幽遊白書 桑原和真の技やかっこいい霊剣・ポーズ紹介!その後の最後は死亡?名言や強さ・雪菜との関係は

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1990年から「週刊少年ジャンプ」で連載された作品「幽☆遊☆白書」。

 

その中でも連載初期からメインキャラクターの一人として登場した「桑原和真」を紹介します。

 

作品全体において重要な立場にあるコメディリリーフとして全編に渡って活躍しました。

 

桑原和真は幽☆遊☆白書においてどのような活躍をしたのでしょうか?

 

様々な項目から紹介していきます。

 

『幽遊白書』をお得に読む方法はあるの?

昨今、各出版社が漫画アプリに力を入れており、連載中のマンガでも漫画アプリを通して無料で読むことができます。

 

例えば、小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』では、サンデー系列で連載中のマンガや過去の名作マンガに至るまで幅広く無料で読むことができます。(←1番オススメの漫画アプリ

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しかし、『幽遊白書』に関しては今現在、無料で読める漫画アプリはありません

 

見つけ次第、追記いたします。

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桑原和真は何者?ポーズが得意なお調子者を紹介!

桑原和真は皿屋敷中学に通う不良であり、主人公・浦飯幽助の自称永遠のライバルです。

 

中学生の時点で身長180センチを超えていて恵まれた体格を持ちます。

 

幽助との喧嘩では一度も勝ったことがなく、第1話時点で0勝156敗を記録しています。

 

熱くなりやすく喧嘩っ早い性格ですが人情味があり、幽助を含む仲間に対する情が厚いです。

 

不良仲間からは慕われる存在で決まった人物と行動するシーンが多々ありました。

 

不良でありながら悪いことは嫌いで、喧嘩はしても犯罪行為は一切しません。

 

当初は険悪でしたが作中のやり取りで幽助とは仲良くなり、仲間として行動を共にするようになります。

 

元々霊感は強い人物だったので金縛りに遭ったり霊的な影響を受ける機会が多々ありました。

 

相談のため幻海の下を訪れた際、偶発的に霊力に目覚め、以降は幽助の相棒として様々な事件に関与することになります。

 

幽助一行においてはムードメーカーであり、実力的にはちょっと頼りない一面も見せながら、人情と気合いで数々の活躍を見せました。

 

幽助はもちろん蔵馬・飛影とも会話が多く、一行の潤滑油的な存在でもあります。

 

事実上サブリーダー的な存在であるようで幽助不在時に一行を仕切ることがありました。

 

大の猫好きで数匹飼っているだけでなく、幽助を認める出来事に愛猫の永吉が関わっています。

 

救出を依頼された際のビデオに映っていた雪菜に一目惚れしました。

 

以降、雪菜には度々アプローチしており、一途な恋愛が要所で描かれています。

 

雪菜が恋を知らないために作中では実るシーンが描かれませんでしたが、交流が増えると雪菜もまた桑原を憎からず想っていることが伝わります。

 

元々学力は低かったものの、舎弟の大久保を助けるために猛勉強した後は勉学に目覚めました。

 

喜怒哀楽がはっきりしていてお調子者の一面があるため、度々ポーズを決めて目立つという特徴があります。

 

アニメ版ではその点が取り上げられて「漢、桑原和真~!」と口上を叫ぶ癖がありました。

 

メインキャラであるだけに人気は高く、人気投票では常に4位を取るという活躍ぶりです。

 

名前の由来は「くわばらくわばら」という言葉。

 

どの漢字を使うかを作者が考えていた時、プロ野球選手の漢字を一字ずつもらうことになって現在の名前になりました。

 

桑原和真は強い?霊剣を代表する技の紹介!

桑原は原作における乱童編で霊力に目覚めた後、バトルに参加するようになりました。

 

目覚めた時期は違いますが元々霊感が強かったこともあり、幽助よりも霊や妖怪の気配を感じ取る能力に優れています。

 

その能力が影響して、非常に悪運が強い人物です。

 

深い森や迷路を迷わず簡単に踏破できる他、じゃんけんには滅法強く、作中では全勝。

 

無作為にどこかへ飛ばされる能力を使われた際にも二度も転移させられたにもかかわらず、歩いて戻ってこられる場所に落ちて無傷で戻ってきていました。

 

戦闘能力は決して高いとは言えませんが、持ち前の負けん気と気合いで印象的な勝利をいくつも上げています。

 

幽助との喧嘩で負け続けた結果、非常にタフで耐久力が高いのが特徴。

 

作中ではダメージを受ける描写が多いにもかかわらず、しぶとく何度も立ち上がります。

 

代表的な技は霊気を剣の形にして扱う“霊剣”。

 

この技の派生や進化させて数々のバトルを行いました。

 

以下、代表的な技を紹介しましょう。

霊剣

霊力を剣の形にして扱う桑原の代名詞です。

 

伸びる霊剣や霊剣二刀流などバリエーションが多く、様々な形状で使用します。

試しの剣

鈴木から受け取った闇アイテム。

 

使用すると普段の霊剣とは異なる形状の剣を作り出す他、後の桑原の能力覚醒を引き起こすきっかけを作りました。

 

剣のみならず巨大な棒に変えて戸愚呂兄を叩き潰したシーンが有名。

次元刀

仙水編にて覚醒した桑原の新能力であり、仙水が重要視していたほどの重要なもの。

 

次元ごと対象を切ることができるため、非常に防御が難しい。

 

誰にも解けなかった魔界と人間界の狭間にある結界を切ることすら可能な特殊能力です。

 

実はかっこいい?桑原和真と雪菜のエピソード!

垂金に幽閉されている雪菜を救出する任務を受けた際、桑原は雪菜に一目惚れしてしまいます。

 

暑苦しい態度で助けに向かうのですが、彼女を取り巻く環境を知ると様子が一変。

 

人間の手によって辛い環境に囚われている雪菜を助けるため命を賭けて戦います。

 

雪菜を助けた直後、本人に会った桑原は彼女の心情を想い、「全ての人間を嫌いにならないでほしい」と心配しながら訴えました。

 

その時に雪菜は大丈夫だと答えたため、彼女の心を守ることに成功します。

 

その後の桑原は雪菜だけを意識し続けて、好意を隠さずに親しい関係を築きました。

 

作中において雪菜が登場すると必ず自分から声をかけて徐々に仲良くなっていきます。

 

氷女である雪菜が恋愛という概念を理解していないため恋愛関係には発展していません。

 

しかし良き友人関係を築いており、最終的には人間界にホームステイするため桑原家へ居候することとなりました。

 

このことからも雪菜が桑原を信頼している様子が伝わってきます。

 

桑原和馬は一度死亡した?戸愚呂兄との対戦を含む戦績紹介!

 

桑原は乱童編で霊能力が目覚めたことで様々なバトルに参加していくことになります。

 

幽助の助手のような立場で参加した雪菜救出任務では、幽助と組んで戸愚呂弟を倒しました。

 

その後は暗黒武術会の参加のため蔵馬に修行をつけてもらいました。

 

暗黒武術会の初戦、鈴駒と対戦して二刀流を初披露。

 

驚異的なしぶとさで鈴駒を困惑させますが、体力を残したまま場外負けを喫します。

 

Dr.イチガキチーム戦では洗脳された三人の対戦相手を憂い、全く手出しできません。

 

必死の説得で正気を取り戻させようとしますが届かず、攻撃を受けて大怪我を負いました。

 

直後に連戦となった魔性使いでは怪我のため戦線離脱。

 

かと思われた最終戦、ボロボロの状態で立ち上がり、吏将と対戦します。

 

怪我の影響と相手の実力により追い詰められ、自爆覚悟で突っ込もうとしました。

 

その時、会場に訪れた雪菜の声援を聞いて力が沸き上がり、吏将を一撃で場外に運んで勝利します。

 

裏御伽チームとの対戦では出場選手をじゃんけんで選ぶため出番は後半になりました。

 

死々若丸との対戦では死出の羽衣で別の会場へ飛ばされてしまい、行方不明で敗北。

 

無事に戻ってきた後の怨爺との対戦では、死出の羽衣と同じ効果の術を使われて再び別の会場へ飛ばされてしまい、行方不明で敗北。

 

どちらも無傷で帰ってきましたが、裏御伽チーム戦ではじゃんけんをしただけでした。

 

決勝となる戸愚呂チームとの対戦では戸愚呂兄と対戦。

 

序盤こそ押されますが、幻海を侮辱されたことや自分だけ彼女の死を知らなかったことにショックを受けて、怒りによって霊力が強まります。

 

試しの剣を巨大化させて戸愚呂兄を叩き潰し、試合に勝利しました。

 

続く最終戦の幽助VS戸愚呂弟の対戦を観戦している時、幽助の力を解放させるために戸愚呂弟に胸を刺されます。

 

桑原が死んだと思った幽助は怒りを覚え、決死の霊丸で戸愚呂弟を倒しました。

 

それでも気が晴れずに幽助が落ち込んでいると、桑原は平気な顔をして復活。

 

実は無事だったのですが死んだ演技をして幽助の勝利を呼び寄せたのでした。

 

次の仙水編では作風の変化や設定の違いなどにより、直接的な戦闘描写が減ります。

 

桑原は敵の能力に翻弄されたり、リアクションする立場での活躍が増えました。

 

一方、御手洗清志の襲撃を受けた際には巻き込まれた友達を助けるため、また実は御手洗自身が助けを求めていると感じて次元刀を覚醒させます。

 

御手洗を次元ごと切って勝利し、その場は解決しますが、以降は仙水一味に付け狙われることに。

 

幽助が仙水との戦闘で一度死亡した後、蔵馬・飛影と共に仙水と戦います。

 

次元刀で結界を切り捨て、舞台は魔界へ。

 

仙水の圧倒的な力によって三人がかりでも歯が立たず、復活した幽助が到着したことで戦闘は彼に任せました。

 

以降、表立って霊能力バトルを繰り広げることはなくなり、勉学に励む学生になります。

 

姉と父親が登場した?桑原和真の家族を紹介!

作中では桑原の家族が登場しています。

 

姉と父親が登場した一方、母親は登場していません。

 

姉は桑原より3歳年上の桑原静流。

 

桑原以上の霊能力の持ち主で、興味がないため修行こそしていませんが只者とは思えない描写があります。

 

霊能力の関係か、幽助よりも早く幻海と知り合っていました。

 

桑原が頭が上がらない相手で桑原よりも喧嘩が強く、桑原を折檻するシーンもありました。

 

喫煙者であり、ドライな性格ですが、浦飯チームの応援団の中では面倒見の良い姉御肌。

 

特に暗黒武術会編では他の女性陣と共に登場シーンが多いです。

 

アニメでは少し異なる描かれ方をされていて、左京との関係が描かれました。

 

桑原の父親はほんのわずかな登場のみで名前は明かされていません。

 

サングラスをかけてアロハシャツを着用し、身長194センチのファンキーなおじさんです。

 

原作終盤、雪菜のホームステイを許可する旨を桑原へ伝えました。

 

この他、桑原が溺愛する猫の永吉などもシーンこそ少ないですが登場しています。

 

幽遊白書が実写ドラマ化!桑原和真の実写キャストは誰?

 

幽☆遊☆白書は2023年12月からNetflixで実写ドラマが配信される予定です。

 

実写キャストはすでに決定済み。

 

桑原和真を演じるのは上杉柊平さんです。

 

テレビドラマ「幸色のワンルーム」や映画「リバーズ・エッジ」などに出演しています。

 

上杉柊平さんは桑原を演じることについて喜びのコメントを発表しました。

 

桑原和真の原作のその後はどうなった?最後のエピソードを解説!

幽☆遊☆白書の最終章は原点回帰で再び幽助が霊界探偵として仕事を始めました。

 

登場キャラクターのそれぞれの人生の一部が描かれます。

 

桑原は猛勉強して骸工大付属高校に補欠合格したため、高校生活を送っています。

 

魔界から帰ってきた幽助たちとの交流は続いており、変わらぬ関係が続いています。

 

正聖神党という集団が霊界でテロを起こした際には幽助に助力し、次元刀を使って相手への奇襲を成功させました。

 

幻海の死後には墓参りに参加。

 

その足で海へ向かった最終話にも仲間たちと共に参加し、平穏な日常を過ごしています。

 

『幽遊白書』桑原和真の名言一覧!

うるせー!勝負しろ!皿屋敷中のNo.1はオレだ!今日こそ、てめーにオレの靴の裏をなめさせてやっからな!

桑原初登場時のセリフ。

 

この後、幽助と喧嘩していつものようにボコボコにされます。

生き返れ、チクショオ!戻って勝負しろコノヤロウ!

主人公の幽助は第1話で子供を交通事故から庇って死亡してしまいます。

 

霊になった幽助が自分の葬式を眺めていると、激昂して仲間に押さえられる桑原の姿を目撃しました。

 

敵としてではありましたが、桑原が幽助の死を惜しんでいるのがわかります。

信じらんねえ…本当に人間かよ…人間のやることなのかよ!どけ…オレがぶっ殺してーのは、あんたじゃねえ!後ろの薄汚ねえ腐れ外道だ

戸愚呂弟との戦闘中、雪菜の意識が流れ込んで彼女の心情を知った後のセリフ。

 

雪菜のために、もはや戸愚呂ではなく垂金に対して怒りを燃やして立ち上がりました。

あやまるのは…こっちの方だ…ごめんな…こんなヒデー目あってんだ。許してくれなんて言わねー…けど人間には気のいい奴もいっぱいいて…。オレの周りはバカばっかりだけど…そんな奴らばっかりで。だから…だから人間全部を…人間全部を嫌いにならないでくれ…たのむ…

雪菜救出後、彼女の心情を想ってかけた言葉。

 

桑原の優しさを感じ取った雪菜は笑みを浮かべます。

目を覚ませ!覚ましてくれ!あんた達の力は、あんな奴に利用させるためにあるんじゃねえ!

Dr.イチガキ戦にて、イチガキに洗脳されて無理やり戦わされる三人の選手に対して。

 

この直後、桑原は正面から攻撃を受けて倒れますが、幽助の霊丸復活、覆面が三人を殺さずに倒す決意をするきっかけになりました。

どこまで腐ってやがるんだァー!

戸愚呂弟の時と同じように、今度は幽助が仙水に殺されそうになります。

 

仙水と樹に怒った桑原は次元刀を自分の意思で使えるようになりました。

 

桑原・蔵馬・飛影を捉えていた妖怪裏男を切り捨て、外へ出るきっかけになります。

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