』『FOD』には、無料体験期間があるので、無料で視聴することが可能です。
『U-NEXT31日間無料体験』は新作マンガや新作映画の購入に使用できる600円分のポイントが登録時にタダ貰えるので、特にオススメです!『アオアシ』は見放題作品ですので、ポイントは不要です。
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
『U-NEXT』 | 配信中! | 31日間 |
『Hulu』 | 配信中! | 14日間 |
『WATCHA』 | × | 31日間 |
『FOD』 | 配信中! | 14日間 |
『Paravi』 | × | 14日間 |
安心、安全、そして高画質で『アオアシ』を無料視聴したい方は、『U-NEXT』一択です。
『Hulu』や『FOD』でも『アオアシ』は配信されていますが、無料体験期間が14日間しかないので、一番は『U-NEXT』がオススメです。すでに『U-NEXT』無料体験期間を利用した方は『Hulu』もしくは『FOD』で見ましょう!
『アオアシ』26巻 ネタバレ紹介!
第260話 「エスペリオン、血の共有」
U-18プレミアリーグEASTの最終節、青森星蘭戦、勝てばエスペリオンの優勝、引き分け以下で青森星蘭高校の優勝が決まります。
後半が始まりエスペリオンはDF富樫慶司(とがしけいじ)のポストプレーという奇襲に出ます。
主人公の青井葦人(あおいあしと)は短期間でポストプレーを身につけた富樫や、朝利マーチス淳(あさりマーチスじゅん)や大友栄作(おおともえいさく)の堂々としたプレーに感動します。
富樫のポストプレーから桐木曜一(きりきよういち)につながり、右サイドの山田豊(やまだゆたか)へスルーパスを出しますが、これは青森星蘭のGK槇村嬰人(まきむらえいと)が飛び出してセーブします。
得点まであと少しのところまで攻め続けますが、なかなか点を取れません。
後半に入ってからエスペリオンの時間帯が続き、青森星蘭のコーチ陣も富樫のところに人数をかけ奪い切ろうと提案しますが、エスペリオンは高度な意識共有で5レーンにできた穴を一瞬で把握し走り込みます。
そしてまた富樫にボールが収まると、桐木と山田は即座にプレーのイメージを共有し、山田が青森星蘭のDFをひきつけながら中に入り込んでいきます。
富樫、山田とつないだボールを本木遊馬(もときゆうま)がスルーし、副キャプテンの高杉榮太(たかすぎえいた)が抜け出しDFと1対1の状況を作り出します。
高杉は富樫、朝利、大友、橘総一郎(たちばなそういちろう)の成長を喜び、感謝します。
春先から阿久津渚(あくつなぎさ)をすえポストプレーからのポゼッションを経験したことがあるメンバーはやり方に慣れています。
しかし、それ以上にジュニアユースのころからエスペリオンのサッカーを叩き込まれ、「エスペリオンの血」でできている上級生組はここまでのすべてのプレーのイメージをすべて共有していました。
高杉が最後のDFをかわしシュートを打とうとしますが、またもやGK槇村がセーブし、悔しそうな表情をあらわにします。
かつてエスペリオンで身長のせいで昇格できなかった過去を持つ槇村もエスペリオンの血のいやな匂いを感じ取っていました。
これには、福田達也(ふくだたつや)監督も「エスペリオンの血を、意識を共有してきた男が、最後に立ちふさがるか・・・」とつぶやきます。
しかし、葦人だけは「なんでみんなそんなカオ・・・?」
「意識を共有し合った1年生。意識を共有し合った主力組。俺が繋げるわ。」といい微笑みます。
第261話 「俺は」
葦人は大友にボールを渡し、攻撃のイメージを共有し、すぐにはボールを放り込まず回しながら運ぶ選択をします。
ここまであまり攻撃に参加しなかった葦人が攻撃のスイッチを入れたことに福田監督も気づきます。
ボールを回した末にまた富樫にボールが収まります。
しかし今回はゴールまで距離があり、青森星蘭のDFも多くの人数が残っているので一度戻す選択をしようとします。
ここで葦人は富樫を手で招きボールを持ったまま下がるように指示し、自分でボールを受けます。
阿久津に言われ、味方のプレーの映像を何度も見た葦人は遊馬の裏へ抜け出したいという気持ちに気づいており、遊馬に素晴らしいスルーパスを送ります。
槇村が飛び出してくるも、遊馬はそこまでの絵が見えたと言い放ち鮮やかなループで先制点を決めます。
第262話 「止まらない足」
遊馬の先制点により、このまま試合を終えるとエスペリオンが高円宮杯プレミアイースト王者まであと一歩のところまで来ます。
この一連の素晴らしいプレーに海堂杏里(かいどうあんり)はかかわった全員が大胆なことをやってのけたと説明します。
夢中になっていた葦人は自分でも気づかないうちに中に入り込んでプレーしていたことに気づきます。
高杉が守りに入らずもう一点取りに行くぞと言うように、勢いに乗るエスペリオンは動揺する青森星蘭相手に攻め続けます。
仲間のプレーを何度も見た葦人は山田の欲しがる位置にボールを供給し、山田がロングシュートを打ちますが、これは青森星蘭の選手にブロックされてしまいます。
またも夢中になりすぎてしまった葦人は中に入りすぎていたことに気づき、阿久津が鬼のような顔をしていると思い振り返ります。
しかし予想とは反し、阿久津は穏やかな顔をしていて、葦人の頭には?が浮かびます。
第263話 「大車輪アシト」
葦人の足は止まらず、どんどんと前に出ていきます。
朝利がボールを持ちますが、青森星蘭の選手たちは的確な修正で富樫にボールが入らないようにパスコースを切ります。
しかし福田監督は今日のキーマンはあくまで富樫、何としてでも富樫にボールを入れろと言います。
桐木にボールが渡り、手詰まりになったところで葦人がオーバーラップします。
葦人と攻撃のイメージを共有した桐木は自分で仕掛け、DFをはがし見事富樫にボールを入れます。
富樫はすぐに囲まれてしまいますが、足音を聞き追い越していく高杉にパスを出します。
高杉がシュートモーションに入る中、葦人は中に入っていき空いたスペースに桐木が走り込みパスを受け、GKと1対1になります。
第264話 「この手の中に」
トリポネ・ルフィンや北野蓮(きたのれん)の背中に手が届きそうになりますが、その感覚を葦人はまだ言語化できません。
パスを受けた桐木がシュートを打ちますが、蓮がブロックし遊馬が押し込もうとしますが、こぼれたボールを槇村がキャッチします。
葦人は船橋戦での感覚が戻ってきたと実感し喜びます。
押し込もうとしたときに遊馬は相手選手と接触してしまい、治療のため一時試合が止まり、ベンチに選手が集まります。
青森星蘭ベンチでは蓮と羽田(はねだ)がこのままでは負ける、一か八かで夏に監督が試したあの形をやりたいと提案します。
第265話 「そのまま行け」
今までの何かをつかみかけている感覚を取り戻した葦人は早く試合が再開してくれと願い、船橋戦でこの感覚をつかめていたら間違いなく勝てたことを悔やみ、この試合では絶対にこの感覚をつかみ取ると決意します。
ここで青森星蘭は1年生の木曾直樹(きそなおき)を投入します。
試合再開直前、福田監督は葦人に「そのまま行け。」とだけ伝えます。
試合が再開しますが、なぜか中途半端な青森星蘭のプレスに疑問を感じながらもエスペリオンは攻撃のイメージを共有しながらどんどん攻め込みます。
楽々とパスを回し、葦人にボールが回ったとたん青森星蘭のプレスにスイッチが入ります。
葦人はなんとかDFをかわし、大友につなぎますが、大友は3人に囲まれてボールを奪われますが、タッチラインを割りエスペリオンボールになります。
大友は「ハイプレスの人数を増やすのは手として読めるし、ちぐはぐな印象を受ける。」と葦人に言いますが、蓮は葦人のほうを見ながら不気味に微笑んでいます。
第266話 「静かなる逆襲」
蓮が不気味に笑いながら葦人のほうを見ていますが、葦人は戻ってきた感覚をこの試合で絶対につかむと再度決意します。
エスペリオンは右サイドから攻撃を組み立て、攻めるも蓮のディフェンスによりエスペリオンボールのスローインになります。
福田監督はコーチの月島亜希(つきしまあき)から陣形が変じゃないかと言われ、嫌な予感を感じます。
ここでエスペリオンの選手たちが、青森星蘭の選手がつぶやきながらプレーをしていることに気づき始めます。
そして杏里や福田監督たちも中盤の5人が蓮を囲むようにプレーしているということに気づきます。
ここで朝利がボールを持ちドリブルをしたときに蓮が「入ったっ‼」と叫びます。
この一声に合わせて、今まで連動性のなかった青森星蘭のプレスが、急に連動して朝利を囲みま、ボールを奪いとります。
そして素早くパスを交換しながらポゼッションサッカーをはじめます。
第267話 「悪魔出現」
青森星蘭が素早いパス交換をし始め、樋沢(ひざわ)にシュートを打たれますが、阿久津が間一髪のところでブロックします。
ここでエスペリオンの選手たちも中盤の5人が思い切ってサッカーを変えてきたことに気づきます。
遊馬が蓮に入った甘めのパスをカットしようとしますが、体を入れ替えられ、攻め込まれてしまい、エスペリオンの守備が突破されてしまいます。
青森星蘭の選手も意識を共有し連動して攻め込み、シュートを打たれてしまいますが、何とか外にかき出します。
蓮は青森星蘭の選手の統制をとっただけでなく、エスペリオンの選手の動きも操りにかかります。
第268話 「N-BOX」
「完璧な司令塔の統制に完璧に見方が従うならば、そもそも「穴」となるようなミスが発生しないことになる。すると、「穴」ができていくのはエスペリオンばかり。」と福田監督のいうとおりにエスペリオンの選手のポジショニングはくるっていきます。
北野蓮一人にフィールド上の22人すべてがコントロールされているという状況ができてしまいました。
この常識破りの陣形の正体はJ1・磐田の「N-BOX」であると福田監督から告げられます。
青森星蘭の成宮(なりみや)監督は、このN-BOXをやれと指示していたのです。
青森星蘭の選手たちは、体力が持たない、精神的にもつらいと反対します。
しかし羽田が「俺たちの存在価値は、勝つことしかないんだ!!」「俺はやるぞ。誰がついてくる!?」と言い、ほかの選手たちもN-BOXでいくと決めました。
第269話 「変わりたい」
ここで蓮の中学時代の回想シーンに入ります。
全国7チームのJユースから誘われ、スカウトマンが口をそろえて蓮を褒める中、青森星蘭の成宮監督だけが蓮を否定し、ピッチ外も含めて1から鍛えなおしたいと説教をしました。
そして蓮は青森星蘭高校に行くことを決め、そこで今の仲間たちと出会います。
蓮を信じて支えるN-BOXで行くと決めてくれたみんなに蓮は「俺が、みんなを、勝たせます。」と宣言しました。
そしてついに羽田にゴールを決められ、試合は1-1の同点になってしまいました。
第270話 「アシト、放心」
同点に追いつかれてしまったことで青森星蘭が高円宮杯首位の座に返り咲きました。
諸刃の剣、N-BOXにかけた青森星蘭の選手たちは足をつるなど限界が近づきます。
足をつった選手に代わり新しい選手を入れ、逃げ切りを図って守備を固めると思われた青森星蘭ですが、N-BOXを継続して、もう一点取りに来ます。
成宮監督は未熟なユース年代故の落とし穴を狙い、5レーンサッカーの対極にあるN-BOXをぶつけてきました。
そして成宮監督は「「育成のため」のサッカーを恨む・・・我々の勝ちだ・・・!!」と宣言します。
試合時間も残り10分を切り、勝利が必要であせるエスペリオンの選手をよそに葦人だけは別のことを考えていました。
そしてついにつかみかけていた感覚、攻守コンプリートをつかみます。
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