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今回ご紹介する『墜落JKと廃人教師』2巻を無料で読む方法は、登録不要でもちろん合法です。
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『墜落JKと廃人教師』2巻を無料で読む方法は?
いきなり、結論です。
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安心安全に、そしてタダで『墜落JKと廃人教師』を1巻から最新巻まで読破したい方は『マンガPark』を使う方法がベストです。
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次に『墜落JKと廃人教師』2巻のネタバレ紹介です。
『墜落JKと廃人教師』2巻 ネタバレ紹介!
Episode08
「JK待てってば、一人で行くな!!」
いつものことですが、自殺場面を想像させる始まり方です。
そしていつものことながら全くそうではなく、今回はマラソン大会での一コマです。
なぜか灰仁も監督という名目で参加しています。
そんなマラソン中一人で走っている扇言はやっぱり一人はおかしいかと俯きますが、「俺は一緒にいられるから全然いーけど」と、肩が少し触れるのがまたもどかしいですね。
すると灰仁からもらったネックレスを落としたことに気づきます。
しかしこれは灰人が扇言と二人きりになるための口実で、わざと隠したものでした。
「二人きりになりたかったからじゃん、みんながいたらダメだっていうから…」
そんな雰囲気に男子生徒が割って入ってきます。
「…何してんの…」
彼は孤高のアイドルとも呼ばれる高峰一馬。
見た目とスペックで判断され近寄りがたいがために、扇言と同様で一人でいることに慣れてしまったといいます。
とはいいつつ、ぼっちが嫌で扇言に指摘されたときには動揺を隠せていません。
「そうだよ、一人だって思われんの恥ずかしーんだよ」
「どうせ分かんないだろ、俺の気持ちなんか…。」
この発言に扇言も落ち込んでしまいます。
「私も友達いないので…」
しかし扇言は灰仁のおかげで少しつつ変化している今を大事に思っているようです。
「…あの高峰一馬くん私と友達になるなんてどうでしょう!」
「友達って『なろう』って言ってなるもんじゃないでしょ…」と一馬は言いますが、すかさず灰人がフォロー。
「あいつなら一度できた友達は一生大切にすると思うけど」
「ただし慣れるのは『友達』までだけど」
こんなところにも灰人の扇言への独占欲が伺えます。
そして腰が痛いと突然言い出した灰仁。
「ちょっと肩かしてよJK」なんて言いながら扇言に寄り掛かります。
「あー男手があったらなー」
なんて言いながら一馬の助けを求める灰仁です。
「あーーもうしょうがないな!!」
なんだかんだ言いながらも手を貸す一馬は嬉しそうでした。
後日灰仁は扇言と一馬を出会わせるための理由であったことを扇言に気づかれます。
いつもお互い一人だからちょうどいいと思ったと灰仁はそれを認めます。
「こうやってどんどんお前の居場所が増えていけばいい」
ここは『お前ら』ではなく『お前』という表現の仕方に扇言への愛情が伺えます。
扇言は自分(灰仁)が扇言の元からいつかいなくなってもいいようにか?と聞きます。
「俺がいなくなったら困るか?」と耳元で囁く灰仁を払い退け一馬とご飯を食べに言ってしまう扇言。
「やっぱ男はやめときゃよかった、…妬ける…」
と一馬を出会わせたことを一人ポツンと後悔するのでした。
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Episodo09
「JK知ってるか、飢えて死ぬのはめちゃくちゃ苦しいし怖いらしいよ」
何かと思えばチョコをもらえないことを嘆いています。
しかしそのために扇言を呼び出したのではなく、顔色が悪いことを心配していたからでした。
本当によく見ています。
当の本人はチョコを本命であげるか義理であげるか否かで悩んでいました。
そんなことは露知らず、「お前が本命チョコくれるまで俺何も食わねーから」
そこに一馬がやってきます。
なんだかんだ懐いていますね。
扇言が話しかけてくれるようになってから、周りからも少しずつ話しかけられるようになり扇言にお礼がしたいとケーキに誘う一馬。
その日は灰仁のチョコはお預けです。
別日、灰仁は授業中お腹が鳴りまくっています。
本当にあの時から食べていないのかもしれません。
「チョコいっぱいもらってんなら食ってこいよー」
と生徒にからかわれますが、
「いやー、まだもらってねーよ」と扇言への目配せが特別な関係をにおわせています。
放課後一馬と扇言はカフェへお出かけし、灰仁はとある人からの本命を待っているらしいと一馬に伝えます。(言っている本人からのものを待っているのですが…笑)
一馬と話し灰仁が心配になった扇言は学校へ戻ります。
まだ断食を続け死んでもいいって思ったのは初めてじゃないと言う灰仁の口元に「本命です…」とチョコを入れる扇言。
「お前は最初から迷う必要なんてなかったんだよ、本命くれるしか選択肢ないんだから」と扇言があげた激辛チョコを口にする灰仁。
一馬にチョコをあげるのかと少し気になりながらもちょっぴり甘い日が過ぎていくのでした。
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Episode10
学校でストーカー注意喚起がされたと言うことで、灰仁を相手に扇言は技を仕掛けている場面から始まります。
「度々ストーカーするのやめてもらえませんか」
「毎日じゃねえぞ、土日と会議の日を除いた週4だ」
「週1だと思っていました…」とストーカー確定な発言をしています。
一緒に帰るところを見られるのと同じくらいストーカー姿を見られるのは危険だと言う扇言うの発言に灰仁はどこか気に触った様子です。
「あのなぁJK…もし俺が悪い奴だったらいつでもお前のこと襲ってんだぞ」
「そう言う奴もいるって心配なのわかるだろ?」と扇言を押し倒している場面に一馬が入ってきます。
一馬から「先輩は可愛いから気を付けるべき」と言われ嬉しそうにする扇言にブーブー不満そうな灰仁です。
「先生に可愛いなんて言われたことない…」と照れる扇言に「かわいいよ、お前は」とさらっと言いのける灰仁はやはり大人です。
それを聞いて扇言は照れて急いで教室から出ていくのでした。
そんな扇言の照れた姿が一馬の時とは反応が違い、「本当に全然態度違うじゃん」と灰仁まで照れてしまっています。
その後コソコソしている一馬と会いますが、JKと帰るのでは?と不思議に一馬に聞くと扇言とは逆方向という一馬。
そこで扇言が「週1でストーカーしてるのかと」と言っていたのを思い出します。
突然慌てて走り出す灰仁。
その頃扇言は一人で帰っていました。
先生がいないことに少し寂しさを覚えていましたが、何やら後方に怪しい影が見えます。
そこに慌てて扇言に抱きつく灰仁。
「いや俺やっぱお前のことストーカーしてないとすげぇ心配…」
その頃、犯人とされるストーカーが確保されています。
きっと灰仁が会議のある1日をずっとストーカーしていたのでしょう。
それを知った灰仁は「お前をつけ回していいのは俺だけだよJK」と扇言の背中に嘆くのでした。
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Episode11
「JKごめんな…」
どやら風邪を拗らせてしまった灰仁。
そんな灰仁のもとに扇言がお見舞いに来ます。
「着てくれたのは超嬉しいけど移すわけにはいかないから帰ってくれよ」と言いつつインターホン越しにやり取りをする二人。
「でもなぁお前いに見られたくないこともあるんだけど…」と熱さまシートを貼って気怠そうにする灰仁。
それでも先生が心配で仕方ないと伝え部屋に上がらせてもらうと、見せたくなかったもの=部屋が汚いと言うことがバレてしまいます。
若干引きながらも灰仁を心配する優しい扇言。
「死ぬかもしれないなら何してもいい?いいよな、JK」
「そんなこと言える余裕があるなら大丈夫です!!」
「俺風邪が治ったらプロポーズするんだ!!」と変なフラグを立てる灰仁はやはり風邪を引いているようです。
先生の看病をする扇言「…早く良くなるといいですね。」「この会話結婚してる気分になってきたわ…子供の名前何にする?」
なんて冗談を言う灰仁を横目に部屋を片付けに扇言は去ります。
しかし実は、「結婚とか言うから意識しちゃうじゃないですか……」とても緊張して照れている扇言がこれまた可愛いです。
そんな姿をこっそり写真に収めようとする灰仁。
「俺今結構幸せかも」と過去の出来事を振り返ると同時に今の幸せも噛み締めます。
扇言は昔の写真を拾い、もしかして灰仁が言っていた見られたくないものはこれだったのかもと思いながら部屋に向かいます。
そこには涙を流して寝ている灰仁がいました。
「見てしまってごめんなさい…」
灰仁は起きた際に自分が泣いていたとこを見たかと問いますが、知らないフリをする扇言。
「汗と一緒に拭いてしまいましょうか」
「……JK…俺やっぱお前のそう言うとこ好きだなぁ…」
「なぁ…抱きしめちゃダメ?」
「ダメです…」
「先生合意ならセクハラとは言わないんです」と優しく灰仁を抱きしめます。
「そっか…」とそれに応え優しく抱きしめ合う二人の姿にキュンときます。
そんな雰囲気の中扇言の等身大抱き枕が発見され、怒りながら家に帰っていく扇言でした。
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Epidode12
みんなの代わりに倉庫の清掃をする扇言は、ロープに手をかけたところで灰仁に助けられます。
が実際はただ掃除のために紐を取ろうとしただけでした…。
最近の扇言の悩みは、もしかして自分のために好きなフリをしているだけではないのかと考えてしまう事でした。
ボーっとしていたところに上から荷物が落ちてきます。
「オイ!ぼんやりしてんなよ」
「もしかして抱きしめあった時のこと考えてたとか」
真っ赤に照れる扇言。
「やべーあたっちゃった」
「先生、もし目の前で首を釣ろうとしている人がいたら先生なら、何と言って止めますか…」と灰仁に質問をします。
そんな質問に物理的な回答を灰仁はしますが、扇言の言う「それ」はそう言うことではありません。
「JK…遠回しせずに聞きたいことあるなら言ってみろよ」
自分のことを自虐していた話す灰仁ですが、扇言は意を決して聞きます。
「…助けるためなら『新しい恋を』って、好きじゃなくても『俺と恋愛をしよう』って言いますか…?」
「そうだなそれが最善策だと思ったら言うかもな…」
それを聞いた扇言はもしかして私の時も無理をして言わせてしまったのではないかと気にしてしまいます。
何と優しい嘘をついてくれたのかと扇言は灰仁に感謝します。
「ありがとう…ございます…」
嘘なら悲しいけど、嘘をついている方がもっと辛いと言う扇言は本当に優しいです。
「そう言うところが好きなんだって言ってんだろ」と少々疑い気味ではありますが、気まずくなったため掃除を続けようとする扇言を灰仁は止め壁ドン状態に。
扇言の手を自分の胸にやり、「好きなやつと二人きりでこんな近くにいたら俺だってこうなる…信じて…」と言われた扇言は信じるのでした。
その後、ドアを開け外に出ようとします。
しかしドアが開かない…
次回『噂の閉じ込められたイベント』に続きます。
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Episode13
前回の続きで倉庫に閉じ込められてしまった二人です。
「最悪酸欠…?窒息…?」とネガティブなな扇言。
そんなにすぐには窒息にはならないと冷静な灰仁をよそに、小さな窓から脱出できた扇言。
しかしその窓から灰仁は出れないため、また倉庫内に戻ってきます。
「これじゃもう本当に片付け終わりそうにないです…」
「いーじゃん、俺は片付けなんてしないでお前とゆっくり話す時間が欲しかったんだっつーの」と言っているところに知り合いの生徒が通りがかります。
灰仁に口元を抑えられますが、罪悪感を覚えた扇言は閉じ込められたからと助けを求めます。
男手を呼びに行った生徒たちをよそにいい雰囲気になっています。
扇言は自分と先生はどう言う関係なのか考えてしまいます。
少々肌寒くなってきた二人です。
扇言が誰よりも心配な灰仁は「上着取ってくれば?」と言いますが、扇言は一緒に残ることを選びます。
「へぇポイント高い」
「何ですかポイントって。」
「好きポイント」
灰仁に好きと言われるたびに、立場を弁えるべきだと感じてしまいます。
「先生、私は告白にはこたえられないんですよ…」
「でも断れもしないんです…こんなのズルいですか…?」
「ズルいけどさぁ…こういう関係も悪くはない」と横に座る二人の指が少しだけ合わさりどちらも何だか嬉しそうな様子がとても伝わります。
そんなところにみんなが助けにきます。
「ここは一度あかなくなると開け方にコツがいるんだって」とみんなと話す灰仁を見て開け方を知っていたのではと聞こうとしますが、「お互いの本心が知れたんだし閉じ込められてよかっただろ?」と確信犯です。
「やっぱり先生の方がズルい!」と叫ぶ扇言でした。
Episode14
扇言がトラックに轢かれそうな場面
危機一髪で灰仁が助けに入り何とか無事でした。
と言うのも自殺…とかではなく、猫が木から降りられなくなっているのに気を取られトラックの存在に気づかなかったと言います。
背伸びしても届かないので何とか木によじ登ろうとする扇言。
「あ、こらこら落ちたらどーすんの」と扇言をサラッと抱き上げ猫を降ろしてあげます。
そんな行動を少し凝視する一馬です。
しかし皆猫が飼えない状況から何とかして灰仁に飼ってもらおうとします。
猫はあまり灰仁が好きではないご様子。
「先生、なかなか信頼できる人ですよ」と猫に嘆く扇言です。
そこへ周辺では飼ってくれそうな人が見つからないと灰仁と一馬が帰ってきます。
すると「にゃー」と猫と会話をする扇言を発見します。
それまで可愛いだけではやっていけないと言っていた灰仁も「この世は所詮可愛さだけで生きていける」と意見を逆転…笑
結局引き取り先が見つからず、里親が見つかるまで引き取ることになった灰仁。
その後私服に着替えて灰仁のお家へお邪魔する扇言は、昔ここで灰仁が誰かと二人で暮らしていたことを知ります。
「一人で住むには思ったより広かったかな…」と嘆く灰仁に猫に会いに来ると言う口実で家に遊びにきてもいいか聞く扇言。
「あの…先生は一人じゃないですので…」と少々照れ気味に言う扇言の言葉を聞き、灰仁は優しい表情を浮かべます。
「そうだな…いずれお前と結婚してここで二人暮らしするし」
なんて本気か冗談かわからないような発言をする灰仁。
猫と戯れる扇言の首元を見て思わず近づきますが、何とか猫で誤魔化す灰仁です。
タバコを吸いにベランダへ行きますが「……あっぶね。」と扇言に対しブレーキが効かなくなっているような言葉を残し2巻は終了です。