本記事はこんな疑問を解決します。
今回ご紹介する『墜落JKと廃人教師』7巻を無料で読む方法は、登録不要でもちろん合法です。
違法手段ではないので、安心してください。
『墜落JKと廃人教師』7巻を無料で読む方法は?
いきなり、結論です。
『墜落JKと廃人教師』7巻はこちらの白泉社が運営する漫画アプリ『マンガPark』にて無料で読むことができます。
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『墜落JKと廃人教師』7巻が『マンガPark』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで無料で読むことができます。
安心安全に、そしてタダで『墜落JKと廃人教師』を1巻から最新巻まで読破したい方は『マンガPark』を使う方法がベストです。
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次に『墜落JKと廃人教師』7巻のネタバレ紹介です。
『墜落JKと廃人教師』7巻 ネタバレ紹介!
Episode39
「先生何を書いているんですか?」「遺書」と図書館にてこれからいく修学旅行を前に飛行機が落ちるかもしれないからと遺書を書いている灰仁です。
その様子を見て扇言も人生何があるか分からないからと一緒に書き始めました。
内容を考えている際に「一馬くんに遊園地いけなくなってごめんなさい」という扇言の発言にそんな予定知らないと焦る灰仁をよそに書き続けます。
しかし扇言の一番書きたい内容はそれではなく、『先生のことが……』はっとし隠す扇言。
その様子を灰仁は見て「絶対それ書くと思った、惜しいなー。あと4文字だったのに」と返します。
これを書かせるために遺書の流れを作ったのでは?!と疑われるほどです。
「俺遺書書くの初めてじゃねぇし」そんな発言をしていたところに丁度他の生徒たちが集まってきます。
遺書を書いている様子を見て生徒たちは灰仁の財産は誰に残すのかなんてことを聞いてきます。
「うるせぇ残す家族もいねぇしお前らにもやらねぇ」「そもそも残せる財産もねぇ…」という会話を聞きなががら扇言は少し気にかかっている様子です。
みんなと図書館を去った後、扇言はやはり先ほどの灰仁の発言が気になり戻ってきます。
「先生…もしかして本当に何か悩んでいることでもあるのかもしれないと思って…」「わざわざ心配して戻ってきてくれたわけ?」「お前ってそうだよなぁ、」いらないお節介だったかもと焦る扇言を前に、「ちゃんと嬉しいよ、ありがとうな」と灰仁は本当に嬉しそうな笑顔を見せます。
でも書きながら少し思っていたこととして「お前にはまだまだ話したいこともやりたいこともありすぎて、心残りだらけってことかなぁ」と扇言に伝えます。
そして小説並になったという扇言への遺書をこれから一緒に消化していこうと提案します。
「先生、今すぐにとはいかないですけど心残りなこと全部消化するの付き合いますから」
「…だから私の心残りなこともそのうち聞いてくれると嬉しいです」と優しい雰囲気に包まれます。
しかし当日飛行機はちゃんと飛んだため遺書は必要ありませんでした…。
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Episode40
修学旅行当日です。
「寒さで体力が削られるぅ」と生徒たちと雪合戦をしていた灰仁、なんやかんやみんなに慕われています。
さっきまでは何人かとスキーをしてたけど、抜けてきたと扇言は言います。
スキーが苦手なんだろと灰仁に言われますが、なんだか歯切れの悪い扇言はきっと灰仁と二人きりになりたかったのではないでしょうか。
そうとは知らずになんとかして灰仁は扇言とイチャつく方法を考えます。
「滑ってきたらどうですか?」「お前がいくなら俺もいくけど」一人になっていると扇言のことが心配になってしまう灰仁。
その夜扇言はクラスメイトに首にネックレスをしていることから彼氏いるでしょと怪しまれます。
その流れで部屋で恋話をしようと連れて行かれそうになる扇言ですが、なんとか嘘をついて逃れようとします。
それを見ていたクラスメイトの薫子が気をそらしてくれ回避することができました。
そんな薫子に感謝し、ほっとしていたら後ろから扇言を引っ張る手が…「あれ、みこっちどこ行った…?」とその場合から消えてしまいます。
もちろん引っ張ったのは灰仁で、外に連れて行かれたのでした。
「先生…!見られますよ…!」「大丈夫だって夜なら中から見れねーし」と灰仁は一服していたら扇言の声が聞こえたと言います。
恋バナに困っていたことを指摘され、別に恋バナが嫌いなのではなく今は困ってしまうのだと告げます。
「俺にまで気ぃ使ってんじゃねーよ」戻ろうとする扇言を抱きしめて引き留める灰仁。
「遭難したって言っとけ」「無茶苦茶です……」と言いながら素直に灰仁の腕の中に収まる扇言。
しかし寒いから中に戻ろうということになり、戻ろうとします。
ドアが開かない……この続きは次のお話へ。
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Epidode 41
「マズいですよ…」「これは流石に俺も参った」「「どうしよ」」と前回の続きで二人して外に締め出されてしまいました。。
人を呼ぶと生徒と二人だけでいたことがバレる。自分はいい…と扇言の立場を心配し人を呼ぶことができません。
「そろそろ寒くない?どうする?」「どうって…」「いつもみたいに…強引に引っ張ってくれればいいのに。」と言いながら灰仁の腕の中に収まり寒さを凌ぎます。
なかなかの寒さに少々不安になる二人ですが、こんな時のために遺書を書いてきたと冗談をいう余裕はある様子です。
「先生、私先生のことす…」「今?!びっくりした嘘でしょ、今言うの??」とその言葉は灰仁により遮られてしまいました。
「私申し訳ないって思っているのに、今そんなに辛い状況だとも思っていなくて…」「俺も辛いどころかずっとこのままでいいと思っているよ」とお互いに離れたくないと思っていることを伝えます。
「もう後がないなら何も気兼ねすることないだろ?」とキスをしようと扇言の口に手を添え…しかし扇言の思いつきで拒まれます。
そういえば別の高校の友人淳人も来ていることを思い出しなんとか二人は助けを呼ぶことに成功するのでした。
しかし実は灰仁は淳人が来ていることは知っていたのです。。
扇言にグチグチ言われながらも淳人に扇言を部屋に送って欲しいと頼みます。去り際に灰仁の方を振り返ると、先ほど扇言の口に添えた手を自分の口に。それを見た扇言は顔を赤くし照れてしまいます。
おやすみ、となんともなさそうな灰仁ですが実はそれほど余裕はなかった様子です。
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Epsiode42
ー過去シーンー「しょうがないな、サンタの代わりに私がプレゼントしてやるよ」「お前は何が欲しい?」ーーーーーーーーー
現実へ「そして少年は答えた『愛する人との時間』クリスマス空いてる?」とクリスマスを誘う灰仁ですが、一馬となずなと約束があると振られてしまいプレゼントもないの…?!と叫びます。
しかし扇言は実はめちゃくちゃ悩んでいました。
過去のシーンが入り先生は過去プレゼントを聞かれた時に何が欲しいと答えたのだろうかと考えます。
クリスマス当日灰仁は扇言の兄やたい焼きやの夫婦と麻雀をして過ごしていました。
過去の話もし扇言兄に今後も扇言へは手を出すなと釘を刺されています。
一方そのころ扇言は、なずなや一馬と過ごし一馬に何か欲しいものはあるかと聞かれ友達と過ごすクリスマスは初めてで、それだけで十分と答える扇言になんだか照れてしまう一馬。
2人と過ごしながらも、扇言は灰仁へのプレゼントが気になっていました。
その帰り灰仁の家の下で待っていた扇言。「なんだうち来るならいえよ」とモンロー(猫)用のマフラーを渡します。
「すみません先生、一緒に過ごす時間以外に先生の欲しいものが分からなくて…」「俺お前がくれるものならなんでも嬉しいのに」「先生は本当は何が欲しいって答えたんですか」と過去にどう回答したのか尋ねます。
はぐらかした回答をする灰仁に言いたくないなら言わなくてもいいと言います。
「…………家族。って言ったと思う」「しかし今欲しいのはお前だJK。ニヤリ」とうまくかわされてしまいます。
「先生はすぐそうやって冗談を混ぜるから分かりづら…」何かを思う扇言。「いつか『家族』をプレゼントした時は先生呼びはしないんだろうなと思って…」と突然いつの未来か家族になっていることを発言。
「呼ぶなら『仁さん』でしょうか?」と微笑みながら言う扇言が綺麗で、灰仁も驚いてしまいます。
突然なことを言ってしまい忘れるように灰仁に言います。
「…みこと。」「扇言。」優しい眼差しで灰仁は扇言を見つめます。
そんな温かなシーンです。そしてやっぱりサンタっていると思う。と告げる灰仁なのでした。
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Episode43
ーーーーーーーーーーーー過去シーン扇言の兄と思われる人物に「僕の死は仁さんのせいだ」と最後に言っていたと告げるシーン。
夢かと現実シーンに戻ります。
元旦まで後5時間、扇言は灰仁を誘います。
しかし日の出を見る場所として灰仁が連れてきたのは墓地でした。
お年玉あげれずごめん許してと言う灰仁に扇言は「お正月にお会いできただけで十分です」と伝えます。
そうだな、となぜか目を晒す灰仁。甘酒のむ?と缶を受け取ったものはいいものの関節キスに戸惑います。
「ははぁ、ピュアだなぁJK」「気にして…ないです」と顔を真っ赤にして反発しますが、やっぱだめと取られてしまいます。
そんな行為をみた扇言は「もしかして私、何か先生のお気に障ることしてしまったでしょうか」「……何で…」眠そうだし、関係ないって言うし、目はそらすし…と挙げます。
「私今、距離を置かれているのでしょうか…」それを聞いて少し当たりだと言う灰仁。
「俺はお前に手を出してお前を傷つける夢だから。」と本当のことを言います。扇言は自分以上に立場を案じているから、傷つき自殺夢を見たのだと伝えます。
「お前のプロポーズが俺の欲望にトドメを刺したんだぞ」「しましたっけ」とクリスマスの一件について触れます。
「今も…キスしたくてしょうがない」と灰仁が余裕のない様子を見て、扇言も照れてしまいます。
しかし悪魔にうなされるほど耐えている自分を褒めろ!と余裕のないことを伝えます。
扇言も灰仁が実は余裕がないと言う本音を聞け嬉しくなってしまいます。
「JK俺が何か誤魔化す時は、いつもお前のためだぞ」「本気でお前のこと好きだと思っているからな」と扇言の耳に手をかけます。(この時やっとこの墓地は全く日の出が見えないことに気づきます)
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Episode44
前回悪夢を見るから寝ないを豊富にすると言っていた灰仁に大して扇言も『断飲』すると抱負を立てます。
先生が豊富を撤回すればやめると言う扇言。
お互いに何とか抱負を諦めさせようと攻防を続けます。
結局お前が苦しむ姿を見たくないから寝ると言って寝ます。
自分の夢を見るほど想われていると言うことに嬉しく感じつつも、嫌な思いもさせているのではないかと考えます。
寝てる灰仁に向かって「先生、同じほどの苦行を選んだのは本当は先生が寝ても寝なくても関係なく、ただの償いなんです」と嘆きます。
「なるほどなぁ」‥灰仁は寝ていませんでした笑。そんな優しすぎる扇言に水を渡します。
「まったく、だから好きなんだお前が。」「けど、何にでも償いだなんて言っていたら悪い奴に利用されるぞ…」…と言い灰仁は口移しで扇言に水を飲ませます。
キスされたことに驚き慌てる扇言と、苦行を強いて自殺をほのめかす生徒を見殺しにできなかったという大義名分を使いキスをしたことを伝えます。
「待ってたよ。」「ちょっと罪悪感覚えただけですぬつもりなんて」「もうい…もういいです先生」「今、先生って呼ぶな」。。。。。。
「そんなこと言うなJK!!!」と起き上がり、もしかしてすごく幸せな夢を見ていただけ…と夢オチを酷く後悔してしまいます。
どこからが夢なのかも分からず慌てふためいています。
「あんな夢なら一生覚めなくていいのに………!」「「……………。」」「ってことにしとこうか?」「…はい。」と照れる扇言。
水が減っていることから、今回の口移しでキスをしたことは夢ではなかったと言うことですね。
二人の距離がグッと近づいた回でした。
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