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『怪獣8号』2巻を無料で読む方法は?
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『怪獣8号』2巻 ネタバレ紹介!
第8話
新兵の採用試験訓練のさなかに巨大な怪獣と人型で理性のある怪獣が出現しました。
その怪獣は一部の兵士では相手にならないほどの怪獣でこれを単騎処理できる実力を持つのは、隊の中でも限られた人物だけで隊長や副隊長レベルの隊員しか相手は出来ません。
そんな怪獣に遭遇した四ノ宮キコルは幼少期から父親に完璧であれと育てられてきました。
キコルは心臓に向かって攻撃を受けるがシールドの一点集中でなんとか直撃は防ぎました。
完璧でつねに強くなければならないという考えがキコルの体を動かしていましたが、片腕が動かず攻撃をすることが出来ませんでした。
キコルが粉々にして死んだ怪獣は再生をしていて怪獣にとって攻撃をするときの器官も再生していて、キコルに向かって攻撃をしようとしていました。
そんな時怪獣に変身した日比野カフカが現れました。
カフカが怪獣に変身したことに驚いているキコルをよそに、怪獣の二発目の攻撃が来てこれをカフカはいとも簡単に防ぎました。
カフカは怪獣を倒すため力を込め始めました。
力を込めたときに超高エネルギーが発生し、その数値は9.8で怪獣が発生してから類を見ないほどの数値でした。
この数値が本物だとすれば歴史に残る大怪獣になります。
カフカは右足から3つの足を出し力を込めた腕をいっきに振り上げました、すると相手の怪獣は全身の肉が裂け骨までも粉々にしてしまいました。
さすがに倒したはずだと思い安心した時に再生の動きを見せましたが再生に使う力が残っていなかったのか怪獣はなんとか倒せました。
するとキコルの後ろから余獣が襲ってきましたが、カフカがこれも倒しました。
カフカはキコルの戦闘を見て「もっと自分を大切にしろと」言いました。
そこにレノも到着してなんの相談もなく飛び出してさらには怪獣に変身したことに怒りました。
キコルは安心したのか気絶してしまいました。
時を同じくして亜白隊長と保科副隊長が現場に到着しました。
第9話
現場に到着した二人は現場の有様を見て、倒し方の想像が出来ないような風貌と3カ月前の怪獣8号が現れた日の討伐者不明の怪獣の死骸の有様に似ていてなにか関係していると考えました。
病院に運ばれたカフカとキコルは二人とも命に別状はなく少しの入院で済みました。
亜白隊長が部屋に来てキコルを運んだこと人命救助に感謝を言いに来てカフカはミナに話しかけようとしましたが、話すのは隊員になってからだと決意しました。
先ほどの戦場に現れた人型の怪獣が死者が出ていないのに驚いていました。
電話がかかってきてその怪獣は人の姿に変身してカフカやレノがいた怪獣の解体作業をする仕事に向かいました。
彼も変身する怪獣だったのです、ですがカフカと違い怪獣が本来の姿で人に馴染むために人の姿になっていました。
第10話
防衛隊員試験から数日後カフカとレノのもとに隊員試験の合否通知が届きました。
カフカはなにがあってもこれが最後、隊長であり幼馴染の亜白ミナの隣で戦うために通知書を確認しました。
防衛隊員の任命式でキコルが主席に選ばれました。
キコルは君のおかげでみんなが助かったと隊長に言われましたが、真実を知っているキコルは「この言葉はあんたがもらうべき言葉だなのになんでアンタがいないのよ」と心の中で思いました。
カフカは途中参加で任命式に登場しました。
カフカは当初は体力試験最低ランクスーツ適正0ということで不合格のはずでしたが、保科副隊長が「候補生としてうちの小隊で鍛えなおします」と言い候補生としてなんとか入隊出来ました。
亜白隊長が「命の保証などない戦場でどうか命(ちから)を貸してほしい、私はその先頭で君たちの盾になり鉾になることを誓おう」言いました。
これに対してカフカが「俺もすぐ隣に行くからな」とつい言ってしまいました。
カフカは無許可の発言と上官の呼び捨てで腕立て100回の罰をくらいました。
任命式から立ち去る亜白隊長は嬉しそうな表情でその場を去りました。
保科副隊長がカフカを候補生として預かったのは半分タテマエで、怪獣が次々に蘇る中突如現れたフォルティチュード9.8の反応と同時刻に不自然にバイタルが消滅した奴がいました、それが日比野カフカでこいつにはなにか違和感があると考え側に置いて違和感の正体を突き止めるためでした。
第11話
入隊から2か月後新兵達は訓練付けの日々を過ごしていました。
みんな少しずつ解放戦力を上げていましたがカフカは未だに1%しか出せておらず、保科副隊長にこのままだと3か月後にはクビやと言われてしまいました。
風呂場で皆がなぜ防衛隊を目指したかという話になり、それぞれ隊員に助けられたり、家の事情などカフカは幼い頃に亜白ミナと一緒に隊員になるという約束をしたことを話しました。
カフカは嫌な雰囲気を感じて風呂から出ようとするが亜白隊長について知りたい隊員に止められてしまいます。
話し込みすぎて皆のぼせてしまいました。
みんなが寝ている中カフカは1人で勉強をしていました、そこに保科副隊長がきました。
カフカはここをクビになるわけにはいかないと言い亜白隊長のためかと言われました。
カフカは亜白隊長の横に並んで戦うために副隊長の座を奪うつもりで頑張ることを決めました。
保科副隊長も簡単に横を譲る気はないと言いました。
その時にサイレンが鳴り怪獣発生を知らせました。
第12話
カフカは怪獣に変身できることがばれたキコルだけのに怪獣を食べて怪獣になってしまったことを話しました。
キコルは驚きつつ怪獣を食べたことに対して引いていました。
カフカがいっそ防衛隊員に話すのもありだと思う節をキコルに話しました、がキコルは「怪獣として処分を逃れても毎日検査や実験の日々であなたの防衛隊員としての道は絶たれるわ」と言いました。
キコルはこれを聞いてカフカにこのことは黙っていてほしいと頼まれ、助けられた恩もあるので黙っていることにしました。
それと同時に「カフカが人類に害する怪獣だとわかった時は私があんたを殺すから」と言いました。
戦場に向かう車の中でカフカは緊張のあまり食いすぎで吐きそうになっていました。
隊員は3つの小隊に分かれました。
保科副隊長は「戦場で力を示して見せろ」と仲間を鼓舞しました。
カフカは緊張や焦りいろんなプレッシャーがのしかかっていてもワクワクしていました。
他の隊員もそれぞれの思いを抱えながら初任務に向かいました。
第13話
カフカは張り切って戦力解放をしましたがその数値は1%なので襲ってきた怪獣に簡単に飛ばされてしまいます。
四ノ宮キコルは入隊して2カ月とは思えない動きを見せます。
他の地区でも古橋伊春が敵を仕留めその後ろではレノが大きな怪獣を一人で倒していました。
今年の新人隊員達は例年に比べてレベルが高くトップに引っ張られて全体のレベルが上がっていました。
カフカもなにか活躍したいと考えますが自分の力じゃみんなの足を引っ張るだけ、なら自分の得意なことで力になればいいと考えました。
カフカはまだ敵の急所が見つかっていないのを思い出し、怪獣の残骸を駆除した時に覚えた怪獣ごとの特徴を踏まえて怪獣の急所である核の位置を探しました。
首の付け根に核があるのを突き止めたカフカはこれを保科副隊長に伝えました、そしてもう一つ余獣にも増殖器官がついていることも話しました。
保科副隊長はこれをすぐに全隊員に共有するとカフカを褒めました。
「お手柄や、前職の経験もあるやろうが日頃の勉強の成果が出たな、よくやった」とカフカに言いました。
カフカは褒められやれることはなんだってやる、ミナの隣に辿り着くまでそう思いました。
本獣と呼ばれる怪獣のボスのようなやつに向かって、亜白隊長が攻撃をしていて「あれがお前が隣目指してる人の力や」と保科副隊長は言いました。
第14話
亜白隊長の一撃が怪獣に命中しました。
これにより本獣の生体反応が消失しました。
「あれの隣に並ぶには同等の力を持つ必要がある」と保科副隊長に言われてカフカは副隊長もあのくらい出来るんですか?と聞きました。
亜白隊長のような狙撃での攻撃は出来ないが、小型から中型の怪獣相手なら僕の方に分があると話しました。
保科副隊長の武器は刀で彼の家系は室町の時代から続く怪獣討伐隊の一族だったのです。
隊長や副隊長レベルの兵士には専用の武器が用意されています。
本獣は隊長が倒したが問題はその後にあって怪獣の死骸から残った余獣が一気にあふれ出します。
新人隊員の初任務にしては重めの討伐で新人はみな疲れていました。
ただこれを乗り越えればごく一部は隊長クラスへ成長することが出来ます。
そんな逸材が今年の新人にいてキコルとレノこの二人にその兆しがあると保科副隊長は考えました。
そんなレノ達の前にある男がいて「仕込んだ増殖器官が破壊されている」とつぶやいていました。
その男はレノに対して「なにか知ってます?」と聞いてきてレノはなぜこんなとこに解体作業員がいるのかと疑問に思いました。
第15話
古橋伊春が男にここは危ないから指示があるまで待機してなと言いかけたとき、男の指から伊春の心臓めがけてビームが出ました。
伊春は血が止まらず焦っていました、すると男は怪獣の姿に変身しました。
その怪獣は新人試験の時にキコルの前に現れた怪獣でした。
レノはこれを素早くみんなに共有するために通信をしましたが、怪獣が既にこの一角は外からは感知出来ない空間にされていました。
怪獣の攻撃はレノに当たりますが僅かにレノは攻撃を躱していました。
キコルにあいつの攻撃には一定の予備動作があってこれをよく見れば躱せると言われました。
レノは伊春に離脱して応援を呼んでくださいと言いました、伊春は一度は拒否しましたがレノの表情を見て離脱しました。
「キコルですら敵わなかった相手だ俺に勝ち目なんかない」そう思いましたが、レノの目指す隊員は「こんな時仲間のために体を張れる男だ」と覚悟を決めました。
第16話
レノは自分に勝ち目はないとわかっていたが伊春くんが離脱出来る時間ぐらいは稼いでやると攻撃を始めました。
伊春は簡単に自分を追い越していくレノを気に入らないと考えましたが、伊春が気に入らないのは怪獣から守られたあの時から何も変わらずただ守られるだけの自分でした。
伊春は「お前が俺を守るんじゃねぇ、俺がお前を守るんだ」と口にしました。
怪獣はなにをしたいのか理解不能でしたが、仲間を逃がそうとしていることに気づきました、ですがこの空間はやつの許可なく外に出られないようになっていました。
伊春は腹をくくって「一緒に倒すぞ」とレノに言いました。
伊春が隙を作ってレノが全力の一撃を怪獣に食らわせましたが、怪獣は他の怪獣の死骸で壁を作りこれを防ぎました。
万策尽きたレノに怪獣の放った一撃が直撃しました。
保科副隊長に先ほどから市川古橋両隊員との連絡が途絶えたことが報告され、通信とバイタルまでまったく感知できない状況でした。
カフカのもとにキコルが来て「アイツが来ている」と言いました。
第17話
レノが倒れ怪獣がとどめを刺そうとしていましたが伊春が怪獣に攻撃をして食い止めようしましたが怪獣は「もうその攻撃は見慣れた」と言い簡単にはじかれました。
伊春はまだ諦めずそばにあった銃で攻撃をしようとしましたが銃は壊れていて、その場で座り込んだ伊春が怪獣に殺されそうになったとき、怪獣に変身したカフカがやって来て二人を救いました。
怪獣はカフカに顔をなぐられ首と胴体がばらばらになりました。
一瞬の出来事で怪獣は自分の身になにが起きたのか一瞬戸惑いました。
レノはカフカに変身させずにすむようにと思っていましたがまた変身させてしまったことを悔やみました。
殴られた怪獣は起き上がりながら「お前が例の怪獣8号か」と言いました。
第18話
レノは瀕死の状態でカフカに気をつけてくださいといました。
レノは「先輩が強いのは知っているけど嫌な予感がする」そう考えました。
相手の怪獣はカフカに向かって「手駒にほしい」と言いながらカフカの心臓を撃ちました。
だがカフカにこの程度の攻撃は効かないと分かった怪獣は本気を出してカフカに攻撃をしようとしていました。
するとカフカは「こんなもんをあいつらの体に何発も撃ち込んだんだな」と怒りをあらわにしました。
カフカは怪獣の攻撃を口から出した衝撃波のような攻撃で防ぎました。
怪獣はなにが起きたのかわからず死骸の壁がある間に傷を修復しようとしましたが間に合わず距離を取ろうとすると逆に押され、離脱する隙が無いと混乱しました。
カフカは怪獣に重い一撃をくらわせましたが、怪獣はぎりぎり形は留めていました。
カフカは核が露出した怪獣にとどめを刺そうとしましたが応援に駆け付けた隊員に見つかってしまいました。
先ほどのレノの心配はカフカが負けることではなく隊員に見つかることを意味していました。
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