「マーガレット」で連載されていた人気少女マンガ『友達ごっこ』。
今回は、そんな『友達ごっこ』の最終回・結末はどうなったのか？を分かりやすく解説します！
また『友達ごっこ』を1巻から最終巻まで無料で読みたい！という方に『友達ごっこ』を合法的に全巻無料で読む方法も併せてご紹介しています。
最終回のネタバレの前に『友達ごっこ』を全巻無料で読む方法です。
『友達ごっこ』は漫画アプリ『マンガMee』で全巻無料で読める
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『友達ごっこ』あらすじ紹介！
佐久間紫月（さくま しつき）は元気な高校２年生。
百合（ゆり）、繭（まゆ）と仲良くなり、３人グループで学校生活を送っていました。
そんなある日、突然嫌がらせを受けるようになります。
どんどんエスカレートしてく嫌がらせに紫月は強い心で立ち向かいます。
しかし、これは序章に過ぎず、高校生活は波瀾万丈なものに…。
ハラハラドキドキの展開が続く、いじめを題材にしたストーリーです。
友達ごっこ、遂に読み終えてしまった…
これを最後まで読み切るためにFODもU-nextもYahooカードも登録して無料コイン稼いだけど、それくらい良いマンガだった…
これ作者まだ大学生なのすごい
学ばされることたくさんある🥺 pic.twitter.com/PeZLZBJmlW— ❀ちづるん❀ (@cherry_y_0414) May 7, 2020
『友達ごっこ』登場人物紹介！
佐久間紫月
元気いっぱいでちょっぴりアホな高校２年生。
運動が得意で何事にもまっすぐ立ち向かっていける性格。
高校２年生から仲良し３人グループで学校生活を過ごしています。
本作の主人公。
坂元（さかもと）
紫月と高校１年生の頃から同じクラスで一番仲のいい男子。
いつも紫月のことをからかったり、２人でバカなことをして遊んでいます。
紫月が嫌がらせを受け始めても全く態度を変えず、最後まで味方でいてくれます。
百合
仲良し３人グループの一人。
繭とは中学からの同級生で、繭の過去を全て知っています。
紫月のよき理解者となる人物。
繭
仲良し３人グループの一人。
成績優秀ですが運動は苦手です。
中学の頃いじめに遭っていました。
奈美（なみ）
同じクラスの同級生。
元々は別グループで過ごしていましたが、嫌がらせの犯人に気づき始めた頃からグループから弾かれるようになります。
バレー部所属、高い分析力の持ち主です。
和華（わか）
バレー部の１年生。
レギュラーになるために邪魔なものは全て排除しようとしていました。
突然紫月が現れたため、周りを利用して紫月に間接的に嫌がらせを行います。
毬菜（まりな）
３年生で同じクラスになります。
痴漢に遭ったところを紫月に助けられ、紫月に強い憧れを抱き束縛しようとします。
詩織（しおり）
３年生で同じクラスになります。
いつもニコニコとして八方美人のため、何を考えているのかよく分からないタイプです。
千秋（ちあき）
１年生の頃同じクラスで元々仲が良かった一人。
３年生で再び同じクラスになります。
勉強に対して強いコンプレックスを持っています。
茜（あかね）
成績優秀で男女ともに人気の高い人物。
坂元に恋をし、紫月に恋の相談をするようになります。
家庭環境に問題があり、恋愛に対して歪んだ考えを持っています。
『友達ごっこ』最終回に至るまであらすじ紹介！紫月の戦いを順に紹介！
〈はじまり〉
主人公、佐久間紫月は百合、繭の２人と仲良し３人グループで学校生活を満喫していました。
夏休みの登校日、紫月は繭に百合と２人で撮ったプリクラを見せ、思い出話に花を咲かせます。
しかし、繭は「なんで繭のこと誘ってくれなかったの？」と表情を曇らせます。
新学期、紫月が教室に入るとクラス中がざわついており、紫月が携帯をいじろうとすると全員が注目。
紫月は百合と繭を呼び出し、何が起こっているのかを問いただしました。
２人は紫月が作ったと噂されている「プロフ」について説明しますが、紫月はプロフ自体が何かも知りません。
サイトに自分のプロフィールを書き込むものであり、そこに繭たちの悪口やエロい内容が書き込んであったと指摘されます。
ここから紫月の嫌がらせとの戦いが始まります。
〈VS繭〉
繭に助言を受けて無実を証明しようとする紫月ですが、事態は更に悪い方向へと進み、徐々に繭が犯人ではないかと疑い始めます。
紫月は自分の携帯を壊してクラスメイトの前で「信じてもらえるまで携帯は持たない！」と宣言しますが、その後もネット上で紫月のことを書いた小説が上がったり、文化祭で紫月が持ってきた手作りケーキがぐちゃぐちゃになって売り物にならないなどの嫌がらせが続きます。
その様子を見ていた百合も繭が犯人であると確信し、繭に直接確認。
今度は百合が嫌がらせのターゲットにされます。
他の女子グループの利用している掲示板のスレッドを荒らしたり、テスト教科の日程変更という偽情報をクラスの男子だけに回すなど、全てが百合のせいになっていきます。
しかし、百合は繭が中学の時にいじめられていたことを紫月に話し、本人が自ら反省するまで待ちたいと言うのです。
そのため、紫月も繭に対して問いつめることはできなくなっていました。
繭は掲示板を荒らされた女子グループと仲良くなり、紫月たちと過ごすことを拒否するようになります。
女子グループの中にいた奈美は嫌がらせの内容について色々と考え始め、それに気づいた繭に目をつけられます。
そして紫月や百合に一人で接触しているところを目撃され、どんどんグループ内から除け者にされていきます。
その様子に我慢の限界を迎えた紫月はみんなの前で自分たちの方に奈美を呼び入れ、奈美もそれを受け入れ一緒に過ごすようになっていくのでした。
繭は新しいグループで絶好調でしたが、中学時代に繭をいじめていた美琴（みこと）が転校してきて事態は一変します。
繭はなかなかクラスにいられなくなり、保健室やトイレにこもったり百合に助けを求めるようになっていきます。
しかし、美琴は繭をいじめていたという認識がなく、中学のときのことをおもしろおかしくクラスメイトに話すのです。
そんな美琴に「繭の気持ち考えたことある！？」と激怒し、繭が傷ついていたことをハッキリと伝える紫月。
繭は「繭のこと分かってくれてありがとう」と紫月に伝えますが、今までのことを許していない紫月は繭をビンタし、自分も傷ついたけど百合が一番傷ついていると一喝。
その後、繭からの嫌がらせは無くなり、紫月と百合の友情がより深まりました。
〈VS和華〉
紫月は身体能力がとても高いことで有名でした。
ある日、バレー部のレギュラーメンバーが怪我で活動できなくなったため、紫月はピンチヒッターとして顧問から入部をお願いされます。
最初は拒否していた紫月ですが、テストが有利になると聞き入部を即決。
しかし、中途入部でレギュラー入りを果たした紫月を１年生の和華はよく思っていませんでした。
良い子のフリをして紫月に近づき、自分の手は汚さずに周りの人を利用して嫌がらせを行います。
またもや掲示板のスレッドや紫月のブログがネット上に作られ、そこに紫月についての悪口や他校の悪口、男子とのやり取りが載るようになりました。
部内でも紫月のことをよく思わない人が多くなりますが、紫月は真っ向から立ち向かい退部しません。
そんな紫月の様子にイラだった和華は、体育館倉庫で紫月と２人きりになった時にポールで紫月の背中を殴りつけます。
ポールが倒れてきたところを守ったように見せかける和華でしたが、紫月の背中に大きなアザができていたことに気づいた奈美は和華が犯人なのでは…と疑い始めます。
その後も地味な嫌がらせが続きますが、百合にもらったお揃いのブレスレットを壊されたことで紫月は直接対決を決心。
部室で隠れて待っているとそこに現れたのは１年生の市村（いちむら）でした。
彼女はクラスでいじめられていますが、和華だけが友達でいてくれるため嫌がらせの手伝いをしていました。
その後、紫月は市村が和華に責められているところに遭遇し、全ての黒幕が和華であったと知ります。
一度は反省した素振りを見せた和華でしたが、今度は写真や音声を偽装して紫月と百合が援交しているという噂を流します。
これには紫月も激怒し、終業式に全校生徒の前で和華のことを批判。
和華は周りから非難されバレー部でも全てを白状し退部しようとします。
しかし、紫月たちに退部することは許してもらえず、部活動を継続しながら責任を取ることを決心するのでした。
そして市村は和華に友達になってほしいと告げ、紫月も引退までバレー部を続けることとなり、バレー部での戦いは幕を下ろします。
〈VS毬菜〉
３年生になり、成績順でクラスが割り振られた紫月は百合たちと別々のクラスに。
百合と奈美、バレー部の山本（やまもと）は同じクラスになり、紫月は一番成績の低い７組で坂元と同じになりました。
そして新たに登場するのが毬菜、千秋、詩織の３人です。
毬菜は春休みに紫月に痴漢から助けてもらったことがあり、紫月に強い憧れと独占欲を抱いていました。
そのせいで千秋たちと距離ができてしまい、気づけば毬菜とセットのように扱われるようになる紫月。
毬菜に邪魔されるため百合たちともなかなか話せず、百合と奈美、山本がどんどん仲良くなっていくのを見て嫉妬心さえ持ち始めます。
そして、唯一の息抜きとなっていた部活動にまで毬菜はマネージャーとして参加。
さすがに紫月も我慢しきれず、毬菜に「嫌いになりそう」とストレートに伝え、言い合いになります。
その後、毬菜は校内から姿を消してしまい心配する紫月でしたが、「マネージャーをやめた」と言って戻ってきます。
その日の部活終わり、毬菜は紫月を自宅に招きました。
しかし、紫月の連れていかれた場所はマンションの屋上。
そこで毬菜は一緒に死ぬことを提案してくるのです。
紫月は本当に覚悟があるならやってみろと屋上の手すりに立って一喝。
そんな紫月の行動を見た毬菜は泣きながら紫月に謝罪します。
しっかりと向き合ってくれた紫月に毬菜はあえて距離を置き始め、紫月は千秋たちとまた過ごせるようになりました。
〈VS詩織〉
詩織はいつもニコニコしていて周りの意見にNOと言えないタイプの女の子でした。
紫月はいつも一緒に過ごしてはいましたが、千秋がいないと話が続かず少し違和感を持ちながら詩織と接していました。
そんな詩織が坂元とともに球技大会の実行委員に選ばれ、八方美人ゆえの問題が起こり始めます。
球技大会の練習時間を各クラスごとに決める際、他クラスの意見やお願いにNOと言えず、全ての日程が早朝練になってしまうのです。
それにクラスメイトたちは不満を募らせ、練習をサボる人ばかりになってしまいました。
全員が詩織に許可をもらってサボっていることを知った坂元は「笑ってりゃいいってもんじゃないんだから！」と苦言を呈します。
その一言で詩織は「こっちだって笑いたくて笑ってんじゃないし！！」と反撃。
その場にいた全員が凍りつきます。
その後、坂元の言葉でなんとかクラスメイトたちも練習に参加してくれるようになり、球技大会当日を迎えます。
そこで人気のある練習日程を他クラスに全て譲ってしまったことが発覚し、詩織はクラスメイトたちから詰め寄られます。
紫月はすぐに助けに入り、詩織と別の場所へ。
すると詩織は泣き出してしまい、今までの思いを全て吐き出し始めます。
そんな詩織に紫月は「もう限界だったってことじゃないの？」と伝え、詩織もまたそれを自覚します。
詩織は「今もまだ紫月ちゃんのこと苦手」とぶっちゃけますが、自分のことをしっかりと考えてくれる人に出会えたことでやっと本当の笑顔を見せます。
そして「これからもよろしくね」と自分の気持ちを素直に伝え、紫月と千秋と和解するのでした。
〈VS千秋〉
紫月は実習の一環で小学校に行ったことをきっかけに学校の先生を目指すようになります。
日々の勉強で少しずつ良くなっていく成績に喜んでいましたが、そんな紫月を妬む人物がいました。
それは千秋。
彼女は両親から良い大学に行くよう強く言われており、自習や家庭教師をつけて勉強時間を誰よりも作っていました。
今まで自分より点数の低かった紫月が自分に追いつくようになってきたことをきっかけに紫月へ嫌がらせを始めます。
紫月の作った単語帳や受験票を捨てたり、AO入試当日につぶやいったーで偽の情報を流して紫月が試験会場に行かないよう仕向けたり…。
しかし、自分の成績はどんどん落ちていくばかりで父親からひどい言葉を投げかけられる日々が続きます。
紫月のことは友達として接したいのにどうしても妬んでしまい、全てがうまくいかない千秋。
ストレスで暴飲暴食が止まらず、体重もどんどん増えていきます。
そして三者面談当日、千秋の父親は学校でもひどい言葉を千秋に言い放ち、終いには頬を平手打ちします。
これを目撃した紫月は千秋の父親に対して激怒。
紫月から「言いたいこと言いなよ！」と喝を入れられた千秋は「ただお父さんに認めてもらいたかったの…！」と泣きながら告白します。
その言葉に千秋の父親も涙し、少しずつ千秋の家庭環境は落ち着いていきました。
その後、千秋は紫月にしてしまったことへの申し訳なさで一緒に過ごすことをやめてしまいますが、紫月は「気が済んだら戻っておいでよ」と声をかけます。
そして今度こそ受験に向けて本格的に勉強を開始できるはずの紫月でしたが…。
漫画完結ラスト『友達ごっこ』最終回結末ネタバレ！その後の最後はどうなる？紫月や百合・坂元の運命は？
オススメの少女マンガ8
友達ごっこ恋愛も難しいけど
友情も難しいのよね。このマンガは
友情関係の少女マンガだけどある章に
恋愛と同性の友情は
混ぜるな危険！
って訴えてるシーンあるから
読むべきです pic.twitter.com/02piQr8EXz— 恋愛.com (@happy_renai___) May 14, 2017
〈VS茜〉
３年生になり、坂元は紫月に恋をしていることに気づきます。
しかし紫月は坂元の気持ちに全く気づかず、坂元を好きだという茜に恋の相談を受けるようになっていました。
茜は積極的に坂元にアタックしますが、坂元は紫月のことばかりで全く振り向いてくれません。
茜は紫月のことを邪魔に感じるようになり、紫月に嫌がらせを始めます。
そして２人の仲を引き裂こうとしますが、坂元はそれでも紫月のことばかり。
茜は坂元に対しても嫌がらせを始め、守りたいのであれば坂元と関わるなと紫月を脅したり、坂元と自分が付き合っているという嘘をつきます。
〈坂元を守りたい紫月〉
それでも坂元の気持ちは紫月にしか向きません。
紫月との仲もなかなか壊れないため、茜は女子バレー部の盗撮を坂元がしたように誘導し、坂元は謹慎処分となります。
紫月からもメールで非難され落ち込む坂元でしたが、そのメールは茜が偽装して送ったものでした。
どんどん孤立する坂元を茜はフォローし、自分だけが坂元の味方であると伝えて距離を縮めようとします。
しかし、紫月も坂元が盗撮したとは思えず、直接坂元の自宅に行って話をすることにしました。
自宅近くに着くとそこには仲よさげな２人の姿が…。
それを見た紫月はショックを受け、泣きながらその場を去ります。
その後、百合たちと話している時に盗撮疑惑の犯人が茜であると気づいた紫月。
直接茜に問いつめる紫月でしたが、そこでまた茜に嵌められてしまいます。
なんと、茜は自らの腕をカッターで切り付け、紫月にやられたと訴えたのです。
この騒動で紫月も謹慎処分を受けることとなりました。
しかし、そんな状況を助けてくれる救世主が現れます。
それはなんと繭。
彼女は茜の本性を知っており紫月に情報を流していたのですが、紫月のことが心配で茜と対峙した現場をこっそり動画で撮影していたのです。
この動画が公開されたことで全ての黒幕が茜であるということが判明。
茜は責任を取って退学すると言い始めますが、それには紫月も坂元も反対し茜を庇おうとします。
自分にまっすぐ向き合ってくれる人がいることを知った茜は退学して逃げることをやめ、学校に通って今までの責任を取ることを選びました。
〈受験本番、そして卒業〉
全てが解決し、やっと受験に本腰を入れられるようになった紫月でしたが、坂元は２人の仲を進展させたいと考えていました。
２人で神社に合格祈願に行きますが、そこで坂元は紫月を抱きしめて「友達ごっこを続ける気はない」と伝えます。
それに驚いた紫月は坂元のことを突き飛ばし、その場から逃げてしまいます。
紫月はまだ自分の気持ちにはっきりと気づいているわけではありませんでした。
それから気まずい雰囲気で過ごす２人。
紫月は自分の気持ちがわからず、勉強にも集中できなくなります。
そんな紫月の様子を見ていた坂元は「今は俺のことは考えんな」「自分のことだけ考えて頑張ってほしい」と伝えます。
その言葉で緊張の糸がプツンと切れた紫月は泣きながらまずは受験を頑張ることを決心するのでした。
受験を終え自由登校になり、家で悶々と坂元のことを考えている紫月の元に茜が現れます。
茜は坂元に告白するように催促したのは自分であること、早く坂元を振ってほしいことを紫月に伝えハッパをかけます。
その後、紫月は学校に登校し、一人教室で今までのことを振り返ります。
その中で坂元に対してだけは会えなくなることに切ないという感情を抱くのです。
そのとき、まさかの坂元登場！
紫月は坂元に自分を好きになった経緯をストレートに質問します。
坂元からの返事を聞いた紫月は「卒業式には答え出すから」と坂元に約束しました。
卒業式になり、紫月は今まで戦ってきた人たちのことを思い出します。
そしてそれを支えてくれた友達に「友達になってくれてどうもありがとう」と心の底から感謝していることを伝えました。
全員と挨拶を交わした紫月は最後に坂元の元へ。
まだ恋というものが分からないと伝えた上で、多分恋をし始めていること、ちゃんと好きになるまで待っていてほしいことを伝えます。
その言葉だけで坂元は大喜び！
そして２人は仲良く友達の元へ戻っていき、紫月は全てを解決して高校を卒業することができたのでした。
『友達ごっこ』の読者の反応や感想は？
友達ごっこって漫画イラつくけど面白い。小学生の時に読んでたらきっとハマってた。
— Elle (@___Au_revoir___) June 27, 2022
友達ごっこって漫画意外と面白いし奈美ちゃん可愛いから好き、学園アリスの蛍みたい
— とかち (@tokachi_765) July 15, 2021
漫画の｢友達ごっこ｣面白いなぁぁ
昔読んだけど笑— マリア🦢 (@aliemio) October 19, 2020