アオイホノオ全巻無料で読む方法紹介!『吼えろペン』『燃えよペン』『新吼えろペン』もタダ!漫画バンクzip,rarは危険

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悩んでいる人
『アオイホノオ』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。 

結論!『アオイホノオ』は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で読める

いきなり、結論です。

 

『アオイホノオ』はこちらの小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶりにて全巻無料で読むことができます。

サンデーうぇぶり

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『サンデーうぇぶり』は小学館が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

このように『サンデーうぇぶり』では『アオイホノオ』を惜しげもなく1巻から最新24巻まで無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『アオイホノオ』を最新巻まで読破したい方は『サンデーうぇぶり』を使う方法が最もお得です。

 

また『サンデーうぇぶり』では、『アオイホノオ』以外にも

  • 名探偵コナン
  • 名探偵コナン 犯人の犯沢さん
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • からかい上手の高木さん
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • 今日から俺は
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • BE BLUES!~青になれ~
  • 結界師
  • スプリガン
  • 名探偵コナン ゼロの日常

などなど、名作と呼び声高いマンガを数多く無料で読むこともできます。

 

上記の漫画以外にも、『アオイホノオ』の作者・島本和彦先生が描く『吼えろペン』『新吼えろペン』『燃えよペン』『逆境ナイン』などの作品も全巻無料で読むことができます!

 

ここまでのまとめ
  • 『アオイホノオ』は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』にて全巻無料で読める
  • 『サンデーうぇぶり』は小学館が運営する漫画アプリなので安心安全
  • 『サンデーうぇぶり』をダウンロードする際にも一切お金はかからない
  • 『アオイホノオ』以外にも数多くの名作マンガが無料で読める

以上がここまでのまとめです。

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また同じく小学館が運営する漫画アプリマンガワンも特にオススメです。
 
 
以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。
  • 闇金ウシジマくん
  • 土竜の唄
  • アイアムアヒーロー
  • ケンガンアシュラ
  • ケンガンオメガ
  • 今際の国のアリス
  • アフロ田中
  • ブラックジャック
  • 火の鳥
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • 青のオーケストラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100

などなど!

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『サンデーうぇぶり』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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次に『サンデーうぇぶり』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『サンデーうぇぶり』の基本的な使い方

『サンデーうぇぶり』では、アプリ内アイテムであるチケットポイントを使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと、『チケット』『ポイント』を使って1作品、1日に最大5話まで無料で読むことが可能です。

 

『アオイホノオ』も1日に最大5話まで読み進められます。

 

ここでは『サンデーうぇぶり』で使うアプリ内アイテムチケット』『ポイントのそれぞれの使い方を簡単に説明します。

『サンデーうぇぶり』のチケットとは?

チケットはチケットアイコン(↓黄色い線で囲んである)が表示されている話に使うことが出来ます。

各作品ごと1日1枚使用することができ、チケット使用後23時間で、新たなチケットが配布され各作品をまた1話無料で読むことが出来るというシステムです。

つまり、ほとんどの作品を1日1話無料で読めるシステムがこの『チケット』なのです

サンデーうぇぶり

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『サンデーうぇぶり』のポイントとは?

『ポイント』は毎日、5~15秒程度の広告動画を見ることで30ポイント(作品1話分に値する)を取得することが出来ます

 

サンデーうぇぶりに掲載されている作品は、すべてこの『ポイント』の対象です。(※ポイントを使って読む事ができるという意味)

 

↓『サンデーうぇぶり』のホーム画面に『POINTゲット(黄色い線で囲んである)』アイコンが出てくるので、そのボタンをタップして短い広告動画を見ることでポイントをゲット出来ます。

15秒程度の広告を流しておく(見なくてもよい)だけで、1話分の漫画を無料で読めてしまうので、絶対活用するべきです!

 

この『POINTゲット』アイコンは毎朝8時に回復し、ホーム画面に表示されます。

【重要】さらに今なら『サンデーうぇぶり』のアプリを新規ダウンロードすることで1000ポイントの特典が付いてきます。※1000ポイント=単行本3冊分

アプリのダウンロードは、もちろん無料です。

 

操作も簡単なので、すぐに使いこなせますよ!

サンデーうぇぶり

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『チケット』『ポイント』以外で1日3話分の漫画を読む

『チケット』『ポイント』以外に1日3話分の漫画を無料で読める仕組みがあります

 

その仕組みがこれ、

 

見たい話の漫画のページへ飛ぶと、「動画を見て無料で読む あと3回」と表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで1話分を新たに無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • チケットを使い1日1話無料で漫画を読む
  • 短い広告動画を見て毎日30ポイント獲得し1話分の漫画を無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分の漫画を無料で読む

以上の事から『サンデーうぇぶり』は、1つの作品において、1日に最大で5話分を無料で読むことが出来るかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります。

 

遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

サンデーうぇぶり

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『アオイホノオ』の世間の評価は?

アオイホノオめちゃくちゃ面白いですよ!今のアニメ業界を牽引してる方達の学生時代の話は貴重で読んでいて楽しいです。天才達の学生時代はやはり一癖も二癖もあって、ワクワクして読めます!世代の人しか楽しめないという人もいますが、そんなことはありません。私は20代ですが、この漫画が大好きです。アニメや漫画が好きな人は読んで損なしです(‘◇’)ゞ

 

アオイホノオは、主人公の焔や庵野、トン子など、魅力的なキャラがたくさんいます!(全部作者の実話だそうです)当時からの庵野さんの才能が溢れるエピソードが面白かったです。80年代の大学生、私も一度、その世界に行ってみたいです!(笑)

 

自分は10代で、世代的に楽しめるのか不安でしたが、とても楽しんで読むことができました。アオイホノオ読んでよかったです。

 

主人公の焔くんが熱すぎる性格で、読んでてちょっと疲れますw でも内容は凄い面白いので、これからじっくり読んでいきます(^^)/

 

こんなに笑いながら読める漫画は、なかなかありませんよ!自分アラフォーの漫画オタクだからでしょうか?www

 

この漫画、大好きな作品です!実写ドラマも面白かったな~

 

漫画家を目指す主人公の精神面がリアリティあり、見ていて恥ずかしくなる事もあります。
結果的に夢を達成してくれる事がわかるから、わくわくしながら読み進めますし、同時に進むガイナックスのスタートもわくわくしながら読めます。

 

あだち充や高橋留美子が好きな人は読んで損無し!

 

島本先生の作品は独特の世界観があって良いですね!熱苦しい主人公の激しい思い込みと現実を一瞬垣間見る時の大きな精神のブレ感が、思春期の青さをよく表してると思います。さすがです!!

 

サンデーうぇぶり

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『アオイホノオ』の見どころ紹介!

見どころ① 焔燃が等身大で語る、自虐的過ぎる青春の日々

ぱっと見では表紙絵は劇画タッチで青みがかっていて、なんだか真面目そう?そんな印象を覆す内容のコメディ漫画、アオイホノオの見どころをご紹介します。

 

表紙や題字のフォントがどことなく深刻そうな印象の漫画ですが、内容はその真逆をひた走る、泥臭い青春の努力と空回りの日々がコミカルに自虐たっぷりに描かれた物語です。

 

18歳の芸大一回生、焔燃(ほのおもゆる)は今に漫画家としてデビューすると心に決めていながらも、第一章ではプロ用の投稿用紙を前にやっと枠線を引き、真っすぐ引けているのかと不安を感じるくらいの「ほぼ動き出していない」段階で足踏みしています。

 

そんなホノオですが、動き出したら即デビューできる実力を自分は持っているのだとの自信は抱き続けています。

 

動き出してしまったら即デビューしてしまうからこそ、青春を満喫しようとしているのです。

 

そのため、目先の部活動や女子との交流を優先してみたり、投稿よりも大学生活を重視してしまったり、年上の優しく励ましてくれる女性・トンコさんがバイトするフードコートに会いに行ってしまったり、仲間と創作談義をしたりと普通の学生らしい生活にも全力で臨んでいるのです。

 

そんな日々を過ごすホノオが、少しづつ、幼いころから目指していた漫画家になるという夢に向かって歩んでいく話となっています。

 

と、このように大筋はサクセスストーリーなのですが、主人公ホノオが空回った言動をしてしまったり、貴重なアドバイスを曲解してしまったりと回り道をしてしまうコメディ描写が随所に盛り込まれていて、最新刊の第24巻まで読者を飽きさせません。

 

ホノオの日常のある出来事としてこんなエピソードがあります。芸大生一回生の夏休みを利用して東京に持ち込みに行ったものの思ったような手ごたえを感じられず、腐った目をして下宿でふて寝していたホノオを心配した同じ部活の女子・津田洋美にアルバイトを紹介して貰っています。

 

そのアルバイト内容は、着ぐるみショーのやられ役になるというものでした。そこでホノオを待ち受けていたのは、多数の先輩アルバイトたちの汗がしみ込んだ腐ったような臭いの着ぐるみ。

 

着用を躊躇うホノオに、先輩は「ええか…人間ってのは外見はきれいでもな…中身はドロドロ…腐ってる奴やってよーさんおるやん!それと同じや」と語ります。

 

こういった、大学生活を通じて知り合う人との出会いとさりげない名言の数々が描かれるのもこの作品ならではの見どころです。

サンデーうぇぶり

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見どころ② 時代を彩った流行りものが満載

映像系の英術大学に通っている主人公・焔燃が心惹かれるモノはアニメや漫画、映画、特撮は勿論、その時代を象徴するようなアイドルや通販で大流行したアイテムなどまで多岐に渡ります。

 

雑誌の広告に載っていた肉体改造ツール・ブルワーカーで逞しい体を手に入れ女子にモテたいと考え、安価な類似品を購入して使ってみたりしています。

 

友人の高橋が学内に持ち込んだビデオデッキを見て羨ましがったり、東京の出版社に持ち込みに行った際にビル街で太陽にほえろごっこをしながら記念撮影をしたり、ポカリスエットを飲んでみたりしています。

 

日常にBGMをつけられるウォークマンを欲しがっていたり、世代が重なる読者には懐かしいアイテムがちょこちょこ登場してきます。

サンデーうぇぶり

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見どころ③ 個性豊かな芸大の友人たち、それぞれの成長と活躍

一章でホノオにライダーの仮面の色の秘密を打ち明けてきた同級生・高橋。

 

リアルなヒーローマスクを作るために大学をまとめて休んだり、日常生活もそのマスクをつけたまま過ごしていたり重いビデオデッキを学内で持ち歩いて自慢したりと特徴的な振る舞いが目立ちます。

 

学業と漫画家生活の両立が可能なのかと悩むホノオに、薬師丸ひろ子が大好きなのに大学生活を謳歌したいとの理由でアイドルを休業してしまったことへの悲しみを引き合いに出し、「学業と仕事は両立できると証明してくれ」と涙ながらに語るような同級生です。

 

きっちゃんと呼ばれている小柄で柔和な表情を浮かべている同級生はホノオと一緒に東京へ原稿を持ち込み投稿しに行きます。

 

ホノオに漫画や興味を抱くであろう情報を見せると全身を使って読むところが面白い、との理由で目新しい情報を持って来てはホノオをのたうち回らせています。

 

高橋ときっちゃん、この二人と焔がつるんでいる場面の中で、焔がいろいろな漫画を分析して円グラフにまとめて解説をするくだりのテンポは独特でコミカルで必見です。

 

一例を上げますと、手塚治虫の漫画の成分は4分の1はウソだと焔は分析を披露するのです。

 

博識に裏打ちされてこそのウソがとても素晴らしいのだと語る焔に、興に乗った二人は高橋留美子は、原秀則は、と質問を重ねます。

 

学生らしく漫画雑誌を片手に好き放題な理論を交わしている焔ですが、その間に同級生の庵野秀明(あんのひであき)らは自主製作のアニメで成功を収めていたりと華々しい活躍をし、学生ながら学外活動で実績を積み知名度を高めていきます。

見どころ④ 個性豊かで魅了溢れるヒロインたち

主人公・焔燃(ほのおもゆる)は憧れの上級生・年上トンコさんが所属するバドミントン部に彼女を目当てに入部します。

 

ほかにも第23巻で判明するのですがお金がかから無さそうなスポーツだからという理由もあったようです。

 

こんな動機で入部していたホノオですが、そんな不純な焔と真逆のスポーツウーマン、バドミントン部に中学時代から所属している同級生の津田洋美と親しくなります。

 

黒髪でショートカットの津田洋美はアニメや特撮に興味はさほどありませんが、それを語るホノオの様子を面白く感じているようす。

 

良くホノオの帰宅に付き添って、下宿の部屋で食事を共にしたりと近い距離で過ごしています。

 

トンコさんに憧れていることは知っていて、時々ホノオをからかいます。

 

バドミントンに興味の薄い焔に、バドミントンに謝れと言って怒ったりと自然体で朗らか、屈託のない性格でまさに爽やかなスポーツ系女子です。

 

ホノオは彼女のプレイを見てエースをねらえの岡ひろみのようだと褒めようと思いますが、その例えが誉め言葉と受け取られなかったらどうしようと悩んだりしています。

 

ホノオは大事な原作付き連載の初稿原作を見せたりもしていますし、距離感の近い女の子なのですが、ホノオが重要な人生の岐路で思い浮かべがちなのはトンコさんの方なのでした。

 

年上トンコさんは視力が悪く、でも眼鏡が嫌いなので人と大事な話をするときには顔をものすごく近くに寄せる癖があります。

 

基本の顔が柔和な笑顔で髪は豊かに長くウェーブしていて、すらりとした均衡のとれた容姿をしています。

 

喋り方は語尾を伸ばしがちのおっとり口調で、ホノオの語る内容はほぼ全て肯定し褒め慰めてくれる、癒しの象徴のような女性です。

 

甘やかしてばかりではなく、たまにホノオが自分のためにならない手抜きをしようとしたりするとそこはきちんと諫めてくれています。

 

村上先輩という交際相手がいるのですが、ホノオの下宿で一緒に彼の語る漫画論に耳を傾け、にこやかに会話を交わして過ごしています。

 

時間が進み、ある時トンコさんはいつものホノオの下宿で、卒業制作などで学校にあまり来れなくなるから私の部屋の方に遊びに来る?とホノオを誘います。

 

ですが、その時ホノオは自分の漫画の事で頭がいっぱいで明確な返事を返さないままで別れてしまいます。

 

トンコさんに憧れを抱いていながら、ここぞのチャンスを逃すホノオなのでした。

 

尾東君子さんというホノオのファンの女性も登場しますが、そんなホノオに明らかに好意的な女性にさえ積極的に距離を縮めるような言葉をかけられないホノオ青年ですので、全編通じて恋愛要素はやや薄味仕上げとなっております。

『アオイホノオ』登場人物紹介!

焔 燃(ほのお もゆる)

主人公の青年。

 

作画の好みが反映されており少し古風な熱血感のある外見をしています。

 

あまり背は高くなく、同級生の女子たちからは服装はいつも大学近郊のタイエーの服、おしゃれではない、との印象を抱かれています。

 

漫画に対する情熱から、興味を掻き立てられるような会話をしている同級生の胸倉を掴んで詰め寄ってしまったり、やりきれない感情が爆発すると部屋でのたうち回ったりといったオーバーアクションが特徴的です。

 

やっと少年サンデー新人コミック大賞の佳作に作品が選ばれますが、それまでにさんざん周囲の友人たちにデビューも同然であると吹聴していたためにあまり喜んで貰えなかったという苦いエピソードを持っています。

年上 トンコ(としうえ トンコ)

主人公・焔燃が憧れる年上の女性。

 

すらりと背が高くウェーブした長い髪が特徴的。

 

柔和な笑顔をほぼ常に浮かべていて、口調もおっとりしています。

 

目が悪いにも関わらず眼鏡を嫌っていて、人と話す時に顔を近づけすぎる癖があり、それに心を乱され続けているホノオは強い憧れをトンコに抱いています。

 

性格はおっとりしていて柔らかな物言いをしますが、ホノオが自分のためにならない手抜きをしようとするときちんと諫めています。

 

創作物に対しても抱いた感想はきちんと口にしますが、ホノオの言う事はまず肯定し認めた上で自分の意見を告げる、大人の気遣いができる女性です。

庵野 秀明(あんの ひであき)

主人公が強くライバル視している、大作家芸術大学映像計画学科に所属する同級生の青年で、外はねの肩くらいまでの長さのもじゃもじゃ髪に眼鏡をかけています。

 

カラータイマーのような飾りを胸に付けており、体格は初対面の救急隊員にガタイがいいと言われるほどの長身です。

 

銭湯の水風呂で本気のウルトラマンごっこを繰り広げるくらいの特撮好きで、アニメにも詳しくメカ系のイラストを上手に描きます。

 

在学中に有志団体に所属して作成し、1981年8月22日に大阪で開催されたSF大会「DAICON3」で上したアニメが話題になりプロアニメーターからも注目される存在になります。

 

漫画家デビューした焔燃に一番最初にサインを頼んだ人物でもあります。

津田 洋美(つだ ひろみ)

主人公・焔燃が芸大で所属するバドミントン部の女性。

 

ホノオと同級生で、アニメや漫画にさほど強い興味関心は抱いていないもののホノオの性格や振る舞い、考え方を面白がっており、何かと一緒に過ごしています。

 

同じ部活の上級生であるトンコさんからは、ホノオに好意を抱いていると思われていますが、本人の感情は明らかになっていません。

 

下宿の部屋で腐っていたホノオに着ぐるみショーのアルバイトを紹介したり、顔が広い女性です。

『アオイホノオ』序盤ネタバレ紹介!

第一章

時は1980年代の初め、大阪府にある大作家(おおさっか)芸術大学映像計画学科の一回生・焔燃(ほのおもゆる)はタイエーの中の軽食コーナーで週刊少年サンデーを読みながら「甘くなってきている」と語っています。

 

そのお店で働く憧れの先輩・トン子さんを相手に、自分は絵が下手だがそれよりも下手な作家たちがプロになれているのだから、自分はもうデビューしたも同然と意気揚々と語る焔にトン子さんはにこやかに相槌を打ちます。

 

バドミントン部の三回生の村上先輩の彼女であるトン子さんと仲がいい焔に、友人たちは彼氏のいる人と親しくし過ぎるのは良くないのではと忠告します。

 

しかし当の焔は知っていると答えながらも、笑顔で自分を励ましてくれるトン子さんと村上先輩の目の前で、部活中でも親しく会話をするのでした。

 

焔は漫画もアニメも両方ともが好きでどちらの道に進むか決めかねていて、手塚治虫のように両方手掛けることもできるのではないかと思い迷っています。

 

そんな焔は教室で庵野秀明(アンノヒデアキ)と運命的な出会いを果たしますが、仮面ライダーとショッカーのワンシーン再現を真剣に繰り広げている変人がいるとの認識どまりです。

 

そろそろ動き出さなければならないと思い立った焔でしたが、いまだに投稿用の漫画原稿用紙のサイズさえも理解していない状態でした。

第二章

焔燃は憧れのトン子さんにそろそろ投稿用の漫画を描いたらどうかと言われます。

 

それに対して焔は描いたら即デビューできる実力を持っているからこそ、今の青春を満喫したいから迷っているのだと答えます。

 

さほど絵の上手くない新人漫画家も雑誌に載り、人気を得ていると分析していた焔は動き出したらすぐに認められるから慎重になっているのだと己に言い聞かせ、まだ動き出さずにいるのでした。

 

漫画家としてひとたびデビューしてしまったら、今まで読者として応援していた作家と人気を競わねばならないと考えていた焔はアニメの方が和気あいあいと仕事ができるのではないかと考えて、そちらのプロを目指そうかとまた迷っています。

 

そんな時に、焔にパラパラ漫画を仕上げてくるようにとの課題が出されます。

 

課題用紙を購入し、早速描き始めた焔は作品をトン子さんに褒められ、自信を深めます。

 

課題提出の日。自信たっぷりに描き上げた作品を友人に見せていた焔はまだ机に向かって描いている庵野を見かけて後ろから覗き込みます。

 

そこで彼の描いている作品の細かさに衝撃を受けた焔はようやく、ひょっとして自分は出遅れてるのではないかと気づき始めます。

サンデーうぇぶり

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第三章

1980年代初め、大阪府南河内郡大作家(おおさっか)芸術大学で、焔はバトミントン部の先輩からしごかれています。

 

部活が終わり帰ろうとする焔に、津田洋美(つだひろみ)がバドミントンのラリーをもう少しして帰らないかと誘います。

 

彼女は焔と違ってフレッシュでアクティブなスポーツウーマンタイプの女性ですが、映像計画学科に所属する焔の部屋に遊びに行きたいと言います。

 

焔が映画監督志望なのだろうと思って話しかけているのだと判断した彼は、自分の作る映画に出てくれないか、など気の利いた事も言えないし実は漫画家やアニメーターになりたいのだと説明するのも面倒と感じます。

 

結局、偽りの青春だと感じながらも焔は津田洋美を自分の下宿に案内するのでした。

 

あるとき焔は自分と同じ大学生がオーディションに受かりライダーの役を得たと知り、自分にもチャンスがあったのではないかと変身ポーズを練習しているところを下宿に遊びに来たトン子さんに見られます。

 

焔くんは役者になりたいんとちゃうやろ?と聞かれ、更になぜ漫画家を目指しているのにバドミントン部に入ったのかと質問され、焔は漫研には行ったと語ります。

 

まだ始業式も始まっていない時期に部室に行ったが誰もおらず、その後も何度か行ってみたが部員に会えなかったのでバドミントン部に入ったという理由に納得したトン子さんは帰ります。

 

ですが焔はこの会話をきっかけにまた部室を覗いてみよう、部活は両立できるだろうしと決意を新たにします。

 

その後、焔は大学の課題で一年の実習制作として5人から10人のグループを作り五分程度の映像作品を作ることになります。

 

ところがこの学科は皆が監督志望者ばかりなのでなかなかグループ作りはまとまりません。

 

そんな中、諸星ダンに似た男・山賀博之が次々と一癖も二癖もありそうな人を集め始めます。

 

後にガイナックスの社長になる彼は絵が描けないし描くつもりもないけれどアニメ界で一儲けをすると固く心に誓っている男でした。

 

山賀は庵野を誘いますが、焔は誘いませんでした。

 

代わりに南雅彦に誘われた焔でしたが、よく校内で話しかけてくるライダーマスクを被っている同級生に、南は調子のいい男なので信用しないほうがいいと忠告されます。

 

ライダーマスクを被った男は焔が興味を抱きそうなアニメ雑誌を見せ、特集されていた安彦良和のかっこいい絵に感化された焔はかっこいい絵でギャグマンガを描けば斬新なのではないかと思いつきます。

 

意気揚々と週刊少年サンデーを買い新人賞に応募しようとする焔ですが、紙面には既に新人とは思えないかっこいい絵柄でしかもギャグマンガを描く新人作家・細野不二彦の作品が載っていました。

 

自分がやろうと思っていた傾向ですでに上手い作家がデビューしていたことに焔は絶望し、でも今は下手な絵が受けているから己は有利なのではと希望を抱き、しかし本当にそうなのかとせわしなく絶望と浮上を繰り返す焔に下宿を覗いたトン子さんは慰めの言葉をかけるのでした。

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第四章

大作家(おおさっか)大学映像計画学科では、進級するためには年に一本、アニメでも実写でも作品を完成させて提出することが課せられています。

 

出来上がったフィルムは他の学科の学生でも自由に鑑賞できるイベントとして、ホールで上映されます。

 

もっとも他の学科の生徒はほとんど観に来ないのですが、付き合いのいいトン子さんは焔燃の隣で鑑賞していました。

 

そこで、焔は庵野秀明が作成した作品に衝撃を受けます。

 

カラータイマーをつけてジャージとウインドブレーカーを着用しただけ、効果音はTV放映のものをそのままシーンに合わせて流すという作りですが、特撮ものを撮ってみたかった生徒たちはその着眼点の鋭さを悔しがります。

 

後に有名になる「庵野ウルトラ」はこの時の焔に強い印象を残します。

 

作品はバカウケでしたが、作った庵野はウケを狙って作ったのではないのだと憤りを口にしていました。

 

次の上映作品は焔たちのグループのものでした。

 

トン子さんがアップで動き回ってばかりでよく分からないと感想を述べているうちに上映は終了します。

 

焔は学生食堂で向かい合うトン子さんに改めて「しょーもない作品やったわ」と言われます。

 

「しかもグループ名が『なんとなくクリスマス』て」とノリで流行りものをもじってつけたグループ名も不評です。

 

焔は撮影する場面をあらかじめ決めておく計画表に該当する「絵コンテ」を担当していましたが、それは漫画っぽいとの理由で提出用に使われたのみで、実際は使って貰えていなかったのでした。

 

焔はこの件で集団の中で創作をする難しさに気づかされ、やはり一人で描ける漫画が自分に向いていると「マンガアニメーション研究会CAS」の部室の扉を叩きます。

 

するといつも無人だった部室に、一人の男が座っていました。

 

焔は名前と所属学科と一年生であることを告げます。部室にいた男は、「CASには二種類の部員がいてな」「プロになる気がある者となる気の無い者」と焔に語りかけます。

 

焔は、「なる気は、実はあります」と答えますがそうするとまた、「なる気のある者にも、二種類あってな…」「なる気があってなっちゃう者と」「なる気だけでどうにもならない者とだ!」ととても偉そうに断言されてしまいます。

 

この男は矢野健太郎(やのけんたろう)で、デザイン学科の四回生で芸大漫研CASを作った男でした。

 

この会話の一年後には集英社からプロデビューを果たしています。

 

焔は矢野に持参してきた作品を見せ、矢野は焔に、その間に昨年自分が描いた作品が載っている部誌を見ておけと手渡します。

 

焔の持ってきた作品から、影響を受けた作家たちの名を当ててみせた矢野はうまく漫画家になれなかったときはどうするのだと質問します。

 

アシスタントになりたいと答えた焔に、矢野は、なれなかった時のことなど考えている奴はなれないと断言し、部誌に載っていた四コマを見るように促します。

 

四コマ漫画には矢野が漫画ばかりを描き続けて留年をし続け、四回生なのにまだ一年生であることがコミカルに描かれていました。

 

それほどの覚悟があるかと問われた焔は気圧されてしまい部室から逃げ出します。

第五章

焔は日曜日の早朝、午前五時直前の近鉄阿倍野駅の乗客のまばらな始発の電車に乗って下宿へと帰ります。

 

学生であまりお金のない焔は、梅田までの交通費を極力浮かせて、深夜映画オールナイト興行で一回の料金で繰り返し映画鑑賞をすることでお得感を満喫していました。

 

焔は自分の下宿で、トン子さんに映画のすばらしさを語りますが、同じ映画を四回も立て続けに見るなら見ないほうが良いと共感して貰えずじまいです。

 

映画の話が一区切りしたところで、トン子さんはさっき棚を見ていて見つけたのだけれど、と原稿用紙を手に取ります。

 

トン子さんはついに投稿作品を描き始めたんやね、と紙束をめくりますが白紙でした。

 

焔は16頁分枠だけ引いたと答えますが、でもこれちゃんと正確なん?と質問されて不安になり、画材屋に行ってきちんとケント紙を裁断して貰います。

 

裁断してもらう時に画材屋のおじさんに何に使うのかと訊ねられ、用途を言えなかった話を聞いたトン子さんはどうして言えないのかと無邪気に聞きますが、焔は漫画家になるという夢は大きすぎて口にできないと泣き始めます。

 

トン子さんに慰められ涙を拭きながら、焔は部屋の中をあちこち見ないでくださいねとお願いするのでした。

 

焔は学内で友人・ジョウに、お前も漫画を描くんだなと声をかけられます。

 

画材屋で紙を買っていたのを見た、実は自分も投稿サイズの漫画をもう描いていて十代でデビューする予定だと宣言し立ち去ろうとしますが、ふと振り返りこう尋ねます。

 

「ところで、そのバイクお前のか?」

 

焔は会話の間中、スズキのバイクにまたがっていたのです。

 

「あ、いや…俺のじゃないが…」「なんとなく、仮面ライダー一号のサイクロンに似てるんで…またいでみただけだ…」

 

こんな風に少し見栄を張ってしまう焔は、馴染みの本屋で立ち読み中に流行りの肉体改造ツール・ブルワーカーの広告を目にし、逞しい体を手に入れれば女性にモテてトン子さんを映画に誘えると考えます。

 

しかしブルワーカーは焔には高価な品なため、雑誌を手に悩んでいたところ、本屋のオバちゃんからこっちの雑誌に安くてそれっぽいのが載っていると他の本を勧められます。

 

勧められるままに他の本を買い、ブルワーカーと全然形が違い安いツールを手にした焔はこれは掴まされたと言うのではないかと悩みますが、とりあえず説明書の通りに設置します。

 

壁にC型のフックを二つ付け、それに紐を通してそれぞれ片方の端を手に持ちもう一方の端で足首を括り仰向けになって手と足を連動させるツールを使うさまは人に見せられないと思っていると、運悪く下宿の先輩が激しく扉を叩き、部屋に入ってこようとします。

 

先輩は焔を新作映画「スターウォーズ帝国の逆襲」のオールナイト上映に誘いに来たのでした。

 

それを聞いた焔は、そんなビックタイトルならトン子を誘えると彼女を捜しに出かけます。

 

この時代は人を探すときには下宿に押し掛けるか、学生寮に一台しかない固定電話にかけるしか手段はなかったのです。

 

焔は大学に向かいますが結局会えずに下宿に帰ったのでした。

サンデーうぇぶり

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第六章

焔は下宿で津田洋美(つだひろみ)に鉄人28号の動きのカッコよさを熱く語りますが、津田は焔のことは面白がりつつも、アニメにはさほど興味は抱けない様子です。

 

話が続かないと察した焔は今流行りの漫才の話題に切り替えます。

 

津田はB&Bの洋八が好きと言い、焔に「モミジマンジュウ」のネタを真似て欲しいと言い出します。

 

焔は自分には面白みが分からないネタの真似を振られ、赤面しながらも勢いよくもみじまんじゅーの真似をすると津田はお腹を抱えて笑い転げ、大ウケします。

 

そこへ下宿の先輩がやって来て、焔を「スターウォーズ帝国の逆襲」の今夜興行される先行オールナイトに誘います。

 

焔は先輩たちにについて行きますが、会場は激しい込み具合でスクリーンもまともに見えませんでした。

 

立ち見の人も多く、席を立ったらすぐに埋まってしまうであろうことは容易に想像できます。

 

そんな中で焔は先輩に煙草を買ってきて欲しいと頼まれます。

 

上下関係を重んじ、映画も好きな焔は、キリのいい一度目の上映のエンドロールを見てから席を立ちます。

 

お使いの途中で焔はたくさんの観客が帰っていく中に、トン子さんと村上先輩が肩を寄せ合って帰っていく姿を見つけます。

 

焔は続いて庵野秀明たちの一団がSF的な深い見方を述べながら帰っていくのも見届けたあとで、トン子さんを追いかけようとします。

 

その焔の肩を掴んで押しとどめたのは、煙草を買いに行かせた先輩でした。

 

女を追いかけてもなんもならんやろ、みっともないでと言われても振りほどき追いかけていった焔でしたが、すぐに引き返してきます。

 

「ところで先輩、席は?立って大丈夫なんですか?」と疑問を口にする焔に、先輩たちは「トイレに行こうと席を立ったらとられてしまった」と答えます。

 

焔はオールナイトで鑑賞しようと思っていた映画がまともに見れなかったこと、映画自体も三に続くために物語のキリが良くなかったこと、トン子さんが村上先輩と映画を見ていたことへのやるせなさを、漫画創作への意欲に変えて下宿に帰ると直ぐに原稿を描き始めます。

 

思うような扉絵を描けなかった焔はとりあえず壁に備え付けたブルワーカーと似て非なる紐を使って体を鍛え、増刊サンデーを買っていなかった事を思い出します。

 

本屋で雑誌を手にした焔は、自分がやろうと考えていたギャグマンガのアイディア・「かっこいい絵を描ける人間が、そこをあえてギャグ調の主人公で行く」傾向の作品が既に新連載になっているのを知りショックを受けますが、まだ既出ではない路線のギャグ要素、SF要素、生活感、ラブコメ要素を入れた漫画で勝負しようと気を取り直します。

 

銭湯でアイデアを練るかと鏡の前で服を脱いだ焔は、自分に腹筋が付き始めているのに気づきます。

 

毎日少しづつ頑張っていれば、気づいたら実力者になれているかも知れないと思った焔は自分の未来は明るいと希望を抱くのでした。

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