チェリまほ全巻無料で読む方法紹介【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい】漫画アプリでタダ?

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悩んでいる人
『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

Contents

『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』は漫画アプリ『マンガUP!』で全巻無料で読める?

いきなり、結論です。

 

『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』を惜しげもなく1巻から最新巻まで無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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また漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶりや集英社が運営するヤンジャンも特にオススメです!

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

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  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • うる星やつら
  • MAO
  • 今日から俺は
  • お茶にごす
  • 天使な小生意気
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 結界師
  • トニカクカワイイ
  • 魔王城でおやすみ
  • よふかしのうた
  • 葬送のフリーレン

などなど…

 

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  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
  • GANTZ
  • BUNGOーブンゴー
  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • ウマ娘-シンデレラグレイ-
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服
  • シャドーハウス

などなど…

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガUP!』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』の世間の評価は?

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『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』登場人物紹介!

安達 清

主人公です。冴えないタイプで恋愛経験がありません。

 

30歳まで童貞だったので、なんと、自分の体の一部が触れた相手の心が読めるという地味な魔法の力(スキル)が使えるようになってしまいました。

 

本人は女性が好きなのですが、黒沢のことを知る度に心が揺れ動いてしまっています。

 

「…ありがとう。黒沢がいてくれて助かった」

黒沢 優一

安達の同僚で、爽やかで仕事ができる同期のイケメンです。

 

安達が偶然心を読んでしまい、黒沢が自分のことを好きなことを知ってしまいました。

 

ですが、黒沢はもちろんそんなことに気づいていません。

 

表面上はクールにしていますが、心の中では安達が好きすぎて理性と欲望が戦っていることが多々あります。

 

「うわーすげー近いすげー可愛いすげー好き今日めっちゃツイてるヤバいめっちゃドキドキする(心の声)」

六角 裕太

職場の後輩のひとりです。

 

チャラ男でわざとなのかいつも安達の名前を間違って呼んできます。

 

空気を読んでいるのかいないのかわからないタイプで、安達は若干の苦手意識がありましたが、あることをきっかけに少し苦手意識が軽減したようです。

 

六角は黒沢を尊敬し憧れていますが、黒沢は安達に近づく六角に実は嫉妬していたりします。

 

「…あざス。気が利きますね~安藤さん」

藤崎 希

職場の同僚のひとりです。実は腐女子です。

 

安達と黒沢の恋に気づき、ひそかに応援しています。

 

安達がうっかり触れてしまったとき、「好みのタイプ。好き」と心の声を聞いてしまい、藤沢が安達(自分)のことを好きだと勘違いしています。

 

…本当は「(理想の受け)好みのタイプ」「(黒沢さんが安達のことを)好き」の間違いなんです。

柘植 将人

安達の大学時代の同級生で友人のひとりです。職業は恋愛小説の作家さんです。

 

1か月前拾った猫(うどん)と暮らしています。

 

心が読める魔法のことや黒沢とのことを安達から相談されアドバイスをします。しかし、実は彼もチェリーなんです。

 

宅配便の担当の綿矢のことがはじめウェイ系で苦手意識がありましたが、魔法の力とふと見せた笑顔のおかげで気になる存在になりました。

 

「…その、君さえよかったらまた来てくれるか。うどんも君に会いたがってるみたいだし」

綿矢 湊

宅配人で柘植の家の配達担当の男の子。

 

猫好きで、道端に捨てられていた猫(うどん)を心配していましたが、柘植の家で見つけて安心しました。

 

実は大学時代にダンスチームに所属していましたが、あるきっかけで脱退した経緯があります。

 

「…配達のついでなら来てもいいッスよ」

『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』見どころ紹介!

見どころ① とっても心が優しい安達の言動にキュンキュン!

冴えない主人公、安達清。

 

見た目のせいで周りに勘違いされやすいけれど、実は縁の下の力持ち的存在なんです。

 

周りをよく見ており、ほかの人が動きやすいようにサポート。

 

デキる黒沢がピンチに陥ったとき、さりげなく安達はフォローをするエピソードがあります。

 

これは安達が魔法の力を手に入れる前(30歳まで童貞を貫く前)のこと。

 

得意先の接待で、飲めない酒を勧められ困っていた安達。

 

大人しくて要領悪い安達のことをフォローしようと代わりに黒沢がその酒を飲みます。

 

度数が強いお酒に少しフラつく黒沢を、得意先の社長はボソっと誘います。

 

バッと体を起こしトイレへ逃げこむ黒沢でしたが、社長の不興を買いトラブルになってしまいます。

 

なんとかその場は収まりましたが、同僚から心ない言葉を言われ落ち込む黒沢。

 

公園のベンチで休んでいたふたりでしたが、帰ろうとするもまだふらついていた黒沢に安達が言います。

 

「無茶すんなって。しばらく横になってろよ」

 

黒沢を膝枕する安達。

 

黒沢が自虐的に言います。

 

「はー。なにやってんだろうな。俺なんか顔要員で連れてこられたのに社長怒らせちゃってほんと役立たずだわ」

 

そんな黒沢に安達は言います。

 

「…そんなことないよ。今日だってすごいリサーチして製品のことも全部覚えてきて、お酒だって俺が飲めないから代わりに飲んでくれて…」

 

その言葉に目を見開く黒沢。重ねて安達は言います。

 

「ふふっ、黒沢っていつも完璧ってイメージだからさ、弱ってるとこ見るの新鮮だなって」

 

柔らかな表情で言われた言葉にドキッとする黒沢。

 

ここから黒沢は安達を意識し始めます。

 

はたまたあるときは、得意先が突然怒り出し、原因がわからず黒沢は困っていました。

 

それをみた安達はどうしようと悩みながらも、お茶出しを代わります。

 

お茶を出しながらさりげなく得意先の手に触れ、安達ははっと気づき言います。

 

「すぐに”いつものもの”をご用意します」

 

用意された甘味を口にした得意先はムスっとした表情から一変。事なきを得ました。

 

黒沢のピンチを救い、はじめてこの魔法の力をもってて良かったと思った安達なのでした。

 

本人はこれらのことを当たり前のように思っているのか、ほとんど気にしていない様子です。

 

そんな安達だからこそ、黒沢は好きになってしまったのでしょう。

 

黒沢が実は自分のことを好きであるということを知った後も、気づかない振りをして友達として付き合っていくという方法もありましたが、安達は自分だけが黒沢の想いを知っていることがフェアじゃないと罪悪感を感じ、自分が魔法を使えることを打ち明けようか思い悩んでいます。

 

心の中で黒沢の想いに対して葛藤しつつも、少しずつ受け入れていく安達の姿にキュンキュンすること間違いなしです。

見どころ② 黒沢の本能ダダ洩れな心の声にキュンキュン!

みんなの憧れ、営業部のエースでクールなイケメンの黒沢。

 

実は料理もできて歌もうまいんです。

 

大好きな安達に対してもにっこり笑顔で表面上はクールを装っています。

 

ですが、心の中では愛情や嫉妬、ちょっとエッチな気持ちでムッツリ全開だったりします。

 

本編ではあまりにも心の声が強すぎて声や文章ではとどまらず、映像として安達に伝わったり。

 

はたまた、温泉では水面を通して心の声が安達に聞こえたり。

 

そんな黒沢のちょっと甘くてちょっと笑えて面白い、心の声を一部紹介しますね。

 

「本当安達のことになると余裕ないな、俺。自分がこんなに心が狭いなんて、知らなかった」

 

「ちょっとぽよってるお腹めちゃくちゃ可愛い白くてすべすべだし白玉か?ぽよぽよですげえ気持ちよさそう…」

 

「デート 作詞作曲:黒沢優一 二人きりのSpecial day はしゃぐ動悸(ビート) これはデート? 決めるのは僕のハート …以下略」

 

それぞれのシーンで黒沢の表情とのギャップや、安達のドキドキしてる様子は必見です!

見どころ③ 実は恋愛経験皆無の恋愛小説家、チェリーの柘植の恋にキュンキュン!

大学時代の同級生で安達の数少ない友人の柘植。

 

安達が黒沢や魔法の力のことを相談してためになるアドバイスをしてくれたと思いきや、しょうゆをとってもらった拍子に手が触れてしまいます。

 

「まあ俺も童貞なんだが」

 

柘植も童貞仲間であることが発覚します。

 

そんな柘植も30歳の誕生日を迎えます。

 

誕生日プレゼントが配達されてきたときに、いつもの優しそうな配達員じゃない別の少年が配達に来ます。

 

その彼が綿矢湊。

 

目つきが悪く見るからにウェイ系で正直苦手だ、と柘植は感じていました。

 

荷物の受け渡しの際にふいに手が触れてしまい、柘植の頭の中に直接声が聞こえて驚きます。

 

「おっも。ったく何回来させるんだこのオッサン。家にいることはわかってんだからな、この引きこもりが(心の声)」

 

そこで柘植はハッと以前安達から魔法の力のことを相談されたことを思い出します。

 

まさかこいつの心の声が…!?

 

すると、玄関にきたうどん(猫)を見つけた綿矢が柘植に声をかけます。

 

「…あの、その猫、触らせてもらってもいいスか」

 

実は綿矢は猫好き。制服にも三毛猫があしらわれているのです。

 

柘植は了承し、うどん(猫)を手渡す際にまた触れると、綿矢の心の声が聞こえてきます。

 

「そうか。お前拾われたんだな(心の声)」

 

「ただの引きこもりかと思ってたけどいい奴じゃん。優しそうな奴でよかったな…(心の声)」

 

猫をなでながらふわっと笑う綿矢の顔を見て、柘植はノックアウト。

 

ちょっとツンな綿矢とチェリーな柘植とのアナザーストーリーも見逃せません!

見どころ④ ドラマ版チェリまほと原作のチェリまほと両方を楽しんでキュンキュン!

実は『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』いわゆる『チェリまほ』は実写ドラマ化しています。

 

登場人物やストーリーはほぼそのままに、安達や黒沢が織りなす純度100%の恋愛模様を演じてくれました。

 

主人公・安達清役に仮面ライダーシリーズや映画「思い、思われ、ふり、ふられ」にも出演した赤楚衛二、相手役のクールなイケメン・黒沢優一訳に数多くの作品に出演し幅広い役柄を演じてきた町田啓太が抜擢。

 

脚本家に吉田恵里香、監督に風間太樹を迎え、ドラマが制作されました。

 

すでに最終回を迎え大きな反響があった作品です。

 

原作ファンも裏切らない、素晴らしいドラマです。

 

ぜひ両方を見て2倍、3倍とキュンキュンしてみてはいかがでしょうか。

『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』序盤ネタバレ紹介!

第1話

30歳まで童貞だったので魔法を使えるようになってしまった…こんな主人公のぼやき声で本編はスタートします。

 

魔法といっても死ぬほど地味で、触れた人間の考えることがわかるだけの地味ーな能力です。

 

そもそも気になる女の子に触れられるならこんな年まで童貞拗らせてないでしょうね。

 

主人公は、脱童貞のため風俗店に行きますが、嬢の思考がエグすぎて吐いてしまいかなわず。

 

「どーした安達。でかいため息ついて」

 

そんな陰キャの凡人主人公、安達に話しかけてくれるイケメンの同期、黒沢です。

 

黒沢は、誰にでも気さくで優しくて死ぬほどモテます。

 

あまりの完璧具合にイラァっとした安達は、ちょっとくらい覗いたっていいだろ、興味本位で黒沢に触れてみると、こんな心の声が聞こえてきました。

 

(…ラッキー、まさか朝から会えるなんて)

 

(寝ぐせついてる、すげー可愛い)

 

うわっ、こいつ会社の中に好きな奴がいるのか、ってか彼女いると思ってた、と驚いた安達は寝ぐせついてる女の子を探します。

 

しかしいくら探しても見つかりません。

 

なぜなら、黒沢が好きなのは、安達なのですから。

 

…マジか、と黒沢の安達へのラブが全開の心の声を聴いて、不覚にもキュンとしてしまう安達なのでした。

 

夜もとっぷりと更けて、課長に押し付けられた仕事をひとり残業する安達でしたが、それを見た黒沢が安達の頭に缶コーヒーを押し付けながら声をかけます。

 

「まだ残ってたの、しょーがねぇ手伝ってやるよ」

 

(ほんと真面目だな、もっと人を頼ってもいいのに…っていうか俺に頼ればいいのに)

 

「…サンキュ」

 

聞こえた心の声をきっと幻聴だ、と気にしないようにして安達は答えます。

 

しかし、頼む書類を手渡す際に指が触れて再び黒沢の心の声が聞こえます。

 

(あ、うなじにホクロ)

 

(やらしーとこにあんな~舐めてやr)

 

「わーーーっっ」

 

思わず叫びながら頭を抱える安達。

 

こいつ、爽やかな顔して割とムッツリだなと思う安達なのでした。

 

なんとか仕事を終え、帰路につく安達と黒沢でしたが、夜も遅く終電はなくなってしまっていました。

 

タクシー代のことを考え憂鬱になっている安達に黒沢は自分のうちに来れば良いと提案します。

 

安達は悩みます。

 

下心の有無を確認しようと、腹をくくった安達は黒沢の心を読みに挙動不審になりながらも近づきます。

 

しかし、見事にスカッと外し転んでしまいます。

 

そんな安達に手を差し伸べる黒沢。

 

そして黒沢の心の声が安達に伝わってきます。

 

(すげえ音してたけど怪我してねえかな)

 

真摯に心配する黒沢に対し警戒してスマンと思いながら、安達は泊めてもらうことを決断します。

 

「…黒沢、迷惑じゃなかったら今日泊めてもらってもいいか?」

 

一瞬止まり、ああいいぜ、と答える黒沢。

 

しかし同時に、安達の頭のなかには一瞬、安達のお泊りver.のさまざまな姿が流れました。

 

どうやら一定の文字数を超過した妄想は映像化するようでした。

 

第2話

黒沢の部屋へお邪魔した安達でしたが、モテオーラしかない部屋に落ち着かず。

 

しかし、ふと足元を見ると、見たことのある漫画やポテチ、ビールがありました。

 

「あっ!昨日読みだしたら止まんなくなっちゃって、ガキみたいだよな」

 

慌てて、照れたように言う黒沢に、意外と趣味が合うことに親近感を抱く安達なのでした。

 

「そうだ、風呂湧いてるから入ってこいよ」

 

そう言い、黒沢は安達にパジャマを手渡します。

 

すると黒沢の心の声が伝わってきました。

 

(あーよかった、安達が着たら可愛いだろうなと思って妄想用に買っておいたパジャマがまさか役に立つとは…)

 

なんとパジャマを着た安達の姿の映像付き。

 

いろんな感情がこもったパジャマを着て複雑な思いを抱く安達なのでした。

 

黒沢が風呂に入ってる間も、童貞で恋愛経験が全くない安達は黒沢の気持ちに戸惑います。

 

とにかく先に寝てしまおう、と布団に入る安達。

 

「…もう寝たのか」

 

風呂から出て、背中を向けて寝ている安達(寝たふりで実は起きている)を見た黒沢はひとりつぶやきます。

 

そうして、寝ている安達(寝たふり以下略)のほうへ、ぺたぺたと近づいていく黒沢。

 

黒沢は安達の側に手をついてしゃがみ込みます。

 

なにをされるのかわからず、恐怖をおぼえる安達。

 

しかし、黒沢は安達の布団の近くにあった携帯を手にとっただけで、スタスタ去っていきました。

 

拍子抜けな黒沢の行動に、本当に自分のことが好きなのか疑問を感じる安達でした。

 

なんで何もしなかったのだろう…、と考えた瞬間赤面し、これじゃ何かしてほしかったみたいじゃ…と首を振る安達。

 

そのころ黒沢はというと、同じ屋根の下で安達が寝ていることを考えてしまい初めて眠れない夜を過ごしていたのでした。

 

第3話

実は安達も、黒沢とのことを考えてしまいあまり眠れず。

 

夜通し考えぬいて出した結論は、しばらく距離を置く(つまり逃避)、というものでした。

 

寝不足でフラフラになりながらも安達は出社すると、昨日黒沢とこなした仕事について課長に声をかけられました。

 

「昨日の書類だがよくできている。お前一人でやったのか」

 

課長の問いに安達は答えます。

 

「実は黒沢に手伝ってもらって…」

 

それを聞いた課長は黒沢を呼び、お礼に、と焼肉屋のサービス券をプレゼントしふたりで行くようにセッティングをします。

 

そのときのふたりの心の声は見事に重なりました。

 

安達&黒沢((マジか、課長マジ))

 

安達(疫病神)

 

黒沢(キューピッド)

 

ふたりとも笑顔でしたが思っていることは正反対なのでした。

 

断り切れずに、日程を決めていざ焼肉へ。

 

普段食べない高級な焼肉に普通に楽しんでしまっている安達を見て、顔をほころばせる黒沢。

 

しかし、その後会計でトラブルが発生しました。

 

実は課長からもらったサービス券は期限切れだったのです。

 

金額を見て表情を曇らせる安達を見て、察した黒沢は言います。

 

「しょーがねえな、次、給料出たら奢れよ」

 

優しくしてくれる黒沢を見て、安達は考えます。

 

(友達として付き合う分には、このままでも別にいいんじゃないか?)

 

しかし安達は、店からもらった飴を手渡すときに触れた黒沢の心の声でハッと気づきます。

 

黒沢は本気で安達のことを想っているのに、それにこたえずにずるいことをしようとしている自分に気づいたのです。

 

これ以上甘えるわけにはいかない、と告げる安達に対し、呆然と立ちつくす黒沢。

 

安達はどうしたら良かったのかわからず、背を向けて走り去るのでした。

 

第4話

そして安達はとある人物に相談を持ち掛けます。

 

それが大学時代の同級生で数少ない友人であり、恋愛小説家の柘植将人です。

 

お酒を飲みながら魔法のことや黒沢とのことを相談するも、柘植は言います。

 

「知らないふりして惚れさせとけば、親切にしてくれるみたいだし適度に転がしておけよ」

 

それを聞いて安達は言います。

 

「俺にはできない」

 

そんな安達に柘植はひとつアドバイスします。

 

「どうすればいいかより、お前自身が相手のことをどう思っているか、考えた方がいいんじゃないか」

 

すごくタメになる話に感動する安達…なのですが、実は柘植も童貞なのでした。

 

出社し黒沢のことを観察する安達ですが、黒沢の顔色が悪いことに気づきます。

 

なんと、会社の得意先の社長が、原因もわからぬまま不機嫌になってしまったのです。

 

社内もざわつき始め、突然先方の大声が響きます。

 

「もういい!この話はなかったことにする」

 

契約が白紙になりかけた瞬間、安達が手を握りしめ、動き出します。

 

安達はお茶出しをしながら社長の手に触れ、社長の心の声に気づき言いました。

 

「すぐにいつものものをご用意します」

 

いつものもの、それは甘味でした。

 

社長は不機嫌な顔をしながらも口をつけ、契約の話の続きを促します。

 

相手の心の声が聞こえる魔法を使える安達だからこそのファインプレーでした。

 

先方の対応をしていた黒沢が安達を見つけ、すれ違いざまに言います。

 

「安達、ありがとう」

 

なんとか事なきを得て退社し、会社の打ち上げへ。

 

「今日の功労者、安達に乾杯!」

 

お酒を飲みながら、安達は初めてこの力があって良かったと思えたのでした。

 

第5話

気づくといつの間にか王様ゲームで、安達は黒沢とキスをすることになっていました。

 

黒沢は余裕の表情でいいます。

 

「みんな酔いすぎじゃない?」

 

「ゲームなんだし、とっととやっちゃおう」

 

安達を引きよせて顔を近づける黒沢。

 

安達は縮こまって目をぎゅっとつぶります。

 

その様子をみた黒沢は口ではなく、おでこに口づけをしました。

 

「はいおーわり」

 

にこやかに済ませて、そのまま電話で席を外す黒沢。

 

しかし、実は黒沢は口づけをする前に、ボソッと言っていたのです。

 

「…ごめん」

 

その言葉を思い出し、あとを追いかける安達。

 

黒沢は外の風に当たっていました。

 

ペットボトルの水を手渡し、横に並ぶ安達。

 

肘と肘が触れると、黒沢は話し始め、話す言葉と心の声が重なって聞こえました。

 

「男同士でキスとかさ」

 

(あんなに強張るなんて、やっぱり男となんて)

 

「普通嫌だよな」

 

「なあ?」

 

(ごめん、好きになって)

 

なんでもない、でもどこか切ない表情で言う黒沢の言葉に、安達はズキッと胸が痛むのを感じました。

 

そして、意を決して黒沢に声をかけます。

 

「嫌じゃ、なかったよ」

 

(自分でもびっくりしたけど嫌ではなかった)

 

「だから、その、嫌とか、そんなんじゃ…」

 

(こんなこと言ったら、きっともう後戻りできない)

 

目を見開き、一瞬固まる黒沢でしたが、目を細めて安達に問いかけます。

 

「…それ、どういう意味かわかって言ってる?」

 

「……」

 

安達は数秒の無言のあと、こくんと頷きました。

 

すると、安達と向き合う形で手すりに両手をつき、黒沢は安達の目を見つめて言いかけました。

 

「安達、俺…」

 

黒沢の目を見ながら安達は思いました。

 

(最初は本当なんでこんな力って思ってたけど、黒沢の心に何度も触れていくうちに、はじめてこいつのこともっと知りたいと思った)

 

ふたりの唇と唇が近づいた瞬間…邪魔が入ります。

 

「あーっ、こんなとこにいた~」

 

どうやら同僚は会計で探し回っていたようです。

 

安達は黒沢を突き飛ばし、黒沢はマンガのようにこけてしまいます。

 

飲み会が終わり、帰り際に黒沢は安達に聞きます。

 

「安達、終電の時間大丈夫?」

 

「急げばまだ大丈夫…」

 

そう言いかけた安達をぐいっと引き寄せ黒沢は言いました。

 

「いいよ、また俺んち泊まりなよ」

 

(今夜はぜってえ帰さねえからな)

 

爽やかな表情で肉食な心の声が聞こえてきて安達は思わず叫びます。

 

「…っ、帰ります!」

 

やっぱりいろいろ早まったような気がした安達なのでした。

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