ブラックラグーン最終回完結した?結末や最後ラストを予想ネタバレ!アニメ漫画!レヴィとロック

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漫画『ブラックラグーン』は2001年から『月間サンデージェネックス』にて連載を開始した大人気漫画です。

 

2006年にはアニメ化し、その勢いのままノベライズ版やスピンオフも出版されシリーズ累計発行部数850万部と今でも数多くのファンがいます。

 

現在は不定期での連載となっていますが、それでも20年以上も連載している非常に人気が高い作品となっています。

 

今回は『ブラックラグーン』の最終回や結末の予想についてご紹介していきます。

『ブラックラグーン』は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で全巻無料で読める?

『ブラックラグーン』は、こちらの小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶりにて全巻無料で読むことができます。

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『サンデーうぇぶり』は公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで読むことができます

 

安心安全に、そしてタダで『ブラックラグーン』を第1巻から最新巻まで読破したい方は『サンデーうぇぶり』を使う方法がベストです。

オススメ漫画アプリ紹介

上記で紹介した『サンデーうぇぶり』以外にも双葉社が運営する漫画アプリマンガがうがうや小学館が運営するマンガワンも特にオススメです。

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『マンガがうがう』で無料で読める主な作品一覧
  • 監獄実験プリズンラボ
  • 復讐の未亡人
  • 王様ゲーム
  • クレヨンしんちゃん
  • ミイラの飼い方
  • 漂流ネットカフェ
  • 復讐教室
  • 走馬灯株式会社
  • ミスミソウ
  • orange
  • 恋空
  • オオカミ王子の言うとおり
  • 京都寺町三条のホームズ
  • リベンジH
  • クラス転移で俺だけ…
  • 進化の実
  • 魔王様、リトライ
  • 小林さんちのメイドラゴン
  • 異世界召喚は二度目です
  • 勇者パーティーを追放された白魔導師
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また異世界系や令嬢系の漫画も豊富に読めます!

 

『マンガワン』で無料で読める主な作品一覧
  • 闇金ウシジマくん
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  • 青のオーケストラ
  • プロミスシンデレラ
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • おやすみプンプン
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  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100
  • 釣りバカ日誌
  • ゾン100
  • 裏バイト逃亡禁止
  • 美味しんぼ
  • トリリオンゲーム
  • 君は放課後のインソムニア
  • ダンス・ダンス・ダンスール
  • 黄昏流星群
  • 重版出来!
  • 二月の勝者
  • 健康で文化的な最低限度の生活
  • 忘却のサチコ
  • 医龍
  • イキガミ
  • アオアシ
  • 闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説
  • 九条の大罪

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は、ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

 

もちろん、ダウンロードする際もお金はかかりません。

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『ブラックラグーン』は完結した?最新巻は何巻?

原作は完結した?

まず結論から言うと原作はまだ完結していません。

 

ブラックラグーンは2002年から連載を開始している作品ですが、週刊少年ジャンプのように週刊ではなく月刊での連載でした。

 

月刊の関係で物語の進むペースが遅く、それに加えて2010年からは休載が多くて不定期での連載となっています。

 

そんなブラックラグーンですが今でも単行本が出るほど人気のある作品なので打ち切りという心配はなさそうです。

 

最新刊は何巻?

2024年1月時点では単行本13巻が最新巻となっています。

 

上記でも説明した通りに休載が多く、2002年からの連載といっても巻数自体はそれほどないのが現状です。

 

物語の進み自体は遅いですが、人によっては巻数が少なく今からでも読みやすいという利点もあります。

 

あと何巻で完結?

何巻で完結するのかは完全に分からない状況です。

 

それと言うのも公式からは完結についての情報は出ておらず、さらには休載も多くて次の単行本がいつ発売されるのか不明だからです。

 

最新刊である13巻が発売されたのが2023年12月で、その前の12巻は2021年8月に発売されました。

 

このことからも分かるようにかなりの月日が空いています。

 

そのため通常の単行本では3〜4ヶ月程度で発売されますが「ブラックラグーン」に関しては予想もできない状況です。

 

『ブラックラグーン』あらすじ紹介!

主人公である「岡島緑郎(おかじま ろくろう)」は仕事で東南アジアへ渡航している最中、海賊もどきの運び屋である「ラグーン商会」に襲われてしまいます。

 

ラグーン商会の目的はとある荷物でしたが、身代金目当てで緑郎は拉致されてしまいます。

 

その後、緑郎には価値がなく危うく殺されてしまうところでしたが、なんやかんやで意気投合し「ラグーン商会」の一員となりました。

 

この事件をきっかけに緑郎はアウトローな世界へと足を踏み入れていくというのが本作の物語です。

 

『ブラックラグーン』最終章に至るまでのネタバレまとめ!ロック(緑郎)の本性

ロック(緑郎)の本性

単行本13巻の終わりではロックの本性とも言える部分が垣間見得ました。

 

ロックはとことん「賭け」をするのが好きであり、その賭けとは人の命をも賭けてしまうのです。

 

元々はしがないサラリーマンでしたが、レヴィ達と出会ってからは血生臭い生活を送ることになりその度にロックは窮地に追い込まれました。

 

こうした経験を経てロックは変わっていきました。

 

このロックの性格は非常に危険であり、仮に今後「賭け」に失敗した場合、相応の対価を支払うことになりそうです。

 

そのため最終章までにこのロックの性格が仇となって大きな事件になる可能性があります。

 

レヴィとロックの関係性

最初はギスギスした関係のロックとレヴィでしたが、共に過ごしていく中で戦友のような友情が芽生え始めました。

 

物語の途中ではもしかしたらレヴィがロックのことを好きなのかも?という描写もありましたが、現段階では戦友という方がしっくりきます。

 

そんな二人ですが度々喧嘩をしていてこれまではなんとか協力してきましたが、もし二人の間に強烈な出来事が起こり仲違いを起こしてしまった場合、今までの不満が爆発する可能性があります。

 

ダッチの過去

ラグーン商会のボスである「ダッチ」ですが、本人曰く過去にはベトナム戦争を経験したと言っています。

 

しかし、ロベルタ編ではその経歴が嘘の可能性が示唆され謎が深まるばかりでした。

 

このことからブラックラグーンの最終章はこのダッチの過去が大きく関わってくるのではないかと思います。

 

その理由としてダッチはラグーン商会のボスです。

 

ラグーン商会はこの物語が始まるキッカケになる組織であり、緑郎が裏稼業をするキッカケにもなりました。

 

そのため最終章はラグーン商会内でのいざこざで始まり、そして終わるのではないかと思います。

 

『ブラックラグーン』最終回結末や最後ラストを予想ネタバレ!レヴィとロック

ラグーン商会の運命は?

アウトローな世界に身を置くラグーン商会はこれまでにも危険な仕事を請け負ってきましたが、今まではなんとか全員生き残って完遂してきました。

 

しかし、その度に多くの命が散っていき綺麗な終わり方と言ったものがありません。

 

この作風から物語のラストではラグーン商会は壊滅してしまうのではないかと予想できます。

全滅ルート?

単行本13巻時点ではラグーン商会のメンバーで犠牲となった人物はいませんが、このまま犠牲が誰一人も出ないで物語が終わるとは思えません。

 

それというのも物語で重要な人物が何人か死んでしまったりしているからです。

 

それに違法な仕事を請け負っているラグーン商会はその反面、敵を作りやすいです。

 

もし、その敵が手を組んだり想像以上に巨大なものだった場合、ラグーン商会だとしても犠牲者を出さずに生き延びるということは難しそうです。

 

ホテル・モスクワなどは壊滅するの?

本作の主要舞台である「ロアナプラ」では多くの組織が存在しますが、その中でも「ホテル・モスクワ」と「トライアド」の存在が多く描かれています。

 

彼らは作中でも大きな活躍をし巨大な存在としてラグーン商会と関わりますが彼らも敵を作りやすいです。

 

それにこれらの組織はロアナプラの秩序が乱れそうな事案が起きた場合は協力して対処しますが、基本的にはあまり友好的な関係ではありません。

 

最終的にはホテル・モスクワとトライアドの戦争が起きどちらかが壊滅、もしくはどちらも壊滅というルートも起こり得そうです。

 

『ブラックラグーン』の主要キャラクターを紹介!

岡島 緑郎

ブラックラグーンの主人公。

 

日本東京出身のごく普通の一般人です。

 

ある日ラグーン商会に襲われたことをきっかけに銃器が飛び交うアウトローな世界へと足を踏み入れて行きます。

 

緑郎自身は銃が使えたり特別身体能力が高いわけではありませんが、サラリーマン時代の経験を活かし知識や通訳として活躍します。

 

他のみんなからは愛称として「ロック」と呼ばれます。

レヴィ

本作のヒロイン。

 

本名は「レベッカ・リー」で中華系アメリカ人の女性です。

 

周りからは「二挺拳銃(トゥーハンド)」と呼ばれ作中屈指の戦闘能力を持っています。

 

最初は緑郎を馬鹿にしたりしていましたが行動を共にするにつれてその考えも変わっていきます。

 

ダッチ

ラグーン商会のボスでありブラック・ラグーン号の操縦を担います。

 

見た目とは裏腹に頭の回転が早く、冷静沈着とボスとしての貫禄があります。

 

自身も銃器を持って戦うこともできる万能な人物です。

ベニー

ラグーン商会のメカニック担当。

 

ハッキングや情報収集の能力が高く運転技術にも優れています。

 

大学在学中にFBIとマフィアにちょっかいを出した結果、両方から追われることになり絶体絶命のところをレヴィに助けられそのままラグーン商会で働くことになりました。

 

バラライカ

ロシアのマフィア「ホテル・モスクワ」の大幹部。

 

顔に大きな火傷がありその特徴的な顔から、敵対するものからは「火傷顔(フライフェイス)」と呼ばれます。

 

その実態は旧ソ連軍出身であり敵ならば容赦なく撃ち殺すなど好戦的かつ冷酷な面を見せます。

 

ラグーン商会とはビジネスパートナーとして持ちつ持たれつの関係を築いています。

張 維新 (チャン ウァイサン)

香港マフィア「三合会(トライアド)」のロアナプラ支部のボスです。

 

サングラスとスーツが似合うハードボイルドな風貌をしておりロアナプラを大きく取り仕切っています。

 

本人自身も銃器の扱いが上手く、かなりの戦闘力を持っています。

 

エダ

「暴力教会」に努めるシスターです。

 

暴力協会はその名の通りに教会という表の顔と武器を扱う裏の顔を持っています。

 

その暴力教会に所属するエダ自身も銃器が得意でよくレヴィと共闘して敵を退けています。

 

しかしそんなエダにはCIA局員という裏の顔が存在します。

ロベルタ

南米の名家である「ラブレス家」に仕えるメイドです。

 

しかしその実態は「フローレンシアの猟犬」と呼ばれる元テロリストです。

 

作中ではラブレス家当主を殺害された復讐をするためにアメリカ軍と一人でやり合う実力を持っています。

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