裏世界ピクニック5巻無料ネタバレ!タダで読む方法伝授!【最新刊】空魚と鳥子は裏世界に取り残された米軍を救えるか?!

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『裏世界ピクニック』5巻ネタバレ紹介!

第25話 きさらぎ駅米軍救出作戦Ⅱ

土曜日の午前11時。空魚は小桜の家の前にいました。

 

巨体のおばさんの襲撃を受けた玄関ドアには無数の爪痕が残されています。

 

鳥子が笑顔で玄関ドアを開け、空魚を迎えます。

 

そして前回の一件以来、小桜が暗闇を怖れ、眠るときも睡眠薬を飲むようになったと鳥子は心配そうに話します。

 

部屋へ行くと小桜が待っていました。空魚は鳥子と共にきさらぎ駅に取り残された米軍を救出するため、小桜に相談をしに来たのでした。

 

空魚は一枚の紙を取り出し、〈裏世界〉の地図を作成しようと提案します。

 

これまで遭遇した事件の場所は既に書き込んでありました。

 

鳥子と小桜に知っている情報を書き加えてほしいと空魚は言いますが、10回以上〈裏世界〉へ行っているはずの鳥子もほとんど情報を持っておらず、地図作りは進みませんでした。

 

小桜は、空魚が危険を冒してまで無関係な人を助けに行くタイプではないことを指摘し、どうして米軍を助けに行こうとするのか疑問だと言います。

 

助けに行こうと言ったのは私だと口を挟む鳥子。空魚の目があればグリッチを回避しながら米軍を誘導して表世界へ帰すことができると考えたのです。

 

あの米軍は秘密の部隊の可能性が高く、助けてもトラブルに巻き込まれるかもしれないと小桜は忠告しますが、鳥子はそれでも見捨てられないと言います。

 

そして空魚は、助ける見返りに米軍から新しい銃をもらうつもりだと笑顔で言うのでした。

 

三人は空魚と鳥子がきさらぎ駅へ迷い込む前に打ち上げをした居酒屋へ来ました。前回と同じ状態を作ればまたきさらぎ駅へ行けると考えたからです。

 

しかし、危険な夜を避け、ランチタイムにトライします。空魚は前回と同じように八尺様の帽子を取り出し、かぶることに。

 

空魚はこれで〈裏世界〉に行けたら帽子を買い取ってもらえるかと小桜に持ち掛けますが、小桜は帽子が原因とは断言できないと言います。

 

この店そのものが原因かもしれないし、〈裏世界〉に行く癖がついた空魚と鳥子自身が原因かもしれないと言います。

 

空魚は、だとすれば〈裏世界〉に何度か行ったことのある小桜も同じだと言い、先に小桜が店を出、その後帽子をかぶって空魚と鳥子で店を出て、小桜だけが表世界に残れば帽子が原因だという証明になると言います。

 

小桜は〈裏世界〉から帰ってこられたら買い取ると約束しました。そして小桜は先に店を出てゆきます。

 

空魚は帽子をかぶり、店から出ました。

 

〈裏世界〉への移行時にはまず言語に異常が現れます。

 

看板の文字や道行く人の会話に注意を向けつつ、二人は駅の方へ歩くことに…。

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第26話 きさらぎ駅米軍救出作戦Ⅲ

店を出てから数分歩きましたが、世界は変わりません。

 

やはり前回と同じように夜、鳥子が帽子をかぶり、店内で3時間ほど滞在しなければならないのかもしれないと考えていた時、鳥子が空魚を呼びます。

 

空魚がハッと顔を上げると、地面からは数本の棒が生え、不気味な音が聞こえます。

 

看板の文字にも変化が現れていました。

 

「〈裏世界〉なの?」と問う鳥子に、空魚は多分中間領域だと答えます。

 

真っ直ぐ進み続けると、中間領域をいつの間にか抜け、〈裏世界〉に到達していました。

 

遠くに線路が見えます。グリッチに注意して線路に到着し、きさらぎ駅の方向へ歩みを進めます。

 

米軍もいきなり撃ちはしないだろうと思いつつ、念のため鳥子のライフルに白いタオルを巻き付けて白旗代わりにします。

 

しかし、突然タオルにはぽっかりと穴が開きました。咄嗟に伏せる二人。

 

その後も何発か二人めがけて撃ってきます。

 

狙撃手の腕は良く、本気で殺すつもりならもう死んでいるはずだと考えた鳥子は、ドンドンドンとライフルを3発撃ち、「SOS」の意味のモールス信号を放ちます。

 

銃撃が止み、二人は再び線路へ出て両手を上げながら進んでいきました。

 

すると、線路は爆発したような跡と共に途切れ、残忍なサルが乗っていたあの電車が黒焦げになって転がっていました。

 

そこへ、ドレイク中尉率いる米軍兵が現れます。ザワつく米軍に「助けに来たよ」と言う鳥子。生きていたのですね、と迎える中尉に、空魚は自分たちが消えた後の状況を尋ねます。

 

あの後、さらに12人が犠牲となり、その中に空魚と鳥子に敵意を向けていたグレッグ曹長も含まれているとのことでした。

 

曹長は精神のバランスを崩し、爆薬で線路と電車を破壊したものの、電車内の残忍なサルとの戦闘で命を落としたというのです。

 

そのうちに、きさらぎ駅が見えてきました。再び米軍キャンプにやってきた空魚と鳥子の姿を見てザワつく兵士たち。

 

ドレイク中尉に連れられて、再び少佐に会います。少佐は驚きの表情を浮かべながら、二人を〈ザ・ガールズ〉と呼ぶのでした。

第27話 きさらぎ駅米軍救出作戦Ⅳ

空魚はグリッチを見ることができる目のことを少佐に話しました。

 

しかし、前回それを黙っていた理由を尋ねられます。

 

「下手なことを言ったら撃たれてたでしょ」と鳥子がすかさずフォローをし、少佐は納得をしました。

 

空魚は助ける代わりに銃を貸してもらう約束を取りつけ、米軍は撤退準備を始めました。

 

空魚と鳥子は約束通り武器庫へ案内され、空魚はドレイク中尉に銃を選んでもらいます。

 

空魚は自分の目と相性の良さそうな狙撃銃を手に取りますが、重いため断念。

 

化け物が近付く前に撃てればよい、とのことで手頃なサイズの銃に様々なオプションを取りつけることになります。組み立ては鳥子の役目です。

 

どうせここにあるものはほとんど持っていけないからと、あまりにも気前のよい米軍なのでした。

 

撤退準備でにわかに騒がしくなってきた米軍キャンプでは戦車のような大きな戦闘車を動かす準備をしていました。

 

ドレイク中尉は少年のように瞳を輝かせながら、その戦闘車について語ります。

 

グリッチを踏んだら終わりだと思いつつ、最後の希望を込めて作り上げた「ナグマホン・ドッグハウス」と呼ばれる車輌だそうです。

 

空魚の目があればこの車輌が活用できると喜ぶドレイク中尉。米兵が準備を終えるまでの間に、鳥子は空魚の銃を組み立てるのでした。

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第28話 きさらぎ駅米軍救出作戦Ⅴ

空魚は撤退準備の様子を見守ります。米軍は本当に必要最小限の物しか持って行かないようです。

 

後で回収に来ようとたくらむ空魚。そんな中、鳥子が銃の組み立てを終え、空魚に渡します。

 

銃を分解し、パーツを取りつけ、組み立てるという器用なことをやってのける鳥子に、「親御さんに教わったの?」と尋ねる空魚。鳥子は母親がカナダ軍にいたのだと微笑みます。

 

それから鳥子は空魚に銃の構え方、注意点などを指導しました。

 

米軍の準備が整ったようです。少佐は君たちが最後の希望だと空魚と鳥子に告げます。ドレイク中尉と共にドッグハウスに乗り、空魚はその目でグリッチを回避しながら道案内をします。

 

時間は3時半。日没まであまり時間はありません。米軍が〈裏世界〉に迷い込んだゲートはおよそ5キロ先の森の中ですが、グリッチを避けながらの5キロはあまりにも長く、なかなか進みません。

 

そうこうしているうちに、野営地の方で爆発音がしました。戸惑う空魚に、ドレイク中尉は米軍の痕跡が残りすぎていたため意図的に爆破したのだと告げます。

 

後で物資をもらおうとたくらんでいた空魚はがっかり。

 

出発から1時間半ほど経ち、グリッチの数が減ってきました。

 

そして米軍が迷い込んだ森が見えてきます。あと少しだとホッとした矢先、後方から何かがやって来ると言うドレイク中尉。鳥子は「置いていかないでくれ」「俺も連れて行ってくれ」と聞こえると言います。

 

生存者かもしれないと空魚が銃のスコープを用いてその“何か”を見ると、米兵の格好をしています。

 

しかし、右目に集中して見ると、“何か”は泥人形のようなものでした。

 

そして、無数の数の泥人形がこちらに迫ってきています。

 

急いで敵だと知らせる空魚。ドレイク中尉は全兵に攻撃を指示しました。激しい銃撃が始まります。

第29話 きさらぎ駅米軍救出作戦Ⅵ

ドレイク中尉が危険だから中に入るよう空魚と鳥子に言いますが、空魚が見ていなければ敵に銃が当たりません。

 

空魚は鳥子と共にドッグハウスの上から敵を見ることに集中しました。

 

しかし敵の数が多く、全てを視界に入れることはできません。

 

このままではまずいと移動をすることに…。

 

空魚はグリッチの有無を確認し、進行方向を示し、あちらこちらの敵を見て大忙し。

 

そして、森の入り口に着くとそこにはフェンスが張り巡らされていました。

 

フェンスをなぎ倒すドッグハウス。森の中はグリッチもなく、不気味なくらい安全そうでした。

 

空魚は後ろを振り返り、敵を確認します。

 

空魚が見ていなかったために銃が当たらず、数が増えていました。銃撃を繰り返し、米軍の後列が森の中に入った途端、敵の攻撃が止みます。

 

そして、丘の上にひときわ大きな影が…。空魚がスコープで覗くと、鹿のような大きな角を持った大男が立っていたのです。

 

ドレイク中尉はすかさず狙撃し、大男の頭に命中させます。しかし、大男はあっという間に再生してしまいます。空魚は〈裏世界〉にはこの目で捉えていても倒せないものがいるということを驚きと共に知るのでした。

 

一行は森の奥へ進んでゆきます。ドッグハウスの上は木々にぶつかって危ないため、空魚と鳥子は外に出てグリッチの有無を確認することにします。

 

日没前なのに森の中は暗く、非常に不気味な雰囲気なのでした。

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第30話 きさらぎ駅米軍救出作戦Ⅶ

森の中を進んでゆくと、ロープで区切られた空間に遭遇しました。

 

6本の太い木を繋ぐようにロープが結ばれ、中央に賽銭箱が見えます。空魚はドレイク中尉に〈裏世界〉に迷い込んだエントリーポイントはここではないかと尋ねます。

 

中尉はそうかもしれないと言いますが、記憶がぼんやりしている様子です。

 

少しずつ思い出し、自分たちは確かにここにいたが何か恐ろしいものを見たと冷や汗を流す中尉。周りの兵士も一様に怯えています。

 

空魚と鳥子は兵士たちをその場に残し、ロープの空間の中へ足を踏み入れました。地面には神社のしめ縄についている白いギザギザの紙が破れて落ちていました。

 

賽銭箱を確認すると、側面に家紋のような模様があり、後ろの板が外されています。中には4本の瓶と瓶から流れ出た液体、そしてV字の模様が3つ並んでいました。

 

その時、鳥子が空魚の肩を叩きます。そちらへ目をやると、真っ黒い大きな目をした女がこちらを凝視していたのです。その目から伝わってくるのは害意。

 

ドレイク中尉は「こいつだ」と呟きます。

 

空魚は鳥子に女を撃つよう指示し、米兵も撃ち始めます。

 

銃は何発も命中しますが、女が大きく口を開けると鈴のような音が鳴り響き、それに合わせて身体に痛みが走りました。闇の中から女が全貌を現します。

 

6本の腕を持ち、下半身は大蛇の女、姦姦蛇螺(かんかんだら)です。これもネットで噂になった都市伝説の1つでした。

 

姦姦蛇螺に繰り返し銃撃をしますが効きません。その上、鈴の音がどんどん激しくなり、それに合わせて両手両足の痛みも強まっていきました。痛みで兵士が倒れてしまいます。

 

空魚は痛みをこらえて姦姦蛇螺を右目で見ます。すると、その正体は6本の角材でした。銃痕はあるものの、全く効いていないのがよく分かります。

 

空魚は鳥子にもっと大きな銃を持ってきてほしいと頼みました。

 

鳥子は了解し、走って戻ります。空魚は気が遠くなりながらも、姦姦蛇螺にしっかりと対峙するのでした。

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