ラストゲーム全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリでタダ?天乃忍による作品

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悩んでいる人
『ラストゲーム』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。 

『ラストゲーム』は漫画アプリ『マンガPark』で全巻無料で読める?

いきなり、結論です。

 

『ラストゲーム』はこちらの白泉社が運営する漫画アプリマンガParkにて全巻無料で読むことができます。

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『マンガPark』は、大手出版社の白泉社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガPark 』では『ラストゲーム』1巻から最終巻に収録されているすべてのエピソードを無料で配信してくれています。

 

安心安全に、そしてタダで『ラストゲーム』を全巻読破したい方は『マンガPark』を使う方法が最もお得です。

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漫画アプリに関して言うと、集英社が運営する少女マンガに特化した漫画アプリマンガMeeやスクウェア・エニックスが運営するマンガUP!も特にオススメです。

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マンガUP!

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

『マンガMee』で無料で読める主な作品一覧
  • この音とまれ!
  • 恋を知らない僕たちは
  • ハニーレモンソーダ
  • 古屋先生は杏ちゃんのモノ
  • みにあまる彼氏
  • テリトリーMの住人
  • 美食探偵 明智五郎
  • これは経費で落ちません!
  • 素敵な彼氏
  • 流れ星レンズ
  • 好きって言わせる方法
  • うそつきリリィ
  • アシガール
  • ひるなかの流星
  • ケダモノ彼氏
  • きらめきのライオンボーイ
  • 青空エール
  • アオハライド
  • きょうは会社休みます
  • 虹色デイズ
  • 君に届け
  • ダメな私に恋してください
  • 銀魂
  • ちびまる子ちゃん

などなど…

 

『マンガUP!』で無料で読める主な作品一覧
  • 無能なナナ
  • 遺書、公開。
  • 幸色のワンルーム
  • 薬屋のひとりごと
  • 俺ガイル
  • 渋谷金魚
  • ハイスコアガール
  • 咲-saki-
  • アカメが斬る!
  • ゴブリンスレイヤー
  • 魔王学院の不適合者
  • クズの本懐
  • 好きな子がめがね忘れた
  • 魔女の旅々
  • 神達に拾われた男
  • 裏世界ピクニック
  • 地縛少年 花子くん
  • 不器用な先輩。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
  • ホリミヤ
  • 弱キャラ友崎くん

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガPark』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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次に『マンガPark』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

 

『マンガPark』の基本的な使い方

『マンガPark』に掲載されているマンガを無料で読むには、アプリ内アイテムである『FREEコインボーナスコインを活用することになります。

 

(左がFREEコイン、右がボーナスコイン)

 

簡潔に言うと『FREEコイン』『ボーナスコイン』などを使うことで、1日1作品において、13話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

『ラストゲーム』も例外なく1日に13話分以上の話数を読み進めることができます。

 

以下では『マンガPark』で使うアプリ内アイテム『FREEコイン』『ボーナスコイン』のそれぞれの使い方、取得方法を詳しく説明していきます。

『マンガPark』のFREEコインとは?取得方法と使い方を解説

FREEコインとは?
  • FREEコインとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝6時、夜9時に120FREEコインずつ配布される(1日に計240FREEコイン)
  • 30FREEコイン消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なFREEコインの取得方法と使い方の説明です。

 

1話につき30FREEコインが消費されるということは、

1日に配布される240FREEコイン÷1話につき消費される30FREEコイン=8話分

つまり毎日、配布される計240FREEコインを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがFREEコインです。

 

但し1点だけ注意があり、FREEコインを120以上貯めこむことは出来ません

 

朝6時に120FREEコインが配布され、その120FREEコインを使わずに夜9時を迎えたとしても新たに120FREEコインが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガPark』のボーナスコインとは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • ボーナスコインとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • FREEコインがなくなってしまった場合でもボーナスコインを使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガPark』新規ダウンロード特典で900ボーナスコイン(30話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を見るだけで30ボーナスコイン(1話分)が付与される(1日に2回このシステムが使える)

以上が簡単なボーナスコインの取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガPark』新規ダウンロード特典では、900ボーナスコイン30話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30ボーナスコイン1話分を取得することが出来ます。

毎日0時と12時の2回、広告動画を見てボーナスコインを獲得できます。つまり毎日、60ボーナスコインを取得できるということです。

短い広告動画の見方は、アプリを起動すると画面右下にピンク色のプレゼントマークが出てくるので、それをタップします。

するとCMを見てコインをGETというボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30ボーナスコイン(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見てボーナスコインを獲得できるシステムは毎日、夜0時と昼12時に回復します。

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『FREEコイン』『ボーナスコイン』以外で1日3話分のマンガを読む方法

先ほど紹介した『FREEコイン』『ボーナスコイン』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「CMを見て無料で読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

以上の事から『マンガPark』は、1つの作品において、1日に最低でも13話分以上ののマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

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『ラストゲーム』あらすじ紹介!

超完璧少年の柳尚人(やなぎ なおと)は小学5年生の時転校生の九条美琴(くじょう みこと)と出会います。

 

九条は勉強も運動も柳より優秀で今まですべてが一番だった柳にはとても屈辱的でした。

 

そんな柳は九条を見返すため試行錯誤しますが九条にはなかなか追いつきません。

 

ある時、倒れた柳を九条が家に連れて帰ります。

 

九条の家で柳は九条の家庭環境や心情を知り始めて人に対して敗北を覚えたのです。

 

それから、柳の中で九条はライバルと認識し九条を負かすため同じ中学校に進学。

 

中学3年生になった柳は惚れたほうが負けという言葉を知り九条を惚れさせる作戦を思いつきました。

 

高校で柳は九条と一緒に行動するようになったところ、九条を惚れさせるつもりだった柳が九条に惚れてしまいました。

 

二人は同じ大学に進み九条が自覚した柳への感情は友愛なのか恋愛なのか。

 

柳が持ち掛けた九条とのラストゲームが始まります。

『ラストゲーム』登場人物紹介!

柳尚人(やなぎ なおと)

 

幼い頃から容姿端麗、勉強もスポーツもできる完璧人間。

 

大手リゾート会社の社長を父に持つお金持ちです。

 

小学校で九条に親がすごいのであって柳がすごいわけではないと言われてから九条にライバル心を持ちます。

 

柳が九条にどれだけ挑んでも惨敗続きです。

 

惚れたほうが負けという言葉を知ってから柳は九条を惚れさせるため努力します。

 

高校生のとき九条が弱っているところを初めて目撃し九条が女の子であることを認識します。

 

大学生になってからは九条に惚れていることを自覚し、九条に振り回される日々。

 

それでも10年間の片思いで培ったメンタルで奔走します。

九条美琴(くじょう みこと)

 

幼いころに父親を事故で無くし母子家庭で育ってきました。

 

母親を楽にしてあげることを目標に小学生の頃から勉強を頑張る九条。

 

九条は常に母親中心の考えを持っているため、自分の為のことや自分の気持ちに疎いところがあります。

 

柳からライバル心を向けられているときも、恋愛感情からのアピールをされているときも九条はマイペースで鈍感です。

 

人と関わることが苦手な九条ですが、人を表面だけで判断せず人の内側を理解し、認めてくれる九条に周りの人は少しずつ好感を持っていきます。

 

柳と関わるようになってからいろんな人とコミュニケーションをとるのを意識している努力家です。

相馬蛍(そうま けい)

 

田舎から上京してきて大学デビューを果たした大学1年生。

 

大学では柳と二大巨頭のイケメン君ですが、田舎コンプレックスから柳をライバル視します。

 

柳を出し抜きたくて九条に手を出しますが、九条の人の内側を見てくれる考えに惹かれいつしか好きになってしまいました。

 

不毛な恋だと自覚はしていますが、柳に負けたくない気持ちも相まって九条への想いは止められません。

 

天文サークルの人たちには田舎から出てきて大学デビューをしたことを知られているので、素で接しているためちょっと尖っています。

 

しかし、面倒見がいい相馬は先輩たちに家を宴会場にされたり柳の家で飲み会をするときに飯炊き要員をしたりと意外と優しいツンデレ君です。

藤本しおり(ふじもと しおり)

 

九条が大学で初めてできた友達。

 

天文サークルに所属しており九条をサークルに誘った張本人です。

 

サークルの先輩たちが頼りないからとサークルで指揮をするしっかり者ですが、九条をサークルに誘えば柳がついてくるとわかっていて九条を誘った策士でもあります。

 

柳の不憫さを知ってから影で応援はしていますがいつも九条の味方。

 

恋愛の先輩として九条や柳をフォローしてくれる優しい女の子です。

『ラストゲーム』見どころ紹介!

見どころ① 柳の不憫さ

柳は九条に出会ってからの10年間、九条を意識しています。

 

最初は確かにライバル心からのはじまりでしたが、九条と一緒にいることが増え九条の良いところも弱いところも知ったことによって柳は九条も女の子だと認識します。

 

それから、ライバル心は恋心に変わっていきました。

 

大学生になってようやく九条への恋心を自覚した柳でしたが、柳の苦労はここからが始まりです。

 

学校の校舎の曲がり角で柳と九条がぶつかったとき、九条の唇が柳の頬に当たってしまう事故がありました。

 

柳はすっごく事故チューを意識してしまいますが、九条は平然としています。

 

そんな柳の心情は余所に天文サークルの新歓合宿を柳が所有している別荘で行います。

 

別荘は山の上にあり天文サークルの皆が夜に観測に行こうと外へ出掛けました。

 

観測地まで移動しているとき九条は合宿中、全然目を合わせてくれない柳を不思議に思い柳の腕を掴みながら何かあったのかと質問しました。

 

事故チューからずっと九条を意識していた柳には簡単に触れてくる九条に複雑な気持ちになり、九条にどうゆうつもりなのか問いただそうとします。

 

そんなとき、天気がくずれ雨が降ってきてしまいました。

 

雨宿りのため木の下に二人で移動したら遭難してしまったため、九条が風邪ひかないようにと柳が上着を貸しました。

 

九条は上着を借りたら柳が風邪をひくと思い、二人で柳の上着を羽織ろうとします。

 

その対応に柳は九条が柳を男扱いしていないことを知ってしまったのです。

見どころ② ライバルの相馬

柳と九条が大学2年生のとき相馬蛍(そうま けい)が入学してきました。

 

2年の柳、1年の相馬と称されるほどのイケメンだったため、相馬は女の子にとても人気でした。

 

しかし、相馬は柳の存在を知ってから柳を陥れようとします。

 

そこで相馬が目につけたのが九条でした。

 

柳と仲良くしている九条を相馬が奪えば柳の鼻をへし折れるだろうと考えたのです。

 

そこで、柳と九条が入部した天文サークルに相馬も入ることにしました。

 

相馬は柳の前で九条と仲良くしたり、九条と名前で呼び合ったりと柳に九条との仲の良さを見せつけるようになりました。

 

確かに柳を落ち込ませることはできましたが、九条は相馬になびくことはありません。

 

相馬は柳をなんの苦労もせず全てを手にしていると思っていたことを九条に伝えると九条に反撃をされてしまいました。

 

相馬はつい、出身である田舎の方言で九条に暴言を吐いてしまいます。

 

その時、相馬が大学デビューであることが天文サークルの人たちに知られることになり、相馬は九条に苦手意識を持つようになりました。

 

ある時、相馬と九条が二人で九条が持ってきたお弁当を食べる機会がありました。

 

九条のお弁当には切り干し大根が入った卵焼きや田舎でよく食べた食材が入っており相馬は素の方言で話しながら楽しそうです。

 

しかし、田舎者であることを隠している相馬は周囲の人から隠れようとします。

 

九条はそんな相馬に「そのままの蛍くんでいいと思う」と伝えました。

 

素の自分を認められた相馬は九条に淡い気持ちを抱き始めますが、九条はいつも柳の話ばかり。

 

報われないと思いつつもなにかと九条の相談に乗ってしまう相馬。

 

事あるごとに柳に敵対心むき出しで接する相馬ですが、柳と接していく中で柳の努力や優しさを知り、嫌いにはなれませんでした。

 

そんな九条と柳だったため、相馬は柳をおちょくりながらも二人の応援をするのです。

見どころ③ 九条の心情の変化

九条は母子家庭で育ったため世界の中心はずっと母親でした。

 

小学生の頃から母親を楽にさせてあげることを目標に日々勉強を頑張っています。

 

そのため、人と仲良くなることは二の次だった九条。

 

しかし、高校生の頃から九条は柳と関わることが増えます。

 

柳と関わることが増えたことによって九条の母親だけだった世界が少しずつ広がっていきました。

 

大学に入学し、柳を大切な友人だと自覚してからの九条は柳と釣り合うような人になるために友人の藤本も所属している天文サークルに入部します。

 

九条は天文サークルの新入部員の女の子たちと交流を深めようと奮闘したりと人と関わりを持つのを大切にし始めました。

 

柳狙いで天文サークルに入部した他大学の橘桃香(たちばな ももか)との出会いで九条の気持ちに変化が現れました。

 

橘は柳に猛アピールしているなかで柳が九条を好きであることに気づきます。

 

柳が九条を好きであることが認められなかった橘は九条にマウントをとりますが、九条はまだ柳を好きだと自覚していないためあまり効果はありませんでした。

 

しかし、橘からのマウントに九条はモヤモヤとした感情を覚えます。

 

夏合宿のとき、九条は相馬から告白をされて頭の中がパニックになりますが、相馬から言われた恋愛的な意味で好きという言葉が脳内に廻っているとき九条の脳内に浮かんでくるのは柳でした。

 

九条は相馬や橘のおかげで柳を好きだと自覚することができました。

『ラストゲーム』の世間の評価は?

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『ラストゲーム』序盤ネタバレ紹介!

第1話

小学生の柳尚人(やなぎ なおと)は超完璧少年であったため皆の人気者です。

 

勉強は常にトップであり運動もできる、親も大手リゾート会社の社長をやっている柳。

 

自分が小学校のなかで王様であることを確信していた柳の前に現れたのは転校生の九条美琴(くじょう みこと)でした。

 

柳にとって九条の第一印象は全体的に貧乏くさくレベルが低いという程度。

 

しかし、九条はテストでは柳より高得点を出し、体育の50m走では柳よりもタイムが短かったのです。

 

今まで自分が小学校の王様であることを疑わなかった柳には自分よりも能力の高い九条のことを認めることができませんでした。

 

柳は自分の地位を守るため九条に調子にのるなと注意したところ、九条はそれを無視したのです。

 

九条の態度が気に入らなかった柳は自分リゾート会社の跡取りであることを主張しました。

 

そんな柳に九条は柳の父親がすごいのであって柳自身がすごいわけではないと言い放ちます。

 

今まで跡取りであることが1つのステータスになっていた柳には衝撃的で屈辱的な言葉だったのです。

 

九条を見返すため、柳は家庭教師や塾の量を増やし打倒九条に燃えていました。

 

休みなく勉強していた柳は体調を崩していまい道中で倒れてしまったのです。

 

鉛筆の音で目を覚ました柳はなんと九条の家に居ました。

 

道中で倒れている柳を見つけた九条は柳を連れて帰ってきたのです。

 

柳は目の敵にしていた九条に助けられたことが屈辱ですぐにでも帰ろうとしました。

 

しかし、柳は空腹でいたためお腹が鳴ってしまい耐え難い恥を感じながら九条の家で夕飯をごちそうになりました。

 

九条がご飯を作っている間に柳は九条にいろんなことを質問しました。

 

そこで九条が母子家庭であることを知った柳。

 

母親が毎日自分のために遅くまで働いてくれていることに感謝している九条はちゃんとした大人になって母親を楽にしてあげるのだと柳に伝えました。

 

九条の覚悟を聞いた柳は生まれて初めて誰かに対して敗北することを知ったのでした。

 

その後は、自力で九条に勝つために家庭教師や塾をやめました。

 

柳の中で中学受験は当然行くところだと思っており、九条も受験するものだと考えていました。

 

しかし、先生から九条は中学受験しないことを伝えられ衝撃を受けました。

 

柳は九条に公立中学に行くのは負け組が行くところだと主張しましたが、自分の尺度でしか物事が見れていない柳に九条はクラスの半数以上が公立進学である事実を伝えます。

 

柳はエリート中学に行くのだろうと九条が確認したところ柳は肯定しました。

 

その言葉に九条は柳にさみしくなると伝えます。

 

九条の意外な言葉に柳は心を打たれ、柳も公立中学に進学しました。

 

公立中学校に進学した柳は、小学校時代と変わらず学校の王子様的地位に居ました。

 

しかし、3年間常に首位をキープしていた九条が居たため柳はいつも2位。

 

柳は九条のことを忘れることはなかったが、廊下で偶然会った九条に声をかけたときなんと九条は柳の顔を忘れていたためすぐには名前が出てこなかったのです。

 

そんな九条に衝撃を受け、九条をどうにかして自分を見るようにさせたい柳でした。

 

偶然、通りすがりの男子学生が言っていた「惚れたほうが負け」という言葉を耳にした柳は九条を惚れさせる決意をしたのです。

第2話

九条と柳は同じ高校に入学しました。

 

九条を惚れさせるため柳は九条に積極的に声を掛けますが、九条の中で柳と付き合うといった考えが一切ありません。

 

そのため柳が付き合ってやるといってもどこかに出掛けるといった考えになってしまうのです。

 

苦し紛れに柳は九条を学食でおごることを提案。

 

その提案に乗った九条は柳が何か見返りを求めての行動だと思ったのです。

 

放課後はコンビニのアルバイトをする予定だからそれ以外の時間でと九条が伝えたところ、柳は九条がアルバイトをしているところを想像し気分を害しました。

 

通っている高校はアルバイトを禁止にしていることを理由にコンビニのアルバイトを却下してしまいます。

 

その代わりに九条がアルバイトする予定だった時間を柳が買い取り、九条の勉強法を教えてもらうことを提案します。

 

柳が出した案に九条が同意したので柳が九条の携帯番号を聞いたところ九条は携帯をもっていませんでした。

 

九条の家庭事情を知っていた柳は連絡先が自宅しかないことを心配し、九条に携帯を持たせるため一緒に買いに行くことを勝手に決めてしまいます。

 

携帯を買いに来た二人は、九条に携帯を持つように促したのが柳であったため、柳が九条の機種代を支払おうとします。

 

しかし、九条に断られてしまったのです。

 

九条の母を楽にしてあげるために九条が金持ちとの玉の輿には興味ないのか気になった柳は九条に聞いてみました。

 

自分で手に入れたものじゃなければ意味がないと考えている九条には玉の輿といった考えは全くありません。

 

柳は九条の人を見る目を改めて評価しそんな九条に好かれる人を羨ましく思います。

 

しかし、そんな自分の考えを否定し柳は錯乱しました。

 

その日の夜、九条からの初めてのメールをもらった柳は携帯に不慣れな九条の文章にときめいてしまったのです。

 

翌日学校で九条が携帯を持っているか確認したところ九条は携帯を家に忘れてきていました。

 

九条と一緒に行動することが多くなった柳が直面したのは九条を惚れさせるのは困難であるということでした。

 

柳と九条が一緒に下校しているとき九条の携帯に叔母から電話がかかってきました。

 

それは九条の母である美和(みわ)が交通事故にあって病院に運ばれたことを伝える内容でした。

 

気が動転して思考が止まってしまっている九条に柳は喝をいれます。

 

動けなくなってしまっていた九条を柳は手を引き、捕まえたタクシーに乗り込んで病院まで九条を連れて行きました。

 

病室に居た美和は足を骨折した程度で命に別状はありませんでした。

 

安心した九条は泣いてしまい、そんな弱っている九条を見るのは初めての柳。

 

九条が電話をしに病室から出たとき美和は柳に娘と仲良くしてくれていることのお礼を述べました。

 

柳の帰り際、九条は柳に感謝の言葉とともに笑顔を向けました。

 

その笑顔を見た柳は九条の手を引いたときのことを思い出し、九条が女の子であることを認めたのです。

第3話

九条と柳は20歳になり、二人でディナーに行くようになっていました。

 

柳は九条を好きになってしまったことを認めたくなくていろんな女の子と付き合ってきていたが、結局九条の元に戻ってしまうのです。

 

九条は変わらず美和を楽にさせてあげることが最優先で彼氏はいらないと考えています。

 

大学でできた九条の女友達である藤本が九条と柳が仲いいのを知り、柳を紹介してほしいと九条に頼みました。

 

人から頼られることがなかった九条は頼み事をされたのをうれしく思い柳を紹介することにしました。

 

九条から呼び出された柳は浮かれていましたが、九条から藤本を紹介されて複雑な思いをします。

 

藤本を柳に紹介してから九条のもとに柳からの連絡は途絶えてしまいます。

 

今までは事あるごとに柳からメールがあったため急に連絡が途絶えたことを九条はとても気にしますが、美和を第一に考えている九条にとって柳のことで悩んでいる暇はないと結論付けました。

 

ですが、駅前で柳と藤本が一緒にいるところを見かけた九条は複雑な気持ちになります。

 

その日の夜、家で勉強しようとしていた九条に美和は元気がないのは柳となにかあったからかと質問しました。

 

美和は今まで九条に甘えていたが、もう大丈夫だと伝え、九条自身の幸せを追ってほしいと気持ちを伝えました。

 

九条は、柳との関係で悩んでいたタイミングでもあり、どうして今そんなことをいうのかを愕然としてしまいました。

 

無意識のうちに外に飛び出してしまった九条は今までの柳との関わりを振り返り、九条が藤本を柳に紹介してから感じていた気持ちを整理しました。

 

いつもは柳から連絡が来ていたが、連絡が来なくなった今九条自身が会いたいと思い会いに行くことを決意します。

 

決意した九条の前に美和から連絡をもらって九条を探していた柳が現れたのです。

 

九条は驚きながら柳と藤本の関係を柳に確認しました。

 

藤本は柳に授業のレポートのために柳を紹介してほしかったようです。

 

二の関係を誤解していたとわかった九条ですが、柳はさらに九条が全く連絡をしてこなかったことを怒ります。

 

九条は素直に柳と藤本が一緒にいるのを見たときの気持ちを伝え、九条はいつの間にか柳をとても大切な友人だと思っていたと伝えました。

 

柳は九条が本心を伝えたとき、告白をされると思っていたのに言われたのは友人宣言。

 

十年に亘る柳の九条への態度によって九条が感じた気持ちを友情だと思わせてしまったことに反省をした柳。

 

そこで柳は九条に最後の勝負を提案します。

 

九条が友情だと勘違いした気持ちを恋心だと自覚させることができたら柳の勝ち。

 

この勝負はどちらが勝つのでしょう?

番外編「きみと、しあわせ。」

主人公の井上キヨ(いのうえ きよ)には好きな人がいます。

 

その人は口が悪くすぐに手を出してくる、ですがほんとは人一倍お人よしで優しい春日秀行(かすが ひでゆき)です。

 

ですが、春日は鈴木加奈子(すずき かなこ)という女の子が好きだったのです。

 

叶わない恋をしている井上ですが、春日もまた叶わない恋をしています。

 

そんな春日の思い人の鈴木は幼馴染の山本が好きでした。

 

井上と春日と鈴木と山本の4人は中学で同じクラスになってからずっと仲良しの幼馴染です。

 

井上はいつも春日を見つめているので春日がちょっと辛そうな顔で鈴木を見つめていることに気づいてしまっていたのです。

 

春日の辛そうな顔をさせたくなくて井上はいつも春日にちょっかいを出し春日に怒られています。

 

ある時、山本が春日に大好きと伝えたとき、春日には簡単に言えるのに肝心な相手には言えないとつぶやきます。

 

春日は普段と違う山本の雰囲気に鈴木となにかあったのだと気づきました。

 

井上と春日で鈴木を探していたら、図書館で泣いている鈴木を見つけました。

 

鈴木は山本に告白をしようとしていたのに大嫌いと伝えてしまったのです。

 

山本に嫌われたと思い泣いていた鈴木に春日はそんなことで山本は人を嫌いになる人じゃないと伝え、鈴木の頭を一叩きしました。

 

ちゃんと告白もしてないうちに諦めるなんて鈴木らしくないと鈴木を鼓舞する春日。

 

春日の気持ちを知っている井上をとても見ていられませんでした。

 

その後、鈴木と山本は間もなく付き合うことになりました。

 

春日はそんな二人を見つめながら表にはほとんど出しませんがどんどんつらい顔をすることが増えていきます。

 

井上はそんな春日を見ていられず春日と教室で二人の時に鈴木に告白すればいいのにと伝えます。

 

しかし、春日は好きだと伝えることはないと断言し、一人で教室を出てしまいます。

 

春日の好きだけど好きだと言えない気持ちがよくわかる井上。

 

それでも、井上は春日に辛い思いも、悲しい思いもしないで幸せでいてほしいといつも思っています。

 

井上が帰ろうとしたとき春日が校舎の外で待っていました。

 

先ほどの教室での態度が八つ当たりだったと謝罪した春日に井上は改めて春日に惚れ直します。

 

春日と井上は一緒に帰ることにしました。

 

道中で山本と鈴木の話題になり春日は二人のことが好きだから二人の困った顔を見たくないと心情を井上にこぼしました。

 

井上は春日の心情を知り、鈴木への気持ちが風化していくのを一人でずっと待つのだと考えました。

 

それでもいいから春日には笑っていてほしい井上は泣いてしまいます。

 

そんな井上に春日は戸惑いながらも気持ちが少し落ち着いたのを感じました。

 

翌日、春日の前で泣いてしまった井上が悶絶しているところに春日が現れ井上の手を引き、教室の中に入って行きました。

 

教室の中では山本と鈴木が一緒に居ました。

 

春日は井上と繋いでいる手に力を入れながら笑顔で山本と鈴木におめでとうと伝えることができました。

 

一人だと自身が出なかった春日は井上の手を握って勇気を出したのです。

 

井上は春日に笑顔が戻ったことを嬉しく思うと同時に春日の笑顔を自分だけのものにしたいと感じました。

 

気持ちが高ぶった井上を勢いに任せて春日に抱き着きながら告白をしてしまいますが、春日もうれしそうです。

番外編「ひだまりの庭」

主人公の高桑小雪(たかくわ こゆき)の両親は海外転勤することになりました。

 

しかし、高校を辞めたくなかったため高桑は一人で2か月前に亡くなった祖母である百合子の家にお世話になることになりました。

 

その家には住み込み家政婦のウメと幼いころに百合子に引き取られたハーフで金髪の相楽怜(さがら れい)が住んでいました。

 

相楽は高桑との出会い頭に高桑を百合子の孫だと認めないと言ったのです。

 

高桑は相楽に嫌われていると思ってしまいました。

 

見た目は純和風な高倉ですが性格は少し野性的です。

 

和室で背後にバラを背負いながら緑茶をすする相楽に異様な雰囲気を感じながらも相手を知らずに嫌うことは主義に反すると一緒にお茶を飲む高倉。

 

気まずいながらも二人は一緒にお茶を飲んでいると相楽が先に声を掛けました。

 

相楽は緑茶が大好きで高桑に緑茶講座を始めるほどの日本フェチでした。

 

高桑は相楽に自分のことが嫌いなのではないかと聞くと相楽はきっぱりと嫌いだと答えました。

 

しかり、嫌いだからと言ってひどい態度をとることは好きではないと相楽は考えを主張しましたが、高桑にはよくわからなかったようです。

 

相楽の主張はよくわからなかった高桑ですが、自分の美学を持っている人が好きでした。

 

二人が同じ家で生活してみると、ずぼらな高桑とは正反対の几帳面できれい好きで礼儀にうるさいのが相楽だと高桑は知りました。

 

後日、ウメが3人でお茶にしようとお茶を持ってきたとき、相楽はお茶を飲む前に庭の百合に水やりに行きました。

 

高桑は毎日相楽が庭の水やりをしていることをつぶやいたらウメがお茶も百合も庭も全部百合子が好きだったものだと教えてくれました。

 

相楽は百合子に懐いていたからちょっと古風に育ってしまって、喪服のつもりでいつも背広を着ているのだとウメは高桑に話ました。

 

相楽のことを見直した高桑は相楽に言ってくれれば直せるかもしれないと嫌いな理由を聞いたところなんと、相楽は高桑の顔が嫌いだと言いました。

 

顔は直しようがないと高桑は怒ってしまいます。

 

百合子と同じ顔をしているのに中身の性格が全然違う高桑に相楽は落胆しているようです。

 

高桑は相楽の百合子に対する態度が尋常ではないと相楽に伝えたとき、相楽は持っていた本などを落としてしまいました。

 

その中に百合子の若いころの写真が挟まっていたのを高桑は見つけました。

 

相楽は百合子の笑顔に惚れていたのです。

 

そのことを知ってから高桑と相楽は茶飲み友達となり仲良くなっていきました。

 

しかし、百合子の写真に一緒に写っていた祖父のことを高桑が話題に出してから、相楽はどんどん暗くなっていきました。

 

いつまでも口数が少なく、眉間に皺を寄せている相楽に高桑も限界が来てしまいごはん中に二人は喧嘩を始めてしまいました。

 

ウメに叱られ、二人は縁側で頭を冷やしているとき相楽が昔の話を始めました。

 

百合子は祖父が大好きだった庭の世話をいつもしていたが、相楽は百合子を捨てた祖父を許せませんでした。

 

しかし、百合子は今も祖父の幸せを願っていることを笑顔で幼い相楽に話したのです。

 

その話を聞いた高桑は泣きながら聞いていました。

 

本当に好きならひとりになってさせられるわけがないと考えている相楽。

 

相楽は祖父が生きていたらぶん殴ってやると痛切に話していたが、高桑が祖父は生きていると伝えました。

 

祖父に会いに行くことを高桑は相楽に提案しましたが、相楽は尻込みをしてしまいます。

 

高桑が一緒に行くと伝えると相楽は祖父に会いに行くことを決めました。

 

祖父は足の怪我をして寝たきりになっていました。

 

少しボケもはいってしまっている祖父に相楽が百合子の名前を出すと、祖父は百合子にそっくりな高桑の手を握って笑顔で、百合子幸せかと聞きました。

 

その祖父の顔を見て高桑も相楽も離婚の理由を聞く必要はありませんでした。

 

百合子と同じ顔で笑う祖父を相楽はもう恨むこともできず、高桑の肩を借りて泣きました。

 

そうして、相楽の長い初恋は幕を閉じました。

 

これから相楽の新しい恋が始まるのはいつになるでしょう。

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