盾の勇者の成り上がり最終回完結した?結末や最後ラストを予想ネタバレ!原作漫画アニメ

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「盾の勇者の成り上がり」はアネコユサギによるライトノベルで、2012年から「小説家になろう」で連載している作品です。

 

アニメや舞台にもなった他、スピンオフの書籍も多数発売されており、累計発行部数は1285万部を突破するなど未だにその人気は衰えていません。

 

そんな盾の勇者の成り上がりは完結したのか、最終回の結末の予想をしていきたいと思います。

『盾の勇者の成り上がり』は漫画アプリ『マンガBANG!』にて無料で読める?

『盾の勇者の成り上がり』はこちらの株式会社Amaziaが運営する漫画アプリマンガBANG!にて無料読むことができます。

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『マンガBANG!』は公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

このようにマンガBANG!では『盾の勇者の成り上がり』を無料で公開してくれています。

 

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上記で紹介した『マンガBANG』以外にも集英社が運営する漫画アプリヤンジャンマンガMeeも特にオススメです。

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

『ヤンジャン』で無料で読める主な作品一覧
  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
  • GANTZ
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  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • ウマ娘-シンデレラグレイ-
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服
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などなど…

 

『マンガMee』で無料で読める主な作品一覧
  • この音とまれ!
  • ヒロイン失格
  • ハニーレモンソーダ
  • 美食探偵 明智五郎
  • ダメな私に恋してください
  • 雛鳥のワルツ
  • 虹色デイズ
  • 高校デビュー
  • 俺物語
  • 青空エール
  • 素敵な彼氏
  • ごくせん
  • アシガール
  • 椿町ロンリープラネット
  • NANA
  • アオハライド
  • センセイ君主
  • シュガーズ
  • 僕に花のメランコリー
  • 乙女椿は笑わない
  • ひるなかの流星
  • メイちゃんの執事
  • 初×婚(ういこん)
  • これは経費で落ちません
  • ハル×キヨ
  • 悪魔とラブソング
  • 雛鳥のワルツ
  • きょうは会社休みます
  • ストロボエッジ
  • デカワンコ
  • G線上のあなたと私
  • ママレード・ボーイ
  • 菜の花の彼-ナノカノカレ-
  • 花より男子
  • 消えた初恋
  • 銀魂
  • 宇宙を駆けるよだか

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は使ってみてはいかがでしょうか?

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『盾の勇者の成り上がり』は完結した?最新巻は何巻?

原作はもう完結した?

「盾の勇者の成り上がり」は原作はまだ続いており、結論から言うとまだ完結していません。

 

2024年10月現在で最新刊のコミック26巻まで連載しています。

 

現在は四霊の霊亀を倒し、鳳凰戦の新章に突入していくようです。

 

他にもまだ四霊は存在し、戦闘はまだ終わる様子がありません。

最新巻は何巻まで出ている?

現在まで出ているコミックは、10月に発売された26巻が最新刊になります。

 

最新刊が発売されるペースは、だいたい6ヵ月に1回くらいの割合なので、このままいくとその次の最新刊が発売されるのは、おおよそ6か月後の4月あたりになる予想です。

あと何巻で完結する?

原作はまだ連載中ですので、完結には少なくともあと20巻以上の巻数が必要になってくるのではないかと予想します。

 

物語は四霊の全てを倒しておらず、またバラバラになった四聖勇者の行方や結束など解決に至っていない問題が多いため、これらの要素がクリアになるまでまだ相当な時間を要するのではないかと思います。

 

今は尚文以外の勇者はちりじりに行動しており、勇者としての実力も伴っていないですが、無事四聖勇者の4人が心をひとつにして四霊や波と立ち向かう事ができるのか、目が離せません。

 

また異世界の眷属器の勇者から狙われる四聖勇者という立場からも、四聖勇者が誰1人欠けることがないか、気になるところです。

 

尚文とラフタリアの関係性も今後どうなるのか、その進展も見どころですね。

 

『盾の勇者の成り上がり』の最終回をネタバレ込みで予想!

四聖勇者は結束するのか

1巻からメルロマルクをゲームの世界としてしか捉えていない元康、錬、樹はゲームプレイのように経験値を上げたり、実践で戦えるような地道な鍛錬は行わず、実力の伴わない勇者になっていました。

 

3人は派手に上面だけ勇者をやり続けた結果、徐々にその悪評がメルロマルクのいたるところに伝わり、悪印象を持たれるようになってしまいます。

 

波から来る異世界の眷属器の勇者などに対抗するためにも、四聖勇者の結束は必須であり、尚文はフィトリアから4人仲良くして欲しいと頼まれます。

 

しかし尚文は3人には期待せず、奴隷商人から買い取った亜人の子供たちを傭兵として育てようとしたり、ラフタリアの故郷ルロロナ村を再興し、そこを傭兵見習いの亜人の子供たちの拠点にしようと奮闘しています。

 

そうして亜人の子供の傭兵部隊を編成して、尚文は次に来る波に備えようとしていたのでした。

 

これほどまでに尚文からの信用を失い、没落していく勇者3人は今後一体どうなるのでしょうか。

 

しかしこれからは元康、錬、樹の意識が改められ、長い時間をかけて最終回あたりには尚文と共に心をひとつにして共闘していくものと予想しています。

 

霊亀以外の四霊の目覚め

四霊である霊亀をキョウ=エス二ナによって封印を解かれ、キョウの自己中心的な思惑に利用されていました。

 

それを危惧した霊亀が人型に具現化したオスト=ホウライが、尚文に「私を倒してほしい」と頼みます。

 

霊亀を含めた四霊とは本来魂を回収し、その魂を使って波に対する結界を施し、波から人々を守ろうとする存在でした。

 

しかし本来の役目をまっとうできず、キョウに乗っ取られてしまう事をオストは嘆きます。

 

15巻では霊亀のコアエネルギーをキョウに持ち去られてしまい、具現化されていたオストも消滅します。

 

消滅する前にオストは「私が倒れれば、次の四霊、鳳凰(ほうおう)が目覚める」と尚文たちに伝えて消えてしまいました。

 

最終回までに、鳳凰の他にもあと2体の四霊が存在しており、この2体とも対峙していく事になりそうです。

 

『盾の勇者の成り上がり』最終回結末や最後ラストを予想ネタバレ!原作漫画アニメ尚文とラフタリアは結ばれる?

波や眷属器の勇者はどうなっていくのか

17巻の「絆の世界」で、波とは異界との衝突融合であり、波との戦いで勝った世界は延命できるとの話がでてきました。

 

四聖勇者は異世界に干渉できない代わりに、眷属器の勇者が異世界に赴き四聖勇者を倒す事ができるのです。

 

四聖勇者の全てが倒された世界は滅んでしまうことから、今後も尚文たち四聖勇者は異世界の眷属器から命を狙われる運命ですが、この波を止める方法のひとつとして霊亀が回収した魂のエネルギーで世界に結界を張り、波による世界の融合を防ぐというものがあります。

 

しかし霊亀が回収したエネルギーはキョウが奪ってしまい、尚文たちの世界の眷属器の勇者も見つからない状態です。

 

25巻でようやくクズことオルトクレイ=メルロマルク32世が眷属器の杖の勇者であることが判明しました。

 

最終回までに、他の眷属器の勇者の存在が明らかになり、異世界の眷属器と尚文たちのいる世界の眷属器同士の激しい戦いがあるかもしれません。

 

また四霊の存在に代わるものが今後現れ、波を防ぐ事ができるかもしれないと予想します。

 

尚文とラフタリアの関係性は?

尚文はラフタリアの事を子供と認識し、接しています。

 

しかし尚文がラフタリアのことを大切に思っているのは間違いありません。

 

ラフタリアも、恋愛事情を持ち込みたくないという尚文の思いを知り、尚文の気持ちに蓋をしているところがあるようです。

 

しかし本心では尚文に近づく女性に嫉妬している描写があります。

 

尚文はいつか日本に帰ろうと思っているので、ラフタリアとそういう関係性になるのを避けているのかもしれません。

 

現在2人は深い絆で結ばれており、今後も一緒に過ごすことで尚文の心にラフタリアに対する感情が急速に発展していき、2人の関係性の変化が起こることも可能性として十分にあり得ると思います。

 

『盾の勇者の成り上がり』の主な登場人物紹介!

岩谷尚文(いわたに なおふみ)

四聖勇者のひとりで盾の勇者。

 

20歳の大学生で図書館で「四聖武器書」を読んでいた時に、異世界メルロマルクに召喚されました。

 

召喚された直後はゲームの世界の様だと楽しんでいましたが、仲間のマインに裏切られ人々から蔑まれた事から、猜疑心の強い人間になってしまいました。

 

盾の勇者は、備わっている装備品の特徴から敵に対して直接攻撃ができず、自身の剣になってもらう人間が必要であるために奴隷商人からラフタリアを買い、それ以来ずっと行動を共にしています。

 

行く先々で盾の力で作った薬を売る行商をしながら各地を渡り、そこで結果的に人助けをした事で聖人様と呼ばれるようになり、いつしか英雄の様な存在にまで成り上がっていきました。

 

北村元康(きたむら もとやす)

四聖勇者のひとりで、槍の勇者。

 

21歳の大学生で、もといた世界では女性に二股をかけていて、その女性たちに刺されてしまったところを召喚されました。

 

かなりの女好きで、仲間の女性もナンパをして集めているほど。

 

尚文の仲間であるフィーロの事が好きになるものの、フィロリアル形態の時にフィーロとは知らずにバカにしてしまい、以来フィーロに嫌われてしまいます。

天木錬(あまき れん)

四聖勇者のひとりで、剣の勇者。

 

16歳の高校生で、幼馴染が殺人事件を犯す凶悪犯に狙われ殺されそうになっているところを助け、代わりに刺されてしまい、その時に召喚されました。

 

四聖勇者の中では最年少でありながら一匹オオカミ気質なところがあり、あまり他の勇者と慣れ合わなかったり、見下すような態度をとるところがあります。

 

しかしまったく泳げないという短所も持ち合わせていたりといった人間味も持ち合わせています。

 

川澄樹(かわすみ いつき)

四聖勇者のひとりで、弓の勇者。

 

17歳の高校生。元居た世界ではダンプカーにはねられてしまい、その時召喚されました。

 

正義感が強いタイプで、弱きを守り、強きをくじくを地でいくような所があります。

 

しかし元いた世界では強く劣等感を感じて生きており、召喚後においてはその自己肯定感の低さから自己顕示欲をむき出しにして善行を行っている所がありました。

 

自身を心から慕う仲間を平気でクビにするなど、容赦のない対応を平気で行う気質もあります。

ラフタリア

タヌキ系の亜人で、美しい容姿をしています。

 

故郷のルロロナ村で最初に起きた波により、村と両親を失ってしまいます。

 

運よく生き残れたものの、奴隷商に売られていたところを尚文に買われ、以後どんな時も一緒に行動をしています。

 

尚文に買われた当初は少女くらいでしたが、自身のレベルに応じて成長する亜人の特徴から、今では18歳くらいの見た目になっています。

 

尚文の剣としての誇りを持ち、その才能を遺憾なく発揮しています。

 

フィーロ

尚文が奴隷商人から買った魔物の卵から孵ったのが、鳥型のフィロリアルでした。

 

盾の勇者である尚文に育てられたことでフィロリアル・クイーンとなり、少女の姿に変身できるようになりました。

 

食欲旺盛で遊ぶことが大好きな天真爛漫ぶりを発揮していますが、いざ戦闘になると攻撃力が高く、尚文を戦闘面で助けています。

 

元康に異様に好かれており、そのせいで元康をとても嫌っています。

 

尚文のことを「ごしゅじんさま」と呼んでいます。

リーシア=アイヴィレッド

元々は貴族の出身ですが、隣町に住む悪徳貴族に騙されて奉公という名の監禁に遭い、そこで樹に救われた事をきっかけに樹のパーティーに加わりました。

 

しかし度重なるドジによって樹からパーティの解雇をされ、その事がショックで自殺しようとしていたところを尚文に諭されます。

 

それからは尚文の元で強くなろうと決心し、修行に励んでいました。

 

変幻無双流の老師からは次期後継者と言われたり、「絆の世界」にある迷宮古代図書館にある古代の書物を解読してしまうほど頭が良いと、多方面で評価を得ています。

 

樹を純粋に慕っています。

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