チ。地球の運動について全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリでタダ?最終回完結は?魚豊作!マンガ大賞2021ランクインの話題作

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悩んでいる人
『チ。地球の運動について』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。 

『チ。地球の運動について』は漫画アプリ『マンガワン』で読める

いきなり、結論です。

 

『チ。地球の運動について』は、こちらの小学館が運営する漫画アプリマンガワンにて全巻無料で読むことができます。

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『マンガワン』は小学館が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガワン』では、このように『チ。地球の運動について』を無料で読むことができます。

 

安心安全に、そしてタダで『チ。地球の運動について』を全巻無料で読破したい方は『マンガワン』を使う方法が最もお得です。

 

また『マンガワン』では、『チ。地球の運動について』以外にも

  • 闇金ウシジマくん
  • アフロ田中
  • 土竜の唄
  • アイアムアヒーロー
  • ケンガンアシュラ
  • ケンガンオメガ
  • 今際の国のアリス
  • 青のオーケストラ
  • ブラックジャック
  • 火の鳥
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • プロミスシンデレラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100

などなど、名作と呼び声高いマンガを数多く無料で読むこともできます。

半端ない量の有名マンガを随時、無料配信してくれるので、マンガ好きの私は、とても重宝しているアプリです!

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また漫画アプリに関して言うと、集英社が運営する少女マンガに特化した漫画アプリマンガMeeやスクウェア・エニックスが運営するマンガUP!も特にオススメです。

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

『マンガMee』で無料で読める主な作品一覧
  • この音とまれ!
  • 恋を知らない僕たちは
  • ハニーレモンソーダ
  • 古屋先生は杏ちゃんのモノ
  • みにあまる彼氏
  • テリトリーMの住人
  • 美食探偵 明智五郎
  • これは経費で落ちません!
  • 素敵な彼氏
  • 流れ星レンズ
  • 好きって言わせる方法
  • うそつきリリィ
  • アシガール
  • ひるなかの流星
  • ケダモノ彼氏
  • きらめきのライオンボーイ
  • 青空エール
  • アオハライド
  • きょうは会社休みます
  • 虹色デイズ
  • 君に届け
  • ダメな私に恋してください
  • 銀魂
  • ちびまる子ちゃん

などなど…

 

『マンガUP!』で無料で読める主な作品一覧
  • 無能なナナ
  • 遺書、公開。
  • 幸色のワンルーム
  • 薬屋のひとりごと
  • 俺ガイル
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  • ハイスコアガール
  • 咲-saki-
  • アカメが斬る!
  • ゴブリンスレイヤー
  • 魔王学院の不適合者
  • クズの本懐
  • 好きな子がめがね忘れた
  • 魔女の旅々
  • 神達に拾われた男
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  • 地縛少年 花子くん
  • 不器用な先輩。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
  • ホリミヤ
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などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガワン』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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次に『マンガワン』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガワン』の使い方を簡単に紹介

マンガワンを無料でお楽しみいただくには、以下のライフSPライフの使い方をマスターしておくだけでKOです。

簡単に説明していきます。

『ライフ』とは?取得方法と使い方を解説

ライフとは?
  • ライフとは、アプリ内で漫画を読むために必要なアイテム
  • 朝9時、夜9時に4ライフずつ配布される(1日計8ライフ貰える)
  • 1ライフ消費で好きな作品(漫画)を1話無料で読むことが出来る

以上が簡単なライフの取得方法と使い方の説明です。

 

つまり毎日、計8枚配布されるライフを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムです。

 

但し1点だけ注意があり、ライフを4つ以上貯めこむことは出来ません

 

朝9時に4ライフが配布され、その4ライフを使わずに夜の9時を迎えたとしても新たにライフが加算されることはないので注意が必要です。

『SPライフ』とは?取得方法と使い方を解説

SPライフとは?
  • SPライフとは、アプリ内で漫画を読むために必要なアイテム
  • ライフがなくなってしまった場合でもSPライフを使用することで好きな作品(漫画)を1話無料で読む事が出来る
  • 新規ダウンロード特典でSPライフが50枚付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけでSPライフが1枚付与される

以上が簡単なSPライフの取得方法と使い方の説明です。

 

下記画像のように新規ダウンロード特典では、SPライフ50枚無料配布されます。(50話分)

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで漏れなく1SPライフを取得することが出来ます。(アプリを起動すると↓の画面が表示されます)

つまり『マンガワン』を新規ダウンロードした暁には特典で貰えるSPライフ50枚で好きな作品を50話(巻数にして6~7冊分)を一気に読破できてしまうのです。

 

控えめに言わずとも読者ファーストの神アプリ。是非、一度試してみる事をオススメします。

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『チ。地球の運動について』の世間の評価は?

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『チ。地球の運動について』あらすじ紹介!

天動説を信じる世界において何代にも渡りバトンを継ぎながら地動説の証明をしていく物語です。

 

天動説を真理とした時、地球から見える天文(星空の軌道)は完全ではありません。

 

神が作った物が完全ではないということは有り得ないので地球から見た天はあえて不完全に出来ているとされています。

 

つまり、神は人に試練を与えるためにわざと不完全で苦しい世界(地球)を作っており、死んで初めて完璧な世界(天国)に行けるとされているのです。

 

地動説という新しい真理を証明することで、天動説の常識を覆すことができるのでしょうか。

主人公・ラファウ 1巻あらすじ

第一巻は大学で神学を専攻することになっている優等生の青年ラファウが主人公です。

 

ラファウは異端の研究をして捕まっていたフベルトと出会います。

 

そして、フベルトに脅され一緒に天体を観測する中で地動説を教えてもらいます。

 

まっとうな道を歩んできたラファウですが、それ以来異端とされる地動説の研究にのめり込んでいきます。

 

ラファウに地動説を教えたフベルトは二度目の異端が見つかり処刑されます。

 

フベルトから資料と意志を引き継ぎ、真理研究に励むラファウでした。

 

しかし最後は義親で元異教徒のボトツキに密告されて捕まります。

 

ポトツキ自身も異端の前科があり、二度目の異端や異端を匿うと火あぶりの刑に処せられて天国に行けないと異端審判官ノヴァクから脅されていたのです。

 

ラファウは全てを正直に話して改心すれば許しをもらうこともできましたが、地動説の資料を守るため、また自分の信念を貫き通すため牢屋で自殺しました。

主人公・オクジー 2巻あらすじ

青年ラファウの死から年月が経っています。

 

決闘を代わりに行う代闘士のオクジーが主人公です。

 

主人公のオクジーと同じく代闘士で密かに火星の軌道を観測していたグラスは処刑前の異端者から地動説の研究資料を引き継ぎます。

 

生に絶望し天国にすがっていた二人でしたが研究資料を手にし、この世界に期待することにしました。

 

道すがら崖が崩れ、グラスは命を落としますが死ぬ直前オクジーに希望を託します。

 

字が読めず研究資料の使い道もわからないオクジーは博識で野心家すぎたため左遷させられている聖職者バデーニに資料を見せに行きました。

 

バデーニは資料を一目見て地動説を理解しました。

 

そして地球は天界(星空)と調和している、つまりは地球も天界と同じ美しいと仮説を立ています。

主人公・オクジー 3巻あらすじ

バデーニは研究資料を完成させることを目指します。

 

そこで研究に必要な記録をより多く求める活動が始まりました。

 

記録を多く持つ人を探すため、街の掲示板に高度な問題を出しました。

 

すると、その日のうちに少女ヨレンタが回答しました。

 

ヨレンタは天文研究所で働くことを希望している才女でしたが女性であるという理由で冷遇されていました。

 

冷遇されていたヨレンタでしたが真理への探究を捨てきれずバデーニ達に協力します。

 

ヨレンタはバデーニ達に研究所の主であるピャスト伯を紹介します。

 

ピャスト伯は生涯をかけて天動説を証明してきましたが真理を追求することを優先しバデーニ達に観測の資料全てを渡しました。

『チ。地球の運動について』見どころ紹介!

見どころ① 『次に託して死んでいく』

この漫画はいつ誰が死ぬかわからない世界観で出来ています。

 

決闘によって突然命を落としたり、ひょんなことから異端とされて処刑されたり、崖が崩れて死んでしまったりします。

 

その世界観は地動説を証明しようとする主人公達も例外ではありません。

 

第一巻では将来有望とされていた青年ラファウが自殺します。

 

また、第二巻ではオクジーと共に研究資料を手にしたグラスが崖が崩れて死亡します。

 

次に何が起こるのかわからないドキドキハラハラ感がこの漫画の魅力です。

 

また、見どころとしては次の人に何かを託した時、満足そうに死んでいく様子が挙げられます。

見どころ② 『地動説の証明が人々の人生観を変える』

この漫画には生まれもった身分や階級、運命によって境遇は変えられないという前提があります。

 

それによって人生は辛いものであり、完璧で幸福な暮らしは死んで天国に行かなけれればあり得ないとされています。

 

人々は割り切り、諦め、天国に期待して暮らしています。

 

しかし、地動説の証明によって地球の美しさと完璧さを証明することができれば人生もまた、美しく完璧な神が作った物であるという証明が成り立つのです。

 

単なる天文学の新説を証明するだけの話ではなく、それによって辛かった人生に希望が溢れる瞬間がこの漫画の最大の見どころです。

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『チ。地球の運動について』登場人物紹介!

ラファウ

第一巻の主人公です。

 

12歳で大学に合格した優等生です。

 

合理的に生きることをモットーとしていましたがフベルトと出会い、異端とされる地動説の証明にのめり込んでいきます。

 

生涯を賭けて地動説の証明をしようとしますが義父のポトツキに密告され捕まります。

 

牢屋に入り、最初は真理の探究を諦めようと思います。

 

しかし、最後は真理を追い求める信念を貫き通すため、そして研究資料を守り次に託すために自殺します。

フベルト

長身で顔に大きな傷と火傷の跡があります。

 

異端者として捕まっていましたが、改心したと嘘をつきラファウの義理親であるポトツキに保護を受けて釈放されます。

 

神を親愛しており、神の完璧さを証明するため地動説の研究をしています。

 

釈放後はラファウと共に天文観測を続け、地動説の研究を続けていました。

 

しかし、異端審判官であるノヴァクに見つかり処刑されます。

 

処刑される前に、ラファウへ研究資料を託します。

ポトツキ

ラファウの先生であり、義父です。

 

実は過去に地動説の研究をして捕まった前科があります。

 

それを隠すため、神学の教師をしたり養子をとったりしていました。

 

異端審判官ノヴァクに、義子であるラファウが異端研究をしていると追及され、密告してしまいます。

ノヴァク

一巻の冒頭から登場する異端審問官です。

 

元傭兵であり異端審判官には就けないはずですが聖職者に腕を買われて雇われているそうです。

 

登場するたび拷問をしています。

 

また、武器の腕も一流です。

 

ボウガンを使い一発で馬車を転倒させていました。

オクジー

視力がとても良く大柄の代闘士です。

 

現世に絶望しており天国に行くことを願っています。

 

文字が読めず教養もありません。

 

神父から、地球は汚れているため、そこから見える空は綺麗なのだと言われ、それ以降空を良く見れなくなってしまいます。

 

しかし、地動説という希望を持ち、再び空が良く見えるようになります。

グラス

オクジーの職場の先輩です。

 

家族を全て失くし、現世に生きる希望をなくしていました。

 

火星の軌道に美しさを見出し何とか生きていましたが、完璧と思った火星の軌道がズレてしまい絶望してしまいます。

 

最後は崖が崩れて死亡しますが、死ぬ間際、グラスに地動説の希望を託します。

バデーニ

能力が高くて野心家の修道士です。

 

自分を特別だと評価し「人生を特別にする瞬間」を求め続けています。

 

しかし教会にそぐわない意欲、態度を見せるため、目を焼かれたり左遷させられたりしていました。

 

左遷させられ研究が碌にできない教会にいたところ、オクジーが訪ねてきます。

ヨレンタ

女性という理由で才能がありながらも天文研究所ではなく、その下の図書館で雑用をさせられています。

 

バデーニの問題を半日で解く才女です。

 

バデーニの問題を解いたことでバデーニ達と出会い、地動説の証明に必要な記録を持つピャスト伯をバデーニ達に紹介します。

ピャスト伯

宇宙論の大家でヨレンタを雇っています。

 

完璧な天動説の研究に生涯を費やしてきました。

 

しかし、真理の追及を優先し、研究資料を地動説の研究をするバデーニ達に渡します。

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『チ。地球の運動について』序盤あらすじ紹介!

第一話

硬貨を捧げればパンを得られる。

 

税を捧げれば権利を得られる。

 

労働を捧げれば報酬を得られる。

 

では、なら一体何を捧げれば、この世の全てを知れるーーー?

 

といったモノローグから、マントの男が町民風の男の口に何かを突っ込み拷問している描写で物語は始まります。

 

15世紀(前期)のP王国某所

 

マントを着た男が学者に拷問をしています。(学者は冒頭とは別の男です)

 

マントを着た男の「爪がはがれた時、困ることは一番何か?」という問いに対して、学者は「物が持てなくなることだ!」と答えます。

 

「答えは「激痛です」」とマントを着た男は言い、容赦なく学者の爪をむしり取ります。

 

マントの男はC教信者でC教異端の資料を探しているようです。

 

爪を剥がす拷問に対し学者は「たった10枚だ!さっさと終わらせろ!」と強気に言います。

 

しかしマントの男が大量の爪を机に転がしながら「68枚。爪って生えてきますから」と述べた瞬間意表に取られた学者の顔で場面は変わります。

 

学校で授業を行っているシーン

 

先生は「宇宙の中心には、何があるでしょう?」と生徒たちに問います。

 

元気な生徒が「愛」と答え、先生が「抽象的すぎる」と答える一方、主人公ラファウは宇宙の中心は「地球です。」と答えます。

 

そして根拠はいくつかあるとした上でアリストテレスの重量論を持ち説明しました。

 

先生は「流石だ!我が義子(むすこ)よ!」と称賛します。

 

そして先生改めボトツキは義子(むすこ)のラファウが大学に合格したことを授業中に発表します。

 

この世界の、このご時世では大学に行けるのは一握りで更に12歳で合格するのは「ヤバい」そうです。

 

ボトツキが大学での専攻を尋ねるとラファウは「勿論!神学を専攻したいと思います!」と答え、これまた称賛を浴びます。

 

主人公ラファウは「神学は全ての学問の頂点であり、聖書(神の言葉)を論理的に読み解き信仰を深めるのが神学である」と言います。

 

さらに称賛を浴びたラファウは「世界チョレ~~~」と内心で語ります。

 

孤児として生まれながらも生きるのが凄く上手かったと自分で語る主人公ラファウ。

 

『その信条は合理的に生きること。合理的なものは、常に美しいのだ。』と心の中で言っています。

 

その信条に従った結果、周りからは清廉(せいれん)で聡明で謙虚で有能と思われているようです。

 

単純なクラスメートが主人公であるラファウを称賛する中、あまりに褒めたたえすぎて「寧ろ(むしろ)神!」と発言してしまい、その言葉に先生は怒ります。

 

神の扱いが非常に尊い世界観です。

 

先生であるボトツキが放課後に主人公ラファウへお願いをする場面

 

お願いの前にボトツキはラファウに以前から続けていた天体観測をやめて、全ての時間を神学に割くよう言います。

 

その場で了承したラファウに対し異端者で捕まっていたボトツキの知人であるフベルトの身柄を引き取るようお願いします。

 

場面変わって夜、自室での主人公ラファウ

 

天文をやめるよう言われたことを気にかけていましたが、突如、窓から見える星空に目を奪われます。

 

しかし、すぐに我に返り「空のことは忘れろ。合理的じゃない。」と自分を言いきかせます。

 

翌日、街をラファウが歩いていると磔(はりつけ)にされ、火で焼かれている男の姿がありました。

 

この男は異端者として処刑されたようです。

 

処刑の場で、冒頭で拷問をしていたマントの男があくびをしています。

 

それを見て、退散するラファウ。

 

夕方、依頼されたフベルトの身柄を城へ引き取りに行きますが現れたのは大きくて顔に裂け目や火傷の跡がある異様な男。

 

ラファウは精一杯の作り笑顔で対応しますが

 

フベルトに「私は君に利益を与えない。作り笑顔なんてしなくていいぞ。」と全てを見透かされます。

 

軽い雑談の後、腰に天文の測量具を提げていたラファウへ興味を持ち始めるフベルト。

 

フベルトは主人公ラファウに異端とされる研究をしていることや、実は改心してないことを話し始めました。

 

ラファウがそれらを正直に話す理由を尋ねると「それは今から君を脅迫するからだ」とフベルトは言います。

 

フベルトは天文を研究する上で大事な視力が弱っており鋭眼のラファゥに協力してもらいたいそうです。

 

フベルトが去ったあと文句を言うラファウですが次のページでは、星が良く見える良い観測地をフベルトに教えてもらって興奮しています。

 

さらに、観測記録を作る速さと量を褒められるラファウでしたが記録を一体何に使うのか、すなわち禁じられた研究とは一体なんなのか?問いかけます。

 

そこでフベルトは宇宙の中心は地球であり、地球の周りに全ての天体が回っているとされる天動説について説明しました。

 

そしてラファウに天動説の天体の様子を地面に書かせ、こう問いかけます「この真理は美しいか?」

 

「美しくなくても良い」と答えるラファウに対し、フベルトは美しくない宇宙には生きたくないと言います。

 

それでも、理屈から天動説を主張するラファウに対しフベルトは自転と公転の概念を語り始めます。

 

唖然とするラファウに対し、「その2つの運動を地球がすることで美しさと理屈が落ち合う、これが私の研究だ」話します。

 

そして、それを地動説と呼び始めました。

 

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第二話

地動説に美しさを感じてしまったラファウは、しばらくフベルトの研究に付き合います。

 

ラファウは地動説を知って以降、観測の精度がさらに上がりました。

 

しかしラファウは、神(天動説)を否定することに抵抗があります。

 

その悩みにフベルトは「逆に神を信じるからこそ地動説を推すのだ」と答えます。

 

「神が作った世界はきっと美しく完璧である。それを理解して見せたいのだ」と。

 

それからフベルトは自分で研究する方法を見つけたから観測は今日で最後であることをラファウに告げます。

 

「では僕は明日から何を・・・」と戸惑うラファウに自分のために天文をするようにフベルトは提案します。

 

最後の観測からの帰り、家の前に冒頭で出てきた拷問官のマントを着た男が待ち構えていました。

 

拷問官は自分のことを派遣異端審判官のノヴァクと名乗ります。

 

出所したフベルトの動向を聞き取りしているそうです。

 

「立派に更生して慎ましく暮らしています」と答えるラファウですが派遣異端審判官ノヴァクは、異端が2度捕まると死刑であること、それを匿った(かくまった)協力者も重罪であることを告げ、揺さぶりをかけます。

 

「自分も異端は許せない」と同調するラファウですが自室の本棚にあった地動説の研究資料を突き付けられます。

 

ラファウ最大のピンチですが、そこでフベルトが登場し、自分のものであると派遣異端審判官ノヴァクに告げます。

 

木製の丸いペンダントをラファウに渡し、やり残したことはないと言うフベルトはノヴァクに連れて行かれ焼かれて死んでしまいました。

 

後日回想にふけるラファウは貰ったペンダントの印とフベルトが以前話していた場所が一致していることに気が付きます。

 

その場所に行ってみると石箱の中にフベルトの研究資料一式と手紙がありました。

 

手紙には「地動説の証明は神の領域であり恐らく実現出来ないこと、研究資料を自分では燃やせないから燃やしてほしい」と書いてありました。

 

ラファウは手紙の指示通りに資料を燃やします。

 

しかし途中で火を消しました。

 

証明出来ない上、異端とされる地動説の資料を燃やす合理性より地動説を信じたいという直観が勝った瞬間でした。

 

ラファウは大学に進むことになり最後の挨拶をクラスメートにします。

 

そこで神学ではなく天文を専攻することを発表しクラスは騒然とします。

 

ラファウは以前のような優等生像を捨て、地動説の証明に人生を捧げる覚悟を決めました。

第三話

派遣異端審判官のノヴァクは相変わらず拷問をしています。

 

他の審問官の話によると、ノヴァクは元傭兵であり聖職者である司教様が腕を買って雇い入れたらしいです。

 

場面変わって主人公ラファウの家

 

先生であり義親でもあるボトツキは、ラファウが神学をやめて天文を専攻することに反対しています。

 

ラファウはボトツキの説得は不可能と諦め「天文は二度としません!」と笑顔で嘘をつき、ボトツキは安心します。

 

なんとラファウは30,40年単位で地動説証明のための人生設計を立てていたのです。

 

後日

 

ラファウは隠れて研究を行い、下書きを燃やし清書をフベルトの石箱に入れに行きました。

 

しかし燃やしきれていなかった下書きがボトツキに見つかります。

 

フベルトの石箱からの帰り、ラファウは審判官ノヴァクに声を掛けられ、二度の異端を行ったフベルトのネックレスをしていることを怪しまれますが今回も乗り切ります。

 

ラファウが家に帰ると燃やしきれていなかった下書きが机の上に置いてあり何と計算式も修正されていました。

 

義親ボトツキに尋ねますが、「私は何も知らん」とボトツキは答えます。

 

後日

 

計算式を修正したことを後悔するボトツキの元に審判官ノヴァクがやってきて話をします。

 

何と、ボトツキは過去にフベルトと同じ地動説の罪で前科(異端)があったそうです。

 

しかし、二度目の異端とされることを恐れるボトツキは神学に転向したり養子をとったりして前科者の印象を消そうと必死でした。

 

話の途中、ボトツキは審判官ノヴァクから「あんたの養子異端研究してるだろ」と唐突に言われます。

 

さらに、証拠はまだ無いものの、それを匿って(かくまって)いた場合、あなたは終わりだと告げられます。

 

さらに審判官ノヴァクは「初犯の場合は改心すればすぐに釈放できるため、密告した方がみんな傷つかない」と言います。

 

ノヴァクは悩みながらもラファウのことを密告してしまい、寝ているラファウの元に審判官ノヴァクが訪れます。

第四話

主人公ラファウは牢屋に入れられ、ノヴァクから、明日までに拷問を受けるか資料を燃やし神学に進むか選ぶように言われました。

 

その晩、ふと我に返り、秀才であることを捨て地動説に取りつかれていた自分を不思議に思います。

 

ラファウは「地動説の証明には何の意味もない」と思いますが、以前より良く見えるようになった宇宙(そら)に気付き、何かを決心します。

 

翌日の裁判の場面

 

素直に罪を認め、改心と資料の開示請求にも「はい」と答えるラファウでしたが神学への入学許可書を渡され、改心の宣言を求められた際、許可書を破り「地動説を信じてます」と宣言してしまいます。

 

場面変わり夜

 

拷問前日に与えられるワインを注ぐ主人公ラファウの元に審判官ノヴァクが訪れます。

 

ラファウに誘われノヴァクも一緒にワインを飲みます。

 

飲みながらの会話で、何故こんな台無しにしたかをノヴァクは問います。

 

ラファウは単に地動説のために資料を焼かない選択を選んだと答えます。

 

どうせ拷問で吐くことになると返すノヴァクに対し、ラファウは敵は知性であり、手強いと答えます。

 

続いてノヴァクから「では勝つのは君か?君の未来にとって正解か?」と問いかけられますが不正解だが不正解は無意味を意味しませんとラファウは答えます。

 

意味が分からずにいるノヴァクに対しラファウは急にケシの実の話をします。

 

ラファゥは、ケシと毒物を混ぜると自殺に使え、しかもそれをワインのコップに入れていたと言います。

 

ノヴァクは慌てて自分の喉に指を入れ、吐き出そうとしましたが「飲んだのは僕です」とラファウは言います。ラファウは自殺に使えるケシの実を自分のワインに入れていたのです。

 

取り乱し動揺する審判官ノヴァク

 

ノヴァクは、青年であるラファウが死ぬことに動揺し、更には自殺の先に恐ろしい運命が待っていることを叫びました。

 

それに対しラファウは死の先は誰もわからない、それよりも感動を大切にしたいと話します。

 

そして、自分の命にかえてでも、この感動を生き残らすと話すラファウに対して、それは狂気とノヴァクは言いますが、そんなものを愛とも言えそうですとラファウは答えます。

 

ラファウは体がしびれてきたので一人にしてほしいとノヴァクに言います。

 

窓の無い牢屋にいるラファウの眼には星空が写っており、満足そうな顔をして事切れました。

 

10年後

 

男2人がペンダントを持って地動説の資料を探し当てます。

 

「チ。ー地球の運動についてー」1巻 完

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『チ。地球の運動について』は最終回完結した?

『チ。地球の運動について』は2020年から連載されており、2021年6月現在で最新3巻まで発売されています。

 

現時点では、最終回を迎えておらず連載中です。

 

人気マンガですので、これからどんどん面白くなって続いていくはずです!

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