冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリでタダ?愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する

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悩んでいる人
『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

Contents

結論!『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』は漫画アプリ『マンガUP!』で読める

いきなり、結論です。

 

『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』を惜しげもなく1巻から最新巻まで無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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また小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶり』『マンガワンも特にオススメです!

 

以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

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次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』の世間の評価は?

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『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』の見どころ紹介!

見どころ① 主人公ダグラスの分け隔て無い優しさ

物語はなぜか急激に弱体化した元最強の魔術師、ダグラスが町人や勇者パーティーに馬鹿にされながら町を出ていくところから始まります。

 

実はこの弱体化の原因は呪いによるものだったのですが、それはダグラス自身にもわからない仕掛けになっていました。

 

旅を出てすぐ同じように呪いを受け巨大な魔獣フェンリルになっている後にダグラスの娘となるルビと出会い、二人の呪いは解けます。

 

呪いが解け、全盛期以上の力を持ったダグラス。

 

さんざん自分のことを馬鹿にした町人や元パーティーメンバーを恨み復習するには十分な実力です。

 

しかも自分に呪いをかけたのは元パーティーメンバーの勇者アランでした。

 

しかしダグラスは孤児となってしまったラビの父親代わりとして生きていくことを決めました。

 

他にも、孤児院の子供たちや娼婦、さらには人間に害を与えるといわれている魔物までも助ける始末。

 

しかしこの優しさが 仇となりダグラスに究極の二択を迫らせる出来事が起こります。

 

ある時、なぜかダグラスを恨む元パーティーメンバーのエドモンドにラビを誘拐されてしまいました。

 

そして町にまで火をつけてしまいます。

 

町民かラビか、どちらも一刻を争う状況です。

 

こんな状況でも、どちらかを見捨てることをせず、機転を利かせて両方を助けようとするのでした。

 

ダグラスのあまりのお人好しぶりに、胸が暖かくなります。

見どころ② 表情豊かなラビがかわいい!

ラビはメインキャラクターの一人です。

 

おそらく家族に見捨てられたのであろうラビ。

 

かなり引っ込み思案な性格で、ダグラスの後ろに隠れがちです。

 

しかし時折見せる笑顔など、結構表情がころころ変わります。

 

その表情一つ一つがとてもかわいい!

 

私の一番好きなシーンは、前髪をぱっつんに切ってもらったラビがそれを恥ずかしそうにダグラスに見せるところです。

 

その髪型が似合うのなんの!

 

かわいい!かわいすぎる!

 

このシーンだけで一読する価値があります。

 

貴族様を見てきれいなドレスを見ずにお菓子の方ばかり見る意外な一面もとても魅力的です。

 

余談なのですが、実はこの漫画、ふじちょこさんというとても有名な方がラビを含むキャラクターの原案を担当しております。

 

彼女はカードゲームからVtuberまで幅広く手掛けるかわいいキャラクターが魅力のイラストレーターさんです。

 

原作、作画、構成、キャラクター原案と自分の得意な分野だけを担当することで作品の完成度を高めているのですね。

見どころ③ ダグラスとラビの親子愛

ラビを親として育てることを決めたダグラス。

 

普段は冷静なダグラスですが、結構な親バカです。

 

これからはお父さんと呼べとラビに言い、少し照れながらラビはお父さんと呼びます。

 

そのあまりの可愛さにダグラスはデレデレです。

 

また、船に乗っているときに巨大なクラーケンと遭遇してしまったとき、船が揺れてラビが転んでしまいました。

 

けがはほんの少しの擦り傷でしたが、ダグラスはそれを見て今までにないほどの激高ぶりを見せます。

 

船を人間離れした大ジャンプで飛び出し、クラーケンに最上級氷魔法を放つダグラス。

 

船よりも一回り大きいクラーケンの巨体は一瞬にして凍ってしまいました。

 

その場にいた誰もが恐怖します。

 

本当の親子のようにお互いを信頼しあう二人の掛け合いは本作の一番の見所です。

見どころ④ 次々生まれるダグラスとラビの謎

ラビとダグラスの冒険のなかで、次々と二人の謎が出てきます。

 

まずダグラスに呪いをかけたと思われる元仲間のアラン。

 

彼は同じパーティーの中でもダグラスとかなりの仲良しでした。

 

そんな彼がなぜダグラスに冒険者生命にかかわる呪いをかけたのでしょうか?

 

そしてかなりの実力者であるダグラスは自分にかけられた呪いに気付けなかったのでしょうか?

 

ラビに関しても謎が深まります。

 

1巻でいきなり魔物になってしまう呪いをかけられて見つかるラビ。

 

誰にかけられたかはまだはっきりしていません。

 

しかもかなり過去にトラウマを持っている様子です。

 

その過去のトラウマがラビが常人の数倍の魔力を持っているにもかかわらず魔法を使えない原因のようです。

 

そのあまりの魔力量から、ラビはどこかの国の貴族様なのではないかと予想されますが、まだ幼いラビにそのつらい過去を話してもらうのはかなり先になりそうです。

『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』登場人物紹介!

ダグラス

物語の主人公です。

 

冒険者の街ダグラスで「最強の魔術師ダグラス」という二つ名までつくっほどの強さを誇っていました。

 

そんなトップランカーだったダグラスは十年後、スキルを使用すると寿命が縮むという謎の病に侵され、冒険者ライセンスをはく奪されてしまいます。

 

考え直してくれと懇願するダグラスに周りの目は冷たく、彼は町を出る決断をします。

 

その道中に病気は呪いであったことが分かり、ダグラスはいつもの最強の魔術師に戻ります。

 

性格はとてもやさしく、冒険者になった理由も困った人を助けたいからという理由。

 

辛いことがあっても決して道を踏み外さないとてもまっすぐな男です。

ラビ

物語のヒロインです。

 

何者かに呪いで魔獣の形に変えられていたところをダグラスに助けられ、一緒に冒険をするようになります。

 

貴族の出なのかと思われるほどの魔力を持っています。

 

ほかにも、暗殺者に狙われたり、かなり謎な部分が多いです。

 

ラビ自身も何かを隠している様子で、少しづつラビの過去も明かされていくでしょう。

 

引っ込み思案の性格かと思いきや、結構いろいろなものに興味を持ったおてんばな一面もあります。

 

また、自分が迷惑になっていないかをとても気にするなど、子供とは思えない思慮深さも持ち合わせています。

 

そして何よりかわいい。

 

異論は認めません。

 

異常な量の魔力を持っているので今後の活躍に期待ですね。

アラン

ダグラスの元パーティーメンバーです。

 

口数が少なく、クール系です。

 

職業はなんと勇者。

 

ダグラスと結構仲は良かったみたいですが、彼に呪いをかけたのもアランでした。

 

しかもアランは情に厚く裏切りなどは決してしないようにも見えます。

 

ラビに会った時もやさしく会話をしていました。

 

なぜアランはダグラスに呪いをかけたのか。

 

これが物語のキーポイントになってきそうです。

 

アランの過去も明かされています。

 

ぼろきれ1枚で船に乗るアラン少年のシーンがありますが、おそらく孤児なのでしょう。

 

そのころから高い魔法能力を持っていたことも分かっています。

 

現在のアランはダグラスにかけた呪いが自分自身に強くなって帰ってきて、かなり衰弱しています。

 

思いっきり血反吐を吐くシーンもありました。

 

この呪いを解くため、エドモンドとダグラス捜索の計画を立てています。

ダリオ

ダグラスの元パーティーメンバーです。

 

ダグラスが町を出ていくシーンではダグラスを「おっさん」と呼びかなり生意気な様子でしたが、過去にとても暗い出来事があったことが分かります。

 

子供だけの名のない集落で育ったダグラス。

 

サンという最年長の人物を中心に12人で寄り添って暮らしていました。

 

ある日サンは魔物討伐で稼ごうと町を出るからダリオに子供たちを任せようとします。

 

しかし、その話し合いが終わり集落に帰ると子供たちは魔物に皆殺しにされていました。

 

その戦いでサンをも失ったダリオは魔物を憎み、冒険者になったのでした。

 

なので見た目のわりにかなり面倒見がよく、ラビに魔法を教えてあげたりするなど、なんだかんだ言いやつという言葉が似合う人物です。

 

途中でダグラスたちとは別れてしまうのですが、おそらくこの先でも重要人物となってくると思います。

『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』序盤ネタバレ紹介!

第1話

巨大な猛獣とたった一人で対峙する青年。

 

彼は冒険者の街バルザックで「最強の魔術師ダグラス」と呼ばれているようでした。

 

トップランカーとして町の英雄として崇められるダグラス。

 

しかし10年後には冒険者ライセンスをはく奪されてしまうまで落ちぶれてしまいました。

 

それを何とか阻止しようとしたダグラスは、ライセンスはく奪の解除を求めに冒険者ギルドに行きます。

 

そこで突きつけられる現実はつらいものでした。

 

直近で3回連続低難度のクエストを失敗してしまうような男には誰も見向きもしません。

 

ダグラスがここまで弱くなってしまった理由は「スキルを使用するごとにHPの最大値が減少する」という謎の奇病にかかってしまったからでした。

 

このままスキルを使用し続けるとHPが0になり死んでしまうことから旧友のギルドマスターもライセンスはく奪するという決断を下したのでした。

 

この町での行き場を失ってしまったダグラスは、冒険者であり続けるのをあきらめ、別の街で暮らそうとし、町を出ます。

 

その時に出くわしたのが、かつてのパーティーメンバー達でした。

 

冒険者をあきらめたダグラスを賢者エドモンドと剣士ダリオはバカにします。

 

しかし勇者アランだけは二人を止め別れの挨拶をしました。

 

バルザックを出てから3ヶ月、ちまちまと狩りをして移動し続けるダグラスの精神はもう限界でした。

 

無精ひげを生やしかつての英雄の面影はどこにもありません。

 

そんな時、目的地の街の直前の森で負傷した巨大な魔獣フェンリルと遭遇します。

 

できれば助けてやりたいと思った矢先、このフェンリルは「変貌の呪い」というもので姿を変えられた人間ということが判明しました。

 

心優しいダグラスは自分のHPが0になってしまうにもかかわらずスキルを使って呪いを解こうとしました。

 

スキルの詠唱が成功し、命の終わりを感じるダグラス。

 

しかしダグラスが死ぬことはありませんでした。

 

なんとフェンリルにも何の変化もありませんでした。

 

慌てて自身のステータスを確認するダグラス。

 

HPは60900と、2500まで減っていたのに元に戻っていました。

 

フェンリルの呪いが解けていないということは、スキルの能力が自分に反映されてしまったということ。

 

つまりダグラスは病気などではなく、呪われていたのでした。

 

誰が呪いを自分にかけたのか考えるダグラス。

 

しかし今はフェンリルとなった人間を助けるのが優先です。

 

もうスキルの使用で命を削ることはありません。

 

しかもダグラスは、自身のハンディを克服するため、スキルについてたくさん学んできました。

 

そんな彼にとって、フェンリルとなった人間の呪いを解くのは簡単なことでした。

 

呪いが解け、出てきたのは小さな女の子。

 

最高位魔法、「完全回復」を使い、少女の一切のけがを治します。

 

少女はラビと名乗り、帰るところがない、つまり家族がいないということでした。

 

ラビが天涯孤独だと知り絶句するダグラス。

 

呪いをかけられる以前暮らしていた場所はどうかと問いますが、「あそこには戻りたくない!」と恐怖で震えながら拒絶します。

 

そこでダグラスは、自身が追放された町バルザックにつくまでは一緒に行動しようと提案します。

 

その優しさに「いいの?」と尋ねるラビ。

 

続けて「あ…」と何か言いかけますが、口をつぐみます。

 

それを気にせずダグラスはおいしい手料理を振る舞います。

 

出会ったばかりの少女にここまで優しくしてくれるダグラスにラビは「ありがとう…助けてくれて…ありがとう」と、先ほど言いかけていた言葉を口にします。

 

呪いを受けてからというもの全く人に感謝されたことがなかったダグラスはその言葉に助けられたのは自分の方だと思いました。

 

ここから二人の冒険が始まります。

第2話

ラビ、ダグラス両方の呪いが解けた夜が明け、久しぶりの爽やかな朝になりました。

 

裸足のラビにダグラスは簡単な靴を作ってあげます。

 

しっかり感謝の言葉を言うラビに「良い子だ…」と感激します。

 

いざ出発、と思ったとき、ラビが森の中にそぐわないきれいな首飾りが落ちているのを見つけます。

 

おそらくそれはラビがフェンリルになる呪いをかけるための触媒に使われたものでした。

 

ダグラスがそれを預かり、先へ進みます。

 

バルザックへの道中はかなり長いので、二人はマクファーデンという村に一度滞在することにしました。

 

ここでラビの服など日用品を買うことにしたのです。

 

入った店で出会った鑑定士セオにラビの呪いに使われたネックレスを鑑定してもらいます。

 

一見使われている真珠は安価な黒真珠のように見えましたが、黒曜真珠という超希少なアイテムが使われていました。

 

ここでダグラスが鑑定士顔負けの鑑定スキルを使えることも判明します。

 

そのすごさに驚いたセオは、アディントンという町にある自分の店に来てくれれば色を付けて買い取ることを約束しました。

 

次に宿の予約をします。

 

そこの店主に人さらいと疑われますが、おせっかいな店主は泥で汚れたラビを洗うよう言います。

 

水魔法を使って隅々までラビをきれいにするダグラスはその最中にこうしてスキルが使えるようになったことに感激します。

 

洗い終わったとき、らびはネックレスと一緒に指輪も拾ったことを思い出します。

 

その指輪はダグラスの呪いに使われたものと同時に、元パーティーメンバーであった勇者アランンが大事にしていた親の形見でした。

 

このことからおそらくダグラスに呪いをかけた人間はアランだと判明します。

 

パーティーメンバーの中でも一番の仲良しだったアランの裏切りに困惑するダグラス。

 

自分が知らぬうちに嫌われることをしてしまったのかと考え込みます。

 

それを察知して「どうしたの?」と心配するラビ。

 

その優しさに自分の気持ちをごまかすのはやめよう、とアランに事情を聴きに行く決心をします。

 

体を洗い終わったラビは店主のおばさんに髪を切ってもらいました。

 

伸びきった髪で見えなかったかわいい顔があらわになります。

 

とても似合っていますね。

 

すっかり店主の誤解も解けたのですが、今度は本当の親子だと間違われてしまいます。

 

ここからダグラスはラビとの距離感について考え始めます。

 

ラビは自分のことをどう思っているのか。

 

親代わりとして接してしまってもいいのか、とダグラスは悩みます。

第3話

マクファーデンを出発して5日、二人はセオの店がある「慈善の街」アディントンに到着します。

 

町に入って最初に目がつくのが、マットロック孤児院という大きな孤児院。

 

院長が私財を注いで経営をしているそうで、町の人々の評判は上々です。

 

二人が孤児院の前を通るときちょうど出てきたのが院長先生と貴族のような恰好をした子供たちでした。

 

きらびやかな子供たちをうらやましそうにじっと見つめるラビに、かわいい服を買ってやれなかったことを残念に思ったダグラスなのでした。

 

そんなことを考えている矢先、孤児院の子供たちがラビめがけて突っ込んできました。

 

間一髪衝突はまぬがれ、お互いの保護者が謝ります。

 

そこで院長先生はラビとダグラスが親子でないことを見抜いてしまいます。

 

ダグラスは自分たちが義理の親子であることを伝えます。

 

それを聞いて院長先生は孤児院にラビを預けないかと遠回しに勧誘します。

 

それを断固として断るダグラス。

 

逃げるようにその場を去ります。

 

宿についてからずっと黙り込んでしまったラビ。

 

ダグラスはラビが恵まれた孤児院に行きたかったのだと思い、連れて帰ったのを謝りました。

 

しかしそれは誤解だったようで、安堵したダグラスは突然家を飛び出します。

 

孤児院のような暮らしはできないがせめておしゃれをさせてやりたいと思い、プレゼントを買いに行ったのでした。

 

急いで帰ってくると、そこにラビの姿はありませんでした。

 

置き手紙を見ると、そこには「わたしはこじいんのこどもになります」の文字が。

 

本当の親ではないダグラスには連れて帰る権利がないと思い、その状況を受け入れてしまいます。

 

数日が立ち、少し落ち込んだ顔でセオの雑貨店を訪れるダグラス。

 

セオはネックレスを売りに来たのかと尋ねます。

 

そこでダグラスはラビは義理の娘でもう孤児院に行ってしまったことを告げました。

 

セオの息子は評判の世おい孤児院に行けて幸せだといいますが、セオはあまり好ましくない顔をします。

 

なんでも子供たちは東の国の貴族に引き取られるのだとか。

 

しかし東の国は10年前まで魔族による支配のあった場所。

 

ただならぬ違和感を感じたダグラスは、急いでラビのもとに向かいます。

 

孤児院につくと出てきたのは院長先生。

 

「ラビを連れて帰る」と語気を強めて言うダグラスに院長先生は中に入るよう言います。

 

そして、一人で文字の練習をしてるラビを見つけ、一緒に帰るよう言います。

 

その言葉に、「一緒にいたら迷惑になるから」と躊躇します。

 

以前院長先生に本当の親子ではないことを見抜かれたとき、子育ての大変さについて話しているのを聞いていたのでした。

 

遠慮がちなラビにとってその会話は自分が迷惑な存在だと思うには十分でした。

 

そんなラビの気持ちを汲み取れなかったダグラスは頭を下げて戻ってきてほしいと頭を下げます。

 

ラビの誤解も解け、院長先生も連れて帰る許可を出します。

 

そしてダグラスは院長先生に疑問をぶつけます。

 

実は東の国は一度魔物からの支配を脱却しましたが、最近再び支配下に置かれていたのでした。

 

そんな国でどうやって子供たちは暮らせるのか、とダグラスは問います。

 

その質問に急に真顔になる院長先生。

 

子供たちに屋敷の中に入るよう言います。

 

代わりに出てきたのは武器を持った男たち。

 

囲まれたラビとダグラス。

 

絶体絶命のピンチにダグラスは「絶対にお前を守る!!」とラビに言います。

 

かつて最強の魔術師だったダグラス。

 

とんでもない威力の氷魔法で敵全員の足を氷で固めて動けなくしてしまいました。

 

火魔法で院長先生も応戦しますが、段違いの威力の火魔法で圧倒します。

 

伸びてしまった院長先生に氷漬けの男たち。

 

遅れて駆け付けた憲兵団はその光景を見て、ダグラスを疑います。

 

しかしダグラスの服の裾をつかみ怯えるラビを見て、事情を聴きます。

 

後に院長先生の部屋から児童売買の取引先リストが発見され、疑いは完全に晴れました。

 

院長先生が善人だと思い込んでいた街の人たちはこの事件に大変驚き、孤児院の子供たちの世話は街で見守るということになりました。

 

一件落着し、宿に帰ったダグラスとラビ。

 

ラビはダグラスが買ってきたプレゼントの箱を見つけます。

 

中を開けると、リボンが入っていました。

 

そこでダグラスは高価な服を買ってやれなかった負い目から変な態度をとってしまったこと、ラビは勝手にいなくなって孤児院まで行ってしまったことを謝ります。

 

ダグラスがラビにリボンをつけてあげました。

 

とても似合っています。

 

でもなぜリボンをくれたのか、と疑問に思ったラビはそのことを問います。

 

孤児院の子供たちの服装をうらやましそうに見ていたからだと答えますが、なぜかラビは赤面。

 

実はラビが物欲しそうに眺めていたのは服ではなく持っていたお菓子だったのでした。

 

とんだ勘違いにダグラスは大爆笑します。

 

こうした一つの勘違いが、少しずつ二人の仲を深めていくのでした。

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