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『ハニーレモンソーダ』7巻を無料で読む方法は?
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『ハニーレモンソーダ』7巻ネタバレ紹介!
25話
呼び出されたのか界が告白をされている場面からスタートします。
クラスメイトの真鈴から告白されるも界はバッサリ断ります。
それを覗いていた羽花と友人達。
それを見て告白という事について今まで考えてこなかった羽花は、”フラれたら今の関係がほぼ終わる”という友人の一言に、改めて界に好きだという気持ちを知られてはいけないと思います。
教室に戻ると何やら男子達がファッション誌を見ながら、好みの女の子のタイプについて話しています。
界にもその話題は振られます。
界の好みのタイプが気になる羽花。
界は”コレ”と指を指したページに注目する羽花ですが、周りの人達からは羽花の界の関係は恋愛とは全くかけ離れた師弟関係だと思われている為、見たところで意味がない言われてしまいます。
逆に界の嫌いなタイプは?という質問に対して、界は”香水臭い女”と答えます。
それって先ほど告白してきた真鈴のこと?というクラスメイトの言葉で真鈴は激怒し、その矛先は羽花に向けられます。
今までの羽花からして、普通に話の輪に入っているけど恋愛について本当にわかっているのか?
そう怒りながら問う真鈴。
ここは「分からない」と答えた方が都合がいいとわかっていた羽花ですが、
言おうとした瞬間、界の顔を見たら思わず「分かります」と素直に答えてしまいます。
しかしこれ以上は知られてはダメだと思い、タイプの男性は界と真逆な黒髪の人と答えます。
それを聞いたクラスメイトたちは、羽花は界のことをなんとも思っていないと再認識しますが、
羽花自身は自分の気持ちに嘘をつく事が本当によかったのかと疑問に思います。
羽花がコピー機で何かをコピーしていると真鈴が来て、さっきとは打って変わった態度で羽花を遊びに誘います。
押されるがまま半ば無理やり連れて行かれた先はなんと合コン。
先程教室で羽花が答えていたタイプの男性を連れてきた真鈴は、無理やりその男子と羽花をくっつけようと企んでいたのです。
そしてその合コンをする場所は界がバイトしているカラオケ店で、わざと界に見せつけようとセッティングしたのでした。
カラオケボックスに入り、明らかに他の女子と系統が違う羽花に疑問を持った男子達は、何故羽花を連れてきたのか真鈴に問います。
それに対して、
「彼氏が欲しいって!羽花の好きなタイプの末吉くん!」
そして羽花にも末吉くんがタイプだと言わせようと強要する真鈴。
それに我慢できず羽花は本当の気持ちを言います。
「私の好きなタイプは…」
それは界の特徴そのもの。
それを言い終わった瞬間、
「つまり、俺のこと?」
とタイミングよく界の登場です!
界は今から帰るけど、羽花はどうしたいか問いかけます。
それに対して羽花は
「一緒に帰る」
と答えます。
本当の気持ちを言えば今の関係がほぼ終わるとか、もうそんなことはもうどうでもいいと思い自分の気持ちに正直に従います。
帰り道、「界は私の何なのか」と羽花の口からこぼれます。
それに対して界はこう答えます。
「守る人と守られる人」
その言葉に感情が湧き上がる羽花。
そこに見回りをしている先生が登場し、羽花にある1枚の紙を渡します。
それは教室で界がタイプだと言っていた雑誌のページのコピー。
羽花は気になってこのページをコピーしていたのです。
その紙を買いにも見られてしまい恥ずかしくなる羽花。
その羽花に対して界はこう問います。
「金髪と黒髪どっち好き?」
それに対して
「金髪です」
と答える羽花。
「結局どっちだよ」と笑う界。
その笑顔を見て羽花はもう二度と嘘はつかないと誓うのでした。
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26話
バスケをしている界を見て、今日もかっこいいなと思う羽花。
それに対してぱっとしない羽花。
外を歩いてると上からゴミが沢山羽花に落ちてきます。
落としてしまった子達は謝らず、それに対して界が駆けつけ、謝れと一喝してくれます。
今では界が羽花のことを守ってくれる存在になっています。
羽花が界を好きになって8ヶ月、体育祭の準備期間に入りました。
クラスのテンションがかなり上がる中、種目決めをします。
運動ができないイメージを持たれている羽花ですが、実は50m走7.58秒という俊足を持ち主。
メインリレーの選手に推薦され、最初は遠慮していた羽花ですが、界の「遠慮するの禁止」という言葉に後押しされリレーに出場する事になります。
リレーの練習中、界が応援団をやることを知った羽花は、その姿を想像してテンションが上がります。
それを見た友人に「界の事本当に大好きだね!」と言われ、真っ赤になってしまう羽花。
その反応で羽花が恋愛対象として界のことが好きなことを友人にバレてしまいます。
そこから恋バナになり、告白するのか付き合うのかどうするか問われる羽花ですが、
以前界に「(付き合うとか)無い」と言われている羽花は「そんなのは夢のまた夢だ」と諦めかけます。
しかしそこでふと、夢に見ている自分の気持ちにも気付く羽花。
一方、界は友人達と羽花の世話ばかり焼いてたら女が寄ってこないし、逆にそれは羽花にも当てはまるのではないか?という話になり、何やら考えている様子。
場面は変わり、羽花が真鈴の提案で皆んなの団Tシャツに絵を描くことになります。
教室にて早速作業に取り掛かる羽花。
そこに界が来て、羽花にこう尋ねます。
「オレといつまでこう?」
卒業までこの関係のままでいいのか、そう聞いてくる界に羽花は
「このままではいいとは思ってない」
とだけ伝えます。
界に好きな人でもできたのかもしれない、いつかこういう日は来るとは思っていた羽花。
でもだからといって、今の羽花には「諦める」という選択肢はありませんでした。
体育祭当日、羽花が書いた団Tシャツは他のクラスからも大好評。
競技が始まり、まずは界が毎年のカップルが誕生するという競技に出場します。
男子が女子をお姫様抱っこでゴールに向かうのですが、界を見ていた女子達は発狂。
実際界に運んでもらった女子は本当に界のことが好きだったらしく、嬉しくて泣くほど。
次は羽花の出る借り物競走。
“好きな人”などのお題の中、羽花だけ三角コーンやらフラフープなどを持つお題となり、友人達の大爆笑を誘います。
出番が終わり汗をかいたので顔を洗う羽花。
そこに界も来るのですが、界のことをよく思っていない男の先輩3人が界の悪口を言いながら歩いていきます。
それを聞いた羽花は言い返そうとするのですが、それを界は止めます。
何もできずもどかしくなる羽花。
そこで羽花は、今まで与えてもらうばかりだったのだと気づきます。
お昼ご飯休憩があり次は界が出る応援合戦なのですが、界が姿が見当たりません。
先程の先輩3人組が頭をよぎった羽花は界を探しにいきます。
その途中、先輩3人組に足を引っ掛けられ転んでしまいます。
先輩達は去っていきますが、その手にはガムテープと羽花がよく知る物置部屋の鍵があることを見つけます。
案の定物置に行くと界が閉じ込められていました。
無事に界を救出した羽花ですが、先程の転んだ時に足を捻挫していました。
怪我もしたしいつも守られてばかりの羽花ですが、少しでも頼って欲しいという思いを界に伝えます。
無事応援団も終わり、残りは最後のリレーになります。
緊張しながらも並んでいる羽花のもとに界が来て、羽花のTシャツの背中部分に何かを書き去っていきます。
そこに去っていく界を見た先輩3人組が羽花に突っかかってきます。
界が大人しく閉じ込められたのは「羽花がどうなっても知らないぞ」と脅したかららしく、それを聞いた羽花は「自分はどうなってもいいから界には何もしないで」と訴えます。
その対応に更に頭にきた先輩達、中学では虐められていたことを知っているので高校では自分達が虐めてやると脅します。
しかし羽花は凛とした態度で受け止めます。
そんな羽花を見て1人の先輩は何やらキュンとしてしまった様子。笑
リレーはもう始まっていて、いよいよ羽花の順番が回ってきてスタート。
界がただ好きなのだと、その気持ちと共に界にバトンを繋げます。
走り終わった後、羽花のもとに歩が来て、羽花のTシャツの後ろの絵は誰が書いたのか問います。
その時羽花は初めてTシャツを脱いで何が書いてあるのか確認します。
書いてあったのは小さな翼。
これを見て羽花は涙を流します。
好きな気持ちを遠慮しなくていい、前に進んでいいんだと歩は後押ししてくれます。
ここで羽花ら気絶してしまいます。
目が覚めると界が側についていてくれてました。
ボーッとする頭の中でついに
「好きです、彼女になりたい」
と伝える羽花。
それを聞いた界は何も言わず、羽化にキスをします。
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27話
体育祭明けの登校。
気づいたら体育祭が終わっていた羽花は、保健室で告白したことは現実だったのかと恥ずかしさが込み上げます。
界はいつも通り接してくれるだろうかと心配した羽花ですが、自分の方がいつも通りに接することが出来ません。
そのことを歩に相談する羽花。
告白した事について返事はもらったのかと歩に問われ、そういえば伝えただけで満足してしまった事に気づき、羽花は返事を聞こうと決心します。
一旦教室に帰ると友人達が何か慌てている様子。
何事かというと、体育祭で突っかかってきた先輩達の1人が羽花の机にかわいい花束を置いていったとのこと。
なんとラブレターもついていて、体育祭での凛とした姿の羽花に心を奪われてしまったようです。
ある1人の男子が付き合っちゃえばと囃し立てますが、そこに界が一言「羽花にはまだ早いんじゃないか」と言います。
そして羽花に「よく考えろよ」とそう伝えます。
まだ早いと言いながら、よく考えろよというのはどういう意味なのだろうかと考える羽花。
考えていくと告白したことがそもそも間違いだったのかとマイナスな考えになってしまい、彼女になりたいなんて恥ずかしいと思ってしまいます。
そんな羽花を緑先生が見ていて、あることを教えてくれます。
それは緑先生が使っていた屋上を界に譲ったときの話でした。
1人が好きな界が唯一この場所を教えたい人がいると言った事、その相手が羽花だったのだと。
それを聞いた羽花は、もう一度自分の気持ちをちゃんと伝えようと決心します。
教室に呼び出し待っていると界が来ます。
羽花が話そうとするのを遮り先に話す界。
朝「よく考えろよ」と言った意味はなんだったのか。
それは”気持ちの整理はついたか、体育祭の告白は羽花自身が後悔していないか、心の準備はできているのか”という意味でした。
それを聞いた上で界は伝えます。
「オレは石森が好きだ」
出会って8ヶ月、時間をかけて本気で好きになったんだと言う界。
羽花は崩れ落ち、涙が止まりません。
「私も好き」と精一杯伝えます。
それに対して「もう分かった、知ってるよ」と界はいい羽花にキスをします。
羽花と界の関係が師弟関係から恋人に変わったところで次巻に続きます。
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