金装のヴェルメイユ全巻無料で読む方法紹介!面白い?漫画バンクは違法|アプリでタダ?原作者・天那小汰

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悩んでいる人
『金装のヴェルメイユ』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

Contents

『金装のヴェルメイユ』は漫画アプリ『マンガUP!』で全巻無料で読める?漫画バンクは違法

いきなり、結論です。

 

『金装のヴェルメイユ』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『金装のヴェルメイユ』を惜しげもなく1巻から最新巻まで無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『金装のヴェルメイユ』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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『マンガUP!』は課金してもお得に読める!

『マンガUP!』ではポイントが無くなってしまっても課金することでお得に読むことができます!

 

例えば『アラフォー男の異世界通販生活』最新4巻を普通に購入すると660円かかります。

 

そこで『マンガUP!』内の課金システムを使えば、610円で『アラフォー男の異世界通販生活』最新4巻を読むことができます!

 

『マンガUP!』では1日に無料で読める話数に限りがあるので、うまく『コイン』を購入して読む方がストレスなく読み進められますよ!

オススメ漫画アプリ紹介

上記で紹介した『マンガUP!』以外にも講談社が運営する漫画アプリマガポケや小学館が運営するマンガワンも特にオススメです。

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『マガポケ』で無料で読める主な作品一覧
  • 進撃の巨人
  • フェアリーテイル
  • 新宿スワン
  • ドメスティックな彼女
  • ダイヤのA
  • DAYS
  • ザ・ファブル
  • 頭文字D
  • ベイビーステップ
  • ホームルーム
  • ちはやふる
  • トモダチゲーム
  • カイジ
  • Dreams
  • 十字架のろくにん
  • 可愛いだけじゃない式守さん
  • お願い、脱がシて。
  • 復讐の教科書
  • ハコヅメ~交番女子の逆襲~
  • デスティニーラバーズ
  • 島耕作
  • はじめの一歩
  • 食糧人類
  • 神さまの言うとおり
  • 監獄学園(プリズンスクール)
  • ランウェイで笑って
  • 七つの大罪
  • カメレオン
  • ドラゴン桜
  • 砂の栄冠
  • のだめカンタービレ
  • 亜人
  • ジパング
  • 天空侵犯
  • ハレ婚。
  • マイホームヒーロー
  • ナニワトモアレ
  • 満州アヘンスクワッド
  • 僕たちがやりました
  • カッコウの許嫁
  • ライアー×ライアー
  • GIANT KILLING
  • コウノドリ
  • PとJK
  • 彼岸島
  • エリアの騎士
  • いぬやしき
  • シャーマンキング

などなど…

 

『マンガワン』で無料で読める主な作品一覧
  • 闇金ウシジマくん
  • アフロ田中
  • 土竜の唄
  • アイアムアヒーロー
  • ケンガンアシュラ
  • ケンガンオメガ
  • 今際の国のアリス
  • 青のオーケストラ
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • プロミスシンデレラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • バトルグラウンドワーカーズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100
  • 教え子がAV女優、監督がボク。
  • 釣りバカ日誌
  • ゾン100
  • 裏バイト逃亡禁止
  • 美味しんぼ
  • 医龍
  • イキガミ
  • 闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説
  • 九条の大罪

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は、ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

 

もちろん、ダウンロードする際もお金はかかりません。

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次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

 

アニメ『金装のヴェルメイユ』を全話無料視聴する方法は?

『金装のヴェルメイユ』は、アニメ化されており、そちらも大好評です。

 

こちらの「U-NEXT31日間無料体験」では、無料&高画質で『金装のヴェルメイユ』を視聴できるだけではなく、新作マンガや新作映画の購入に使用できる600円分のポイントがタダ貰えるので、特にオススメです。

 

安心、安全に『金装のヴェルメイユ』を無料で視聴した方は、「U-NEXT31日間無料体験」一択です。

 

「U-NEXT」の登録の仕方については、こちらのページをご参照ください。

U-NEXT31日間無料トライアルで貰える600円分のポイントを使って漫画をタダで購入する手順を紹介!U-NEXT登録方法も解説

無料体験は31日間以内に解約すればお金は一切かからないので、ご安心ください。

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『金装のヴェルメイユ』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『金装のヴェルメイユ』あらすじ紹介!

留年の危機に瀕して崖っぷちにいたアルトは、図書館で見つけた本に書かれていた魔法陣を使って召喚魔術に挑んだ結果、悪魔「ヴェルメイ」を召喚します。

 

召喚時から裸で現れ、誘惑して来たある意味危険で不健全な彼女と正体が分からないまま使い魔の契約を交わしてしまいます。

 

ヴェルメイが悪魔であることを周囲にバレないようにアルトは気を張りますが、ヴェルメイに突っかかってくる幼なじみのリリアや生徒会に冷や汗が止まりません。

 

しかし、ヴェルメイはご主人様であるアルトの心配を知ってか知らずかマイペースにアルトに抱きつきます。

 

彼女に振り回され、周囲から注目を浴びるアルトにヴェルメイは言います。

 

「なあ、ご主人様、もっと濃い(魔力)のをおくれよ」

 

「お願いですから、大人しくしてください!!」

 

ヴェルメイのセクハラに耐え、幼なじみのリリアにも怒られ、上級生にも目をつけられるアルトの学園生活はいかに過ごすことでしょうか?

 

魔法・召喚バトルあり、ラッキースケベありの魔法ファンタジー&学園ラブコメディーです。

『金装のヴェルメイユ』は面白い?見どころ紹介!

見どころ① ヴェルメイとアルトのスキンシップ

当作品は全年齢にも係わらず、非常にヴェルメイがえっっっちぃです。

 

アルトとの魔力供給には濃厚なキスを行い、服に慣れていないのかアルトの前で裸になることも多々あります。

 

そもそも服が童○を殺す服だったりするので、お姉さんの色気とアプローチにアルトと読者がどきどきする羽目となります。

 

しかし、町に買い物に出かけたり、一緒にクレープを食べたりするほのぼのとしたシーンもあり、普段とは違う子供っぽいヴェルメイとお兄さんなアルトの姿が見れます。

 

また、決闘などの戦闘シーンではアルトとヴェルメイの攻防の連携はぴったりです。

 

いろいろ正反対な二人ですが、お互いを信頼し、行動するあたりから相性自体は良いのだと思います。

見どころ② 使い魔を用いた魔法バトル

魔法ファンタジーと言えば、といえば、やはり魔法の飛び交うバトルです。

 

アルト達が通うオルティギア魔法学院は生徒間の諍いを「決闘」と言い、魔法と使い魔を用いたバトルをすることで、勝者が敗者に命令ができます。

 

アルト達、初等部では使い魔と力を合わせて魔法攻撃を行ったりしていますが、生徒会役員達のようなハイレベルの生徒間であると、細かな動きでスマートな攻撃魔法が炸裂します。

 

アルトは最強の使い魔である「悪魔・ヴェルメイ」のほか、クリスタルを錬成して槍にしたり、障壁にしたりと様々バリエーションがあり、今後の成長を期待させる余力と才能を持っています。

 

また、幼なじみであるリリアも風の上級精霊「セルフィード」と力を合わせた風魔法で巨大な竜巻を起こせるほか、精製の難しい透明化の薬を作れたりと違った方面での優秀さが見て取れます。

 

今後、アルト達やリリア、そして生徒会面々がどのようなバトルを繰り広げて行くのか、この作品の醍醐味であります。

見どころ③ 揺れ動く恋愛感情

ヴェルメイはアルトが呼び出した悪魔の使い魔です。

 

なので供給のための魔力が必要なのですが、その方法が濃厚なキスで受け渡しです。

 

さらに日常生活でもアルトにべったりなヴェルメイに、アルトは危険な香りに呑まれまいと必死な描写が描かれています。

 

この風景を面白くないと思っているのは、アルトの幼なじみのリリアです。

 

彼女はアルトに恋愛感情を持っており、アルトの気を引こうとアプローチも多々ありますが、そのたびにヴェルメイに茶々入れられて喧嘩という流れができつつあります。

 

アルトもアルトでリリアの気持ちに、自覚があるのか無いのか曖昧な反応を見せています。

 

時間が経つごとに、アルトはヴェルメイを「使い魔で悪魔」という認識が徐々に変わっていく描写が見て取れます。

 

これからアルトは人であるリリアをとるのか、ヴェルメイをとるのかこの先のストーリーは必見です。

見どころ④ 悪魔ヴェルメイを巡る戦い

ヴェルメイは人が恐れる悪魔なので、余計な混乱を生み出さないように、普段は人前で人間のふりをしています。

 

しかし、決闘などで見られた強大な力に、普通ではないと、生徒会に目をつけられます。

 

そして、人から排除されまいと守るアルトは生徒会にヴェルメイについて語るか選択を余儀なくされます。

 

事情を知らない人たちからのヴェルメイに対する認識に対し、必死に行動するアルト。

 

しかし、彼女の力を手に入れんと、手を伸ばす悪意が彼らの前に姿を現します。

 

はじめは低級悪魔を集めて力を手に入れようとしたアルトの担任のオブシディアン、彼はヴェルメイを暴走させて無理矢理従えようとしましたが失敗に終わりました。

 

しかし、それから低級魔術師試験にて、アルトの隣の席にいた受験者アイオライトという少年が圧倒的な力でアルトとヴェルメイを力でねじ伏せます。

 

絶体絶命のピンチ、悪魔であるヴェルメイとその契約者であるアルトを勝るアイオライトという謎の少年の正体はいかに・・・

 

こちらは是非、漫画でご確認ください!

見どころ⑤ 得体の知れぬ魔術を極めし者【プラチナスクエア】

魔術師見習いのアルト達の遙か高見にいる魔術を極めし者【プラチナスクエア】。

 

上級魔術師【ゴールドスクエア】で魔術に長けているだけではなく、その魔法の原理を生み出し、王族より認められた者だけがその称号を賜るとされています。

 

しかし、その実態は作品の中では不明な点が多く、とある目的のためにアルトとヴェルメイの前に姿を現します。

 

その目的とは一体何なのか、今作の一番の謎の多い存在です。

 

『金装のヴェルメイユ』wiki的登場人物紹介!

【主人公】アルト・ゴールドフィルド

オルティギア魔法学院1回生(2話以降2回生)

 

本作品の主人公です。

 

成績優秀で努力家であり、性格も穏やかで心優しい少年です。

 

しかし、とある理由で使い魔の召喚魔法が苦手で、危うく留年しかけるほどです。

 

悪魔であるヴェルメイを召喚し、彼女に翻弄されながらも学園生活をすごします。

 

しかし、彼女が悪魔であることから様々なトラブルに巻き込まれ、話数をふむごとに成長を見せます。

 

この作品の中でラッキースケベが一番多い人物です。

【悪魔の使い魔】ヴェルメイ

本に長年封印されていた悪魔です。

 

見た目はセミロングのウェーブのかかった黒髪で、角の生えた頭と、腰から生えた尻尾、そして魅力的なボディが特徴です。

 

アルトに封印を解かれてから、そのお礼として彼の使い魔になることを決めます。

 

封印されていたといえど、その力は非常に強く、並の魔術師の攻撃ではびくともしません。

 

しかし、悪魔であることから普段の日常は「人間」の使い魔としてすごしており、その美貌と特異性から学園の生徒に、非常に注目を浴びてます。

 

基本的にマイペースな性格をしていますが、時折見せる悲しそうな笑みからその不安定さを強調させます。

 

基本的に全裸は気にならないのか、よく服を脱いでアルトを困らせたりしています。

【幼なじみ】リリア・クーデルフェイト

アルトと同じオルティギア魔法学院1回生(2話目以降2回生)で、アルトの幼なじみです。

 

アルトと魔法の勉強をし、成績も優秀で使い魔も風の上級精霊「セルフィード」を従えています。

 

アルトに恋愛感情があり、よく彼のことになると暴走し、周囲に止められることが多々あります。

 

気の強い性格ではありますが、女の子らしい強さとツンデレさ、そして変態度の高い少女であります。

【クラスメイト】マルクス・バールトン&シャロル・イリッデンス

アルトとリリアのクラスメイトで、よく二人で一緒に行動している姿をみます。

 

マルクスは四大伯爵家の上級位(じょうきゅうくらい)にある家柄の子息であり、シャロルはその従者なのか彼のお世話をしています。

 

しかし、マルクスは勉学は不得意のようでテストは赤点で、使い魔にはカブトムシの「フランソワ」と契約しています。

 

反対にシャロルはアルトとリリアに並ぶほど成績が優秀です。

 

彼女は所作がよく、ヘッドドレスをつけているところからマルクスの専属のメイドのようです。

【生徒会役員】クリス・ウェストランド

竜騎兵団 団長で上級魔術師(ゴールドスクエア)の集まる生徒会長の一員です。

 

見た目は金髪で一般生徒より背が低いですが、自分の背丈より大きな男子生徒を一人で倒す格闘技術を持っています。

 

使い魔には家よりも大きな身体を持つドラゴンの「ホワールウィンド」を従えております。

 

性格は上官気質で生徒会の中でも空中を制する彼女は、非常に強力で人を見下す様子がみられます。

 

得意な攻撃魔法は指先から放たれる炎弾で悪魔であるヴェルメイも苦戦する強さです。

 

しかし、制服のスカートが短すぎるのと、人より上に立つのが好きな性格のためか、パンチラ率の高い少女です。

【竜騎兵団団員】レクス・フォワード

5回生の初級魔術師(ブロンズスクエア)の青年で、クリスがつとめる竜騎兵団の団員です。

 

使い魔はティラノザウルスの様なドラゴン「ティラ之助(のすけ)」と契約しています。

 

恐竜が好きで恐竜のプラモデルや本を読む姿もあります。

 

舎弟を従えていて、ヤンキーのような見た目ですが、性格は許した相手には男気のある兄貴肌です

 

(しかし、そうでない相手には年下でも喧嘩を売ります)。

【生徒会長】エレナ・キンバーライト

オルティギア魔法学院の生徒会会長で、上級魔術師であるため学院の生徒から尊敬の眼差しを受けています。

 

険技に長けており、自分より大きな相手を一瞬で制圧できるほどの太刀さばきをします。

 

生徒会役員達からも一目おかれていますが、時折、意味深な言動に周囲は畏怖を感じます。

 

学院の中で魔術を極めし者【プラチナスクエア】に近いと噂されています。

『金装のヴェルメイユ』アニメ化情報!

2022年7月5日火曜日から22時30分からAT-X/TKYO MIX/BS11/サンテレビにて放送しています。

 

原作は月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックスにて【天那光汰】先生と【梅津葉子】先生が制作しております。

 

監督は【直谷たかし】さんでアニメーション制作会社は【Staple Entertainment】です。

 

声優は以下の通りです。

 

  • アルト・ゴールドフィルド:広瀬裕也
  • ヴェルメイ:内田真礼
  • リリア・クーデルフェイト:倉持若菜
  • マルクス・バールストン:岡野友佑
  • シャロル・イリデッセンス:石原夏織
  • エレナ・キンバーライト:花澤香菜
  • クリス・ウェストランド:天海由梨奈

『金装のヴェルメイユ』原作者・天那小汰とは?

「金装のヴェルメイユ」の原作者で、ライトノベル作家です。

 

デビュー作は「異世界コンシェルジュ」、代表作は加えて漫画「幻想グルメ」を手がけており、異世界ファンタジーのライトノベル作家です。

 

小説家になろうで「異世界コンシェルジュ」を発表し、書籍化され、後の作品では書籍化並びに漫画化されています。

 

Twitterでは金装のヴェルメイユの裏話や設定などの情報を流してくださるので、キャラクターの新たな一面が見られるかもしれません。

『金装のヴェルメイユ』漫画担当・梅津葉子とは?

「金装のヴェルメイユ」の漫画担当者で、漫画家です。

 

電撃コミックスNEXTより「デュラララ!!」のスピンオフ作品「みにでゅら」を手がけています。

 

キャラクターはとても可愛らしく&麗しく書かれています。

 

しかし、少女達の大人らしい色っぽさと男性の高校生らしい大人になりきれない子供っぽさを描かれており、矛盾の多いの学校生活を細かく描かれています。

 

また、本人のTwitter曰く、美少女、美少年の嫌そうな表情が好みだとのことです。

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『金装のヴェルメイユ』序盤ネタバレ紹介!

Episode0「始まりの夜」

2回生に進級するための必須単位の足りない主人公のアルト。

 

これまで使い魔の召喚を成功させることができ無かったため、留年の危機に瀕していました。

 

しかし、普段の成績の優秀さから、教師に明日の教員会まで猶予をもらいます。

 

教室で幼なじみで同級生のリリアに励まされ、使い魔召喚のための資料を探しに図書館へ訪れます。

 

図書館でアルトはこれまでの失敗から「召喚には相性も重要」とマイナーな種族の召喚を考え始めます。

 

ちょうどそのとき、偶然、1冊の本が近くの古びた棚から落ちてきました。

 

「もしかして・・・」

 

本の表紙を確認してみるとかすれて読みにくくはありましたが、何かの召喚の本でした。

 

早速、自室で本の魔法陣を用いて召喚魔法を詠唱します。

 

すると今まで反応のなかった魔法陣が光り出し、召喚が成功します。

 

現れたのは黒髪の美しい女性。

 

しかし頭に角、腰から尾を伸ばした姿は明らかに人ではありません。

 

彼女はアルトを見て、口を開きます。

 

「アタシはヴェルメイ、人が恐れる悪魔さね」

 

なんとか無事に契約を済ますことができたアルト。

 

「お前さんは魔力が濃すぎる、だから使い魔なんてできやしないよ」

 

ヴェルメイから今までの召喚失敗の原因がアルトの魔力の質だったことが判明します。

 

 

しかし、アルトはヴェルメイに疑問が浮かびます。

 

「何故契約を許してくれたんですか?」

 

「長年の封印から解放してくれた恩人に、使い魔程度なら安いご用さね」

 

それから本に封印されていた理由を聞いても「悪いことをしてきたから」と悲しそうに笑ってはぐらかされるだけでした。

 

次の日、アルトはヴェルメイを『人間』の使い魔と偽って教師に見せることで、無事に単位を得ることができました。

 

ヴェルメイに違和感を覚える教師をよそに、進級できることに喜ぶアルト。

 

しかし、

 

(誰よその女!!?)

 

ヴェルメイの存在が気に入らないリリアは、アルトに甘えるヴェルメイが許せません。

 

そしてリリアは決闘をアルトに挑みます。

 

決闘は学園の校則にも決まっており、生徒間の諍いを解決することを許されています。

 

「勝った方の言うこときかせることができるのか」

 

ヴェルメイはやる気になりますが、アルトは気乗りしないままリリアの先攻を許してしまいます。

 

リリアの使い魔、風の上位精霊セルフィードとの魔法は巨大な竜巻を生み出し、アルトに放たれました。

 

「だめだ!間に合わない!!」

 

しかし、アルトの前にヴェルメイが迫り来る竜巻に割って入ります。

 

「もうちょっと頼ってほしいね、使い魔なんだから」

 

見事直撃を確信したリリアでしたが、アルトどころかヴェルメイも無傷。

 

ニイィ、と邪悪な笑みで近づくヴェルメイに怖じ気づくリリア。

 

「今度はこっちの番さね」

 

「な、なにするの」

 

怯えるリリア。

 

しかし、ヴェルメイの破廉恥な攻撃に、リリアはなすすべ無く快楽に濡れた悲鳴を上げます。

 

その容赦なさか、男の性か、周囲の観衆、そしてヴェルメイの主でリリアの幼なじみであるアルトは止められませんでした。

 

結局、負けを認めたリリア。

 

彼女は勝者であるアルトにお願いされます。

 

「ヴェルメイさんと仲良くしてください」

 

呆気にとられるリリアをよそにアルトはヴェルメイにも同じように彼女と喧嘩しないように命令します。

 

二人はしぶしぶながらも黒い笑みを浮かべながら握手を交わしました。

 

その夜、今日の出来事に疲弊しながらも無事に過ごすことができたことに安堵するアルト。

 

しかし、ベッドで寝転んでいたアルトの側にヴェルメイは決闘のごほうびとしてアルトの魔力を供給を要求します。

 

「これからもよろしくご主人?」

 

戸惑うアルトに楽しげなヴェルメイは彼の口をむさぼるように魔力を吸い上げ、夜は更けていくのでした。

Episode 1「崖っぷち魔術師と封印されし厄災」

王立オルティギア魔法学院の登校時間、多くの生徒である魔術師とその使い魔たちが、それぞれ賑やかに校舎へと登校しています。

 

始業式開始10分前、急いで始業式の会場へと向かうアルト達。

 

そこで、後ろの方から悲鳴が上がります。

 

「暴れドラゴンがそっちに行ったぞ!!」

 

ドラゴンの雄叫びと生徒たちの悲鳴が入り交じります。

 

しかし、「慌てなさんな」と笑うヴェルメイ。

 

自分の丈の3倍はあるだろうドラゴンを眉を動かさずに指一つでおさえ、デコピンで吹っ飛ばします。

 

ヴェルメイは勝ち気に「ほら、問題ないさね」と笑うのでした。

 

始業式から使い魔を使った授業においても、アルト達への注目は収まりません。

 

ヴェルメイが人間と偽っているため、今朝の暴れるドラゴンを倒したことと、容姿の美貌さ故に男子生徒たちからの視線が止みません。

 

アルトは頭を抱えながら小声で彼女に伝えます。

 

「あまり目立たないようにしてください」

 

が、ヴェルメイはのんきな返事で返します。

 

そんな一日をどうにか切りぬけることができたアルト。

 

自室にてアルトはふと魔力を供給するヴェルメイに聞きます。

 

「悪魔なのに自分の魔力を吸う必要があるのか」

 

「ああ、封印のせいでお前さんの魔力なしだと形を保つことが難しい」

 

アルトはヴェルメイの状態に驚きつつも、彼女はアルトの特殊な魔力は「悪魔を隷従させる力」がであることを話します。

 

悪魔との契約は本来なら簡単に死ぬ可能性があると説明されたアルト。

 

「一般家庭で育った自分に何故?」

 

彼の疑問は解決しないまま、その夜は更けます。

 

次の日の放課後にアルトとヴェルメイ、そして彼女にアルト独占されてイラつくリリアは、ぎゃあぎゃあと騒ぎながら帰路をたどっていると、突然後ろから呼びかけられます。

 

現れたのは二人の男子生徒、共に上級生です。

 

「兄貴!あの女です!!」

 

金髪の髪の上級生の一人はアルトの隣にいたヴェルメイに指を指します。

 

すると彼の兄貴分らしき男が前に立ちます。

 

「俺は竜騎兵団のレクス、舎弟が世話になったな」

 

話を聞くと昨日、ヴェルメイがデコピンで倒したドラゴンの主人がレクスの舎弟だったのです。

 

「どうにも竜種を倒せるようにみえねえな」

 

「そりゃ、あんたがまだガキだからだろ」

 

買い言葉に売り言葉・・・レクスの前にヴェルメイが負けじと火花をちらします。

 

しかし、ヴェルメイは思い出したかのようにか弱い女性を演じ、上級生二人の注意を引きつけます。

 

「ひ、こ、こわい・・ひどいことするんですか?」

 

「だまされるかぁああ!!」

 

その隙をつき、アルトは背後から得意のクリスタル錬成で作った檻に二人を閉じ込めます。

 

奇襲が成功して一安心したアルト、しかし・・・

 

「召喚(サモン)!!」

 

突然割れるクリスタルの檻、そしてクリスタルの破片が散らばる中、3人が目にしたのは、昨日のドラゴンの倍はある二足歩行の恐竜。

 

リリアはレクスに抗議します。

 

「中等部のくせに下級生相手に大人げないでしょ!?」

 

しかし、レクスは「ああん?」とリリアを見下して黙らせます。

 

「俺はお姉さんに『大人のお詫び』してもらうのでも良いんだぜ?顔と身体は十分好みだからな・・・」

 

「・・・」

 

その発言に怒りを覚えたアルトは無言でヴェルメイの前に立ちます。

 

「イチャついてたら死んじまうぜ!!」

 

同時に使い魔をけしかけるレクス。

 

アルトは後ろの二人を守ろうと立ちふさがりますが、巨大な恐竜が大口をあけて走ってくる様に怖じ気づきます。

 

「お前さんがやりな」

 

後ろからヴェルメイに抱きしめられたかと思えば、金色の魔力が注がれているのをアルトは感じます。

 

わき上がる魔力でアルトは力の限りの巨大なクリスタルを地面から生やし、使い魔の恐竜を後ろに転がしたのです。

 

気絶する使い魔のとなりで非常にうれしそうにレクス達を見下すヴェルメイとリリア。

 

「悪かったよ、突っかかってきて」

 

負けを認めたレクスは舌打ちを打ち、素直に謝罪を述べました。

 

その後、無事に帰宅したアルトとヴェルメイ。

 

アルトはベッドに突っ伏し、恐竜を倒したときの魔法に疑問を持ちます。

 

が、横で突然脱ぎ出すヴェルメイに眼を向いて飛び上がります。

 

「な、何を?」

 

「さっきで魔力を使ったから補給を」

 

その夜もアルトはヴェルメイに良いように魔力を吸われてしまうのでした。

Episode2「妖精の花」

朝、慌ただしく学校の支度をしているアルトにヴェルメイは問います。

 

「どうして勉強をするんだ?」

 

「すごい魔法使いになりたい」

 

アルトは、国の魔法使いが上から上級(ゴールド)、中級(シルバー)、初級(ブロンズ)、自分たち見習い含めて4つに分類されていることを説明します。

 

しかし、アルトは上級魔術師(ゴールドスクエア)を目指して居るわけではないと言います。

 

「もっと上の・・・魔術を極めし者(プラチナスクエア)になりたい」

 

そのことを聞いたヴェルメイは彼を抱きしめ「俄然かなえてあげたくなった!」とはしゃぎました。

 

その日の学校でアルトとリリア、そしてヴェルメイはクラスメイトのマルクス・バールストンとシャロル・イリデッセンスと交流している所に教員から呼び出されます。

 

学院長室に呼ばれたのは成績優秀者のアルト、リリア、そしてシャロルの三人。

 

ちなみにマルクスは成績が非常に悪いため呼ばれなかった様子。

 

学院長は3人から2回生の代表を選ぶための特別試験を宣言します。

 

試験内容は「本日の18時に惑いの森にて妖精の花を手にする」ことで、その合格者は2回生の代表に任命されます。

 

「花は森に1輪しか咲いていない、仲良く競争することじゃ」

 

ふぉっふぉっと学院長は三人を送り出されます。

 

惑いの森の前に到着した5人。

 

「要するに早いもん勝ち、簡単な話じゃないか」

 

学院長室から戻ったアルトはヴェルメイに説明しました。

 

アルトは自身の願いのために、

 

リリアはアルトとヴェルメイへのリベンジ、

 

そして何故か居るマルクスは学園長に自分の実力を見せるために試験に挑みます。

 

一番先に飛び出したのはマルクス、しかし、すぐに森にすむ植物型モンスターに襲われ、森中に悲鳴が聞こえます。

 

マルクスを救うべくシャロルは長いため息を漏らし、先に3人を送り出しました。

 

思ったより簡単に見つかった妖精の花。

 

しかし、本当の困難は花の前で眠る一つの体に三頭をもつ巨大な犬、『ケロベロス』が花を守っていることでした。

 

襲われては無事では済まない巨体さにアルトは頭を悩ませます。

 

しかし、先に解決策を得ていたのはリリアでした。

 

彼女は透明薬を取り出しアルトに見せつけます。

 

「あの犬、風邪を引いて鼻がきかないから、気がつかないはず」

 

彼女は薬をぐい、と飲み干すと身体がどんどん消えていきます。

 

しかし、この薬には欠点があり、それは・・・

 

「リリア、服が見えて・・・それだと丸わかり」

 

服まで透明化しないことでした。

 

やけくそに服を脱ぎ、裸になってケロベロスのところへ近づくリリア。

 

二回生の代表になるためにも羞恥心を堪え忍びます。

 

一足出遅れたアルトはリリアより妖精の花をとることを模索します。

 

そして先日のすごい魔力を思いだし、ヴェルメイにたずねます。

 

ヴェルメイよると

 

「吸収したお前さんの魔力を増幅して返しただけさ」

 

さらに、今日はまだ魔力を吸収していないため使えないと説明します。

 

解決の手立てがなくなり落ち込むアルトでしたが、ヴェルメイが提案します。

 

「アタシがケロベロスを相手にするさね、だから・・・」

 

アルトをその場に押し倒します。

 

アルトのシャツのボタンをどんどん外し、自分も服を脱ぎます。

 

「足りない魔力供給を・・・」

 

ここですれば良い、と彼女は自身の主人の耳元で妖しく囁きました。

 

場面変わってケロベロスと目と鼻の先のリリア。

 

しかし、三頭のうち一頭がリリアに気がつき、残りの2頭も瞬時にリリアに襲いかかります。

 

(しまった!風邪を引いているのは2頭だけ!!)

 

絶体絶命のリリア、しかし、ケロベロスに向かって攻撃をしたのは服が(何故か)乱れているアルト、ケロベロスは彼に狙いを定めます。

 

「リリア!今のうちに花を!!」

 

アルトがケロベロスを挑発している間、決心したリリアが妖精の花をとりに行きます。

 

アルトは上空に居る自分の『使い魔』に目を向けます。

 

「悪いねぇ」

 

そこにいたのは禍々しい魔力を放つ美しい女性。

 

「眠っててもらうよ」

 

その言葉と共に落とされたのは強力な魔力の塊、その力に三頭の獣は為す術無く気を失います。

 

大量に魔力を吸われたため疲弊するアルトに透明化したリリアが花を持って近づきます。

 

「あげる」

 

リリアは自分の力で花を入手できなかったことを認め、助けてもらったアルトに花を差し出します。

 

しかし・・・

 

「リリア・・その、魔法薬、きれてる」

 

透明化が切れたことに気がついたリリアは顔を真っ赤にして悲鳴を上げます。

 

しかし二人が慌てているあいだに花は風に飛ばされ、リリアの手から離れます。

 

飛ばされた先にはシャロルと背負われたマルクス・・・そして18時の鐘が学園中を鳴り響かせます。

 

「私が代表で良いのでしょうか?」

 

「当然さ!!」

 

戸惑うシャロルに彼女を祝福するマルクス。

 

功労者であるアルトとリリアもシャロルが代表であることを認めます。

 

ですが、二人はお互いに力を認め、努力することを宣言したのでした。

Episode 3「竜騎の鼓動(前編)」

アルトは見知らぬ血煙が燃え上がる崩壊した街中に一人の少女が「ごめんなさい」と泣いている夢を見ます。

 

ふと隣を見るとまだ眠る彼の使い魔「ヴェルメイ』が涙を流し「ごめんなさい」と寝言をつぶやいていたことから彼女の夢であることに気づきます。

 

放課後、買い食いをしながらもヴェルメイの過去が気になるアルトは思い切ってヴェルメイに訪ねようとします。

 

しかし、レクスが所属する竜騎兵団の飛龍部隊隊長クリスが、上空でドラゴンの飛行訓練をするところに出くわします。

 

竜騎兵団のせいで彼女の注意がそらされたため、アルトは過去について聞くのをやめます。

 

「何があったとしてもヴェルメイさんはヴェルメイさんじゃないか」

 

後日、体育の授業で竜騎兵団の『クリス』についてマルクスがアルト達に説明します。

 

「クリスさんというのは竜騎兵団の創設者で学院で7人しかいない上級魔術師(ゴールドスクエア)で生徒会の執行役員!!」

 

このことにはアルトも興奮気味にはしゃぎます。

 

リリア曰く

 

「生徒会は学園のトップで教師陣ですら手を出せないと言われている」

 

「生徒会会長は最もプラチナに近いと呼ばれているんですよ!!」

 

アルトは彼らにあこがれている様子ですが、その直後にヴェルメイがアルトにセクハラをし出したところで会話がおわってしまいます。

 

幼なじみであるリリアはヴェルメイに対して苛立ちとケロベロスを一撃で倒した力をもつことから、ただ者ではないとシャロルに話します。

 

シャロルはヴェルメイに対して苛立つリリアに彼女のアルトへの気持ちに気がつき、ある警告します。

 

「腐れ縁は時間が経つにつれ、面倒になっていくものですから」

 

夜、竜騎兵団が活動する部屋で少女が兵団の一員であるレクスを一方的に暴力を振るっている。

 

少女は竜騎兵団の創設者で団長のクリスです。

 

「使い魔すら持たない下級生にやられるとは、図体でかくとも所詮はトカゲだな」

 

周囲に居る男子生徒は誰も二人に手助けをしない。

 

唯一彼の舎弟である舎弟だけがレクスを心配するがクリスに抵抗もできず、レクスはクリスに顎を蹴上げられる。

 

「靴が汚れた、なめろ」

 

這いつくばるレクスに血で汚れた靴を向けるクリス。

 

「雑用係からやり直させてやる」

 

レクスは一瞬悩む表情を見せるが牙をむきます。

 

「こんなとこ、こっちから願い下げだ!」

 

直後これまで一切手を出さなかった生徒にリンチされます。

 

「アルト・ゴールドフィルド・・・面白い坊やじゃないか」

 

追い出されたレクスに見向きもせず、クリスは倉庫の奥の椅子にふんぞり返ります。

 

翌日、レクスが病院に運ばれたことを知ったアルト達はレクスの病室に訪れます。

 

そして、断片的な会話から竜騎兵団団長クリスがレクスに怪我を負わせたあげく、彼の使い魔まで侮辱されたことに気づきます。

 

「ちょっとアルト!あんた何を言ったか分かっているの!?」

 

リリアの制止も一切聞かずにアルトはまっすぐ廊下を進む。

 

その瞳には静かな怒りが燃えています。

 

彼が訪れた満席の闘技場、その相手は竜騎兵団団長クリスです。

 

彼女は楽しそうにアルトを嘲りますが、己を見据えるアルトの瞳から「レクスが負けるわけだ」と一人納得します。

 

「君の勇気に敬意を表し、反逆行為がどういうことか身体に刻み込むと良い!!」

 

彼女は使い魔である巨大なドラゴンを召喚します。

 

アルトもまたヴェルメイに金色の魔力を口づけで供給し準備を整えます。

 

「全力でいかせてもらいます!」

Episode 4「竜騎の鼓動(後編)」

闘技場ではクリスとアルトの攻防が行われていた。

 

「2回生としては優秀だが、楯突くなど100年早い!!」

 

アルトの得意技であるクリスタル錬成の攻撃もクリスに簡単に破壊されてしまいます。

 

それどころかヴェルメイに効く攻撃魔法をいとも簡単に発射します。

 

「いたた・・下級生相手にずいぶん本気じゃないか」

 

「本気?馬鹿をいえ・・・これは」

 

向けられた指はアルト達に向けられている。

 

彼女の指先から繰り出されるのは高威力の炎の弾、勝ち気な笑顔で二人をとらえます。

 

「懲罰だ」

 

絶え間ない攻撃にアルトもクリスタル錬成でヴェルメイを援護するが、クリスの攻撃に簡単に相殺されます。

 

クリスはアルトの素質に感心しますが、何よりヴェルメイの異質さににらみをきかせました。

 

「貴様、只の魔術師ではないな・・・」

 

「さてね・・・お前さんここいらで一気に行くよ!」

 

ヴェルメイはアルトに魔力を注ぎこみ、大量のクリスタルをクリスに向かって全方位に発射します。

 

クリスタルの攻撃はクリスがいた場所を中心に、決闘場の面積半分を削り取るほどの威力です。

 

さすがに相殺できないとふんだヴェルメイでしたが、アルト達の上空にかかる影にヴェルメイは舌打ちを打ちます。

 

「良かったのか?竜に私を乗せて」

 

アルトはクリスタル錬成でドラゴンに射撃しますが、クリスの巨大な竜の小回りのきいた飛行技術によって躱されます。

 

あっという間に隅に追い詰められたアルトはクリスに問いかけます。

 

「何故、人を見下すんですか?」

 

その返答にクリスは竜が恐れられているのは力でも炎の息吹でもないと言います。

 

「制空権!!私にとって血に這う者は虫だ!!」

 

クリスは翼があることによって空を制圧できることにより、絶対的な自信を持っていました。

 

魔力を温存しつつも反撃のチャンスを狙うアルトにクリスは容赦なくヴェルメイに攻撃をします。

 

「飛べなければ図体のでかいトカゲ!見下すことの何が可笑しい!?」

 

「違う!使い魔はかけがえのない存在だ!!」

 

「ならば私に勝って証明しろ!!信念を魔術で示す、それが決闘だ」

 

反論するアルトにクリスは吠えます。

 

「あいつの信念とやらをねじ伏せる」

 

ヴェルメイの言葉と共にアルトの闘志が燃え上がります。

 

そのことを察したクリスは警戒します。

 

アルトが次に錬成したクリスタルは上空のクリスに届く大きさ。

 

「馬鹿の一つ覚えか」

 

クリスはクリスタルを一瞥し、魔法でクリスタルを破壊します。

 

ですが、アルト達が地上に見当たりません。

 

周囲を見渡す彼女が彼らの存在に気がついたのは、すでに背後を獲られたとき。

 

アルト達は砕かれたクリスタルを伝ってクリスにたどり着いたのです。

 

クリスはすぐに指先をアルト達に向けます。

 

しかし先にアルトの持つクリスタルの鋭い先端が彼女の首筋に届きます。

 

その首筋に小さく流れる血液が彼女の敗北を表していました。

 

後日、生徒会の上級魔法師(ゴールドスクエア)に勝ったアルトはクラスでもてはやされます。

 

アルトが見直され女子にもて囃されるのは気に入らず、彼女たちに襲いかかるリリアをシャロルが羽交い締めにします。

 

教師からは危険な行為だと注意されます。しかし・・・

 

「譲れない何かがあったんだね?」

 

「はい!」

 

ハッキリと返答するアルトにそれ以上のおとがめはありませんでした。

 

また、クリスと言えば、アルトに負けたため団長として「負ければ雑用」を律儀に守り、兵団の活動場所を掃除していました。

 

そこに現れたのはクリスに追い出されたはずのレクスです。

 

クリスはレクスに謝罪します。

 

アルトに負けた際、お願いされたことでした。

 

そのことを知ったレクスは気恥ずかしさからクリスから箒を取り上げ、掃除を始めます。

 

「雑用なんだろ、これで対等だ」

 

そのことにクリスはどこかうれしそうに笑います。

 

「傷口が開くぞ」

 

平和な学園生活を臨むアルト達。

 

しかし、彼らの臨まぬ悪意が容赦なく迫ります。

 

学校の人気の無い教室にたたずむ一人の男性。

 

彼は宙を舞う人型の紙と話しています。

 

「見つけたよ厄災の悪魔」

 

その目は鋭い狂気で輝かせていました。

 

以上が1巻の内容です。

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