神様のバレー最終回完結した?結末や最後ラストを予想ネタバレ!原作漫画アニメ!

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そんな『神様のバレー』の最終章までのあらすじや最終回の予想をご紹介します!

『神様のバレー』は漫画アプリ『マンガBANG!』にて無料で読める?

『神様のバレー』はこちらの株式会社Amaziaが運営する漫画アプリマンガBANG!にて無料読むことができます。

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『マンガBANG!』は公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

このようにマンガBANG!では『神様のバレー』を無料で公開してくれています。

 

※『神様のバレー』は2023年9月30日まで『マンガBANG!』にて配信予定です。2023年9月30日を過ぎてしまった場合でも、『マンガBANG!』では公開期限が延長されることがよくあるので、アプリ内を確認してみてください。

 

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オススメ漫画アプリ

上記で紹介した『マンガBANG』以外にも集英社が運営する漫画アプリヤンジャンマンガMeeも特にオススメです。

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

『ヤンジャン』で無料で読める主な作品一覧
  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
  • GANTZ
  • BUNGOーブンゴー
  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • ウマ娘-シンデレラグレイ-
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服
  • シャドーハウス

などなど…

 

『マンガMee』で無料で読める主な作品一覧
  • この音とまれ!
  • ヒロイン失格
  • ハニーレモンソーダ
  • 美食探偵 明智五郎
  • ダメな私に恋してください
  • 雛鳥のワルツ
  • 虹色デイズ
  • 高校デビュー
  • 俺物語
  • 青空エール
  • 素敵な彼氏
  • ごくせん
  • アシガール
  • 椿町ロンリープラネット
  • NANA
  • アオハライド
  • センセイ君主
  • シュガーズ
  • 僕に花のメランコリー
  • 乙女椿は笑わない
  • ひるなかの流星
  • メイちゃんの執事
  • 初×婚(ういこん)
  • これは経費で落ちません
  • ハル×キヨ
  • 悪魔とラブソング
  • 雛鳥のワルツ
  • きょうは会社休みます
  • ストロボエッジ
  • デカワンコ
  • G線上のあなたと私
  • ママレード・ボーイ
  • 菜の花の彼-ナノカノカレ-
  • 花より男子
  • 消えた初恋
  • 銀魂
  • 宇宙を駆けるよだか

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は使ってみてはいかがでしょうか?

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『神様のバレー』のあらすじ紹介!

主人公・阿月総一は、バレーボールの実業団チームで、敵味方のコンディションや、試合運びを分析するアナリストとして働いています。

 

しかし、彼はアナリストの域をはるかに超えており、相手の状況を正確に分析し、弱みをつく戦術から、「嫌がらせの天才」と恐れられていました。

 

自他ともに認める彼の手腕を見た実業団チームのスポンサーである日村化成の会長は、阿月にある提案をします。

 

「万年1回戦負けのチームを優勝に導けば、全日本監督のイスを用意しよう。」

 

その提案、いや賭けにのった阿月は、赴任先の学校に赴きますが、そこはなんと中学校だったのでした!

 

赴任先の幸大学園中学(コウダイガクエンチュウガク)は、有名な進学校であり、そもそもあまりスポーツに力を入れていません。

 

体格、テクニックも稚拙な、バレー部員たちですが、阿月の指導によって見違えるほどに成長していきます。

 

そして、試合では阿月の巧みな戦術によって、強豪校を翻弄していきます。

 

「嫌がらせの天才」・阿月は本当に頭脳1つで、弱小部員たちを全国制覇へ導けるのでしょうか?

 

今までのバレー漫画にはない、頭脳戦がメインの作品です!

 

『神様のバレー』登場人物紹介!

阿月 総一(アヅキ ソウイチ)

本作の主人公です。

 

実業団バレーチームのアナリストから、幸大学園中学バレー部のコーチに転身しました。

 

自らを「バレーの神」と名乗る、傲慢な性格で自身が天才アナリストであることを信じて疑いません。

 

しかし、それを体現するほどの頭脳の持ち主で、その手腕により、選手たちは飛躍的に成長していきます。

 

特に試合では、彼の「嫌がらせのバレー」が猛威を奮い、相手に二度とバレーをしたくないと思わせるほどです。

 

その天才的な頭脳で、彼は全日本監督を目指していくわけですが、実は本当の目的は他にあって……

 

鷲野 孝子(ワシノ タカコ)

幸大学園中学の女性監督です。

 

元全日本女子代表候補で、現役時代は、その高いルックスからも人気を集める選手でした。

 

容姿端麗で、一見完璧な女性に見えますが、どこか抜けているとこもあり、事あるごとに阿月に小馬鹿にされます。

 

そんな彼女は、「気合と根性」を何より大事にしており、阿月が来る前は、一昔前の熱血監督のようなおもむきでした。

 

勝つためなら手段を選ばない阿月とはたびたび対立します。

 

しかし、阿月により少しずつ変化していく部員たちに触発され、彼女も変わっていきます。

 

中盤では、阿月にもその手腕を徐々に認められ、試合を任せられるほど、成長していくのでした。

 

木下 勇紀(キノシタ ユウキ)

実業団チームで、阿月の部下だったアナリストです。

 

幸大学園中学でも、阿月のサポートを務めます。

 

とても温和な性格で、選手たちから、「キノコさん」の愛称で親しまれています。

 

実は阿月とは中学時代からの付き合いで、阿月の「真の目的」を知る数少ない1人です。

盛長 緑子(モリナガ ミドリコ)

木下と同じく、かつて阿月の部下だった女性です。

 

盛長グループという、巨大企業の令嬢であり、「女版阿月」と恐れられる敏腕アナリストです。

 

阿月に心底惚れ込んでおり、阿月と結婚するためならどんな手段も選びません。

 

手段を選ばない卑劣さなど、阿月とうりふたつの性格ですが、阿月は彼女の手腕を認めているものの、毛嫌いしています。

 

全国制覇のために、阿月は彼女の手腕に頼ることになるのですが、それを交渉材料に彼女は結婚を迫ってきます……。

 

滝川 三秀(タキガワ ミツヒデ)

幸大学園中学3年生で、バレー部現キャプテンです。

 

バレーボール一家に育てられ、小学校では名選手として活躍していましたが、中学では結果が振るわず、他校の中学生からも馬鹿にされる始末です。

 

しかし、阿月から敗北の屈辱さを学び、「二度と負けない」と全国制覇を決意します。

福井 直樹(フクイ ナオキ)

幸大学園中学バレー部副キャプテンです。

 

容姿端麗、頭脳明晰ないわゆるハイスペック男子です。

 

その頭脳を見込まれ、セッターに抜擢されますが、実はスパイカー志望であり、最初は阿月の采配に不満を覚えます。

 

一見、クールで落ち着いた印象ですが、感情的になってミスしたり、実は鷲野監督に思いを寄せていたりと、中学男子らしい一面も持ち合わせています。

 

倉木 大河(クラキ タイガ)

幸大学園中学3年生です。

 

進学校である幸大学園中学では珍しいおとぼけキャラです。

 

しかし、阿月にも似たずる賢い性格の持ち主で、阿月の命令に忠実にこなしていきます。

 

中盤では、チーム随一の頭脳派プレイヤーとして、阿月に変わって試合運びを行います。

伊藤 仁(イトウ ヒトシ)

幸大学園中学3年生です。

 

小学生の時に、将棋の全国チャンピオンになった経験があり、頭脳派バレーを得意とします。

西浦 雅人(ニシウラ マサト)

幸大学園中学2年生です。

 

一見おっとりと温和な印象ですが、実は誰よりも熱い志を持っています。

 

低身長ではあるものの、阿月によって鍛えられたジャンプ力で、スーパーエースとして、チームの精神的支柱となっていきます。

 

井川 一樹(イガワ カズキ)

幸大学園中学と同じ県内にある二子石中学校(ニコイシチュウガッコウ)バレー部のキャプテンです。

 

幸大学園中学キャプテンの滝川とは小学校以来に付き合いで、事あるごとに彼を敵視しています。

 

序盤こそ、幸大学園中学を見下していますが、阿月の巧妙な戦術により、敗北し、トラウマを植え付けられます。

 

阿月の被害者の1人です。

片山 健(カタヤマ ケン)

幸大学園中学と同県である、歩木浜中学校(アルキハマチュウガッコウ)のキャプテンです。

 

序盤では、礼儀正しく、誠実な印象ですが、裏では阿月に似たずるがしこさを持ち合わせています。

 

そんな彼のポジションはセッターで、執拗に相手の嫌がるところにトスを回していきます。

設楽 香(シタラ カオリ)

歩木浜中学校の美人監督です。

 

その清楚な見た目とは裏腹に腹黒い性格の持ち主であり、阿月の戦術を何とか盗もうと、画策します。

 

何とか阿月の戦術に盗むことに成功した彼女ですが、実はこれも阿月の術中で……

 

本編での阿月の一番の被害者は彼女かもしれませんね。

 

『神様のバレー』最終章に至るまでのネタバレまとめ

「嫌がらせのバレー」最初の被害者! ~二子石中学との闘い~

全国制覇の最初の鬼門である、県大会。

 

同県である二子石中学とは、幾度となく戦うことになる「宿命のライバル」と言えるでしょう。

 

しかし、二子石中学はライバルどころか、幸大学園中学に恐怖を抱くことになるのです……。

 

1度目は、新人戦地区大会です。

 

阿月の指導のおかげか、幸大学園中学は苦戦することなく勝ち上がり、決勝で二子石中学と戦います。

 

二子石中学キャプテンの井川は、幸大学園中学キャプテンの滝川に対抗意識を燃やしており、どんな手段を使っても勝とうと画策します。

 

そんなとき、幸大学園中学のおとぼけキャラ・倉木がチームのフォーメーション表を落としてしまい、それを井川が拾ってしまいます。

 

全てのフォーメーションが筒抜けとなってしまい、苦戦する幸大学園中学。

 

しかし、そんな窮地を救ったのは、フォーメーション表を落とした倉木なのでした。

 

流石のおとぼけキャラ、フォーメーションを覚えておらず、作戦通りの動きがまるでできないのですが、それが今回はむしろ、不幸中の幸いです。

 

それに気づいた選手全員があえてフォーメーションを捨て、自由に行動します。

 

これにより、井川は混乱し、二子石中学は敗北を喫します。

 

試合後、井川は負け惜しみに、捨て台詞を吐きます。

 

「お前がフォーメーション表を落とさなければ勝てたんだ。」

 

すると、倉木はなんと大爆笑。

 

「それ、阿月コーチの指示でわざと落としたんだよ。」

 

なんと、フォーメーション表を落とすところから、阿月の作戦だったのでした。

 

試合中、阿月はこんなセリフを言っていました。

 

「人間は他人から聞いた情報は信じにくいが、自分で得た情報は100%信じる傾向にある。」

 

阿月は人間の心理を利用して、井川をコート外から操っていたのでした。

 

井川は顔を真っ赤にして逃げ帰ります。

 

二子石中学とは、同県なので今後も対戦していくわけですが、内心「二度と相手にしたくない」と思っているでしょう……。

 

「嫌がらせのバレー」 最大の被害者!? ~歩木浜中学校との闘い~

二子石中学と同じく、同県である歩木浜中学は、それほど有名な強豪校ではありません。

 

その証拠に、初戦である県大会ではあっさり幸大学園中学が勝利します。

 

そのまま、幸大学園中学は県大会を優勝します。

 

名だたる強豪校を巧みな戦術で打ち負かした手腕を何とか盗もうと、歩木浜中学の監督・設楽は阿月に近づきます。

 

美人監督の誘いにほいほい乗った阿月は、歩木浜中学が飛躍的に成長できる戦術を教えてしまうのでした……。

 

阿月が提案したのは、セッターである片山のツーアタックの導入です。

 

これにより、リベロ以外の全プレイヤーが、攻撃に参加することになり、攻撃の選択肢が大幅に増えます。

 

阿月の戦術により、強化された歩木浜中学は、なんと阿月率いる幸大学園中学にも勝利し、選抜大会を優勝してしまいます。

 

戦術を教えたことがばれたときは、鷲野監督に思いっきりアッパーされていました(笑)

 

しかし!実はここまでが阿月の作戦だったのでした。

 

徐々に成績を残し、他校からも警戒されるようになった幸大学園中学。

 

他校の研究を恐れた阿月は、他チームに勝たせることで、自分たちへの注目を減らそうと考えます。

 

その「生贄」が、歩木浜中学だったわけです。

 

案の定、歩木浜中学は練習試合の申し込みが殺到し、自分たちの練習どころではなくなります。

 

そして、迎えた全中予選県大会!

 

決勝で再度、歩木浜中学と戦います。

 

選抜大会から変化のない歩木浜中学に対して、幸大学園中学はキャプテンと副キャプテンをダブルセッターに据えた、戦術で戦います。

 

セッター一人が、ツーアタックを行う、歩木浜中学の戦術に対し、同じことを二人のセッターが行うという完全上位互換の戦術で、完膚なきまでに叩きのめします。

 

敗北後、全てが阿月の術中で利用されていたことを知った設楽監督は、崩れ落ちてしまうのでした……。

 

全てが阿月の策略だった時の興奮、一度負けた相手を完膚なきまでに叩き潰す爽快さは、『神様のバレー』の最大の見どころですね!

 

阿月の本当の目的!? 阿月にかかった「呪い」とは?

実は阿月は、バレーボールのことをそこまで好きではありません。

 

むしろ、「こんなクソスポーツ」とバカにするほどで、むしろ嫌いです。

 

彼が嫌いなバレーボールに執着している理由は、彼の中学時代にあります。

 

下道中学(ゲドウチュウガク)バレー部にいた阿月は、地区大会決勝で、対戦相手に大差をつけられてしまいます。

 

タイムを取る下道中学、児玉監督。

 

アドバイスを期待する阿月ですが、児玉監督は、選手たちに何一つ声をかけることなく、無言でタイムアウトを終えてしまいました。

 

しかし、その後、下道中学は20対8の劣勢から、大逆転をするのです!

 

あのとき、なぜ勝てたのか?

 

その答えを探すために、阿月は今でも「嫌いな」バレーをやっているのです。

 

阿月はこれを「呪い」と呼び、全てはその「呪い」を解くために、バレーをしています。

 

県予選を勝ち抜いた、阿月たちは、続く関東予選も勝ち抜き、いよいよ全国大会に向かいます。

 

そして、全国大会には児玉監督率いる下道中学も、進出します。

 

阿月は、下道中学と対峙し、「呪い」を解くことができるのでしょうか?

 

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初戦のカギはおとぼけキャラ、倉木の覚醒!?

全国大会、初戦の相手は名監督・火野暁音(ヒノ アキネ)率いる帝王児中学校(テイオウジチュウガッコウ)です。

 

全国制覇も経験している超一流のバレーに、幸大学園中学は大苦戦します。

 

そこで、阿月は戦術だけでなく、相手選手のメンタルも破壊しようと試みます。

 

そこで投入されたのが、おとぼけキャラ・倉木。

 

彼の気の抜けた態度に、帝王児中学はいらだちを隠せません。

 

そして、試合中盤、幸大学園中学は相手のセットアップをすべて見抜いたかのように、帝王児中学のスパイクをブロックしていきます。

 

そのとき、倉木は「セッターの癖を見つけた」と発言しました。

 

帝王児中学のセッターは特に混乱し、メンタルが徐々に崩れていきます。

 

実は、倉木は癖など見つけておらず、相手セッターのサインをすべて覚え、行動を予測していたのでした。

 

あるはずのない癖に混乱する帝王児中学はずるずるとメンタルが壊れていきます……。

 

ムードメーカ的な立ち位置であった倉木の、ここにきての頭脳プレイは驚きましたね。

 

こんな中学生いるんでしょうか?

 

木下と鷲野の恋の行方は!?

阿月の部下である、木下は鷲野監督に密かに思いを寄せています。

 

最初は他人行儀だった鷲野ですが、木下から阿月の「本当の目的」を聞かされ、阿月にコーチとして働いてもらうために、二人で戦術を考えるようになります。

 

そんな中、鷲野も木下に好意を寄せるようになりますが、今は全国大会間際、二人の恋は全国大会が終わるまで持ち越しとなりました。

 

現役時代は、アイドル的人気を博した鷲野と、ぽっちゃりキノコ頭の木下。

 

果たして二人は全国大会の後、結ばれるのでしょうか?

 

阿月の因縁の相手、下道中学との闘いは?

阿月の真の目的は、中学時代にかけられた「呪い」を解くことにあります。

 

そして、呪いをかけた張本人である、児玉監督は、下道中学バレー部の監督として同じく全国大会に進出しています。

 

彼が率いる下道中学は部員数わずか6人で、全国大会への進出を決めています。

 

まだ、その戦術は明らかになっていませんが、阿月レベルの指導能力があることは間違いないでしょう!

 

阿月率いる幸大学園中学は、下道中学と戦うことができるのか?

 

実現したときは、トップレベルの頭脳バレーがになること、間違いなしです!

 

そして、阿月の呪いは本当に解けるのか?

 

最終章に乞うご期待です!

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