チ。アルベルトは誰?父親や初登場は?最終回や史実を考察!コペルニクスとラファウとの関係や名言も

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今回は『チ。地球の運動について』に登場する重要人物、アルベルトについて紹介します。

 

アルベルトは物語最終盤、舞台がポーランド王国と名言されたところから登場します。

 

それまでの物語に登場した人物はほとんど全員いなくなった後に登場し、アルベルトによって幕は下ろされます。

 

アルベルトは過去に父親を殺されるなど壮絶な過去を持っています。

 

そんな第二、第三の主人公とも言えるアルベルトについて詳しくみていきましょう。

 

また、最終話は読者の賛否が分かれるほど解釈の余地があります。

 

最終話の考察も踏まえて、アルベルトの人生を追って紹介していきます。

 

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この記事を執筆している現在では第1巻から最終巻まで読むことができます

 

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アルベルトの基本情報を紹介!初登場はいつ?誰をモデルにしているのか考察!

初登場は最終章!アルベルトはパン屋で働く青年

アルベルトは15世紀のポーランド王国のパン屋で働く青年です。

 

家族がおらず、パン屋の親方が父親代わりで面倒を見ています。

 

幼少期は非常に頭脳明晰で、学問が大好きな少年でした。

 

しかし現在は親方が大学に行くことを勧めても拒否するほどの学問嫌いとなっていました。

 

また昔は天体観測を趣味にするほど星を見るのが大好きだったアルベルトですが、現在は見ることすらできないほど嫌いになってしまっています。

 

アルベルトの過去に一体何があったのでしょうか。

 

親方から教会にパンを届けることを依頼されたアルベルトは、教会に向かいます。

 

そこで、アルベルトは自身の過去に何があったかを告白することになります。

 

アルベルトは実在する人物!?

アルベルトは、実際に15世紀のポーランドに実在した、「アルベルト・ブルゼフスキ」という天文学者をモデルにしています。

 

「アルベルト・ブルゼフスキ」は一般の学生よりも遅く23歳で大学に入学します。

 

これも作中のアルベルトがパン屋で働いた後に大学に入学したことを考えると似通っていることがわかると思います。

 

また、史実でも「アルベルト・ブルゼフスキ」は実際に天動説一般に対して懐疑的でした。

 

そして、「月が楕円軌道を描いていること」を世界で初めて発見し、宇宙の正確な描写に大きな貢献をしました。

 

さらに、史実で地動説を証明したあの「コペルニクス」に対して講義をしていたことでも有名です。

 

作中のアルベルトはこの「アルベルト・ブルゼフスキ」をモデルにしたキャラクターであると言って良いでしょう。

 

コペルニクスとの関係は?

地動説を証明したことで有名な「コペルニクス」ですが、アルベルトとの関係はどのようなものなのでしょうか。

 

実在した史実のアルベルトは大学卒業後、大学教員となり天文学、数学、哲学、文学と多彩な分野で教鞭をとっていました。

 

作中でも、最終話の最後のページに大学教員になったこと、教員として素晴らしい才能を発揮したことが書かれています。

 

また、アルベルトが刊行した注釈本によって学んだ生徒の中に、「コペルニクス」という生徒がいたことも書かれています。

 

つまり、作中でも史実と同様にアルベルトとコペルニクスは先生と生徒の関係であったと言えるでしょう。

 

アルベルトの父親はなぜ殺された?殺したのは誰?

アルベルトは過去に何があった!?

教会の告解室でアルベルトは自身の驚愕の過去を語ります。

 

アルベルトの少年時代は知的好奇心が強く、この世の全てのことを知りたいと思っていました。

 

そんなアルベルトを見て父親は「知的好奇心は人の役に立たなければならない」と咎めつつ、家庭教師を雇います。

 

その家庭教師とは、ラファウを名乗る人物でした。

 

ラファウは「知的好奇心が人の役に立たねばならないと言う発想はクソ」「自分の感覚を信じるべき」と父親とは真逆の意見を述べます。

 

そしてある日家に帰った時、父親がラファウに殺されているのを目撃します。

 

アルベルトの父親を殺したのはラファウ

アルベルトの父親を殺したのは家庭教師のラファウです。

 

父親とラファウは対立こそしていなかったものの、学問に対して真逆の考えを持っていました。

 

ラファウはある時アルベルトの父親が持っている研究資料を見せて欲しいと頼みます。

 

しかし父親は「人の役に立たない」可能性を考えそれを拒否します。

 

激しい口論の末、父親はその資料を燃やすと口にします。

 

すると、ラファウは激昂し、「真理のために」アルベルトの父親を殺してしまいます。

 

アルベルトはその後どうなった?最終回のネタバレ考察!

最終回に対する読者の意見

 

『チ。地球の運動について』の最終回は「わからない」と言う意見も多いように感じました。

 

おそらくそれは最終回から舞台が「P王国」から「ポーランド王国」に変わったり、死んだはずのラファウが再登場したりしたことが原因でしょう。

 

そのあたりについて詳しく見ていきましょう。

 

最終回はパラレルワールド?

アルベルト登場以降の最終章はパラレルワールドであるという説があります。

 

それ以前は「P王国」「C教」とイニシャルで表現していましたが、最終章では「ポーランド王国」「キリスト教」と明記しています。

 

そして、死んだはずの「ラファウ」と言う人物がアルベルトの家庭教師として再登場しています。

 

これにより、最終章は、最終章以前の世界の「ラファウが死ななかった場合の世界線」であるという考察がなされます。

 

また、舞台がポーランドであったり、アルベルトが実在することから、「現実世界にあったかもしれない世界線」を同時に描いているとも考えられます。

 

さらに、史実では地動説の研究はそれほど弾圧されたわけではなかったようです。

 

そのため、最終章以前は「地動説の研究が弾圧されていた場合の世界線」をフィクションで描いており、最終章は現実世界に即している、という考え方が主流でしょう。

 

様々な考え方がありますが、いずれにしろノンフィクションとフィクションの間を攻めた素晴らしい作品だと言えます。

 

最終回のアルベルトは地動説に出会う

最終回でアルベルトは大学に通い始めます。

 

アルベルトはある時道端で「地球の運動について」と言う言葉を聞きます。

 

当時アルベルトは天動説しか知らないので、思わず笑ってしまいます。

 

しかしそこでアルベルトは立ち止まり、「?」と考えてみます。

 

これがアルベルトが「地動説」に出会う瞬間です。

 

その後、アルベルトは大学で教員として働くようになります。

 

その際に従来の天動説一般に対して疑念を示すような講義を行いましたが、結論は保留しました。

 

そして、アルベルトのほんで天文を学んだ生徒の中に「コペルニクス」と言う生徒がいました。

 

これが史実通り「地動説」の完成に繋がっていくことになります。

 

『チ。地球の運動について』は史実通り?アルベルトの史実と違うところは?

最終章以前は史実ではない!?

最終章以前は史実でない部分が多いです。

 

しかし、一概に全てがフィクションであるとは言い難い部分もあります。

 

地動説が大きく弾圧されたという歴史は無く、その部分に関しては史実ではないと言えます。

 

史実ではコペルニクスが地動説を初めて唱えたとなっています。

 

しかし、現代の私たちにはその完全な詳細を知る術はありません。

 

もしかしたら、コペルニクスは地動説の完成に必要なほんのあと一押しをしただけかもしれないし、もう少し前から地動説はささやかれていたかもしれません。

 

そのため、最終章以前は史実ではないにしても、「もしかしたらこのようなこともあったかもしれない」という解釈が適切ではないでしょうか。

 

アルベルト登場以降は史実通り?

アルベルト登場以降の最終章は、大筋は史実通りです。

 

しかし、実在する「アルベルト・ブルゼフスキ」の過去についてはよく分かっていません。

 

そのためパン屋で働いていたことや、父親を殺された過去についてはフィクションになります。

 

入学した大学名や入学年は史実通りであり、その後の人生においても史実通りであると言えます。

 

そのため、アルベルト登場以降はアルベルトの過去以外、大筋は史実通りと言って良いでしょう。

 

『チ。』アルベルトの名言集!

『好奇心は人を飲む。研究なんていずれ自己目的化して暴走する。』

アルベルトがパン屋の親方に大学に行くことを勧められ、それを拒否するときの言葉です。

 

アルベルトは過去に自身の家庭教師に実の父親を殺されています。

 

それは父親の持っている研究資料を巡って、口論になったことがきっかけでした。

 

家庭教師のラファウは父親を殺した現場を見られながらも何の動揺もしていないといった様子でした。

 

その姿を見たアルベルトはラファウのことを異常者だと思ったのでしょう。

 

研究のためなら人を殺せるほどの好奇心を恐怖に感じ、学問には関わってはいけないと、自分の好奇心に蓋をしていたのかもしれません。

 

そのようなアルベルトの内面が実によく現れた言葉なのではないでしょうか。

 

『何って…全部です』

この言葉は幼少期のアルベルトが、父親に「何が知りたい?」と問われた時に放った言葉です。

 

この頃のアルベルトは知的好奇心の塊で、いわば自分のために知識を得たいと思うような少年でした。

 

父親はそう言うアルベルトに対し、「人のためにならない道なら止まるべき」との持論を述べます。

 

父親はアルベルトに使い方によって狂気にもなる知識欲、好奇心との向き合い方について教育したかったのだと思います。

 

この言葉は、幼き頃のアルベルトが知識のために凶行に走ってしまう可能性のある知識欲の持ち主であることを表しています。

 

しかし、そんなアルベルトのためにつけた家庭教師は驚異的な知識欲の持ち主だったと言うわけです。

 

『貴方とは違ったやり方で、疑いながら進んで。信じながら戻って。』

教会の告解室で自身の過去を語った後、大学に進学することを決意するシーンです。

 

「疑い」を常に持ち続け、知識欲に身を委ねることをせず、殺されてしまった父。

 

自分の知識欲を「信じ」、学問を全てのことより優先して殺人に走ったラファウ。

 

両極端な二人を見たアルベルトは学問に関わることを拒絶していました。

 

しかし、どちらか一つを選ぶ必要はないと説得されます。

 

アルベルトにも、ラファウと同じように自分の知識欲を信じたいという思いはあります。

 

そこで父の言葉を思い出し、「疑うこと」と「信じること」の両方を使って世界の真理を解き明かすことの決意が表れた名言です。

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