本記事はこんな疑問を解決します。
余談なのですが、違法な無料漫画サイト（zipやrarファイルを含む）では、ウイルスによる感染率が年々高くなっています。
今回ご紹介する『極主夫道』2巻を無料で読む方法は、登録不要でもちろん合法です。
違法手段ではないので、安心してください。
『極主夫道』2巻は漫画アプリ『マンガBANG！』で読める
いきなり、結論です。
『極主夫道』2巻はこちらの漫画アプリ『マンガBANG!』にて無料で読むことができます。
『マンガBANG!』は株式会社Amaziaが運営する国内最大級の漫画アプリです。
『マンガBANG!』は公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。
『極主夫道』第2巻が『マンガBANG!』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在（2020年）では第1巻から第4巻まで無料で読むことができます。
安心安全に、そしてタダで『極主夫道』を第4巻まで読破したい方は『マンガBANG!』を使う方法がベストです。
また『マンガBANG!』では、『極主夫道』以外にも
- 金色のガッシュ!!
- 死役所
- モンキーピーク
- ぼくは麻里のなか
- エリアの騎士
- OUT
- バウンサー
- ウロボロス
- LIAR GAME（ライアゲーム）
- 信長のシェフ
- 鬼門街
- ULTRAMAN
- 魔入りました！入間くん
- 猿ロック
- ハリガネサービス
- 静かなるドン
- BTOOOM！
- るろうに剣心
- グラップラー刃牙
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などなど、名作と呼び声高いマンガを数多く無料で読むこともできます。（配信期間が終わっている作品がある可能性があります。ご了承ください。）
半端ない量の有名マンガを随時、無料配信してくれるので、マンガ好きの私は、とても重宝しているアプリです！
また小学館が運営する公式漫画アプリ『サンデーうぇぶり』『マンガワン』も特にオススメです！
- 名探偵コナン
- YAIBA
- MAJOR（MAJOR2nd)
- switch(スイッチ)
- からかい上手の高木さん
- 銀の匙
- ドロヘドロ
- だがしかし
- 犬夜叉
- らんま1/2
- 境界のRINNE
- 今日から俺は
- 今際の国のアリス
- 焼きたて!!ジャぱん
- うえきの法則
- からくりサーカス
- マギ
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- H2
- タッチ
- 信長協奏曲
- 結界師
などなど…
- 闇金ウシジマくん
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- アイアムアヒーロー
- ケンガンアシュラ
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- 今際の国のアリス
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- ブラックジャック
- 火の鳥
- 薬屋のひとりごと
- からかい上手の（元）高木さん
- ダンベル何キロ持てる？
- めぞん一刻
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「無料でマンガを楽しみたい！」という方は『マンガBANG!』と併せて使ってみてはいかがでしょうか？
『極主夫道』最新5巻を無料で読む方法は？
『極主夫道』4巻までは、漫画アプリ『マンガBANG』で読むことができますが、最新巻である5巻は読むことはできません。（2020年9月現在）
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もちろん他の漫画である『ONE PIECE』や『進撃の巨人』『鬼滅の刃』などの人気作も1冊タダで購入することも可能です。
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『極主夫道』2巻 ネタバレ紹介！
第10話
日中の家の中で、体がたるんできたことをきっかけにエクササイズを始める龍は、美人嫁の美久にフラフープは危ないから外でやってと一蹴されます。
更に美久は龍に対してフィットネスのチラシを差し出し、無料体験してきなよと促します。
龍は、近所のおばさん、綺麗なお姉さんたちとヨガのレッスンに参加します。
インストラクターが前に立ち、鏡に向かって位置する龍たちはレッスンに励みます。
インストラクターから笑顔を要求されても、どうしても笑顔を作れない龍に怯える周りの人たち、そしてそれぞれ何のポーズをとっているかインストラクターに質問されるのに対して、龍は「組長に木刀で派手にど突かれたポーズ」「指を詰める覚悟を決めたポーズ」「山に車を捨てて来いと鍵を渡すポーズ」などと発言をして更に周囲に引かれます。
ヨガを終え、更衣室に入った龍は、そこが女子更衣室だと気づきます。
派手に動揺し、転び、いざ取った格好はまさにヨガの達人のようなポーズでした。
第11話
午後の昼下がり、龍は自宅のベランダで「そろそろやのぉ」と植物を育てています。
それを向かいのビルから双眼鏡で密かに監視している警察官二人がいます。
透明な袋にその植物を入れ、銀色のアタッシュケースに格納した龍は、弟分の雅にも分けてやろうと家から飛び出します。
警察官たちは「ブツの取引」と確信し、そして遂に尻尾を掴んだと喜び、龍の姿を追います。
その後、警察官が見た光景は、龍が金髪のいかにも怪しい若い男に、胸元から取り出した何か怪しいブツを渡すところでした。
警察官は現場を押さえたと意気込み、龍を捕まえるために龍が入ったお店の中に突っ込みました。しかし、龍の頭の上にはパーティーに使う三角帽子、鼻とひげがついたメガネを付けて、近所の人のお誕生日会をしていました。
そんなことはないと警察官たちは徹底的に龍たちを調べますが、出てくるのはハーブなどのブランチに合う女子力高い植物ばかりでした。
第12話
フリーマーケットに出店した龍は、揉め事を耳にします。
ヤクザがフリーマーケットに参加している一般人に対して、誰に許可をとって商売をしているんだと責めたてていたのです。
龍は仲裁しに間に入りますが、そのヤクザは龍のことをかの有名な「不死身の龍」だと気付きます。
周りに取り巻きがいるにも拘わらず、そのヤクザは、取り巻き達にばれないレベルで足がプルプルで立っているのがやっとのところです。
龍もヤクザの世界にはシマが存在することは理解できるので、何かヤクザたちにメリットを与えるべきだと思案し猫ちゃんピーラーをやるからこの場を引けと渡すと、そのヤクザは「ピーラーで爪をむくぞと脅された」と過大解釈し、壁によたれます。
次々に龍がそのヤクザにブツを贈呈していきますが、渡したミキサーは「ミンチにされる」、お風呂に浮かぶアヒルの玩具は「殺されて海に浮かばされる」とヤクザは勘違いをして、ノックアウトします。
第13話
雅の家に呼ばれた龍は「始末付けるで」の言葉と共に、家にあがります。
雅の家は、大量の洗濯物が散乱しており、それらを片付けに来たのです。
洗濯物の色分けに対しては「シマを分けろ！」、カレーのしみに対しては「ヘタうったらすぐ片付けろ！」などと洗濯を綺麗にしているだけなのにも関わらずヤクザの極意を教えているように、龍は雅に洗濯のノウハウを叩き込みます。
大量の洗濯物を怒涛の勢いと、やっとの想いで綺麗にして、ベランダに干しますが、風に綺麗になったばかりの洗濯物がさらわれ、水たまりに落ちてしまいました。
第14話
龍と美久は車販売店に来て、新しい車を探しています。
美久の「フォルムがかっこいい」に対しては、「荷物の出し入れが……」。
美久の「でかくて、かっこいい！」に対しては「スーパーで小回りが……」。
美久の「おしゃれ！」に対しては「燃費が家計に……」と龍が反論し、まさに主夫の底力を見せます。
ようやく試乗をしようと車に乗り込む龍と美久ですが、車を発進させた時に前で案内をしてくれている優しそうなお店のスタッフは銃を持ったヒットマンに見え、車の後ろで偶々立っていたスタッフは包丁を隠し持っているように見え、前の歩道をよちよちと通るおじいちゃんはロケットランチャーを持っているはずなど妄想してしまい、結果「今回の取引は下りる」と龍は立ち去ります。
第15話
不死身の龍と双璧をなすと言われていた“剛拳の虎”虎二郎が長い刑期を終え、シャバに出てきました。
龍に所属していた組が潰されたので、現在は兎の鉢巻を頭に巻き、クレープ屋を一人で営んでいます。
ある日、雅とクレープを買いに来た龍は、偶然にも虎二郎のクレープ屋に立ち寄ります。
二人はすぐに虎二郎に気づき、虎二郎も龍に気づき、クレープを焼く鉄のヘラを龍に投げ付けます。
龍の頬からは赤い血が流れ、喧嘩が勃発します。
しかし、その喧嘩はただの喧嘩ではなくデザート作りの対決となります。
美味しさだけではなく、映えも重視されたこのデザート対戦は、SNSの「いいね」の数で勝敗が決まります。
結果は二時間後、龍が「いいね１」、虎二郎が「いいね０」で龍が勝利の女神を引き寄せます。
第16話
「ここにタマ撃ち込まんかい‼」と叫びながら体育館でおばちゃん達とバレーボールをする龍がいます。
楽しく遊んでいる龍たちでしたが、そこに今日の練習試合の相手がぞろぞろと体育館に入ってきます。
入ってきたメンバーは非常に皆さん柄が悪く、パンチパーマにスーツ、サングラスをかけた組長とガラの悪い取り巻き達です。
彼らのバレーボールチームの名前は「くまさんベアーズ」です。
早速試合が始まり、「仁義スパイク」など独特な攻防を繰り広げ、最終的に負けたのは不死身の龍が所属するおばちゃん達とのチームです。
龍は「ケジメ取ります‼」と叫び、土下座するものの、最後には仲良く皆で記念撮影をします。
第17話
仕事が早く終わった美久は、偶然商店街で龍を見かけます。
龍は美久に「今日は大事な試合があるんや」とけん制し、次々と怪しい商店街にあるお店を回ります。
怪しいスキンヘッドの店員がいるお店、怪しいお爺さんのいるお店、怪しいお婆さんのいるお店などを回っていきます。
龍が商店街のお店を巡回していた目的だったのは、商店街のスタンプラリーのスタンプを集めでした。
今日の今までに集めたスタンプで福引を引いたのは１０回目で、中々狙いの物を当てられない龍は「ハワイ旅行」「大型テレビ」「掃除機」達をめがけて一世一代の大勝負に出ます。
しかし、結局当たったのは五位の「少しだけ舌が出てて、目の離れた可愛いたぬきのぬいぐるみ」でした。
第18話
龍と美久が家でゆっくりしていると、美久の両親から突然遊びに来ると電話で連絡が来ます。
何も用意していないのにも関わらず、美味しい手作りのデザートを振る舞う龍がいます。
美久と、美久の母親と、龍は仲良く話をしていますが、仲良くなりたいのに中々会話に入り込めない美久の父は龍と仲良くなりたいと積極的に龍に話をかけます。
美久の父が龍に質問をしても、「イヌ（刑事）には良い思い出がない」「歌った（自白した）ことは無い」と会話が噛み合いません。
美久の父が龍をキャッチボールに誘い、公園でキャッチボールをすることになります。
美久の父が野球ボールを投げ、龍がそれをキャッチしますが、投げ返さず走って父に手渡しします。
それを繰り返し、美久の父は何か違うとキャッチボールを辞めます。
最終もう一度キャッチボールをしますが、キャッチボールにも拘わらず血を吐く美久の父親でした。