青空エール最終回結末ネタバレ【完結ラスト】漫画映画のその後の最後は?つばさと大介

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別冊マーガレットにて連載されていた人気少女マンガ青空エール

 

今回は、そんな『青空エール』の最終回・結末はどうなったのか?を分かりやすく解説します!

『青空エール』は漫画アプリ『マンガMee』で読める

『青空エール』はこちらの集英社が運営する漫画アプリマンガMeeにて全巻無料読むことができます。

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『マンガMee』では、『青空エール』第1巻から最終19巻までを惜しげもなく無料で公開してくれています。

 

安心安全に、そしてタダで『青空エール』を最終巻まで読みたい方は『マンガMee』を使う方法が最もお得です。

 

『マンガMee』は、集英社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

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追記:漫画『青空エール』は、こちらの漫画アプリ「マンガBANG」にて全巻無料で配信中です。2023年8月22日までの配信ですが、配信期限が延長させることもあるので、ダウンロードして確かめてみてください。(マンガMee、マンガBANG共に1日で読める話数に制限がありますので、2つアプリを併用することをオススメします!)

 

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オススメ漫画アプリ紹介

また漫画アプリに関して言うと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶりや白泉社が運営するマンガParkも特にオススメです。

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『青空エール』ってどんな話?あらすじ紹介!

主人公の小野つばさは小学生の頃テレビで甲子園の中継を見た時、スタンドで応援をしているブラスバンドの姿に心を奪われます。

 

そんな姿にあこがれ入学したのは吹奏楽の名門である白翔高等学校。

 

全くの初心者には厳しい環境に、つばさは何度もめげそうになりますがクラスメイトであり、こちらも白翔高等学校の強豪野球部に所属する山田大介(だいすけ)に支えられます。

 

つばさはそんな大介に心惹かれていき…

 

三年間の部活と恋がつまった高校生たちの青春ストーリーです。

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『青空エール』登場人物紹介!

小野つばさ(おのつばさ)

スタンドで応援していたブラバンの姿にあこがれ、強豪吹奏楽部に初心者で入部。

 

無事希望のトランペットパートへ配属になりましたが、同級生も先輩もみな上手い人ばかりです。

 

いつも前向きに励ましてくれる大介に支えられ、レベルの高い部活に必死に食らいついていきます。

 

よく笑い、よく泣く何事にも全力な女子高生。

山田大介(やまだだいすけ)

名門白翔高校の野球部で甲子園を目指す高校球児。

 

ポジションはキャッチャーで、中学校時代には主将も務めていた朗らかな性格の持ち主です。

 

3年間の部活動のなかで、けがをするなど沢山心が折れそうになることもありましたが、大介もつばさに何度も支えられます。

 

水島亜紀(みずしまあき)

つばさと同じトランペットパートで唯一の同級生。

 

10歳の頃からトランペットを吹いており、その腕は高校の先輩の耳にも入るくらいです。

 

技術はすごいけれど、思ったことをそのまま言ってしまう毒舌な性格でいろいろな人を傷つけてしまうこともあります。

 

ですが全国大会で金賞を取りたいという気持ちはだれよりも強い部員です。

脇田陽万里(わきたひまり)

つばさのクラスメイトで親友。

 

中学時代はバスケットボール部に所属していたこともあり運動神経は抜群です。

 

高校では部活をしていませんが、全力で部活にも恋にも向かっていくつばさのことを心から応援し、サポートをしてくれます。

 

城戸保志(きどやすし)

つばさ、大介、陽万里と同じクラスメイトで野球部所属。

 

ポジションはピッチャーで大介の親友です。

 

1,2年の頃はあまり部活に真剣に取り組んでいませんでしたが、引退が近づくにつれ城戸も本気で甲子園を目指すようになります。

 

1年生の時からずっと陽万里に片想い中。

まるちゃん

つばさの同級生でトロンボーンパートの部活仲間。

 

いつも優しくつばさの話を聞いてくれる友達です。

 

つばさと同じトランペットパートの同級生の水島亜紀のことが好きです。

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『青空エール』最終回に至るまでのあらすじ紹介!つばさと大介の約束

つばさと大介の約束

つばさは「全国大会でメンバー入りをし、普門館で演奏する」「甲子園で応援をする」、大介は「甲子園出場」を目標に日々部活に打ち込みます。

 

1年生の時、つばさは全くの初心者で周りが全員経験者の中、必死についていこうとしますがなかなか思うようにいかないことも。

 

大介も先輩の引退試合でミスをしてしまったり、練習中に足首骨折の大けがをしてしまったりと、くじけそうになる場面がたくさんありました。

 

そのなかでお互いに励ましあい、支えあっていたことでだんだん惹かれあうようになります。

 

つばさはついに気持ちを抑えられず、大介に告白してしまうのですが、その時大介は先輩に「後は頼む。」と部活を託されていたため、「野球に集中したい。」と答えます。

 

しかしその後もつばさと接するなかで自分もつばさのことが好きなのだと自覚し、甲子園に行ったら付き合おうとつばさに告げ、約束をするのでした。

 

時は流れ…大介もつばさも3年生に。

 

今年引退ということもあり、もう最後のチャンスです。

 

甲子園への道

先に動き出したのは野球部。

 

夏休み、甲子園に行くための支部予選が始まります。

 

3年生になり野球部キャプテンとなった大介はチームを甲子園につれていくため、時にはつらい決断もしなくてはなりません。

 

無事、南北海道大会出場を決めた野球部でしたが、3年間ずっと一緒に練習してきたピッチャーの城戸が肩を壊しそうだと聞き、「チームのためには」と1試合だけ城戸をメンバーから外します。

 

そして迎えた南北海道大会。

 

ここで負ければ甲子園にも行けず、城戸は最後の試合に出られずに引退となってしまいます。

 

そんな中、背番号1番のエースが出られない白翔は序盤から点数を入れられ、厳しい状況になります。

 

3点差で迎えた9回表。

 

白翔へチャンスが回ってきます。

 

9回表満塁で打席に立ったのは大介。

 

みんなが息をのんで見守る中、ドラマのような逆転満塁ホームラン

 

裏を何とか抑え、4-3で白翔は無事勝利を収めることができました。

 

そして次の南北海道大会準決勝ではエースの城戸が戻ってきたことで接戦だったものの5-4で白翔は勝利をおさめます。

 

「次勝てば甲子園。」

 

しかし決勝戦の相手は昨年も甲子園に出場した強豪校。

 

つばさも緊張しますが、大介からの「勝つよ。」という言葉を信じ、全力で応援するしかないと心に決めます。

 

……そして迎えた決勝戦当日。

 

3回表で相手に4点を入れられ、応援席からは「今回も白翔はだめか」という声が漏れはじめ、つばさは前日に大介に言った「勝って。」という言葉が大介のプレッシャーになっていないかと心配になり大介の表情を見ます。

 

しかし大介は笑っていました。

 

まだ全くあきらめていないのです。

 

4回裏で2点を返しますが、そこから変化はなく迎えた8回裏。

 

つばさは「声は届かないけれどトランペットの音は届く。」と全力で応援します。

 

満塁のチャンスでここでもなんと大介が打ち、3点を入れ逆転しました。

 

そしてやってきた9回表。

 

ここを抑えれば、白翔高校10年ぶりの甲子園出場です。

 

しかし相手も強豪校、簡単にはあきらめません。

 

相手選手に打たれ、「ツーアウト一・二塁」。

 

つばさははっとしました。

 

「9回でランナー二塁。」

 

1年生の時に大介がエラーした時と同じ状況です。

 

あの時と同じ。同じようなボール。

 

相手選手が盗塁しようと走り出します。

 

大介がボールを投げました。

 

「「バンッ」」

 

アウト!白翔高校10年ぶりの甲子園―!

 

こうして白翔高校野球部は甲子園出場を決めたのでした。

 

その日の夜

その日の夜…。

 

大介から「話があるから会いたい」と呼び出されたつばさ。

 

「甲子園出場を決めたら付き合う」という約束をした二人は、ここでお互いの気持ちを再確認し、恋人となるのでした

 

そして吹奏楽部も全国大会出場に向けて動き出します。

 

甲子園は8月6日から。

 

野球部が甲子園出場を決めてからその日までの間に吹奏楽部もコンクールの札幌地区大会がありました。

 

もちろん通過はしたものの、目指していた1位通過ではなく2位での通過となってしまいます。

 

そんな結果を踏まえ、吹奏楽部顧問の杉村(すぎむら)先生は甲子園の応援はコンクールメンバー以外の生徒で行うと決断を下します。

 

「甲子園での応援」と「全国大会のメンバーに入り金賞を取る」という夢。

 

つばさは「全国大会のメンバーに入り金賞を取る」方を取り、大介にそのことを伝えます。

 

大介は「気にすんな!!勝ち進んで決勝まで行けばさすがにメンバーも来るべ!」と励ますのでした。

 

そんな中、吹奏楽顧問の先生たちは悩みます。

 

野球部の顧問の先生から言われた「吹部さんも大事な時期ですし、仕方ないですよ。」という言葉。

 

甲子園は全員でもちろん応援したいが、それで全国大会に行けなかったらどうするのか。

 

そんなとき学生時代吹奏楽部で同級生だった副顧問の真木(まき)先生に「生徒の心の中には理屈じゃない部分がたくさんある。応援することでプラスになる部分もあるのではないか。」と言葉をかけられます。

 

次の日の朝…

 

朝のミーティングで杉村先生からこう伝えられます。

 

改めて甲子園は全員でいくことにしました。

 

そして迎えた甲子園での初戦

対戦校は千葉県代表楡岡(にれおか)学園。

 

ここは野球だけでなく吹奏楽部も去年金賞を取っている強豪校です。

 

つばさたちは「応援も負けない」と全力で楽器を鳴らします。

 

そして回ってきた4番大介の打席。

 

今年の大介の曲はずっと「必殺」、この曲はトランペットのソロから始まる曲で、毎回ここのソロは水島が吹いていました。

 

2点先制点をいれられ、白翔が追う状況での大介の打席。

 

水島はつばさにトランペットソロを任せます。

 

そこで大介はヒットを打ち一点を返すことができたのでした。

 

試合は進み、2-2で延長戦までもつれ込みます。

 

城戸の活躍もあり13回までは両校無得点でしたが、14回表で1点入れられてしまいます。

 

「ここで1点返せばまだ試合は終わらない」みんなあきらめずに応援します。

 

「「スリーアウト!試合終了!!」」

 

甲子園での白翔高校野球部の試合はここで幕を閉じるのでした。

吹奏楽コンクール

全力で最後まで戦った野球部の姿を見て、吹奏楽部員たちは気合が入ります。

 

そしてやってきた北海道吹奏楽コンクール(全道)。

 

白翔高等学校吹奏楽部は無事に全国大会への切符を手にすることができました。

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『青空エール』最終回結末ネタバレ!つばさと大介の運命は?

つばさたちは全国大会金賞という目標にむけて練習を重ねています。

 

その練習の中で、金賞を取るためには「心を一つにすることが必要」という先輩からの言葉が。

 

合宿を通して部活内もトランペットパートの中でもだんだん全員の気持ちがそろってきたと思ったのですが…

 

部活終わりに水島とコンビニでたまたま会い、一緒に店をでたつばさ。

 

出た先で偶然水島の中学の同級生たちと出会います。

 

「白翔金賞とれてねーんだろ?休みの日までそれだけ練習してんのに結果出ないとか?終わってね?」

 

つばさは「なんでそんなこと言われなきゃいけないの?!」と言い返しますが、水島はつばさに「ひとりにして!」といいその場を去ってしまいます。

 

翌日…

 

パート練習に来た水島は明らかにピリピリしています。

 

「本気で金取りたいと思ってんの?」と後輩にも厳しく当たります。

 

後輩も自分のせいで先輩の機嫌が悪くなってしまっているのでは、と体調まで崩してしまいました。

 

せっかく心が一つになろうとしていたのに本番直前で雰囲気は最悪。

 

つばさはどうしたらよいのかわからなくなり大介に連絡をします。

 

大介と電話をし「ここで信じなかったら後悔する!」と励まされ、大介から過去に聞いた野球部で実践したという心を一つにする方法を思い出したのでした。

 

翌日つばさは練習を始める前にトランペットパートのメンバーに提案をします。

 

「今日はみんなでみんなのいいところを言い合いたいんだけどいいかな!!」

 

そして後輩も先輩も関係なくお互いの良いところを言い合いました。

 

心がすれ違ってしまっていた水島とパートの全員の心が一つになり、そんな雰囲気のトランペットパートを見たほかのパートの部員たちも真似をし始めます。

 

その日の合奏。

 

杉村先生や真木先生も驚くほど全員が音楽に集中し時間はあっという間に過ぎます。

 

そんな様子を見て副顧問の真木先生はホールの管理人にもう少し練習をさせてやってほしい。と頼み、結局本番前日の練習が終わったのは23時過ぎにもなったのでした。

 

そして迎えた全国大会当日。

 

ピリッとした雰囲気の中、同じ北海道代表栄南(えいなん)高校の生徒を見つけたつばさ。

 

むこうもこちらに気づき近づいてきました。

 

「白翔の2ndだよね?北海道代表同士絶対金取ってかえるよ。がんばろうね!!信じてるよ!!」

 

自分を信じてくれた部員のみんな、大介、そして自分自身。

 

最後の舞台で後悔ないように力を出し切ろうとみんなと最後に言葉を交わし、つばさたちの最後の舞台が始まりました。

 

吹いているときは今までの思い出や景色が頭の中に流れます。

 

演奏が終わったその瞬間、「「ブラボーー!!」」

 

いくつものブラボーという声、今まで聞いた中で一番大きな拍手、つばさは改めてみんなと一緒に音楽ができてよかったと心から思うのでした。

 

そしてやってきた結果発表…

 

白翔は演奏順1番。

 

全員が手を組んで祈っているときアナウンスが始まります。

 

「北海道代表北海道札幌白翔高等学校。」

 

「「ゴールド金賞」」

 

ワッと部員たちの声が広がり、みんなで抱き合っているときつばさがふと目線を上げるとそこには笑顔の大介の顔が。

 

見に来てくれていた大介と直接会い、つばさはこの3年間の大介の存在の大きさ、大介がいたから頑張れたのだということを再認識することがました。

 

「第60回全日本吹奏楽コンクール 北海道札幌白翔高校 金賞」

 

つばさの部活生活は最高の結果で幕を閉じたのでした。

 

その後…

 

大介から部活推薦でA大学に行けそうという話を聞いたつばさは大介と同じ大学に行き、また大介のことを楽器で応援したいと思い、先生に相談しに行きます。

 

すると先生からは「推薦してあげるよ。「努力できる素直な子だから」って言っておくよ。」と言われ、部活推薦で大介と一緒の大学に行けることになったのです。

 

部活の祝勝会も終わり、もうすぐ学校も卒業です。

 

つばさと大介は手を取り合い、新たな生活を楽しみに一緒に歩き出すのでした。

 

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『青空エール』最終回の世間の評判は?

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