プランダラ最終回結末ネタバレ【完結ラスト漫画アニメ】リヒトーと陽菜その後の最後はどうなる?

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人気マンガ『プランダラ』。

 

この記事では、そんな『プランダラ』の最終回・結末はどうなったのか?について分かりやすく簡潔にまとめていきます!

『プランダラ』は漫画アプリ『マンガBANG!』にて無料で読める?

『プランダラ』はこちらの株式会社Amaziaが運営する漫画アプリマンガBANG!にて無料読むことができます。

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『マンガBANG!』は公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

このようにマンガBANG!では『プランダラ』を無料で公開してくれています。

 

 

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オススメ漫画アプリ

上記で紹介した『マンガBANG』以外にも集英社が運営する漫画アプリヤンジャンマンガMeeも特にオススメです。

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

『ヤンジャン』で無料で読める主な作品一覧
  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
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  • かぐや様は告らせたい
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  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
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  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
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  • 九龍ジェネリックロマンス
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『マンガMee』で無料で読める主な作品一覧
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  • 虹色デイズ
  • 高校デビュー
  • 俺物語
  • 青空エール
  • 素敵な彼氏
  • ごくせん
  • アシガール
  • 椿町ロンリープラネット
  • NANA
  • アオハライド
  • センセイ君主
  • シュガーズ
  • 僕に花のメランコリー
  • 乙女椿は笑わない
  • ひるなかの流星
  • メイちゃんの執事
  • 初×婚(ういこん)
  • これは経費で落ちません
  • ハル×キヨ
  • 悪魔とラブソング
  • 雛鳥のワルツ
  • きょうは会社休みます
  • ストロボエッジ
  • デカワンコ
  • G線上のあなたと私
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  • 菜の花の彼-ナノカノカレ-
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「無料でマンガを楽しみたい!」という方は使ってみてはいかがでしょうか?

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『プランダラ』ってどんな話?あらすじを紹介!

プランダラは、月刊少年エースにて2015年から2022年まで連載されていたファンタジー漫画です。

 

“数字(カウント)”が人の価値や存在を左右する世界(アルシア)を舞台にした作品で、カウントがゼロになると“アビス”へ堕とされるというルールの中で人々は生きています。

 

そんな世界で陽菜(ひな)は母親の遺言である伝説の撃墜王(げきついおう)を探す旅をしていますが、旅の途中、リヒトーと名乗る仮面を被ったスケベな男性と出会います。

 

リヒトーは300年前に起こった廃棄戦争の英雄、撃墜王だったのです。しかしリヒトーは陽菜に対し、「君の探している撃墜王は自分ではない」と告げます。

 

前半はエロギャグ要素の強い漫画ですが、物語が進むにつれて、過去や真実が明かされていき、戦争・罪・犠牲・愛といったテーマが描かれていきます。

 

『プランダラ』の主な人物紹介!

リヒトー=バッハ

旧名を坂井離人(さかいりひと)と言い、奇妙なお面で素顔を隠しています。

 

カウントは「女にふられた数」でマイナスまで振り切っていました。

 

しかしその正体は元軍人で300年前の廃棄戦争を終結させた撃墜王の隊長でした。

 

音速を超える速さで移動したり、常人には不可能な高さまで跳躍したりすることができ、「閃撃」の撃墜王として知られています。

 

そして本当のカウントは「みんなの代わりに敵を殺した数」。

 

リヒトーは10代の頃、時風を追って軍学校に入学しました。

 

元々軍人になりたいわけではなかったのですが、その行動力と判断力、そしてシュメルマンの細胞に適合したことから、「殺さない軍隊」を作るため「撃墜王」の手術を受けたのです。

 

また、シュメルマンと己の境遇を重ね、彼の養子となり「リヒトー=バッハ」の名を与えられました。

陽菜=ファロウ(ひな=ファロウ)

本作のヒロインで、健気でひたむきな女の子。

 

アビスに墜ちてしまった母の言葉を頼りに撃墜王を探す旅をしていました。

 

カウントは「歩いた距離」。

 

旅の途中に立ち寄った町でリヒトーとナナに出会います。

 

母親の名は月奈で、後に時風が自分の父親であることをリヒトーに知らされます。

 

ジェイル=マードック

アルシア王立国軍の中尉であり、ゲフェングニスの隊長を務めています。

 

カウントは「信念を貫いた数」。

 

元孤児であり、アラン大尉の養子。

 

リヒトー逮捕のため自ら出撃しますが、敗北します。

 

それ以来、撃墜王の謎に巻き込まれていき、アルシアの真実を知ることになります。

坂井時風(さかいときかぜ)

リヒトーの義兄弟であり撃墜王の一人。

 

「瞬撃」の撃墜王の異名を持ち、目にも止まらぬ速さでの剣撃を繰り出し、空間をも切り裂くことができます。

 

廃棄戦争後、シュメルマン達が掲げるアルシア建国計画に反対した結果、暴走させられたリヒトーに斬られアビスに取り残されてしまいました。

 

カウントは「愛する者を斬った数」であり、その数は50万を超えています。

シュメルマン

アルシアの軍隊とは別の、王族直属特務部隊(通称:特務)の隊長兼総統閣下。

 

300年前には軍学校の教官で学長を務めていました。

 

離人を高く評価しており、人を殺したくないと言う彼らAクラスに対し「殺さない軍隊」という道を示したのもシュメルマンでした。

 

生徒たちから尊敬されていましたが、撃墜王たちを騙し、アルシングの力でアルシアを造り上げました。

 

『プランダラ』最終章に至るまでのネタバレ

『プランダラ』の最終章までのあらすじを簡単に解説いたします!

世界を支配する“数字(カウント)“とは?

アルシアでは、“数字(カウント)”が人の価値や存在を左右しています。

 

人々はカウントを持ち、そのカウントを増やすことで強い力を手に入れることができるのです。

 

何をカウントに設定するかは自分で決めることができ、母を失い一人で旅を続けていた陽菜が持っているカウントは「自分の足で歩いた数」でした。

 

そして戦いに負けると、そのカウントを奪われてしまいます。

 

旅の途中、偽の撃墜王に騙されてしまって、カウントを一時奪われてしまう陽菜でしたが、リヒトーが代わりに闘ってくれ、そのカウントを取り戻すことができました。

 

陽菜を助けるため軍人に手を出してしまったリヒトーは指名手配され、リィン曹長やペレ軍曹に追いかけられます。

 

ジェイル中尉にも目を付けられ一戦を交えますが、その最中、“アビスの悪魔”と呼ばれるヘリコプターが突如現れます。

 

そして、“議会(アルシング)”と呼ばれる無数の黒く長い手のようなものと敵対し撃退しますが、アルシングに手を出したことが軍にばれてしまい、リヒトーはジェイルに連行されてしまいそうになります。

 

明かされる300年前の大戦

連行を止めるため、ナナはその場にいた陽菜・リィン・ペレ・ジェイルの4人を過去へと飛ばしました。

 

実はナナも撃墜王のひとりで、対象物を過去に転送したり、敵の位置を予測したりできる「識撃」の撃墜王だったのです。

 

陽菜たちが飛ばされたのは、廃棄戦争前の軍学校の校門前。

 

若き日のリヒトーたちが通う学校へ入学することとなり、一緒に訓練を受けながら、リヒトーたちの過去を知ることになりました。

 

アルシングとは、多数決をとり議決された議題を未知の力で強制的に履行する機械であること。

 

「殺したくない」と泣く生徒たちに対し「殺さない軍隊」を作ろうとシュメルマンが提案したこと。

 

リヒトーが撃墜王になるための手術を受けたこと。

 

誰よりも優しい心を持ったリヒトーは、クラスの仲間たちに「誰も殺すな」と命じ、自分が仲間たちの代わりにひとりで戦うことを決めたこと。

 

教官たちはアルシングを使ってアルシアという理想郷を作ったこと。

 

全てを知り、現代に帰ってきた陽菜は、リヒトーに迫りますがリヒトーは拒否します。

 

そして、陽菜の父親が時風であり、自分は仇であると告げます。

 

「君の探している撃墜王は自分ではない」と。

 

撃墜王として暴走したリヒトーが時風を斬ってしまったのです。

 

リヒトーは一番大切に思っていた義兄弟を斬ってしまった後悔に300年苛まれて生きていたのでした。

それぞれの抱く想い

リヒトーはアルシングでアルシアを否決するためひとりで王都へ向かいます。

 

傷つけたくないと皆を置いて行くことを決めたのです。

 

でもその途中、「重撃」の撃墜王である道安武虎(どうあんたけとら)に不意をつかれ一度やられてしまいますが、殴り合いを通じて「お前の力が必要だ」と訴え、和解します。

 

更に自分を追ってきた陽菜に「君が好きだ」「傷つけたくなくて遠ざけようとした」と本当の気持ちを打ち明け、陽菜もその想いに応えます。

 

「わたしが探していた撃墜王は、わたしが選んだ撃墜王です」と、陽菜もリヒトーを選ぶのでした。

 

リヒトー・陽菜・ナナ・ジェイルは4人で王都へ再出発し潜入するのですが、王都では国王暗殺の事件が発生。

 

その犯人は、王立軍を支柱に収めたい特務の仕業でしたが、王立軍総司令官であるアラン大尉が罪をきせられその座をローベルという男に奪われてしまいます。

 

逃亡する途中、リヒトーたちと遭遇し、アルシングで必要なオリジナルバロットと呼ばれる玉をリヒトーに託すと共に、ジェイルには「王立軍を取り戻しお前が新たなトップとなれ」と言い、未来を任せます。

 

その後リヒトーと陽菜は特務へ向かおうとするのですが、道中、アビスから上がってきた時風に出会います。

 

時風はオリジナルバロットをリヒトーから奪い陽菜も連れ去ってしまいます。

 

そして陽菜は、アビスの現状を知るのです。

 

アビスには時風以外の大人はおらず子供ばかりでした。

 

それは、口減らしのため、子供を成し乳離れしたら命を絶つのが決まりになっていたからでした。

 

そして自ら命を絶てない人間は、時風に頼んでいたのです。

 

「瞬撃」の撃墜王である時風は、苦しませることなく斬ることができたから。

 

そうして300年生きてきた時風は、アビスの食糧がもう限界を迎えていることを理由に、アルシアへ侵攻することを決めたのです。

 

アルシアを墜としアビスとの国境を無くしたいリヒトーと、アルシアを墜とさせず今までのアビスの思いを知らしめたく戦いを決めた時風。

 

互いに他人を想い、他人の幸せを願う二人が、殺し合いをすることとなるのです。

 

一方で、ジェイルは王立軍を取り戻すためローベルとの戦いに挑みます。

 

二人の信念が激しくぶつかり合う戦い。

 

最後に立っていたのはジェイルでした。

 

そしてジェイルは、自らをアイアン=ジェイル:鉄壁の信念と名乗り、王立軍の総司令官に就任したのでした。

 

役者は揃い、最後の戦争が始まろうとしていました。

 

『プランダラ』最終回結末ネタバレ【完結ラスト漫画アニメ】リヒトーと時風その後の最後はどうなった?

惚れた男か、愛する父親か

戦争が始まる直前、道安は陽菜に問います。

 

「リヒトーか時風か、どちらを生き残らせるかお前が決めろ」と。

 

二人がやり合えばどちらかが死ぬ。

 

それは免れないのだと。

 

でも陽菜にとって、リヒトーは惚れた男であり、時風は愛する父親です。

 

どちらか一方だけ生き残らせるなんて選べません。

 

迷っているうちに二人の戦いは始まってしまいます。

 

正気を失って激しさを増す戦いに、周囲は速すぎる斬撃のため近づくことができません。

 

そんな最中、道安が二人とも本気ではないことに気付きます。

 

暴走していると思われた二人は、寸前のところで正気を保っていたのです。

 

そして過去に二人が交わした約束、「もし僕たちがまた殴り合うことがあれば、その時は、お互いの幸せを心から願うとき」それがこの戦いであることを知ります。

 

陽菜は、やっぱり二人ともを止めることを決心します。

 

その決心にジェイルと道安が呼応し、道を開いてくれるのです。

 

二人の間まで何とかたどり着くことができた陽菜は、二人の目を覚ますことに成功。

 

激しい撃墜王同士の戦いが終わりを告げました。

本当の黒幕はあの人だった

そしてそこに現れたのは、シュメルマンでした。

 

リヒトーは迫ります。

 

「お前は誰だ、本当の先生はどこへやった」と。

 

そこに立っていたのは、偽物のシュメルマンだったのです。

 

そしてその偽物のシュメルマンに対し、突如、撃墜王の「瞬撃」や「重撃」が襲い掛かります。

 

偽物のシュメルマンが「ママ。やめて。僕を愛して。」と縋った相手・・・それは、欠乏(フィレンダ)でした。

 

フィレンダは300年前シュメルマンと共に教官をしていた女性で、他人の力をコピーする能力を持っていました。

 

彼女のカウントは「奪った数」。

 

他人からあらゆるものを奪い続けてきた彼女のカウントは10000000を示していました。

 

フィレンダはコピーした撃墜王たちの能力を使って驚異的な力を見せます。

 

ですがその上をいく力を持っていたのがリヒトーでした。

 

リヒトーは人知を超越した動体視力を持っていたことがここで明かされます。

 

「閃撃」の撃墜王とは、音速を超えるスピードで動ける能力。

 

その能力は、リヒトーの持つ動体視力があるからこそ力を発揮するものだったのです。

 

リヒトーは圧倒的な力でフィレンダを制圧しました。

 

そして、フィレンダまでも救おうとします。

 

しかしフィレンダは拒否します。

 

自分を殺せ、殺さないなら終わらない、と再び暴れようとしますが、それを止めたのがアラン大尉でした。

 

アラン大尉も同じく教官だったひとり。

 

フィレンダは死ぬことでしか自分は救えない、もう終わらせてほしいとアラン大尉にお願いし、アラン大尉はその願いを叶えてあげるのでした。

 

リヒトーたちもその現実を受け止めます。

 

そしてアラン大尉は、全て本物のシュメルマンの計画通りだったのだと告白します。

 

「楽園の壁」の向こうにいる本物のシュメルマンに会いに行き、全てを聞いてこいと促すのでした。

 

シュメルマンの思惑とは

「楽園の壁」を超えた先には、なんと300年前通っていた軍学校がありました。

 

そこでシュメルマンは“先生”をしていた頃と変わらない振る舞いで皆を待っていました。

 

そして卒業式をしようと提案するのです。

 

ひとりひとりに声をかけるシュメルマン。

 

最後はリヒトーでした。

 

シュメルマンはリヒトーに告げます。

 

「全世界の敵である自分を殺しなさい」と。

 

実はシュメルマンは、ナナと同じ過去に飛べる能力を持っていて、廃棄戦争後の世界を何度も造り直していました。

 

しかし何度やっても絶望する未来しか来ず、自分の命も尽きようとしていたため、リヒトーたちに託すことにしたのでした。

 

世界をアルシアとアビスの2つに分け、2つの世界から恨まれる存在「全世界の敵」、すなわちシュメルマン自身を造りあげたのです。

 

そしてアルシアとアビス、両方のために闘い続けたリヒトーに自分を殺させ、世界を統一しようとしていました。

 

殺し合いを始める二人ですが、リヒトーの圧倒的な強さに命絶え絶えのシュメルマンは歯が立ちません。

 

そしてリヒトーは涙ながらに貴方を失いたくないと訴え、人類が結束する方法がもうひとつあることを提示します。

 

それは、絶対的な王を作ることでした。

 

アルシアもアビスも関係なく全ての人々のために戦ってきた英雄であるジェイルに、王になってみんなを率いてほしいと頼みます。

 

ジェイルなら、と全員が合意。

 

新たな王が誕生しました。

 

その時、ジェイルは自分が王になる代わりに1つ約束しろ、と、リヒトーに何かを告げます。

 

ジェイルの提案にリヒトーも優しく微笑みうなずくのでした。

 

再構築された世界、平和で幸せな日々

それから3年・・・

 

食糧も、酒も、お菓子も、誰も我慢することなく得られ、笑顔で過ごす人々の姿がありました。

 

病院や学校の整備も進んでいるようです。

 

町のみんなが楽しく穏やかな生活をしているなか、リヒトーと時風がものすごい形相で睨み合い、「僕が先だ」「いいやボクだ」と言い合いをしています。

 

ふたりの殺気に周りはあわあわするばかり。

 

そこへお腹の大きな陽菜がやってきてふたりを一蹴します。

 

お腹の子をどちらが先に抱くかで言い合いをしていたふたりでしたが、最初に抱いてもらう人は決まっていると陽菜に言われてしまいました。

 

そして、リヒトーに今日は約束の日だから早く行ってあげてと促します。

 

広い草原に着いたリヒトーを待っていたのはジェイルでした。

 

3年前の約束とは、「どちらが強いか決着をつける」ことだったのです。

 

生き生きとした顔をしたふたりの拳がぶつかり、戦いが始まりました。

 

ちょうどその頃、陽菜の隣で産まれたての赤ちゃんを抱く男性の姿がありました。

 

陽菜が「おじいちゃん」と呼ぶその男性はシュメルマンで、涙を流しながら包み込むように赤ちゃんを抱いて、幸せそうに微笑んでいました。

 

争いなどなく、みんなが願った平和で幸せな世界がそこにありました。

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