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『信長協奏曲(コンツェルト)』21巻 ネタバレ紹介!
122話
天正10年、春。
信長(のぶなが)は4人のお供を引き連れて、北陸方面軍の元に陣中見舞にやってきました。
そして、いざ信長が帰ろうとした時でした。
前田利家(まえだとしいえ)は信長に抱いてほしいと懇願します。
池田恒興(いけだつねおき)が前田利家に送った文には、武田討伐出陣の前に感謝の意味をこめて信長が池田恒興をハグした事が書かれており、前田利家も信長に抱いてほしいとお願いしました。
前田利家の暑苦しく、図々しいお願いに佐々成政(さっさなりまさ)は不敬と怒り、信長も引いています。
抱いて欲しい前田利家は譲らず、信長は根負けします。
蘭丸(らんまる)・坊丸(ぼうまる)・力丸(りきまる)も便乗してハグを要望します。
皆なの要望に応えようと、サブローは全員を一列に並べます。
前田利家・佐々成政・柴田勝家(しばたかついえ)・蘭丸・坊丸・力丸・おゆきの順番に、労いの言葉を伝えながらハグしていきました。
全員の士気がすごく上がったところで、信長一行は安土へ向けて帰ります。
天正10年4月。
秀吉(ひでよし)率いる中国方面軍は備中(びっちゅう)へ侵略を進めています。
毛利方(もうりがた)武将・清水宗治(しみずむねはる)が守る、備中高松城(びっちゅうたかまつじょう)へ進軍し、周囲の城を着実に攻略し、備中高松城を孤立させてゆきました。
天正10年5月。
備中高松城を包囲したものの、力攻めでは落とせないと判断した秀吉は新たな策に着手していました。
そして、毛利軍の主力のひとつ、小早川隆景(こばやかわたかかげ)率いる軍勢が備中高松城を救援すべく着陣したところで第122話は終わります。
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123話
天正10年、5月。
中国方面の秀吉(ひでよし)軍は、備中高松城(びっちゅうたかまつじょう)を包囲しています。
そこへ、毛利(もうり)の主力である吉川(きっかわ)と小早川(こばやかわ)軍勢が着陣しました。
備中高松城を挟んで睨み合った両軍の間には足守川(あしもりがわ)が流れています。
秀吉軍は備中高松城を囲うように土塁(どるい)を盛って堤防を作っていますが、小早川軍ではその意図がわかりません。
小早川軍に前線を見てきた者から報告が入ります。
『眼前を流れている川が、少し登った上流でせき止められている』
小早川は、土塁の意味に気がつき堤防を破壊するように命じますが、すでに間に合いません。
秀吉は川を解放し、水を流し込みます。
せき止められていた足守川は、梅雨の雨も相まってみるみる増水し、その溜まった水を秀吉軍が築いた堤防の内部へと一気に放流しました。
今回、秀吉が平地に作られた備中高松城を攻略するためにとった作戦は水攻めでした。
小早川は常軌を逸している秀吉の発想・才覚に信長の駒で終わるはずがないと確信します。
数日後、毛利家当主:毛利輝元(もうりてるもと)本軍が到着しますが、湖上の城と化した備中高松城を前に成す術がありません。
毛利の全軍が布陣していると言ってもいいこの戦場を、秀吉は毛利との決戦の地として信長に出陣を要請します。
小早川陣営では、公方:義昭(よしあき)がお忍びでやってきます。
鞆(とも)の館で芳しく(かんばしく)もない戦況報告を受ける日々に嫌気がさして戦場の前線にやってきてしまいます。
小早川が来てしまったものは仕方ないと、戦局を楽しむよう促す場面で123話は終わります。
124話
天正10年5月。
備中高松城(びっちゅうたかまつじょう)を挟み、緊迫感漂う対峙する羽柴(はしば)と毛利(もうり)ですが、お忍びで公方:義昭(よしあき)がやってきます。
義昭は毛利にとって有利な戦局だと疑わず、湖面に浮く備中高松城を見ても羽柴の水攻めとは気がつきません。
羽柴を寝返らせるには今が絶好の機会だと考え、恵瓊(えけい)に知恵を出せと命じます。
隆景(たかかげ)は水攻めにあい、備中高松城は湖面に浮いてしまい、手も足も出ない状態を伝えます。
義昭は秀吉の策に驚き、今後の毛利を心配します。
そこに羽柴秀長(はしばひでなが)が現れます。
隆景は秀長に刀を向けますが、自分を殺せば兄:秀吉(ひでよし)と毛利が結ぶことはなくなり、毛利を滅ぼすことを伝えます。
毛利家の命運を握っている秀長を殺すわけには行きません。
隆景は刀を納めます。
秀長は、秀吉が隆景に会いたがっていることを伝えます。
恵瓊が交渉役を買って出ますが、恵瓊では役不足であり秀吉は隆景本人に話を持ちかけている事を伝えます。
毛利家は隆景を失うわけにはいきません。
恵瓊は、秀吉の真意が見えない段階で、隆景自ら羽柴と接触することを危険と判断し止めます。
義昭は、羽柴を毛利家に引き入れる千載一遇の大好機と判断し、羽柴と会う事を勧めます。
隆景は羽柴秀吉と会う事を決め、秀吉への合意の伝言を頼みます。
双方が会うことは、内密にするよう隆景・恵瓊・義昭に伝えると秀長は羽柴陣営に戻って行きました。
羽柴陣営では、佐吉(さきち)が秀長の居場所を秀吉に聞きいていますが、秀吉は「さあな」とだけ返事をした場面で124話は終わります。
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125話
安土城(あづちじょう)。
坊丸(ぼうまる)・力丸(りきまる)・弥助(やすけ)は、城内で長可(ながよし)を見つけます。
信長(のぶなが)に領地の報告をする為に帰ってきていました。
通りの奥では、4人が話し込み通れなくなっているおゆきがいます。
蘭丸(らんまる)がおゆきを見つけて声をかけます。
長可は蘭丸とおゆきに気がつくと駆け寄り、おゆきに手合わせを願い出ます。
おゆきは拒みますが、長可は食い下がります。
蘭丸は女子(おなご)相手に手合わせを申し込む兄に怒りおゆきを擁護します。
そこにサブローがやってきます。
状況を聞いたサブローは長可に諦めるように言いますが、それでもしつこく食い下がります。
おゆきは、自身は影であり殿を守るための力であって無用な勝負のために腕を揮う(ふるう)気はない、私は武士(もののふ)ではない、と諭す。
納得のいった長可はやっと諦めます。
長可はおゆきの殿への心意気を賞賛し、森ブラザースへも日々の精進を怠ることのないよう発破をかけて領知へ帰って行きました。
所変わって、中国方面軍・織田軍陣中。
佐吉(さきち)が重矩(しげのり)に差出人が不明の文を渡します。
気持ち悪がる重矩ですが、受け取ります。
夜、ある小屋の入り口に秀長(ひでなが)がいます。
そこに密談に来た小早川隆景(こばやかわたかかげ)と安国寺恵瓊(あんこくじえけい)がやってきます。
何かの物音に気がついた秀長ですが、獣でも通ったか?とそのまま小屋の中に2人を案内します。
物音の正体が重矩であった場面で125話は終わります。
126話
小屋の中に案内しようとする秀長(ひでなが)ですが、刺客を疑って小早川隆景(こばやかわたかかげ)と安国寺恵瓊(あんこくじえけい)は中々入りません。
小屋の中から秀吉(ひでよし)が話しかけます。
秀吉の姿を目にした小早川と安国寺は小屋に入り、密談を始めます。
秀吉は、小早川の首は中国平定まであと一歩となる大きな価値があると話します。
小早川もその価値を認めていますが、秀吉の望みはその程度かと問います。
そして、織田家のただの家臣を望むのならば、信長の元へ自身の首を持っていけばいいと笑っています。
小早川は、毛利の領土(くに)の安泰である事を望みます。
信長の望みは天下であり、毛利が天下を望まない理由を秀吉は問います。
天下を統べる器ではなく、今から天下を狙うには年をとりすぎ、若い頃から天下を見据えて戦い続けてきた織田信長とは違うと小早川は話します。
小早川が話終わったところで秀吉は席を立ちます。
秀吉は最後に、毛利に寝返るつもりはない事を伝えると小屋を後にします。
重矩(しげのり)は秀吉と秀長が小屋を出るところを目撃します。
差出人不明の文には刻限と場所が指定されていたため、気になって来た重矩でしたが差出人の意図がわりません。
思い悩む重矩でしたが、羽柴秀吉と毛利家・小早川隆景が密会したのは事実です。
密会を伝えなければなりません。
小屋の中では小早川隆景と安国寺恵瓊が秀吉のことを、猛毒かもしれないと話しているところで126話は終わります。
127話
佐吉(さきち)にご苦労だったと、声を掛ける秀長(ひでなが)です。
佐吉は秀長の言いつけ通り、重矩(しげのり)に文を渡しました。
文に何が書かれていたか気になりますが秀長に内容を聞きませんでした。
天正10年5月、安土城(あづちじょう)。
徳川家康(とくがわいえやす)御一行が安土城までの道中、各所で織田家家臣に手厚くもてなしを受けながらやってきました。
家康の大好きな帰蝶(きちょう)、お市(おいち)も出迎えにきていますが、お市は本多忠勝(ほんだただかつ)に第一声をかけます。
忠勝は、まず先に家康に挨拶をするのが常識と説きますが、すでに家康の嫉妬を買っていたのでした。
家康は見事な安土城を見て、間違いなく日本一のお城と断言します。
帰蝶は家康に武田攻めの帰路、富士の山を見たいと言った信長を各所で家康がもてなしてくれたことをお礼します。
突然のことだったのに、配慮の行き届いたもてなしに信長が大層喜んでいた事を伝えます。
翌日、家康をもてなしの為に御殿の外に案内しました。
用意したメイン料理はサブローと家康の思い出の味、鯛の天ぷらです。
高価な油を豪快に使い、鯛を丸ごと鍋に入れます。
作るとこを初めて見た家康は、信長らしい豪快な料理と言いました。
サブローと家康の鯛の天ぷらはサブロー自ら料理しました。
思い出の味に家康は感動しています。
池田恒興(いけだつねおき)が、あの時は一口も貰えなかったので初めて味を知ったとサブローに数十年越しのイヤミを言ったり、忠勝が煮付けでいいのにと言ったり、徳川御一行への接待はまだまだ続く場面で127話は終わります。
128話
安土城(あづちじょう)を訪れている徳川家康(とくがわいえやす)御一行をおもてなし中のサブローと明智光秀(あきちみつひで)です。
一息ついている光秀に、細川藤孝(ほそかわふじたか)は労います。
客や家臣の前で自ら魚を調理して振る舞うサブローを、粋であると細川藤孝が褒めています。
鯛の天ぷらは、人質として織田家にいた頃の思い出の味だと光秀が説明しました。
南蛮の料理に似たような名前の魚料理があったことを細川藤孝は思い出しますが、当時まだ尾張の若君にすぎなかった信長が南蛮料理を知っているとは思えないと、光秀に同意を求めます。
光秀は返事をぼかします。
夜、光秀が寝ようとすると重矩(しげのり)の使者が文を持ってきました。
翌日、サブローは徳川家康御一行を天守閣の頂上に案内します。
登る直前に羽柴秀吉(はしばひでよし)からの使者が到着します。
用件は、戦況の報告と援軍の要請のようです。
サブローは家康の案内が終わったら使者の元に行くことを伝えます。
天守閣の頂上は、壁一面は金、床と柱は黒漆できていて贅の極みに家康と井伊直政(いいなおまさ)は感動しています。
眺めは安土城下と琵琶湖を一望でき、絶景です。
広い景色を眺めている信長には及ぶはずはないと家康は言います。
信長と違うすごさがあるから家康は歴史に名が残るとサブローは伝えます。
天守閣の案内が終わったサブローは、秀吉の使者の元へ行きます。
備中高松城(びっちゅうたかまつじょう)は秀吉の策により、孤立無援の状況で降伏は時間の問題であると報告を受けます。
毛利(もうり)の主力が集結している今、サブローが出張っていけば全面対決です。
明日、軍議を開くことにします。
光秀が折り入って話したいことがあるとサブローに話しかけてきたところで128話は終わります。
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