おおきく振りかぶって最終回完結した?結末や最後ラストを予想ネタバレ!漫画アニメ

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『おおきく振りかぶって』は漫画アプリ『マガポケ』で無料で読める?

『おおきく振りかぶって』はこちらの講談社が運営する漫画アプリマガポケにて無料読むことができます。

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安心安全に、そしてタダで『おおきく振りかぶって』を読みたい方は『マガポケ』を使う方法が最もお得です。

 

『マガポケ』は、講談社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

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オススメ漫画アプリ紹介

漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶり』『マンガワンも特にオススメです!

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  • 土竜の唄
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  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
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  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100
  • 釣りバカ日誌
  • ゾン100
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  • 美味しんぼ
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  • 君は放課後のインソムニア
  • ダンス・ダンス・ダンスール
  • 黄昏流星群
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  • 二月の勝者
  • 健康で文化的な最低限度の生活
  • 忘却のサチコ
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  • 闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説
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「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マガポケ』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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『おおきく振りかぶって』は完結した?最新巻は何巻?

原作は完結した?

結論からいうと、まだ完結していません。

 

この作品は、連載開始から20年経過していますが、物語はいまだに1年しか経過していません。

 

現在、主人公である三橋廉(みはしれん)は高校2年生になったばかりですので、このままいくと、最後の大会までに約40年必要ということになります。

 

「作者死亡説」や「連載終了説」がでているようですが、2024年11月に最新刊である37巻が発売されており、デマであることが証明されました。

 

このような噂が流れた背景には、この漫画の進行スピードが影響しているのではないかと推測できます。

 

また、作者のひぐちアサさんは、2度出産を経験しており、長期休載をしていたことが作品の長期化の原因でもあり、「作者死亡説」が流れた理由の1つであるといえます。

 

最新巻は何巻?

進行スピードが遅いといわれている本作品ですが、37巻が最新刊(2024年11月刊行)となっています。

 

最新刊では、三橋たちの2年生編がスタートし、ついに、三橋たちも先輩となります。

 

1年生のみで始まった西浦高校野球部ですが、今後は選手の厚みが出るのと同時に、熾烈なレギュラー争いが待ち受けています。

 

1年前の三橋と同様に、入部をするか迷いながらグラウンドを覗きに来た、新1年生投手の堀井(ほりい)など個性あふれるキャラクターが続々と登場。

 

新2年生となった三橋らの成長や個性のある後輩たちをどう引っぱっていくのかなど、今後も見どころ満載となりそうです。

 

また、部員が増えたことで負担が増えそうな、マネージャーの篠岡(しのおか)を助けてくれる新マネージャーは入ってくれるのかにも注目です。

 

完結まであと何巻?

冒頭でも書いた通り、現在37巻まで刊行されている本作品ですが、37巻現在で、主人公は2年生になったばかりです。

 

作者のひぐちアサさんは、作中で三橋たちの3年間を描きたいと示しており、連載終了等がなければ、あと2年間分の続編が刊行されることが予想されます。

 

単純に37巻で1年分の物語として考えても、あと74巻は描くことになります。

 

試合の様子や、登場人物の成長過程などを細かく描写すると、さらに内容が濃く、長くなることも考えられ、120巻以上になる可能性もあります。

 

出産のために長期休載をしていたとはいえ、20年で1年間の物語であったことを考えると、完結までは、20年から35年ほどかかる可能性もありそうです。

 

「おおきく振りかぶって」最終章に至るまでのネタバレまとめ

三橋の過去とは?

本作品の主人公三橋廉は、とても気弱で、チームメイトに対してもおどおどしているキャラクターです。

 

なぜ、三橋はこんなにも自信がないのか?これには三橋の中学生時代が影響しています。

 

本作品は埼玉県が舞台ですが、三橋は群馬県の中学校出身です。

 

三橋の祖父が経営する、三星学園中学校に通っており、野球部のメンバーには「経営者の孫だから贔屓されている。」と言われたり、シカトされたりしていました。

 

特にキャッチャーから嫌われていたことで、まともなリードをされず、100km/h程度の球速しかない三橋の球は簡単に打たれてしまい、ますます自信をなくす結果となりました。

 

監督も三橋だけ君づけで呼ぶなどしていたため、チームメイトの「三橋は贔屓されている。」という気持ちを助長させたのでした。

 

三橋の中学生時代のこういった経験が、自信を無くし、チームメイトに嫌われたくないという気持ちを大きくさせる要因だったと考えられます。

 

初戦は前回王者!?初の夏の大会の結果は?

1年生だけでチームを結成し、初の公式戦に挑んだ西浦ナインですが、初戦の相手は、前年度優勝の強豪校「桐青高校」。

 

結成されたばかりの1年生チーム対前年度優勝チームという不運としか言いようのない対戦でしたが、雨の中の試合や、相手が西浦をなめていたこともあり、なんと初戦を突破してしまいます。

 

その後も、崎玉高校戦を8対0のコールド勝ち、港南高校戦を6対3で勝利するなど、破竹の勢いで、ベスト16まで進出してしまうのです。

 

しかし、ベスト8をかけた美丞大狭山高校戦は、徹底したスカウティングや、正捕手である阿部隆也(あべたかや)の負傷退場もあり、6対11で敗戦を喫しました。

 

夏の大会終了後、西浦ナインは「甲子園優勝」を目標とし、強くなることを決めたのでした。

 

新人戦・秋季大会結果は?

美丞大狭山高校に負けた後、「甲子園優勝」を決意した西浦ナインは、夏合宿・関西遠征を経て、確実に力をつけます。

 

そして、夏の大会後すぐに開催された新人戦では、負傷中の阿部を欠く中で優勝を収めています。

 

その後、秋季大会地区予選でシニア時代に阿部とバッテリーを組んでいた、榛名元希(はるなもとき)要する武蔵野第一高校と対戦。

 

榛名はスピンの効いた質のいいストレートを武器に、西浦の前に立ちはだかりますが、主将の花井梓(はないあずさ)のホームランや相手守備の乱れを生かし、接戦の末、サヨナラ勝ちを収めました。

 

2.3回戦を勝ち上がり、秋季大会に進出し千朶高校との一戦。

 

序盤はリードするも、中盤にビッグイニングを作られ逆転負けを喫してしまいました。

 

「おおきく振りかぶって」最終回結末や最後ラストを予想ネタバレ!ラストはどうなる?

熾烈なレギュラー争い!?新メンバーは?

37巻にして、ようやく2年生になった三橋たち。

 

チーム結成から、1年生のみで夏の大会や秋季大会を戦ってきたメンバーにも後輩ができます。

 

冒頭で少し触れましたが、新2年生のシニア時代の後輩などの入部によりチームに活気があふれます。

 

しかし、メンバーが増えるということは、ベンチ入りやレギュラー争いが熾烈になるということです。

 

投手経験者が4名入部したほか、個性的なメンバーが新加入しました。

 

作者のひぐちアサさんは、三橋たちの3年間を描きたいといっており、次年度にもメンバーが増えることが予想されます。

 

創設1年目で夏の大会ベスト16という結果を残した西浦高校野球部への入部を志す中学生が増えてもおかしくないので、2年目の結果によっては、さらに入部希望者が増える可能性もあります。

 

現在のメンバーの成長は?

熾烈なメンバー争いが予想されますが、三橋をはじめとする新2年生の成長にも期待が寄せられます。

 

三橋は信頼できる、阿部とバッテリーを組むことで少しずつ自信と自覚が芽生えています。

 

また、強豪校と対戦する中で、相手投手から様々なことを吸収して、間違いなく成長しています。

 

そんな三橋の女房役である阿部は、美丞大狭山戦をきっかけに三橋と力を合わせて強くなることを申し出るなど、精神的にも大きく成長していることがうかがえます。

 

1年生の時に控えに甘んじていた、唯一の野球初心者である西広辰太郎(にしひろしんたろう)も夏合宿を経て、練習試合でも好プレーをみせるなど大きく成長している一人となっています。

 

新入部員の加入により、お互いが切磋琢磨し、成長していく様子が今後も描かれていくと思います。

 

甲子園出場・甲子園優勝はできるのか!?

夏の大会の後、「甲子園優勝」を目標に掲げた西浦ナインですが、この目標は達成できるのか、今後の西浦高校野球部の成績も気になるところです。

 

創部1年目で夏の大会ベスト16という結果は、上々の立ち上がりであるといえます。

 

さらに夏合宿や秋季大会、新入部員の入部により成長を続ける西浦高校野球部ですが、強豪ひしめく埼玉大会を勝ち上がるのはそう簡単ではありません。

 

夏の大会は、対戦相手がノーマークだったから勝ち上がれた部分もあります。

 

現に、美丞大狭山高校戦では、徹底したスカウティングにより、負けています。

 

しかし、選手たちは様々な障害と葛藤を乗り越えて、着実に成長しています。

 

そして、これから立ちはだかる多くの障害や強敵にひるまず立ち向かうことで、さらなる成長が期待できます。

 

また、女性監督のモモカンこと百枝まりあ(ももえまりあ)の手腕が、きっと彼らを甲子園優勝へと導いてくれます。

 

そんな期待を込めて、今後の連載を見守り続けたいと思います。

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