本記事はこんな疑問を解決します。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』10巻を無料で読む方法は？
昨今、各出版社が漫画アプリに力を入れており、連載中のマンガでも漫画アプリを通して無料で読むことができます。
例えば、小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』では、サンデー系列で連載中のマンガや過去の名作マンガに至るまで幅広く無料で読むことができます。（←1番オススメの漫画アプリ）
そんな『サンデーうぇぶり』では、『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』1巻から3巻までは無料で読むことができます。
- 名探偵コナン
- YAIBA
- MAJOR（MAJOR2nd）
- からかい上手の高木さん
- ドロヘドロ
- だがしかし
- 犬夜叉
- らんま1/2
- 境界のRINNE
- 今日から俺は
- 今際の国のアリス
- 焼きたて!!ジャぱん
- うえきの法則
- からくりサーカス
- マギ
- 烈火の炎
- H2
- タッチ
- 信長協奏曲
- BE BLUES！～青になれ～
- 結界師
- スプリガン
- 名探偵コナン ゼロの日常
- 湯神くんには友達がいない
- アオイホノオ
などなど…
しかし、『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』10巻に関しては今現在、無料で読むことができません。
そこでオススメするのが、こちらの「U-NEXT31日間無料体験」です。
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また漫画アプリに関しては以下の2つの『マンガワン』『マンガUP』がオススメ。
『マンガワン』『マンガUP』はアニメ化、映画化されている話題作が特に多いです！『マンガワン』では『デッドデッドデーモンズデデデデストラクション』の作者である浅野いにお先生の代表作『おやすみプンプン』が全巻無料で読めるので特にオススメです！
- 闇金ウシジマくん
- 土竜の唄
- アイアムアヒーロー
- ケンガンアシュラ
- ケンガンオメガ
- 今際の国のアリス
- アフロ田中
- 薬屋のひとりごと
- からかい上手の（元）高木さん
- ダンベル何キロ持てる？
- めぞん一刻
- 青のオーケストラ
- おやすみプンプン
- 灼熱カバディ
- 送球ボーイズ
- 出会って5秒でバトル
- モブサイコ100
などなど…
- 無能なナナ
- 遺書、公開。
- 幸色のワンルーム
- 薬屋のひとりごと
- 俺ガイル
- 渋谷金魚
- ハイスコアガール
- 咲-saki-
- アカメが斬る！
- ゴブリンスレイヤー
- 魔王学院の不適合者
- クズの本懐
- 好きな子がめがね忘れた
- 魔女の旅々
- 神達に拾われた男
- 裏世界ピクニック
- 地縛少年 花子くん
- 不器用な先輩。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
- ホリミヤ
- 弱キャラ友崎くん
などなど…
「無料でマンガを楽しみたい！」という方は、ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか？
もちろん、ダウンロードする際もお金はかかりません。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』10巻 ネタバレ紹介！
第７４話
門出（かどで）が『イソベやん』「４２５話「カク爆弾」の巻」を読んでいる横で、両親が保育園をめぐって話し合いをしています。
保育園の教育方針が気に入らないという母と、門出のために保育園を変えるのは良くないという父。
互いの主張は並行線をたどり、険悪なまま交わりません。
父はイソベやんを読んでいる門出を見て、漫画に興味を持つような年になったのか、と話しかけます。漫画をつくる仕事をしていると言う父に、門出は「すごい、私も漫画をつくる人になりたい」と目を輝かせます。
「門出ならなれる」
父の言葉に、それまでつまらなそうにしていた門出がようやく笑顔を見せるのでした。
目を覚ました門出は、海辺の宿にいます。サークルの合宿に来て、みんなと雑魚寝していたのです。周りを見ると、凰蘭（おうらん）がいません。先輩に聞くと大葉とマコトもいないことを知ります。
同時刻、凰蘭がタイムトラベラーであることを知ったマコトは、大葉と一緒に凰蘭を探します。
一方の凰蘭は、海辺でふたばと電話をしています。
デモ集団「ＳＨＩＰ」のメンバーであるふたばから銃を預かっていた凰蘭は、やっぱり捨ててもいいかとふたばに聞きます。
ふたばは「ＳＨＩＰのメンバーにバレたら私がどうなるか」と反対します。ＳＨＩＰが今週発砲事件を起こすから、その成り行きを確かめてからにさせてほしい、と。
それを聞いた凰蘭は、お前はどこまでも身勝手なやつだな、責任から逃げるな、と吐き捨てるのでした。
そこにマコトと大葉がやってきます。無料のWI-FIを探していただけと嘘をつく凰蘭ですが、二人は怪しんでいます。
そこへ門出も合流します。
凰蘭と大葉ならまだしもマコトまで一緒は複雑すぎる、と嘆く門出。盛大に下ネタな門出の誤解に三人はツッコみます。
宿への帰りがけ、どこかに行かなくてよかったという大葉に、私はどこにも行かない、と凰蘭は言います。
その言葉を聞いた大葉は、凰蘭にキスをします。
誰も見ていないかに見えましたが、門出だけは気付いていました。そして、見なかったフリをするのでした。
それからサークルのメンバーたちは夏を満喫します。
海に行ったり、ご当地限定のイソベやんのキーホルダーを買ったり、そうして「最後の平和」を目一杯楽しむのでした。
人類終了まであと５日。
第７５話
今回の主人公は、テレビマンの「私」です。
彼女はテレビ番組を作りながら、自分の人生はすべてコンテンツと豪語し、インフルエンサーと飲み会に行ったことをＳＮＳに載せたり、セフレと軽い肉体だけの関係を続けたりしながら、常にスマホでバズりを探しています。
そんな彼女の番組が放映されます。
４年前の８・３１以来、Ａ線に汚染された大田区。そこに住み続けている親子に密着したドキュメンタリー番組「大田区 黒煙地帯に住む人々」です。
取材したのは大田区に住む女性・恵美子と認知症を患う母親。恵美子は母の介護をしながら、イラストレーターとして働いると話します。
健気な姿に、ＳＮＳでは「考えさせられたー」という感想が書き込まれています。しかし「私」は、恵美子を弱者としてわざと振舞う「プロ弱者」だと思っています。
続編制作のため、恵美子と会う「私」。番組を見たと言う恵美子は、番組内容が「まるで補助金目当ててみたい」だと怒鳴ります。汚染区域に住んでいる人間には「汚染区域住居手当」が支給されるのです。
そこへ母親が顔を出します。どうやらカメラの外では認知症らしき症状は見られないようです。
「私」は、Ａ線による健康被害が報告されていないことを恵美子に話します。じきに大田区も汚染区域指定が解除され、汚染差別がなくなると。
そうすれば、汚染区域に住むことへの差別がなくなり、補助金が打ち切られますよね、と恵美子に問います。
恵美子は黙って「私」を連れ、近くの駐輪場に行きます。
恵美子が大声で呼びかけると、そこかしこから「侵略者」たちがやってきます。
驚く「私」。恵美子は侵略者たちを野良猫のように餌づけしていたのです。
彼女は、侵略者のひとりを抱き上げて、「この画、撮れ高高いわー」と「私」に言います。
そして、「あんたら好きだよね、こういう感動ポルノ。…ほら早くカメラ回しなよ。感動的でしょ？」そう言い放つのでした。
第７６話
恵美子と侵略者の撮影を、番組の趣旨とスポンサーの関係があるから、と「私」は拒否します。
そんな真実を伝えないメディアの姿勢を、今度は逆に恵美子に揶揄されてしまいます。
二人は、恵美子の買い物を撮影するため、電車に乗ります。
外出するときには、なぜか防毒マスクをつける恵美子。何かあってもいいように１０年分の備蓄をしているという彼女は、取材モードへと切り替わります。
すると突然、上空にあった「母艦」の一部が崩落し、電車が停止します。
落ちたのは、恵美子のマンションの方向です。慌てて、マンションへ向かう二人。
マンション付近は黒煙に包まれています。
さらに母艦の一部が崩落。その影響でマンションが崩れ、「私」は下敷きになってしまいます。
頭から出血し、足が挟まって出ることができません。
知り合いに電話しても、誰も電話に出てくれません。それどころか、セフレが昼間に電話してきて困っちゃうよ、と笑っています。
「私」は恵美子に懇願します。
下敷きになっている自分の写真を撮って、ＳＮＳで拡散してほしい、と。そうすれば、誰かが助けてくれるかもしれません。
恵美子は、「私」のスマホを手に取り、「私」の姿を撮るのでした。
第７７話
母艦の崩落に伴い、荻野総理大臣の緊急記者会見を開かれます。
政府内では、崩落への対処に追われています。
事態はただ崩落した被害だけでなく、崩落に乗じて、アメリカや中国からの圧力もかかっています。
アメリカの工作によって、大規模なネットワーク障害も発生しています。
さらには各地に配備された対『侵略者』兵器「歩仁」と「直仁」さえ、政府の思うようには動きません。
アメリカによって近日中に東京のインフラが掌握されると悟った政府の要人たちは、飛行機能を持つ新国立競技場「Ｏｃｅａｎ」に搭乗し、自分たちだけ東京から離脱することを決定します。
「歩仁」、「直仁」、「Ｏｃｅａｎ」を開発したＳ．Ｅ．Ｓ社の社員である須丸は、上司である宝田に報告に向かいます。
すると、宝田が頭を銃で撃たれ死んでいるのを発見します。
目の前には、自分に銃を向ける外国人二人組の姿が。
二人組は、須丸を拘束すると告げます。
Ｓ．Ｅ．Ｓ社が開発した「歩仁」「直仁」は、人工知能「Ｐｌａｎｋｔｏｎ．Ａ．Ｉ」によって自動操縦されており、須丸は、その人工知能への認証キーになっていたのです。
この二人組はどこかの国の組織の人間で、「歩仁」「直仁」の力を自国のものにするためにやってきたのです
第７８話
拘束されてしまうかに見えた須丸ですが、外国人二人組の後ろに、どこからか侵入した小比類巻に助け出されます。
小比類巻は、持っていたナイフで二人を殺し、須丸に「一緒に来い」と言います。
海辺の合宿所では、門出たちが母艦が一部崩落したニュースを聞いています。
みんな、東京へ帰るべきかこのまま遊ぶべきか、各々意見を交わしていますが、凰蘭だけは葉のキスが頭から離れていません。
その頃、大葉は、記憶を読み取ることのできる装置で、凰蘭の過去を見ています。
そこで、母艦を安全に着陸させるための方法を知ります。
それは母艦に入り、パスワード「友達」を入力することでした。
この事実を知った大葉は、母艦に向かうことを決意するのでした。
第７９話
人類が各々の方法で『母艦』へと向かう中、Ａ線汚染区域内では人類の攻撃から生き延びた『侵略者』たちが集会を開いていました。
彼らはここ数年の人間たちによる残虐な行為に対して一矢報いるための決起を計画しています。
登壇者が参加者へ決起を呼びかけ、無数の熱気が高まっていました。
そこへ突如、兵器「直仁」からビームが発射されます。
ビームは決起集会の場所に命中します。逃げ惑う『侵略者』たち。そこへ地上の「歩仁」も攻め入ってきて、『侵略者』たちは次々に殺害されていきます。
無数の『侵略者』たちが死骸となったあとには、小比類巻とその仲間たちがやってきます。須丸の姿もあります。
小比類巻は両手を広げ、死骸の上に立つのでした。
第８０話
『母艦』が一部崩落したことに伴い、荻野総理の緊急会見がテレビで放映されています。
母艦が爆発するという情報はデマであり政府の情報を確認してほしいと、荻野総理は呼びかけます。
しかし内心、爆発がないという政府の情報こそ信頼できないおかしなものだという思いを拭うことができません。
総理は意を決して「我々の言う事もまた真実とは限らないと心得てください」と発言します。
ですが、そんな荻野総理もまた、ただ人気集めのために選ばれた操り人形に過ぎないのでした。
政府に不都合なことを発言した荻野はすぐさま、内閣の実質的な指揮権を奪われてしまいます。
政府高官たちは、一時間後、新国立競技場「Ｏｃｅａｎ」に乗って東京を離れることが決定します。
無力にも荻野は、それまで私邸にて待つように言い渡されてしまうのでした。
新国立競技場の完成イベントが開始されます。会場には、デモ集団「ＳＨＩＰ」のメンバーたちが、宝田を標的にしたテロ実行のために集まっています。凰蘭に銃を預けたふたばの姿はありません。
しかし実際には、すでに宝田は殺されています。ステージには代理の人間しかいません。デモの実行は断念せざるを得ないのでした。
すると突如、会場全体が地響きに襲われます。
新国立競技場「Ｏｃｅａｎ」が、政府高官や要人を乗せ、巨大な円盤の船として空中に浮かびあがったのです。
「Ｏｃｅａｎ」に乗らなかった荻野は、その様子を遠くから見ています。
もはや彼は自分たちのことしか考えていない政府の連中の言いなりになることに嫌気がさしていました。
荻野は、この世には「普通の人と偉そうにしいる糞野郎のどっちかしかいない、僕はもう…そういうのやめる。」そうつぶやくのでした。
第８１話
突如浮かび上がった『新国立競技場』を社会学者・三浦が眺めています。
この状況にニュースは騒然としています。
三浦の携帯に大学時代の同期・須丸から電話がきます
要件はメディアで活動し名の知れている三浦を、小比類巻たちが政府の内情を暴露するためのスポークスマンとしてグループに引き入れることでした。
見るとすでにグループのメンバーが迎えにやってきています……。
一方の合宿所では、東京の現状とはかけ離れたのどかな雰囲気が広がっています。
門出たちは、海を満喫し花火をして遊んでいます。
夜、凰蘭は疲れて眠っています。
大葉は、パスワードを打ち込み『母艦』を着陸させるために、そっと合宿所を抜けだします。
うまく抜けられたようでしたが、眠っていたはずの凰蘭がひとり追いかけてきていました。
彼女は大葉のことを好きだと告げます。
そして、「行かないで」という思いから、ふたばからもらった銃を大葉に突きつけるのでした。
その頃、小比類巻たちはＳＮＳでまわってきた情報をもとに、がれきの下敷きになった女性の助けに向かっていました。
しかし、残念ながら手遅れでした。
幸い、近くにいたもう一人のおばあさん（恵美子）の方は助かりそうです。
小比類巻は、おばさんに「…おれと一緒に行かないか？」と聞きます。
彼らは『母艦』に乗り込むべく先へ向かいます。
人類終了まで、あと１２時間。
イソフラ•ボン次郎『イソベやん～人生がアガる片付けの魔法～』
「４２５話「カク爆弾」の巻」
デべ子は、散らかった部屋に寝転んで、歯止めのかからない少子化に超高齢化社会…積み上がる国の借金…イノベーションが起きない未来はない…一度全て焼き払わねばならんな…となにやら憂いています。
そこにママがやってきます。部屋の散らかりようを見たママは大激怒。ベソ子はガミガミと叱られます。
逆ギレしたデブ子はイソベやんに泣きつきます。
そこでイソベやんは、掃除が少しでもはかどればとお悩みのあなたに――と「カク爆弾」という内緒道具を出します。
僕らの世界で定番のお掃除便利グッズなんだと語るイソベやん。
カク爆弾を手にしたベソ子は「将軍となりそして世界の覇者となる！！」と叫ぶと即座にカク爆弾を起動させます。
ボガーンという音ともに部屋が爆発し、なんと2人の体は四角い箱になってしまったのでした。
「声が…出ない…！！」
じつはカク爆弾は、ぶつかったものを四角に変えてしまう道具なのでした。
そこへママがやってきて、四角くなって片付けやすくなったデべ子とイソベやんを捨てようとしてしまいます。
必死に叫びますが、声は聞こえません。
そこへ小さなイソベやん「あべかわ」がやってきて、「丸まる丸太」で元に戻してくれました。
これにより生きているだけでもラッキーだと悟ったデベ子は、珍しく素直に掃除に励むのでした。