私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!全巻無料で読む方法紹介!『ワタモテ』は漫画アプリでタダ?谷川ニコ作

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悩んでいる人
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

Contents

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』は漫画アプリ『マンガUP!』で全巻無料で読める?

いきなり、結論です。

 

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』を惜しげもなく1巻から最新巻まで無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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また漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶり』『マンガワンも特にオススメです!

 

以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

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「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガUP!』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』は、アニメ化されており、アニメも大好評です。

 

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次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の世間の評価は?

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『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の見どころ紹介!

見どころ① 言動がぶっとんでいる主人公の黒木智子

今までの学園日常系漫画と違って、この漫画は喪女(モテない女性)の女子高生が主人公です。

 

この作品の見どころは主人公・黒木智子の言動にあります!

 

まずはあらすじを簡単に紹介します。

 

女子高生が人生で一番モテると、高校生活に思いを馳せるオタク気質の少女・黒木智子。

 

しかし、理想と違って現実では、入学から2か月過ぎてもクラスメイトとすら会話ができずにいます。

 

智子は最初、ひとりぼっちでもいいと思いますが、次第に友達や彼氏を作ろうと努力し始めます。

 

これだけでは主人公のどこがぶっとんでいるのかわかりませんよね?

 

では、ここでその例を挙げましょう。

 

例えば、ずっとボッチだったため弟で会話の練習をする2話の場面。

 

弟「俺じゃなくて友達と話せば?」

 

智子「いると思いますか?」

 

弟「友達一人もいないやつなんてさすがにいないだろ」

 

智子「さすが二年の時からサッカー部のFWでレギュラーしている人は言うこと違いますね」

 

弟 (なんでさっきから敬語!?)

 

智子「あれですよね サッカー部のFWって試合で一ゴール決めるたびに女子マネと一発できるんですよね?」

 

弟「どんな部だ!?」

 

などと言い、基本的に考えが下品だったり、ひねくれていたりします。

 

そんな彼女ですが、話が進むにつれて自分から友達を作る努力をするため、成長を感じられます。

 

そして、智子の発する痛々しい言動が病みつきになること間違いなしです!

見どころ② どんどん増える魅力的なキャラクター

本作は、黒木智子の日常が主軸となりますが、次第に登場するキャラクターもポイントです。

 

黒木智子が高校2年生になるまでは弟の黒木智貴や、いとこの里崎希心、中学生時代の友人・成瀬優以外にはあまり関わりがありません。

 

しかし、2年生の修学旅行が始まる頃には、智子が成長していき、周囲からも受け入れられるようになって登場するキャラクターが増えます。

 

智子の交友関係が広がるキーパーソンの田中真子。

 

陰キャむっつりの田村ゆり。

 

隠れオタクの根元陽菜。

 

以上のキャラクター以外にも個性豊かなキャラクターたちがたくさん登場します!

 

しかも、それぞれのキャラごとにしっかりとその内面が描かれています。

 

そのため『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』は、葛藤やキャラ同士の人間関係が見たい方にもおすすめです!

見どころ③ 共感やあるあるを取り入れたストーリー

主人公の黒木智子は高校生活を送るあいだ、人間関係で数多くの失態を演じます。

 

・喪1話でさっそく高校デビューに失敗する。

・雨宿り中に小坂という男子たちに話しかけられ、空回りする。

・無口クールキャラになれば可愛くなると考えるが、もともと無口で地味だったため、結局ひとりぼっちのまま過ごす。

・カフェで注文がうまくできず、帰り際に鞄のひもが椅子に引っかかって盛大に転ぶ。

 

などなど、見ていてなんともかわいそうに感じる場面も多くあります。

 

ですがそのなかには、高校生の人間関係の悩みや、あるあるネタなどがちりばめられています。

 

また、智子は心の中で他人に毒づいたりしますが、それもブラックジョークとして面白いです。

 

智子は性悪な一面もありますが、それでも失敗を経験したり、友達を作ろうとして成長したりする姿には親近感がわいてきます。

 

このように、本作は共感や親近感を読者に与えるところが魅力であると言えます!

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』登場人物紹介!

この漫画は、高校1年生→2年生→3年生と巻数が進むにつれて学年が上がります。

 

それにより出てくるキャラクターが大勢いるため、序盤に出てくるキャラをピックアップします。

黒木智子(くろき ともこ)

 

本作の主人公で、原宿教育学園幕張秀英高等学校に通っています。

 

身長148センチメートルの華奢な体型で、無造作に伸ばした黒髪と目の下のクマが特徴的です。

 

智子は、女子高生になればモテるようになると高校生活に思いを馳せます。

 

そんな彼女の性格はひねくれており、思い込みが激しく、自己中心的なところがあります。

 

また、コミュニュケーション能力が低く、他人にズレた言動をしてしまうこともありました。

 

そのせいで高校に入学してからは2年生の修学旅行前まで、ほとんど「ぼっち」で過ごしていました。

 

ですが、そんな彼女にも良いところがあります!

 

それは「ぼっち」を克服しようとするところです。

 

二年生になるまでは行動が裏目に出るなど失敗してしまいますが、次第に挨拶を返せるようになったり、プレゼントのお礼をきちんと返そうとしたりと律儀な一面を見せていきます。

 

もともと、黒木智子は劣等感が原因で他人と会話ができずにいました。

 

それでも自分から状況を改善しようと働きかけた結果、現在では友達も増え、周囲に受け入れられるようになります。

 

序盤は思わず「この主人公は痛々しすぎる!」と叫びたくなるかもしれませんが、読み進めていくうちに共感や応援したくなる気持ちが湧いてきます。

 

そして、その痛々しさが徐々に面白さへと変わっていきます。

 

この作品を読めば、ほんの少しづつですが成長していく智子にハマること間違いなしです。

黒木智貴(くろき ともき)

 

主人公・黒木智子の弟で、性格は智子と正反対で明るく活発な中学3年生です。

 

姉の智子に似て目つきは悪いですが、友人も多く考えも常識的です。

 

後に姉と同じ高校に進学します。

 

本人は憶えていませんが、小さいころに「お姉ちゃんと結婚する」とまで言ったほど姉が好きでした。

 

智子が会話のリハビリだと言って毎日1時間ほど会話をさせられたときなど、漫画の序盤では姉への鬱陶しさで呆れた対応をとることが多いです。

 

しかし、智子の修学旅行が終わったころからは姉弟仲は改善していきます。

 

いつも姉の突拍子もない言動でいつも苦労する立場にいますが、それでも姉は絶対に見捨てないという優しさを持ち合わせています。

 

黒木智貴は、智子の不可思議な言動にツッコむ常識人でもあり、そんな姉の理解者でもある少年です。

成瀬優(なるせ ゆう)

 

黒木智子とは中学時代からの友達である成瀬優。

 

中学生の頃は智子と同じオタク気質で、地味だと称される女の子でした。

 

本当は智子と一緒の高校に入りたがっていましたが、学力が足りずに別の高校へ通うことになります。

 

その高校に入ってからは、中学生のころとはまるで別人のように変わりました。

 

もともと可愛いと噂されるくらい容姿が整っていた優が、眼鏡をコンタクトに変え、金髪に染めて性格まで明るくなっていたのです。

 

その変わり様は智子を驚愕させるほどでした。

 

そんな彼女は、誰にでも優しい性格で、智子のことを大切な友人として見ています。

 

また天然なところがあり、智子から匂いを嗅がれるなどのセクハラまがいの行為をされても、不思議がるだけで嫌がりません。

 

天然で優しさ溢れる優ですが、智子が高校で新しく友達を作ったときには嫉妬したりと、可愛さも魅力もある少女です。

里崎希心(さとざき きこ)

 

黒木智子の3歳年下のいとこ。

 

お盆や年末の時期に黒木家まで遊びに来る少女で明朗な性格です。

 

学業優秀で運動も得意な希心は、騙されやすいところがあるのか、智子の彼氏がいるという嘘に騙されます。

 

それを信じていた頃は智子を尊敬していました。

 

しかし、智子の痛々しい部分を見てからは、まるで捨てられた子犬を見るような憐憫の眼差しで智子を見るようになります。

 

そうして希心は智子に対して犬の世話をするように接するようになっていきます。

 

さらに、104話ではその関係も少しずつ変わっていき、希心と智子が互いに勘違いし合う展開は必見です!

田中真子(たなか まこ)

 

初登場は喪69話です。

 

周囲にたいして気遣える優しい性格ですが、押しに弱いところがある女の子です。

 

田村ゆりとは親友ですが、その性格が災いして修学旅行のときに喧嘩し、一時的に疎遠になります。

 

修学旅行中に仲直りすると、ゆりの友達である黒木智子とも仲良くなっていきます。

 

最初は友達の友達といったようすで智子と真子は一緒にいましたが、真子のはたらきによって智子の友達が増えるため、本作のキーパーソンでもあります。

 

69話が初登場とすこし遅めですが、ここから本作は智子がぼっちではなくなっていきます。

 

そして、青春群像劇のようになっていくため、漫画を読むときには特に注目してほしいキャラクターです。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』序盤ネタバレ紹介!

喪1話『モテないしちょっとイメチェンするわ』

中学3年生の黒木智子は春から女子高生になります。

 

黒木智子は声をかけられたり、消しゴムを拾ってもらったりするだけで自分がモテていると勘違いしてしまう少し残念なところがある女の子です。

 

智子はシミュレーションゲームの予習によって自分はモテるという意識を持ちながら、理想の高校生活に思いをめぐらせていました。

 

しかし現実はゲームのように甘くはありません。

 

なんと、二か月近くたったにもかかわらず彼氏はもとより同性の友達すら作れませんでした。

 

智子は昼食時、教室の片隅でライトノベルを読みながら弁当を食べていました。

 

智子は「女子高生だが、二か月近く高校生と会話してないぞ?」と今の高校生活に疑問を持ち、これから友達を作ればいいんだと前向きに考えます。

 

ですが、まわりには友達同士で昼食をとっているグループがたくさんおり、隣からは男女の楽しそうな話し声が聞こえてきます。

 

それを聞いたことで次第に自分の置かれている状況を認識して焦り始めますが、それでもあんな奴らと群れるくらいなら独りぼっちでもいいと強がります。

 

それでも昼のことを気にしていた智子は、帰宅後、髪を縛りイメチェンをして鏡を見ました。

 

久しぶりに鏡で見たせいで自分の顔が可愛いかわからなくなった智子は、目元を隠せば美少女になると気づきます。

 

クマを隠すために眼鏡をかけ、インターネットでモテ髪やアヒル口などを調べて実践すると、智子はこの姿を誰かに見てもらいたいと考えました。

 

ちょうどいいところで弟が帰宅し、自分の今の恰好を見せます。

 

しかし、あまりに無理をしすぎた見た目だったことで、期待とは裏腹に弟からは無情にも「うわっ、すげーブス!? ……なんだ姉ちゃんか」とただ驚かれるばかりでした。

喪2話『モテないし人見知り』

この話は黒木智子が昼休み中にファミレスで勉強する約束をするグループを見て、学校がテロリストに突然占拠されないかなと嘆くところから始まります。

 

放課後のチャイムが鳴り、そそくさと帰りの支度をする智子。

 

廊下で担任とすれ違い、気を付けて帰れよと挨拶されますが智子はぺこりとお辞儀し、身をひるがえしてすぐに帰っていきました。

 

智子は極度の人見知りで家族以外との会話は久しぶりだったために、さよならという言葉が出てこなかったのです。

 

ここで智子は「弟、会話をしよう」と弟の部屋に押しかけます。

 

そして、高校生になってから急に人生の難易度が上がったのと言い、「これから会話のリハビリとして毎日1時間私と会話して」と懇願しました。

 

弟は友達と話せばと勧めますが、姉に友達がいないと知ると、しぶしぶ智子の願いを聞き入れることにしました。

 

さっそくその練習を始めますが、いきなり「お姉ちゃんって可愛い?」という質問が出て呆然とする弟。

 

返答に困った弟は普通だと答えると「それってどれくらい。中の上、中の中、中の下?」と質問攻めを受けます。

 

3日後、その練習のおかげか担任にさよならと言えるようになりました。

 

たどたどしくも会話ができたことに舞い上がったことで、コンビニでアイスを買って帰ろうとします。

 

そして「コンビニのイケメン店員とも普通に会話ができた!」と上機嫌で帰っていくのでした。

喪3話『モテないし昔の友達に会う』

この話は、黒木智子が『ヤンデレ男子の言葉攻めCD』を聞いているところから始まります。

 

突然、枕もとで着信音が鳴り「なんで電話が独りでに? あ、電話がかかってきたのか」と戸惑います。

 

電話に出ると、その相手は中学時代の友達でした。

 

いろいろ話をしているうちに明日遊ぶことになった智子。

 

その友達は成瀬優といい、成績は中の下で、当時は地味でオタク気質な女の子でした。

 

翌日、待ち合わせ場所で優に会うと黒髪で眼鏡をかけていた以前の姿とは別人のように変わっていました。

 

眼鏡をコンタクトレンズに変え、髪を金髪に染めており、智子は思わず「変わりすぎだろ、高校デビューか!」と心の中でツッコミを入れます。

 

とりあえずカフェで一息つくと、ふたりは高校生活についての話をします。

 

優は今の高校ではオタク趣味が周囲と合わず、智子としか同じ話ができないと言いました。

 

智子は優の性格までは変わってないことを知り、共通の話題で盛り上がります。

 

このとき、優は「ずっと中学生のままならよかったのにな」とつぶやきます。

 

その寂しげな表情を見て、智子は優をゲームセンターに連れていきました。

 

ふたりはそこでの時間を楽しみ、中学生時代に戻ったように遊びました。

 

その帰り道、また遊ぼうと約束をした後、智子は優を呼び止めます。

 

智子は「女子高生になって楽しいことがあるかと思ってたけど全然そんなでもなくて、でも頑張ってるし、優ちゃんも頑張って!」と励ましの言葉を送りました。

 

優はありがとうと言い、初めてできた彼氏と喧嘩をして落ち込んでいたことを明かします。

 

智子はその理由を聞き、そっとヘッドフォンを耳に装着すると、優の言葉を遮るように今朝のCDを流しました。

喪4話『モテないし寄り道』

この話はテスト期間が終わり、智子が休みはネットかゲームをしようと考えているところから始まります。

 

クラスメイトがカラオケに行こうと盛り上がっているなか、智子はひとりで下校します。

 

その途中、高校生になってから一度も寄り道をしたことが無いなと思い、どこかへ寄り道しようと考えました。

 

自分でも気軽に楽しめる場所として古本屋を選び、ここならひとりでも気兼ねなくいられると20冊も立ち読みをしていました。

 

ずっと立ちっぱなしだったため、店を出た後に休憩しようとファストフード店に向かいました。

 

注文をなんとか済ませ、他にもひとりの客がいることに安心感を覚えつつ、ハンバーガーを頬ばります。

 

久しぶりに食べたハンバーガーの味に満足し、ひとりでも問題ないという心地よさを感じる智子。

 

すると、カラオケに行っていたクラスメイトたちが現れ、近くの席に座りました。

 

その席は店を出るために絶対に通らなくてはならない場所にあります。

 

これ以上ないくらい動揺する智子は、トイレで変装することに決めます。

 

前髪を上げて髪型を変えると、表情も変化させてクラスメイトたちのそばを横切ります。

 

変装のおかげで彼らにバレなかった智子でしたが、そのとき部活帰りの弟とその友達が前から来ました。

 

表情が変顔のようになっていたことで、弟の友達に笑われてしまい、それに傷ついた智子は店を出ると公園でひとり黄昏ていました。

 

ブランコに乗っているところを弟に迎えてもらい、ふたりは一緒に帰ることになりました。

喪5話『モテないし宿る』

この話は黒木智子がコンビニで立ち読み中に笑ってしまい、それを見られてこのコンビニにはしばらく行けないと思うところから始まります。

 

コンビニを出ると、突然の大雨に見舞われます。

 

公園の東屋で雨宿りしている最中に、ふたりの男子高校生も同じ場所で雨宿りをすることになりました。

 

智子は「君も雨宿り?」と尋ねられますが、急に話しかけられたことで頭が真っ白になってしまいます。

 

とにかく何か話さなくてはと考える智子。

 

しかし、話をしたはいいものの、どれもこれも空回りするばかりでした。

 

見ていていたたまれなくなるほどのコミュ障っぷりを発揮し、泣きそうになるのを必死でこらえてトイレに駆け込みます。

 

トイレから戻ると誰もおらず、ひとりで雨が止むのを待っているうちに眠ってしまいます。

 

するとそこへさっきの男子高校生が現れました。

 

なんと傘をコンビニまで買ってきて、それを置いていってくれたのです。

 

智子が目を覚ますと見慣れぬ傘を発見し、使ってもいいのかと考えた末にそれを借りて帰ります。

 

このとき智子は「一度でいいから男の子に優しくされたい」と思い、親切な男子高校生とは心がすれ違ったまま帰るのでした。

喪6話『モテないしゲームする』

今日も今日とて乙女ゲームをする黒木智子。

 

朝食をとるときに母から「今日はいつもより元気そうね」と言われます。

 

そして学校に行き、休み時間。

 

トイレで鏡を見ると目元からクマが消えていることに気が付きます。

 

また、そのとき智子は近くの女子から、女は彼氏ができると急に可愛くなるよねといった話を聞きます。

 

まさかと思いつつ、帰宅中に女性向け雑誌をぱらぱらめくると、女性は恋をすることで女性ホルモンが分泌されて綺麗になると書かれた一文を見つけました。

 

智子は「乙女ゲームをやっていたから綺麗になったんだ!」と考え、自室で乙女ゲームを堪能します。

 

このとき智子は、女性ホルモンによって魅力的になったらどうしようという妄想をします。

 

ですが翌朝、洗面所で智子は弟から「なんか朝から汚ねぇ」と思われてしまいました。

 

智子は一晩中風呂にも入らずゲームを続けていたせいで、不潔な体になっていたのです。

 

さらに油で汚れたカラスと形容され、弟はじっと姉の智子を見つめます。

 

その視線に気づいた智子は、魅力が増したと勘違いをしてしまいます。

 

智子はこの生活を続けようと決心しますがいっこうに綺麗にならず、いい女になるにはいろんな恋愛をしないと駄目だなと弟に語ります。

 

弟はその言葉を聞き、心の中で「何言ってんだこいつ」と呆れ果てます。

喪7話『モテないし何気ない日常生活を送る』

この話は黒木智子の1日が短編形式で進行します。

 

『登校』

 

智子は登校中、何か今日はいいことがありそうだと気分良く歩いていました。

 

朝食をたくさん食べ、二時間しか寝ていないのに体が軽く、今なら何でもできるという全能感に浸りながら大通りまで走ります。

 

しかし、調子に乗った智子は路地裏で嘔吐し、その現場を人に見られてしまいます。

 

そうして智子の1日は始まりました。

 

『早弁』

 

今朝吐いたせいで二限目に空腹感を覚える智子。

 

早弁すると目立ってしまうのではと心配しますが「腹ペコキャラみたいで可愛いかも」と弁当を食べ始めます。

 

ですが前の席の方から弁当くさいと話し合う声が聞こえ、智子は涙目になるのでした。

 

『居眠り』

 

授業が開始するまで机に突っ伏して寝る智子。

 

実はただの寝たフリで、授業が始まると本当に寝ていたような反応で起きます。

 

そして、ひとりぼっちの高校生活を通じて「寝たフリから起きる演技がどんどんうまくなってきている」と感じる智子なのでした。

 

『一番むかつくタイプ』

 

智子は近くの席で駄弁っているグループを見つめます。

 

彼らは「まじあいつリア充だから」と付き合いの悪い友人について話していました。

 

智子から見れば彼らもリア充であり、そんな彼らを見てこういうやつが一番むかつくと思う智子。

 

智子は「自分の寿命を1年減らしていいかあいつら事故に遭わないかな」と切に願うのでした。

 

『回避』

 

ようやくあと1限で学校から解放されると次の授業を確認する智子。

 

しかし、次の授業でペアを組んで似顔絵を描く美術の授業でした。

 

そのことを聞いた瞬間、智子の脳内ではペアが作れない未来を思い描いてしまい、仮病を使ってサボろうとします。

 

『下校』

 

なんとか美術の授業を回避した智子は下校中、歩道橋にてカップルを見かけます。

 

階段を上るカップルを見て、彼氏がいる人はどんなパンツをはくんだろうと興味が湧き、思わず覗いてしまいます。

 

そんな人に見せられない行為を終え、ひとり夕日を眺める智子。

 

今日もいろいろあったと振り返りますが、智子は覗いたパンツによって記憶が塗りつぶされてしまいます。

喪8話『モテないし見えないとこに気を遣う』

この話は黒木智子が可愛い下着を買おうとするところから始まります。

 

可愛い下着を身につければ可愛くなると考えた智子は、いつも母親に下着を買ってもらっていました。

 

そのため、友人の成瀬優に「ゆうちゃんはどんなパンツはいてる?」と優の下着を参考にしようとしました。

 

開口一番に変態のようなことを言われ困惑した優でしたが、また遊びたかったということで、下着を買いに行く約束を結びます。

 

翌日、デパートまで赴き下着を買いに来ました。

 

智子はきらびやかな内装に気後れしますが、自分に似合う物を尋ねてそれを履こうとします。

 

そうして優に選んでもらった下着を買い、帰宅後はうれしそうに下着を眺めていました。

 

次の日、いきなりパンツを無くしてしまったとショックを受ける智子。

 

あれを母や弟に見られたら恥ずかしいなと思いますが、そのパンツを平気ではけるようになれば自分はモテるんだろうなと空想します。

 

そんなことを考えながら、真夏の暑さで汗をかいた智子はハンカチで汗を拭おうとしました。

 

ですがそれはハンカチではなく、昨日買ったパンツでした。

 

昨晩、パンツを眺めているときに弟が入ってきたため、とっさにパンツをポケットに隠したのでした。

 

パンツで汗を拭くしぐさを前に座る男子生徒たちに見られた智子は、恥ずかしさのあまり女子トイレで半狂乱のままパンツを引き裂きました。

 

喪9話『モテないし似顔絵を描く』

この話は、アニメにはまった黒木智子が昼休みの時間に、そのアニメの中に自分とオリキャラを登場させる妄想をするところから始まります。

 

しばらく妄想に浸っていると、智子は職員室まで呼び出しをくらいます。

 

7話の『回避』にて美術の授業をさぼったせいで、放課後に居残りで作品を描かなければならない状況になりました。

 

そうしてその日の放課後、もうひとりの休んだ人と一緒に、似顔絵を描くことになったのです。

 

その相手は初芝といい、気まずい空気のなか、ふたりはお互いの顔を描きます。

 

すると彼はすばやい筆捌きであっという間に絵を描き終えました。

 

彼は急いでいるのでと帰ってしまい、未完成の絵をとりあえず完成させようと適当に描く智子。

 

完成したあと、彼が置いていった絵を見ると、そこには可愛い絵柄で智子が描かれていました。

 

智子は、職員室まで絵を届けるついでにその絵をコピーするほど彼の絵が気に入っていました。

 

智子は「こんなかわいく描くなんて、黙っていたのもわたしに照れていただけか」とにやにやしながら廊下を歩きます。

 

ところ変わって初芝は漫画研究部にいました。

 

彼はその部に所属しており、漫画の手伝いをしています。

 

その絵には智子の似顔絵に似たキャラが描かれており、初芝曰く「モブキャラはこの顔が一番早く描ける」ということでした。

 

智子は自分の顔がモブキャラと言われたことに気付かず、初芝が自分に気があると勘違いしたまま帰っていったのでした。

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