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今回ご紹介する『トニカクカワイイ』を無料で読む方法は、登録不要でもちろん合法です。
違法手段ではないので、安心してください。
『トニカクカワイイ』14巻は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で読める
『トニカクカワイイ』14巻は、こちらの小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』にて無料で読むことができます。
『サンデーうぇぶり』は小学館が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。
『トニカクカワイイ』14巻が『サンデーうぇぶり』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで無料で読むことができます。
安心安全に、そしてタダで『トニカクカワイイ』を1巻から最新巻まで読破したい方は『サンデーうぇぶり』を使う方法がベストです。
また『サンデーうぇぶり』では、『トニカクカワイイ』以外にも以下のような名作と呼び声高いマンガの数々を無料で読むこともできます。
- 名探偵コナン
- メジャー（MAJOR）
- メジャーセカンド（MAJOR2nd）
- YAIBA
- 銀の匙
- switch(スイッチ)
- からかい上手の高木さん
- ドロヘドロ
- 結界師
- 犬夜叉
- らんま1/2
- 今日から俺は
- 天使な小生意気
- 鋼鉄の華っ柱
- 今際の国のアリス
- 焼きたて!!ジャぱん
- うえきの法則
- からくりサーカス
- マギ
- 烈火の炎
- H2
- タッチ
- 信長協奏曲
- だがしかし
- 双亡亭壊すべし
- よふかしのうた
- お茶にごす。
- 葬送のフレーリン
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- 闇金ウシジマくん
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- アイアムアヒーロー
- ケンガンアシュラ
- ケンガンオメガ
- 今際の国のアリス
- アフロ田中
- 薬屋のひとりごと
- からかい上手の（元）高木さん
- ダンベル何キロ持てる？
- めぞん一刻
- 青のオーケストラ
- おやすみプンプン
- 灼熱カバディ
- 送球ボーイズ
- 出会って5秒でバトル
- モブサイコ100
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- 無能なナナ
- 遺書、公開。
- 幸色のワンルーム
- 薬屋のひとりごと
- 俺ガイル
- 渋谷金魚
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- アカメが斬る！
- ゴブリンスレイヤー
- 魔王学院の不適合者
- クズの本懐
- 好きな子がめがね忘れた
- 魔女の旅々
- 神達に拾われた男
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- 地縛少年 花子くん
- 不器用な先輩。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
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『トニカクカワイイ』14巻 ネタバレ紹介！
第128話
128話は肝試しの準備に邁進する葉加瀬と輝夜の会話から始まります。
みんなを怖がらせるために手の込んだ仕掛けを用意する葉加瀬。
そんな葉加瀬に「演技してもらうのではだめなの？失敗するかもしれないのに」と問いかける輝夜に「誰も挑戦していない、新しい何かを作りたいんだよ」と葉加瀬は真剣に答えました。
そんな葉加瀬を見て「わかった。私が何とかする」と輝夜はやる気になりました。。
時は戻って現在、全然怖がらない司を見て「あいつは誰なんだ」と輝夜が問いかけると葉加瀬が「由崎司」だよと答えました。
輝夜は「由崎…司…」と何か思い当たることがあるようにつぶやきました。
一方洋館内では「ドドドド…」と地鳴りが響き渡りました。
紅が「まさか、さっきの将門の霊が…」とおびえながら言いました。
司が「叫び声をあげてるってことなのかしら」「まぁ叫びたいくらい無念な気持ちはあるでしょうけど」とあたかも将門のことを知っている風に口にしました。
するとナサたちの目の前に首のない落ち武者が現れました。
「逃げよう」と提案するナサを横目に司は「逃げる必要ないでしょ、あれが本物の将門ならだれが剣術を教えてやったのかって話なんだから」と司は戦おうとしました。
これは完全に司ちゃんは何かしら昔の人と関りがありますよね。
司と落ち武者（将門）との激しいバトルシーンになりました。
煙幕での攻撃も華麗にかわし落ち武者を追い払った司にナサが「こわくないの？」と聞くと「負ける気がしないわ」と司はどや顔で答えました。
ほっとしたのもつかの間、いきなり巨大なムカデが現れ128話は終了です。
司ちゃん完全に将門のこと知ってましたよね、しかも将門の師匠っぽいですね。次回は巨大ムカデとのバトルでしょうか続きが気になります。
第129話
前回の巨大ムカデは輝夜が設計した機械だったようです。
ぱっと見てムカデが作りものだと気づいた司は「将門の怨霊がムカデの怪物になって出てくるとはー」「逃げなきゃー」と棒読みのクソ演技をしていました。
ムカデから逃げ切った司とナサはムカデを倒すために「破邪の矢」を探すことにしました。
そしてこれが仕組まれたゲームのようなものだと司たちは気づきました。
一方、綾は状況に全然気がついていないものの偶然にこの仕組まれたゲームの謎を解読し、キーアイテム「破邪の矢」までたどり着くのでした。
またまた偶然にも綾は紅とジェシーとも合流しました。
すると部屋の奥から首のない落ち武者が襲い掛かってきました。
しかし「破邪の矢」を使い、綾たちは簡単に落ち武者を撃退しました。
とその時、外の観覧車にとらわれている白銀を見つけた綾は「今すぐ助けに行くわよ！」と主人公っぽくきめました（笑）。
展開が終盤にかけてどんどん雑になっていく感じが畑健二郎先生っぽくて良いですね(笑)巨大なロボも畑健二郎先生っぽいです。
第130話
130話は葉加瀬が遊園地や洋館を貸してくれるよう、許可を取りに行った場面から始まります。
マリアは遊園地を使うことを「どうせ使えないし壊してもいい」と快く許可してくれました。
ここで前作ハヤテのごとくのメイドさんであるマリアさんが登場しました。
時は戻って現在、観覧車では捕まったふりをしている白銀が輝夜に「どこにいくの？」と聞きます。
すると輝夜は「私の予定を大幅に狂わせた奴をぶっ飛ばしに行く」と息巻いていました。
綾たちが白銀を助けに行こうとすると、突然観覧車が爆発して、プロジェクションマッピングによって煙に平将門が映し出されました。
「われはこの娘の血によって蘇ったー！」と叫ぶ将門に綾は「この矢でイチコロよ」と挑んでいこうとしました。
その時横からにゅるにゅると巨大ムカデが現れました。
爆発音を聞きつけ綾たちを助けに行こうとする司でしたが「いいや、お前はここまでだ」と煙幕の中から仮面をつけた輝夜が登場しました。
輝夜を見て司は「魂の震え」を感じました。
一瞬の素早い攻撃で司は服を切られてしまいました。
「お前、どこかで会ったか？」と聞く司に「さぁな、会うのは初めてだろ？」「お前は罪深い」といい輝夜が斬りかかろうとしました。
その時、後ろからナサが輝夜のツインテールを引っ張り、輝夜を横転させ、気絶させてしまいました。
司と輝夜、初対面にしてなんだか因縁のライバルのような雰囲気でしたね。この二人の間にも何があったのか気になります。
第131話
一方、綾たちは制御不能になった巨大ムカデに襲われていました。
暴走した巨大ムカデを止めるには頭を壊すしかありません。
そこで司が「私がやる」と名乗り出ました。「人でないなら、手加減無用だ」と澄ました顔で言いました。
司はムカデの上に飛び乗ると華麗な剣捌きであっという間に巨大ムカデを倒してしまいました。
そんな司を見てナサは「僕のお嫁さんはいつもかわいいけど、今日はすごく男前だ」と驚いていました。
場面は変わって、「君たちのおかげで撮影は大成功だったよ」と激励する葉加瀬に紅たちは怒っていました。
司が「落ち武者作った奴は？」と尋ねると「あぁ、輝夜は帰ったよ」と言われ「かぐや…」とひとり呟いていました。
家に帰ったナサたちは「司ちゃんは幽霊とかどう思ってんの？」と聞くと「いたらいいなと願ってる。」「幽霊でも怨霊でも、もう一度会えたら言いたいことはいっぱいある。」
「だけど誰一人出てこないから、いないんじゃないかと思う」とさみしそうに言いました。
そんな司を見てナサは「一日でも長く生きよう」と強く願い司にキスをしました。
この感じからすると司ちゃんはやっぱり武士だったんでしょうか？ますます正体が気になりますね。
第132話
132話はナサが仕事で一日中家を空けるため、司が珍しく暇になるところから始まります。
暇な時間を持て余していた司は「フォートナイトでもするか！」とゲームをし始めました。
少しゲームをした後に「なんかこれ、すごいダメじゃない！？」と自分を戒めます。
要に「新しいお風呂も楽しいでしょうけど、たまにはうちにも入りに来てください」と言われた司はいろいろ考えて、「まぁ、夫婦だからそういうこともあるか…」と顔を赤らめて言いました。
「何時に帰ってくるかわからないけれど、ナサ君のためにご飯作るか」と司は夕食を作り始めました。
ナサが帰ってくると司はたくさんのご飯を作って待っていました。
ナサはいつもクールで完璧な司を見て「積み上げた何かが違うんだろう」と考えていました。
夜、お風呂上がりの司が寝る前のナサに向かって「今日はナサ君がいなかったから寂しかった」と甘えながら言いました。
そして司は「私ばかり甘えてるのも悔しいから、旦那様に男の甘えを見せてほしい」と頼むのでした。
いつもはクールだけど時々甘えてくる司ちゃんがかわいかったです。今回はイチャイチャする回でした。
第133話
今回は「旦那様から男らしく甘えてほしい」という司の頼みから始まります。
ナサ君は「男らしい甘えとは？」という難題を押し付けられました。
それでも「やってみる」と試行錯誤を続けます。
そのうち男らしさが大事なことに気がついたナサ君は、後ろから力強くハグをしました。
「いい感じです」と褒められたナサは「男の甘え」とは「君を強く求めることか」と核心に迫ります。
ナサは司を上から押さえつけ、「君の顔を誰よりも近くで見たいんだ」と顔を見つめました。
そのままキスをするナサでしたが司は「なんか自分のチョロさに腹が立つ//」と顔を赤らめて言いました。
今回もひたすらイチャイチャする回でした（笑）読んでいるこっちが恥ずかしくなるような回でした。でもナサ君が司ちゃんの扱いがどんどんうまくなっているような気がします。
第134話
134話は綾がナサ君ばかりが「好き好き」言っている状況を夫婦の愛情表現格差だと指摘するところから始まります。
綾の「ナサ君の愛情に甘えていませんか？」という問いかけに「ズガーーン」と雷に打たれたような司。
ナサに愛を伝える努力をしようと決心するのでした。
司はナサを散歩に誘って愛を伝えようとしますが、なかなか言えません。
ついには「旦那様は私のこと好き？」と質問してしまうのでした。
照れてなかなか愛を伝えられない司…次回に続きます。
クールな司ちゃんをナサ君は好きなんじゃないでしょうか。夫婦でもはっきり愛を伝えなければいけないみたいですね。
第135話
今回は「誰かを愛する日なんて来ないと思っていた」と司が月を見上げながら語るシーンから始まります。
綾に、結局好きと言えなかったことを咎められる司は「夫婦とは以心伝心なんだよ」と開き直りました。
いつの間にかいたナサの生徒たちからも批判され「エロい下着で誘惑してはどうでしょう？」と勧められました。
「言葉で伝えられないなら態度で示す」という言葉に司は感銘を受けました。
寝る直前、司はナサを睨んで「目をつぶってください」といいキスをしました。
困惑するナサに向かって「重要な話があります」といった後、「私は今日いつもよりかわいい下着を着ています」と照れながら言いました。
雷に打たれたように驚き、困惑するナサ君。
その夜は一睡もできませんでした。
第136話
要から「女子高生らしい悩みを抱えてるらしいっすね」と言われる司。
そこで要がクラスメートである数宮を練習台にして告白の仕方を教えました。
要からハーゲンダッツの引換券をもらった司は夜、ナサと二人でコンビニに出向くのでした。
お互いの買ったアイスを当てあう二人、司がいいタイミングで告白をしようとするのですがナサはその告白を遮ってしまいます。
「司ちゃん、口にアイスついてるよ」といってキスをするナサ。
それに対して司もキスを仕返し「バカ、大好き」と恥ずかしそうに告白するのでした。
以上で14巻は終了です。3話連続のイチャイチャ回でしたね。なんだか高校生の恋愛を見ているようです（笑）
物語の進展はありませんが夫婦の仲はどんどん良くなってますね。