センセイ君主を全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリで最終巻までタダ?浜辺美波・竹内涼真で実写映画化

おすすめスマホアプリ

 

悩んでいる人
『センセイ君主』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。 

『センセイ君主』は漫画アプリ『マンガMee』で全巻無料で読める?

いきなり、結論です。

 

『センセイ君主』はこちらの集英社が運営する漫画アプリマンガMeeにて全巻無料読むことができます。

マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ

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『マンガMee』では、『センセイ君主』第1巻から最終13巻までを惜しげもなく無料で公開してくれています。

 

安心安全に、そしてタダで『センセイ君主』を最終13巻まで読みたい方は『マンガMee』を使う方法が最もお得です。

 

『マンガMee』は、集英社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

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また他にも『マンガMee』では、以下のようなメディア化された有名マンガをタダで楽しむことができます。

  • この音とまれ!
  • ヒロイン失格
  • ハニーレモンソーダ
  • 美食探偵 明智五郎
  • ダメな私に恋してください
  • 雛鳥のワルツ
  • 虹色デイズ
  • 高校デビュー
  • ごくせん
  • 椿町ロンリープラネット
  • NANA
  • 青空エール
  • 素敵な彼氏
  • デカワンコ
  • G線上のあなたと私
  • センセイ君主
  • シュガーズ
  • 僕に花のメランコリー
  • ひるなかの流星
  • メイちゃんの執事
  • 初×婚(ういこん)

などなど…

 

半端ない量の有名マンガを随時、無料配信してくれるので、マンガ好きの私は、とても重宝しているアプリです!

 

ここまでのまとめ
  • 『センセイ君主』は漫画アプリ『マンガMee』にて全巻無料で読める
  • 『マンガMee』は集英社が運営する漫画アプリなので安心安全
  • マンガMee』をダウンロードする際にも一切お金はかからない

以上がここまでのまとめです。

マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ

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また漫画アプリに関して言うと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶり』『マンガワンも特にオススメです。

サンデーうぇぶり

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マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

サンデーうぇぶり
  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • 今日から俺は
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 結界師
  • トニカクカワイイ
  • 魔王城でおやすみ

などなど…

 

マンガワン
  • 闇金ウシジマくん
  • 土竜の唄
  • アイアムアヒーロー
  • ケンガンアシュラ
  • ケンガンオメガ
  • 今際の国のアリス
  • アフロ田中
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • 青のオーケストラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100

などなど…

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガMee』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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こちらの記事では、特にオススメする漫画アプリを厳選してランキング形式でご紹介しています「無料で多くの有名漫画を読みたい」と思っている方はぜひ一読してみてください。

完全無料!おすすめ漫画アプリをランキング形式で紹介!【お金がかからない読み放題のマンガアプリ!知らなきゃ大損!】

 

次に『マンガMee』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

 

『マンガMee』の基本的な使い方

『マンガMee』では、アプリ内アイテムであるチケットボーナスコインを使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと、『チケット』『ポイント』などを使って1作品、1日に最大5話まで無料で読むことが可能です。

 

『センセイ君主』も1日に最大5話まで読み進められます。

 

ここでは『マンガMee』で使うアプリ内アイテムチケット』『ポイントのそれぞれの使い方を簡単に説明します。

『マンガMee』のチケットとは?

チケットはチケットアイコン(↓ピンク色の線で囲んである)が表示されている話に使うことが出来ます。

各作品ごと1日1枚使用することができ、チケット使用後23時間で、新たなチケットが配布され各作品をまた1話無料で読むことが出来るというシステムです。

つまり、ほとんどの作品を1日1話無料で読むことのできるシステムがこの『チケット』なのです

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『マンガMee』のボーナスコインとは?

『ボーナスコイン』は毎日、5~15秒程度の広告動画を視聴することで30ボーナスコイン(作品1話分に値する)を取得することが出来ます

 

マンガMeeに掲載されている作品は、すべてこの『ポイント』の対象です。(※ポイントを使って読むことができるという意味)

 

↓『マンガMee』アプリを起動すると「短い動画を見て30ボーナスコインをGET!」と書かれた以下の画面が表示されます。

「動画を見る」ボタンをタップし、短い広告動画を視聴することで、マンガ1話分を読むために必要な30ボーナスコインを獲得することができます。

 

1日1回必ずこのシステムが使えるので、活用しましょう。(※広告動画をしっかり見る必要はありません。適当に流しておくだけでOK!)

 

また、今なら『マンガMee』を新規ダウンロードした際の特典として500ボーナスコインが手に入ります!

1話につき、30ボーナスコインを消費するので、500ボーナスコインは、約16話分に値します。

 

単行本にすると1~2冊分です。

 

このお得な特典をゲットできる今のうちに『マンガMee』をダウンロードしてしまいましょう!

アプリのダウンロードは、もちろん無料です。安心してください。

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『チケット』『ボーナスコイン』以外で1日3話分の漫画を読む

『チケット』『ボーナスコイン』以外に1日3話分の漫画を無料で読める仕組みがあります

 

その仕組みがこれ、

 

見たいエピソードの漫画のページへ飛ぶと、「動画を見て無料で読む 残り3回」と表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで1話分のエピソードを新たに無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでのまとめ
  • チケットを使い1日1話無料で漫画を読む
  • 短い広告動画を見て毎日30ボーナスコインを獲得し1話分の漫画を無料で読む
  • 短い広告動画を毎日最大3本見て、3話分の漫画を無料で読む

以上の事から『マンガMee』は、1つの作品において、1日に最大で5話分のエピソードを無料で読むことができるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります。

 

遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『センセイ君主』世間の評価は?

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『センセイ君主』見どころ紹介!

見どころ① 恋にまっすぐなあゆはの恋模様

まずご紹介する本作の見どころは、恋にまっすぐなあゆはの恋模様です。

 

素敵な彼氏が欲しいと思うあゆはですが、なかなか恋がうまくいかず。

 

そんなとき、イケメン数学教師の弘光先生と運命の再会を果たすのです。

 

隠し事のできないあゆはは、弘光先生にまっすぐに思いをぶつけますが「生徒はありえない。」と断言されます。

 

それでも、自分を恋愛対象に入れてほしいと猛アタックするあゆは。

 

そんなまっすぐなあゆはに,弘光先生は次第に惹かれていくのです。

 

2巻では、臨時教師である弘光先生が学校をやめてしまうというシーンで、あゆはが弘光先生に「先生が離れてったって絶対捕まえてやります!!」と伝えます。

 

あゆはのまっすぐな気持ちがわかるおすすめのシーンを、ぜひご覧ください!

 

単純で、後先考えずに行動し失敗をしまうこともあるあゆはですが、いつも弘光先生へまっすぐな気持ちをぶつけます。

 

本作を読めば、あゆはのようにまっすぐな気持ちを好きな人へ伝えたくなること間違いなし!

 

弘光先生に恋をして、成長していくあゆはも見どころです。

 

あなたも、純粋でまっすぐなあゆはの恋を応援したくなりますよ。

見どころ② 生徒と教師の恋は前途多難!?困難の末に深まる絆!

晴れて恋人同士となったあゆはと弘光先生ですが、2人の恋は前途多難。しかし、困難の末に2人の絆が深まっていくところが見どころ。

 

2人は生徒と教師という関係でもあるため、付き合っていることは2人だけの秘密です。

 

あゆはの両親が仕事の都合でシンガポールに行ってしまい、付き合って早々、同棲生活がはじまるのです。

 

厳密にいうと、あゆはが弘光先生の家に転がり込んだといってもよいでしょう。

 

しかし、クラスメイトの館に同棲していることがバレてしまい脅されてしまったり、弘光先生の初恋相手・秋香と再会したり2人の恋は困難続き。

 

それでもお互いを想い合うのです。

 

普段はクールな弘光先生ですが、あゆはに何かがあると必ず守ります。

 

11巻では、あゆはを彼女と認めない、弘光先生のお母さんも登場します。

 

しかし、大好きな弘光先生のお母さんに認めてもらおうと、弘光家で花嫁修業を頑張るあゆはの姿が可愛いです。

 

あゆはに花嫁修業という名の無理難題を出していた弘光先生のお母さんも、頑張っているあゆはの姿を見て次第にあゆはを認めます。

 

私がとくにおすすめするシーンは、弘光先生が好きな数学を勉強するためフランスへ行くか悩むシーン。

 

あゆはは、自分が原因でフランスへ行くことを断ったのではと思い、弘光先生にフランスへ行くように言うのです。

 

本当は弘光先生にフランスへ行ってほしくないあゆはですが、夢を諦めてほしくないと行くことを応援します。

 

しかし、弘光先生はあゆはの成長を近くで見守っていたいと言い、フランスへ行くことを断るのです。

 

はじめこそ、あゆはがひたすら弘光先生を追いかけていましたが、物語が進むごとにあゆはをどんどん好きになっていく弘光先生も必見です。

 

同棲していても、旅行へ行っても手を出さない弘光先生に、女としての魅力がないのかと不安になるあゆは。

 

弘光先生の気も知らないあゆはと、彼氏でもあり教師でもある弘光先生。

 

2人はさまざまな困難の末に、あゆはが高校卒業したのち結婚するのです。

 

そんな2人の恋は、最初から最後まで目が離せません!ぜひ、ご覧ください。

見どころ③ 虎竹との三角関係の行方に目が離せない!?

主人公・あゆはをつねに支えているのが、同級生の虎竹。

 

虎竹はあゆはのことが好きですが、あゆははそのことに気づいていません。

 

虎竹は、あゆはの恋愛相談をいつも聞いて、支えてくれるあゆはにとっても大きな存在です。

 

あゆはが幸せであればそれでいい、という優しすぎる虎竹ですが、あゆはを不安にさせる弘光先生にいら立ちを感じます。

 

そして、事件は起こります。弘光先生の初恋相手・秋香があゆはに弘光先生のことがまだ好きだと宣戦布告をするのです。

 

あゆはは、弘光先生に秋香がまだ弘光先生を好きだと伝えます。

 

秋香の気持ちを伝えたあゆはに、弘光先生が「がっかりだよ。」と言ってしまうのです。

 

それが引き金となり2人は険悪ムード。あゆはは、実家に帰ってしまうのです。

 

そんな2人のやり取りを見ていた虎竹は、自分の方があゆはを大事にできるのにと思い始めます。

 

そんなとき、あゆはは弘光先生に、思われている自身がないと自分の気持ちを伝えると、弘光先生は「付き合うことを終わりにする?」とあゆはに問いかけるのです。

 

そのやり取りを聞いていた虎竹は、あゆはを弘光先生から奪うことを決めます。

 

弘光先生とすれ違いざまに「奪うっすよ。」と言う虎竹がたまらなくカッコいいのです!

 

翌日、虎竹とあゆはは2人で学校を休むのです。弘光先生は出欠をとるとき、2人が一緒に休んでいることに気づきます。

 

虎竹は、弘光先生が学校終わりにあゆはのもとへ来なかったら、あゆはに告白することを決めていました。

 

もちろん、弘光先生もあゆはを迎えに行きます。

 

職員室にある、職員の予定表には「弘光16:00~外出中」という文字が。

 

ジャケットを羽織る、弘光先生の後ろ姿がたまらなくカッコいいのです。

 

弘光先生が来る間、虎竹はあゆはの自信を取り戻そうと励まし、弘光先生との恋を応援するのです。

 

あゆはと弘光先生の仲が戻るように後押しをし、2人の仲は戻り、さらに絆が深まるのです。

 

自分の気持ちよりも、あゆはの幸せを願った虎竹。とにかく虎竹がいいやつすぎるのです!!

 

虎竹には幸せになってもらいたい、と私は切に思います。

見どころ④ とにかくカッコイイ弘光先生に胸キュン!

センセイ君主の見どころといえば、弘光先生がとにかくカッコいいことで間違いないでしょう。

 

1巻では、冷たい性格という印象があった弘光先生ですが、あゆはと一緒に過ごすことでどんどん変わっていくのです。

 

弘光先生の意外なところといえば、やきもちやきなところ。

 

あゆはと一緒にいる虎竹に幾度となくやきもちをやきます。

 

年上ということもあり、表面上はつねに平静をたもってはいますが、内心はモヤモヤ。

 

しまいには、子ども相手にだってやきもちをやき、対抗してしまうのです。

 

そんな姿が可愛いと感じてしまいますよね。

 

他にも、付き合っているのにも関わらず一向に手を出さない弘光先生にあゆはは、何度もアタックします。

 

そんなあゆはを押し倒し、大人の男としての一面を見せるシーンは女性ファンには必見。

 

シンガポールにいるあゆはの両親に、付き合っている報告をするところも男らしくかっこいい弘光先生。

 

さすがの弘光先生もあゆはの父にはタジタジ。そんなタジタジな弘光先生も素敵ですよ。

 

そんな弘光先生の趣味は、ピアノ。ピアノを弾く姿がかっこいいと思うかもしれませんが、実は誰が聞いてもおどろくほど下手くそなのです。

 

しかし、当の本人は、ピアノを弾くことがうまいと思っています(笑)

 

あゆはが初めて弘光先生のピアノをきいた際、お世辞で褒めたときの弘光先生の得意げな表情は必見ですよ!

 

私がとくにおすすめする見どころは、最終巻でもある13巻の最後シーン。

 

結婚式で、弘光先生があゆはへの気持ちをスピーチするのです。

 

普段は、クールな弘光先生ですが「俺を好きになってくれてありがとう。」というシーンは名シーンです。

 

これを見ないでセンセイ君主を読んだとは言えません。ぜひご覧ください!

見どころ⑤ 少女漫画なのに笑える!コメディー満載!

私がおすすめする見どころは、少女漫画なのにコメディー満載なところです。

 

センセイ君主の作者でもある、幸田もも子先生の漫画の世界はとにかく面白い!!

 

あゆはの、ヒロインとは思えないほどの表情が続出!

 

スポコン漫画のような顔や、ゾンビのような顔などさまざまな表情が描かれています。

 

また、漫画にはパロディー要素が満載。ザキヤマ先生やスピリチュアル整体師など、どこかで見たことのある人が…と思うキャラクターも出てきます。

 

クールなイケメン、弘光先生のお顔が崩壊してしまうシーンもあるため、全巻見逃し厳禁です。

 

たまに本当に少女漫画なの?と思ってしまうほどのコメディーシーンもあります。

 

思わず吹き出してしまうシーンもあるのが、センセイ君主の魅力でもあるのです。

 

笑いあり、感動あり、胸キュンありのセンセイ君主をあなたも、ぜひ楽しんでください!

『センセイ君主』登場人物紹介!

佐丸 あゆは(さまる あゆは)

本作の主人公・佐丸あゆは。通称さまるん。

 

高校1年生で恋に憧れるが、なかなか上手くいかず彼氏いない歴16年。

 

あゆはの魅力は、とにかくまっすぐなところです。

 

弘光先生に恋をして猛アタックしますが、相手にもされません。

 

それでもあゆははめげることなく、自分を恋愛対象に見るよう何度もアタックします。

 

いつもまっすぐに気持ちをぶつけるあゆはを、応援したくなってしまいますよ。

 

単純で、嘘をつくことがとにかく下手なあゆは。

 

隠し事をしていると、弘光先生や友人にすぐバレてしまうのです。

 

弘光先生に女として見られたい一心で空回りしてしまい、いざ弘光先生が迫ると恥ずかしさのあまり逃げることも。

 

そんな純粋なところも、あゆはの魅力です。

 

あゆはが弘光先生に恋をして、成長していく様子も物語ではつづられていきます。

 

先生が大好きで、とにかく尽くす姿はかわいらしいです。

 

そして、あゆはが崇拝するチャーリーパピコさんとはいったい何者なのか?!

 

あゆはの恋にまっすぐな姿を見ていると、あなたも好きな人に自分の気持ちを伝えたくなること間違いなし。

弘光 由貴(ひろみつ よしたか)

あゆはの担任でもあり、恋人でもある弘光先生。

 

あゆはの担任が事故に遭い、臨時であゆはのクラスを受け持つことになります。担当教科は数学。

 

「授業を聞きたくないなら聞かなくてもいい」と生徒に言ってしまうほど、冷たい性格で、はじめはあゆはも弘光先生を苦手だと思っていました。

 

冷たい性格の弘光先生ですが、あゆはがわかるまでとことん勉強を教えたり、あゆはが泣いていると励ましたりと優しい一面が見えてくるのです。

 

あゆはが告白すると、生徒は対象外と冷たくあしらいます。

 

しかし、めげずに何度もアタックするあゆはに、次第に興味が出てきて「そこまで言うなら落としてみなよ。」と言うのです。

 

まっすぐに思いをぶつけるあゆはに、だんだん惹かれていく弘光先生。

 

やきもち焼きで、子どもじみた可愛い一面にも目が離せません。

 

あゆはを押し倒すシーンや、あゆはに自分の気持ちを伝えるシーンなど胸キュンすること間違いなし!

 

弘光先生を見ていると、年上の彼氏っていいなと思えてくるでしょう。

 

とにかくカッコいい弘光先生。あなたの胸キュンポイントを、ぜひ探してください。

澤田 虎竹(さわだ こたけ)

虎竹なくして、センセイ君主ははじまりません!

 

それほど虎竹は、本作の重要キャラクターともいえるでしょう。

 

あゆはの同級生でもあり、あゆはに思いを寄せている虎竹。

 

しかし、いつもあゆはの幸せを第一に考え、自分の気持ちを伝えないのです。

 

物語の序盤では、あゆはより背が低い虎竹ですが高校2年生になると急に成長し、あゆはよりも背が高くなります。

 

物語が進むにつれてかっこよくなっていく、虎竹も見どころの1つ。

 

あゆはをいつも隣で支えている、大切な存在でもあるのです。

 

優しすぎる虎竹にファンも多く、あなたも虎竹こそ1番に幸せになってほしいと思うでしょう。

 

虎竹の男らしさをぜひ、本作でご覧ください!!

『センセイ君主』序盤ネタバレ紹介!

Lesson1

「ごめん佐丸。オレ佐丸の事、そーゆー風に見たことないっつーか…。」

 

委員会の後、一緒に帰ったり話も合うし、彼女も欲しいと言っていた彼に告白したが、見事に玉砕した主人公の佐丸あゆは(16歳)。

 

もちろん、彼氏いない歴も16年。

 

好きな人にやみくもに告白しては失恋した中学時代を踏まえ、高校からは、雑誌などを見て恋の駆け引きを研究しているのにも関わらず、いまだに彼氏ができないのです。

 

失恋の悲しみを、ちゅき家の牛丼やけ食いで解消していました。

 

しかし、会計の際に財布を開くと、お金が足りないということに気づくのです。

 

「3杯も食べなければよかった!!」とパニックになりつつ、店員に事情を説明していると、1000円札を差し出す手。

 

あゆはが、振りむくとなんとそこには、イケメンの男性が立っていました。

 

「いやいやいや、悪いですよ!!」見ず知らずの男性に牛丼代(しかもやけ食いのため3杯)を払ってもらうわけにもいかず断るあゆは。

 

「この辺ATMないでしょ。後ろつかえてるから早くした方がいいですよ。」

 

イケメン男性の一言に、あゆはが後ろを振り返ると会計待ちの行列が…。

 

あゆはは、見ず知らずのイケメン男性に牛丼代を払ってもらいます。

 

きりかえの早いあゆはは、お腹いっぱい肉を食べてイケメンに優しくされたため、失恋を忘れることができたのです。

 

翌日、気持ちをきりかえ好きな人を探すため教室を見回すが、男子はみんな目をそらします。

 

「そーゆー事やってっからモテねんだよ。」

 

そう言って笑うのは、あゆはより身長が低い男子高校生、虎竹(こたけ)。

 

「もういっそ二次元で!」

 

キメ顔でゲーム機を握りしめながらあゆはにグッドポーズをするあゆはの友人、アオちん。

 

「お姉ちゃん(28)の友達の頭うすい人なら紹介出来るんだけど。」

 

遠慮がちに言うのはアオちんと同じくあゆはの友人、結衣(ゆい)。

 

ちなみにアオちんも結衣も彼氏がいるため、あゆはは、内心羨ましがっているのです。

 

そんな会話をしている途中、教室に副担任が入ってきます。

 

あゆは達の担任が事故に遭い、入院することになったため、前日から赴任した数学担当の弘光という先生が、あゆはのクラスを受け持つことになったのです。

 

あゆはは、弘光先生を見て驚きます。なんと前日に牛丼を払ってくれたあのイケメン男性だったのです。

 

あゆはは、弘光との再会を運命だと感じ、普段聞かない授業を真面目に受けようとします。

 

その様子を見て、虎竹はあゆはをからかいます。

 

「ああ、いいですよ。別に聞かなくても。」

 

そんな教室の空気を一変させる弘光の一言。

 

弘光はなぜ勉強しなければいけないのかあゆはに問いかけます。

 

あゆはは、親や先生が勉強しろと言うからと答えたのです。

 

「誰かに言われたからという理由で必要性をわからないまま勉強している人間が、何を学んだ所で、何の役にも立たないと思いますよ。」

 

弘光はあゆはに冷たく言い放ちます。優しい人だと思っていたあゆは、弘光に幻滅するのです。

 

休み時間、あゆははアユちんと結衣と一緒に職員室へ行き、弘光に牛丼代を返します。

 

アユちんは弘光に、どうすればあゆはに彼氏ができるのか質問するのです。

 

あゆはの名前を確認しようとする弘光に、アユちんは佐丸だから「さまるん」と呼んでと言います。

 

「さまるんは、何で彼氏欲しいの?」

 

アユちんの要望をすんなり受け入れ、さまるんと呼びつつ、あゆはに尋ねます。

 

「イチャイチャしたい」と、あゆはは答えるのです。

 

「じゃあ、街中でイチャイチャしてくれる人募集中って、看板でもぶら下げて歩いてみたらどうですか。」

 

弘光は笑顔で答えます。

 

職員室を出て、アユちんは大爆笑。あゆはは弘光の返答に怒り心頭します。

 

そんな帰り道、あゆははクラスメイトの小林に告白され、付き合うことになったのです。

 

生まれて初めて告白されたあゆはは、夜、愛犬のだるまとるんるんで散歩に行きます。

 

すると、散歩中によく会うメルちゃんという犬に会うと、メルちゃんを連れて散歩をしていたのは、なんと弘光だったのです。

 

普段は弘光の母や弟が散歩をしているそうで、たまたま弘光がメルちゃんを散歩したことを教えてもらいます。

 

あゆはは、弘光に彼氏が出来た喜びを報告します。

 

「さまるんは、彼の事好きなの?」

 

弘光はあゆはに問いかけますが、あゆはは小林のことは好きではないがこれから好きになることを伝えたのです。

 

休日、あゆはは小林と初めてデートをしますが、趣味など小林と合わないことに気づき、翌日小林をフります。

 

「人の気持ちもてあそんで、この最低女」

 

あゆはにフラれた腹いせに、小林はあゆはを池に突き飛ばして、その場を後にしたのです。

 

「風邪ひきますよ。」

 

放心状態のあゆはに弘光が手を差し伸べ、思わず泣き出すあゆは。

 

「好きでもない奴と付き合って、楽して目的果たそうとしてるからダメなんだよ。」

 

あゆはは、弘光の言葉に抗議しますが、弘光はあゆはにダメ出しします。

 

するとあゆはは、これからどうすればいいのか弘光に問いかけます。

 

弘光は、論理的な返答をするのです。あゆはは、その弘光の言葉を理解できないのでした。

Lesson2

弘光が赴任してから5日が経ちました。弘光の女子生徒からの人気は、凄まじかったのです。

 

あゆはは、ダメ出しされたこともあり弘光に苦手意識を感じます。

 

すると、あゆはが弘光と近所という情報を知った弘光ファンの友人、綾があゆはに、弘光をあゆはの家に呼び、勉強会をしようと提案してきたのです。

 

綾に弘光を誘うようお願いされ、断れない性格のあゆはは渋々承諾します。

 

放課後、弘光のいる数学準備室にて、勉強会に誘うあゆはですが、当たり前のように断る弘光。

 

弘光を誘うという使命を果たしたあゆはは、そそくさと数学準備室を後にしようとしますが、弘光に資料整理の手伝いを頼まれます。

 

試験勉強をしたいという理由で、断ろうとするあゆは。

 

「いんだよ、勉強なんか。」

 

牛丼屋で助けたことを引き合いにだし、弘光の横暴さを目の当たりにするのです。

 

翌日も手伝いをお願いされたあゆはは、なんとか逃れようと弘光ファンである綾に、弘光が手伝いを求めていることを伝えます。

 

しかし、綾は前日に弘光に冷たい対応をされたため、幻滅したと言うのです。

 

結果、弘光の手伝いをするあゆは。手伝いも終わり帰ろうとすると、弘光は試験勉強をするのを手伝うと言って、試験範囲の参考書の山をあゆはに渡します。

 

しかし、あゆはは、弘光に解くように言われた問題を全く理解できません。

 

数学の問題がわからないあゆはに、どう説明したら理解できるのか考える弘光。

 

説明してもなかなか理解できず試行錯誤を繰り返した結果、ついにあゆはは問題を解くことができたのです。

 

わかるまで、とことん付き合ってくれた弘光はいい先生だと、単純なあゆはは思います。

 

翌日、弘光の授業の時間、弘光に冷たくあしらわれた綾が、あゆはに弘光の授業をボイコットしようという内容の手紙を回してきたのです。

 

「弘光先生はいがいにいい人だよ!!」

 

あゆはは授業中に関わらず、弘光のよさを大声で伝え、弘光をかばいます。

 

その様子を見た弘光は、冷たくあしらった綾に謝り、その場は丸く収まったのです。

 

「このまま弘光先生、好きになっちゃったりして。」

 

授業後、アユちん、結衣と先ほどの出来事について話していると、アユちんがあゆはに言いました。

Lesson3

「あゆ、このまま弘光先生のこと好きになっちゃったりして。」

 

アユちんの発言に一瞬、沈黙が流れます。

 

「は!?なんでそう思うの!?」

 

あゆはは、動揺気味にアユちんに尋ねるのです。アユちんはニヤリとしながらあゆはが握りしめている数学の教科書を指さします。

 

勉強嫌いのあゆはが参考書を買い、予習復習までしてくる理由は、ズバリ弘光先生に気に入られたいからだと主張します。

 

単純なあゆはは、その通りだと思い込みはじめますが、アユちんの思い通りになっているあゆはを結衣が慌てて説得するのです。

 

アユちんの言葉に、弘光にほめてほしいと思っていた自分の気持ちに気づくあゆは。

 

しかし、先生なんかに恋をしても絶対フラれる。次の恋は成就させ、彼氏が欲しいと思うのです。

 

「きーてみればいいじゃん。弘光先生に!」

 

アユちんが、生徒は恋愛対象に入るのか弘光に聞くことをあゆはにすすめます。

 

アユちんの言葉をまんまと鵜呑みにし、弘光に聞きに行こうとするあゆはなのです。

 

放課後、弘光の手伝いをするという口実で、さっそく数学準備室へ行くあゆは。

 

「今日は特にやることないんで、帰っていいですよ。」

 

アユちんたちとの会話が原因なのか、あゆはには弘光がとてもかっこよくみえます。

 

帰ってもいいと言われたのにも関わらず、なかなか帰ろうとしないあゆはに相談でもあるのかと弘光が尋ねます。

 

色々手伝ってもらっているから特別に相談を聞くという弘光の言葉に、思わず反応してしまい、あゆはは相談しはじめます。

 

適当な相談をしてこの場を終わらせようと話し始めるあゆはですが、彼氏もいない、特技もなく勉強もできないという話から自分はつまらない人間であると、だんだん本当の悩みを相談し始めるのです。

 

「本当に勉強できるようになりたいんですか?」

 

弘光はあゆはに問いかけます。

 

「できた方がいいと思うし。」

 

欲しくないものをみんなが持っているからなんとなく欲しがって手に入らないと悩むのはやめようと弘光は伝え、勉強についての悩みを解決します。

 

次に特技は、長く続けていけばそのうち特技になるとアドバイスをします。

 

弘光のアドバイスのおかげで、悩みが解決され喜ぶあゆは。

 

「彼氏はさまるん、諦めたほうがいいよ。悩むだけ時間の無駄。」

 

弘光の言葉にショックを受け、一生独り身になることを心配するあゆは。

 

そんなあゆはの様子を見て、弘光はプッと笑い出すのです。

 

「うそだよバーカ。さまるん単純すぎ。」

 

弘光の笑った顔に、あゆはは思わずときめいてしまいます。

 

「最後にひとつだけ!!先生から見たらあたしってどんな人が合うと思いますか!?」

 

「年上。」

 

即答する弘光に、からかっているのではないかと疑うあゆは。

 

「さまるん素直じゃん。そういうの可愛いって思えるのは、同年代より年上な気がします。」

 

「かわいい」と言う言葉にあゆはは、弘光が自分のことをかわいいって思っているのではと思い始めます。

 

そんな話をしていると、弘光は手伝ってほしいことがあることを思い出し、あゆはに手伝いを頼みます。

 

あゆはは手伝いをすることにしました。

 

手伝いをしていたら、時間も遅くなりあゆはと弘光の2人は帰宅します。

 

弘光と2人きりで緊張がとまらないあゆはは、道に転がっていたバスケットボールを見つけるのです。

 

弘光にバスケットゴールは隅の角を狙うとゴールが入るということを以前、バスケ部の虎竹に教えてもらったという話をします。

 

虎竹に教えてもらったおかげで、ゴールを入れるのは得意と落ちていたバスケットボールをゴールに向かって投げますが見事に外します。

 

ゴールが入らなかったあまり、今のはウォーミングアップと言い訳をはじめていると、後ろから弘光がシュートをし、見事にゴール。

 

何度も何度もシュートを決める弘光にあゆはは驚くと、弘光は高校までバスケ部だったことを教えてくれたのです。

 

このやり取りから、弘光を好きになっていくことに焦るあゆはです。

 

気持ちを落ち着かせるため、夜に愛犬のだるまと散歩に行きます。

 

弘光は、自分のことを好きなのではと考えはじめるあゆは。

 

そんなことを考えながら、散歩をしていると弘光の家の愛犬、メルちゃんに遭遇。

 

弘光だと思い、近づきますがメルちゃんと散歩をしていたのは、弘光の弟だったのです。

 

「あたし弘光先生の生徒でこの辺に住んでましてっ「あ。もしかしてさまるん?」

 

あゆはは、弘光が自分を知っていることに驚きつつ、なぜ知っているのか尋ねます。

 

「よく話に出てくるもん。近所に住んでるさまるんって。」

 

にっこりと笑顔で、弘光の弟は答えます。あゆはは、自分のことを弟に話していることに驚きつつ、どんなことを話しているのか聞きますが「内緒」と一言で返されるのです。

 

どうせバカだとか、そんな感じのことを話しているのだろうと聞くと笑う弘光先生の弟。
否定しないから、そんな話もしているのでしょう。

 

「でも、うちの兄貴、基本関心ない人の話しないから!さまるんの事気に入ってるんじゃないかな。」

 

その言葉に、脈があると思い、浮かれるあゆはでした。

 

翌日、脈があると思ったあゆはは、弘光を好きになることを決意したのです。

 

そのことをアユちんに伝えます。

 

「ウソだろ正気か?単純すぎる。」

 

煽っておいての真顔の返答。思わず突っ込むあゆは。

 

「うそうそ。いーじゃん応援するよ。」

 

あゆはの肩を叩きながら、アユちんは夏休みの花火大会に弘光を誘うことを目標にすることを言います。

 

あゆはは、花火大会に誘うのは早すぎる、断られると言い張りますが、アユちんは脈があるんだから大丈夫だとグッドポーズ。

 

単純なあゆはは、弘光を花火大会に誘うため数学準備室へ向かいます。

 

わくわくしながら数学準備室へ向かっていると、数学準備室から出てきた女子生徒が2人。

 

1人は泣いており、もう1人はなだめているのです。

 

もしや!!と思い、数学準備室のドアを思いっきりあけます。

 

「弘光先生、今告られてませんでした!?」

 

数学準備室に入るなり直球に質問するあゆはですが、「さまるんには関係ない」とあしらわれるのです。

 

急に弘光が遠い存在に感じてしまいます。「教師と生徒の恋愛は難しいですよね」と問いかけると教え子と結婚した教師もいるから人によると答える弘光。

 

その言葉に再び希望を感じるのです。

 

「俺は高校生って時点でありえませんけどね。」

 

弘光の言葉に、再び気持ちが落ちるあゆはでした。

 

結局、花火大会に弘光を誘うことはできませんでした。

 

あゆはは、アユちんと結衣カップルと一緒に花火大会に行きます。

 

もちろん、2組のイチャイチャ具合を間近で見ることに耐えられないあゆははトイレに行くと言って、その場を離れるのです。

 

気分が落ちていくあゆはに追いうちをかけるように、酔っ払いがあゆはを驚かせその場を去ります。

 

さらに追いうちをかけるように、誰かの肩に顔をぶつけるあゆは。

 

しかし、ぶつかった相手はなんと弘光だったのです。

 

弘光は、近くのマンションで大学時代の仲間と飲んでいて買い出しを頼まれたと、事情を説明しているとあゆはが急に泣き始めます。

 

自分だけ恋愛がうまくいかないことが辛くなり、自分がなさけなくなるあゆはに、弘光はあゆはの頭にそっと手を置きます。

 

「さまるん、大丈夫だって。」

 

弘光の言葉に、一気に涙があふれるあゆは。

 

弘光は、あゆはが泣き止むまで隣にいてくれたのです。

 

叶わない恋とわかっているのに、弘光への気持ちがどんどん加速していくあゆはでした。

Lesson4

花火大会の出来事がきっかけで、弘光を好きになったあゆは。

 

しかし、高校生の時点で、恋愛対象になることはありえないとはっきり言った弘光の言葉が気になります。

 

どうすればいいか悩むあゆは。そんなことを考えながら廊下を歩いていると麦ちゃんとぶつかるのです。

 

麦ちゃんとは、社会担当の松本麦先生。若くてフレンドリーなため、男子にも女子にも大人気の女教師です。

 

帰り道、アユちんと虎竹と3人で歩きながら、弘光先生のことを相談するあゆは。

 

アユちんはあゆはのいいところを見せて、高校生や生徒でも関係ないと思わせればいいと前向きなアドバイスをするのです。

 

アユちんの言葉に、頑張ることを決めるあゆはでした。

 

翌日、さっそくはりきって数学準備室にて、弘光の手伝いをこなすあゆは。

 

弘光は、やけにはりきっているあゆはの様子に気づくのです。

 

あゆはは、自分の気持ちを気づかれないよう必死で平常心をたもちます。

 

他にも何か手伝えることはないかと探すあゆはの目に、肩が凝っている素振りをする弘光がうつり、肩もみをすることを提案するのです。

 

「さまるんさぁ、もしかして俺の事好きなの?」

 

弘光の肩をもんでいると、弘光があゆはの目を見ながら尋ねます。

 

弘光への気持ちが、バレて焦るあゆは。

 

あゆはは、なぜそう思うのか弘光に尋ねると、あゆはの態度を見て思ったと即答。

 

「そうだとしたら…どうするんですか?」

 

あゆはは、自分が好きだと言ったらどうするのだろうと思い、恐る恐る尋ねるのです。

 

「どうもしませんよ。言ったでしょう、高校生はありえないって。」

 

もちろん、弘光ははっきりと答えます。

 

あゆはは、先生として好きだということ。虎竹を気になっていると適当な嘘をついてごまかすのです。

 

その答えに納得する弘光に、あゆはは高校生がダメな理由はなぜか問いかけます。

 

弘光は高校生では、幼すぎて物足りないからと答えるのです。しかし、その返答にあゆははだんだん悲しくなります。

 

あゆはの異変に気付き、「さまるん?」と言ってあゆはの方を振り返る弘光の目には、鼻水を垂らしながら涙をためるあゆはの顔がうつるのです。

 

「なんであたし、告らせてももらえずフラれなきゃならないんですか?」

 

そう言って、数学準備室を飛び出すあゆは。

 

その日からあゆはは学校を休むのです。

 

学校を休んで6日目。

 

あゆはが部屋にいると、あゆはの母が部屋をノックします。

 

「先生が来てくれたよ。」

 

その言葉とともに、ドアが開き弘光先生の声がします。

 

弘光はなぜ学校に来ないかあゆはに尋ねるのです。あゆはと数学準備室であった時の最後の言葉に、後味の悪さを感じる弘光。

 

弘光が来たことに、嬉しさのあまり、あゆはは思わず泣きだします。

 

「よく泣くよね。」と少し飽きれる弘光。

 

「先生、好きです。」

 

弘光が来たことにより、自分の気持ちが抑えきれなくなったあゆはは、弘光に告白するのです。

 

「ありがとう。でもダメです。」

 

弘光の言葉に納得のいかないあゆはは、頭が良くなれば、綺麗になればなど次々にどうすれば恋愛対象になるのかを問い詰めます。

 

あゆはは、弘光に恋愛対象外だからと言って、あゆはのことを好きになることをあきらめないでと必死に説得します。

 

弘光は、それでもあゆはは恋愛対象には入らないと伝えるのです。

 

すると、あゆはは、弘光は人を本当に好きになった事があるのかと聞きます。

 

少しイラ立ちながら、弘光は「さまるんに言う必要はない」と返すのです。

 

あゆはは、感情で動くほどの恋する気持ちはどういうものか教えると言うと、弘光は「ふーん。」と不敵に笑います。

 

「そこまで言うならいいよ。俺をおとしてみなよ、おちないから。」

 

弘光の言葉に気合いが入りつつも、弘光の姿がカッコいいと伝えるあゆはでした。

 

翌日、学校へ行きアユちん、結衣、虎竹に一連の出来事を説明します。

 

結衣は、弘光がどんな恋愛をしてきたか知ることで弘光のタイプがわかるとアドバイスをするのです。

 

アドバイスを聞き、すぐさまあゆはは、弘光に聞くため教室を1人出ます。

 

弘光のいる数学準備室へ向かう途中、女子生徒たちが、花火大会の時に弘光が女の人と歩いていたと話しているのを耳にするのです。

 

「ああそれ、松本先生だよ。」

 

弘光に聞いてみるとすぐに答えが返ってきます。

 

松本先生こと麦ちゃんとは、高校と大学の先輩であり、臨時教師を麦ちゃんに頼まれたということを話してくれたのです。

 

「だーれーがー面倒くさいって?」

 

そんな話をしていると、後ろから弘光の頭をぐしゃぐしゃにする手が。

 

噂をしていた麦ちゃんがいたのです。

 

麦ちゃんは職員会議がはじまるため、弘光を呼びにきたのです。

 

弘光と麦ちゃんのやり取りを見ていると、先生というよりも普通の男の子に見えてくるあゆは。

 

「ユキ。」

 

そんなあゆはを横目に、弘光の髪の毛が乱れていると麦ちゃんが弘光に指摘します。

 

「ユキ」という言葉に、あゆはは、弘光のことを何も知らないことに気づくのです。

 

「あゆはちゃんこいつのクラスだっけ!?」

 

麦ちゃんは弘光を指さしながら、あゆはに尋ねます。

 

「とっつきにくそうに見えて、大したことないから。」

 

麦ちゃんは弘光のことを言いたい放題言います。

 

「何かあったら倍返しにしてやるから言ってねー。何たってこいつはあたしが男にしてやっ」

 

麦ちゃんが言い終わる前に、弘光は麦ちゃんの口を自分の手で塞ぎます。

 

「さまるん、今のは死んでも聞かなかったことにして下さい。」

 

あの弘光が動揺している姿と、さらっとすごい発言をした麦ちゃんに驚くあゆは。

 

あゆはは、麦ちゃんは弘光の元カノなのでは?!と思うのです。

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