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『ギフト±』21巻のあらすじ紹介!
都内の高校に通う女子高生の鈴原環は相棒の秋光崇と共に「命の再分配」を行う臓器売買グループの一員です。
グループの主なターゲットは“クジラ”と呼ばれる更生不能な凶悪犯罪者たちでした。
“クジラ”を生きたまま解体し、臓器を取り出すのが環の仕事だったのです。
しかし、児童売買クラブ“プティシャトン”の楊亮の凶行、捕獲ののち、環は不調に陥ります。そのため、大陸の首魅“曹国良”から環の代わりの解体師として、易愛怜が派遣されたのでした。
一方、これに疑念を抱いた秋光崇の腹心、加藤善人は、桜田瑞樹へ情報を提供し、極秋会グループの創始者である、秋光正の再生医療に関する研究結果が、曹国良の”闇の組織”に狙われていることを告げます。
その後、曹国良のコンテナ船を襲撃した加藤善人は隙をつかれ捕えれてしまうのでした。
秋光崇に毒を盛り昏睡状態にした易愛怜は極秋会グループを乗っ取ることに成功します。
秋光崇が倒れ、心身ともに衰弱している環に、易愛怜はさらに深く関わっていこうとするのでした。
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『ギフト±』22巻 ネタバレ紹介!
第195話 切望の夜
桜田瑞樹と広瀬直也は帰国を果たした英琢磨と共に環の救出を画策します。廣瀬と瑞希は屋敷の前の車内で待機することになりました。
車内で廣瀬の異変に気付いた瑞樹は何かあったのか尋ねます。廣瀬は過去に記者の降矢聡との「記者の正義は特ダネを追うことだ」「それがたとえ他の人間を踏みつけにしてもだ」という会話を思い出していました。
廣瀬は瑞樹に「お前にとっての“正義”ってなんだ?」と問いかけます。瑞樹は、自分の正義は正義と呼ぶにはあまりにドロドロしすぎていると答えます。
あえて言うなら正義とは弱気な自分を奮い立たせ行動を起こさせるための“根拠”であり、自分には“それ”が必要であると語りました。
一方、琢磨は神崎の助けをかりて愛怜に掌握された秋光邸へ環の救出に向かいます。
屋敷のセキュリティーに侵入し、カメラの映像を差し替えているため、屋敷のモニタールームからはなにも見えないようになっていますが、屋敷の周辺には易愛怜が雇った護衛がうろついています。
琢磨は、環を救出し約束を果たすことが出来たら、「僕を君から解放してくれ」と願いながら、多江さんが開けておいてくれた窓から屋敷に侵入するのでした。
第196話 打算と誤算
屋敷に侵入した琢磨と神崎梨世は協力者である多江さんと合流します。
琢磨が環に執着していたのは、環が母である真琴にそっくりであり、今度こそ守らなければと思ったからでした。
真琴を救えなかった琢磨は、環を救いその償いをすることで、「僕は君に関わる全ての事から自由になる」と決意するのでした。
屋敷では神崎が、多江さんと琢磨に出来るだけ遠回りして環の部屋に向かうよう指示します。
琢磨と別れた神崎は廣瀬との通信機を破壊し「悪いけど、私はここでまだやる事がある」と、どこかへ向かうのでした。
そのころ、屋敷の前の車内では、入り込んでいたはずのシステムに逆に入り込まれていた事が判明します。
廣瀬は、今日実行と言ったのは神崎であり、はじめから神崎梨世は敵側であったと言いますが、瑞樹は、「そんなはず…」と動揺します。
一方、環の部屋にたどり着いた英琢磨は、部屋の前で易愛怜につかまってしまうのでした。
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第197話 世界均衡
廣瀬は、琢磨は捉えられてしまったものの、すぐに命が危ないはずはないと考え、暫くは瑞樹と共にホテルを泊まり歩き、なんとか曹国良と接触できないかと考えます。
屋敷では愛怜が、「みんながみんなのものを等しくシェアして暮らすんだ」「住処、食料、お金、恋人、そして肉体」と人類平等について環に語りかけています。
愛怜の目指すものは最大多数の最大幸福、すなわち人類全体の平等な幸福であり、そのために必要なのは新時代の医療革命をおこすことでした。
今までハードルが高すぎて誰でも受けられるものではなかった臓器移植をみんなが必要な時に出来るシステム、“障壁なき臓器移植”を可能にする世の中にすることが目的だったのです。
そのころ、秋光崇の病室にたどり着いた神崎は「後始末をつけに来たわ」とつぶやき、崇の首筋に注射を打つのでした。
第198話 特別需要
易愛怜に捉えられてしまった琢磨は与えられた食事を拒否し反抗しています。
琢磨が生かされている理由は、今まで通り仕事をさせるためであり、要求通りにすれば、「少々の不在は不問にしよう」と持ちかけられます。
極秋会グループの目的は、医療ツーリズムシステムの拡大であり、富裕層の外国人をターゲットにした“逆移植ツーリズム”だったのです
琢磨は「大陸が扱うドナーがまともとは思えない」と反論しますが、「そこは我々の関知する所ではない」「まぁ、少なくともドナーは君等が扱ってた犯罪者(クジラ)ではないな」と、あしらわれてしまいます。
琢磨は、「いくら病院の数を増やしても医者の少ない日本では医療崩壊が起きる」とさらに抵抗します。
しかし、「臓器移植の経験を積んだ医者が今こそ必要であり、琢磨以外にも何人か研修を積ませている、患者も山のようにいる、臓器のアテもある、間違いなく成功する」と説き伏せられてしまいます。
愛怜の指示に従えば、名誉も地位も回復し、もう追われることはないのだと説得された琢磨は、逃げたかったのは環からではなく、自分の運命からであると気が付きます。
逃げられないのならばと、覚悟を決めた琢磨は愛怜に、環に会わせてくれるように頼むのでした。
第199話 創造の源泉
愛怜は環に「“解体”をどう思う?」と問いかけます。
環は「疑問?」と答えますが愛怜は「いいんだそれで、だってボク達は選ばれし者だから」と、世界について語り始めます。
自分の臓器をあげる事、クジラを解体して必要な人にあげる事、そういう命の循環によってやさしい世界を創る事ができる。
しかし、自分たち以外の人間はそれを壊そうとしている。彼らは犯罪を引き起こし、富を一人占めにしてしまい、このままでは人類や地球上のあらゆる動物たちが生き残れなくなってしまう。
愛怜は環に、みんなで全てを分け合える平等で平和な社会(ユートピア)を創り、そんな新世界のアダムとイブになろうと誘いますが、環は愛怜の頬にビンタをし、それを拒絶します。
怒った愛怜は、「君にはボクの子を産んでもらう」と環を犯そうとしますが、突然鼻血を出しうろたえます。
環は「だいじょうぶ?」と心配しますが、愛怜に殴られ気絶させられてしまいました。
自分にはもう時間がないと悟った愛怜は、琢磨を利用するために、環に会わせてもいいと約束します。
愛怜は、環と琢磨を“最も残酷な形”で再開させ、そこに立ち会えるなんて楽しみだ、と微笑むのでした。
そのころ多江さんは、環を救うため屋敷の窓やドアを調べますが、ロックがかかっており開けることができませんでした。
そこへ神崎が現れ、多江さんは琢磨が捕まってしまった事を報告しますが、神崎は、「わかってる、心配ないわ」と答えるのでした。
第200話 究極医療
愛怜は英琢磨に「自分の体にはあちこちガンが巣食っている」と打ち明けます。
元々、愛怜の遺伝子は環と同じ人為的に作られたものです。しかし愛怜は”粗悪な大陸製”であり、バグが起きやすいのです。
ガン患者の免疫細胞を書き換えて、ガン細胞を作るタンパク質を攻撃させるという研究をもとに、崇の元相棒である加藤の遺伝子を手に入れた愛怜は、加藤の遺伝子の一部を取り出し、自分の遺伝子に書き加えたと話します。
しかし、実験は失敗に終わり、このままではあと数か月の命である愛怜は、自分が唯一助かる方法である臓器移植の手術をするよう琢磨に要求します。
琢磨は、手術の傷が塞がるのを待っているうちにガンは徐々に増殖し免疫力も下がり、ガンの発生率も2~3倍に跳ね上がる為、手術は不可能であると拒否します。
しかし愛怜は、環の臓器なら可能であると話します。
環の臓器にはバグがない為、移植による拒絶反応がありません。免疫抑制の必要もなく、この程度であればガンの再発を抑えられます。
愛怜は琢磨に、自分と環の臓器を全交換する手術をするよう要求するのでした。
当然琢磨はこれを拒否するのですが、愛怜は琢磨に“病腎移植”について知っているかと尋ねます。
ガンに侵された腎臓からガン部分を除去して、別の患者に移植するというもので、ガンは他人にはうつらない為、先進医療として承認されたものであると話します。
愛怜の言葉に琢磨は「こいつが何を言ってるのかわからない」と絶望するのでした。
第201話 巨魁失脚
ホテルに潜伏中の廣瀬と瑞樹は捕らえられた琢磨を救出する方法を探していました。
神崎とも連絡が途絶え、琢磨や環はどうなったのか知るすべのない廣瀬はいらついています。
そんなときニュースで曹国良が収賭と横領、職権乱用等の罪で逮捕されたことを知りました。
直後に記者の降矢から携帯に連絡があり、廣瀬は、「ニュースは本当なのか?」と問いかけます。
降矢は、廣瀬に「半分はな」と答え、理由を教えてもらう為に会う約束をしました。
瑞樹は降矢が、過去に東京湾で発見された遺体とDNAが一致しており彼が生きているはずはないと言います。
廣瀬は、自分が会ったあいつは一体誰なんだ、と疑念を抱くのでした。
一方、環の手術を拒否し続ける琢磨に愛怜は、迷った所で選択肢なんてない、環を心配するフリだけの偽善者だと責め立てます。
愛怜は琢磨に「環ちゃんを救いたい以上に自分が救われたいからだろう?」と問いかけます。
他人への想いが生じるのは大体惚れているか罪悪感からであり、愛情は会わなければいずれ冷めるが、反対に罪悪感は段々と大きくなる。
琢磨はその罪悪感にずっと縛られたまま生きてきた為、それが限界に達し命を懸けてでも解き放たれたくなったのだろうと愛怜は話します。
琢磨は愛怜に「じゃあ何で、俺にこんな手術を頼む?他に出来る人間がいるはずだ」と問いかけますが、愛怜は「あんたは絶対に環ちゃんを殺さないからさ」と答えるのでした。
琢磨は、環の無事を願いつつ、もうこの世にいないのではないか、もしそうならどんなに楽だったかと考えます。
心の奥のドス黒い想いに気付いてしまった琢磨は、環に会いたいと頼みます。
愛怜はこれを承諾しますが、再会は手術室であり、手術が成功すれば目を覚ました環に生きて会えるだろうと告げるのでした。
第202話 現地取材
琢磨は、環の手術は自分一人に任せてほしいと愛怜に頼みます。
愛怜は、「“やらせて下さい”だろ?」と琢磨にお願いさせ、これを承諾しました。
一方、廣瀬直也は死んだはずの記者、降矢に会い「お前は一体何者だ?」と問いかけます。降矢は「世の中には俺のような“名もない人間”がいるんだよ」と答えるのでした。
降矢に連れていかれた場所で廣瀬は、逮捕されたはずの曹と対面します。
曹が本物であると確信した廣瀬は、曹に「まさかこっちも死人か成りすましか?」と問いかけます。
曹は、逮捕されたのは自分の三つ子の弟の一人であり、もう一人は身代わりになって死んだため、もう自分には替えはないと答えます。
廣瀬は曹に愛怜を止めてほしいと頼みますが「なぜ私が止める必要がある?」という曹の問いに答えることが出来ませんでした。
曹に駆け引きが通用しないと悟った廣瀬は、曹を取材したいと考えます。
この機会を逃したらもう二度と取材できないと思い、心の中で瑞樹と琢磨に謝罪しつつ、改めて記者として曹に取材を申し込むのでした。
第203話 永遠に共に
廣瀬は曹に“プティシャトン”の真実が知りたいと質問します。
曹は、世界にはとてつもない規模の人身売買ネットワークが存在する、プティシャトンは日本での出先機関にすぎず、秋光家がプティシャトンに関わったのは環の母親を日本に連れてきたときだと語ります。
環の母親は日米の共同研究により生み出されたパーフェクトドナーのプロトタイプであり“人に造られし人”は論理的問題が大きく、そんな危険な研究結果が大国に独占されることを恐れた秋光正は、アメリカを裏切ったのです。
真実を知った廣瀬は、「繋がってきた鈴原環に」と微笑むのでした。
一方屋敷では、気絶している環に愛怜が「殴ってゴメンね、痛かったでしょう?」と語りかけていました。
さらに愛怜は、手術の時に環の卵子をもらうつもりであると明かします。
愛怜の目的は、環の卵子と自分の精子を使い受精卵を作り、それを培養して愛怜と環の遺伝子を持つクローンをいくつも作り、拒絶反応のないドナーを大量生産することだったのです。
愛怜は、たとえガンが再発してもその都度クローンから必要な部分を移植できるれば、永遠の命も夢ではないと考えていたのでした。
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『ギフト±』22巻見どころ紹介!
① 秋光崇は目覚めるのか
屋敷に侵入し別行動をとっていた神崎梨世は「私はここでまだやる事がある」といい秋光崇の病室に向かいます。
病室で昏睡状態の崇に「後始末をつけに来たわ」と告げると、崇の首筋に注射を打つのでした。
その後の第200話の最後では崇の指がピクっと動き崇のアップで終了しています。
果たして崇は目覚めるのか、早く先の展開が知りたくなる終わり方ですね。
② 廣瀬直也は曹国良を説得し易愛怜を止めることが出来るのか
曹国良に易愛怜を止めてくれるよう頼む廣瀬直也でしたが、「なぜ私が止める必要がある?」という質問には答えることが出来ませんでした。
一筋縄ではいかない相手を前に、この機会を逃したらもう二度とこんなチャンスはないと感じた廣瀬直也は、瑞樹や琢磨に申し訳ないと思いつつも、曹国良に取材を申し込むことに成功します。
真実を知った廣瀬直也が今後どういう行動に出るのかますます目が離せませんね。
③ 英琢磨は環を手術してしまうのか
環を救いたいと願っていた英琢磨ですが、それは環の母である真琴を救えなかったという罪悪感からきているものでした。
環を救うことで、環に関わる全ての事から解放され自由になれると思っていた英琢磨でしたが、臓器移植の経験を積んだ優秀な医者である自分を、闇社会が逃がしてはくれないと悟り、環に会いたいと願います。
環の執刀は自分一人に任せることを易愛怜に約束させることはできましたが、果たして環と英琢磨は本当に手術後の目覚めが再会となってしまうのでしょうか?
そんな悲しい結末にならないことを、願わずにはいられない展開ですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?徐々に謎が解き明かされていき、物語もいよいよクライマックスに近付いていますね!
漫画『ギフト±』は、臓器売買や医療や政治といった、一見おもたい内容にみえますが、主人公環が人間として成長していく姿や、環を取り巻く人物たちの繊細な心理描写、徐々に明かされていく謎など、読めば読むほど引き込まれていく魅力的なストーリーになっています。
物語前半では、かなりグロい描写も多く、刺激的な内容になっていますが、それを差し引いても読む価値ありのストーリーになっていますよ。
まだ読んでいない方も是非、一巻から読んでみることをオススメします!
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『ギフト±』22巻の読者の反応や感想は?
『ギフト±』22巻を読んだ。
捌く側だった環ちゃんが臓器を狙われて…といい感じに盛り上がってきたわけだけど、今回気になったのは愛怜かな。
二人の背景を考えると、あの結論に至ったのも当然だと思うけど、そういう難しい話を抜きにね。枕のプロが純粋にフラれちゃダメでしょ。
めっちゃ笑った。 pic.twitter.com/LQXRIzmRNY— よの@連戦隊👆🤩👆 (@yno252) July 22, 2021
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