ヴァニタスの手記カルテ全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリでタダ?魔導書「ヴァニタスの書」とは?

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悩んでいる人
『ヴァニタスの手記(カルテ)』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

『ヴァニタスの手記(カルテ)』は漫画アプリ『マンガUP!』で全巻無料で読める?

いきなり、結論です。

 

『ヴァニタスの手記(カルテ)』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『ヴァニタスの手記(カルテ)』を惜しげもなく1巻から最新巻まで無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『ヴァニタスの手記(カルテ)』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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また漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶりや集英社が運営するヤンジャンも特にオススメです!

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

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  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
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「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガUP!』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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アニメ『ヴァニタスの手記(カルテ)』を全話無料視聴する方法は?

『ヴァニタスの手記(カルテ)』は、2021年にアニメ化されており、アニメも大好評です。

 

こちらの「U-NEXT31日間無料体験」では、無料&高画質で『ヴァニタスの手記(カルテ)』を視聴できるだけではなく、新作マンガや新作映画の購入に使用できる600円分のポイントがタダ貰えるので、特にオススメです。

 

安心、安全にアニメ『ヴァニタスの手記(カルテ)』を無料で視聴した方は、「U-NEXT31日間無料体験」一択です。

 

「U-NEXT」の登録の仕方については、こちらのページをご参照ください。

U-NEXT31日間無料トライアルで貰える600円分のポイントを使って漫画をタダで購入する手順を紹介!U-NEXT登録方法も解説

無料体験は31日間以内に解約すればお金は一切かからないので、ご安心ください。

 

次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『ヴァニタスの手記(カルテ)』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『ヴァニタスの手記(カルテ)』の世間の評価は?

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『ヴァニタスの手記(カルテ)』あらすじ紹介!

吸血鬼と人間が存在する世界。

 

吸血鬼の青年ノエは、飛空船「空游ぐ鯨号(ラ・バレーヌ)」でパリへと向かいます。

 

目的は“ヴァニタスの書”を探すことです。

 

そんななか、吸血鬼の暴走に遭遇します。

 

同胞の暴走を止めようとするノエ。

 

すると、突然、ヴァニタスと名乗る青年があらわれます。

 

蒼い革表紙に漆黒のページ、銀の鎖に繋がれた機械仕掛けの本が彼の手元にはありました。

 

そう。ノエの探している“ヴァニタスの書”です。

 

19世紀パリ×吸血鬼×ダークファンタジー!

 

気になったあたなは、ぜひお手に取ってくださいね。

『ヴァニタスの手記(カルテ)』見どころ紹介!

見どころ①『旅路の果てに彼(ヴァニタス)をこの手で殺すまでの物語』

第1話ラストのノエの台詞です。

 

この台詞に向かって、今後ストーリーがすすんでいくことが予想できます。

 

ノエは、本当にヴァニタスを殺すのか。

 

一体、これからどんなストーリーが待っているのか。

 

どうして、そんなことになってしまうのか。

 

気になることがつきません。

 

きっと、あなたも、心をを鷲掴みにされてしまいますよ。

見どころ②綺麗な絵柄

綺麗な絵の漫画が好きなあなたに『ヴァニタスの手記』はオススメです。

 

印象的な綺麗なシーンは

・飛空船「空游ぐ鯨号(ラ・バレーヌ)」

・吸血シーン

です。

飛空船「空游ぐ鯨号(ラ・バレーヌ)」

1巻第1話の舞台は、飛空船「空游ぐ鯨号(ラ・バレーヌ)」となります。

 

作者の望月淳先生は、この飛空船のデザインをデザイナーに依頼したそうです。

 

だから、実在するかのように精密に描かれているのですね。

 

けれども、飛空船が登場するのは、1巻第1話だけと言っても過言ではありません。

 

それだけ『ヴァニタスの手記』の世界観に、こだわりをもっているということでしょう。

吸血シーン

本作品には、たくさんの吸血鬼が登場します。

 

暴走する吸血鬼たちは恐ろしいですが、日常の吸血シーンは艶やかに描いています。

 

2巻の、ノエとドミニク、ジャンヌとヴァニタスの吸血シーンを、初めてみた時はドキドキするかもしれませんね。

 

吸血鬼のキャラクターが登場する漫画ならではのワンシーンです。

 

ぜひ、ご注目ください。

見どころ③それぞれの過去

物語がすすむにつれて、登場人物の過去があきらかになってきます。

 

どのキャラクターも悲惨な過去を抱えており、心が痛みます。

 

2021年夏の現在、ヴァニタスの過去がようやく見えてきました。

 

どういう経緯で、ヴァニタスの書を受け継ぐことになったのか。

 

なぜ、吸血鬼が滅ぶことを知っていたのか。

 

ヴァニタスの書を使って、どうして吸血鬼たちを治療すると決意したのか。

 

まだまだ、多くの闇を抱えていそうです。

 

今後も、目が離せません。

見どころ④ギャップシーンで、キャラクターの新たな魅力を発見

物語が一区切りつくと、ほのぼのシーンに突入します。

 

例えば、ノエの好物を知ることができたり、

 

それぞれの恋模様がわかったり、

 

ヴァニタスは、自己肯定感がものすごく低いことを知ることができたりします。

 

先ほどまで重苦しいストーリーだったので、呆気に取られるかもしれませんね。

 

この緩急のある展開のおかげで、飽きることなく読みすすめられるのかもしれません。

 

登場人物の新たな一面を知った時、あなたは『ヴァニタスの手記』をより好きになることでしょう。

『ヴァニタスの手記(カルテ)』登場人物紹介!

ヴァニタス

本作の主人公。

 

ヴァニタスの名前と、ヴァニタスの書を受け継いだ人間。

 

自称、吸血鬼専門の医者。

①両親について

母親は、ヴァニタスを産んだ時に亡くなっています。

 

そのせいで、父親から疎まれることになります。

 

けれども、吸血鬼に襲われた際、父親はヴァニタスかばい、死んでしまいました。

②狩人(シャスール)~ドクター・モローの研究所へ

その後、狩人(シャスール)に引き取られ、吸血鬼を殲滅することを心に誓うヴァニタス。

 

しかしながら、ドクター・モローに目をつけられしまい、研究所に攫われてしまします。

 

研究所には、吸血鬼も実験体として連れ込まれていました。

 

吸血鬼たちが、苦しむ様をみて、いい気味だと感じていたヴァニタスですが、

 

やがて、繰り返される実験をみて、人間も恐ろしい存在に感じるようになるのでした。

③ミハイル、蒼月の吸血鬼との出会い

やがてNo.71(ナナイチ)=ミハイルも、実験体として攫われてきます。

 

痛く辛い実験が続きミハイルは、ヴァニタスに助けをもとめます。

 

見過ごせないヴァニタスは、自らも実験に参加することをドクター・モローに進言し、二人は苦しい実験に耐える日々をおくります。

 

実験が最終段階にはいったとき、突然、研究所が破壊されます。

 

そこに、蒼月の吸血鬼があらわれます。

 

ミハイル、ヴァニタスは、蒼月の吸血鬼についていき、研究所を後にするのです。

④ドクターモローの実験の目的

研究所には、限りなく本物である可能性が高い2冊のヴァニタスの書がありました。

 

なぜヴァニタスの書と、断言できないのかというと、開くことができないためです。

 

ヴァニタスの書を開くことができるのは、蒼月の吸血鬼の眷属のみ。

 

そのため、ドクターモローは、蒼月の吸血鬼の“疑似眷属”を作り出そうとしていました。

 

ヴァニタスとミハイルに、蒼い液体=蒼月の吸血鬼の血液を少しずつ注入し、“疑似眷属”へと近づけていたのです。

⑤蒼月の吸血鬼と過ごす日々

ヴァニタスとミハイルは、実験で、むりやり吸血鬼側にされて存在が不安定になっていることを、蒼月の吸血鬼から教えられます。

 

そして、そう遠くない内に死んでしまうことも。

 

なので、2人と蒼月の吸血鬼は、救う方法を探します。

 

ですが、その途中でミハイルの体に限界がやってきます。

 

そこで、新たに教えられたことは、二人を蒼月の吸血鬼の眷属にすれば、助かる可能性がある、ということでした。

 

そのあとの真実は、いまだはっきりと描かれていません。

ノエ・アルシヴィスト

本作のもう一人の主人公。

 

吸血鬼の青年。

 

先生の依頼で、ヴァニタスの書を探すため、パリに向かいます。

 

その途中、ヴァニタスと出会い、彼に興味をもち、ついていくことを決めます。

①ノエの正体

ノエは、血を暴く牙(アルシヴィスト)一族の末裔になります。

 

褐色の肌、薄い色素の髪が、一族の特徴です。

 

血を暴く牙(アルシヴィスト)は、血を吸った者の過去を知ることができる特別な能力をもつ一族です。

 

しかし、アルシヴィストは昔に滅んだ存在とされていました。

 

どうして、ノエが生き残っているのか。

 

そのあたりは、まだ明らかになっていません。

②ノエの両親、育ての人間

ノエの両親についても、いまだ不明です。

 

雪の日、泣いているところを人間のおじいさん、おばあさんに発見され育てられました。

 

しかし、おじいさんは病死し、おばあさんは眠ったまま起きなくなってしまいます。

 

その後は、人さらいにつかまり、闇市で売られてしまうことに。

 

そこで、先生に見つけられて、買い取ってもらいました。

③幼馴染のドミニクとルイとの出会い

先生はノエをつれて、吸血鬼たちが住む異界パリへやってきました。

 

そこで出会ったのが、先生の孫であるドミニク・ド・サドと、兄のルイです。

 

3人は友達になり、穏やかな日々を過ごします。

 

しかし、ルイは呪持ちでした。

 

呪持ちは、いずれ処刑人(ブロー)によって殺される運命が待っています。

④ノエのトラウマ ルイの死

ある日、村で仲良くしていたミナが呪持ちになり、処刑が決定しました。

 

ノエとドミニクは、ミナを救うため、匿います。

 

ところが、ミナは暴走してしまい、次々とノエの村の友人たちを殺していきます。

 

そんなノエを助けたのは、ルイです。

 

けれども、ルイもまた、暴走をすることになります。

 

彼はノエに殺してほしいとお願いしますが、できないとこたえるノエ。

 

結果、駆け付けた先生が、ノエの目の前でルイの首を跳ね飛ばし助けます。

 

ノエは、ルイの最後のお願いを叶えることができなかった己の無力さに、憔悴します。

ジャンヌ

吸血鬼。

 

元老院の元処刑人(ブロー)です。

 

今は、ルカの騎士(シュバリエ)です。

①ジャンヌの戦闘力

過去、吸血鬼と人間の戦争において、仲間を裏切り人間側についた吸血鬼を一人で殲滅しました。

 

その強さから“業火の魔女”と異名をつけられました。

 

紅いガントレット“カルペ・ディエム”を武器に、戦闘能力はさらに引きあがっています。

②ジャンヌの育ての親

幼いころ、ジャンヌは人間夫婦に拾われ、大切に育てられます。

 

夫婦は、ルスヴンの教え子であり、彼らはルスヴンを先生と呼び慕っていました。

 

また、彼らとルスヴンは、人間と吸血鬼の共存を夢見ていたのです。

 

しかし、ルスヴンを裏切り、和平を促した吸血鬼を殺してしまいます。

 

なぜ、そのような経緯になったのかは、まだ明らかになっていません。

③元老院直属の処刑人(ブロー)

親の罪は子が償うもの。

 

ジャンヌは元老院にとらえられ、処刑人(ブロー)ジャンヌが誕生します。

 

元老院たちに道具として扱われ、裏切り者や呪持ちの吸血鬼を次々に処刑していくのです。

④処刑ができなくなった存在 クロエ・ダプシェ

クロエ・ダプシェとは、幼いジャンヌが姉のように慕っていた存在です。

 

また会うことを約束していましたが、人間と吸血鬼の戦争がはじまり、

 

終戦後も、吸血鬼の迫害が続き、再会を果たせませんでした。

 

そのうち、人間の迫害うけるクロエを処刑するように、ジャンヌに命令が下ります。

 

しかし、ジャンヌは殺すことができず、処刑人としても吸血鬼としても精神が壊れてしまいます。

⑤長い眠りにつく

元老院から処分されそうになるところを、恩師のルスヴンが引き取ります。

 

その後、ルスヴンの手で長い眠りにつかされ、そして、本編が始める前で目覚めて、ルカの騎士(シュバリエ)となるのです。

ルカ

吸血鬼の少年。

 

呪持ちの兄のために、ヴァニタスの書を奪おうとします。

 

ジャンヌを自らの騎士(シュバリエ)とする一方、彼女に片思いをしています。

 

本名は、オリフラム大公ルキウス。

 

彼は、吸血鬼の女王に次ぐ地位と権力の持ち主でした。

 

実務は、叔父のルスヴンに任せています。

ドミニク

吸血鬼の女性。

 

本名は、ドミニク・ド・サド。

 

祖父は、ノエの先生です。

 

ノエとは幼馴染ですが、彼にひそかに恋心をいただいています。

 

実は、兄のルイが、双子の兄妹であったことを知ります。

 

双子は不吉の象徴。

 

本来なら、どちらかを殺すところを、祖父である先生が自分の城へルイをつれていきました。

 

その事実を知ったドミニクは、だんだん心が病んでいきます。

先生

ノエの恩師。ドミニクとルイの祖父。

 

ノエに、ヴァニタスの書を探すように手紙を送った張本人。

 

“貌持たざる者”と呼ばれ、名前や姿をころころ変えています。

 

また、ルスヴンのことを嫌っているようですが、その理由は明らかになっていません。

 

まだまだ謎多き人物です。

『ヴァニタスの手記(カルテ)』アニメ化情報!

『ヴァニタスの手記』は、2021年夏にアニメ放送を開始しています。

 

アニメーション制作会社は、株式会社ボンズ。

 

代表作は、『鋼の錬金術師』『交響詩篇エウレカセブン』『血界戦線』『僕のヒーローアカデミア』など、です。

 

バトルシーンに定評がある制作会社です。

 

『ヴァニタスの手記』でも、暴走する吸血鬼や狩人(シャスール)との戦闘シーンがあります。

 

アニメのノエ、ヴァニタスの戦う姿は、きっと、あなたのことを釘付けにすることでしょう。

『ヴァニタスの手記(カルテ)』序盤ネタバレ紹介!

第1話

物語はパリへ向かう飛空船から始まります。

 

『パリに吸血鬼(ヴァンピール)現る!死体は全て血を抜かれており9人目の犠牲者が。人間への復讐か。』

 

飛空船の掲示板には吸血鬼(ヴァンピール)のニュースが一面に貼られていました。

 

主人公はノエという青年。

 

彼も人間界に住むヴァンピールでした。

 

しかしヴァンピールが人間を襲うことはすでに禁止。

 

彼らは人間として見つからないように生きています。

 

ノエは先生からの手紙を受け取りパリへと向かっていました。

 

彼はパリに向かう飛空船で体調が悪く今にも倒れそうな少女を見かけ助けます。

 

「大丈丈ですか?」

 

ノエは彼女を椅子に座らせ介抱しました。

 

医務室に連れて行こうとしましたが少女は断りました。

 

「私・・・これからお医者さんのところへ行くんです。ちょっといろいろあって・・・その方以外に診ていただくつもりはないもので」

 

彼女はアメリアと名乗りました。

 

飛空船はまもなく後1時間ほどでパリ市内へと到着する所でした。

 

ノエは初めて見るパリに心が躍り飛空船の中でハシャギました。

 

彼はアベロワーニュの森という田舎にずっとこもって生きてきました。

 

飛空船に乗るのも初めてです。

 

「パリには観光に?」

 

聞かれたノエはアメリアにパリに探し物をしにきたと言いました。

 

その探し物を“ヴァニタスの書“とノエはいいました。

 

ヴァニタスの書は“蒼月の吸血鬼“という童話に登場する呪われた本の名前です。

 

ヴァンピールは本来赤い満月の夜に生まれます。

 

しかしヴァニタスは青い満月の夜に生まれました。

 

そのため村人から嫌われて恐れられ、ついに村を追い出されてしまいました。

 

1人になったヴァニタスは復讐にのために呪いの本を作り上げました。

 

それは吸血鬼(ヴァンピール)の命に値する真実の名前、“真名”に干渉する力が宿った特別な本でした。

 

この真名を歪められるとヴァンピールは我を失い吸血衝動を起こして人を襲う吸血鬼に成り果てるのです。

 

この真実を歪められたヴァンピールを“呪持ち”と言い、呪持ちのヴァンピールは粛清されるのでした。

 

アメリアはヴァニタスの書の話に動揺しました。

 

「あなたはヴァニタスの書が・・・そんなものが本当に存在すると思っているんですか?」

 

「わかりません。ただ恩師から手紙が届きました。」

 

彼女に聞かれヴァニタスは言いました。

 

聞いていたアメリアはまた貧血で倒れそうになりました。

 

ノエはアメリアに手を貸そうとしましたが彼女は拒みました。

 

「触らないで!」

 

パリンッ!

 

近くの照明が突然音を立てて割れました。

 

アメリアの瞳が暗闇に赤く光っていました。

 

「アメリアさんあなたは・・・ヴァンピール」

 

その時です。

 

飛空船の窓を破って一人の男が突然現れました。

 

男はアメリアを捕まえようしました。

 

ノエは彼女を抱え避けました。

 

「なんだお前は。悪いことは言わないからそこへ置いていけ。でないと痛い目にあうぞ。」

 

「お断りします。」

 

男の攻撃をノエはアメリアを抱えながら超人的な動きで交わします。

 

その時、アメリアが苦しみ出しました。

 

「あ゛ああああああ」

 

ノエはアメリアを警備員に預けようとしましたが、その時アメリアはノエの背後から抱きつき首元に噛みつきます。

 

「アタタカイ・・・モット血ヲちょうダい・・・!」

 

なんとかノエは彼女を振りほどきましたが、彼女の毒によって体の力が入りません。

 

彼女の姿は変わり果て荊が彼女を覆っていました。

 

「案の定発症したな」

 

ノエを襲おうとした向かってきたアメリアを男は不思議な力で失神させました。

 

「耐えられぬほどの寒気、瞳と胸からこぼれ落ちる黒い涙に影の荊。

 

禍名(まがつな)“荊の牢獄(エグランティーヌ)“」

 

「禍・・・名・・・?」

 

ノエはそれが何かわかりませんでした。

 

「病魔によって歪められた真名のなれ果てをそう呼ぶ。その女はヴァンピールの命とも言える真名を歪められた」

 

「おいヤブ!喋ってねえでさっさと終われよ」

 

援護しながら別の男が言いました。

 

ノエは尋ねました。

 

「あんはは教会の狩人?それとも彼女を処分しにきた処刑人ですか・・・?」

 

男は答えました。

 

「否。オレは医者だ、ヴァンピール専門のな。オレは彼女を治しにきた。」

 

そして男は書物を取り出しました。

 

『蒼い革表紙に漆黒の紙。銀の鎖で繋がれた機械仕掛けの魔導書』

 

ヴァニタスの書でした。

 

「さあ、彼女の真名を返してもらおうか」

 

ヴァニタスの書物が開くと眩い光が輝きました。

 

彼女を取り巻く荊が消えていきました。

 

彼女は元の姿に戻り、そして気を失いました。

 

その時飛空船の一部がヴァニタスの頭に直撃、そのまま彼は飛空船から脱出するわけではなく落ちて行きました。

 

助けようとしたノアも一緒に飛空船から落ちて行きました。

 

ノエが気がつくと二人は教会に着地していました。

 

ノエは彼女に何をしたのか尋ねました。

 

「逆演算。ヴァニタスの書の力で彼女の真名に干渉し余計なものを取り除いてやっただけだ」

 

彼は言いました。

 

「そんなことができるなんて童話に出てくるような呪いの本ではないのですね」

 

「この本に!そんなキラキラした目を向けてくる奴は初めてだな」

 

男は笑い名前をヴァニタスと名乗りました。

 

「オレはヴァニタス。蒼月の吸血鬼よりこの本と名前を受け継いだ_ただの人間だ」

 

ヴァニタスは真名を冒され暴走するヴァンピエールが急増していること、放置すればそう遠くない未来にヴァンピエールは滅ぶこと、自分がヴァンピエールを救うことをノエに伝えました。

 

これがノエとヴァニタスの始まりでした。

 

二人は共に歩み多くを得、失い、その旅路の果てにノエは彼を殺すことになるのです。

第2話

「どうして俺たちは牢屋の中にいるんですか・・・?」

 

ノエが目を覚ますと二人は牢屋の中にいました。

 

あの後ノエは猫と荷物をとりにあの飛空船に戻ってきました、がそこで毒が周り気を失います。

 

そのまま捕まり牢屋に入れられていたのです。

 

船に侵入したのはヴァニタスですが彼が共犯だと言ったため二人で捕まっているのでした。

 

捕まった彼らは荷物を全て取り上げられていました。

 

当然ヴァニタスの書も没収されています。

 

それに気づいたノエは慌てましたがヴァニタスは平然としています。

 

「なんだあの本は欲しかったのか?」

 

「違います!俺はただ・・・」

 

そこでノエは先生から受け取った手紙に書いてあったことを話しました。

 

『今すぐパリに飛んで欲しい、必ずヴァニタスの書を見つけ出せ!そして見極めろ、ヴァニタスの書の正体をー』

 

(そうだ本を奪えでも処分しろでもない。先生は何をさせようとしているのだろうか)

 

そしてその持ち主のヴァニタスが何者なのかが彼にはわかりませんでした。

 

「あんたは一体何者なんですか・・・?どうやってヴァニタスの書を手に入れたんですか?そもそも蒼月の吸血鬼との関係は_」

 

ガチャ

 

牢屋の扉が開き看守が出るよう言いました。

 

「これ以上我々がお前たちを拘束することはできなくなった」

 

看守は手紙を渡しました。

 

ヴァンピールは人間にとって忘れた存在です。

 

人間界で起こるヴァンピールの事件はヴァンピール側が人間側に話をつけます。

 

そしてなかったことにするのがいつもの流れでした。

 

「お前たちヴァンピールは今や人間にとっては忘れられた存在だからな」

 

ヴァニタスは言いました。

 

そして受け取った手紙は伯爵からの招待状でした。

 

「伯爵・・・?」

 

「記載の住所まで没収された物と飛空船に残されていた荷物を取りに来いとさ。一緒に来い、案内してやろう」

 

二人は外に出ました。

 

そこは花の都パリ。

 

パリについてようやくノエは街に出ました。

 

ノエは大はしゃぎしながらパリの街を歩きます。

 

二人はギャルリ・ヴァランティーヌという建物につきます。

 

手紙の主は“パークスオルロック伯爵“です。

 

昔、ヴァンピエールたちは人を襲うことを禁じられそのほとんどが境界の向こう側へと姿を消しました。

 

「それでも人間の世界に混ざり生活を続けているヴァンピエールも多い。このパリにおけるヴァンピエールの行動に目を光らせ、あちら側とこちら側の均衡を保つことを女王より命じられたヴァンピエール、それがこの男だ」

 

二人は伯爵のいる部屋に入りました。

 

「なるほど貴様が蒼月の吸血鬼の名を語っているという人間か」

 

ノエの猫のムルがそこにいました。

 

「ムル!よかった無事で」

 

「お前たちの荷物だ」

 

二人は荷物を渡されましたが、例の物がみあたりません。

 

「伯爵、まどろっこしいことはやめにしないか。例の連続殺人事件の犯人はまだ捕まえられてはいないんだろう?オレに関わっている時間などないはずだぞ」

 

ヴァニタスの書がありませんでした。

 

「単刀直入に言おう」

 

ソファーに横柄に座ってヴァニタスは続けました。

 

「ヴァニタスの書とアメリア・ルースの身柄を俺に返せ。俺の元患者に勝手なことをしないでもらおうか」

 

「・・・心配は無用だ。あのヴァンピールはこちらで責任を持って処分することになっている。呪持ちをこのまま生かしておくわけにはいかん」

 

呪持ちは隔離し処刑人の手によって首を落とさねばならない。

 

それがヴァンピールたちの古き時よりの習わしでした。

 

「いいか人間!真名を汚されたヴァンピールが元に戻ることなど有り得ん!!」

 

「ではご自分の目でヴァニタスの書が如何なるものかご覧になればいい・・・」

 

ノエが伯爵に犯人を生捕して来ることを約束しました。

 

伯爵は了承しました。

 

「アメリア・ルースの処分を一日だけ待ってやろう」

 

二人はヴァニタスの書を持って部屋を出ました。

 

その時、パリの裏路地にはヴァニタスを探す少年を連れた少女の姿がありました。

 

第3話

ノエとヴァニタスは9人殺しの犯人を探しに行きます。

 

「おいちょっと待てノエ!おまえ自分がどこに向かえばいいのかわかっているのか?」

 

「わかりませんっ!!」

 

そこにコウモリが登場します。

 

情報屋のダンテが登場します。

 

9人殺しの犯人の居場所を掴んでヴァニタスに情報を売りにきたのでした。

 

「このコウモリについて行けばいいんですか?」

 

「そうだ俺の仲間が今9人殺しの後を追ってる。こいつはその仲間のところまであんたらを案内する」

 

ノエはコウモリを預かるとヴァニタスを身体ごと担ぎ上げました。

 

そして身軽に建物の屋根に登って行きました。

 

「トマ・ベルヌー」

 

9人殺しの犯人の名前です。

 

ヴァニタスは彼の情報をすでに入手していました。

 

「これまでの犯行を見るにトマ・ベルヌーの発作には周期がある。奴が再び動くとしたらおそらく今日だろう。」

 

ドォンッ

 

その時です。

 

河辺の工場地帯で爆発音がします。

 

トマ・ベルヌーがダンテの仲間を襲っていました。

 

「止めろノエ!」

 

「わかりました!!」

 

するとノエはヴァニタスの身体を掴みトマ・ベルヌーに向かって投げつけました。

 

「なぁああああ!」

 

ヴァニタスの身体はトマ・ベルヌーに激突しぶっ飛びました。

 

トマ・ベルヌーが怯んだところを一気にノエは押さえこみます

 

「ノエそのまま押さえていろ!」

 

ヴァニタスは書を開くとトマ・ベルヌーはマヒ状態になりその場に倒れ込みました。

 

「今のうちに縛りあげてオムロックの所に連れて帰るぞ」と、そこに暗がりから二人組が姿を表します。

 

「・・・すごいですね。呪持ちの動きを一瞬で封じてしまうとは。貴方がヴァニタスですね。僕はルカ彼女はジャンヌといいます。」

 

ルカも人間ではなくヴァンピールでした。

 

彼はヴァニタスに言いました。

 

「どうか僕にその本を渡していただけないでしょうか?」

 

ヴァニタスは笑いながらあっさりと拒否しました。

 

「・・・なぜヴァニタスの書を欲しがる?」

 

ルカの言い分はこうでした。

 

「ヴァニタスの書はヴァンピールに破滅をもたらす厄災の書。ヴァンピールの真名に干渉を可能とする力をもち、呪持ちと呼ばれる存在を生み出している元凶です・・・!」

 

「オレがヴァニタスの書を使って“呪い“を振りまいていると、そう言いたいのか」

 

「もしくは魔道書には手に持った瞬間に相手の意識を乗っ取る類のものもあると聞きます。無意識のうちにその本に使われているのだとすれば気の毒なことですが。」

 

呪持ちを救うためにはヴァニタスの書を然るべき方法で処分するしかないとルカは言いました。

 

ノエが言いました。

 

「時間がないんです。今僕の大切な人が呪持ちになって苦しんでいます。その人を助けるためにはヴァニタスの書を消し去るしかないんです。」

 

ルカは兄弟が呪持ちになっているのです。

 

そこに一緒にいたジャンヌがヴァニタスに攻撃を仕掛けました。

 

「ルカ様これ以上の会話は無意味です。どうかご命令を」

 

「・・・お願いです。彼からヴァニタスの書を奪い取ってください」

 

「はい我が主」

 

ジャンヌの武器を見てヴァニタスが言いました。

 

「赤いガントレット・・・まずい、逃げるぞノエ」

 

ヴァニタスが叫びました。

 

「かつての戦争で仲間を裏切り人間側についた千を超えるヴァンピール達をたった一人で殲滅した処刑人(ブロー)がいる。かの聖女の名を与えられた同族殺し_」

 

「“業火の魔女“ジャンヌだ_」

 

ジャンヌは激しく二人に襲いかかりました。

 

ヴァニタスは攻撃を交わし閃光弾を使いなんとか逃げようとします。

 

ジャンヌは殺すきで攻撃してきまいたが、ルカが追いかけてきてジャンヌに言います。

 

「ジャンヌ!殺したら駄目だ!!今の貴女は処刑人じゃない、僕の騎士のはずでしょう!?」

 

「はい・・・申し訳ありませんルカ様。」

 

ジャンヌはルカに謝りました。

 

ノエとヴァニタスは建物の中に隠れました。

 

ヴァニタスは勝つための方法を見つけたと言いました。

第4話

ノエとヴァニタスは再びジャンヌから逃げていました。

 

ヴァニタスは時間稼ぎのためにハッタリをかまします。

 

「お前と遊ぶのはもう飽きた」

 

そしてヴァニタスの書を放り投げ意味深な行動を取りました。

 

「お前には特別に本当の姿を見せてやろう・・・!」

 

ジャンヌはそれを鵜呑みにして、ヴァニタスに意識を集中して構えました。

 

その時ジャンヌの背後から突然発症した9人殺しのトマ・ベルヌーが襲い掛かったのです。

 

彼の姿は狼男のようになっていました。

 

トマ・ベルヌーはジャンヌの首に噛みつきました。

 

ジャンヌは背中のトマ・ベルヌーを引き離そうと後ろの壁に自分ごとぶつかりました。

 

トマ・ベルヌーに気を取られているジャンヌに向かってヴァニタスは書を開き麻痺させるための攻撃をしました。

 

攻撃をまともに食らったジャンヌはそのまま倒れ込みました。

 

そしてヴァニタスはトマ・ベルヌーに向かって書を開きました。

 

「さぁその男の真名を返してもらおうか!」

 

カッ!!

 

トマ・ベルヌーは元の姿に戻り気を失いました。

 

終わったと思ったのも束の間、ジャンヌがまだ立ち上がります。

 

驚いたヴァニタスでしたが次の手が用意されていました。

 

ノエはヴァニタスにルカを安全のために保護するように言われていました。

 

「ノエ出てこい!!」

 

ノエは暴れるルカを力づくで押さえていました。

 

それを見たジャンヌはルカが人質にされたと誤解します。

 

「私の負けでいい。もう何もしない!私のことを好きにして構わないから・・・あの方を傷つけないで。お願い・・・」

 

その言葉にゾクゾクしたヴァニタスは、「やはりあの少年が君の弱点か!」と笑いながらジャンヌの唇を奪いました。

 

驚いたジャンヌは腰を抜かします。

 

「そういう表情もまたそそるな。この胸の高鳴りはなんだ」

 

そして言います。

 

「そうかこれは恋だ」

 

それを見ていたルカが暴れ出しました。

 

ジャンヌは我に帰るとルカを連れ出し言いました。

 

「今日はここで退いてやる。だが覚えていろ。次は必ず殺してやる!!」

 

「君から会いにきてくれるのか、それは楽しみだ!」

 

ヴァニタスは爽やかに答えました。

 

一部始終を監視していた伯爵の側近の姉妹はトマ・ベルヌーがいなくなっているのに気づきました。

 

彼女らはトマ・ベルヌーを伯爵のもとに連れて行こうとしていましたがいなくなったので追いかけました。

 

しかし彼は近くの路地で何者かに殺されていました。

 

「誰にやられたんだ!」

 

『さあさあみんな♪“シャルタン“の楽しいパレードが始まるよ』

 

暗闇で呟く影。

 

この意味深な影の正体はなんなのでしょうか。

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