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『攻略本を駆使する最強の魔法使い』3巻を無料で読む方法は?
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『攻略本を駆使する最強の魔法使い』3巻ネタバレ紹介!
第11話
デルベンブロが勇者パーティーを追い込んだ時にマグナスが現れました。
デルベンブロはマグナスに対しても私の部下になれ、さすればラクスタの半分をやろうと言いましたがマグナスはこれを断りました。
デルベンブロの左手ルべンレフトでマグナスに攻撃を仕掛けました。
だがこの攻撃をグラディウスで防いで攻略本に載っている情報ではルべンレフトが炎属性に弱いと書いていたので、マグナスはルベンレフトにファイアⅣで攻撃をしました。
ルベンレフトとルベンライトはそれぞれレベル35の個別モンスターでマグナスよりもレベルが上だが、マグナスはステータスの底上げと大魔導の杖で弱点を衝けるのでマグナスの敵ではありませんでした。
さらに屍竜の王錫でルベンレフトをアンデットとして使役しました。
マグナスはアンデット化したルベンレフトで攻撃をしました。
デルベンブロはルベンライトで攻撃を防ごうとしたが、支援魔法とフリーズⅣでルベンライトを倒しさらにルベンライトもアンデット化して操りました。
怒るデルベンブロに対してアンデット化した敵の両手と弱点である雷属性のサンダーⅣで攻撃をしました。
デルベンブロは弱点である雷属性の魔法をくらいHPが0になったが倒れませんでした。
デルベンブロには秘密があり、彼は自分の心臓を抜き取り隠しています。
その心臓が止まらなければ彼が倒れることはありません。
だがマグナスは既に心臓を手にしていました。
マグナスは心臓を破壊するとデルベンブロはたちまち苦しみだし僅かな息を残しつつも瀕死の状態になりました。
デルベンブロは瀕死の状態で「私はタダでは死なぬぞ」と言いました。
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第12話
デルベンブロを討伐してマグナスは王都ラクスティアに凱旋しました。
凱旋から5日後マグナスとアリアはラクスティアの王城にやってきました。
そこで勇者パーティーのミシャに会いました。
ミシャがマグナスをパーティーから追放したことを謝罪しましたが、アリアが謝罪では済まないと言い二人はマグナスの腕を引っ張って喧嘩をしました。
マグナスはあまりの恥ずかしさとミシャも被害者だと思っていることをアリアに話してミシャを許しました。
アリアは「マグナスさんは損な性分だから私がずっとフォローします!」と言いました、そこにラクスタ国王がやって来てマグナスを案内しました。
そこで近衛騎士団長であるテンゼンが「マグナスこそデルベンブロなのです」と言いました。
マグナスは国王にユージンがデルベンブロに敵わないとわかり仲間を見捨てて逃げだしたことを伝えました。
テンゼンが「疑うならマグナスを人物鑑定スキルで調べればいい」と言いました。
国王はスキルでマグナスを調べるとマグナスのレベルと魔力に驚きました。
無理もありませんマグナスは自分よりレベルの高いデルベンブロを倒したのとステータスを底上げしていました。
攻略本にはレベル30に到達した偉人がいたと記されているが国王がみたことがあるのはレベル17止まりでましてやレベル30超えの人類など見たことがありませんでした。
そこでミシャがデルベンブロをマグナスが倒したこととユージンが仲間を捨て逃げたことを言いましたが勇者たちの一声でまわりの人間も信じることはできませんでした。
しかしマグナスはテンゼンこそ魔物だと言いました。
八魔将のデルベンブロは死の瞬間、魂を生贄にして国の内通者を強力な魔物に造り替えると言いました。
テンゼンがこれを認めるわけもなく、水掛け論ではいつまでもらちがあかないと、サンダーⅣの魔法ででテンゼンを攻撃しました。
するとテンゼンは恐ろしい魔物の姿に変わりました。
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第13話
変身したテンゼンと戦うには国王が危ないので、ミシャに国王を連れてもらい戦おうとするがそこに勇者であるユージンが立ちふさがりました。
テンゼンにラクスタの半分をやると言われたこと信じたユージンをマグナスはあきれた表情で見つめました。
ユージンがマグナスを襲おうとしましたがユージンは簡単に吹き飛ばされました。
吹き飛ばされたユージンを仲間のヒルデが回復魔法で助けました。
マグナスはこの二人とテンゼンを同時に相手するのは得策じゃないと事前に用意していた、ゴーレムのグラディウスをアリアに頼み戦わせます。
テンゼンとの一騎打ちに集中できるとふんでいたがユージンの仲間のヒルデが、アリアを人質に取りました。
アリアを助けようとミシャが戻ってきましたが魔物に邪魔をされました。
ユージンの一撃でグラディウスは破壊されてしまいました。
マグナスは学院の祖であるレスターの言葉「汝、怒ることなかれ」「怒りは冷静さを失あせる汝を(魔法使い)無くさせる」
「何より怒りは未熟の証なり羞じよ」この言葉を守ってきたが、ユージン達からの数々の仕打ちや相棒と確信したグラディウスを破壊されたことでマグナスは怒りをあらわにしました。
アリアごとマグナスを倒そうとしたユージンでしたがこれをマグナスは杖で思いっきり殴りました。
ユージンの一撃をいとも簡単に防いだマグナスに驚いたヒルデの後ろに巨大な、なにかが動いていました。
マグナスが一言「起きろ」と言うとそれは姿をあらわしました。
第14話
そこにいたのはアンデットとなったデルベンブロでした。
マグナスはラクスタに凱旋した5日間ずっとデルベンブロを使役していました。
アリアの手を掴んだヒルデはデルベンブロの一撃をくらい失神してしまいました。
ユージンはデルベンブロがいるのを教えてくれなかった、テンゼンに質問を投げたがテンゼンはなにも言いませんでした。
あまりの力の差に恐怖したユージンは失禁したあげくあれだけ馬鹿にしていたマグナスに命乞いをしました。
マグナスはグラディウスを破壊したことアリアの命を脅かしたことに怒り、命乞いを断りました。
マグナスはユージンを粉々に粉砕しました。
やっと邪魔が消えてテンゼンと戦えるようになりました。
マグナスはデルベンブロを使いテンゼンに攻撃しました。
その間にサンダーⅣの魔法に強化魔法をかけていました。
強化した魔法を左手に着けている指輪にストックしました。
そして右手には同じく強化したファイアⅣの魔法をストックしました。
この2つの魔法を合体させた魔法フレアバーストをテンゼンに向かって撃ちテンゼンは完全に消滅しました。
テンゼンを倒したことに皆が歓喜しました。
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第15話
テンゼンやデルベンブロを討伐したことでマグナスはラクスタ国王に謁見をすることになりました。
マグナスは国王から【王国公認の魔王を討つ者】という称号を贈呈されました。
マグナスにはいかなる謝礼も厭わず魔王を討つのに必要な要請には全て答えると言いました。
神霊タイゴンはユージンを勇者に選び魔王を討つ運命を背負わせた、いっぽうラクスタ国王は人間の意志で勇者に匹敵する権威と権限をマグナスに認めてくれ、マグナスはこれを誇りに思いました。
ミシャがマグナスに故郷に帰ると言いました。
本来は魔王を倒してから帰るつもりでしたが、地に足を着けて魔物退治をすることに決めました。
一方町の中で国外追放された勇者ユージンとヒルデが町を歩いていました。
すると1人の男に声をかけられ彼の息子を蹴飛ばしたことに怒っていました。
すると他の人たちも勇者らに文句を言っていました。
勇者らはマグナスを恐れていてこの国では危険だとし別の国へ行きました。
「ユージンのやったことはすぐに広がるのでどこの国に行っても石を投げつけられるだろう」とマグナスは言いました。
マグナスはミシャにアラバーナに行くことを伝え二人は両者の武運を祈り別れました。
マグナスはグラディウスを壊してしまったことをバゼルフに謝りに行きました。
バゼルフは「あれの本文は盾になることだ」と言いマグナスに感謝を示しました。
グラディウスがいなければデルベンブロの討伐に後1年はかかっていたことを話すと、バゼルフは笑顔で喜んでいました。
バゼルフはデルベンブロからドロップしたアイテムと高純度ミスリルを使用してグラディウスの2号機を造っていました。
早朝にマグナスはアリアと待ち合わせをしました。
マグナスは明日アラバーナに出立することをアリアに話し、何日もアリアに会えないのが寂しいマグナスは週一で会いに戻ると言い、二人はキスをしました。
一方アラバーナ王国では憂国義勇団なるもの達が出てきました。
アラバーナでもマグナスの噂は既に広がっており兵士たちはこの国にもマグナスのように強い者がいればと嘆いていました。