アニメ化も決定している大好評の人気漫画『ラグナクリムゾン 』!
そんな『ラグナクリムゾン』は本当に面白いのか?オススメで買う価値があるのか?などについてまとめました!
また漫画『ラグナクリムゾン』を1巻から最新巻まで無料で読みたい!という方に『ラグナクリムゾン』を合法的に無料で読む方法も併せてご紹介していきます。
『ラグナクリムゾン』を全巻無料で読む方法は?
こちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリ『マンガUP!』では、『ラグナクリムゾン』を無料で読むことができます。
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このように『マンガUP!』では『ラグナクリムゾン』を全巻無料で読むことができます。
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『ラグナクリムゾン』のあらすじ紹介!
生態系の頂点が人間以外だった場合、しかも、生存を脅かす何かだった場合、人類はどうするでしょう?
こちらの作品『ラグナクリムゾン』では、そんな人類の天敵と呼ばれる『竜』と竜と戦う狩竜人(かりゅうど)と呼ばれる少年との戦いが描かれております。
主人公は狩竜人の少年ラグナ。
弱く狩竜人の才能が無い彼ですが、あることをきっかけに世界の竜を全て狩ることを誓い、苛烈な戦いに身を投じることになります。
弱かったはずの彼はやがて、『死神』とまで呼ばれ竜から恐れられるようになります。
『ラグナクリムゾン』は小林大樹(こばやし だいき)先生の手掛ける3作目の連載作品で、2017年から月間ガンガンJOKERで現在も連載中です。
そして2023年にはTVアニメ化が決定しており、これからを予感させてくれる激熱なバトルダークファンタジーです!
『ラグナクリムゾン』は面白い?おすすめ?見どころ紹介!
先に結論、『ラグナクリムゾン』は全巻読む価値アリに面白いです!
『ラグナクリムゾン』の見どころを2つご紹介いたします!
見どころ① 竜と狩竜人!
作品を読むにあたりまず欠かせないのがこの、『竜』と呼ばれる生き物です!
ファンタジー作品にはまず一度は登場するであろう存在ですよね。
今作においては『人類の天敵』『捕食者』『魔の血族』などと呼ばれ、恐るべき生き物という扱いです。
しかもこの竜には階級という物が存在しており、上位に行けば行くほど戦闘能力が上がり、人間と変わらない見た目と知性を持ち、魔法まで使うようになると言うから最悪です。
では、人間にはなすすべが無いのかと言えばそんなことは無く、陽光に当たれば焼けただれ、銀気(ぎんき)に触れれば凍りつく弱点があります。
その銀気を纏う武器、銀剣(ぎんけん)を持って竜に立ち向かうのが狩竜人と呼ばれる職業の人々です。
剣を持ち、身一つで圧倒的な敵と戦う狩竜人たちの姿には胸が熱くなることでしょう。
そして何より、邪悪な存在として描かれている竜の魅力も見逃せません。
竜が生まれてくるからくりなども、考察しがいがありますよ!
見どころ② ご都合主義無し!予想、計画を裏切るバトル!
主人公や狩竜人達は自分よりも巨大で強い存在に挑む訳ですが、そのバトルシーンは圧倒的な作画で描かれており、見応えがあります。
今作は主人公が竜に対して天敵となりえる力を持つ、いわゆるチート系の能力持ちで、しかも、未来で一度戦った記憶がある為目的遂行が簡単そうに見えるのですが、なかなかそうは行きません。
見どころ③でも語りますが、もう一人の主人公がチート主人公の力を元に練った作戦が、その通りに遂行されることがほぼ無いからです。
机上においてはこのように動くはずと予測した駒の動きが、現実には予想外の行動に出ることがあります。
何故なら現実には駒というものは存在せず、自分の都合や相手の都合、それぞれのドラマがあり、その時その場でしか選び取れない最優先というものがあるからです。
だからこそ、二番、三番と予備の作戦を練るわけですが、今作品、まさかこう来るとは!の連続です。
敵の竜も、味方でさえも思い通りになることが無いリアルなバトルは、見る人の予測をも裏切ることでしょう!
見どころ③ 利害で共闘し合う主人公達!
タイトルにもある通り、この作品は『ラグナ』という狩竜人の少年と『クリムゾン』という元、竜の血族の二人が主人公の物語です。
ダブル主人公の作品は珍しくありません。
小林大樹先生は他作品でもよく、人間と異種族間でのバディを描いています。
ただ他作品と決定的に違うのは、今作の二人が互いに狩り、狩られる間柄だと言うところです。
後の登場人物紹介でも語りますが、共通の目的であるすべての竜を狩りつくすという目的で二人は共闘関係となります。
ラグナはクリムゾンの凄さを理解し、ある意味信頼もしていますが、クリムゾンはあくまでも目的の為に彼を利用しているだけなので、しゃべれる道具のような認識です。
長く一緒にいれば少なからず情のような物が生まれそうなものですが、今のところはお互いのヤバさを思い知っているところです(笑)
ヒロインがこの二人を美しく強い剣と、こびり付く汚物に例えていますがここまで性質の違うコンビも珍しいのでは無いでしょうか?
キラキラした理由ばかりではなく、痛みを伴う泥のような物から結びつく関係という物もあるのかもしれません。
果たしてこの二人が真の意味で共闘できるようになるのか、今後の行方が気になるところです!
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『ラグナクリムゾン』登場人物紹介!
ラグナ
今作の主人公。
竜に襲われても何故かいつも一人だけ生き残ってしまう、不幸体質の狩竜人の少年です。
『死神』とまで呼ばれる強さを誇る彼ですが、本来は才能も個性も無い、群衆に紛れるタイプの人間でした。
呪われていると考えていたラグナに生きる希望のようなものを見出させてくれた狩竜人の少女、レオニカに依存しきっていて、彼女に尽くすことが生きる全てで喜びです。
しかし、未来の自分自身がいくつもの戦場を潜り抜けて得た、最強とも呼べる力『銀気闘法』と、未来の記憶を託されて、レオニカやこれから得る大切な人達を守る為に滅竜の道を歩み始めます。
自主性が無いわけではなく、自分には価値が無い、他人を尊重しすぎると言った性格が身に染みついてしまっているだけで、レオニカと別れてからは自分の意志を貫こうと努力しています。
クリムゾンからは自主性の無い凡人として嘗められていますが、刊を追うごとに、最も思い道理にならない人物になりつつあります。(笑)
共闘相手であるクリムゾンに対して絶対的な信頼を置いていますが、それは同じ目的をやり遂げようとする意思と知性についてで、性格や手段を危険視、心境はかなり複雑です。
最新刊において、長年縛られていた呪縛から解かれ、信じる誰かの為に応えようとするラグナの姿は激熱です!
クリムゾン
タイトルにもある通り、今作もう一人の主人公。
その正体はかつて竜の『神』に反逆した元血主、翼の血族を束ねていた竜王です。
プライドと邪悪さの塊のような性格で、基本、他者を見下していて利用できるかどうかが全ての判断基準です。
本人曰く呪われているらしく、竜としての力はほとんど皆無なうえに、一般人並みの体力ですぐに死んだり自害します。
原理は不明ですが死んでもすぐ別の個体で復活します。
自分の思い道理に姿を変えられることを活かして、ずっと竜を滅ぼす為に暗躍してきたようですが、その理由は未だ不明、語られていません。
竜を倒す手段を見るに、少なくとも人類の為というわけではなさそうですが……非情と言う訳ではないはずと期待したくなる人物像(竜)です。
ラグナについても代替えの利く便利な道具という認識で、裏切らない限りは優しくしてやろうと上から目線、完全に嘗めきっています。
目的遂行の為ならばこだわりを捨てられるストイックさがある反面、やり直しが利く故の空ろさをラグナに指摘され、最新刊ではついに、自ら表舞台へと躍り出ます。
スターリア
今作のヒロイン。
レーゼ王国の第二王女で、生まれつき両腕が無い代わりに、気を自在に操り対竜用の武具を造ることを得意としています。
圧倒的カリスマ性を持ち、太陽神教(たいようしんきょう)と呼ばれる竜を倒すことに心血を注ぐ宗教国家から勧誘を受けたりと、滅竜の才覚もあふれ出る姫君です。
そんなスターリアにラグナはレオニカと似た気質を感じるようです。
全て直感で行動し本質を見抜くことに長けているので、クリムゾンの『気』レベルの嘘まで見抜き汚物扱い、ラグナ以上に嫌悪しています。
ラグナに一目ぼれし、彼とクリムゾンからの提案もあり、己が指揮する軍団、銀装兵団(ぎんそうへいだん)と共に共闘します。
ラグナの強さに恥じることが無いよう、彼のポテンシャルを最大限に引き出せるように打った銀剣を託します。
レオニカ
現在と未来、双方のラグナにとって生きる理由、滅竜を目指すきっかけになった狩竜人の少女です。
12歳と幼いながら狩竜人としての様々な才能に恵まれていて、ラグナはその強さに甘えていましたが、彼女もラグナに同様の感情を抱いていました。
二人は無事に最初の悲劇を生き延びますが、別々の道を歩むことになります。
現在は同じギルドのサイクスと行動中、再登場する日に期待です。
アルテマティア
翼の血族、現在の血主。
慈悲深く信仰心の厚い優し気な女性ですが、そこはやはり竜、人類を滅ぼすという絶対的な考えは覆ることはありません。
ラグナは人間に対して心からの優しさと親切心を見せる彼女に、クリムゾンの暗示も破って特攻するほど嫌悪しています。
時を操る能力で無敗を誇っていますが、能力に頼り切った戦い方には拙さが目立ちます。
ラグナに追い詰められて恐怖を抱き、現在はその能力に制限がかかってしまっています。
ウォルテカムイ
翼の血族のNO2、光の速さの雷撃とでたらめな強さを誇ります。
爪牙の血族の一人が所持していた魔剣を奪い取る、首だけで日干しされても生きているなど、戦闘力、生命力に秀でており、クリムゾンに異常だから戦うなと言わせるほどです。
良くも悪くもアウトローで、よく、王であるアルテマティアをおちょくってはお仕置きを受けています。
しかし基本、彼女の命令には従っており、本当の意味で逆らったことはありません。
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『ラグナクリムゾン』読者の評価や感想は?
ラグナクリムゾン面白い読め
— ¾℃ (@520_2003) April 14, 2022
ラグナクリムゾン。
失礼ながら全くのノーマークだったのでアニメ化の報せに驚き。誰がどの役やるのか等、色々気になる所ですね。おめでとうございます。
本編は最終決戦真っ只中。初っ端から丸ごと1話45ページに渡りセリフもオノマトペもナシで大迫力の戦闘描写。圧巻。
次巻、決着か!?
面白いよ! pic.twitter.com/Uu2Fagm2hi— Ciroc@alcoholic (@Cirocalcoholic1) April 12, 2022
買ったけどずっと放置してたラグナクリムゾン読んだけど、有り得んほど面白いしかっこいい…全て刺さりすぎた pic.twitter.com/vby0hMLTfj
— 如月オルト (@hasewo0706) April 9, 2022
久しぶりにラグナクリムゾンの続き読み始めたら面白いな。
キングダムもそうだけど地獄みたいな状況を切り抜けていく表現がされた漫画、好きなんだろうな。— koromoya (@koromoya) April 6, 2022
りそなさんが推してるラグナクリムゾンとりあえず9巻まで読み終わったけど面白いっすねぇ!
なろう系ってめっちゃ言われたけど全然なろう系に感じない— ぽんこつき(yasuimizu) (@yasuimizup) April 5, 2022
ラグナクリムゾン
何だか小説のような漫画だわ
めちゃくちゃ面白い。新しい— りん (@ey_sany) March 31, 2022
今アクション漫画で個人的に1番面白いのはラグナクリムゾンだよ
— Marinepig (@Marinepig33) March 27, 2022
ラグナクリムゾン今一番面白いまである
— inch@PC (@inch_tw) March 26, 2022
ラグナクリムゾン
漫画クソ面白いのでオススメ。
アニメ化決まったけど
あの胸熱なコマ割り、台詞の演出を
表現できるのだろうか…w#ラグナクリムゾン— くろすけ (@kurokun12321) March 26, 2022
『ラグナクリムゾン』は最終回完結した?アニメ化も決定!?
『ラグナクリムゾン』は、2022年4月現在連載中です。
また2023年にはアニメ化が決定しています!