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『初×婚(ういこん)』3巻ネタバレ紹介!
第9話
七海学園高校は夏休みに入りました。
通知表とは別に発表される成績とSNSの評価を統合したカップルごとの総合順位が生徒の関心を集めていました。
総合順位1位鮫上×倉下ペア、2位宇貝×星出ペア、3位梶×鮎川ペアです。
初は総合順位よりも紺くんとの距離が近づいていることを嬉しく思っています。
3位の梶×鮎川ペアは、元々動画サイトや写真共有アプリで人気を集めていて学園唯一の推薦で入ってきたカップルです。
初はその仲良い2人をみて「私たちみたいにデステニーに組まれたのではなく本当にお互いの事が好きで一緒にいるのがとても羨ましい」と思っています。
夏休みの課題は、いつもは広報の人が更新をしている評価用のSNSを自分達で更新することです。
梶×鮎川ペアの得意分野です。
夏休み初日からデートしながらSNSを更新させていいねを稼いでいます。
この勢いだと鮫上×倉下ペアも抜かされそうなので、夏休み中デートをたくさんすることを決めます。
「どこか行きたいところある?」と紺くんから聞かれますが、「流行りのスポットが分からない…」と初は答えます。
そこで紺くんは「俺たちは俺たちらしく初のしたいことをしよう」と提案します。
お弁当を作って公園デートや映画デートなど初たちも負けずに更新します。
水族館デートで初はサメを見つけます。
紺くんに苗字が鮫上なのに「あまりサメっぽくないですね」と言います。
「結婚して俺が倉下になればちょうどいいね」と紺くんは返します。
意外な返答に初は照れてしまいます。
次のデートはお祭りにしようと決めます。
動画を見ながら紺くんが帯を結びます。
ドキドキしながら紺くんに「どうですか?」と聞くと「浴衣を着た女の子はみんなかわいい」と言います。
お祭りで梶×鮎川ペアに遭遇して、鮎川ちゃんの提案で一緒にお祭りを回ることになります。
手を繋いで楽しそうにしている2人を見ていたら初は紺くんと離れ離れになってしまいます。
鮎川ちゃんが「電話してみれば?」と提案してくれますが、紺くんの連絡先を知らないため焦ってしまいます。
その様子を見た梶くんは「こんな人の多いところで彼女おいていなくなることや、連絡先を伝えてないのはありえない」と言います。
さらに「システムで組まれた恋人だから大事にできないのかな?」と言います。
それに対して「2人から見たら私達は滑稽に見えるかもしれないけど、この夏休みはすごく楽しくて楽しくてしかたがないです。その気持ちは本物なんです」と初は笑顔で答えます。
そこで初は本物の恋人になりたいわけじゃなくて、紺くんの恋人になりたいんだと気づきます。
そこへ「おまたせ」と綿菓子を持った紺くんが登場します。
「2人のラブラブさにあてられてションボリしてたから」と初の好きそうなわたがしを買ってきたと言います。
手を繋いで初の手を引っ張りながら「ここからは別行動で!」といい梶×鮎川ペアと別れます。
別れたあとに「行きたい場所がある」と初が言い、両親の眠っている墓へ紺くんを連れて行きます。
2人でお墓の前へ座り初が紺くんの紹介をします。
そして、紺くんが「3年後にちゃんと初を本物のお嫁さんにします」とお墓に向かっていいます。
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第10話
紺くんのことが好きと自覚してから家の中にいても初はドキドキしてしまいます。
こそこそしているも後ろから紺くんが驚かしてきます。
「何するんですか!」とびっくりすると「コソコソしていたら誰だって脅かすでしょ」と言われます。
「俺のことみてたけどなに?」と聞かれると逃げるようにシャープペンの芯を買いに行くと言います。
「2学期も他のカップル蹴散らしてトップをキープするからね」と紺くんが言います。
初は、紺くんのふざけた所や計算高い所に入学した頃は戸惑っていたけど、本当は優しいと気づいて今やっと心からこの学校に来てよかったと思っています。
初はドアの前で小さく丸くなっている羽生ちゃんを見つけます。
トップとの差がつきすぎているのに夏休みも目立つことが出来なかったと岩清水くんと喧嘩してしまったようです。
そんな羽生ちゃんに初の部屋に今夜泊まることを提案します。
初は売店に行くので羽生ちゃんにカギを渡して「先に入っていて」と言い立ち去ります。
「おじゃまします」と部屋に入ると紺くんが「あれ初じゃない」と言います。
勝手に入ってしまったことにオロオロしていると紺くんが頭をポンポンと叩き「何も謝ることないでしょ、ゆっくりしていってね」と優しく声をかけます。
少しして初が買い物から帰ってきます。
初と羽生ちゃんは一緒にご飯を食べて一緒に寝ます。
寝る前にガールズトークで初は羽生ちゃんに紺くんに片思いしていることを打ち明けます。
羽生ちゃんはすごく楽しそうだなと思います。
次の日教室で羽生ちゃんは岩清水くんに謝りますが、無視されてしまいます。
女子の机の横に赤いインクが染みたスポンジが置いてあることに気づきます。
女子はスポンジで靴の裏にインクを付けるように指示されます。
インクがつけ終わった頃に校内放送で学園長が「2学期1番目のゲームラブラブ校内レースを始めます。始業式を行う体育館に1番に到着した女子が優勝です。ただし床にインクを付けずに、靴を脱ぐのも禁止です。」と言いゲームがスタートします。
周りが混乱する中、紺くんはすぐに学園長の意図を理解して初をお姫様抱っこして体育館へ走り出します。
ゲームの1位は鮫上×倉下ペア、2位は宇貝×星出ペアです。
宇貝×星出ペアは、宇貝くんが星出ちゃんをおんぶして体育館にたどり着きました。
次々と生徒が体育館に着き始業式が始まることに、初は岩清水くんがいるのに羽生ちゃんが居ないことに気付きます。
始業式をサボって教室に戻った紺くんは羽生ちゃんを見つけます。
「岩清水くんに置いてかれちゃって。」と話す羽生ちゃんに可愛い子を置いていくなんてひどいと答えます。
羽生ちゃんが「私も鮫上くんと同じペアだったらこの学校も楽しかったのかな」とこぼすと「買いかぶりすぎ、楽しませてもらっているのは俺の方」と答えます。
梶×鮎川ペアが教室に入ってきて「倉下さんと岩清水くんが入学式の時みたいに言い争っていて」と話します。
岩清水くんがトップを争うのを辞めたと言い、初はだからと言って羽生ちゃんを教室に置いてくるのは良くないと言います。
「順位が全てじゃない」と初が言うと、「トレードの時に成績トップの鮫上を選んだだろ」と岩清水くんに言われてしまいます。
そして多くの人がいる体育館の真ん中で「断じて違います。私は紺くんが好きだからです!」と答えます。
そこへ紺くんと羽生ちゃんがやってきます。
冷静になった初は早退します。
岩清水くんと羽生ちゃんの部屋に行って「今晩泊めてください」と泣きながら懇願します。
「紺くんはデステニーで選ばれた人なら誰でもいいからフラれることはない」と羽生ちゃんが励まそうとしますが、「両想いじゃなきゃダメです。結婚は幸せではないと」と答えます。
難易度は高いですが、紺くんを振り向かせるために頑張ろうと決意します。
そこへ初を回収しにきた紺くんが部屋にやってきます。
「ほら帰るよ。初の暴走を受け止めるのは俺の役目でしょ」といい初を部屋に連れていきます。
その姿をみた羽生ちゃんは、「ゴールデンカップルは諦めてもいいけど、この学校で楽しく過ごす努力をしてみない?」と岩清水くんに提案します。
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第11話
部屋に戻ったあとに「ありがとう、普通に嬉しかった」と紺くんが言います。
返事を少し期待していた初は「返事的なものは?」と聞きますが「元から初とゴールデンカップルに選ばれるつもりと知っているでしょ?今さら返事もなにも…」と言われてしまいます。
《デステニー》が選んだのが私だっただけで、「本当の好きとは違う」と初は言いますが「俺は今すぐここでプロポーズだってキスだってできる」とはぐらかされます。
「両思いに見せておいた方が、評価が上がるから、そんなことのために向き合ってもらえないんですか!」と紺くんを真っ直ぐみながら伝えます。
次の日の朝、廊下で広報の人たちから昨日の衝撃的な告白のその後を聞かれます。
それに「フラれてしました」と答えます。
すぐに紺くんが「フってません」と答え授業が始まると言いその場を後にします。
その2人の姿を見て広報はもう少し2人を追いかけることを決めます。
翌週に学長のプライベートの島で校外学習が行われます。
広報の人たちは2人が一緒に行動していないことに気がつきます。
島に着いて早々昼ごはんをみんなで作ります。
みんなで丸くなって作ったご飯を食べている時に岩清水くんが「スープがまずい」と言います。
初の作ったスープで「すみません」と謝りますが、すぐに「おいといて、俺が全部食べるから」と紺くんが言います。
その一言で一気に場の雰囲気が柔らかくなりました。
午後から学園長が用意したスペシャルゲームを行います。
ゲームは鬼ごっこでカップルのうち1人でも捕まったらアウトで、鬼は元陸上部員の社員40人、制限時間90分です。
ゲーム中に「互いの話を聞かないカップルは、ゲームに参加する資格がありません」と言いますが、紺くんは初を肩に担いで道を進みます。
隠れられるところを見つけてちゃんと話し合うことにします。
そして改めて「好きです」と紺くんに告白します。
鬼が近づいてくる姿をみて進もうとしますが、初は進もうとしません。
答えを急かす初に対して「俺はパートナーが初で良かったと思っている。だから別れたくない」と本音で答えます。
そして「別れません。好きになってもらえるように頑張ります!」と笑顔で答えます。
ゲームの時間制限がきて残ったカップルは、鮫上×倉下ペア、岩清水×戸亀ペア、宇貝×星出ペアです。
戻ってきた鮫上×倉下ペアをみて広報の人たちや生徒たちは、2人がゲーム開始時より仲良くなっていることに気づきます。
第12話
初は、紺くんに好きになって貰えるようにインターネットで色々調べて実行していきます。
ボディータッチが良いと書かれていて試みようとしますが、色々考えてしまいます。
そんな初に紺くんはさりげなく「前をちゃんと向いて歩かなきゃ」と言いながら背中をポンっと押します。
さりげなくサッとできてしまう紺くんに初は「ずるい」と感じてしまいます。
教室に入るといつも以上に注目されている事に気づきます。
初が紺くんにフラれてしまったと言ったことが記事になってしまったようです。
初に聞こえるように「倉下さんって図々しいんだね」と言う声に対して、「別れたくないって言ったの俺だから」と大きな声で紺くんが言い落ち着きます。
HRで学園祭の出し物を決めることになりますが、なかなか決められません。
そこへNO.1カップルの倉下さんが決めればいいとイジワルをされてしまいますが、初は「ドキドキを計測できるゲームはどうですか?」と提案します。
そして「ドキドキ脱出ゲーム」の準備にみんなで取りかかります。
紺くんが心拍数を計れる道具を作り、一定数の値に達すると音が鳴るシステムを作ります。
周りはNO.1カップルと同じクラスで良かった、特をしたという声が聞こえ始めます。
ずっと初に突っかかっていた丹雲ちゃんがシステムを調整中の紺くんのところへ行き頭と頭をくっ付けて「あれー鳴らなかったね、残念」と言います。
クラスのみんなが「クラスの輪を乱している」「いい加減にしろ」と丹雲ちゃんに言いますが、「鮫上×倉下ペアを潰さなきゃランキングはひっくり返らない、潰すことが必須条件」と言います。
それに対して「必須条件は恋をすることです、見つめるべきなのはランキングじゃなくて自分の心です」と丹雲ちゃんに初は言います。
気を取り直して準備にみんな取りかかります。
家に帰ってもまだ作業をしている紺くんに近づいて、丹雲さんとやっていたことにやきもちを焼いたと伝えて「私ともしてください」と言います。
スマートウォッチをお互いの腕に付け計測しようとしますが、何もしなくても初のスマートウォッチは鳴りっぱなしです。
そのあと、手を繋いで頭を合わせても紺くんのスマートウォッチは鳴りません。
目を合わせて初が「好きです」と伝えると紺くんのスマートウォッチが鳴ります。
鳴ったと喜んでいる初に対して「こんな事しなくても日頃からちゃんと可愛いと思っているよ」と恥ずかしながら紺くんは言います。
ここで3巻は終わります。
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