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『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』6巻ネタバレ紹介!
第31話「アンデットを捜索した」
アズサが朝目覚めると、そこにはベルゼブブ、そして、ペコラとヴァ―ニアがいました。
ハルカラの作った朝食を楽しむ三人。
ベルゼブブがいるのには慣れっこなアズサも、他の二人の存在には少し驚いた様子です。
ある用事のために寄ったと言うことですが、その用事とは…
するとペコラはクッキーをアズサに差し出します。
趣味の域を超えたクッキーの味に感心するアズサ。
魔族の食文化について少し話した後、ペコラは「用事も終わったので」と帰ろうとします。
これといって何もしていないのに帰ろうとするペコラに疑問を抱いたアズサが用事について尋ねると「お姉さまに会うことですが…?」とペコラは当然のように答えます。
実は用事があったのはベルゼブブの方で、アンデットを捜しに来たのだと言います。
ペコラはアズサの家が近いからとついてきただけでした。
さて、茶番は終わりいざ本題です。
人間領にてアンデットの目撃情報があったものの、魔族は人間領の地理に疎く、多少詳しいベルゼブブが捜索を命じられたとのこと。
その世界ではアンデットは人間に受け入れられにくいとのことで、魔族が保護しているそうです。
いざ探し始めたはいいものの、情報が乏しすぎて、捜索は難儀していました。
そしてお決まりの…アズサに手伝いの要請が入ります。
もし人間に気味悪がられ焼き殺されてしまったら…などと、アズサの良心を刺激する魔族たち。
これには弱いアズサは、しぶしぶ了承します。
アズサ一行は、聞き込み、ビラ捲きなど、定番の方法で探していきます。
リヴァイアサンを使って盛大にチラシをばら撒いたため、ベルゼブブは余裕の表情を浮かべます。
しかし…
数日たっても誰からも連絡はなかったようでした…
ファートラが今一度アズサに心当たりがないか尋ねます。
そしてアズサは、偽物が出たときにしきりにアンデットと口にしていた者のことを思い出します。
至急その場所に向かうアズサ一行。
聞き込みは空ぶりましたが、アズサは腐った林檎を運ぶ女性を見つけ話しかけます。
そして「墓場警備員」という奇妙な職業をやっている少女にたどり着くのでした。
ポンデリと名乗るその少女は、現代でいう所の所謂ニートのようなキャラクターをしていました。
ポンデリは面倒くさがりで、食べる事すら面倒くさくなりそのまま餓死してしまったとか…
ベルゼブブは魔族として、アンデットを保護するべく現状の悩みを聞きます。
ポンデリはそれに対して、「いっしょに遊ぶ友達がいない」と返します。
そして同行していたアズサ、ヴァーニア、ファートラ、ブッスラーと共にカードゲームをしたのでした。
とても楽しんだ様子のポンデリ、「また来てくださいね!」と笑顔で言います。
「そうじゃの。もっと近所になるわけじゃしの」と答えるベルゼブブ。ポンデリに???が浮かびます。
魔族のアンデットの保護、それは住居と雇用の保証だったのでした。
ポンデリは引っ越しはいいけど労働はしたくないと駄々をこねます。働かなくても、お金がなくても死なないから、と…
真面目で堅実なベルゼブブと、怠惰なポンデリでは話は平行線になるばかり…
ファートラがアズサに意見を求めます。
前世を過労死で終えたアズサは、労働を強いることも、働かないことも肯定できないといった感じです…
そこでアズサがひらめいたのは「ゲームをしてあげる屋」でした。
労働と遊びが一致しているため、ポンデリは大喜び!
ベルゼブブ的には微妙な提案だったようですが…アズサに押し切られしぶしぶ申請することになりました。
こうしてアンデット捜索は幕を閉じたのでした。
そしてアズサは家に帰り、お土産にポンデリと遊んだカードゲームを買って帰りました。
頭を使うゲームにファルファとシャルシャは熱中!五時間も続けて遊んでいました…
こうしてアズサ一家には「ゲームは一日一時間」というルールが出来たのでした。
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第32話「キノコを食べて子供になった」
気持ちのいい快晴!
アズサ一家はそんな天気に大喜びで浮かれています。
何かしたいというアズサに、ハルカラが提案したのが「焼きキノコパーティー」でした。
キノコに詳しいハルカラならではの提案ですね。
ドラゴン達や、アズサは、肉も焼いて普通のバーベキューでいいのでは…と言いますが…
ファルファの「楽しそう」の一言で可決されます。
キノコ採集に出かけるハルカラに、くれぐれも毒キノコは持って帰らぬようにとアズサ(前科あり)。
ハルカラは「絶対大丈夫です!」と自信満々に出かけて行きました。
そしてハルカラが採って来たキノコでキノパ(キノコパーティー)の始まりです。
鉄板にバターを敷き、キノコを焼いてエルヴィン(エルフご用達の調味料。醤油のような味がする)をかけて完成!
キノコにバター醤油…合わない訳ありません!!
一口食べて大喜びのアズサ。昼間っから酒を片手にキノコを楽しみます。
ハルカラに尋ねながら、様々なキノコに舌鼓を打つアズサ。
ハルカラも喜々としてキノコの名前と簡単な説明をします。
ノームノカクレガ、クロドワーフダケ…
そしてアズサが次に食べた「ノームニナルダケ」を「食べるとノームのようになると言われている、まぁ毒キノコですね」と説明するハルカラ…
毒キノコ混ざってたことでハルカラを叱りつつ、ファルファやシャルシャを心配するアズサ。
そして毒キノコの症状が出始めます…
なんとアズサの体が小さくなってしまったのです。
そのアズサの可愛い姿に、アズサ一家は大喜びです。
あまりの可愛さに泣くライカ、高い高いをするフラットルテ、クッキーを食べさせるファルファ、読み聞かせをするシャルシャ…
そして元に戻るべく魔族に助けを求めるアズサ。そう、幼子好きのベルゼブブに…
出てきて早速ぐりぐりとアズサに頬擦りをするベルゼブブ、期待通りの反応です。
アズサがもとに戻る事に渋るベルゼブブをなんとか説得し、アズサはファルファ、シャルシャと共に魔族の地に向かいます。
魔族の地へ向かうリヴァイアサンの艦上で、幼女三人に囲まれご満悦のベルゼブブ。
はたしてアズサは元に戻れるのでしょうか?
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第33話「リヴァイアサンと世界樹に登った」
前回毒キノコを食べて子供になってしまったアズサは、元に戻る方法を探るため魔族の地を訪れていました。
前回幼女三人衆(アズサ、ファルファ、シャルシャ)を前にメロメロになっていたベルゼブブは、会議をサボってしまっており、しぶしぶ会議に出かけて行きました。
客間でペコラに会ってしまい、ひと悶着ありましたが、アズサはなんとか戻る方法のてがかりを見つけます。
それが「世界樹」です。
世界樹にはあらゆる薬剤を扱っている薬屋があるそうで、期待充分と、リヴァイアサン姉妹を連れてさっそくそこに向かうアズサ。
世界樹のふもとにたどり着いたアズサ。そのたいそうな名前とはうらはらに、魔族にとっての観光地のようになっていました。
ダンジョンになっている部分もあるらしく、最上階層の108階を目指してアズサは意気込みをあらわにします。
しかし…金を払えば上に行けるエレベーター、飼いならされたモンスター…ダンジョン浅層は攻略が非常に簡単でした…
期待を裏切られながらも、アズサは薬のためドンドン上を目指します。
そして38階で一泊することになりました。
風呂でファートラと話すアズサ。ファートラは仕事とはいえ、妹と旅できる機会を喜んでいました。
翌日も金をばら撒き84階までノンストップで進む三人。そして85階、ついにエレベーターはなくなり、自力で進むしかない深層にたどり着きます。
機敏なナマケモノが襲ってきますが、アズサもファートラも全く遅れをとることなく倒します。
そして91階…
ダンジョンに大蛇が現れます。
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第34話「世界樹のてっぺんを目指した」
世界樹の91階にたどり着いたアズサ一行は、大蛇に遭遇していました。
そして1コマ後にはリヴァイアサン姉妹が倒してしまいました。
初めての「守られる」という経験に新鮮味を感じるアズサ。
そんな話をしていると、なんとさっきの大蛇が大量に出てきました。
仲間意識の強い大蛇で、敵を討ちに来たとか…
アズサはすかさず戦闘態勢に入りますが、ヴァーニアがアズサを投げ飛ばし先へ行かせます。
2人に一斉に襲い掛かる大蛇ですが、瞬く間に二人に始末されてしまいます。
その後も順調にダンジョンを駆け上がる3人。
そして、ついに3人は108階にたどり着いたのでした。108階からは、清水の舞台どころではなさそうな絶景が広がっていました。
景色をみて涙するヴァーニア。姉妹で何かをやり遂げた感動に涙していたのでした。
そしてついに例の薬屋にたどり着きます。期待通りアズサが食べた毒キノコの解毒剤もありました。
その名も「マンドラゴラ錠」!!
…見覚えのある薬、聞き覚えのある名前に、アズサ、ファートラは眉を顰めます。
そうです。マンドラゴラ錠はかつてアズサの名を騙った魔女「エノ」が作った薬だったのです。
エノの薬に解毒効果があったことも驚きですが、もっと驚くべきことに、エノはダンジョンを攻略せず、ワイヴァーンに乗ってやってきたのでした。
それを聞いた3人はがっくりと膝をつきます。
3日間の苦労も、あの達成感もふっとんでしまったようでした。
とはいえなんだかんだ薬を飲み、元に戻ることが出来たアズサなのでした。
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第35話「吟遊詩人が来た」
町で吟遊詩人のポスターを見かけたアズサ一家。
この世界の吟遊詩人は、旅をしながら詩を歌って回るもの、宮廷に招かれて演奏するものの2種類がいるようです。
現代で言うストリートミュージシャンと、事務所契約済みのミュージシャンといった感じでしょうか。
ロザリーやライカも何名かの吟遊詩人を知っているようですが、その二人も知らない、無名の詩人のポスターだったようでこれまでの経験から、変なのが出てくるんじゃないかという思いもあり、アズサはスルーすることにしました。
が、ファルファ、シャルシャが興味津々で、是非聴きたいと言い出したのです。娘には弱いアズサが葛藤していると「スキファノイアか あいつも息が長いのだな」とフラットルテが腕組みしながら言います。
なんとフラットルテは吟遊詩人マニアだったのです。
スキファノイアに関するうんちくをを語るフラットルテを見て、家族が知ってるなら、とアズサは聞いてみることにしました。
スキファノイアの姿は、ウサギの獣人の女の子でした。
衣装は黒、顔にはペイント、そして、V字のリュート…完全にハードロック系のファッションでした。
そして始まる演奏。
それはデスメタルそのもので、「破滅」とか「処刑」とかをひたすら叫んでいました。
聞くに堪えない演奏で、たちまちお客さんは帰っていき、演奏が終わった頃にはアズサとフラットルテだけが残っていました。
結局そのまま最後まで演奏を聞いたアズサ。しかし最後の演奏を前にスキファノイアは倒れてしまいます。
売れていないスキファノイアは、お金がなく空腹で倒れてしまったのでした。
アズサはスキファノイアを連れ帰り、ご飯を食べさせます。お風呂にも入れて…
お風呂から出て来たスキファノイアに話を聞きます。
本名はククという名前で、演奏中とは別人の大人しい感じのキャラクターです。
吟遊詩人だけでは食べていけず、無理をして何度か倒れてしまっているそう…
憧れて始めた吟遊詩人ですが食べていけず、止めようと思いながらもずるずると続けて来たのでした。
アズサはククにしばらくアズサの家で療養することを勧めます。
ククは音楽を本当に最後にしようと言いますが、アズサが止めます。
「今のあなたは後ろ向きに他に移ろうとしてる! そんなのはいつか公開する!」と説得します。
やめるにしても、納得して答えを出せるまで考えろとアズサはククに言います。
そして、音楽に詳しいフラットルテがククの音楽を改めて批評します。
専門用語が飛び交い、謎の会話が続きますが、要はククの音楽のジャンルは人に受けにくいということでした。
ククはそれでも、技術重視のこのジャンルに愛着があると言ってこだわろうとしますが、フラットルテに「下手」と一刀両断されてしまいます。
そしてフラットルテはククのリュートを手に取り演奏を始めます。
その演奏は大したもので、アズサが「うますぎて涙出るかと思った」と言う程。
しかしフラットルテからすればその演奏も「上手な素人レベル」と言い切ります。
つまり、フラットルテ以下のレベルのククがそのジャンルでやっていけるはずもなく…
「デス系(愛着のあるジャンル)にこだわるのやめます…」
素人に引導を渡されたククは、新たなジャンルを目指すのでした…
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