ハニーレモンソーダ14巻無料ネタバレ!タダで読む方法伝授「52話53話54話55話」羽花と界の1年記念日エピソード!

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悩んでいる人
『ハニーレモンソーダ』14巻を無料で読む方法やネタバレが知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

今回ご紹介する『ハニーレモンソーダ』を無料で読む方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。

 

『ハニーレモンソーダ』14巻を無料で読む方法は?

こちらの集英社が運営する漫画アプリマンガMeeでは、『ハニーレモンソーダ』14巻を無料で読むことができます。

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『ハニーレモンソーダ』14巻が『マンガMee』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで無料で読むことができます

 

『マンガMee』は、集英社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『ハニーレモンソーダ』1巻から最新巻までを安心安全にそして無料で読みたい方は、『マンガMee』を活用することをオススメします。

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『ハニーレモンソーダ』14巻ネタバレ紹介!

52話

この日は羽花と界の1年記念日。

 

付き合うことが初めての羽花は記念日をお祝いするという、カップルの風習を初めて知ります。

 

そして、デートはいつもゲーセンばっかりだったという事実を友人たちが知り、みんなに「時間の無駄」だと言われてしまいます。

 

この1年間何をしてきたのだろうと落ち込んだ羽花は界をデートに誘います。

 

1年記念日にみんなはどんなデートをしているのかスマホで調べ、そのデートプラン通りに進めていきます。

 

プリクラ、マックでお茶休憩、恋愛映画、ペアアクセ選び。

 

しかし慣れないデートプランで失敗ばかりしてしまう羽花は「1年は考え方や価値観の違いが見えてくる頃」という記事を見つけてしまいます。

 

界が嫌いなことばかりに1日付き合わせてしまったことに気づいた羽花は、最後の「ペアアクセ選び」をどう思うか界に聞きます。

 

界は「いらない」と答えます。

 

やっぱり自分に付き合わせてしまっていたと思った羽花は「私もいらない」と答えます。

 

門限が近づいてきたところで、最後に羽花は界を待たせてタピオカを買いに行きます。

 

しかし、戻ってきたら界がいなくなっていました。

 

「面倒くさくなって帰ってしまったのかも、、」と肩を落とす羽花は、1週間前に用意していた界へのプレゼントを眺めます。

 

ペアアクセはいらないと答えた界に渡すべきなのか迷っていました。

 

そんな時、後ろから人にぶつかられてプレゼントを噴水に落としてしまいます。

 

丁度帰ってきた界は、「オレの?」と聞き、そのまま噴水の中に落ちたプレゼントを取りに行きます。

 

プレゼントはピアスで界はそのままピアスを付けてくれます。

 

そして、羽花に「2年目も自分らしさを大切に」とプレゼントをくれました。

 

界がいなくなっていたのは、プレゼントを受け取りに行っていたからでした。

 

プレゼントは「Uka」と名前入りのブックカバー。

 

真逆の2人がくっつくと思っていたかと羽花は界に聞きます。

 

界は、「1ミリも」と答え「よっぽど惹かれたんだろ」と答えてくれます。

 

その言葉に嬉し泣きしながら、界に「泣けるようにしてくれてありがとう」と答えます。

 

中学の頃は感情が動くことはなく、泣ける映画を見ても泣くことも出来なかった羽花が今では嬉し泣きできるほどになったのです。

 

まるで呪いが解けたようにいつも羽花の気持ちを動かしてくれる界。

 

そして、能面の界では心許ないとサプライズであゆみたちが1年記念日をお祝いしてくれました。

 

出会った頃から考え方も価値観も違う羽花と界。

 

界はそれを理解した上で一緒に乗り越えてくれる人。

 

羽花は改めてそのことに気付かされます。そして2年目が始まります。

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53話

羽花は進学クラス、界は就職クラス。

 

渡り廊下を挟んでクラスが離れてしまった羽花と界。

 

2人は次第に合う時間が減っていきます。

 

進学クラスで同じクラスのあゆみとゆるは、いつも羽花と3人でお昼を食べていましたが、彼氏とお昼を食べる約束をします。

 

もちろん羽花は喜んで2人を行かせます。

 

ぼっち飯も平気な羽花は、2人が彼氏と食べていることを少し羨ましく思います。

 

そして、スマホに界の画像を出して一緒に食べている風を装います。

 

しかし、そんなところを界に見られてしまいます。

 

お構いなしに「引くわ」と告げる界。

 

界の友人が気を効かせ「一緒に食べれば?」というものの、羽花は界の環境を壊すまいと断ります。

 

界がからかわれるからと就職クラスの校舎には近づかないようにしていたのに、突然の持ち物検査で就職クラスに見本として先生に連れられてきた羽花。

 

界の席、持ち物、授業態度、界の知らない部分が沢山出てきます。

 

クラス一番の成績も、パン1個のお昼も、1年で同じクラスだった頃の界のイメージで止まっていたことを知ります。

 

そして、羽花は界のためにお弁当を作ることを決めます。

 

お弁当の本を読み、早起きしてお弁当を作ります。

 

界のクラスの近くまで行きますが、友人たちの会話を羽花は聞いてしまいます。

 

「彼女にお弁当作ってもらったら全力でいじられる」「界が1番嫌うやつ」

 

それを聞いた羽花は、「どうしてそこまで頭がまわらなかったのか」と悲しくなり、立ち去ります。

 

自分の教室に戻ってきた羽花は、あゆみとゆるに「これからお昼は彼氏と食べる」と告げられます。

 

そして「羽花も界と食べたらいい」と言われ、今から誘いに行こうと言いますが、羽花は頑なに断ります。

 

羽花は界のためと思ってやってきたことは間違っていたのかなと考えますが、向こうの校舎へ行くときは気持ちが溢れたときだと決めます。

 

そんな時、界が羽花の教室に入ってきて「昼飯一緒に食うぞ」と少しキレながら羽花に言います。

 

界は羽花がランチ袋を抱えて、界のクラスの近くに来ていた姿に気づいていたのです。

 

いままで屋上で一緒に時間を過ごせていた2人ですが、冬になって寒すぎて屋上で過ごせなくなっていました。

 

そして会う時間が極度に少なくなっていた界はイライラが募り、羽花は頑なに界の時間を邪魔しないとすれ違っていたのです。

 

界は屋上の代わりに図書室を見つけたと言い、これから毎日図書室で待ち合わせだと言ってくれます。

 

「界の環境を壊さない」と勝手に決めた自分の中の決め事などいらないと気付かされる羽花。

 

明日からはためらわず会いに行こうと決心します。

54話

中学のときはずっと一人ぼっちが当たり前だった羽花。

 

八美津高校に入学して、友達ができ、彼氏もできました。

 

そんな羽花も高校3年生になります。

 

早速、新入生たちに石像に間違われてしまします。

 

特技は「気配を消すこと」と特徴は「地味」の羽花と、対象的な華のある界たち。

 

界の彼女がこんなに地味な羽花だとは、きっと新入生の誰もが信じないでしょう。

 

新学期初日、羽花は界に挨拶しようと近づきますが、界たちの後輩取り巻きに圧倒されてしまいます。

 

そんな時、あゆみとゆるが焦った様子で駆けつけて「クラス替えは見に行った?」と聞きます。

 

実は仲良しはクラスが離されるという噂がありました。

 

実際に見てみると、羽花はA組、あゆみとゆるはC組と見事に離されてしまいました。

 

悲しむ3人ですが、羽花がC組に2人の彼氏もいることに気が付きます。

 

1人クラスは離れましたが、羽花は2人が彼氏と一緒のクラスで私も嬉しいと喜びます。

 

羽花にとっては予想外のクラス替えでしたが、新しい場所でも大丈夫だと気を強く持ちます。

 

A組に入る前にふと界は何組になったのだろうと考え、就職組の校舎を眺めます。

 

これからは毎日会いに行こうかなと考えている時、界が「おはよう」と羽花に声をかけます。

 

界はB組だったのです。

 

驚いて何も言えずにいる羽花に「進学する」と一言界が答えます。

 

そして、それ以上は面倒だから聞くなオーラを出しながら界はB組に入っていきます。

 

界と隣のクラスになれたことに喜ぶ羽花に、先生たちが駆けつけます。

 

「石森!すごいぞ!でかしたぞ‼」と羽花を褒めまくります。

 

新入生の中に、羽花に憧れて入学してきた真面目な子たちもいたのです。

 

羽花のように高校で人生を変えたいと入学してきた後輩たち。

 

初めての先輩後輩の関係に羽花は信じられないと照れます。

 

余韻に浸る間もなく、隣のクラスから界と一緒のクラスであることに騒ぐクラスメイトたちの声が聞こえてきます。

 

その騒がしさから隣のクラスになったことを実感し、ふと笑みが溢れる羽花。

 

そんな羽花の姿を見て、担任の青木先生が喝を入れます。

 

クラスメイトの前で注意を受け、みんな一緒に受験生だから気を引き締めろと言われてしまいます。

 

先生にも後輩の手本になってくれと言われたばかりで、気を引締める羽花。

 

そんな中、八美津高校の入学式が始まります。

 

界は舞台上で他のイケメンたちとマイクを持ちます。

 

今までなら絶対にしてこなかった面倒なことも、最後の1年だからとなるべくやるという風に考えを変えたのです。

 

新入生の入場で、羽花のような地味子ちゃんがぎこちなく歩く姿に微笑ましくなる羽花。

 

その時、羽花は入場アーチが壊れそうなことに気づき、新入生をかばいます。

 

アーチの下敷きになりそうになった2人を、界をはじめイケメンメンズたちが守ります。

 

新入生は足を捻挫したものの、羽花との会話のキッカケを作ることが出来ます。

 

そして、自分の過去や現状、憧れであることを羽花に伝えます。

 

羽花は昔の自分を見ているようで、新入生の成功を強く祈ります。

 

羽花も新しいクラスになり、1からの友達つくりになります。

 

早速グループに声をかけるものの、微妙な反応をされてしまった羽花は遠慮してしまいます。

 

その時、青木先生が新入生を注意している声を聞き、羽花はとっさにかばいます。

 

そして、青木先生に「友達も彼氏も、今までは環境が甘かったから出来たことだ」と言い放たれます。

 

新入生が羽花に会いに来た理由は、羽花のように行動してみたけれどうまく行かずアドバイスを貰いに来たためでした。

 

しかし羽花も初日友達を作ることが出来ず、自分の不甲斐なさに落ち込む羽花。

 

そこへ界がレモンソーダを差し出し、「今のお前に足りないものは?」と聞きます。

 

界に「勇気」と「自信」が足りないことに気付かされた羽花は、翌日の新入生へのプレゼンで美女軍団たちと舞台に立つことを決めます。

 

美女軍団が行う寸劇は、シンデレラのストーリーを羽花の高校生活風にアレンジしたものでした。

 

寸劇の中で、「奇跡は自分で起こす」ということを新入生へ伝えます。

 

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55話

2年までの仲良しグループは、変わらず羽花のことを心配してくれます。

 

「何かあったら絶対頼ってよ!」と言ってくれる友達たちに羽花は勇気をもらいます。

 

そして、界も隣のクラスにいること。

 

余計に暗い顔はせず、楽しい報告をしようと羽花は気を持ち直します。

 

厳しい青木先生は、朝から提出物が出ていない生徒を注意します。

 

そして「自分の未来は今の自分の行動によって決まる」とも話します。

 

そんな時、羽花の前席の子の携帯が鳴ります。

 

とっさに羽花は教科書を落とし、音をカバーします。

 

そのおかげもあってか、青木先生は携帯にふれることはなく教室を後にします。

 

その勇気ある行動に、クラスメイトたちが歓喜します。

 

この行動をキッカケに羽花はみんなと話すことができ、嫌われているわけではないことを認識します。

 

そして、次の課題は一緒にやりたいと羽花は声をかけます。

 

快い返事をもらえたところに界たちがやってきます。

 

さっき羽花と友達になった1人と界の友達が付き合っているようで、その彼氏は甘えん坊でとっても可愛い系。

 

恥じらいなく素直に愛情表現する2人と、超がつくほど淡白な羽花と界。

 

そんな2人に可愛い系の彼氏が、2人だけのサインを作ればいいと提案します。

 

「レモン!」と両手を使って全身で表現する友達を見て、界は冷たい視線を送ります。

 

界と同じクラスになった高峰も、「構っての合図にすればいい」と提案に乗ります。

 

界のことをよく理解する高峰と、普段は誰にでも塩対応の界も高峰に対しては心を許してる様子。

 

界と高峰の距離感を羨ましく思う羽花に気づくこともなく、界たちは教室を去ります。

 

早速できた友達と恋愛話もしながらLINE交換する羽花は、背景画を彼氏とおそろいにすればと提案されます。

 

「おそろい」に心躍らせる羽花ですが、界が嫌がるだろうと考え、想像だけ楽しむことにします。

 

体育の授業で界と一緒になった羽花は、意識しすぎて跳び箱に激突してしまいます。

 

さっと自分のジャージを差し出し、界は軽々と羽花をお姫様抱っこで保健室へ運びます。

 

界のイケメンな行動に女子たちは大騒ぎします。

 

そして、「また告白されるんじゃない」と界は友達に言われます。

 

「また?」と告白されていた事実を知らなかった羽花は界に気にするなと言われるものの、モヤモヤが残ります。

 

そんな時、ふと見た界のLINEの背景画が女の子であることに気が付きます。

 

誰だろうと疑問に思った羽花は、せっかく聞ける距離にいるのだからと勇気を出します。

 

勇気を持って界のクラスへ入った羽花は、レモンの合図をやってみせます。

 

が、恥ずかしさに耐えれなかった羽花はすぐに界の前から逃げます。

 

逃げた羽花を瞬時に追う界。

 

界は羽花を捕まえ、後ろから抱き締めます。

 

羽花は恐る恐るLINEの背景画について聞きますが、羽花だと教えられます。

 

みんなが見るLINEの背景画に自分を載せてくれたことに赤面する羽花。

 

その様子を青木先生に見られます。

 

冷たい目線だけ送り、立ち去る青木先生。

 

界は「何かあったらすぐ言えよ」と羽花に言いますが、「私は大丈夫」だと笑顔で答えます。

 

そして、羽花と界を探しにきた友達のところに戻ろうとした羽花を引き止め、界はキスをします。

 

その羽花の強さと瞳の優しさに、界は引き込まれ羽花を独り占めします。

 

羽花と界はLINEの背景画をお互いの写真にし、アイコンをお揃いにします。

 

最後の高校生活も楽しもうと、今までの2人には想像つかなかったことを始めていきます。

 

まだ知らない界のことをもっと知りたいと思う羽花、どんどん進化する羽花の魅力に引き込まれる界。

 

高校3年生、最後の高校生活が始まります。

 

ここで最新刊の14話が終わります。

 

続きが今すぐにでも読みたいですね。

 

15巻もさらなるドキドキワクワクが期待できそうです!

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『ハニーレモンソーダ』14巻の世間の評価は?

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