高校デビューを全巻無料で読む方法を紹介!漫画バンクzip,rarは危険|漫画アプリで最終15巻までタダ?

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悩んでいる人
『高校デビュー』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。 

結論!『高校デビュー』は漫画アプリ『マンガMee』で読める

いきなり、結論です。

 

『高校デビュー』はこちらの集英社が運営する漫画アプリマンガMeeにて全巻無料読むことができます。

マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ

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『マンガMee』では、このように『高校デビュー』第1巻から最終・第15巻までを惜しげもなく無料で公開してくれています。

 

安心安全に、そしてタダで『高校デビュー』を読みたい方は『マンガMee』を使う方法が最もお得です。

 

『マンガMee』は、集英社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

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また他にも、以下のようなメディア化された有名マンガをタダで楽しむことができます。

  • この音とまれ!
  • ヒロイン失格
  • ハニーレモンソーダ
  • 美食探偵 明智五郎
  • ダメな私に恋してください
  • 雛鳥のワルツ
  • 虹色デイズ
  • ひるなかの流星
  • ごくせん
  • 椿町ロンリープラネット
  • NANA
  • 青空エール
  • メイちゃんの執事
  • デカワンコ
  • G線上のあなたと私
  • センセイ君主
  • シュガーズ
  • 僕に花のメランコリー

などなど…

 

半端ない量の有名マンガを随時、無料配信してくれるので、マンガ好きの私は、とても重宝しているアプリです!

 

ここまでのまとめ
  • 『高校デビュー』は漫画アプリ『マンガMee』にて全巻無料で読める
  • 『マンガMee』は集英社が運営する漫画アプリなので安心安全
  • マンガMee』をダウンロードする際にも一切お金はかからない
  • 『マンガMee』は『高校デビュー』以外にも多くの人気有名マンガを無料で読める

以上がここまでのまとめです。

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また小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶり』『マンガワンも特にオススメです!

 

以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

サンデーうぇぶり
  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • 今日から俺は
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 結界師
  • トニカクカワイイ
  • 魔王城でおやすみ

などなど…

 

マンガワン
  • 闇金ウシジマくん
  • 土竜の唄
  • アイアムアヒーロー
  • ケンガンアシュラ
  • ケンガンオメガ
  • 今際の国のアリス
  • アフロ田中
  • ブラックジャック
  • 火の鳥
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • 青のオーケストラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100

などなど…

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガMee』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

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こちらの記事では、特にオススメする漫画アプリを厳選してランキング形式でご紹介しています「無料で多くの有名漫画を読みたい」と思っている方はぜひ一読してみてください。

完全無料!おすすめ漫画アプリをランキング形式で紹介!【お金がかからない読み放題のマンガアプリ!知らなきゃ大損!】

 

次に『マンガMee』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

 

『マンガMee』の基本的な使い方

『マンガMee』では、アプリ内アイテムであるチケットボーナスコインを使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと、『チケット』『ポイント』などを使って1作品、1日に最大5話まで無料で読むことが可能です。

 

『高校デビュー』も1日に最大5話まで読み進められます。

 

ここでは『マンガMee』で使うアプリ内アイテムチケット』『ポイントのそれぞれの使い方を簡単に説明します。

『マンガMee』のチケットとは?

チケットはチケットアイコン(↓ピンク色の線で囲んである)が表示されている話に使うことが出来ます。

各作品ごと1日1枚使用することができ、チケット使用後23時間で、新たなチケットが配布され各作品をまた1話無料で読むことが出来るというシステムです。

つまり、ほとんどの作品を1日1話無料で読むことのできるシステムがこの『チケット』なのです

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『マンガMee』のボーナスコインとは?

『ボーナスコイン』は毎日、5~15秒程度の広告動画を視聴することで30ボーナスコイン(作品1話分に値する)を取得することが出来ます

 

マンガMeeに掲載されている作品は、すべてこの『ポイント』の対象です。(※ポイントを使って読むことができるという意味)

 

↓『マンガMee』アプリを起動すると「短い動画を見て30ボーナスコインをGET!」と書かれた以下の画面が表示されます。

「動画を見る」ボタンをタップし、短い広告動画を視聴することで、マンガ1話分を読むために必要な30ボーナスコインを獲得することができます。

 

1日1回必ずこのシステムが使えるので、活用しましょう。(※広告動画をしっかり見る必要はありません。適当に流しておくだけでOK!)

 

また、今なら『マンガMee』を新規ダウンロードした際の特典として500ボーナスコインが手に入ります!

1話につき、30ボーナスコインを消費するので、500ボーナスコインは、約16話分に値します。

 

単行本にすると1~2冊分です。

 

このお得な特典をゲットできる今のうちに『マンガMee』をダウンロードしてしまいましょう!

アプリのダウンロードは、もちろん無料です。安心してください。

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『チケット』『ボーナスコイン』以外で1日3話分の漫画を読む

『チケット』『ボーナスコイン』以外に1日3話分の漫画を無料で読める仕組みがあります

 

その仕組みがこれ、

 

見たいエピソードの漫画のページへ飛ぶと、「動画を見て無料で読む 残り3回」と表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで1話分のエピソードを新たに無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでのまとめ
  • チケットを使い1日1話無料で漫画を読む
  • 短い広告動画を見て毎日30ボーナスコインを獲得し1話分の漫画を無料で読む
  • 短い広告動画を毎日最大3本見て、3話分の漫画を無料で読む

以上の事から『マンガMee』は、1つの作品において、1日に最大で5話分のエピソードを無料で読むことができるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります。

 

遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『高校デビュー』の世間の評価は?

作者の河原和音先生は本当にお話を作るのが上手いです!高校デビューも1巻から話がスムーズに進んでいって読者を飽きさせません!はるなちゃんみたいな素敵な友達欲しいと思いました(笑)

 

高校デビュー全巻読みました!なんと言ってもキャラがみんな良い!本当に大好きな漫画です。

 

よく笑い、ちょっぴり泣いた。そんな漫画高校デビュー。未読の方は是非とも最後まで読んで欲しい。主人公の天真爛漫さと彼氏のツンデレ感がまた最高です。番外編もとても面白かったです!

 

私が初めて買った漫画であり、全巻揃えたのがこの高校デビューです!主人公の晴菜のまっすぐさがとても好きで、またりません。高校デビューを読むと毎回元気をもらえます。本当にオススメです。

 

先に実写映画見て、つまらなさにあ然としたんだけど、原作面白い!コンプリしたくなった。

 

数ある学園ものの少女漫画の中で最高に面白いのは?と聞かれたら、私は迷わず高校デビューを選ぶ。この漫画は最高最強!

 

河原先生の漫画を知り好きになったキッカケが高校デビューです。ちょうど中学生のときにマーガレットの連載で読んでて、高校に入ったらヨウみたいなイケメンに出会えるって信じてわくわくしてたので高校入学して現実に絶望したことを思い出します。笑えて切なくなれてラストまできゅんきゅんが止まらない名作です!!!

 

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『高校デビュー』序盤ネタバレ紹介!

第一話

ハデなピアスにゴテゴテのバラのワンピース。

 

睨みつけるような表情でゴツメの女の子が仁王立ちでナンパを待っています。

 

こうして2時間も待っているのに誰も声を掛けてくれない・・・

 

「一人だから声掛けづらいのかなー…」

 

しかし、ちょうど目の前で 一人で居た女の子がナンパされているではありませんか…!

 

「やっぱり何かが違うんだ!!ニセモノだってバレてるんだ!!」

 

主人公 長嶋晴菜(ながしま はるな)は、中学まで部活少女でした。

 

部活に力を入れている学校のソフト部のエースで、3年間朝から晩まで練習に明け暮れていました。

 

部活は部活で、大事な友達もできましたし、どんなに苦しい練習も、“勝った時の喜び”には代えられない事も学べました。

 

でも、晴菜にはもうひとつ生きがいがありました。

 

それは部活が終わってから少女漫画を読むことです。

 

「恋ってきっとすごく、すごくいいんだ。」

 

中学では部活一本だった晴菜は、高校では恋にすべてを賭けようと決めていました。

 

しかし、1学期目、高校に入ったら自動的に彼氏ができるんじゃないかと思っていた晴菜でしたが、現実はそう甘くはありません。

 

周りでどんどんカップルが誕生していくなか、自分はひとりぼっち…

 

そこで晴菜は一生懸命モテメイクやモテファッションを研究することにしたのです。

 

そして今回、その研究成果を検証すべく、生まれてはじめてのナンパ待ちをしてみているのですが…結果は惨敗。

 

諦めかけていたその時、ふと、うしろで男の子のグループが会話しているのが聞こえます。

 

「あっ この女の子やっぱり人気出たね!」

 

「“ヨウ”が売れるって言った芸能人って 必ず人気出るもんな!」

 

「そー?」気だるそうにひとりの男の子が答えます。

 

「ほんと“男のツボ”おさえてるよなー」

 

その一言に晴菜は「どんな人だろう…」と興味を惹かれます。

 

彼の顔を見ようと近づいてみるも、慣れないヒールを履いていたため、靴が脱げ転んでしまう晴菜。

 

「あたた…」

 

スッと目の前に差し出されるヒール。

 

「ん」

 

そこにいたのは、黒髪でシュッとした目元が印象的なクールな王子様系イケメンでした…

 

思わず「うわ… モテそー…」と心の声が漏れてしまう晴菜。

 

「は!?」と驚く彼。

 

「あっ!!ごめん!!」あわてて走り去る晴菜。

 

翌日、中学から同じソフト部で今も親友の真巳(まみ)ちゃんに、昨日のナンパ待ちの結果を報告します。

 

すると真巳ちゃんは「やっぱり独学じゃ無理があるんじゃない?」「どうすれば男ウケするか教えてくれるコーチみたいな人がいればいいんだろうね」

 

晴菜の脳裏には昨日の王子様系イケメンが浮かびます。

 

しかし彼の名前も連絡先も知りません。

 

「もう二度と会えるわけ…」

 

文字通り頭を抱えた晴菜が目にしたのは、なんと気だるそうに廊下を歩く昨日の王子様系イケメンではありませんか…!

 

「会えた・・・」

 

真巳ちゃんの制止を振り切り、彼の後ろ姿を追いかける晴菜。

 

階段をジャンプで飛び降り、その先に居た彼の前でまた転ぶ。

 

再び目の前に差し出される靴。

 

「ん」

 

何度見てもモテそうな容姿…

 

って見惚れてる場合じゃない!!

 

「私にモテをコーチしてくれないかな!?私男うけしたいの!!恋がしたいから!!」

 

大声で叫ぶ晴菜。

 

しーん。固まる場。

 

「クス・・・」彼と一緒にいたふわふわ系美少女が笑い声を漏らします。

 

「なにそれたのしー。ねーコーチしてあげなよ お兄ちゃん」

 

しかし“お兄ちゃん”は「やだね」と一蹴。

 

晴菜は諦めきれずもう一度頼み込みます。

 

「お…おねがいします!!たすけると思って!!」

 

すると彼はバンッ!!と壁に手をつき、「女はすぐ好きだとかキライだとか言って 勝手に暗くなって泣くじゃん ぜったいイヤ」「女なんか大っキライ」と怒り去って行ってしまいます。

 

「……この人だと思ったのに」

 

翌日、諦めて再び独学でモテ研究をし始めていた晴菜の元に、昨日イケメンと一緒にいた美少女がやって来ました。

 

「昨日ごめんね お兄ちゃんが「大っキライ」とか言って」

 

「え?あれは私が急にへんなこと言ったから…」

 

「ちがうの お兄ちゃんには理由があってね、お兄ちゃんねたしかにモテるんだけど 言うことも言い方もキツいからよってくる女の子片っぱしからキズつけて泣かしちゃうの」

 

「「ヨウと話すと傷つく」とか「ヨウの言葉は人を追いつめる」とか女の子に言われてるの私も見たんだー」

 

理由を聞いて昨日の「女なんか大っキライ」発言に納得する晴菜。

 

「でも麻美は晴菜ちゃんに協力したいんだ♡」

 

「え?」

 

「春奈ちゃんすきだしたのしそーだからっ!」

 

ヨウの妹「小宮山 麻美(こみやま あさみ)」は晴菜を気に入ったらしく、ふたりは友達になりました。

 

休日、麻美の家で可愛らしい服を着せてもらっていた晴菜。

 

するとヨウが現れ、晴菜のおかしな恰好を見て何か言いたげですが…無言で冷蔵庫を覗きます。

 

「言いたいことがあるんなら言ってー!!」とツッコむ晴菜。

 

改めて「コーチしないよ」と断言するヨウでしたが、固く閉まったビンの蓋が開けられず苦戦しています。

 

晴菜は自慢の握力で軽々と開けてあげます。

 

すると、そのお礼として「袖のかたちが腕のたくましさ強調してる」「髪型と服があってない」「アンタと(麻美とは)路線が違うんじゃない」とアドバイスをしてくれるヨウ。

 

的確なアドバイスに納得しつつも、一旦その恰好でナンパ待ちをしに行く晴菜でしたが…その日もやはり、誰からも声を掛けられずに終わるのでした。

 

翌日、食堂で再びモテファッションを研究する晴菜。

 

するとそこへヨウが現れ向かいの席へ座ります。

 

「アンタさ どうしてそんなにモテたいの?」とヨウ。「え?カレシいたらいいと思って」

 

「どこが?どーいうふうに?どういいの?」とさらに質問されると、

 

「え?……そこまで深くは考えてなかった…」と間の抜けた返答をする晴菜。

 

すると呆れながら「恋愛なんていいことばっかりじゃねーよ」とヨウ。

 

麻美から聞いたヨウの辛い過去の話を思い出し、悲しくなる晴菜でしたが、ガタンと立ち上がり、

 

「……ヨウさん!!

 

ヨウさんの言うとおり いいことばっかりじゃないと思うんだ!!つらいこととかあると思うし泣くこともあると思うんだ!

 

だけど一生けんめいやれば それでも後悔はしないと思うんだ!!

 

だから全力でやってみたいの!!」と思いの丈をぶつけます。

 

しかしヨウは「あっそ」と冷たげに返事をして去って行ってしまいます。

 

翌日、麻美から聞いたナンパスポットで再び気合を入れてナンパ待ちをしてみる晴菜。

 

いっぽう、家で晴菜の中学時代の部活のビデオを観ていた麻美とヨウ。

 

そこには、試合で負けて悔し涙を流す晴菜のようすが。

 

昨日の晴菜の言葉を思い出し、何か考えているようすのヨウ…

 

夕方、結局声を掛けられることがなく、もう自分ではどこがわるいのかわからないと、思わず涙を浮かべる晴菜。

 

すると後ろから「香水つけすぎ」「服もがんばりすぎ」「いっぱいいっぱいすぎて声かけづらい」とアドバイスをしながら近づいてくるヨウの姿が。

 

「コーチしてやってもいいよ」と、ヨウは優しく声を掛けます。

 

「…ほんとに?」

 

「ただし俺はめんどくさいのはやなんだよ。絶対俺のことは好きになんなよ!」と条件を課すヨウ。

 

晴菜は何度もうなずき、「ありがとうっ!!」と満面の笑みでお礼を言います。

 

するとヨウが「……アンタさ顔はフツーだけど笑った顔はいいんじゃない?アンタの勝負顔にすれば?」と褒めると、思わず顔が赤くなってしまう晴菜。

 

「好きになんなよ!?」と速攻ツッコまれる晴菜でした。

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第2話

コーチをしてくれることになったヨウと、初めて一緒に買い物に行くことになった晴菜。

 

気合いを入れておしゃれをして行こうと意気込みますが…

 

待ち合わせ場所にやって来た晴菜は、淡い色合いのワンピースに透け素材のショールをまとってまるでパーティに行く様。

 

さすがのヨウも呆れます。

 

しかも、歩き出した途端晴菜のサンダルが壊れてしまいます。

 

ですがすぐに 近くのお店でスリッパサンダルを買って来てくれる優しいヨウ。

 

ですがコーディネートはより最悪になってしまったため、一旦ヨウの家へ行って着替えることにします。

 

家で適当に服を見繕うヨウ。

 

すると晴菜は可愛らしいビーズのネックレスを発見します。

 

「このビーズのもかりていいの?」

 

すると、いきなり形相を変えてネックレスを奪い 引き千切ってゴミ箱に捨ててしまうヨウ。

 

「!!?」驚く晴菜ですが、ヨウは「着替えたら出てきて」といつも通りに言います。

 

ネックレスが気になりながらも、ひとまずヨウの服に着替える晴菜。

 

廊下に出ると、麻美と、ヨウの友達の「朝丘(あさおか)」と「田村 史也(たむら ふみや)」が様子を見に来ていました。

 

朝丘は、クールで大人っぽく、史也はサバサバしていてフレンドリー。ふたりともヨウに引けを取らないイケメンです。

 

そんなふたりに「かわいい」と言われ照れてしまう晴菜。

 

買い物に出かける晴菜とヨウですが、何故か麻美・朝丘・史也もついて来ることに。

 

ヨウは晴菜の選んでくる的なずれなアイテムにいちいちツッコみを入れつつも、晴菜のお財布事情を心配し、「よく考えてちゃんと選ぼう」と言ってくれます。

 

自分のことを一番に考えてくれるヨウに少し感動する晴菜。

 

と、ここで麻美が休憩したいと言い出したため、朝丘のおごりで喫茶店へ行くことになります。

 

話題は、ヨウの過去のモテ話。

 

小学生のころ、クラスの女子全員に告白されたことや、バレンタインデーにチョコをもらいすぎてゴミ袋に入れて持って帰ったことなど…

 

ヨウの武勇伝に「すごいね!!」と純粋に尊敬の念を抱く晴菜。

 

しかしモテていた分、嫉妬や妬みも凄かったといい、さらに、「ビーズ事件」という“事件”があったことを史也が話そうとすると、ヨウは怒って席を立ってしまいます。

 

麻美が話を続けます。

 

中学でバスケ部だったヨウ。そのころ付き合っていたマネージャーの女の子が、ビーズやアクセが好きで集めていたのを、ヨウが「どうでもいい」と言ってしまい泣かせたことがあったそう。

 

しかもその女の子が他の部員に相談しまわったりしたせいで、チームは分裂し、3年の中体連のときにはヨウは孤立してしまっていました。

 

チームメンバーから「モテるからってちょーしにのるな」と言われたヨウは「ふざけんな!!」とブチ切れてしまいました…
そのことがあってから、今のように“女子”や“モテ”が完全にダメになってしまったらしいのです。

 

 

「だから晴菜ちゃんの男ウケのコーチ引き受けたって聞いたときはびっくりしたよねー」と史也たちが話していると、そこにはもう晴菜の姿がありませんでした。

 

晴菜はヨウを探しつつ、さっきの話を振り返ります。

 

晴菜には、ヨウの部屋で見つけたネックレスも「彼女に買ってあげたものなんじゃないのか…」と思えたし、

 

いつも晴菜に対して優しいヨウに、「ヨウはつめたい人じゃない」と言い切れる自信がありました。

 

 

外で椅子に腰かけているヨウを見つけた晴菜。

 

追いかけてきたものの何を言えばいいかわからず戸惑っている晴菜の気持ちを見透かしたヨウは、

 

自分の気持ちを語ります。

 

「……女なんかうざいんだよ!頼んでもないのに勝手にスキになって

 

勝手に近づいてきて大さわぎしてかきまわして」

 

「モテたい奴がモテればいいんだ、俺はもううんざりだ」

 

何か励ましの言葉をかけてあげたい晴菜でしたが、経験がないので何も言ってあげることができません。

 

「私は ヨウにいっぱいたすけられて はげまされてるのに」・・・

 

するとヨウは晴菜に、朝丘や史也にコーチを頼んでやろうかと提案します。

 

それを聞いた晴菜は「やだよ!!私はヨウがいいの!!」と猛反対。

 

「好きになんないからやめないで!!」と言う晴菜に、

 

冗談で「刺されっかもよ?」とからかうヨウ。

 

「守るよ!」と、見当違いの発言をする晴菜に「いや…刺されんのはアンタだよ」とツッコむ。

 

「え!?私!?私が刺されんの!?」「えー!?それやだなー!でもヨウがいいなー!えー…!!」と

 

真剣に悩む晴菜に、思わず吹き出してしまうヨウ。

 

ヨウの笑った顔を見て、その普段の冷たい顔からは想像できないあどけなさに

 

「ヨウは私の笑った顔 ほめてくれたけど ヨウの笑った顔もすごくいいね」

 

「勝負顔にしないの?」と無邪気に褒める晴菜。

 

しかしヨウはおもむろに立ち上がりスタスタと歩いて行ってしまいます。

 

「そーだヨウはモテたくないんだった!!」と慌てて謝りながらヨウの後を追う晴菜でしたが、実はヨウは照れていただけなのでした。

 

一緒に歩きながら【私にはヨウと同じ経験はできそうもないけど

 

恋してわかって ヨウのこと元気にできたらいいな】と思う晴菜なのでした。

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第3話

「バカなんじゃないのこいつら」

 

少女漫画を読みながら「女がこんだけ可愛くて男がこんだけかっこよかったら両想いになるに決まってんじゃん」とツッコミを入れるヨウ。

 

晴菜は「ヨウはわかってないー!!」と漫画を大量に読むように勧めます。

 

「漫画の話はおいといて、実はアンタの根本的なズレについて原因を考えてみたんだけど」と切り出すヨウに

 

「うん」と言いながらおもむろにノートとペンを取り出す晴菜。

 

「何それ」

 

「え?これ?男ウケ研究ノート!!」

 

自慢げに、いままで晴菜が研究してきたモテテクをまとめたノートだと説明すると、ヨウはゴミ箱に捨ててしまいます。

 

「忘れろ!!アンタがズレてる原因はこれだ!!」

 

「男ウケだけ集めればいいってもんじゃない!!コーラとウーロン茶とオレンジジュース混ぜて飲んだらきもちわるいだろう!!そーゆーこと!!」

 

ヨウに叱咤され、ようやく自分のおかしさに気づいた晴菜。

 

「じゃ原因がわかったとこで私服買いに行こう 俺がさがしてやるから」とすっかりコーチする気満々のヨウ。

 

翌日。

 

スニーカー+ジャージでヨウの家に迎えに来た晴菜。

 

怒りながら着替えさせ、なんとかおしゃれな服屋さんに到着です。

 

晴菜はスカートが欲しいらしく、さっそく似合うスカート探しに取り掛かるふたりでしたが…

 

しかし、試着すれど試着すれど、ことごとく晴菜に合うスカートに出会えません。

 

すっかり疲れてしまったヨウと晴菜。

 

「スカートじゃなくてもいーよ?」と妥協する晴菜に

 

「いいや!!スカート!!絶対さがしてみせる!!」と諦めないヨウ。

 

とりあえず休憩しようとジュースを買いに行く晴菜。

 

ヨウが一生懸命自分に似合うスカートを探してくれていることを純粋に嬉しく思います。

 

自販機でジュースを買っていると

 

「えっ」とさわやかな男の子に声を掛けられます。

 

「?」晴菜が不思議そうにしていると

 

「うそ…どーしよー…すっげータイプ」と言う男の子。

 

晴菜は驚きのあまり財布を落としてしまいます。

 

「うわー…すっげキンチョーする…

 

声かけたりすんのはじめてなんだよね…」と恥ずかしそうに男の子は続けます。

 

晴菜は混乱して頭がまっしろ。

 

そこへ待ちくたびれたヨウが現れます。

 

思わず「ナ…ナンパされたーー!!」と叫びながらヨウに駆け寄る晴菜。

 

「私がタイプなんだって!!私がタイプなんだって!!」と錯乱する晴菜に「落ち着いて」「どいつよ?」と晴菜の後ろを見ると、ぽつんと立つ子犬のような男の子が目に入ります。

 

男の子はヨウを見て「カレシ?」と尋ねますがヨウは「ちがう」と否定します。

 

「よかったー…出会った瞬間に失恋なのかと思ったー…あの…名前…なんてゆーの?」と頬を染めながら照れくさそうにする彼。

 

晴菜は赤面しつつも答えようとすると、ヨウに服を引っ張られ連れて行かれてしまいます。

 

「え!?ヨ…ヨウ!!?」驚く晴菜に「あの男はだめ」「なんか危険な感じがすんだよね」ヨウは忠告します。

 

「でも声かけるのはじめてだって言ってたよ!?」と反論する晴菜に「…あのさあ 人間は嘘がつけるんだよ!!いちいち信じんなよ!」と怒るヨウ。

 

「そんな…だって…すごい感じいい人だったよ!?」と引き下がる様子のない晴菜に「サギ師はみんな善人面してんだよ!!アンタが想像もできないよーな 悪い事考えてる男なんかいっぱいいるんだよ」とヨウ。

 

すると先ほどの男の子が現れ、再び晴菜に声を掛けてきます。

 

「俺 迷惑だった?」

 

「いや迷惑だなんてそんな!!」ヨウを無視し会話を続ける晴菜。

 

「ほんと?やった!すっげうれしー」満面の笑みで喜ぶ彼。

 

さらに「今度あらためて会ってください 携帯の番号教えて?」と言われ、「う…うんっ!」と素直に携帯を見せる晴菜。

 

横で見ていたヨウはイライラが収まりません。

 

男の子が去ってゆき、「やっぱり悪い人とは思えないよ!!!」と言い張る晴菜に「じゃあもう勝手にしろ!!」と怒って帰ってしまうヨウ。

 

晴菜はショックを受けつつも、はじめて声を掛けられた喜びで舞い上がっています。

 

その夜、例の男の子から電話があり、デートに誘われます。

 

そのことをメールでヨウに報告する晴菜。

 

明日、最寄り駅で待ち合わせになったことを知ると、ヨウの頭の中は沸騰寸前です。

 

しかし続きを見てみると

 

「ヨウごめんなさい

 

スカートをいっしょうけんめいえらんでくれてありがとう(みつからなかったけど)

 

すごくうれしかったよ^^」と…

 

返事が来ず、怒っているのかと不安になる晴菜。

 

そして翌朝、事件が発生。

 

ヨウに借りていた“まともな”服をお母さんが全部洗濯してしまったのです。

 

連絡しようにも連絡先を聞いていたなった晴菜はすっぽかすわけにもいかず、

 

「ヨウに『そんなのしかないの』と言われた服」(パーティドレス)とスニーカーで待ち合わせ場所に向かう晴菜。

 

そこにいた彼は、晴菜を一目見ると「…そういうかっこもかわいいね」と笑顔で褒めてくれます。

 

晴菜は「ヨウには「そんなかっこの女とははずかしくて歩けない」って言われた服なのに!!」と感動してしまいます。

 

しかし、「実は今日急用できちゃって…」と残念そうに彼は言います。

 

しょうがないと帰路に着く晴菜でしたが、「連絡先きかなくちゃ!」と踵を返します。

 

路地裏を歩いている彼を見つけましたが、だれかと電話しているよう。

 

近づいてみると、なんだか話し方が変です。

 

「最悪!そっち連れてくつもりだったんだけどよ とんでもねー服着てきやがってよ!

 

あんなの恥ずかしくて一緒にいらんねえよ 急用だって嘘ついて逃げてきたよ」

 

と…

 

呆然と立ち尽くす晴菜に気付いた彼は

 

「あーあ やっちゃったー…」と悪びれる様子もなく、「嘘なの…?」と問い詰める晴菜に

 

「嘘って言うときこえ悪いな なんてゆーかまー…社交辞令?お互い楽しいほーがいいじゃん?」と。

 

「ヨウの言ったとおりだったんだ」とやっと自分の過ちに気付いた晴菜。

 

さらに相手は

 

「あんたと一緒にいた男小宮山ヨウだろ?あんたあいつにも遊ばれちゃってんの?

 

小宮山ヨウって中学で女百人斬りしたらしいじゃん

 

だから俺高校では二百人目指してんだよね

 

ためしてみる?俺とあいつとどっちが…」

 

ここでブチ切れた晴菜は奴のお腹に強烈なパンチをお見舞い。

 

「ヨウはっ!!ヨウはそんな人じゃないっ!!あんたと一緒にしないで!!」

 

【ヨウは、きついこと言っても うそなんかつかない

 

私がへんなかっこしてても もんくいいながらも だけどずっと一緒に 歩いてくれた】

 

ヨウの優しさに改めて気づいた晴菜。「それなのに ヨウを信じなくてごめん」

 

そう思った矢先、パンチを浴びせ座り込んでいた奴が立ち上がり晴菜を後ろから抑えこみます。

 

奴はそのままの状態で電話をかけ、

 

「あのさーやっぱり予定通り車まわして」と言います。

 

自分が危険な状況だと気付いた晴菜。

 

掴まれている腕を振りほどくこともできず、泣きそうになっていると、

 

誰かが後ろから奴の頭を抑え込みます。

 

奴の携帯を奪い取ると通話を切り、「こいつの携帯番号メモリから削除して」と命令するヨウ。助けに来てくれたのです。

 

安心した表情の晴菜。

 

奴の携帯電話をブン投げ、帰路につきます。

 

「泣くなようざい!自業自得なんだよ 今度はほんとにほっとくからな!!」とヨウに叱られるも、

 

「うん ヨウごめんなさい」とおとなしく謝る晴菜。

 

するとヨウはショップ袋をポンと投げてよこします。

 

「アンタのスカート探しといたから」

 

思わず涙を浮かべながら、

 

「男みる目はぜんぜんないけどコーチを見る目だけはあったよね」と思う晴菜なのでした。

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第4話

「うわあ かわいー!!」

 

自宅でヨウに貰ったスカートをあてがってみる晴菜。

 

甘すぎず、大人っぽすぎず、晴菜のようなボーイッシュな女の子に似合うデザインのスカートです。

 

晴菜は「なんだかかなり女の子に見える!?」と大喜び。

 

翌日、偶然ヨウとすれ違い、

 

「スカートありがとうすごい気に入ったよ!!」

 

「あ そう よかったね」飄々と返事をするヨウ。

 

「はやくアレ着てカレシとデートしたいよ!!」と言う晴菜に、

 

「……遠い道のりだね」と淡々と言い放つヨウ。

 

「そーだ アンタってどーゆー男がタイプなの?」

 

「え…?タイプ・・・?」

 

「今までだれか好きになった事ないの?」

 

「え?ない」キョトンとした顔で答える晴菜に、

 

「は!?ないの!?一回も!?」と驚きを隠せないヨウ。

 

「じゃあ…あえていうなら「好き」って言ってくれる人がタイプなの?」と怪訝そうに聞くヨウに、

 

「あっうん!!そうかも!!好かれたらうれしいもん!!」と元気いっぱい答える晴菜。

 

これにはヨウも「バカ 誰でもいーのかよ!!またへんなのにひっかるぞ!!」と怒り気味。

 

「……ま それはいいとしても あんたのことを好きになる男がいるかどーかだよね」

 

と真剣な表情でつぶやくヨウに、思わず言葉を失くす晴菜。

 

「ヨウのいうとおりだ

 

あこがれだけで かわいくなってナンパされれば恋ができるよーな気がしてたけど

 

現実はそうじゃなかった」昨日の嘘つき男のことが浮かび胸が痛くなる晴菜。

 

「自信なくなってきた」

 

落ち込んだ晴菜は、ジャージに着替え、近所のバッティングセンターへ。中学時代ソフト部のエースだった晴菜には最高の気晴らしです。

 

するとヨウの友達の史也が声を掛けてきます。

 

「晴菜ちゃん!」

 

球技大会の練習に来たという史也でしたが、そのバッテイングを見ていると、1ミリもバットが球に当たっていません。

 

いてもたってもいられず晴菜は史也にバッテイングのアドバイスします。

 

少しずつ上達してくる史也。それを見て晴菜も嬉しくなります。

 

しかし、そこに居合わせた他の客が史也のバッティングを見てバカにします。「すっげー下手 かーっこわるーい」

 

それを聞いた晴菜は「ちょっと!!一生けんめいやってる人笑わないで!!」と一喝します。

 

晴菜をなだめる史也。絡んできた客はバツが悪そうに立ち去って行き、晴菜は史也を励まします。

 

「だいじょうぶ がんばって!!あきらめなければ絶対打てるから!!」

 

喝を入れられた史也は、見事ヒットを決めたのでした。

 

バッティングセンターを後にし、ベンチで休憩するふたり。

 

晴菜はぽつりと悩みをこぼします。

 

「…ソフトはいーけど恋愛はだめだなぁ」

 

「ヨウはね…すごくいいコーチだけど…コーチがよくても生徒がダメだったらさ…」

 

「私のこと好きになってくれる人なんているのかな」

 

と落ち込む晴菜。

 

すると史也は、

 

「晴菜ちゃん!!」

 

「何言ってんだ大丈夫だよ!!だって晴菜ちゃんはいい子じゃないか!!」

 

「一生けんめいやってるの笑うなって言ってくれたろう!!」

 

「そんなこと…」と否定する晴菜。

 

「そんなことでも俺はうれしかったよ!!

 

晴菜ちゃんといるとたのしいし そう思うやつは絶対いるよ!!」と力いっぱい励ます史也。

 

「だめだよあきらめちゃ!!しあわせになろうよ!!ね!?」

 

史也の必死さに、思わず泣きそうになる晴菜。

 

しかし“泣くとヨウにコーチをしてもらえなくなる”と、泣くの我慢していると、

 

史也は「ヨウにはナイショにするから…」と優しく声を掛けてくれます。

 

その言葉に、安心して涙を流してしまう晴菜でした。

 

史也に励まされ、元気を取り戻した晴菜。

 

翌日ヨウにも、「なんかやる気だね…」と不思議がられます。

 

日曜日、ヨウと麻美の家に集合した晴菜、朝丘、史也。

 

この日もジャージを着てきた晴菜にヨウはダメ出しをしますが、史也は晴菜のジャージ姿を褒めます。

 

晴菜はそのことに少しときめいているようす。ヨウは、そんな晴菜の気持ちをなんとなく察知します。

 

夜も更け、一人で帰ろうとする晴菜。

 

「だめだよ俺送るよ 女の子だろ!!」と心配する史也。

 

このとき、実はヨウも晴菜を送ろうとしていたのですが、

 

「(史也に)送ってもらえば?」と提案します。

 

並んで歩く晴菜と史也。

 

「女の子には危険がいっぱいなんだよ!気を付けて!」と晴菜を気遣う史也。

 

晴菜を“女の子扱い”してくれる史也に、晴菜も心を動かされます。

 

「あっ!今日体育でさソフトやったよ!ゴロだけどバットにボールがあたったんだよ!」と嬉しそうに話す史也。

 

晴菜は楽しくて、「自分の家がもっと遠かったらよかったのに…」と思ってしまいます。

 

晴菜を送った後、ヨウの家に戻った史也。

 

ヨウに「史也、晴菜にあんまり期待さすよーな事言うなよ」と釘を刺されます。

 

「晴菜に告白されたらつきあう気あるの?」とヨウが聞くと、

 

「え!?うん!」と正直に答える史也。

 

これにはヨウも面食らい、「…あんの?」

 

「晴菜ちゃんでしょ!?ぜんぜんいーじゃん!!たのしいしいい子だしつき合うよ!!」とハッキリ。

 

「まあ俺のこと好きになんないだろーけどさ!!」あははっと能天気に笑う史也。

 

ヨウはすこし戸惑っているようです。

 

次の日、学校で麻美に放課後家に来ないか誘われる晴菜。

 

「それって史也さんもくるのかな…」と気になってしまいます。

 

放課後、麻美の家に着くもそこにいたのはヨウと朝丘だけ。史也は来ていないようです。

 

がっかりする晴菜でしたが、ひょっこりとうしろから史也が現れます。

 

一気にテンションが上がる晴菜。

 

晴菜が来るまで、腕相撲をしていたようすのヨウと朝丘。晴菜に勝負を挑むヨウでしたが、あっさりと負けてしまいます。

 

すると、横で見ていた史也が晴菜に挑戦を申し込みます。

 

しかし照れてしまい腕に全く力が入らず、ふにゃふにゃ…ぺたん。と負けてしまう晴菜。

 

このようすにヨウは完全に晴菜の気持ちに気付きます。

 

しかし史也は気付いてないようすです。

 

晴菜は自分でも自分の気持ちに驚き、急いで家に帰ります。

 

家に着いた晴菜ですが、史也のことを考えるとドキドキが止まりません。

 

翌朝、ヨウにメールで相談したいことがあると伝え、ヨウの家に来た晴菜。

 

「ヨウ…」戸惑いながら晴菜は続けます。

 

「誰かに対してね この人とてたのしいとか この人といてうれしいとか あいたいと思ったら…

 

それは恋かな?」

 

「……そうなんじゃないの?」晴菜の気持ちに気付いているヨウは諭すように答えます。

 

「ヨウ…私

 

恋をしたみたい」

 

晴菜の心には、笑顔で笑いかける史也の姿が浮かんでいました…

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