キャタピラー全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリでタダ?『アラクニド』そして続編『ブラトデア』も全話読める!漫画バンクは危険!

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悩んでいる人
『キャタピラー』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

結論!『キャタピラー』は漫画アプリ『マンガUP!』で読める

いきなり、結論です。

 

『キャタピラー』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『キャタピラー』を惜しげもなく1巻から最終11巻まで無料で公開してくれています

 

また『キャタピラー』の元となったアラクニドそしてその正統続編ブラトデアも『マンガUP!』で全巻無料で読むことができます。

 

安心安全に、そしてタダで『キャタピラー』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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『キャタピラー』は、『アラクニド』のスピンオフ作品です。

 

また漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶり』『マンガワンも特にオススメです!

 

以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

サンデーうぇぶり
  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
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  • 今際の国のアリス
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  • うえきの法則
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  • マギ
  • 烈火の炎
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  • 信長協奏曲
  • 結界師
  • トニカクカワイイ
  • 魔王城でおやすみ

などなど…

 

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  • 闇金ウシジマくん
  • 土竜の唄
  • アイアムアヒーロー
  • ケンガンアシュラ
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  • 今際の国のアリス
  • アフロ田中
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  • 火の鳥
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • 青のオーケストラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100

などなど…

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガUP!』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

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次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『キャタピラー』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『キャタピラー』の世間の評価は?

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『キャタピラー』登場人物紹介!

芋蟲

「キャタピラー」の主人公です。

 

「イモムシ」という印象が全く見当たらない、見た目は金髪で短髪のナイスバディなお姉ちゃんですが、これでも組織に所属する一人前の暗殺者です。

 

仕事についてはドライに考えており、標的とあれば淡々と慣れた手つきで射殺していきます。

 

自分の中に「標的以外は殺さない」という「秩序」(ルール)を持っており、順守することを絶対としています。

 

例えば、暗殺の現場に一般人がいても標的でないなら当然のように見逃します。

 

基本的には拳銃を使用しますが、相手が強敵だと鍛え上げられた自らの肉体を武器にして戦います。

 

得意技は「砲台固定」(アンカーボルト)シリーズです。

 

靴に仕込まれた杭で地面に足を固定することで地面スレスレまで真後ろに反らした体を勢いよく起こした反動を利用して強烈な頭突きやパンチを敵にぶち込みます。

 

イモムシ(虫の方)と共通する特徴である「単純(シンプル)故の強靭性(タフネス)と柔軟性(フレキシブル)」「後退しない」「毒が効かない」などを利用して次々と襲い掛かる強敵を倒していきます。

 

本名は稲生美樹であり、出生不明の孤児でした。

 

幼少の頃は血のつながらない姉と孤児院で暮らしていましたが、暴力沙汰などの問題行動で姉や周囲の人たちを悩ませていました。

 

問題ばかり起こす美樹(幼い芋蟲)の後始末をすることに対して腹を立てたガラの悪い孤児院の職員達から一方的に暴行を受けたりします。

 

しかし、子供の頃から既に強靭性(タフネス)は健在であり、暴行の後も平然としています。

 

ある日、美樹は最愛の姉が孤児院の職員達に凌辱されている現場を目撃した結果、激昂してその場の全員を惨殺します。

 

その後、居場所を失った美樹は組織に拾われ暗殺者としての道を進んだ結果、「芋蟲」となったのです。

 

作品中では彼女を殺そうとする黒幕が次々に差し向ける刺客と壮絶なバトルを繰り広げます。

 

刺客たちとの死闘の末に「芋蟲」は黒幕と対峙することになりますが、その時に自身と黒幕との因縁を知ることになり、決着をつけます。

 

ここで「キャタピラー」の物語は終了しますが、「芋蟲」はスピンオフ元の作品である「アラクニド」にも成長した姿で登場します。

 

さらには「アラクニド」の続編であり現在も連載中の「ブラトデア」にも登場しており、まだまだ活躍の場が与えられています。

華蟷螂(はなかまきり)

芋蟲のパートナーです。

 

見た目は小柄で可愛らしい女の子でフリフリのドレスを着ています。

 

見かけからは想像もできませんが立派な暗殺者であり、その実力はパートナーである芋蟲を驚かせることもあります。

 

もともとは戦災孤児でしたが優しい老夫婦に引き取られ幸せに暮らしていました。

 

しかし、華蟷螂の可愛らしさに執着した変態が家に押し入り老夫婦は殺害されます。

 

そのときに幼い華蟷螂は暗殺者としての才能を開花させ、変態を返り討ちにして殺します。

 

そこに目を付けた組織の暗殺者に才能を見込まれ、教育を受けた結果、暗殺者の華蟷螂が誕生したのです。

 

戦闘時にはドレスの袖に仕込まれた折り畳み式の蟷螂を模した大型の鎌を武器にして戦います。

 

可愛らしい容姿を利用して相手が油断したところを返り討ちにする戦法を得意とします。

 

見た目に反して怒るとかなりの怪力を発揮して手が付けられなくなります。

 

しかし、お気に入りのアメであるチャップチョップス「プリンアラモード&レッドベリー味」をあげると機嫌が直ります。

 

芋蟲が自分を狙う黒幕を追いかけるにあたってサポートとして組織から派遣されました。

 

直情的で頭に血が上りやすい芋蟲を主に頭脳面で冷静に補佐します。

 

芋蟲を狙う黒幕を追っていく中で華蟷螂も過去の因縁と向き合うことになります。

 

実は体に重大な秘密を持っており、秘密を知った時の芋蟲はかなり驚愕していました。

 

「キャタピラー」の終了後はスピンオフ元の「アラクニド」の続編にあたり現在も連載中の「ブラトデア」にも登場しています。

 

「ブラトデア」では組織の重要な役職に就いて活躍していきます。

雀蜂

芋蟲や華蟷螂が所属する組織の実質的な頂点です。

 

正体不明とされている組織のボスと唯一コンタクトを取ることができます。

 

スキンヘッドで強面の大柄な男です。

 

孤児院での事件後の芋蟲を組織に引き入れて暗殺者への道を歩ませました。

 

芋蟲を狙う黒幕を組織にとって危険と判断しており、芋蟲に生け捕りを命じます。

 

芋蟲の危なっかしい性格を考慮して、冷静な華蟷螂を補佐に就けます。

 

芋蟲にビールジョッキで思い切り殴られても全く動じない精神的にも肉体的にも強い人物です。

 

彼の過去や雀蜂である所以などは「キャタピラー」のスピンオフ元である「アラクニド」の作中で語られています。

パラポネラ

芋蟲を狙う黒幕が差し向けた最初にして最強の刺客です。

 

見た目は危ない小太りの中年オヤジで外見からも危険性を漂わせています。

 

しかし、見かけからは想像もできないような機敏な動きで戦闘をこなします。

 

もともとは軍人でしたが退役してテロリストとして活動しており、歴戦の強者です。

 

組織の中でも超一流の暗殺者として知られています。

 

一方で、気に入らなければ味方でも殺すという狂戦士のような在り方を恐れられています。

 

体には鉄板、拳銃、手榴弾、投擲用の短剣など多数の武器を仕込んでいます。

 

最も特徴的な武器は「蟻毒針」(ベネモススパイン)で肘部に仕込まれた巨大な針で敵を貫きます。

 

針に塗布されている毒は微量でも体内に入ると激痛を伴い死に至る猛毒です。

 

芋蟲の渾身の一撃や間近での手榴弾の爆発を受けても、立ち上がり向かってくる強靭さで芋蟲を追い詰めていきます。

 

実は娘が一人いて、その娘も組織の暗殺者です。

 

パラポネラの娘の姿は「キャタピラー」のスピンオフ元である「アラクニド」や続編で現在も連載中の「ブラトデア」で見ることができます。

鳳蝶

芋蟲を狙う黒幕です。

 

見た目は怪しげな雰囲気を漂わせるセレブ風の美女です。

 

芋蟲とは何かしらの因縁がある人物です。

 

芋蟲を憎んでおり苦しんで死ぬことを望んでいて、パラポネラに暗殺を依頼します。

 

芋蟲がパラポネラを退けた後には、自身が所有する豪華客船に招待して、そこに待ち受けている数多くの刺客に芋蟲を殺させるように仕向けます。

 

組織に所属していないにもかかわらず組織の暗殺者を差し向けることができる点で雀蜂から危険視され、組織のボスもその存在に関心を持っています。

 

かなりの財力と組織への影響力を持っている謎の存在です。

 

表向きには大企業の会長の娘である久我山亜貴穂と名乗っています。

柳亜貴穂

子供の頃の芋蟲(稲生美樹)が生活する孤児院「紫陽花学園」の園長代理の女性です。

 

外見はクールで知的な美女であり、どこか鳳蝶に似た容姿をしています。

 

しかし、内面は尋常ではない嗜虐性を秘めているサディストです。

 

芋蟲の姉である稲生美香に対して弱みを握り「犬」として弄ぶことに至上の悦びを感じています。

 

自らの嗜虐心を満たすために美香を幼少のころから何年にも渡りあらゆる手段で徹底的に凌辱します。

 

ある時、孤児院の職員達と一緒に美香を弄んでいる現場を目撃して、激昂した美樹(後の芋蟲)に職員達共々に惨殺されたはずですが…。

稲生美香

稲生美樹(後の芋蟲)の姉です。

 

姉といっても血縁上の姉妹関係はなく美樹と同様に出生不明の孤児です。

 

感情に任せて暴走することの多い美樹をなだめることのできる数少ない人物です。

 

幼いながらも芯が強く、聡明でいてなおかつ優しく、美樹からはとても慕われています。

 

美香も美樹のことを大切なたった一人の家族と思っています。

 

しかし、問題行動ばかり起こす美樹は別の施設に送られそうになります。

 

美樹と離れたくない美香は考え直してもらえるように亜貴穂に懇願した結果、「犬」になれという要求を受け入れることになります。

 

以降は亜貴穂から常軌を逸した虐待や凌辱を何年にも渡り受け続けますが、美樹のために苦痛を表に出さず耐え続けます。

 

亜貴穂が惨殺された後は雀蜂から「美香は死んだ。」と美樹に伝えられました。

 

芋蟲にとってあまりにも重い美香の死を利用して鳳蝶は芋蟲を追い詰めようとしています。

『キャタピラー』見どころ紹介!

多種多様な虫の特徴を持つ暗殺者たちの壮絶な戦い!

キャタピラーに登場する暗殺者たちはそれぞれが虫の特徴を模倣して戦います。

 

生まれつきの体質、鍛え上げた肉体、手術などでの改造、自分が扱う武器や防具、暗殺のための戦術など、暗殺者によって多岐に渡る虫の特徴が読んでいる読者を飽きさせません。

 

「この暗殺者はどんな虫のどんな特徴を駆使して戦うのか?」と内容が気になってページをめくる手が止まらなくなります。

 

また、「こんな女の子があんな虫の特徴で戦うの!?」といったような意外性から来る驚きは読者の心に強い印象を残します。

 

虫のスケールでは些細な特徴でも、人間サイズで殺し合いの中で駆使されることにより壁をぶち破るほどのパワーや目にも止まらぬスピードを発揮します。

 

その様子は読者を物語の中に引き込んでいって離しません。

 

この壮絶な暗殺者たちのバトルが「キャタピラー」という作品の魅力の一つです。

今まで知ることのなかった虫やありふれた虫の意外な特徴が盛りだくさん!

「キャタピラー」では暗殺者が虫の特徴を模した能力を見せる際に本物の虫についての解説が入ります。

 

この解説も「キャタピラー」という作品の魅力の一つです。

 

解説が丁寧かつ明瞭で分かりやすく、作者の調査にかけた熱意が伝わってきます。

 

作品中では普通に生活しているとまったく出会うことのない強靭な特徴をもつ海外に生息する虫について知ることができます。

 

また、普段の生活で見かけるありふれた虫についても今まで全く知らなかったような意外な特徴について教えてくれるので読んでいて驚きがあります。

 

それらの特徴は虫の性格、生殖、攻撃、防御、回避、隠遁など幅広くて、多くの虫に関する知識を知ることができ知識欲が満たされます。

 

キャタピラーを読んで得た虫の知識を披露することで日常での話題のネタが増え、周囲から一目置かれることが期待できます。

 

さらには普段の生活の中で虫に関わるときに役に立つ知識も得られます。

 

「キャタピラー」は漫画であると同時にマニアックな「虫の図鑑」としての側面も持ち合わせています。

子供には見せられない過激なエロ描写が多い!

「キャタピラー」には作中に数多くの過激なエロ描写があります。

 

全体を見渡してみても露出率がかなり高めです。

 

大まかな頻度としては三話に一度くらいのペースで濡れ場があったようなイメージです。

 

しかも、作画担当者のテクニックによって女の子の柔らかい感じの描写が上手で魅力的です。

 

エロ描写のジャンル的にはエグイ凌辱系が多めです。

 

弱みを握られてエロい目にあったり、敵に負けて捕まりエロい目にあったりといった展開が見られます。

 

そういったジャンルに理解を示される紳士な人たちに楽しめる作品だと思います。

 

逆に心が純真で虫好きなだけの子供には刺激が強すぎる作品なので間違って見せないように気をつけましょう。

 

お母さんや姉妹には内緒にして自分の部屋で一人の時に読むことを強くおススメします。

『キャタピラー』序盤ネタバレ紹介!

第1話 それが秩序(ルール)だ

どこかの事務所に複数の射殺された死体が転がっています。

 

最後の1人に銃を突き付けている金髪で短髪のお姉ちゃんこそがこの作品の主人公である「芋蟲」です。

 

「芋蟲」は「蟲」と呼ばれる暗殺者の1人であり、彼女が所属する組織は社会的に無価値な人間を殺して戸籍、資産、臓器を売買して利益を得ています。

 

「芋蟲」が処理した死体を組織の回収班「屍出蟲」(しでむし)が後始末に来ています。

 

大量の死体が転がる現場の状況に驚く新米に対し、経験豊富なベテランが叱咤しつつも状況を説明してくれます。

 

これは「芋蟲」が1人でやった仕事の後だという説明を聞いて新米は「イモムシって弱そうなイメージだ。」とつぶやきます。

 

ベテランは笑いながら否定します。

 

「芋蟲」は単純(シンプル)な構造をしており、それ故にどんな状況にも対応できる柔軟性(フレキシブル)と強靭性(タフネス)を有している生存戦略(サバイバル)の完成形と説明します。

 

場面が変わり「芋蟲」が再び出てきます。

 

縁日で金魚すくいをしています。

 

大物の金魚を狙いますが、とうとう10枚目のポイが破れました。

 

店のおじさんから1匹に固執するのが良くないので流れの中で標的を変えるほうがよいと忠告されますが「芋蟲」は否定します。

 

狙った獲物以外を仕留めるのは秩序(ルール)違反と主張します。

 

ここまでに「芋蟲」は標的である大物の金魚に5000円も注ぎ込んでいました。

 

店のおじさんは意気込みに免じて「芋蟲」の標的の金魚をプレゼントします。

 

1度は断る「芋蟲」ですが、標的の金魚は重すぎてすくえないという事実を店のおじさんから告げられると怒りつつも金魚を受け取ります。

 

ちょうど仕事の時間になったことを思い出した「芋蟲」は店のおじさんに憎まれ口を叩きつつ、その場から走り去っていきます。

 

場面は変わって、どこかのスタジオで女子高生があられもない姿で椅子に縛られ泣いています。

 

危ないおじさん達がその姿を撮影しており、ネットに生配信しています。

 

危ないおじさん達の1人がローションを塗りたくったバット(野球に使うやつ)で女子高生の処女を奪おうとします。

 

突如、ネットの回線が落ちて危ないおじさん達は慌てます。

 

勢いよく入り口のドアを開いて「芋蟲」が息を切らしてやって来ました。

 

危ないおじさん達の1人が撮影中に入ってきては困ると「芋蟲」を注意します。

 

しかし、「芋蟲」の体を眺めると撮影中の作品への出演を提案します。

 

ローションまみれのバット(野球用)の先端で「芋蟲」のおっぱいを突いてムニュっとします。

 

直後、危ないおじさんは「芋蟲」の拳銃で眉間を撃ち抜かれてしまいます。

 

他の危ないおじさん達も「芋蟲」は涼しい顔で次々と射殺していきます。

 

途中で「芋蟲」の拳銃は弾が詰まって撃てなくなります。

 

故障にぼやく「芋蟲」に危ないおじさん(武闘派)のナイフが眼前に迫ります。

 

「芋蟲」は拳銃で容易に受け止めました。

 

ナイフと拳銃でつば競り合いをしつつ、危ないおじさん(武闘派)が「芋蟲」に素性と目的を尋ねます。

 

「芋蟲」は素性を明かし、危ないおじさん達を殺して戸籍、資産、臓器をいただき残った部分はルールに則って処分すると伝えます。

 

危ないおじさん(武闘派)から「ルールとは何か?」と問われた「芋蟲」は「弱者が強者に喰われる」ことが秩序(ルール)であると告げます。

 

激昂した危ないおじさん(武闘派)がナイフを受け止めている「芋蟲」の拳銃を弾いて再度、「芋蟲」にナイフを突き立てようとします。

 

「芋蟲」は体を真後ろに反らして、難なく回避します。

 

ここでイモムシ(本物の虫の方)についての説明が入ります。

 

イモムシは攻撃性が皆無で天敵も多く捕食される側のイメージが世間一般には強いですが真実は違います。

 

イモムシの1種には普段は体を直立させて小枝に擬態していますが獲物が近づくと瞬時に体を屈折させて捕らえに来る獰猛な戦闘種も存在します。

 

場面は「芋蟲」(作品の主人公の方)が体を反らしてナイフを回避した瞬間に戻ります。

 

「芋蟲」の靴底から床に杭が撃ち込まれ足が固定されます。

 

「芋蟲」が腹部に力を入れると鍛えられた腹筋が浮き出てきます。

 

「砲台固定」(アンカーボルトキャタピラー)「重爆」(キャノン)足を固定することで床面のスレスレまで反らした体を瞬時に戻すことで繰り出される渾身の頭突きが危ないおじさん(武闘派)の息の根を止めます。

 

息絶えた危ないおじさん(武闘派)の遺体に対して「芋蟲」は再度、秩序(ルール)について告げます。

 

生き物には「喰う側」と「喰われる側」しかいないと告げます。

 

「芋蟲」の脳裏には過去に姉が殺害された現場に居合わせた記憶が浮かびます。

 

そして、最後には「そのおかげで救われる命もある。」と付け加えます。

 

突如、「プシャーッ」と水音がします。

 

あられもない姿で縛られていた女子高生が驚きと恐怖のあまり失禁していたのです。

 

女子高生は「芋蟲」に命乞いをします。

 

「芋蟲」はルール違反だから殺さないと女子高生に告げて、その場から去っていきます。

 

その様子が天井に張り付いたカメラ付きの甲虫型小型ロボットに撮影されていました。

 

怪しい女がスマホの画面で撮影された映像を見ています。

 

「芋蟲」の姿を眺めつつ、生き永らえたことを後悔するくらいの恥辱と苦痛を与えてから殺すとつぶやきます。

 

ここで第1話が終了します。

 

第2話 お前の姉と同じように

部屋でファッション誌を読みながら電話している眼鏡の女性がいます。

 

電話の相手は現場に移動中の「芋蟲」で内容は今回の仕事(暗殺)についてです。

 

標的は多重債務者とその家族です。

 

標的が暮らすアパートの1室に到着した「芋蟲」は標的が留守であることに対し、電話の相手で同僚である「蛍蛾」の事前調査のミスに不満を表します。

 

「芋蟲」がドアノブを捻ると鍵が開いていました。

 

警戒しつつも中に入ると既に標的の死体がありました。

 

「芋蟲」は「別の暗殺者が先に来たのか?」と訝しりつつも現場の中に進んでいきます。

 

奥の部屋で標的の1人(女の子)が危ない小太りの中年オヤジに犯されています。

 

危ない小太りの中年オヤジは女の子を犯しつつも背後に立つ「芋蟲」に気づいて話しかけます。

 

素性を問う「芋蟲」に対して中年オヤジは「パラポネラ」と告げて女の子(標的)を犯し続けます。

 

「芋蟲」が拳銃で女の子(標的)の後頭部を撃ち抜いて射殺します。

 

手柄は「パラポネラ」(中年オヤジ)に譲ると言い残して「芋蟲」はその場から去ります。

 

「パラポネラ」はおもむろに壁に手を触れると不敵な笑みを浮かべて突如、肘から射出した針で壁を貫通します。

 

針の名前は「蟻毒針」(ベネモススパイン)で針先から出る毒液が微量でも体内に入ると激痛を伴って死に至ると「パラポネラ」は説明します。

 

壁の向こうの廊下では「芋蟲」が横たわり、口から泡をふいて、もがき苦しんでいました。

 

「パラポネラ」は「芋蟲」を犯そうとします。

 

しかし、次の瞬間には「芋蟲」が何事もなかったかのように拳銃を「パラポネラ」に向けて発砲します。

 

「パラポネラ」は防弾コートで銃弾を防ぎます。

 

毒が効いていないことに驚く「パラポネラ」の顔面に「芋蟲」の飛び蹴りが炸裂します。

 

ここでイモムシ(本物)に毒が効かないことについての説明が入ります。

 

昆虫学者ファーブルの実験の結果ではイモムシは神経構造が単純であるため毒が効かないと結論づけています。

 

しかし、明確な理由については不明と記されておりファーブルの死後100年後も解明されていないようです。

 

場面は「芋蟲」と「パラポネラ」の戦闘に戻ります。

 

飛び蹴りを喰らわせた「芋蟲」は現場からすでに退散しています。

 

「パラポネラ」は「芋蟲」の姉と同様に嬲り尽くして犯し尽くしてから殺すとやる気満々です。

 

ここで第2話が終わります。

第3話 世界最強の暗殺者だ

「芋蟲」が公園のベンチで電話をしています。

 

相手は仕事仲間の「蛍蛾」で「パラポネラ」についての情報を聞いています。

 

「パラポネラ」は組織の中でも超凄腕の暗殺者ですが、扱いが難しい血に飢えた狂戦士(ベルゼルガ)であると「蛍蛾」は説明します。

 

説明を聞いている「芋蟲」の近くに「パラポネラ」が現れます。

 

「パラポネラ」は手榴弾を投げつけて「芋蟲」を爆殺しようとします。

 

「芋蟲」は上手く回避して身を潜めていますが「パラポネラ」はお見通しです。

 

銃撃戦が始まりますが「パラポネラ」は独特の回避術で「芋蟲」の銃弾をかわしつつ接近します。

 

「芋蟲」は「パラポネラ」を引き付けてからの射撃を試みますが不運にも拳銃の弾が詰まってしまいます。

 

そんなことはお構いなしに距離を詰めてくる「パラポネラ」に「芋蟲」は鉄拳をぶち込みます。

 

しかし、「パラポネラ」は難なくガードしてしまいます。

 

ガードされた手ごたえから「芋蟲」は「パラポネラ」がコートの袖に鉄板を仕込んでいると悟ります。

 

一進一退の攻防が続きますが、体にいくつもの武器を仕込んでいる「パラポネラ」が徐々に「芋蟲」を追い詰めていきます。

 

ついに「パラポネラ」が「芋蟲」の襟首を掴み、銃口を口の中に押し込みます。

 

「パラポネラ」は自分こそが世界最大の「針蟻」で世界最強の暗殺者であると告げます。

 

ここで第3話が終わります。

 

第4話 それが「芋蟲」(キャタピラー)だ

冒頭で「パラポネラ」(本物の虫の方)の説明が入ります。

 

「パラポネラ」とは南米に生息する世界最大の「針蟻」です。

 

スズメバチの毒針、クワガタの顎、カブトムシの装甲、クモの機動性を併せ持ちます。

 

1匹のパラポネラに対してはグンタイアリの群れでさえ回避行動をとるようです。

 

場面が変わり、「蛍蛾」が「パラポネラ」(暗殺者の方)についてネットで調べています。

 

「パラポネラ」は元軍人で終戦後はテロリストとして指名手配されていましたが戸籍を抹消して組織で仕事をしています。

 

「蛍蛾」の分析では「パラポネラ」は戦闘と殺戮のプロであり「芋蟲」の勝ち目はないという結果でした。

 

再び場面は「芋蟲」に止めを刺そうとする「パラポネラ」に戻ります。

 

口の中に銃口を突っ込まれつつも「芋蟲」は「パラポネラ」に自分を狙う目的を問います。

 

「パラポネラ」は自分の標的は最初から「芋蟲」であると告げます。

 

さらに、依頼主である「鳳蝶」(あげは)からの伝言を告げます。

 

「鳳蝶」(あげは)からの伝言は「芋蟲」に「姉の受けた苦痛と屈辱の万分の1でも味わって死ね。」とのことでした。

 

伝言を告げられて姉のことを思い出す「芋蟲」に「パラポネラ」の銃弾が放たれます。

 

しかし、「芋蟲」は体を真後ろに反らせて回避します。

 

そして、靴底の杭で地面に足を固定することで地面スレスレまで反らせた体を瞬時に起こす勢いに乗せて拳を放つ「砲台固定」(アンカーボルトキャタピラー)「重弾」(ブリッド)を「パラポネラ」の顔面にぶち込みます。

 

直撃を受けた「パラポネラ」は地面に倒れるも、即座に起き上がり戦闘態勢に入ります。

 

「芋蟲」は隙をついて逃走していました。

 

周囲を探す「パラポネラ」はマンホールに血痕が続いているのを見つけます。

 

「パラポネラ」はマンホールに近づいて手榴弾を投げ込み勝利を確信しますが「芋蟲」はマンホール内の入り口付近で待ち伏せをしていました。

 

「芋蟲」は「パラポネラ」に対して「逃げはするが後退はしない。それが「芋蟲」(キャタピラー)だ。」と告げます。

 

「パラポネラ」の投げた手榴弾は「芋蟲」が拳銃で撃ち抜き「パラポネラ」の目の前で爆発しました。

 

「芋蟲」はマンホールの中に入り、蓋を閉めて爆発をやり過ごします。

 

ここでイモムシ(本物)が後退しないことについての説明が入ります。

 

体全体を波打つようにして動くイモムシは構造上の問題で体の向きを変えずに後退ができません。

 

外敵から回避する際には脅す、騙(だま)す、晦(くら)ますなどの攻めの姿勢で対処することがイモムシの生存戦略(サバイバル)です。

 

場面が切り替わり、「芋蟲」がマンホールの蓋を勢いよく蹴り飛ばして出てきます。

 

爆発の跡を見て、さすがに「パラポネラ」も生きてはいないだろうと「芋蟲」は安堵しながら去っていきます。

 

ここで第4話が終わります。

第5話 もう戻ってこないでね

「パラポネラ」を倒して安堵しながら去っていく「芋蟲」は池の方からの「ドプン」という水音に気が付きます。

 

池のふちから「パラポネラ」が這い上がってきたのです。

 

「芋蟲」は愕然とします。

 

「パラポネラ」は手榴弾の爆発によるダメージが深刻で片目が潰れて片腕が切断されています。

 

「芋蟲」に向けて叫びながら拳銃を構える「パラポネラ」に対して「芋蟲」は冷静に「パラポネラ」の眉間に投擲用のナイフを投げつけ今度こそ止めを刺します。

 

眉間にナイフが刺さったまま「パラポネラ」は池に沈んでいきました。

 

「もう、戻ってこないでね。」とつぶやいて「芋蟲」は去っていきます。

 

場面は変わり、「芋蟲」はアジトに帰ってきました。

 

「蛍蛾」がポッキーを食べながらデスクワークをしています。

 

軽い会話を交わす「芋蟲」と「蛍蛾」ですが、ふと、「蛍蛾」が振り向くと「芋蟲」に拳銃を向けられていました。

 

戸惑う「蛍蛾」に「芋蟲」は「鳳蝶」(あげは)の素性を尋ねます。

 

「芋蟲」は「パラポネラ」を差し向けたのは「蛍蛾」であると告げて、再度、「鳳蝶」(あげは)の素性を尋ねます。

 

「鳳蝶」(あげは)との接点を否定する「蛍蛾」に対して「芋蟲」は容赦なく発砲します。

 

肩を撃ち抜かれた「蛍蛾」は痛みに喚きながら「芋蟲」に罵声を浴びせます。

 

そんなことはお構いなしに「芋蟲」は「鳳蝶」(あげは)の素性を「蛍蛾」に尋ねます。

 

観念した「蛍蛾」は白状します。

 

「鳳蝶」(あげは)からコンタクトがあり「芋蟲」の居場所に対して1000万の報酬を提示されていました。

 

「自分を売ったのか?」と問う「芋蟲」に対し、「蛍蛾」は「利用できるものは利用するのが蛍蛾である。」と肯定します。

 

ここでホタルガ(虫の方)の説明が入ります。

 

ホタルガは敵を攻撃する手段を持ち合わせておらず自身の体色を変化させる「情報操作」のみで生存戦略を勝ち抜いてきました。

 

よって、ホタルガは詐術(さじゅつ)の専門家なのです。

 

場面が戻り「芋蟲」と「蛍蛾」が対峙しています。

 

自分を売った「蛍蛾」に対し「そういったドライさが気に入っていた。」と「芋蟲」は告げます。

 

「蛍蛾」は軽口を返しつつ、「鳳蝶」(あげは)とのやりとりのデータが入ったUSBメモリを「芋蟲」に投げて渡します。

 

そして、「蛍蛾」は告げます。

 

「殺すと報酬が10億追加される。」

 

突如、「蛍蛾」の投げたUSBメモリが強烈な光を発し、「芋蟲」の目がくらみます。

 

その隙に「蛍蛾」は「芋蟲」を射殺しようとします。

 

しかし、「芋蟲」は体を真後ろに反らして銃弾を回避します。

 

「芋蟲」が回避しつつ撃った銃弾は「蛍蛾」の頭部に命中しました。

 

場面が変わり公園の池で「パラポネラ」が浮かんでいます。

 

そんな「パラポネラ」の上を飛んでいるアゲハ蝶から声が発せられます。

 

「芋蟲」が死ななかったのは残念だが苦しむ姿が見られて満足であり報酬の残りは「パラポネラ」の家族に渡しておくとのことです。

 

その時、死んだはずの「パラポネラ」が目を開き宣言します。

 

「いいや、まだだ、あの女は俺が殺(や)る。」

 

ここで第5話が終わります。

 

第6話 たった1人の家族だった。

バーの1席で「芋蟲」は大柄なスキンヘッドの男と酒を飲みつつ話しています。

 

大柄な男は「雀蜂」であり、組織の事実上の頂点です。

 

「パラポネラ」との1件をねぎらう「雀蜂」に対して「芋蟲」は文句を言います。

 

そして、「鳳蝶」(あげは)の素性について言及します。

 

しかし、「雀蜂」も「鳳蝶」(あげは)の素性を知りませんでした。

 

さらに、「雀蜂」は「鳳蝶」(あげは)という暗殺者は組織には存在せず正体が不明だと「芋蟲」に告げます。

 

この件は「雀蜂」の上司である組織のボスも関心を持っているため「雀蜂」は「芋蟲」に「鳳蝶」(あげは)をおびき出して生け捕りにすることを命じます。

 

命令に乗り気ではない「芋蟲」に対して「雀蜂」は告げます。

 

「姉の死が関係しているので、姉を殺した「芋蟲」自身が始末をつけるのが当然。」

 

「芋蟲」は問答無用で「雀蜂」の頭をビールジョッキで思い切り殴ります。

 

ビールジョッキが粉々になるほどの直撃にも全く動じない「雀蜂」に「自分が片をつける。」と告げて「芋蟲」はバーから出ていきます。

 

ビールでずぶ濡れの「雀蜂」を気遣って小柄で可愛らしいバーテンダーがタオルを差し出します。

 

「雀蜂」は小柄で可愛らしいバーテンダーに礼を言いつつ、「芋蟲」の補佐を依頼します。

 

バーテンダーも組織の暗殺者であり「華蟷螂」(はなかまきり)だったのです。

 

「華蟷螂」(はなかまきり)は「芋蟲」の無礼さに少し不満を持ちます。

 

しかし、「雀蜂」は「芋蟲」を弁護します。

 

「芋蟲」にとって姉は神聖な存在であり、その姉の死をダシに使われたことに怒っていたと説明します。

 

ここで「華蟷螂」(はなかまきり)は「芋蟲」が姉を殺したという事実に疑問を持ちます。

 

そんな疑問に「雀蜂」は「芋蟲」の過去を話すことで答えます。

 

「芋蟲」と姉は2人とも出生不明の孤児であり血のつながらない形式上の姉妹でしたが、お互いをたった1人の家族と思い大切にしていました。

 

ここで場面は15年前にさかのぼります。

 

小学校で1人の女子が複数の意地悪な男子達に囲まれています。

 

ランドセルを取り上げられたことに文句を言う女子に対し意地悪な男子達の1人が孤児院で暮らしている女子の物は税金で買い与えられているので税金を払っている自分達の物だと主張します。

 

女子は意味が分からないと反論してランドセルを返すように要求します。

 

しかし、意地悪な男子達は女子が来ている服も自分達の物だと主張し始め、女子に服を脱ぐように要求します。

 

その時、ふいに「プピー」とリコーダーの音が聞こえます。

 

音がする方には別の女子が立っていました。

 

別の女子は突然、意地悪な男子達の1人にドロップキックをお見舞いします。

 

怒り出す他の意地悪な男子達に対しても別の女子は敵意をむき出しにします。

 

ドロップキックをお見舞いした女子は子供の頃の「芋蟲」です。

 

そして、いじめられている女子が「芋蟲」の姉です。

 

ここで第6話が終わります。

第7話 犬になりなさい

幼少期の「芋蟲」が意地悪な男子達を一方的にボコボコにしています。

 

「芋蟲」は姉のことが大好きで姉をいじめる者達に容赦はしません。

 

しかし、姉からの制止を受けると素直に従い、2人は孤児院に帰ります。

 

孤児院に戻ると「芋蟲」は孤児院のガラの悪い職員達にボコボコにされます。

 

「芋蟲」が起こした不祥事の後始末に追われることに腹を立てたガラの悪い職員達が一方的に「芋蟲」をボコボコにします。

 

ガラの悪い職員達に暴行され続ける「芋蟲」を見ていることしかできない姉の悲鳴が響く中、1人の女性がその場に現れます。

 

女性は孤児院の園長代理で「芋蟲」に暴行を加えるガラの悪い職員達を退かせます。

 

職員達が去った後、「芋蟲」はけろっとした顔で何事もなかったかのように起き上がります。

 

「芋蟲」は大げさに痛がることでガラの悪い職員達の油断を誘う演技をしていたのです。

 

元気そうな「芋蟲」を見て姉は呆れつつも胸をなでおろします。

 

その夜、姉は「芋蟲」を諭します。

 

「人間は動物とは違うので感情に流されてはいけない。」

 

「芋蟲」は姉に人間と動物の違いについて質問します。

 

姉は人間と動物の違いは秩序(ルール)であると説明します。

 

人間は秩序(ルール)を持っているから感情に流されず行動できると加えて説明します。

 

「芋蟲」は姉の話を理解し、納得のいく説明ができる姉を改めて尊敬します。

 

「芋蟲」が眠りについた後、姉は園長代理の部屋に行きました。

 

話があると呼び出されていたのです。

 

園長代理は「芋蟲」が問題児であるためいずれ別の施設に移すことになると姉に告げます。

 

姉は考え直してもらえるように園長代理に懇願します。

 

ここで園長代理は姉に提案します。

 

「犬にならないか。」

 

要求に従うなら「芋蟲」と姉を2人とも孤児院で保護を続けると提案します。

 

姉は要求に従います。

 

園長代理は姉に対し犬になった証明として汚れた床の掃除を命じます。

 

ハンカチを取り出して床を拭こうとする姉に対し園長代理は問います。

 

「犬が言葉を喋ったり、ハンカチを使ったり、服を着たりするのか?」

 

姉は園長代理の言葉の意味するところを察しました。

 

姉は全裸になり四つん這いで床を舐めて掃除し始めました。

 

その姿を見た園長代理は悦に浸って非常に満足しています。

 

ここで第7話が終わります。

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