AKB49最終回結末ネタバレ【漫画恋愛禁止条例ラスト完結】浦山や吉永のその後の最後はどうなる？

人気マンガ『AKB49恋愛禁止条例』。

この記事では、そんな『AKB49恋愛禁止条例』の最終回・結末はどうなったのか？について分かりやすく簡潔にまとめていきます！

また『AKB49恋愛禁止条例』を全巻無料で読みたい！という方に『AKB49恋愛禁止条例』を合法的に全巻無料で読む方法も併せてご紹介していきます。

『AKB49恋愛禁止条例』は漫画アプリ『マガポケ』で全巻無料で読める？

『AKB49恋愛禁止条例』はこちらの講談社が運営する漫画アプリ『マガポケ』にて無料で読むことができます。

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『マガポケ』では、『AKB49恋愛禁止条例』をこのように無料で公開してくれています。

安心安全に、そしてタダで『AKB49恋愛禁止条例』を読みたい方は『マガポケ』を使う方法が最もお得です。

『マガポケ』は、講談社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

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オススメ漫画アプリ紹介

また漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリ『サンデーうぇぶり』や集英社が運営する『ヤンジャン』も特にオススメです！

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『AKB49恋愛禁止条例』あらすじ紹介！

普通の男子高校生だった、浦山実が自身が好意を寄せている吉永寛子がAKB48のオーディションを受けることを知ります。

その話の中で吉永が不安であるということを聞き、勢いで助けたいと思って、女装をし、AKB48のオーディションを受けます。

はじめは、ただ吉永を助けるだけの軽い気持ちで、AKB48のオーディションを受けた浦山がオーディションに一緒に合格してしまい、吉永を引き続き助けようとします。

そして、少しずつAKB48にも情を抱き始め本物のアイドルになっていく物語です。

研究生になってからは、一期先輩の岡部と初めはぶつかりつつも秋山先生から、チケット代を1万円にして劇場を満員にしないと研究生全員が解雇になるという無理難題を押し付けられます。

その無理難題や、吉永が抱えていた父親との確執など様々な問題を解決していきます。

これは一人の普通の男の子がのちに世間の多くの人をアイドルとして魅了する物語です。

『AKB49恋愛禁止条例』主な登場人物紹介！

『AKB49恋愛禁止条例』の登場人物を解説します。

浦山実/浦川みのり

本作の主人公。

AKB48、12期生。

吉永、岡部とともに、派生ユニットのGEKOKU嬢を組みます。

母子家庭で、母親と妹と一緒に暮らしていたが、突然張り紙のみを残して家族が引っ越しをして、結果AKBの寮で暮らし始めます。

その後退寮をして、一人暮らしをしています。

元々は野球をしていたが肘を故障して野球をやめざるを終えなくなってしまってからは、周りをどこか冷めた目で見ていました。

片思いの吉永がAKB48のオーディションを受けることを知り、吉永を合格させるために、女装をしてまで助けようとしました。

吉永に対してはストーリー全話において一番大切にしています。

吉永寛子

主人公と同じ高校で同じクラスの同級生。

AKB48、12期生。

浦川、岡部とともに、派生ユニットのGEKOKU嬢を組みます。

ストーリー最初は家族と同居をしていますが、アイドル活動を父親に隠しており、父親との確執の結果、AKBの寮に引っ越します。

その後退寮し、一人暮らしをします。

ペットとして犬も飼っています。

運動神経はあまりよくなく、歌も得意ではないですが、父親からいい大学にを受験するように言われていたため、勉強面では作中でトップレベルの学力を持っています。

学力としては全国模試でランキングにランクインしてしまうほど頭がいいです。

普段はどちらかというとおとなしい性格だが、前田敦子の大ファンで前田敦子に対して熱くなるシーンも多く見られます。

物語初期はロングヘアで、オーディションを受ける際にセミロングにカットし前田に似た髪型にしました。

その後、岡部にそのことを指摘され、前田を憧れの存在から、超える存在に気持ちを新たにし、髪型もまたカットしサイドポニーに変更しています。

最後まで、誰よりも浦川を信じた人物です。

岡部愛/エレーナ・ノイジー

AKB48、11期生。

浦川、吉永とともに、派生ユニットのGEKOKU嬢を組みます。

プロ意識は誰よりも高いです。

幼い頃から、アイドルになるためにたくさんの努力を重ねてきました。

話の途中で卒業を突如して周りから消えてしまう。

その後、エレーナと名乗りCDデビューをして一年で1000万枚突破する大ブレイクを果たします。

水野春子

AKB48、12期生。

男勝りな性格で口調もどこかほかのメンバーに比べて乱暴です。

寮生活を一時期吉永、浦川とともにしていました。

寮では裸になることが多くよく浦川を困らせていました。

オリジナルキャラクターの中でも浦川に対して自身が思ったことをはっきりということが多いです。

その分、自身が嫌なことは嫌というが、浦川のこともすごく信頼しているセリフを数多く出します。

有栖莉空

AKB48、14期生。

元々は大手のラージヘッドコードに所属していたが浦川のパフォーマンスをみてAKB48に入ります。

ダンススキルはストーリー内屈指の実力を持っています。

割と早い段階で浦川が男であるということが気付いたが、周りに隠すことに協力的になります。

最初から最後まで浦川の味方で、最初の頃は浦川が大切に思っている吉永に対していい印象は持っていませんでした。

しかし、その後の吉永の何事にも真剣な様子を見て吉永に対しての評価を変化させます。

9歳のころからジュニアアイドルとして活動していましたが、実は難聴で右耳がすでに聞こえておらず左耳も補聴器を必要としているほどでした。

両親からも、やめるように言われていました。

サクラ

AKB48 劇場の現場チーフです。

是騎乗配乗投資からのベテランスタッフです。

周りからはトロイと評価されるが高橋みなみからはステージを大切にしていると、高評価おもらっています。

オリジナルキャラクターではなく実際に存在するスタッフがモデルになっています。

名前は名字である佐倉から来ています。

前田敦子

グループ内でもトップクラスの人気を誇っています。

また、実在する前田敦子を参考にされています。

浦川が男であると早い段階で気づいた人物の一人です。

オーラがストーリーすべてを通してすごくあるキャラクターです。

浦川に対しては、厳しい意見を言いつつ毎回アドバイスをしてくれます。

吉永に対してはオーディション時に援護したことからか、本人にあっちゃんさようならといわれても髪を切らせてしまったことを謝るほどかわいがっています。

高橋みなみ

実在する高橋みなみを参考にされています。

本作品ではいじられキャラクターとして描かれています。

髪型は一貫してポニーテールです。

研究生公演のレコーディングで浦川の才能を見て惚れてしまいます。

浦川に対しては、常に先輩としてたくさんのフォローをしています。

作中通してトップレベルのカッコよさがあります。

渡辺麻友

実在する渡辺麻友を参考にしたキャラクターです。

浦川が浦山に戻るところを偶然目撃してしまいます。

その時に浦川が苦し紛れに男装を趣味にしているといったことに対して萌えてしまいお兄さまと慕うようになります。

大島優子

実在する大島優子を参考にされています。

岡部曰くＡＫＢ４８でナンバーワンパフォーマーです。

内面はオヤジではないかといわれています。

ＡＫＢ48への思いは人一倍強いです。

前田卒業後は先輩として浦川に対してきつく当たるシーンも多く見えます。

浦川が神崩し宣言をした際も負けたら卒業すると宣言し浦川に大きな壁として立ちはだかります。

秋元康

ＡＫＢ48のプロデューサー。

実在する秋元康を参考にしているキャラクターです。

ストーリー初めから最後までどこまでもミステリアスなキャラクターです。

浦川が男であると早い段階から疑い最終的には浦川自身からウィッグを脱いで明かします。

それでも、浦川の存在を一人のアイドルとして接します。

戸賀崎智信

AKB48劇場の劇場支配人です。

睡眠不足であるのか目の下のクマが特徴的です。

本作では体育会系的なキャラクター設定をしています。

メンバーの目付け役でもあり、礼節に厳しいです。

メンバーに対する愛情は深いほうです。

しかし、浦川の女装については最後まで全く気付かずどこか鈍感なシーンも数多くあるキャラクターです。

一部のファンから兄貴と呼ばれています。

だが、本人はそのことを快く思っていません。

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『AKB49恋愛禁止条例』最終回までのおさらい！

『AKB49恋愛禁止条例』の最終章までのおさらいです。

オーディション

アイドルに全く興味のない浦山がとあることがきっかけで好意を寄せている吉永がAKBを目指していることを知ります。

過去にオーディションに落ちていて不安であるということを聞きます。

浦山は、それを聞き勢いで女装をし、オーディションで吉永を助けようと潜り込みます。

オーディションが始まる中、吉永の番の時に前田敦子が入ってきます。

前田敦子は声が聞こえなかったから終わったのかと思ったといいます。

それを聞いて浦山こと女装した浦川は激怒します。

しかし、怒った浦川に対して吉永は怒ります。

オーディションが終わって結果が発表されます。

吉永は合格することができます。

それに安心した浦川は帰ろうとしますが、浦川もなんと合格してしまいます。

研究生

１２期生として吉永と浦川は厳しいレッスンをします。

そんな中、一期先輩の岡部と対立します。

その後、秋山先生からなんとチケット１万円で劇場を満員にしないと全員解雇であるといわれます。

そんな厳しい試練もクリアしていきます。

他にも吉永の父親との確執も明らかになりつつも何とか乗り越えていきます。

そして、研究生の中で、特に実力や人気が認められた、浦川、吉永、岡部が研究生ユニットとしてGＥＫＯＫＵ嬢としてＣＤデビューが決定します。

しかし、同日デビューのライバル＆Jewelが出てきます。

＆Jewelは金と事務所の力を使って、GEKOKU嬢の妨害をしてきます。

＆JewelのセンターであるＭＡＹＡはなんと過去に岡部と知り合いだったそうです。

GEKOKU嬢に妨害するのは岡部が原因であることがわかります。

＆Jewelとバチバチしている中、完全にアウェーである＆Jewelのライブに前座として出ることになります。

しかし、それを逆手にとって＆Jewelのファンを魅了するパフォーマンスを披露します。

その結果CDの売り上げは、GEKOKU嬢の圧勝で終了します。

全兼任

その後の総選挙で浦川２１位、岡部３２位、吉永４９位を大躍進をします。

そんな中、三人の所属は岡部はチームBになりますが浦川と吉永は国内全グループ兼任という異例の発表がされます。

さらに浦川に憧れているという１４歳の天才有栖莉空も全兼任に加わります。

最初はSKEに加入します。

秋山からは一か月以内に１公演２５０人全員のファンに三人がSKEとして認めさせるという試練が課されます。

達成できなかった場合は移籍組の三人は登録抹消という厳しいペナルティー付でした。

それに対して三人は様々の努力をして最後まで残った七人のアンチを一人ずつファンにしていき三人は試練を達成します。

次はNMBに加入します。

NMBでは視聴率を上げないと番組終了の危機にあるナンバー８に出演します。

しかし、裏で司会者の金色亭八葉の妨害に合います。

金色亭八葉は番組の自然消滅を狙っていました。

そんな中金色亭八葉の企みを打ち砕いて勝利します。

NMBから戻るとチームBで岡部が無双していました。

その状態にみんなが圧倒されます。

渡辺麻友や大島優子があまり良い反応をしません。

しかしそんな岡部を見た浦川は、神崩しをはっきりと宣言します。

最後はHKTに行きます。

HKTでの試練も何とかクリアしていき、三人於全兼任は終了をします。

神崩し

三か所の姉妹グループの活動を何とか終えた中、有栖は吉永が宝春にスキャンダルをつかまれていることに気が付きます。

そこで有栖は自分の偽のスキャンダルのネタに吉永から手を引くように言いまうす。

実は有栖は耳の病気を抱えていて、アイドルを続けることが難しい状態でした。

そんな中、有栖は周りに批判されながら、AKBをやめることになっていきます。

しかし真相を知った浦川は何か有栖のためになることをしようと考えます。

有栖に自身の生誕祭の招待状が届きます。

そしてAKBメンバーで劇場を埋め有栖のステージを浦川は主催しました。

有栖は最後にステージに立ち、病気を治すためにアメリカへ行きます。

総選挙が近づく中、秋山先生と浦川か吉永が神崩しをしたら吉永にセンターにする約束をしていたという事実を吉永に知られます。

しかし、それに吉永は激怒します。

結果、二人は歌番組で大げんかをします。

お互いにお互いを思いながらも、お互いのために決別を決心します。

総選挙が近づいてくる中、速報が発表されます。

なんとそれは、岡部が三位というものでした。

そんな中、岡部はAKBを電撃卒業が発表されます。

周りがそれに困惑し、メンバーも怒りを覚えつつも、総選挙の発表は着々と近づきます。

結果は、浦川は９位、吉永は８位で総選挙は幕を閉じます。

海外

卒業を心に決めた浦川でしたが、ミス・アフロディーテに気に入られます。

あれよあれよという間に、悩みながらも浦川はもう少しAKBであることを決めます。

そのまま浦川は世界デビューが決まります。

その後日本に帰ってきた浦川は、吉永が出演している朝の情報番組を見たことで、吉永を口説こうと強引にAKBのレギュラー番組への出演をねじ込むラウルに対して態度をたしなめます。

なぜかラウルはそのたしなめられたことから、ターゲットをみのりに変更します。

困った結果浦川は、自身の正体をラウルに明かしますがそれでもなぜか態度に変化がなく、むしろ自らが主演するハリウッド映画のオーディションへの参加を勧めます。

そのオーディションに参加した浦川はなんと卒業後渡米をしていた岡部に会います。

岡部は今人気のエレーナという名前で大ブレイクしていました。

オーディションはエレーナこと岡部と浦川の勝負になります。

しかし、オーディションの途中にエレーナの母親のミス・アフロディーテが倒れたということは浦川に伝えれます。

それを聞いた浦川はオーディションを危険してエレーナを病院に連れていきます。

結果は、一番認められることが難しいライバルの相手であるエレーナに認められた浦川の勝ちでオーディションは終了します。

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漫画完結ラスト『AKB49恋愛禁止条例』最終回結末ネタバレ！浦山や吉永のその後の最後はどうなった？

『AKB49恋愛禁止条例』の最終章を解説します。

不穏なスタート

最終章のスタートは宝春からの不穏なシーンから始まります。

卒業を直前に控えた浦川ですが、宝春が浦川がウィッグが外れた瞬間をハリウッドでカメラに収めていました。

その中、ネット配信やTV中継が決定します。

二週間後に迫った浦川の卒業公演に向けて、世間も浦川も気持ちは着実に高まってきました。

奥平先生

浦川が最近元気がないと同期達に指摘されます。

その中で、奥平先生が最近来ていないから「推し変」をしたのではないかという話になります。

浦川はそれに対して「一方的に卒業を決めた自分が最後まで応援してほしい」という話じゃないと思います。

先生のためになるならそれでいいと思うようにします。

ほかのファンに奥平先生について聞くとい名古屋にいるという情報を聞きます。

それについてみんなでSKEに推し変したんだといわれます。

すると奥平先生に偶然見かけます。

生誕委員の人たちから、業者に頼んでいたサイリウムが半分しか届かず毎日仕事終わりにリサイクルショップを回っているという話を聞きます。

みんなは何色でもいいと思っている中、先生は絶対みのりちゃんの好きな赤でないとダメといいました。

この間も名古屋の華道家のところ花輪をたのみに行ったそうです。

そんなことに忙しいこともあるが何より直前の公演に当たったら当日あたりにくいだろうからと最近は公演を我慢していることも聞きます。

奥平先生にとって「みのりちゃん以上に好きになれる子なんていないからこれは自分の卒業公演でもあるんだ」と周りに言っていたそうです。

浦川はそれに対して四年間ＡＫＢをしていてよかったと思います。

その夜、奥平先生は卒業公演に当たっていました。

男装がばれた

元ＬＨＲ社長の城ケ崎が宝春に浦川が怪しいとタレコミを入れていたようです。

城ケ崎は以前に身辺調査をしたときにいくら探しても生きてた足跡が出てきず、四年前にポッと出てきた亡霊だといいます。

探偵を雇ってまで調べさせたが、まさか男ででてくるとは思わなかったといいます。

掲載は卒業公演に二日後の２０歳の誕生日が過ぎてからであれば顔も名前も紙面で公表できる立派な大人だといいます。

そんな中、浦川の家のポストに手紙が入っていました。

そして、電話がかかってきます。

電話の相手に自身が男であるといわれます。

そして封筒を見ろと言われます。

封筒の中にはウィッグが外れた浦山の写真でした。

浦山は誰だと電話相手に言います。

相手は義勇兵だと週刊宝春に話はついてるといいます。

本来なら即断罪、しかし救済の条件を与えるといいます。

条件は卒業公演は欠席しろといいます。

吉永は浦川に重大な秘密があると見知らぬ人に言われます。

そんな様々な思いが交差する中、卒業公演当日になります。

そして本番直前に浦川がいなくなります。

公演を見に来ていた有栖は表にに出てきたAKBメンバーを見て何かあったのかと不思議に思います。

みんなは今までの苦難をこなしてきた浦川が今いないということはもう会えないということではと思います。

しかし吉永は浦川が来ると周りに言います。

みんなが混乱している中、浦川の妹だと名乗る人物が出てきます。

そして浦川が男であるという写真を見せます。

みんなは、知っていたのかと聞きます。

みんなが混乱する中、吉永は浦川を探すべく飛び出します。

その後みんなで、浦川を探すべくメンバーも探しに飛び出していきます。

浦川を探す

みんなが浦川を探すなか、客もどこか変な空気に気が付きます。

そのなかでなんと有栖が舞台に前座としてGEKOKU嬢の歌を披露します。

戸賀崎は批判されて卒業した有栖を心配します。

しかし、サクラは有栖の状態を見て出すことを決めます。

初めは、避難していた客も有栖のパフォーマンスに惹かれていて行きます。

そして吉永がやっと浦川を見つけます。

浦川はばれたことに気が付き、もう戻れないといいます。

しかし、吉永は自身の思いを浦川に語り、浦川を説得します。

最後は吉永に説得され公演に向かいます。

向かっている中で有栖が場をつないでくれていることを聞きます。

劇場につくとみんな浦川が男であるとわかっているはずなのに、今までと変わらない対応をしてくれます。

そんな中、卒業公演がスタートします。

AKB４８の宣伝漫画であると思われがちですが決してそんなことはない、感動のラストを迎えます。

すこしでも気になった人はぜひ最後まで読んでみてください。

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『AKB49恋愛禁止条例』読者の感想や反応は？

最終課題嫌すぎてAKB49見てたけど4周目でも面白いこの漫画

— Nozo (@Nozo62406476) December 5, 2022

久々にAKB49読んでるけど…やっぱ面白いw
誰一人AKBのメンバー似てないけどw

— まー。 (@make0101) December 5, 2022

AKB49がめっちゃ面白い
これ今なら当時のメンバーを声優として起用できるんじゃないかな笑
ぜひアニメ化してほしい

— はるとも (@harutomooooo) December 4, 2022

AKB49はマジのマジのマジにドチャクソに面白いから騙されたと思って読んでみてほしい

— くどー (@kdpruuuu) November 28, 2022

あとは推しをセンターにするために自分もアイドルになった(？)男子高校生のお話、AKB49もクソ面白いのでおすすめ。

— 月居@二枚看板よ永遠に (@tsukiori_anst) November 28, 2022