パンドラハーツ全巻無料で読む方法紹介!PandoraHeartsは漫画アプリでタダ?望月淳先生の代表作

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悩んでいる人
『パンドラハーツ』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

Contents

『パンドラハーツ』は漫画アプリ『マンガUP!』で全巻無料で読める?

いきなり、結論です。

 

『パンドラハーツ』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『パンドラハーツ』を惜しげもなく1巻から最終巻まで無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『パンドラハーツ』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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また漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶりや集英社が運営するヤンジャンも特にオススメです!

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

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  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • うる星やつら
  • MAO
  • 今日から俺は
  • お茶にごす
  • 天使な小生意気
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 結界師
  • トニカクカワイイ
  • 魔王城でおやすみ
  • よふかしのうた
  • 葬送のフリーレン

などなど…

 

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  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
  • GANTZ
  • BUNGOーブンゴー
  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • ウマ娘-シンデレラグレイ-
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服
  • シャドーハウス

などなど…

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガUP!』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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アニメ『パンドラハーツ』を全話無料視聴する方法は?

『パンドラハーツ』は、アニメ化されており、アニメも大好評です。

 

こちらの「U-NEXT31日間無料体験」では、無料&高画質で『パンドラハーツ』を視聴できるだけではなく、新作マンガや新作映画の購入に使用できる600円分のポイントがタダ貰えるので、特にオススメです。

 

安心、安全にアニメ『パンドラハーツ』を無料で視聴した方は、「U-NEXT31日間無料体験」一択です。

 

「U-NEXT」の登録の仕方については、こちらのページをご参照ください。

U-NEXT31日間無料トライアルで貰える600円分のポイントを使って漫画をタダで購入する手順を紹介!U-NEXT登録方法も解説

無料体験は31日間以内に解約すればお金は一切かからないので、ご安心ください。

 

次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『パンドラハーツ』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『パンドラハーツ』の世間の評価は?

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『パンドラハーツ』あらすじ紹介!

四大公爵家の一つであるべザリウス家の次期当主オズ=べザリウスは妹のエイダ=べザリウスと使用人であるギルバート=ナイトレイとともに、十五歳の成人の儀を行うため、とある屋敷に訪れていました。

 

成人の儀が行われている最中、突如「バスカヴィルの民」と言われるマントを被った集団が現れオズに襲いかかります。

 

オズはバスカヴィルの民の手によって大罪を犯したものが連れていかれると言われるアヴィスという闇の牢獄に堕とされてしまいます。

 

アヴィスの中で彷徨うオズですが、そこで「アリス」と名乗る少女と出会います。

 

「チェイン」と呼ばれるアヴィスで生まれた生命体である彼女と契約したオズは、アヴィスを脱出することに成功しますが、オズが戻ってきた現実世界では十年の時が経っていました。

 

そこで使用人のギルバート、レインズワーズ家の令嬢であるシャロン=レインズワーズ、シャロンの付き人であるザークシーズ=ブレイクと再会したオズ。

 

オズは仲間達と共に現実世界に散らばったアリスの失われた記憶と、自分がアヴィスに堕とされた理由である己の罪を探すことを決心します。

 

オズが背負った罪とは、そしてアリスの正体とはなんなのか、謎が謎を呼ぶダークファンタジーです。

『パンドラハーツ』見どころ紹介!

見どころ① 個性豊かなキャラクター

パンドラハーツでは美少女からイケメン、老人まで多くのキャラクターが登場します。

 

どのキャラも個性が強く、見ている人を飽きさせない魅力があります。

 

例えば、主人公のオズは明るく誰にでも優しい性格かと思いきや実は腹黒い一面があったり、ギルバートは一見クールそうに見えてヘタレだったり……

 

などなど見た目とのギャップをもったキャラクターたちが沢山登場します。

 

また、パンドラハーツは「不思議の国のアリス」や「鏡の国のアリス」、「オズの魔法使い」など童話がモチーフの作品となっています。

 

登場するキャラクターにどのような童話の要素があるのか考察してみると、より一層パンドラハーツを楽しめること間違いなしです。

見どころ② 様々な能力を持ったチェインたち

パンドラハーツにはチェインと呼ばれるアヴィスの生命体が登場します。

 

いわゆるポ〇ケモンのような存在です。

 

チェインごとに違った能力をもっており、強さや見た目も異なります。

 

糸で対象を操る能力や、契約者を一時的に仮死状態にする能力など、チェインによってその能力は多種多様です。

 

チェイン同士の迫力あるバトルシーンは必見です!

見どころ③ 過去と現在が複雑に絡み合うストーリー

パンドラハーツの物語は百年前に起こった「サブリエの悲劇」という出来事から始まっています。

 

話が進むにつれて過去の回想がはいったりと、時系列がどんどん変化していきます。

 

また、過去の出来事とつながりのあるキャラクターが多かったり、過去に存在した人間が現代の人間に乗り移ったりなど時間軸を整理するためにかなり頭を使います。

 

ですが、読み進めていくうちにキャラクターと過去の事件についての関係性がどんどん判明してくるので読みごたえはばっちりです!

見どころ④ 切なくも優しい最終回

物語の終盤、世界の崩壊を防いだオズとアリスは光に包まれ消えてしまいます。

 

そして季節は何度も何度も巡り、バスカヴィルの民であるギルバートは他の人より長く生きるため、親しい友人たちがこの世を去っていくのを見送り続けます。

 

そして百年の時が経ち弟のヴィンセントもとうとう寿命を迎え、旅立ってしまします。

 

ギルバートに残された時間もあまりありません。

 

その直後、百年の巡りを終えて生まれ変わったオズとアリスがギルバートの目の前に現れます。

 

そして百年の時を超え、三人は感動の再開を果たすのでした。

 

せっかく再会できたのにギルバートに残された時間はわずかという、ハッピーエンドとは言えない切ないラストです。

 

再開した後のお話は本編で描かれていませんのでその後この三人がどうなったのかは読者はわかりません。

 

読者に考察の余地を残すメリーバッドエンド。これもパンドラハーツの魅力のひとつだと思います。

 

個人的な考察ですが、ギルバートが消えてしまってもオズとアリスはいつかまた巡り合う日まで百年の間ギルバートを待ち続けることでしょう。

『パンドラハーツ』登場人物紹介!

~オズ=べザリウス~

 

本作の主人公で四大公爵家の一つべザリウス家の長男。

 

金髪で瞳が翡翠色の少年です。

 

基本的にイタズラ好きで明るい性格ですが、狡猾な一面も持っています。

 

また、女の子には目がなく、シャロンに初めて会った際に一目惚れしてしまい結婚したいと言ってしまうほどです。

 

実は、オズの正体は黒いうさぎの人形から作られたチェインでした。

 

元々ビーラビットはアリスではなくオズだったのです。

 

最終巻では世界の崩壊を止めるために自らを犠牲にしたオズ。

 

ギルバートと百年後に再開することを約束し、オズは光に包まれ消えてしまいます。

 

そして百年後、生まれ変わったオズはギルバートとの再会を果たすのでした。

~アリス~(血染めの黒うさぎ・ビーラビット)

 

見た目は14歳の黒髪の少女。

 

その正体はアヴィスでオズと契約を結んだ「ビーラビット」と呼ばれるチェインで、現実世界に散らばった自分の記憶を探すためアヴィスからやってきました。

 

本来は黒い大きなウサギの姿をしています。

 

その可愛らしい見た目からは想像もできないほど傲慢で荒っぽい性格をしています。

 

食べ物への執着がかなり強く、街で肉を食べたいとギルバートに言って断られた際、力ずくで肉を奪ってくると言ってしまうほど食い意地を張っています。

 

彼女の本当の正体はアヴィスで生まれた人間の子供で、アヴィスの意思とは双子の姉妹です。

 

世界の崩壊を止めるため、オズにすべての力を渡してしまったアリスもオズとともに消えてしまいますが、百年の巡りを終えてギルバートと再会を果たします。

~ギルバート・ナイトレイ~

 

オズの親友であり、べザリウス家に仕える使用人。

 

長身で黒い帽子がトレードマークです。

 

昔、傷だらけでべザリウス家の前で倒れているところをオズの叔父であるオスカーにひろわれ使用人となります。

 

成人の儀でアヴィスに堕ちてしまったオズを救出するため、ギルバートはべザリウス家と敵対するナイトレイ家の養子になります。

 

オズに対する忠誠心はかなり強く、オズがアヴィスに堕ちていた10年間ずっとオズを探し続けていました。

 

契約しているチェインは鴉(レイブン)。

 

オズの負担にならないよう、レイブンの力によってオズの中にいるビーラビットの力を抑え込んでいます。

 

性格は真面目ですが、その真面目さ故にブレイクやアリスからヘタレと言われよくからかわれています。

 

本名はギルバート=バスカヴィルであり、元々百年前を生きていた人間でした。

 

バスカヴィルの民である彼は他の人より長い時間を生きながら消えてしまったオズとアリスを待ち続けました。

~シャロン=レインズワーズ~

 

四大公爵家の一つレインズワーズ家の令嬢で見た目は13歳の可愛らしい少女です。

 

アヴィスについて研究を行っている機関「パンドラ」に所属しています。

 

本当の年齢は23歳で、チェインと契約した影響で身体の成長が止まっています。

 

笑顔の圧が強く、あの物怖じしないアリスでもシャロンを恐れているようです。

 

また、お酒を飲むとサディストな過激なドS発言をすることも…。

 

契約しているチェインは一角獣(エクエス)で対象の影に侵入することができ、主に情報収集や移動に使用されていますが戦闘能力も高いです。

~ザークシーズ=ブレイク~

 

レインズワーズ家に仕える使用人で基本的にシャロンと一緒に行動しています。

 

シャロンと同じくパンドラに所属しています。

 

見た目は20代ぐらいですが、本当の年齢は七十歳をこえています。

 

シャロンと同じく、ブレイクもチェインとの契約した影響で身体の成長が止まっています。

 

飄々とした性格で、何を考えているかわからずいつもギルやオズをからかっています。

 

本名はケビン=グレナードで、今は亡きシンクレア家に仕える忠誠心の厚い騎士でした。

 

自分がそばにいなかったために一族を賊に殺されてしまった過去を悔やみ、その過去を変えるためチェインと契約した経緯があります。

 

契約しているチェインはいかれ帽子屋(マッドハッター)。

 

アヴィスとかかわるすべての力を無効にするチート能力を持っています。

 

マッドハッターの能力を使用するとブレイクの体に負担がかかるため、基本的には杖に仕込んでいる細身の剣を使用して戦います。

~ヴィンセント=ナイトレイ~

 

ナイトレイ家の養子で、ギルバートの実の弟です。

 

幼い頃、兄ギルバートと同じように傷だらけになって倒れているところをナイトレイ家にひろわれました。

 

オッドアイの瞳を持っており、右目が紅かったため禍罪の子といわれていました。

 

ぬいぐるみをハサミで切り刻むという癖があり、周囲から気味悪がられています。

 

バスカヴィルの民と通じており、アヴィスの扉の鍵を探しています。

 

契約しているチェインは眠り鼠(ヤマネ)で人を眠らせる能力があります。

 

ヴィンセントもその力にあてられ突然眠りだすことがあります。

~エコー~

 

ヴィンセントに仕える少女です。

 

常に無表情で、ヴィンセントの命令を忠実に遂行します。

 

華奢ですが身体能力は高く、武器も軽々と扱います。

 

オズと出会ってやり取りを重ねるうちに、少しずつ自分の心のままに行動できるようになっていきます。

 

二重人格であり、バスカヴィルの民のツヴァイはエコーのもう一つの人格です。

 

契約しているチェインはドルディー。

 

「ドルダム」という別人格を対象に取りつかせ操る能力を持っています。

~アヴィスの意思~

 

アリスの双子の片割れであり、アリスと瓜二つな少女です。

 

顔はそっくりですが黒い髪のアリスとは反対で真っ白な髪をしています。

 

アリス同様アヴィスで生まれ、アヴィスの核と融合したことでアヴィスの中枢的存在となります。

 

五十年前ケビンがアヴィスに堕ちた際、ケビンの左目を奪いました。

『パンドラハーツ』序盤ネタバレ紹介!

第一話 Innocent Calm~罪なき平穏~

大きなお屋敷で家政婦たちが慌ただしく坊ちゃんを探しています。

 

その坊ちゃんの名はオズ=べザリウス。

 

四第公爵家の一つ、べザリウス家の次期当主です。

 

やんちゃでイタズラ好きなオズに使用人のギルバート=ナイトレイはいつも手を焼いていました。

 

そしてこの日はオズの成人の儀を行う日です。

 

オズたちはこの儀式を行うために屋敷にやってきていました。

 

オズとギルバート、そしてオズの妹のエイダ=べザリウスの三人は成人の儀が始まるまで屋敷を探索することにします。

 

屋敷を探索中、オズはギルバートに儀式に友人として参加してほしいと頼みます。

 

自分はただの使用人であり、自分が参加するとオズの父親に叱られてしまうと言い、断ろうとするギルバート。

 

「息子の誕生日にすら仕事で帰って来れないんだ」

 

「お前を叱るためにわざわざやってきたりしないって」

 

二人の間に気まずい空気が流れます。

 

そんな中、中庭の方からオズにある音が聞こえてきます。

 

「なんだ…この音…」

 

それはオルゴールの音色のようでしたがギルバートとエイダにはその音は聞こえていないようでした。

 

オズは音のする方へ歩いていきます。

 

その時突然地面が崩れ、オズとオズを助けようとしたギルバートは穴の中に落ちてしまいます。

 

目が覚めると二人は大きな十字架の墓の前にいました。

 

十字架には懐中時計が巻きつけてありました。

 

先ほど屋敷で聞いたオルゴールの音色はこの懐中時計から鳴っていたようです。

 

オズが懐中時計の針を動かした瞬間、オズはしゃべるぬいぐるみに囲まれた奇妙な空間に飛ばされてしまいます。

 

突然のことに困惑するオズの目の前に黒髪の可愛らしい少女が現れました。

 

「やっぱり貴方は来てくれた!」

 

嬉しそうにオズに抱きつく少女。

 

「ここは一体どこなんだ!?」

 

「君は…いったい何なんだ?」

 

混乱するオズ。

 

「ワタシ…は…?」

 

その途端、少女は大きな炎に包まれてしまいました。

 

「私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は」

 

「貴方を貴方を貴方を貴方を貴方を貴方を貴方を」

 

「殺してやる」

 

そして首を締め、オズを殺そうとする少女。

 

「私はお前を許さない…絶対に…絶対に…」

 

「この手で貴様を殺してやる!!!」

 

「わあああああああああ」

 

叫ぶオズ。

 

「坊ちゃん!」

 

「へ?」

 

気がつくとオズは墓の前に戻ってきていました。

 

「どうしたんですか?ボーッとして」

 

どうやらギルバートにはオズがボーッとしていただけに見えていたようです。

 

その後三人は夜の成人の儀のために各々準備を始めます。

 

結局オズに言いくるめられてしまい成人の儀への参加を余儀なくされたギルバートは、困り果てて中庭に座り込んでしまいます。

 

(どうしよう…ボクが坊っちゃんの友人としてだなんて…)

 

その時、ギルバートは背後から声をかけられます。

 

ギルバートはマントを着た何者かに襲われ、体を乗っとられてしまいます。

 

ギルバートの体を乗っ取った何者かは言います。

 

「さぁ行こうか。べザリウスの血を引く坊やに最高の祝福をしてやりにさぁ」

第二話 Tempest of Conviction~断罪の嵐~

オズは成人の儀が行われる会場に着くと、叔父のオスカーからレインズワース家の令嬢シャロン=レインズワースを紹介されます。

 

オズはシャロンに一目ぼれしてしてしまったようです。

 

シャロンは去り際、オズに意味深なことを言います。

 

「どうか忘れないでください。いつも貴方の側にいて支えてくれる人たちのこと
を」

 

屋敷を去ったシャロンは付き人のザークシーズ=ブレイクにオズについて尋ねます。

 

「お嬢様好みのショタ少年でとってもお似合いではないかと」

 

「なんの話ですかっ」

 

ブレイクにからかわれ焦るシャロン。

 

雨が降り出した空を見てブレイクは言いました。

 

「これはひょっとして嵐になるかもしれませんヨー?」

 

一方、成人の儀は順調に進み、残るは最後の工程のみとなりました。

 

最後の工程を行う静寂の時計台の前ではギルバートが微笑みながら待っています。

 

ギルバートが儀式に参加してくれたことにオズは喜びます。

 

そしてオズは時計台の前で誓いの言葉を述べ始めます。

 

誓いの言葉が終わった途端、100年も止まったはずだった時計が突然鳴り出しオズを殺そうとしたあの少女が再び現れます。

 

「来るぞ」

 

少女がそう言い放つとギルバートを乗っ取ったあのマントの集団が現れ、そのどさくさでオズは背後にいたギルバートにナイフで胸を刺されてしまいます。

 

ギルバートがオズにとどめを刺そうと大きくナイフを振りかぶった瞬間、邪悪な顔をした大きなウサギが現れてオズを助けました。

 

「やれやれせっかく傍観者でいるつもりだったのに」

 

ウサギの正体はオズを殺そうとしたあの黒髪の少女でした。

 

「また貴様は我々の邪魔をするのか?ビーラビットよ」

 

少女の名はビーラビットと言うようです。

 

「これは私の所有物だ。手を出すな死神ども」

 

「お前らはこのガキをアヴィスへ堕としにきたんだろう」

 

オズは大罪を犯したものはアヴィスからの使者によって恐ろしい場所へ連れて行かれるという言い伝えを思い出します。

 

「あんなのただの言い伝えなんじゃ___」

 

困惑しているオズでしたが、乗っ取られていたはずのギルバートがビーラビットによる攻撃によって正気を取り戻していることに気がつきます。

 

ギルバートはよろよろになりながらも敵に向かって言いました。

 

「坊ちゃんが何をしたっていうんだ、お前らに連れて行かれなきゃいけない理由なんて何一つないはずだ!」

 

その時、落ちた雷の光がマントで隠れていた敵の顔を照らします。

 

敵の正体を知ったギルバートは動揺します。

 

「あなた…は…」

 

「ギルから離れろおおおお!」

 

オズは落ちていた剣で敵に斬りかかります。

 

「いけません坊ちゃん!この方は___!」

 

オズは思いきり剣を振りました。

 

「え…?」

 

オズが斬ったのはギルバートでした。

 

「なん…で…」

 

ギルバートを斬ってしまったオズは激しく動揺します。

 

ビーラビットも敵の攻撃をくらいどこかへ消えてしまいました。

 

「お前の罪それはお前の存在そのものだ」

 

敵がそう言い放つと地面から黒く大きな鳥が現れ、オズは闇の中へ引きずり込まれてしまいました。

 

第三話 Prisoner&Alichino~迷い子と黒うさぎ~

アヴィスにへ落されたオズは闇の中を走り続けます。

 

(どれだけ走っても同じような景色ばかり…)

 

アヴィスは壊れた人形やおもちゃ箱が浮かぶ異様な空間でした。

 

オズは人形に襲われたところをまたビーラビットに助けられます。

 

襲ってきた人形はチェインと呼ばれる生命体でアヴィスの至る所に存在するようでした。

 

ビーラビットは自分もチェインであると言います。

 

ビーラビットと話していくうちにどんどん打ち解けていくオズ。

 

彼女の本当の名は「アリス」というようです。

 

オズはその名前になぜか懐かしさを感じました。

 

オズはアリスの目的はなんなのかと問います。

 

「お前と同じさ私もアヴィスから抜け出したいんだ」

 

アリスは自分の力を空間の歪み(ひずみ)にぶつけることによって出口が開くと言いました。

 

ですが今のアリスにはリミッターがかかっておりそれを実行するだけの力が出せません。

 

アリス曰く、オズと契約を交わすことによってそのリミッターが外れると言うのです。

 

ここから出れるならとオズが契約を交わそうとしたその瞬間。

 

「いけませんオズ様!」

 

その声とともにオズは光に包まれアリスの前から消えてしまいました。

 

オズが目を開けるとそこにはシャロンがいました。

 

「な、なんでここに…?」

 

シャロンはオズを救出するためにアヴィスまで来たようです。

 

シャロンに手を引かれながらもアリスのことが気になるオズ。

 

「あれは数多(あまた)いるチェインの中でも最も危険な存在ですよ」

 

「オズ様のこともきっと最後には殺すつもりなのでしょう」

 

シャロンにそう言われてもアリスが悪い奴に思えないオズ。

 

「確かにめちゃくちゃな奴で怖いけど2度も助けてくれたんだ。悪い奴じゃないような気がする」

 

アリスを庇おうとするオズをシャロンはからかいます。

 

「ビーラビットは貴方に刃をむけ『殺してやる』と叫んだのでしょう?」

 

これはオズが夢で見たアリスの言葉でした。

 

なぜ自分しか知らないアリスのことをシャロンが知っているのかと疑問に思うオズ。

 

「お前は一体誰だ!」

 

シャロンの手を振りほどこうとしますが力が強くてほどけません。

 

「失敗しちゃいマチタ♡」

 

そうシャロンが言った途端、シャロンの姿は、胴体が不気味な赤ん坊の顔をした大きな蜘蛛のチェインに変わりました。

 

(殺される…!)

 

そう思った瞬間、アリスが現れチェインの攻撃を防ぎました。

 

「全く…世話のやける奴め_____!」

 

「こいつは”マッドベイビー”人の記憶を盗み見てもてあそぶチェインだ」

 

オズは何度も助けてくれるアリスになぜそんなことをするのか尋ねます。

 

アリスは言いました。

 

ここを出ようともがいていた時にあの懐中時計の音色が届いたこと。

 

その音色が懐かしいと思い追いかけていくうちにオズにたどり着いたこと。

 

その時にオズがアヴィスから連れ出してくれる存在だと悟ったこと。

 

「根拠などないぞ」

 

「私はただ自分の中で生まれた確信に従ったまでだ!」

 

アリスは戦い続けますがリミッターがかかり本来の力が出せず、マッドベイビーに捕まってしまいます。

 

アリスに逃げろと言われるオズでしたが体が勝手にマッドベイビーに向かいます。

 

「何度も借りを作ったまま勝手に死なれてたまるか!」

 

オズは捕まっているアリスに向かって叫びます。

 

「アリス!お前と契約する!!」

 

アリスはニヤリと笑い、マッドベイビーを消滅させます。

 

「違うな小僧」「契約してくださいだろう?」

 

アリスはオズにキスをしました。

 

「私の手足となれることをありがたく思うんだな小僧_____!」

 

アリスはオズの体に乗り移ります。

 

「これで力を解放できる」

 

オズと契約を交わしたアリスは本来の力を取り戻し、アヴィスの出口を出現させます。

 

ドォンと大きな音とともに眠っているオズが現実世界にいるシャロンたちの目の前に現れました。

 

「自力でアヴィスか出てきちゃいましたヨー、彼」

 

驚くシャロンと対照的にブレイクは飄々としています。

 

眠っているオズの頬に触れながらシャロンは言います。

 

「やっとパンドラの鍵を手に入れました」

 

「たとえこの方が破滅をもたらす堕天使だとしても______ 」

第四話 Rendezvous

~朝日影(あさひかげ)の場所~

 

オズは目覚めるとレインズワーズ家の屋敷にいました。

 

屋敷にはシャロン、ブレイクそして帽子をかぶった長身の男がいました。

 

ブレイクからギルバートが無事だったことを聞き安堵するオズ。

 

オズはアヴィスで起こったことについてブレイクたちに話し始めます。

 

「とにかく無事で何よりでしたわオズ様」

 

「でもこれで私達は君を逮捕しなきゃいけなくなりましたケドネ」

 

「は?」

 

予想もしていなかったブレイクの言葉に驚くオズ。

 

ブレイクはオズに「パンドラ」と呼ばれる組織について話し始めます。

 

パンドラとはアヴィスにまつわる事件を解決し、チェインと契約した違法契約者を取り締まる組織だと言います。

 

「つまりどんな理由があったとしても我々は貴方を放っておけないんですネー」

 

「なぜなら私たちはパンドラの人間なんで」

 

ブレイク達のカミングアウトにまたも驚くオズでしたが急に耳鳴りに襲われます。

 

オズは突然シャロンの首にナイフをあて人質に取りました。

 

「オズ…様?」

 

オズの中にいたアリスがオズの体を乗っ取ったのです。

 

「お会いできて光栄ですヨ、ビーラビット」

 

ブレイクはアリスがオズの中にいることを知っていたようです。

 

ブレイクはこうなることが分かっていたかのようにあらかじめ仕込んでおいた束縛の人を発動させ、オズとアリスを分離させます。

 

ブレイクはアリスにこちらの世界に来た目的を問います。

 

「私は…こちらの世界に散らばっている私の記憶を探しにきた…!」

 

「だから私はアヴィスを抜け出してきたんだ、私の記憶を取り戻すために!」

 

力を振り絞りアリスはブレイクに対抗しますが、帽子の男に力を封じられているようで本来の力が出せず返り討ちにされそうになります。

 

オズはアリスを庇うようにブレイクの前に立ちはだかります。

 

「これ以上アリスを傷つけるならオレ一切あんんた達に協力なんてしないよ?」

 

「オレを助けてくれたのはアリスだ、その恩人を傷つけるならあんた達は敵と同じだぞ!」

 

オズの心意気に降参したブレイクは、自分たちの目的を話そうとします。

 

その時、突然アヴィスと現実世界を結ぶ道が繋がります。

 

「まさかこんなところデ!?」

 

道が繋がった原因はオズの懐中時計にあるようです。

 

懐中時計を中心にチェインが出現します。

 

「丁度いい彼女の力を解放してあげなさい」

 

ブレイクはそういうと帽子の男にアリスの力を解放するよう命じます。

 

「どうなっても知らねえぞ!」

 

帽子の男はアリスの力を解放しました。

 

本来の力を取り戻したアリスは一撃でチェインを倒します。

 

オズが懐中時計を回収しようと時計に手を触れると、一番はじめにアリスと出会ったあの夢の映像が流れ込んできます。

 

夢の映像の中でオズはある男と出会います。

 

「ずっと待っていたよ、君がアリスの記憶の破片を手にするのを…」

 

「そこに君が求める答えがあるよ」

 

そこでオズは目が覚めます。

 

「胸が熱くて涙が…とまらない…」

 

目を覚ますとポタポタと涙を流すアリスの姿がありました。

 

ブレイクたちもアリスの記憶を見ていたようです。

 

「もしかしたら彼女もまた我々の求める鍵の一つかもしれないネ…」

 

先程のしくしくと泣いていた可愛らしい姿とは一変、アリスは椅子にふんぞりがえりながらブレイク達に自分たちを保護した目的を話せと言います。

 

ブレイク達はとある任務で、成人の儀でオズを襲ったマントの集団”バスカヴィルの民”を追っているようです。

 

ブレイクはバスカヴィルの民にとってオズがどのような存在なのか知りたいと言います。

 

アリスがバスカヴィルの民をなぜ追うのかとブレイク達に聞きました。

 

「私たちはバスカヴィルと同じものを欲しているのです」

 

今はただそうとだけ…と彼らはそれ以上理由については話しませんでした。

 

夜明けも近づき、久しぶりに感じる太陽の光に興奮したオズは屋敷のテラスへ飛び出します。

 

「オレは知りたい、あいつらの言うオレの罪ってのがなんなのかを___」

 

オズとアリスは日の光を浴びながら記憶探しの旅へ出ることを決心するのでした。

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