本記事はこんな疑問を解決します。
今回ご紹介する『地縛少年花子くん』を無料で読む方法は、登録不要でもちろん合法です。
違法手段ではないので、安心してください。
『地縛少年花子くん』2巻を無料で読む方法は？
こちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリ『マンガUP！』では、『地縛少年花子くん』2巻を無料で読むことができます。
『地縛少年花子くん』2巻が『マンガUP！』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで無料で読むことができます。
つまり『マンガUP！』では、『地縛少年花子くん』を1巻から最新巻まで完全無料で読むことができるのです。
『マンガUP！』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。
また『マンガUP！』では、スクウェア・エニックスが発刊する有名マンガ雑誌『月刊少年ガンガン』や『ヤングガンガン』『月刊ガンガンJOKER』などに掲載されている新旧作品を300タイトル以上、読むことができます。
半端ない量の有名マンガを随時、無料配信してくれるので、マンガ好きの私は、とても重宝しているアプリです！
『地縛少年花子くん』1巻から最新巻までを安心安全にそして無料で読みたい方は、『マンガUP！』を活用することをオススメします。
また小学館が運営する公式漫画アプリ『サンデーうぇぶり』『マンガワン』も特にオススメです！
- 名探偵コナン
- YAIBA
- MAJOR（MAJOR2nd)
- switch(スイッチ)
- からかい上手の高木さん
- 銀の匙
- ドロヘドロ
- だがしかし
- 犬夜叉
- らんま1/2
- 境界のRINNE
- 今日から俺は
- 今際の国のアリス
- 焼きたて!!ジャぱん
- うえきの法則
- からくりサーカス
- マギ
- 烈火の炎
- H2
- タッチ
- 信長協奏曲
- 結界師
などなど…
- 闇金ウシジマくん
- 土竜の唄
- アイアムアヒーロー
- ケンガンアシュラ
- ケンガンオメガ
- 今際の国のアリス
- アフロ田中
- ブラックジャック
- 火の鳥
- 薬屋のひとりごと
- からかい上手の（元）高木さん
- ダンベル何キロ持てる？
- めぞん一刻
- 青のオーケストラ
- おやすみプンプン
- 灼熱カバディ
- 送球ボーイズ
- 出会って5秒でバトル
- モブサイコ100
などなど…
「無料でマンガを楽しみたい！」という方は『マンガUP！』と併せて使ってみてはいかがでしょうか？
『地縛少年花子くん』は、アニメ化されており、アニメも大好評です。
こちらの「U-NEXT31日間無料体験」では、無料&高画質で『地縛少年花子くん』を視聴できるだけではなく、新作マンガや新作映画の購入に使用できる600円分のポイントがタダ貰えるので、特にオススメです。
安心、安全にアニメ『地縛少年花子くん』を無料で視聴した方は、「U-NEXT31日間無料体験」一択です。
「U-NEXT」の登録の仕方については、こちら👇のページをご参照ください。
U-NEXT31日間無料トライアルで貰える600円分のポイントを使って漫画をタダで購入する手順を紹介！U-NEXT登録方法も解説
無料体験は31日間以内に解約すればお金は一切かからないので、ご安心ください。
『地縛少年花子くん』2巻ネタバレ紹介！
第六の怪 「ミサキの階段 其の三」
間一髪で花子くんが八尋を助けます。
そして八尋を襲ったハサミを花子くんが蹴りを入れます。
一瞬、勝ったように見えますが、復活し襲ってきました。
花子くんは八尋を抱えて逃げます。
ですが、行き着いた先は扉…
どうしようか悩んでいると源が腕を祠に投げ入れます。
そのおかげで開いた扉に向かって３人は全力で走ります。
それによってハサミから逃げ切ることができました。
休んでいるとまた黒電話が鳴ります。
そして「左腕…次は私の左腕を探してください。」と言われます。
源が花子くんに苦手なもの、弱点がないか聞きます。
すると花子くんは「知り合いだからわかるよ。神の依代を破壊されると七不思議は大幅に弱体化する」と教えてくれました。
そして、神の依代が今３人の上にある長い長い階段を上ったところにあると…
それから階段を上りながら彼女の体を探すことに。
右足、左足、胴、目玉…次々と探し、遂に最後の部位まで探し出し、祠に入れることができました。
すると、神の依代があると思われる扉が開きます。
進むとこれまで集めてきたパーツでできた人形の姿が！
身体はマッチョで顔はこけし…「え、これがミサキ？」と思っていると着物を着た美少女が登場します。
ですが、その人形を見て「また、失敗…」と美少女は呟きます。
そして背後には八尋の友達である葵を含めたこれまで消えたと思われる生徒たちが！
しかし、全員人形にさせられており、それを知った八尋は涙を流します。
泣く八尋に花子くんは「葵はまだ死んでいない」と告げます。
生と死の間にある世界では死ぬことも生まれることもなく、諦めの悪いやつが最強だと教えてくれました。
そして、立ち上がり、花子くんと共に戦う事に。
助ける為なら何でもすると言った八尋を花子くんは最上階から最下階へ突き落とします。
第七の怪 ミサキ階段 其の四
最下階にたどりついた八尋。
すると地面にあった「見るべからず」と書かれた怪しいノートを発見します。
開いてみると生徒の日記が書いてありました。
すると、その日記の確認印の文字が「岬」
えっ…と思っていると日記に挟まった写真を発見します。
するとそこには男性の先生が。
読み進めてみると「ミサキから髪切りばさみをもらった。私だけもらった。ハサミは大事に祠に入れた」と。
そして「良かったですね。岬」というコメントが。
更に読み進めると「今日もみさきが来なかった。この間、この階（きざはし）で事故があり、教師が1人ここから落ちて死んだそう。」という日記がありました。
そして、さらに読み進めると「仕方がないからミサキを作ることにしました」と書かれており、驚いていると背後にあの美少女が！！！
八尋は少女に「こんなことしても先生は喜ばない」と伝えます。
分かってる。
けれど、もう一度先生に怒られたいという少女…
少女から攻撃されているところに花子くんも登場します。
花子くんは2番の領域内で戦うのはしんどいようで、ボロボロになりながらも神の依代を探すように八尋に告げます。
日記に書かれていることを思い出した八尋は祠に向かって走りだします。
するとそこにはハサミが！
「封」と書かれたお札付きのハサミを取り出し、お札をはがしたことで力を失った2番に花子くんが包丁を突き刺します。
その瞬間、先生と集合写真を撮ったことを思い出した少女…
無事、成仏することが出来ました。
八尋達も無事、現実の世界に戻ることが出来ました。そして、ご褒美として花子くんが八尋のほっぺにキスをします。
その頃、折り鶴が謎の少年と謎の少女のもとに戻り、「うまくいったのね。良かった」と意味深な言葉を述べます。
第八の怪 「告白の木」
花子くんと出会って1か月。
これまでの事を振り返りながら八尋は「私の事が好きなんじゃない！？」と思い始めます。
葵に相談すると「寧々ちゃんの事が好きなんだよ！試しに付き合ってみれば？」と話します。
そして、今学校で流行っている‘告白の木’について教えてもらいました。
ある木の下で告白されると必ず結ばれるとされている木だが、八尋は少し疑問を抱きます。
そんな時、花子くんから明日の放課後に告白の木に来てほしいと言われます。
やっぱり告白されるんだと思った八尋。
そんな状況で浮かれているとあっという間に翌日に。
約束通り木の下に行くと花子くんが待っており、想像通り告白されました。
涙を流しながら告白を噛みしめる八尋に花子くんは「早く断ってよ」と言います。
言われるがままに断る八尋。
すると木の幹に顔が現れ、木魅（こだま）が出現！！
木魅は「とがめられることは何もしていない」と言うが、それが余計なお節介だと花子くんは言います。
無事に木魅も成仏させ、ミサキ階段と共に新しい噂を決める事にします。
しかし、八尋の様子がどこかおかしいと気づいた花子くんは冗談で「本当の告白じゃなくてガッカリした？？」と言います。
すると、八尋はボロボロと泣き始め、何でほっぺにチューしたのか聞きます。
怪異に襲われないように呪いをかけた…という花子くんに八尋は「紛らわしい」と言い、ビンタをします。
その後、八尋に謝罪し、そっと抱きしめる花子くんに対して、初めて八尋も花子くんの事を持った知りたいと思い始めました。
第九の怪 「祓い屋の青年 其の一」
源を挟みながら花子くんに相性占いをしようと言う八尋。
生年月日を聞き出そうとするも花子くんは教えてくれず、自分ではなく、好きな源先輩としなよと言います。
すると、ちょうど源先輩が通りかかります。
驚く八尋に「兄ちゃん」と言って駆け寄っていく源。
源先輩は 源 輝（みなもと てる）だと自己紹介しました。
目を輝かせる八尋の隣で源先輩は花子くんを睨みつけ、「君か」と怖い表情でつぶやきます。
そして、輝は源を呼び出し、「七不思議は遭遇次第全て払わなきゃダメだ。怪異に良いも悪いもない。お前はもう手を引け」と言います。
ですが、「もう少し待ってくれ」と伝えます。
承諾した輝。
待ってもらっている間に、輝を説得する材料を探すことに。
行動を観察していると、もっけが生徒から盗んだものをこっそり返しているところでした。
もっけは盗み癖が治らず、しかも盗んだものを隠す習性があります。
これによって党の外壁に貼り付けられた盗品を取ることになった二人。
花子くんの足を源が持ち、窓から盗品に手を伸ばしたところ、手を滑らせ、花子くんは落下してしまいました。
慌てて駆け降り、花子くんに駆け寄った源。
「死ぬかと思った」という花子くんに「もう死んでるだろう」という源。
お互い笑い合いながら、「やっぱり良い怪異もいる。だから花子くんを祓わない」と花子くんに告げます。
しかし、花子くんは「ここで少年を殺しても、特別な理由があれば許されるかな」と包丁を源に向かって振り上げます。
と、その時、花子に体に電流が走り「僕の言ったことは正しかっただろう」と言いながら輝が登場します。
第十の怪 「祓い屋の青年 其の二」
花子の前に立ちはだかる源。
しかし、輝は術を使って源の動きを封じ込めます。
そして、輝が作った雷の折で逃げ場を奪い、杖代（火の玉のようなもの）は呼ばせないと言います。
そして、人の命を奪っておいて、自分の死は受け入れられず、いつまでも此岸にしがみついているのは見苦しいと言われてしいます。
右手に剣を刺された花子くんは「ああああああ」ととても苦しそうにもがきます。
源はどうにかして助けたいと思うものの、本当に助けた方がいいのか悩みます。
実際に花子くんはさっき源に刃物を向けたし…
その時、花子くんは「死ぬことで償えることなど何もない。消滅なんてただの救いだ。俺にはまだここでやらなきゃならないことがある」と泣きながら叫びます。
それを聞き、花子くんが今までやってきたことを思い出した源は、兄の拘束を破り、花子に突き刺さった剣を素手でつかみ取ります。
そして、輝に向って「俺は兄ちゃんみたいに強くはないけど、強くなって、どうするか俺が決める。必要なら俺が祓う。」と告げます。
輝も今回だけ見逃すことに。
その頃、花子について調べる為に七不思議の本を読む八尋のもとに謎の少女が…