ワンパンマン全巻無料で一気読みする方法紹介!漫画アプリや電子書籍で最終巻完結までタダ?作者ONE:村田雄介

おすすめスマホアプリ

 

人気マンガ「ワンパンマン」を全巻無料で読めるお得な配信サイトを調査しました。

 

昨今、各出版社が漫画アプリに力を入れており、連載中のマンガでも漫画アプリを通して無料で読むことができます。

 

例えば、小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』では、サンデー系列で連載中のマンガや過去の名作マンガに至るまで幅広く無料で読むことができます。(←1番オススメの漫画アプリ

サンデーうぇぶり

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『サンデーうぇぶり』で無料で読める主な作品一覧
  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • 今日から俺は
  • お茶にごす
  • 天使な小生意気
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • 月光条例
  • うしおととら
  • 双亡亭壊すべし
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 天野めぐみはスキだらけ!
  • くノ一ツバキの胸の内
  • 結界師
  • チ。地球の運動について
  • よふかしのうた
  • 葬送のフリーレン
  • MIX
  • クロスゲーム
  • KATSU
  • ラフ
  • ジャガーン
  • ダンスダンスダンスール
  • 土竜の唄
  • 魔王城でおやすみ
  • アオアシ

などなど…

 

しかし、『ワンパンマン』に関しては今現在、無料で読める漫画アプリはありません

 

そこで漫画アプリではなく『ワンパンマン』を配信しているすべての電子書籍を調査すると、1つの電子書籍サービスを使って『ワンパンマン』を実質無料で全巻読む方法が見つかりました!

 

最新巻まで実質全巻無料で読む方法を解説します。

 

この記事では

・『ワンパンマン』を今すぐ全巻無料で読みたい

・お得に漫画が読める電子書籍サービスを知りたい

『ワンパンマン』のあらすじや見どころが知りたい

そんな疑問を持った漫画好きなあなたにオススメです!

結論!電子書籍『コミックシーモア』を利用して『ワンパンマン』を実質全巻無料で読める

『コミックシーモア』には、新規ユーザーに対して2つの超お得な特典を用意しています。

 

それが以下の特典です。

 

特典①は、『コミックシーモア』に無料登録した方、全員に「50%OFFクーポン」を配布しています。

1冊どの漫画でも半額で購入できます。もちろん『ワンパンマン』の最新刊も半額で購入可能です。

 

50%OFFクーポンだけなら、他の電子書籍も特典として配布しているところが多いですが、『コミックシーモア』の超お得な特典は②の「月額メニュー登録で最大20000ポイントを後日お返し!」です。

 

簡単に説明すると、月額メニューを2ヶ月継続することで1ヶ月分のポイントが全額返ってくるという特典です。

月額メニューとは、毎月定額で『コミックシーモア』内のマンガを購入するために必要なポイントを買うシステムです。

普通に現金で購入するよりお得になるシステムです。

 

作品購入の時には、ポイントと現金の価格が表示されています。

 

「ワンパンマン」を1巻〜最新24巻まで普通に購入すると・・・9500pt(税込10450円)となります。

 

月額メニューは、月額11000円のコース(コミックシーモア10000)に加入すれば12500ptがもらえて、さらに翌月には特典②により10000ptが返ってきます!

 

使ったはずの9500ptが10000ptになって返還されるので実質全巻無料というわけですね!

 

『ワンパンマン』を実質全巻無料でお得に読みたい方は、月額メニュー「コミックシーモア10000」がオススメです。

 

筆者は、このシステムを使って、『鬼滅の刃』を実質全巻無料で読みました。

 

新規ユーザー限定の特典ですので、まだ『コミックシーモア』を利用したことない人は、活用することをオススメします。

 

 

特典まとめ

・新規ユーザー限定で漫画1冊50%OFF!

・新規ユーザー限定で月額ポイント全部返還!

 

ちなみに「ワンパンマン」の原作者:ONEさんの人気マンガ「モブサイコ100」はこちらの漫画アプリ「マンガワン」にて全巻無料で読むことができます!

 

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

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その他のお得な電子書籍

筆者も愛用しており、一番のオススメは先ほどご紹介した『コミックシーモア』ですが、その他にもお得に漫画を購入できる電子書籍がありますので表にまとめておきます。

ebookjapan

・国内大手の電子書籍サービスで安心

・新規のユーザー限定で6冊まで50%OFF

・約1万冊の漫画が無料公開されている(読み放題)

まんが王国

・国内大手の電子書籍サービスで安心

最大50%のポイント還元

Amebaマンガ

・大企業サイバーエージェントが運営しているので安心

・無料会員登録で500ポイント(500円相当)付与

・新規のユーザー限定で100冊まで50%OFF

コミック・jp

・無料会員登録で漫画2冊分のポイント付与

 

個人的に上記4つのサイトはどれもオススメですが、特に『ebookjapan』は使いやすく、無料作品が豊富、さらに新規ユーザー限定でお好きな漫画(新作を含む)が6冊まで50%OFFですので、『コミックシーモア』と併せてよく活用しています。

 

お得に漫画を読むなら『コミックシーモア』と『ebookjapan』は必須の電子書籍サービスとなっています。

オススメ漫画アプリ

上記で紹介した『サンデーうぇぶり』以外にも集英社が運営する漫画アプリヤンジャンマンガMeeも特にオススメです。

ヤンジャン!

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マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

『ヤンジャン』で無料で読める主な作品一覧
  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
  • GANTZ
  • BUNGOーブンゴー
  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • ウマ娘-シンデレラグレイ-
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服
  • シャドーハウス
  • ラジエーションハウス

などなど…

 

『マンガMee』で無料で読める主な作品一覧
  • この音とまれ!
  • 悪魔とラブソング
  • 美食探偵 明智五郎
  • ダメな私に恋してください
  • 雛鳥のワルツ
  • 虹色デイズ
  • 高校デビュー
  • ごくせん
  • ストロボエッジ
  • アオハライド
  • NANA
  • 青空エール
  • 素敵な彼氏
  • デカワンコ
  • G線上のあなたと私
  • センセイ君主
  • シュガーズ
  • 僕に花のメランコリー
  • ひるなかの流星
  • メイちゃんの執事
  • 初×婚(ういこん)
  • ハニーレモンソーダ

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は使ってみてはいかがでしょうか?

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マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ

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こちらの記事では、特にオススメする漫画アプリを厳選してランキング形式でご紹介しています。「無料で多くの漫画を読みたい」と思っている方はぜひ一読してみてください。

完全無料!おすすめ漫画アプリをランキング形式で紹介!【お金がかからない読み放題のマンガアプリ!知らなきゃ大損!】

 

サンデーうぇぶり

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『ワンパンマン』読者の反応は?

 

『ワンパンマン』あらすじ紹介!

主人公サイタマは就職活動の面接で落とされた帰り道、カニの怪人と遭遇します。

 

その怪人はいたずらをされた少年を探していて、「見つけたら八つ裂きの刑だ」と暴れていました。

 

面接で落とされたことで落ち込んでいたサイタマは怪人を無視し立ち去ろうとしますが、偶然公園で怪人の探していた少年と出くわしてしまいます。

 

怪人は少年を襲おうとしますが、咄嗟にサイタマが助けに入り怪人と戦います。

 

怪人と戦い血だらけになりながらも、なんとかその怪人を倒します。

 

サイタマは幼い頃の夢がヒーローだったのを思い出し、ヒーローになるため猛特訓をします。

 

3年間の猛特訓を経て、ふさふさだった髪の毛と引き換えに最強の力を手に入れます。

 

ですが、強くなり過ぎてしまったため、戦いに勝ったとしても高揚感や喜びもあまり感じられず、無気力な日々を送りながらも、怪人を倒し続けていくのでした。

『ワンパンマン』見どころ紹介!

見どころ①みる限り強すぎるヒーロー教会

ワンパンマンにはヒーロー協会というものがあり、そのヒーロー教会に所属している人がいわゆる「ヒーロー」になります。

 

ヒーロー教会にはランク付けがあり、一番強い人たちから「S級」、「A級」、「B級」、「C級」となり、その級の中でも順位付けがあります。

 

そのヒーローの中にも様々なヒーローがいます。

 

例えば、超能力を使う「タツマキ」という少女のようなヒーローがいます。

 

タツマキはS級の2位で、物や人を超能力で自由自在に操ることができたり、自分自身を宙に浮かすこともでき、とても強いヒーローです。

 

他にもたくさんのヒーローがいて、強い人はたくさんいます。

 

例えば、拳法の達人でS級3位の「シルバーファング」、一人で100匹以上の怪人を倒したという伝説を持つS級4位「アトミック侍」、10歳にしてS級ヒーローになった天才児S級5位「童帝(どうてい)」などがいます。

 

正直「サイタマいなくても怪人全部倒せるんじゃない?」と思ってしまうほど強いです。

見どころ②ヒーローを超えてくるほど強い怪人

「あんなに強そうなヒーローがいて勝てないの?」と思うほど強い怪人がたくさん出てきます。

 

例えば「深海王」という怪人がいます。

 

その怪人は海人族の長にして深海を統べるものと言われており、地上では身体が縮んでしまうものの、海中や雨の中だと本来の姿に戻り、身体能力が上がります。

 

その怪人に立ち向かったヒーローはたくさんいますが、中でも強いヒーローがS級ヒーローのジェノスとS級ヒーローのぷりぷりプリズナーです。

 

しかし、そのS級二人をタイマンで倒すほど戦闘能力が高く強い怪人です。

 

もう1体紹介すると「ムカデ長老」という怪人もとても強いです。

 

以前S級1位のブラストに瀕死まで追い詰められており、ブラストへの復讐のために怪人協会と手を結んでいる怪人です。

 

この怪人はまた現れるのですが、先ほど紹介したS級のシルバーファングとその兄のボンブとジェノスの3人で倒しにかかりますが、倒したと思ったら脱皮で攻撃を回避されたりなど、なかなか歯が立たちませんでした。

 

このようにとても強そうなヒーローがいても、怪人がそれを遥かに超えてきてしまうという事態が何度もあり、人間側のピンチがたくさんあります。

見どころ③何と言ってもサイタマが強すぎる

本作の主人公B級7位のサイタマが強過ぎて他のヒーローも怪人も歯が立ちません。

 

先ほど紹介した深海王ですが、S級ヒーローがタイマンで勝てなかった相手をワンパンで倒します。

 

そして、ムカデ長老も3人で全く歯が立たなかったのに対し、ワンパンで倒します。

 

この時点でもお分かりのとおり、サイタマはずば抜けて強いです。

 

なのにもかかわらず、その強さを棚に上げることもせず、B級7位にいることが不思議です。

 

最初からサイタマが相手したらいいのにと思うかもしれませんが、トラブルの渦中にいつもサイタマはいないのです。

 

やはりヒーローは遅れてやってくるからなのでしょうか・・・。

 

ちなみにサイタマのヒーローネームは「ハゲマント」です。

見どころ④トップクラスのバトルシーン

リメイク版のワンパンマンを書いているのは漫画家・村田雄介の作画です。

 

日本漫画界でもトップクラスの画力を持つと言われています。

 

ワンパンマンはバトル漫画のため、バトルシーンがたくさん出てくるのですが、個人的に一番好きなシーンがシルバーファングと元弟子のガロウの戦闘シーンです。

 

戦っているシーンがアニメのようなリアルさを出していて、今にも動き出すのではないかという作画です。

 

他にもたくさんのかっこいいバトルシーンが満載なので、是非見てみてください。

『ワンパンマン』登場人物紹介!

サイタマ

本作の主人公で、どんな敵でもワンパンで倒してしまうというチート級のヒーローです。

 

無職で就職活動中に少年を怪人から助けたことをきっかけに、幼い頃の夢だったヒーローを本気で目指すことにします。

 

3年間の猛特訓の後、ふさふさだった髪の毛と引き換えに最強の力を手に入れます。

 

ですが、本気で戦える相手はまだおらず、ヒーロー活動や敵を倒すことに関して退屈を感じています。

 

ちなみにヒーローネームは「ハゲマント」です。

ジェノス

S級14位でサイタマの弟子です。

 

どんな凶悪な怪人にも怯まずに向かっていくことができ、全身を高度な科学技術で改造したサイボーグです。

 

全身に無数の武器が仕込まれていて、倒した敵の技術を自らの改造に加えていくことで、体は常に進化しています。

 

サイタマとの出会いは、現れた怪人とジェノスが戦っていた時にたまたまサイタマが現れ、その怪人をワンパンで倒したのが出会いでした。

 

ジェノスは苦戦していたので、その強さに惚れ込み弟子にしてくれと頼み込んだところからサイタマの弟子になりました。

 

今でもサイタマの強さの秘訣を追い求めています。

ブラスト

S級1位でヒーロー協会が誇る最後の切り札です。

 

数々の功績を残すが、すぐに消えてしまうためS級ヒーローでさえブラストを目撃したものはいない。

 

他のS級が束になっても敵わないと噂されています。

 

ただ最近やっと登場していて、その素顔はダンディーでかっこいい顔立ちをしています。

バング(シルバーファング)

S級3位で流水岩砕拳の達人です。

 

他のヒーローからも敬われており、教会や市民からも絶大な支持を受けています。

 

道場を構えていて、以前は大勢の弟子が道場に溢れていましたが、当時の一番弟子であったガロウが他の実力のある弟子を再起不能にしてしまったせいで、他の門下生はやめてしまいました。

ガロウ

かつてのバングの一番弟子。戦闘や格闘に関しては天性の才能を持っており、相手の技から学び自分に取り込むこともできます。

 

幼い頃から他の子とは違い、ヒーローがかっこいいという他の子に対しガロウは怪人のことをかっこいいと感じていた。

 

そして自分自身も怪人になりたいと思っており、ヒーローたちを次々と倒していきます。

 

ヒーローからは「ヒーロー狩り」と噂され、倒しにくるヒーローを何人も返り討ちにしたり、ガロウから向かっていって負けることもしばしばあります。

キング

S級7位で「キング」という名の通り、先頭を目撃したものはいないが強い怪人でも瞬時に倒してしまいます。

 

ですがキングの本当の姿は、サイタマがワンパンで倒すところにたまたまいて、その手柄を横取りのような形で、周りから「史上最強のヒーロー」の称号をもらってしまったというただの一般人です。

 

ゲーム好きのオタクで、アクションゲームではいくつかの大会で優勝経験を持つ男です。

 

サイタマやジェノスにはその正体がバレている。

『ワンパンマン』序盤ネタバレ紹介!

1撃目「一撃」

「ガァッ!」

 

突然、A市が大爆発を起こしました。

 

爆発の中心にはピ〇コロさん!?にそっくりな怪人がいて、次々とA市を破壊していきます。

 

一方、ニュース中継でその惨状を観ていたハゲの男は一言呟きます。

 

「行くか」・・・

 

破壊された街で一人女の子が両親を探して泣き叫んでいました。

 

しかし女の子は怪人に見つかってしまい握りつぶされそうになったのです。

 

怪人は容赦せず女の子を握りつぶすその時でした。

 

マントを付けたハゲの男、そう主人公“サイタマ”が女の子を間一髪で救い出したのです。

 

サイタマに対して怪人は問いかけます。

 

「何者だお前は?」

 

サイタマはニヤリと笑い答えます。

 

「趣味でヒーローをやっている者だ」

 

その適当な回答に怪人は逆上し、自己紹介を始めました。

 

「私は人間どもが環境汚染を繰り返す事によって生まれたワクチンマンだ!」

 

ワクチンマンは環境破壊を繰り返す人類こそ病原菌(びょうげんきん)であると豪語(ごうご)し、人間を絶滅させるために生まれたのです。

 

「やはり人間、根絶(ねだ)やしにするほかないようだ!」

 

凄い気迫でサイタマに攻撃を仕掛けてきました。

 

その次の瞬間です。

 

「ドッ」「ゴォォン」

 

「ぐっはああああああああああああああ」

 

サイタマのたった一発の拳(こぶし)によってワクチンマンは破裂し決着が付いたのです。

 

「またワンパンで終わっちまった・・・ くそったれぇええええええええええええ!」

 

あっけなく戦闘が終わってしまった事に対して悔しそうにサイタマは叫ぶのでした。

2撃目「蟹と就活」

3年前、スーツの男の前に蟹の姿をした怪人が立ちはだかりこう言ってきました。

 

「あれれ~?キミは逃げなくてもいいのかな~プクプクプク(笑)」

 

無気力なスーツの男はため息を吐きます。

 

蟹の怪人は自分をカニランテと名乗り、スーツの男に問いました。

 

「死にたいんだね?」

 

スーツの男は無気力なままその問に今就職活動中だが職が決まらず全てがどうでもよくなったのだとカニランテに答えました。

 

カニランテはほくそ笑みながら自分と同じ目が死んだスーツの男を「死んだ目のよしみだ」と言い見逃しすと言いました。

 

そして別れ際にこう言います。

 

「それに今は別の獲物を探していてね」

 

「アゴの割れたガキを探しているのだよ、見つけたら八つ裂き(やつざき)の刑だプーックックックックック(笑)」

 

助かったスーツの男は帰路の途中でアゴの割れたガキを見つけてしまいます。

 

スーツの男はアゴの割れたガキに問います。

 

「おいガキ、お前カニの怪物に何かしてないよな?」

 

アゴの割れたガキは「公園で寝てたからマジックで乳首かいたよ」

 

「コイツだ」スーツの男は確信します。

 

スーツの男はアゴの割れたガキを助けるべきか悩むもどうでもいいかと割り切ろうとしました。

 

すると後ろに気配を感じ「見~っけたァッ!!」

 

背後に現れたカニランテがアゴの割れたガキ目掛けて襲ってきたのです。

 

咄嗟(とっさ)にスーツの男はガキを助けてしまいました。

 

そしてガキに逃げろといいます。

 

カニランテはスーツの男になんのつもりだ?その糞ガキをかばう気か?と聞いてきました。

 

スーツの男はカニランテに対して子供の悪戯(いたずら)ごときで殺意なんか起こすな、と諭そうとしました。

 

しかし、カニランテは答えます。

 

「もうすでに何人も切り裂いてきた、自分の姿を馬鹿にした奴はもれなくね」

 

自分の体に乳首の落書きをしてきたことがよっぽど許せないようで、スーツの男に対しても邪魔をするなら容赦しないと言ってきました。

 

するとスーツの男は壊れたように突然笑い出します。

 

「なんか思い出した、お前昔見たアニメの悪役そっくりだわ」

 

カニランテは一瞬でサラリーマンを吹っ飛ばし、茫然(ぼうぜん)としていたアゴの割れたガキに標的を戻し襲い掛かろうとします。

 

しかし、スーツの男はボロボロになりながらもカニランテに石をぶつけてこう言ったのです。

 

「俺 小さい頃ヒーローになりたかったんだよ 悪役を一撃でぶっ飛ばすヒーローになりたかったんだ」

 

そう言ってスーツの男はカニランテに勝負を挑みました「かかって来いコラ!」

 

一方的に攻撃を食らいボロボロになりながらもスーツの男はネクタイの輪っかの部分をカニランテの飛び出した目に引っかけて思いっきり引っ張り内臓を引きずり出してギリギリのところで勝利しました。

 

そして3年前の回想は終わり。スーツの男はサイタマだったのです。

 

「思えばあれから3年経つのか・・・俺はハゲるくらい死に物狂いで特訓して無敵のパワーを身につける事に成功した なりたかったヒーローになれたはずだった だがなぜだろうこんなにも心が満たされないのは・・・」

 

そう言ってサイタマは虚(むな)しそうに夕方を背にして買い物の帰路に就(つ)くのでした。

3撃目「災害存在」

某研究施設…「ついに究極のステロイド『上腕二頭キング』が完成した!」研究者の男、フケガオが叫びます。

 

「弟よ!これを飲めば求めていた力が手に入るぞ!」

 

そう言って、タンクトップを着た弟のマルゴリに「上腕二頭キング」飲ませました。

 

するとマルゴリの肉体はどんどん変化していき巨大化したのです。

 

そしてマルゴリはそこらの山よりも高い超巨人の化け物になってしまいました。

 

巨大化の影響で崩れた研究施設から化け物になってしまった弟を診てフケガオは歓喜します。

 

「俺が頭脳でお前が筋肉!最高の知力と最強の肉体が力を合わせるのだ!地上のすべてを征服し、俺たち兄弟が王になるのだ!」

 

言って弟の肩に乗ったフケガオはマルゴリと共にD市に向かいます。

 

マルゴリによって瞬く間に破壊されていくD市街見てフケガオが喜んでいると、いつの間にかマルゴリのもう一方の肩にサイタマが座っていることに気が付き驚きます。

 

そしてフケガオはマルゴリに肩に乗っているやつを殺せ!と命令します。

 

「バチン」マルゴリは指示通り肩をたたきました。

 

そして叩いた手のひらを確認するとそこには死んだ兄がいたのです。

 

「兄さああああああああああああああああん!おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 

マルゴリは間違えて兄を殺してしまった事を悔やんでいましたが、そんなマルゴリに対してサイタマがニヤニヤしながら煽りました。

 

するとマルゴリは逆上しサイタマを掴み上げ、投げ飛ばし、踏みつぶし、連続パンチを繰り出し大地に大きな穴を開けました。

 

最強になった自分が作った穴を見つめモチゴリはぽつりと一言呟きます。

 

「虚しい」最強になったのに何でこんなにも虚しいのかマルゴリは立ち尽くします。

 

すると穴の奥の方から「だよな」という声と共にサイタマが飛び出してきてマルゴリの顔面にパンチを一発放ち決着が付いたのでした。

 

「圧倒的な力ってのはつまらないもんだ」

4撃目「闇の地底人」

静寂な朝に突如「ドドォッ」爆発音が響き渡りました。

 

ぐっすり寝ていたサイタマもその音に反応し「がばっ」と起き上がろうとしたその瞬間、破壊された壁から延びてきた黒い手にサイタマは吹っ飛ばされたのです。

 

吹っ飛ばされながらもどうにか踏ん張ったサイタマはボロボロにされた家を見て唖然とします。

 

すると突然背後から敵が現れまた吹っ飛ばされます。

 

サイタマは直感しました「・・・つ、強い」

 

しかも強い敵は一体ではなく次々とサイタマの前に現れます。

 

彼らは自分達を地底人と名乗り、地上を侵略するため人類を絶滅させなければならない、もうすでに7割の人類を葬(ほうむ)ったと言ったのです。

 

そして、「消えろ」と言いながらサイタマに攻撃をしようとしたその時です。

 

サイタマも地底人に反撃して地底人の一人を吹っ飛ばしました。

 

それを合図に激しい戦闘が始まります。

 

死闘を繰り広げボロボロになる中でサイタマは久しく忘れていた戦いの昂揚感を感じ始めていました。

 

「これが俺の求め…ジリリリリリリリ」

 

ッハ!目が覚めたらいつもと変わらない部屋の天井、チュンチュンと聞こえる小鳥の囀(さえず)り。

 

「………………………」

 

全てただの夢だったのです。

 

しかし起床した直後、外から本当の地底人が襲撃してきたためサイタマはワクワクしながら地底人との戦闘に向かい一体の地底人をパンチで葬(ほうむ)ります。

 

するとそんなサイタマを見て地底人たちはみな速攻で逃げてしまうのでした。

5撃目「かゆさ爆発」

ある日、サイタマは最強になってしまった事で日々薄れていく感情、恐怖も喜びも緊張も怒りもないことにどうしたものかと悩んでいました。

 

しかしそんな悩みも関係なく臨時ニュースが始まります。

 

「Z市に大量の蚊の群れが向かっています!!!住民は絶対に外に出ないようにしてください 災害レベル鬼」

 

ニュースによると蚊の群れに襲われた家畜はミイラ化してしまい、接触すると確実に死ぬとのこと。

 

そして気が付くとサイタマが住むZ市の上空を蚊の群れがまるで砂嵐のように舞っていたのです。

 

そんな中、1人の火事場泥棒が人の居なくなったZ市の某所で盗みを働いていました。

 

しかし瞬く間に体中を蚊の群れが襲い血を吸われ、あっという間にミイラになって死んでしまいました。

 

そして、血を吸った蚊たちは宿主である蚊の怪人の元に戻っていきます。

 

蚊の怪人は蚊たちに対して「こんだけじゃ全然足んないわよ もっと吸ってらっしゃい」と言います。

 

すると蚊の怪人に対して声が掛けられます。

 

「なるほど 蚊の大群に血を吸わせそれをお前が独り占めしていたのか 主人のお前を排除すればこの目障りな群れもいなくなるのか?」

 

蚊の怪人はその声の主をあざ笑いながら「食事が来たわ 吸い尽くしてあげなさい」と大量の蚊を声の主目掛けて襲わせました。

 

しかし、声の主は蚊の群れを一瞬にして焼き尽くしました。

 

そして声の主の姿があらわになると体中がサイボーグの若い青年だったのです。

 

そして一言「お前を排除する」

 

蚊の怪人は焼き尽くされた蚊を見て一瞬驚きながらもすぐにその一言に対して言い返します。

 

「私を排除するですって?ふふ!」。

 

一方そのころサイタマは家の中に侵入してきた1匹の蚊と格闘を繰り広げていました。

6撃目「サイタマ」

サイボーグの青年は「焼却」と呟き、手のひらから高熱の光線を蚊の怪人に向けて放射します。

 

しかし、蚊の怪人は素早く光線を避けて一機にサイボーグの青年に近づき左腕を破壊しました。

 

でもそれは相打ちで、蚊の怪人も左膝(ひざ)下がもぎ取られたことに気が付きます。

 

足がもぎ取られた事に気が付いた蚊の怪人はサイボーグの青年と距離を取ろうと離れていきます。

 

このままでは不利だと感じた蚊の怪人は半径50kmにいる全ての蚊たちから血を吸収し始めました。

 

大量の蚊の群れが蚊の怪人を中心に集まる様子を見ながらサイボーグの青年が戦闘準備をしていると少し離れたところから「待てコルァー」と声がしてきます。

 

その声の方を向くとサイタマが凄い勢いで走りながら、先ほど家の中で格闘をしていた1匹の蚊を追いかけていたのです。

 

しかし捕まえることができずその蚊も蚊の怪人の方に集まっていきます。

 

サイタマはそんな蚊の群れを見てドン引きします。

 

サイボーグの青年はサイタマに避難しろと声を掛けますが、次の瞬間蚊の怪人は大量の蚊をサイボーグの青年に目掛けて襲わせて来たのです。

 

しかし、サイボーグの青年は一瞬で大量の蚊を焼却してしまいます。

 

蚊の怪人はその様子に驚くこともなく声高らかに笑いサイボーグの青年に対しこう言います。

 

「その子達は必要なくなったのよ バカねぇ、だってこんなに強くなったんですもの」

 

そう言った瞬間、蚊の怪人は消え、一瞬でサイボーグの青年の背後に周り胴体の7割ほどを切り裂いたのです。

 

その後もなす術もないままサイボーグの青年は体をボロボロにされていき勝機は無いと確信し、自爆して蚊の怪人を巻き添えにしようとした次の瞬間でした。

 

サイタマの一発のビンタによって蚊の怪人は一瞬で消滅したのです。

 

「蚊………うぜぇ」

 

一瞬の出来事に驚愕したサイボーグの青年はサイタマに凄い勢いで自己紹介をしました。

 

「俺は単独で正義活動をしているサイボーグ ジェノスという者だ!」

 

そしてジェノスはサイタマに対して弟子入りしたいとお願いするのでした。

7撃目「謎の襲撃」

「先生!!」ジェノスが大声でサイタマを家のドアの前で呼び出します。

 

サイタマは渋々家にジェノスを招きいれお茶を出し雑談を始めました。

 

ジェノスは遠慮せずにサイタマに質問をします。

 

「先生はどんなパーツを使っているのですか?」

 

「使ってねーよ」

 

「いや しかしそれでは先生が若くしてハゲているということに…」

 

「ハゲてんだようるせーな!!何なんだテメーは!!」失礼なジェノスに対してサイタマは激高(げっこう)して答えました。

 

さらにジェノスは凄い長文の自己紹介をし始めました。

 

聞いていられなくなったサイタマは痺(しび)れを切らしてジェノスに言います。

 

「バカヤロウ 20文字以内で簡潔にまとめて出直してこい!」

 

一方そのころ、山奥にある研究施設で2人の研究者が会話していました。

 

「モスキート娘がやられたか」

 

そう、あの蚊の怪人モスキート娘を作り出した犯人だったのです。

 

そして犯人たちは大量の血を摂取した最強のモスキート娘を一撃で葬った人間(サイタマ)に関心を寄せていました。

 

「これはいいサンプルになりそうだ 無理矢理にでも彼の体を調べさせてもらおう」

 

「使者(ししゃ)を送って彼を招待しろ 我々の『進化の家』にね・・・」

 

場面はサイタマ家に戻り、ジェノスはサイタマにあるお願いをします。

 

「先生言葉をまとめてきました 先生のように強くなる方法、教えてください!」

 

サイタマはジェノスに問います。

 

「教えてやってもいい・・・だが辛いぞ ついてこれるのか?」

 

ジェノスは一言「はい」と答えます。

 

しかし、その直後に敵の高速接近反応を検知したジェノスが戦闘態勢に入ります。

 

するとサイタマの真上の天井を突き破り怪人がサイタマを襲ってきたのです。

 

ですがサイタマのパンチによって一瞬で決着がつきます。

 

「天井弁償しろ」

 

しかし、怪人は複数おり、外にも2人の怪人がいました。

 

しかしサイタマはあっという間に怪人たちを倒してしまいます。

 

すると次は地中にサイタマの足が引きずり込まれ首から下が地面に埋まってしまいました。

 

それを見たジェノスがサイタマを助けようと近づきますが、また別のサイボーグの姿をした怪人が後ろから現れたのです。

8撃目「それコイツ」

「ターゲット ハ オ前デハナイ」サイボーグの怪人がジェノスに言いながら攻撃を仕掛けてきました。

 

しかし、ジェノスはその攻撃を止めてどこから来たのか問おうとしました。

 

するとさらに別のライオンの姿をした怪人とモグラの姿をした怪人が現れサイタマの方に近づいて行ったのです。

 

ライオンの怪人は地中から頭だけ出てるサイタマをあざ笑います。

 

その姿を見たジェノスがサイタマを助けに行こうとしますが、サイボーグの怪人に邪魔をされ中々サイタマを助けることができません。

 

サイボーグの怪人は自分をアーマードゴリラと名乗り、歯向かってくるジェノスを破壊すると宣言し攻撃を仕掛けてきます。

 

一方、ライオンの怪人は地中に埋まって一見ピンチのはずのサイタマに全く緊張感が無い事に苛立ち攻撃をしようと構えました。

 

するとサイタマはいとも簡単に地中から抜け出してしまい、ライオンの怪人とモグラの怪人に対してこう言います。

 

「お前ら 謝るなら今のうちだぞ」

 

ライオンの怪人は気にも留めずサイタマに対して連続攻撃を繰り出しました。

 

しかし、サイタマはその全ての攻撃を簡単に避けて反撃します「連続普通のパンチッ!!!」

 

ライオンの怪人の体は一瞬で破裂し決着が付いてしまいました。

 

その一部始終を見たモグラの怪人は危険を感じ一目散に地中に逃げようとしましたが、あっという間にサイタマに追いつかれてこちらも一瞬で決着が付いてしまいました。

 

一方でジェノスもサイボーグゴリラを追い詰めており改めてどこから来たのか、誰の指示で来たのかを問いただします。

 

しかし、サイボーグゴリラは自分が組織のナンバー3であること、ナンバー2の獣王(ライオンの怪物)には勝てまいと言い秘密を答えようとしません。

 

するとサイタマは獣王の死骸を持ってきて「それコイツじゃね?」とサイボーグゴリラの前にぶら下げるのでした。

 

そしてサイボーグゴリラは負けを悟(さと)り自分たちがどこから来たのかを吐いたのでした。

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