上京アフロ田中を全巻無料で読む方法を紹介!漫画アプリで最終回までタダ?zip,rarは危険|田中が上京し西田・鈴木・マキに出会う!

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悩んでいる人
『上京アフロ田中』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。 

『上京アフロ田中』は漫画アプリ『マンガワン』で読める

いきなり、結論です。

 

『上京アフロ田中』は、こちらの小学館が運営する漫画アプリマンガワンにて全巻無料で読むことができます。

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『マンガワン』は大手総合出版社・小学館が運営する公式の漫画アプリです

『マンガワン』は公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガワン』にて、『上京アフロ田中』が全巻無料で読めると言いましたが、以下の『アフロ田中シリーズ』も全巻無料で読むことができます

  • 高校アフロ田中
  • 中退アフロ田中
  • 上京アフロ田中
  • さすらいアフロ田中
  • しあわせアフロ田中

上記の5シリーズ(計50巻)がマンガワンで無料で公開されています。

 

安心安全に、そしてタダで『上京アフロ田中』を含む『アフロ田中シリーズ』を全巻無料で読破したい方は『マンガワン』を使う方法が最もお得です。

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また『マンガワン』では、『アフロ田中』以外にも

  • 闇金ウシジマくん
  • 土竜の唄
  • アイアムアヒーロー
  • ケンガンアシュラ
  • ケンガンオメガ
  • 今際の国のアリス
  • 青のオーケストラ
  • ブラックジャック
  • 火の鳥
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • プロミスシンデレラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100

などなど、名作と呼び声高いマンガを数多く無料で読むこともできます。

半端ない量の有名マンガを随時、無料配信してくれるので、マンガ好きの私は、とても重宝しているアプリです!

 
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同じく小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶりも特にオススメです。

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

  • 名探偵コナン
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • YAIBA
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 今日から俺は
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 結界師

などなど!

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガワン』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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次に『マンガワン』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガワン』では1日に読めるマンガの話数に制限があります。分かりやすく説明しているので、読み進めてください。

※3分程度で読めます。

1日に読める話数に制限があると言っても毎日、かなり多くのマンガを読み進めていくことができるシステムですので、満足して頂けるハズです。

『マンガワン』の使い方を簡単に紹介

マンガワンを無料でお楽しみいただくには、以下のライフSPライフの使い方をマスターしておくだけでKOです。

簡単に説明していきます。

『ライフ』とは?取得方法と使い方を解説

ライフとは?
  • ライフとは、アプリ内で漫画を読むために必要なアイテム
  • 朝9時、夜9時に4ライフずつ配布される(1日計8ライフ貰える)
  • 1ライフ消費で好きな作品(漫画)を1話無料で読むことが出来る

以上が簡単なライフの取得方法と使い方の説明です。

 

つまり毎日、計8枚配布されるライフを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムです。

 

但し1点だけ注意があり、ライフを4つ以上貯めこむことは出来ません

 

朝9時に4ライフが配布され、その4ライフを使わずに夜の9時を迎えたとしても新たにライフが加算されることはないので注意が必要です。

『SPライフ』とは?取得方法と使い方を解説

SPライフとは?
  • SPライフとは、アプリ内で漫画を読むために必要なアイテム
  • ライフがなくなってしまった場合でもSPライフを使用することで好きな作品(漫画)を1話無料で読む事が出来る
  • 新規ダウンロード特典でSPライフが50枚付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけでSPライフが1枚付与される

以上が簡単なSPライフの取得方法と使い方の説明です。

 

下記画像のように新規ダウンロード特典では、SPライフ50枚無料配布されます。(50話分)

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで漏れなく1SPライフを取得することが出来ます。(アプリを起動すると↓の画面が表示されます)

つまり『マンガワン』を新規ダウンロードした暁には特典で貰えるSPライフ50枚で好きな作品を50話(巻数にして6~7冊分)を一気に読破できてしまうのです。

 

控えめに言わずとも読者ファーストの神アプリ。是非、一度試してみる事をオススメします。

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『上京アフロ田中』の世間の評価は?

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『上京アフロ田中』見どころ紹介!

見どころ① 多彩なギャグ!

アフロ田中の魅力はなんといっても”ギャグ”です。

 

前作までの高校生らしい笑いから、今作では少し大人になってギャグも少しクリーンになった印象を受けます。

 

しかし、前作までと同じくギャグの質は高く恋愛の話、真面目な話までもが笑いに変わっていくので読者を飽きさせることはありません。

 

今作では旭工務店のメンバーとのからみが特に面白いです。

 

その中でも3巻の第4話「バレンタインでござる」がオススメです。

 

内容は、前回までの話でストレートパーマを当てた田中、バレンタインデーの日も仕事に行くのですがその前の日の飲み会で西田に・・・

 

まさかの展開で最後はそんなオチなのかと初めて見たときに笑いをこらえるのに必死でした。(笑)

 

珍しく田中がモテる話ですが、それよりも別のところに注目がいってしまいます。

 

その他にも上京アフロ田中にはギャグ回が豊富にあります。

 

また、ギャグ回は基本一話完結が多いので読みやすくオススメです。

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見どころ② グッとくる話・考えさせられる話がある!!

意外と思われるかもしれませんが、アフロ田中シリーズには所々に読者に考えさせるような哲学チックな話があります。

 

特に今作では田中は地元を離れ社会人になったということもあり、今まで以上に色々な人と出会いそして様々な体験をします。

 

その中でうまくいくこともあればうまくいかないこともあります。

 

そこで出てくる田中や登場人物の言葉にはどこかリアリティーがあり、思わず自分はどうなんだろうかと考えさせられてしまいます。

 

3巻の第5話「おひとりさまの未来予想図」では田中は初恋の相手が彼氏らしき人物と歩いている姿を目撃してしまいます。

 

翌日、田中は落ち込みそれを西田に話すのですが最後の1ページの田中の言葉が胸に刺さります。

 

また心に響くようなグッとくる話もあります。

 

今作では東京に出てきた為、岡本・村田・大沢・井上の登場回数は少なくなっていますが、それでも変わらず田中とこのメンバーの絆はグッとくるものがあります。

 

2巻の第9話「俺たちに聖夜はない」では、クリスマスイブイブに田中の部屋に遊びに行くことになった岡本達、クリスマスイブイブということでサンタの格好をして田中の部屋に入ろうとします、田中も同じくクリスマスイブイブが近いということで部屋をクリスマスらしくツリーを置いたりクラッカーを用意したりするのですが・・・

 

この話はもう戻ってはこない青春の1ページを見せられているような、そんなグッとくる話です。

 

田中と岡本達、違う場所で生活していますが、同じようなことを考えてるというところにまたグッときます。

 

アフロ田中にはギャグ回が多いため哲学チックな話やグッとくる話がより読者に感動を伝えるのかもしれません。

 

昔、アフロ田中を読んだ事がある人も時間が経ってから読みなおすと昔とは違った視点で見れて新しい発見があるのも魅力です。

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見どころ③ 特徴の濃い登場人物達!!!

アフロ田中シリーズでは毎回濃い登場人物が出てくるのですが、今作上京アフロ田中でも同じく濃い登場人物がたくさん出てきます。

 

旭工務店のメンバーや田中が住んでいるアパートの住人達、合コンで知り合った女性達など一見すると普通の人に見えても話が進んでいく内にキャラが濃くなっていくのも上京アフロ田中の面白いところです。

 

今作の主な登場人物としては旭工務店のメンバーになります。

 

旭工務店のメンバーの中で一番先輩の鈴木は女好きですが田中達の合コンをセッティングしたりキャバクラに誘ったりして面倒見が良く、田中達の相談に乗ったりアドバイスをしたり頼りになる存在です。

 

西田も田中達の先輩で田中や高橋によくちょっかいを出してきます。

 

高橋は田中の同僚でむっつりスケベ。

 

そんな旭工務店のメンバーと陶芸教室に行く話、3巻の第7話「練りすぎたオトコ」はなぜか陶芸教室に行く前に”邪念”を払うところから始まります。

 

”邪念”を払い終え陶芸教室に行くとなんとキレイな女性が先生でした。

 

田中達は陶芸に集中しようとするのですが・・・

 

陶芸教室に行く前に”邪念”を払いスッキリとした気持ちで陶芸をするはずが、さらに陶芸教室で新しい楽しみ方を見つけ出してしまうのはこの旭工務店のメンバーだから出来ることです。

 

また、この辺りの話から真面目キャラだった高橋のスケベキャラが濃くなってきます。

 

上京アフロ田中では1話限りの登場人物もキャラが濃いです。

 

キャラが濃いと現実味がなくなることが多いと思うのですがアフロ田中シリーズの登場人物は、もしかしたらいるかも!?と思わせるギリギリのキャラ設定が面白いと思います。

見どころ④ 田中の恋模様!!!!

今作の一番のポイントと言えばなんといっても田中の恋愛でしょう!

 

前作までより切実に彼女が欲しいと願う田中の心情が描かれていて彼女を作るべく田中は様々な努力をします。

 

そして、鈴木という頼れる先輩のおかげで田中はサーフィンや花見、合コン、スキー等あらゆるシーンで女性とラブストーリー(!?)が生まれようとします。

 

その中でも「丸井みえ子」と「マキ」は田中の恋物語の主軸を担います。

 

モテない男、田中ヒロシに彼女はできるのか!?一番の注目ポイントです。

 

そんな恋愛話の中でも9巻11話「それってキセキ」がオススメです。

 

マキと何回かデートを重ねますが、田中はなかなかマキに告白できません。

 

そこで田中は”焼肉”に誘い告白をしようとするのですが・・・

 

じれったくなる話ですが、田中の心情が細かく描かれていて共感できると思います。

 

また、簡単にうまくいかないところが田中らしくて応援したくなります。

 

恋愛話や、その以外の話でもそうですがキレイに書きすぎないところがアフロ田中シリーズの魅力だと思います。

 

実際にはありえないかもしれませんが、妙にリアリティーがあるのもそういうところからきているのかもしれません。

 

キレイな恋愛話ではありませんが、きっと上京アフロ田中を読んだら恋愛したくなります。

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『上京アフロ田中』登場人物紹介!

田中ヒロシ

埼玉県出身、アフロヘヤーが特徴的な本作の主人公。

 

前作で運送業者加山運輸に就職しましたが、社長に東京の旭工務店(シールド工事会社)で働くよう促され、実質解雇を宣告されます。

 

今作では旭工務店の寮に住んで共同生活をしたり、それが嫌になって1人暮らしをしたりと環境が大きく変わる中で田中の心情も大きく揺れ動きます。

 

また、人生の先輩達(旭工務店の先輩、鈴木・西田)から人生の教訓を教えてもらうことも多くなり人間としても少し成長していきます。

 

前作までとは違う周りの人達と時間を過ごす中で田中の恋愛も大きく進展します。

 

特に今作は、様々な女性との恋愛ドラマ(!?)がサーフィン・合コン・スキー・花見・キャバクラ、色々な場所で繰り広げられ、田中に初めての彼女ができるのか?必見です!

鈴木シンジ

田中・西田・高橋の先輩。40歳過ぎ。女好き。

 

面倒見の良い先輩で、休日になると田中・西田・高橋を海やスキー、合コンなど様々な遊びに誘ってくれます。

 

仕事では怒りませんが、恋愛で田中が不甲斐ない行動をしていると怒ります。

 

「ナオミ」というセックスフレンドがいます。

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西田シンジ

田中の先輩。色黒で中年太り。

 

鈴木や高橋とよくサーフィンに行き、田中の部屋にも良く来ます。

 

田中と似たような行動をすることもあり、なぜかオナニーネタによく登場します。

 

いたずらやちょっかいを出すことが多いですが、田中の相談に乗ったりもしています。

高橋進

田中と同い年の同僚。真面目な性格ですがむっつりスケベ。学生柔道九州チャンピオン。

 

サーフィンとキャバクラが好きです。特にキャバクラは鈴木に連れられて行ってからハマってしまい素直にキャバクラが好きと周りに言えない為コソコソと通っています。

元立華高校ボクシング部メンバー 岡本・村田・大沢・井上

田中と高校からの友達。全員埼玉県在住。

 

高校アフロ田中からの登場人物、田中が東京に行ったことにより登場回数は少なくなりましたが田中が地元に戻ったり岡本達が東京の田中の部屋に行ったりと交流があります。

 

田中が東京に行ったからか、田中と岡本達の間で会話やテンションが噛み合わなくなることもありますがいままでと変わらずに田中と接する姿は地元の友達の大切さやありがたさを読んでいて感じると思います。

 

岡本は郵便局に勤めています。村田は酒屋のバイトをしていて、田畑かおるという彼女と付き合います。

 

大沢は屋台のラーメン屋をやっていて、井上は会社員でロボ(井上の彼女)と同棲しています。

 

この中の一人に人生の節目が訪れます。

 

高校アフロ田中から続くメンバーの門出にきっと感動します。

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『上京アフロ田中』序盤あらすじ紹介!

第1話「見かけのわりに真面目です!」

物語は本作の主人公の田中(アフロヘヤーが特徴、埼玉県出身)が東京の地下15メートルでトンネルを掘る仕事をしている場面からはじまります。

 

田中は仕事に慣れておらず先輩(鈴木)の足手まといになってしまいます。

 

5時になり田中達の仕事が終わります。

 

東京の地下でトンネルを掘るようになったいきさつを田中は思い返します。

 

~1ケ月前(埼玉)~

 

田中は訳あって(母親に家賃+食費で5万円払うように言われたから)実家を出ることにしました。

 

そして田中はそのことを勤めていた運送会社の社長(眼鏡をかけているはげ頭の巨漢)に相談をしました。

 

会社の事務所で話す田中と社長。

 

田中「ここらへんに、安くていい部屋ないっスかねぇ・・・」

 

社長「ここらへんに部屋借りるんだったら・・・家に生活費入れて親と一緒に住んだほうがお前!」「親孝行だろうが!」

 

そこに一本の電話が入ります。

 

社長「はい、加山輸送です・・・お!おー!おー!久しぶり!」「お?」「・・・おお」「1人?」「おお・・・」「そ・・・そんな急にお前・・・」

 

田中をチラっと見る社長。

 

社長「・・・東京だろ?」「・・・おお、おー!おー!おー!」

 

電話を切り、ふたたび田中と話す社長。

 

社長「一人暮らしするって言ってたな・・・」「男なら東京へ行け。」

 

田中「ええ!!」「・・・東京なんかに住んだら、遠くてこの会社来られなくなっちゃいますよ!」

 

社長「来なきゃいいじゃん。」

 

田中「ええ!?」

 

社長「てゆーか・・・来なくても大丈夫なんだよね最近・・・」

 

田中「え・・・ええ!?それは・・ど・・どーゆー事ですか!?」

 

社長「え・・?どうって・・え・・・えーっと・・・」

 

社長「いや・・・いやいや、本当にだな・・・どーせなら、とーく親元を離れてだな・・・」

 

社長「つめたい都会で、逆に親のあたたかさを知る・・という・・・」

 

社長「そーゆう経験もあっていいと思うんだな、オレは・・・」

 

~現在(東京)~

 

トラックを運転しながら田中は思います。

 

(オレ・・・首切られたよーに・・・見えなくもないような・・・)

 

田中は運送会社を実質的に解雇になり、その社長から紹介してもらった旭工務店で働いているようです。

 

田中は先輩(鈴木)とともにトラックで旭工務店巣鴨寮(田中の勤務先の寮)に帰ります。

 

自分の部屋に戻る田中。

 

田中は仕事で疲れてそのまま寝てしまいます。

 

そこに鈴木(40歳で女好き)が田中の部屋にやってきます。

 

田中に近くの銭湯に一緒に行くぞと言う鈴木。

 

鈴木と一緒に風呂に入り、風呂上がりにビールを飲む田中。

 

田中は銭湯からの帰り道に思います。

 

(これでもかというほど体を動かし、とんでもない量の汗をかき、その足で銭湯へ向かい、そして、ビールを飲む)

 

(健全だ!!こんな生活も悪くない。)

 

部屋に戻ってふたたび寝る田中。

 

そこに鈴木が来て、また一緒に風呂に行くかと誘います。

 

田中「いや・・・行かないですけど・・・」

 

鈴木「いや・・お風呂ってあの!あわの!」

 

田中「・・・・・?」

 

鈴木「あ!そーか!しょーがねーなあ!入社祝いだ!おごってやるよ!」

 

鈴木の言っている意味が分からず断る田中。

 

田中「え・・・いや・・・おごられても・・スンマセン、オレはいいっス・・・」

 

鈴木「そ・・そう・・・なんだ、みかけによらずまじめだなぁ・・・」

 

寂しそうな顔をして部屋を出る鈴木。

 

夜中、田中は小便がしたくなり寝ぼけながらトイレに行きます。

 

田中は小便をしながら鈴木の言っていたことを思い出します。

 

(あわの・・・?)

 

急に目が覚める田中。

 

田中「ん・・ああっ!!」「あわのお風呂って!!」「ああ~~~~っ!!」

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第2話「禁じられた遊び」

5時に仕事が終わり田中が運転するトラックは鈴木・ベテラン工員を乗せて寮に向かいます。

 

帰る途中の車内で、鈴木から明日は到達だから女とSEXしてはいけないと言われる田中ですが、鈴木の言っている事の意味が理解できません。

 

ベテラン工員「神様がいるんだ、トンネルにもな。」「その神様は女性らしくてな・・・ほら・・・トンネルは”穴”だから」

 

田中「完全に下ネタですね・・・」

 

ベテラン工員「まあな。」「掘り始める時と、掘り終わる時。そーゆー大事な日の前に、工員がSEXしちゃうとな・・・」

 

ベテラン工員「神様が嫉妬するんだかなんだか・・・」「『穴から水がふき出す』って言われててな。」

 

鈴木「迷信だろーけども、けっこーあたるんだよな、コレが・・・」

 

鈴木「水を止めようと、いじればいじるほど、水がふきだしてきてなあ。」「まるでアレと一緒だよ!アレと!」

 

田中に向かって笑いながら言う鈴木。

 

田中「し・・・しかし・・・女の神様が嫉妬して、水がふき出すとは・・・」「とんだインランな神様ですな・・・」

 

鈴木「・・・うむ、困った神様だよ・・・」

 

その後、田中が銭湯に行きふたたび寮に戻るとポストにデリバリーヘルスのチラシが入っていました。

 

(むぅぅ~~~ん!?)(・・・んなんちゅーものを、デリバリーしとるんだ!!!)

 

そして田中は思わず叫んでしまいます。

 

田中「どーゆー事だ!一体、日本国はどーなっているんだ!!」

 

そこに西田(田中の先輩、色黒で中年太り)がやって来てチラシを見ます。

 

西田「デリヘルじゃねーか!!」「呼ぶのか!」「え・・・呼ぶのか!?お前、デリヘル呼ぶのか!?」

 

田中「いやいや、呼ばないですよ!こんな!」

 

田中「・・・いや、そもそもホントに、こんなにカワイイ娘が来るんですかね・・・」

 

西田「呼んでみる?」

 

田中・西田(ドキドキドキドキドキドキドッドッドッドッ)

 

電話を取り出す西田。

 

西田「あ・・はい・・・初めてで・・・」「このチラシの娘がかわいっ・・・」

 

帰り道の会話を思い出す田中。

 

田中「に・・・西田さん!やっぱりだめですよ!鈴木さんが言ってたし!」

 

田中を見る西田。

 

西田「あっ・・・私?あ・・えーと・・・」「鈴木と申します。」「はい、文京区・・・はい、巣鴨寮の・・・3号室です。」

 

西田は電話を切り笑顔で「30分くらいで来るってさ。」と言います。

 

鈴木に無断で鈴木の部屋にデリヘルを呼んだ事に焦る田中。

 

しかし西田はデリヘルを呼んだ責任を田中に押し付けます。

 

そうしている間にチラシの娘が寮に着き、3号室(3号室は2階)に向かってきます。

 

隠れて壁からチラシの娘を待つ田中と西田。

 

「トン トン トン」(チラシの娘の階段の上がる音)

 

チラシの娘が廊下を通ります。

 

田中・西田(で・・・出たー!!)

 

チラシの娘の顔をよく見る田中と西田

 

田中・西田(ん・・・ん~~~~~??)

 

3号室に入るチラシの娘。

 

「コン」「コン」(ノックする音)

 

チラシの娘「失礼しまーす。」

 

「バタン」(ドアを閉める音)

 

チラシの娘「し・・・失礼しました・・・」

 

帰っていくチラシの娘。

 

田中「帰っ・・ちゃいましたね・・・」

 

西田「うん・・・まあ・・そーだろーな・・・お呼びでない訳だからな・・・」

 

部屋に戻りチラシを見る田中と西田。

 

チラシと現実の違いに何とも言えない気持ちになる田中と西田。

 

そこに、西田の電話が鳴ります。

 

西田「・・・はい・・・え・・・ん?・・はい・・・」「・・・着いたって・・・・・」

 

田中「ん?」「・・・・・・・?」

 

「トン トン トン」(さっきと違うデリヘルの女の子の階段の上がる音)

 

田中・西田(んーーーー!?)

 

隠れて壁から様子を伺う田中と西田。

 

3号室に入っていく女の子。

 

田中・西田(あ・・・あれ・・・は・・?・・チェン・・・・・ジ?)

 

女の子「失礼しまーす。」

 

~翌日~

 

工員「あ!!ぐあ~~~!!水がーーーー!!」

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第3話「友よ、静かに仁義なき闘い」

田中が部屋に入るとそこには高橋(田中と同い年の同僚、真面目な性格)がいました。

 

高橋は田中とルームメイトですが、田中が昼勤で高橋が夜勤な為、会話したことがほとんどありません。

 

しかしある日、現場が変わることになり昼勤も夜勤もとりあえず一週間一緒に仕事をすることになったと聞かされます。

 

その日から田中は高橋と同じ部屋で同じ時間を過ごすようになりますが、高橋と微妙な距離感があり緊張してしまいます。

 

翌日、一睡も出来なかった田中はトラックで移動中、西田に昨日の事(高橋と微妙な距離感があった事)を話します。

 

西田に「一回ケンカでもすりゃ、すぐに仲良くなれるってそんなもん。」と言われた田中はそれを実行します。

 

~田中と高橋の部屋~

 

田中と高橋が部屋でくつろいでいます。

 

田中「高橋くん。」「高橋くんコレ。」「これ、はみでてる。」

 

高橋に雑誌が自分のスペースに入っていると文句を言う田中。

 

田中「こっからこっちは・・・オレのスペースだから・・・」「オレこーゆーの・・・すごくイライラしちゃうから・・・」

 

高橋「・・・・・・・・・」

 

高橋「あ・・・あ、ゴメン・・・」「ゴメンね・・・」

 

高橋「き・・・気をつけるよ・・・」

 

田中「うん。」「気をつけてよね。」

 

田中は思います。

 

(あれ・・・?)(なんかオレ!!ただの・・・すごい嫌なやつになっちゃったけど??)

 

次の日、昨日の事を西田に話しますがもっと理不尽な事をしないとケンカにはならないと言われてしまいます。

 

そこで田中は高橋が仕事上がりのシャワーに入っているうちに高橋のビールを勝手に飲んでしまいます。

 

しかし、そのまま寝てしまい高橋とケンカにはなりません。

 

~さらに次の日~

 

西田「・・・ったくもう、中途半端なんだよお前は!」「なんかあるだろう!壊したら怒りそーなものとか!」

 

そう言って田中達の部屋の押入れを漁る西田。

 

田中「いや、西田さんオレ考えたんスけど・・・これじゃ趣旨違ってません?」「オレ・・・仲良くなりたいんですけど、高橋さんと・・・・」

 

「バキン」(何かが割れる音)

 

西田「お!?」

 

田中「ん・・・なんスか?今の・・・」

 

西田「うむ・・・なんかいい音したな・・・」

 

どうやら押入れに入っていた皿を西田が割ってしまったようです。

 

西田が割れた皿を集めるとそこには”第75回九州学生柔道大会 優勝 高橋進殿”と書いてありました。

 

西田「へ・・・へぇ~~~~」

 

西田と田中の背後から忍び寄る高橋。

 

そのさらに次の日、トラックの中には鈴木と顔をボコボコに腫らした田中・西田の姿がありました。

 

鈴木(バカだなあ・・・・・・)

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第4話「オールド・ルーキー」

日曜日、田中は寮の近くにある巣鴨地蔵通商店街に行きます。

 

そこで、”お年寄り無料体験コーナー”を見つけます。

 

田中「た・・・体験したいのですが・・・」

 

スタッフが田中の関節を半固定して全身に重りをつけ、80歳の手足を再現します。

 

そして、耳栓と加齢によって生じる白内障を再現するメガネをつけます。

 

白内障の視界の悪さに驚く田中。

 

さらに耳栓をしている為、音はほとんど聞こえません。

 

田中(う・・・うわー・・・何コレ~~~見えねーし聞こえねーし・・・・)

 

スタッフ「じゃあこれで、とげぬき地蔵にお参りして帰ってきてください。」

 

ゆっくりながら無事とげぬき地蔵にお参りをした田中。

 

田中は帰る途中、自動販売機でジュースを買おうとしますが、メガネのせいでどの硬貨なのかが判別できません。

 

さらに、お年寄りの感覚の低下した指先を再現している手袋をつけている為、硬貨を落としてしまいます。

 

そして、足首を固定されていることによってつまずいて転んでしまいます。

 

自転車に引かれそうになり、自転車に乗っている人から怒鳴られます。

 

しかし、田中には顔も分からず、言っている言葉もはっきりしません。

 

よく分からない人に怒鳴られて恐怖を感じた田中はただただ謝るしかありません。

 

「ごめんなさい・・・」「ご・・・ごめんなざあ~い・・・」

 

「チッ」と舌打ちをうって自転車に乗っている人は再び自転車をこぎはじめます。

 

田中は街のベンチに座って思います。

 

(お年寄りがこんな孤独の中にいるとは・・・知りもしなかった・・・)

 

そこに西田が通り田中を見つけます。

 

西田(何を?してるんだあいつ・・・)

 

西田は田中の背後から近づくと田中が着ているベストに”高齢者疑似体験中”と書かれているのを見つけます。

 

田中を指さして笑いだす西田「ブハハハ!!」「アーハハ・・・」「アホだあああああははは・・・」

 

しかし、田中には西田と分からず得体のしれないものにしか見えません。

 

田中は「あ・・・スイマセン・・・」「ゴメンなさいね・・・」と言って立ち去ろうとします。

 

そこに西田が田中に向かって話しかけます。

 

西田「オイ!オイってば!!」「オイじじい!」「まてくそじじい!!」

 

田中(お年寄りに向かってクソジジイとは・・・なんて無礼なーー!!)

 

田中「ど・・どなたですか・・・」「いったい・・・」

 

西田が「オレだってば!」と言って田中を軽く押すと田中は水溜りに転んでしまいます。

 

田中(お・・・鬼か・・・?と・・・年寄りに・・なぜこんなひどい事ができるんだーーー!?)

 

「お・・おい・・大丈夫か・・・?」と心配する西田でしたが、田中には誰が何を言っているか分かりません。

 

田中「や・・・やめてーー!!」「近寄らないでーー!!」

 

西田「な・・・なんだバカヤロウ!!オレだバカヤロウ!!」

 

田中「ひぃぃぃ~~」

 

その夜、田中は母親に電話をかけます。

 

田中「あ・・・母ちゃん?ああ、久しぶり・・・」

 

田中「かーちゃん今、何歳だっけ?」

 

田中の母「え?50だけど・・・・」

 

田中「もうおばーちゃんだなあ・・・」

 

田中の母「は!?」

 

田中「気を付けてよ、いろいろとさ・・・」

 

田中の母「は!?誰がおばーちゃんなのよ!!」

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第5話「渚のビギナーズ・ラック」

田中は西田に誘われて鈴木・高橋・西田とサーフィンに行くことになりました。(田中以外は全員サーフィン経験者)

 

西田から田中はサーフィンのルールを教わります。

 

西田「1つの波に1人が原則だ。」

 

西田「”乗る人が決まったら、邪魔にならないように、必ず道を譲らなければならない!”」

 

田中と西田が海でサーフボードの上に乗って浮かんでいると高橋が波に乗って田中の方に向かってきます。

 

しかし、田中は身動きがとれず”道を譲ること”が出来ません。

 

高橋は田中と衝突を避ける為にサーフボードから波に飛び込みます。

 

田中「ス、スマン・・・高橋くん・・・・」

 

高橋「いやーー全然大丈夫ですよ。」「最初は避けるのだって難しいですからね。」

 

田中「うん・・・もう何が何やらさっぱり・・・」

 

高橋「じゃあ楽しんでくださいね!」「サーフィンは身も心も癒すスポーツですから!」

 

田中「あ・・・うん・・・」

 

今度、田中は一人でサーフボードの上に乗って浮かんでいます。

 

そこに次は女性サーファー(丸井みえ子)が波に乗って田中の方に向かってきます。

 

必死に避けようとする田中でしたが避けきれず丸井みえ子はサーフボードから波に飛び込みます。

 

田中(も・・・んも~~~し訳ない・・・・)(・・・またもやオレは・・・人様の邪魔を~~・・・)

 

丸井みえ子に謝る田中。

 

田中「ス・・・スイマセン・・・」

 

丸井みえ子「チッ!」(舌打ちの音)

 

そのまま丸井みえ子はサーフボードに乗って行ってしまいます。

 

その行動に心が折れた田中は海から出ようとします。

 

しかし、そこにまた丸井みえ子が波に乗って田中の方に向かってきます。

 

田中(またあの・・・・・)

 

丸井みえ子を良く見る田中。

 

田中(む!?んむむーーーーー!?)

 

よく見てみると丸井みえ子の水着の紐が外れ、水着が今にも落ちてしまいそうになっています。

 

田中(どっ・・・ど~~~してあんな事になってしまってるんだーーー!!)

 

水着が落ちますが、丸井みえ子は気づかずに波に乗り続けます。

 

次の瞬間、水着をつけていない丸井みえ子の下半身が田中の目の前を通ります。

 

田中「ぬああーーーーーーっ!!」

 

田中は落ちていた丸井みえ子の水着を拾います。

 

波に乗り終わり海の中を歩いていた丸井みえ子は水着を落とした事に気づきます。

 

急いで海に肩までつかる丸井みえ子。

 

丸井みえ子「・・・なっ・・・」

 

丸井みえ子(なーーーーーーーーっ!!)

 

そこに丸井みえ子の水着を持った田中が現れます。

 

田中「・・・・・・・・ど・・・どーも・・・」

 

丸井みえ子「・・・・・・・・・・」

第6話「男なんてピーピーピー」

~前回までのあらすじ~

 

鈴木・高橋・西田とサーフィンに来た田中。

 

田中がサーフボードの上に乗って海に浮かんでいるとそこに丸井みえ子が波に乗って田中の方に向かってきます。

 

丸井みえ子の水着が落ちてしまいますが、丸井みえ子は気づかず波に乗り続けます。

 

次の瞬間、水着をつけていない丸井みえ子の下半身が田中の目の前を通り田中に”アソコを見られて”しまったのです。

 

西田に先ほどの出来事を説明する田中。

 

しかし西田は田中の話を信じられず田中に「ど、どの娘だよ・・・」と言います。

 

田中達は海から上がり、ため息をつきながらイスに座っている丸井みえ子を見つけます。

 

その様子を車の陰から見ていた西田は田中に「きっかけができたんだからナンパしてこいよ」と言います。

 

しかし田中は「どんなきっかけですか・・・」と言って嫌がります。

 

西田は鈴木を呼んで先ほどの田中の出来事を説明します。

 

丸井みえ子は友人2人としゃべっています。

 

その様子を車の陰から見ていた鈴木は田中に「なんでナンパしに行かないの?」と聞きます。

 

しかし田中は「あの出来事を踏まえてどうナンパしろと・・・?」と言って嫌がります。

 

さらに西田は高橋を呼びます。

 

高橋が車の陰から丸井みえ子達を見ると、友人の内の一人(ユキ)と知り合いだったようです。

 

高橋「おーーー!ユキちゃ~ん!!」(ユキに親しげに話しかける高橋)

 

田中・鈴木・西田(え・・・ええーーーーー!!)

 

鈴木・西田「こんにちはー」「やあ、こんにちはーー」(丸井みえ子達に向かって笑顔で)  

 

一人乗り遅れてしまった田中。

 

田中「こ・・・こんにちはー」(車の陰から出ながら)

 

田中を見て丸井みえ子はイスの上でうずくまってしまいます。

 

丸井みえ子(なっ・・・なあーーー!!)

 

その後、田中達と丸井みえ子達は近くの飲食店に一緒に飲みに行きます。

 

合コンのような雰囲気で話が盛り上がる田中達。

 

しかし丸井みえ子だけは田中に”アソコを見られたこと”を気にして楽しめません。

 

会話の途中、田中と目が合う丸井みえ子。

 

そこで丸井みえ子は思います。

 

(話してる!!てゆーかこの男!!絶対みんなに話してる!!)

 

(絶対に私の事バカにして笑ってるーーー!!)

 

過去にある出来事を男から大げさに言われて笑いものにされたことがある丸井みえ子は、

 

田中も仲間達に丸井みえ子のアソコについて大げさに言いふらしていると思い込んでしまいます。

 

丸井みえ子のイメージの田中(少しチャラくなっている)「聞いてくださいよ、あの女!」「見たんですよ、オレ!!」

 

酒を飲む丸井みえ子。

 

丸井みえ子のイメージの田中「すごかったんスよー!まる見えでー!」「もうあの女! ピーーー が ピーーーー で!!」

 

さらに酒を飲む丸井みえ子。

 

丸井みえ子のイメージの田中「ピーーーーーーー ですよ本当に!アハハハハ!!」「オレあんな ピーーー は ピーーー で ピーーーー アハハ ピーーー !!」

 

さらにさらに酒を飲む丸井みえ子。

 

丸井みえ子の友人「み・・・みえ子、大丈夫?」「ちょっと飲みすぎじゃない?」

 

丸井みえ子「私のアソコ・・・」「そんなに変ですかね・・・?」

 

静まり返るテーブル。

 

丸井みえ子「この2人よりは全然キレイだと思うんですけど!!」

 

ユキ・友人(え?)

 

固まる男性陣。

 

「ちょっ・・・みえ子?」「どーゆー意味!?」

 

丸井みえ子「全然使ってないもん、私!」「私のが一番キレイなはずでしょう!」

 

リアクションに困る男性陣。

 

ユキ「私だって使ってないわよ!」「・・・・そんなに!」

 

丸井みえ子「つ・・・・使ってるよーーーー!!」

 

ユキ「ちょっ・・・なによーーー!!」

 

丸井みえ子「だってきのーだって使ってたじゃーん!!」「知ってるんだからーーー!!」

 

ユキ「なっ!!」「んなんて事を言い出すのアンタはー!!」「あ・・・あんただって・・・」

 

ユキ「きのーお風呂場で・・・」

 

丸井みえ子「っだあ゛~~~!!わ゛あ゛~~~!!う゛わ゛~~~!!」

 

ユキ「私見てたんだからねーー!!」

 

丸井みえ子「な・・・なにがよーーー!!」

 

丸井みえ子「そ・・・そーゆーあんただって~タンスの2段目にーー!!」

 

田中(な・・・なんだこの女たちはーーー!!)

 

田中(ぶ・・・ぶっちゃけすぎだーーーー!!)

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第7話「ラーメン食べたい!」

田中は寮の近くのラーメン屋に来てラーメンを食べています。

 

しかし、ラーメンはおいしくありません。

 

しかもラーメンの値段もそこそこします。

 

それなのにそのお店は”35年も続いて”いて田中は不思議でなりません。

 

仕事の昼休み田中は西田に誘われて、

 

鈴木と西田と一緒に寮の近くにあるラーメン屋に行くことになりました。

 

この前行ったラーメン屋だと思って気乗りしない田中。

 

すると西田が「違うよお前、そこじゃないよ!」「あのまっずい所だろ!?”35年もやってる”くせに!」

 

どうやら今から行くラーメン屋はそのお店の三軒隣にあるようです。

 

西田達はトラックに乗って(西田が運転)ラーメン屋に向かいますが渋滞にハマってしまいます。

 

急ぎたい西田は一方通行の道を逆走します。

 

すると目の前にパトカーが現れます。

 

パトカーが動かないため、警官は乗っていないと踏んだ西田はそのまま逃げようとします。

 

しかし、その瞬間パトカーのサイレンが鳴り止められてしまいます。

 

婦警が西田の元にやってきて免許証の確認をします。

 

西田の免許証を見て愕然とする婦警。

 

婦警は丸井みえ子だったのです。

 

丸井みえ子は西田に罰金の7千円を銀行か郵便局で支払うようにいいます。(顔を合わさないようにして)

 

そして西田達は再びラーメン屋に向かいます。

 

丸井みえ子は西田達になんとかバレずにやり過ごすことが出来ました。

 

西田が言っていたラーメン屋に着いた田中達、しかし今日に限って行列が出来ていて

 

とても昼休みの時間内には食べられません。

 

「しょーがねぇ、てきとーに牛丼でも食ってもどるか。」と言う鈴木に

 

罰金を7千円も取られている西田は「もうだめっスよ!!意地でもラーメンっスよ!!」「もう頭がラーメンですよ!!」と言って引きません。

 

「・・・そんな事言ったってお前・・・」「混んでて・・・」と鈴木が言いながら三軒隣を見ると空いているラーメン屋。

 

結局、西田と鈴木と田中は”創業35年”のおいしくないラーメンを食べました。

第8話「出来たらノッキン・オン・ヘブンズ・ドア!!」

田中の部屋でテレビを見ながらくつろぐ田中と西田。

 

西田(ズボンのタバコを探すが見つからない)「・・・・タバコくれない・・・?」

 

田中「あ・・・どーぞ・・・・」

 

タバコを吸いながら再びくつろぐ西田。

 

田中(なんでオレの部屋にいるんだろ、この人!!)

 

西田「ガガガガガガガ」(鼻毛カッターの使う音)

 

田中「あ~~~~~~~っ!!」

 

田中「な・・・何してんスかーー!!」

 

田中「オレのカッタァァーー!!」「ハナ毛のーーー!!」

 

西田「だ・・・だめだった・・・?え・・・ゴメンな、ゴメンゴメン・・・」「ちゃんと拭くからさ・・・」

 

しかし、西田が使ったものは使う気になれず田中は新しい鼻毛カッターを買う羽目になってしまいます。

 

ある日、部屋の引き戸につっかえ棒を入れる田中。

 

そしてエロ本を見ながらオナニーをし始める田中。

 

その間に、引き戸に入れたつっかえ棒が外れてしまいます。

 

そこに西田が部屋に入ってきます。

 

西田「田中ァ・・・」

 

田中「・・・・・・・・」(パンツを下げたまま顔だけ西田に向ける)

 

状況を察した西田は何も言わず部屋を出ていきます。

 

西田「えええええええええええぇぇえぇぇえええ」(落ち込みながら)

 

西田「んもおおおおかんべんしてよおおおもおおお・・・・」「カギしめろよおおおおお・・・」

 

田中「・・・・・・・・ああああ・・・・・・」(落ち込みながら)

 

街で不動産屋の物件を見る田中。

 

1人暮らしに憧れますが家賃の高さに諦めます。

 

田中(7万8千円でプライバシーを買うのか・・・)

 

田中「・・・・・・・」

 

田中(だったら別に・・・)(オナニーみられてもいいなオレ・・・・・)

 

またある日、田中の部屋に忘れた西田のタバコを西田の部屋に届ける田中。

 

田中「ガラッ」(ドアを開ける音)

 

田中「西田さん・・・・」

 

西田「・・・・・・・・」(パンツを下げたまま顔だけ田中に向ける)

 

状況を察した田中は何も言わず、タバコだけ置いて部屋を出ていきます。

 

廊下で落ち込む田中。

 

田中(見られるのはまだいい・・・オレが恥ずかしいのを少し我慢すればいいだけだから・・・・)

 

田中(しかし・・・・)

 

田中(人のを見るのだけは我慢ならないっ!!)

 

田中(き・・・気分が悪いっ!!)

 

田中が落ち込みながら自分の部屋に戻ろうとしているところに西田が部屋から出てきます。

 

西田「わ・・・悪かったな・・・なんか・・・・」

 

田中「・・・い・・・いえ・・・・こちらこそ・・・・」

 

その後、田中は再び街の不動産屋で部屋を探し始めます。

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第9話「イッツ・ア・スモール・ワールド」

~前回までのあらすじ~

 

共同生活に嫌気がさしていた田中。

 

そこに来て自分のオナニーを西田に見られてしまいます。

 

さらにその後、西田のオナニーを見てしまった田中は1人暮らしをする為に不動産屋に行くのでした。

 

田中は不動産屋の社員(女性)と一緒にアパートの内覧に来ました。

 

内覧した部屋は部屋も水回りもキレイでしかもベランダからの見晴らしも良く田中は気に入ります。

 

内覧を終え、社員(女性)と不動産屋に戻った田中は先ほどの部屋で契約の話を進めます。

 

家賃は7万5千円と高いですが田中の今の給料ならなんとかやっていけそうな金額です。

 

新しい生活に胸を膨らます田中。

 

田中(あんなキレイな部屋に住む・・・弱冠ハタチの若者。)(トレンディーだ!!オレはトレンディーだーー!!)

 

社員(女性)「ではですね、契約にあたってご用意していただくものが・・・えー・・住民票と、印鑑証明書と、保証人の・・・・」

 

田中「はい・・・はい・・・」

 

社員(女性)「あと、必要なものがですね・・・」

 

社員(女性)「初期費用の45万5千円になりますねー」

 

田中「・・・・・・・・・」

 

田中「・・・・・・ん?」「・・・何がですか?」

 

社員(女性)「初期費用が、45万5千円になります。」

 

田中(か・・・・カワイイ顔して・・・・)

 

田中(ぼったくりですか?)

 

”敷金””礼金”を知らない田中。

 

結局お金を払うことができず、違うアパートを内覧しに行きます。

 

次のアパートはボロくて風呂なしで窓からの見晴らしもイマイチですが、家賃が安く初期費用も払えます。

 

田中はこのアパートなら寮に住むのと変わらないのではと思いますが、

 

西田のオナニーを見てしまったことを思い出し契約することにしました。

 

その後、西田が田中の(元)部屋に来ます。

 

西田「田中ァ・・・エロ本!」「貸して・・・・・」

 

しかしそこに田中はいません。

 

西田「なんだーあいつ・・・」「最近いつもいねーなー」

 

その頃、田中は契約したアパートの部屋にいました。

 

田中「オレの・・・部屋だ・・・」

 

ガッツポーズを決める田中。

 

田中(オレだけの!!部屋だー!!)

 

田中(もう安心してオナニーができるんだー!!)

 

そう思いながら、勢いよく窓を開ける田中。

 

するとそこにはこちらを向いてオナニーをしている西田がいました。

 

田中の契約したアパートは寮のすぐ隣だったのです。

 

田中「う!?うわぁぁぁぁl!?」

 

西田「な・・・なんだお前っ・・・そんな所からー!!」

 

田中「に・・・西田さんこそ・・・何してんスかーーそんな所でーー!!」

 

西田「な・・・何度もオレのオナニーを覗くなーー!!」

第10話「天国と地獄」

前回の話で寮の隣のアパートに引っ越し一人暮らしを始めた田中。

 

田中は引っ越しの挨拶回りをしています。

 

田中「こんにちはー」「目の前の部屋に越してきた田中と言いますが」「いませんかー?」

 

すると見るからに貧乏そうな学生(大原)が出てきます。

 

田中「向かいに越してきた田中と言います・・・」

 

大原「あ・・・大原です・・・よろしく・・・」

 

田中が手に持っている手土産を見る大原。

 

田中「あっコレ・・・つまらないものですけど・・・・」

 

大原「えー?いいんですかー?なんですかーコレーありがとうございます」(むっ・・・!?軽い・・・)「開けてもいいっスかー!?」

 

田中「あ、どーぞ・・・」「本当につまらないものですけど・・・」

 

包みを開ける大原。

 

中身は2つのカップ麺でした。

 

大原(こ・・・これは・・・?)(・・・ふざけているのかな・・?そ・・・それともまじめな贈り物なのかな・・・??)

 

大原「あ・・・ありがとうございます・・・」

 

田中「あ、いえ・・・」「どうぞよろしくお願いします・・・」

 

次の部屋に行く田中。

 

田中「こんにちはーすいませーん!」「隣に越してきた田中ですがー」「こんにちはー」

 

しかし誰も出てきません。

 

大原「留守ですね」

 

大原がドアから顔を覗かせて田中に言います。

 

大原「そこの人は留守が多いんですよ。」

 

田中「そ・・・そーですか・・・」

 

この日、田中は手土産を隣の住人に渡すことは出来ませんでした。

 

~数日後~

 

隣の部屋から物音が聞こえます。

 

すかさず挨拶に行く田中。

 

すると隣の部屋にはいくつもの鍵がかけられていて、それを住人が開けていきます。

 

「・・・はい・・・?」

 

なんとそこから出てきたのはボロアパートに不釣り合いなキレイな女性でした。

 

緊張しながらキレイな女性に手土産を渡す田中。

 

キレイな女性(ニコリと笑いながら)「どーも、ありがとうございますー」

 

笑顔になる田中。

 

キレイな女性「では、すみませんね。ありがとうございました。」

 

田中「あ・・いえ・・・じゃあ失礼します~」

 

ドアを閉める女性。

 

女性の事を田中はこんなボロアパートに住むなんて”絶対に、いい娘にちがいない・・・”と思います。

 

その日の夜、壁に耳を近づけて隣の部屋の生活音を盗み聞きしようとする田中。

 

田中(ん?・・・いいのか・・・?こんな事してて・・・・)

 

盗み聞きはよくないと思った田中は寝ようとしますが、

 

隣にキレイな女性がいると思うと田中は寝れません。

 

そして次の日の朝、田中がゴミ捨てに行くと見覚えのある包みが捨てられています。

 

ゴミ袋を開けてみると封も開けずに田中の手土産が捨てられていました。

 

どうやらキレイな女性が捨てたようです。

 

田中(ひ・・・ひどーーーい・・・・)

 

ショックを受ける田中。

 

母親に電話をした時に聞いた言葉を思い出します。

 

母親「東京にアパート!?一人で!?」

 

田中「え・・・?・・・うむ・・」

 

母親「なんでよ!わざわざ!寮があるのに!」

 

田中「え・・・?・・・うむ・・」

 

母親「気を付けなさいよ!本当に!」「東京は怖い所だから!」

 

田中「・・・は?」

 

田中(笑いながら)「アハハハ、なんだよそれ!怖くないよ全然!」「なんだその古い考えは!」

 

母親「気を付けなさいって言ってるのよ!」

 

田中「大丈夫だよ同じ人間なんだから!東京の人だって!」

 

田中(お母さん・・・東京は・・・怖い所です・・・・・)

 

そこに隣の住人のキレイな女性がベンツを運転して通りすぎるのを田中は目撃します。

 

大原(ゴミ捨てに来て)「彼女は六本木のキャバ嬢です。」

 

大原「そしてこのキレーなマンションの最上階に住んでいる・・・」

 

田中「・・・・・?」「・・・へ・・・?」

 

大原「ボクらの住むあのアパートを、彼女はね・・・」

 

大原「倉庫がわりとして借りてるんですよ。」

 

田中「!?」

 

田中(え・・ええ~~~~)(ど・・・どーりで・・・)

 

田中(・・・お母さん・・・東京は・・・・・・う゛う゛う゛・・・・・)

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第11話「論より証拠の自己PR」

前回から話は続きます。

 

田中「べ・・ベンツに・・・何歳か知らんけど・・・あの若さで・・・」

 

大原「彼女は22歳です。」

 

田中「・・・へっ・・」

 

田中(・・・・へぇ~~~)

 

隣の住人(キャバ嬢)について詳しく田中に語る大原。

 

田中(大原を疑いの目で見ながら)「・・・・・・・・」

 

田中(へ・・・へぇ~~)

 

田中「く・・・詳しいですね・・・」

 

大原「あのボロアパートに、あまりにそぐわない美人だったもので・・・」

 

大原「・・・・・」「・・・昔、少し後をつけたりしまして・・・へへへ・・・」

 

田中(ええっ!?)

 

微妙な空気が流れる二人。

 

大原「・・・・・」「ストーカーではないですよ。」

 

田中(ええっ!?)

 

夕方、田中は銭湯に向かう途中思います。

 

(・・・あれはストーカーだよなあ・・・あまり関わらないようにしよう・・・・・)

 

田中が銭湯に着くと待合室に大原がいます。

 

田中(ス・・・ストーカー・・・)「ど・・・どーも~」

 

大原「どうもー」

 

大原は同じ大学の友人と銭湯に来ています。

 

大原「僕ら同じ大学なんですよーええ~・・・」

 

大原「あのホラ、”本郷のほう”の」

 

田中「へー」「ではっ!!」

 

大原とあまり関わりたくない田中はそそくさとお風呂に入ります。

 

物をそろえるのにお金がかかることで1人暮らしへの後悔をしつつ体を洗う田中。

 

田中がお風呂から上がり待合室に行くとまだ大原がいます。

 

大原が田中に話かけてきます。

 

大原「田中さんはどの大学へ通ってるんですか?」

 

田中「いや僕は高校中退なんで・・・」「もう働いてますが・・・」

 

大原「あ、そーですか!」「それは失礼しました。」

 

大原「僕は今3年生なんですよ。大学の・・・ええ・・・」「あの一応、”本郷のほう”の大学の・・・」

 

田中(興味なさそうに)「・・・・へぇ・・・・」

 

大原「・・・・えーと・・・・」「じゃあ、お先に・・・」

 

田中「???」

 

あくる日、田中は部屋にいます。

 

田中「・・・・・・・・・」

 

田中(テレビほしい!!)

 

何もすることがない田中はテレビが欲しくなります。

 

テレビのない時代の人たちはこのような時間にSEXをして過ごしていたと想像する田中。

 

自然と手がエロ本に伸びていきます。

 

それからしばらくして

 

田中「・・・・・・・・・」

 

田中(テレビほしいな。)

 

そこに大原が何か持って田中の部屋にやってきます。

 

大原「えーとこれあの・・・よかったら食べるかなーと思ってー・・・」

 

田中「え・・・?」

 

東大まんじゅうをもらう田中。

 

田中「・・・・・・・」

 

大原「僕の大学の近くで売ってましてー」「ええー」

 

田中「・・・・・・・」

 

田中(・・・・私は東大生です・・・と言いたいのだろうか・・・?)

 

田中「あ・・・ありがとうございます・・・いただきますー」

 

大原「あっ・・・どうぞ・・・・」

 

田中「どーもー」

 

大原「あっ・・・・」

 

ドアを閉める田中。

 

大原「・・・・・・・」

 

田中は東大まんじゅうの包みを破りながら

 

(「東大生?」と聞いて・・・違ったら・・・なんか失礼だもんなあ・・・)と思います。

 

田中が部屋から廊下に出ると大原の東京大学の学生証がおちています。

 

学生証を拾う田中。

 

そこに大原が自分の部屋のドアを開けて廊下に出てきます。

 

大原「あっ!!」

 

大原「あれ、それ!もしかして!」「僕の・・・!?」

 

田中「・・・ああ・・・ここに落ちてまして・・・」

 

大原「えー!?よかったー!探してたんですー!!いやーよかったー!!ありがとうございますー」

 

田中「いえ・・・」

 

大原(何か言ってほしそうな顔をして)「・・・・・・・・・」

 

田中「・・・・・・・・?」

 

田中「いやースゴイですねー東大生ですか!頭いいんですねー」

 

大原「!」

 

満面の笑みになる大原。

 

大原「いや・・・いやあ・・・全然ですよ!そんな・・・」

 

大原「僕なんかそんな・・・・」

 

田中「いやースゴイですねー」

 

大原「や・・・やめてくださいよもう・・・・」

 

大原「あ・・・じゃあ・・・僕は・・・大学の講義があるんで・・・これで・・・」

 

田中「あ・・・はい・・・」

 

大原(すごいスッキリした顔をして)「それじゃあ!!」

 

大学に向かう大原。

 

田中(スタスタ歩く大原の背中を見ながら)「な・・・なんだ・・・?」

 

テレビが実家にあることを思い出した田中は明日取りに行くことにしました。

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