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『ジャヒー様はくじけない!』6巻ネタバレ紹介!
その42 「ジャヒー様と魔王様」
魔界を創造し、あのジャヒー様が傅く唯一の存在、悪の支配者。
その方こそが魔王様—-頭に角が生えていることを除けば、パッと見ただの幼女ですが。
ジャヒー様と魔王様は、魔法少女の家でお菓子を食べながらくつろいでいました。
魔法少女は魔王様がどういった存在なのかを何も知らないようで、魔石=魔王様、魔石さえ集めれば魔王様は復活するということも知らずに魔石を集めていたようです。
とにかくめでたいと、魔王様復活パーティーをやろうとするジャヒー様。
本人は何もやらず、ただ威張り散らして魔法少女にお菓子等を持ってこさせるだけですが。
友達と初めてのパーティーという言葉に目を輝かせている魔法少女は、好きなだけ食べてくれとお菓子のみならずありとあらゆる出前を注文。
さあ、食べようとした矢先に魔王様が全て完食してしまいます。
ジャヒー様は涙目になりながら、魔王様は力をつけねばならんから…と必死に我慢していると、魔王様がたこ焼きのタコだけをくり抜いてジャヒー様に渡しました。
どう見てもただ嫌いなものを押し付けたようにしか見えませんが、ジャヒー様は寵愛を受けておるのは我だけだと得意げです。
お菓子もご馳走もほとんど食べられなかったジャヒー様ですが、着実に魔界復興に近づいているのでした。
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その43 「ジャヒー様と信頼」
今でこそジャヒー様を友として愛し、その重すぎる愛で当人をドン引きさせている魔法少女ですが、何故単身魔界に乗り込み、魔石を砕いたのでしょうか。
彼女はポツポツと語ります。
ある日川で溺れ死にかけていたところを、何者かが「力を与える代わりに人々を不幸から解放してくれ」と言われた。
その光の声と言われるがまま魔界に赴き、魔石を破壊、人間界では散らばった魔石の欠片を集めていたとのこと。
迷惑をかけて本当にすまなかったと頭を下げる魔法少女。
責すれば責任は一生かけて償うとか重いことを言いだし面倒です。
その声の主を探し出し、倒した後に魔界を復興させようと結論付けるジャヒー様。
その黒幕だって魔王様の手に掛かれば容易いと視線を横に移すと、そこにはお腹一杯で動けなくなっている魔王様のお姿が。
それは見なかったことにしジャヒー様は、我は魔王様の唯一の理解者じゃったと語り続けます。
魔王様は黙して語らないため、代弁しているようです。
しかし、中々魔王様の気持ちがくみ取れないジャヒー様。
それどころか、魔王様は食事のためか魔法少女と一緒にの方が良いと言わんばかりの様子です。
魔王様の心を掴めず、悔しくて泣きながら一人家路につくジャヒー様なのでした。
その44 「ジャヒー様とみんなで遊ぼ」
今日のジャヒー様はご機嫌です。
魔石を集め、魔法少女を懐柔し、ついには魔王様も復活しました。
どや顔で滑り台の上に腰かけ、こころに自慢してやろうと得意げです。
もっと褒めたたえよと思っていると、ふと赤ら顔の女子高生が一緒に遊ぼうと現れました。
やべえ奴が来たかと思ったら、魔法少女でした。
こころに友達なの?と聞かれ、返答に困るジャヒー様。
違うと言えばショックを受けて下手すれば襲ってくるし、そうと言えば重すぎる愛を振り撒いてきて面倒です。
こころを連れて逃げようとすると、鬼ごっこと勘違いした魔法少女が追いかけてきます。
ジャヒー様は組み伏せられながらも、あるものを待っていました。
通報です。
以前本来の姿でこころといた時、通報を受けた警官に職質されました。
小学生と高校生という年齢差を考えれば、いずれ魔法少女は通報されるだろうと高を括っていると、近所のおばちゃん連中が現れます。
なんと通報どころか、高校生が小学生の遊び相手になってあげるなんて…と微笑ましそうにしています。
なんでじゃあと憤る、自身の怪しい恰好に自覚がないジャヒー様。
無邪気なこころも合わせて3人で遊び、色々あったのにお友達になれたのは凄いことだよと言われ、悪い気はしないジャヒー様なのでした。
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その45 「ジャヒー様とバイトの後輩」
ジャヒー様は辟易としていました。
味方につけた魔法少女が自身をストーキングしてきて、一向に気が休まらないためです。
あれほど嫌だったアルバイトの時だけは解放されるため、今や待ち遠しく思うほどです。
バイト先の居酒屋の扉を開けると、そこには魔法少女がいました。
始めて判明しましたが、彼女の名前は神宮きょうこ。
ジャヒー様に後輩が誕生しました。
彼女がアルバイトを始めた理由は、主に魔王様の食費が原因の様子。
先輩として仕事を教えてやれば、少しはこちらも楽になるか…と気持ちを切り替えたものの、メニューは間違える、料理はこぼす、果てには盛大に転倒と、人数が増えたにも関わらずジャヒー様の負担は増す一方です。
忙しい中でも魔法少女に懸命に仕事を教えるジャヒー様を見て、店長はとても優しい笑顔を向けていました。
ふと、ジャヒー様が魔法少女の髪に魔石の欠片がついているのを見つけます。
それを取ってあげれば、今までのミスが嘘だったかのようにまともに働けるようになりました。
後輩の成長に感動していると、これからは毎日会えるなと赤ら顔で近寄ってくる魔法少女。
魔法少女の束縛からは逃れられないジャヒー様なのでした。
その46 「ドゥルジと魔法少女」
いつもの喫茶店で、ドゥルジとの魔石集め報告会。
魔王様復活の吉報があるジャヒー様は、以前とは違い良い報告ができるため得意げです。
しかし、そんないつもの報告会は少しだけ普段と違う点がありました。
魔法少女も同席しているのです。
しれっとジャヒー様の隣に座り、あげく友達を自称する彼女を見てドゥルジはぶち切れ寸前です。
自分が一番の部下と自称するドゥルジと、愛をたくさんもらった友達を自称する魔法少女。
対立は避けられません。
どうしてこんなことになった…と遠い目をしているジャヒー様を尻目に、二人は魔石集め勝負を始めます。
店内で変身し、そのまま外に駆け出していく二人。
置いて行かれるジャヒー様。
支払いの行方はいかに…!?
無一文で青い顔をするジャヒー様は冷や汗が止まりません。
勝負は引き分けとなりました。
その47 「サルワと魔法少女」
毎度毎度ジャヒー様を倒そうとしては失敗続きのサルワは、今回こそとある発明品を用意しました。
強力なトラバサミ、「魔界最強トラップ!パクパクくん!」
可愛い名前の割に凶悪な見た目で、かつサルワはジャヒー様の通り道に複数仕掛けてありました。
物陰から覗いていると、何故か謎の女子高生がジャヒー様を電柱の陰からスト…覗き見をしていました。
困惑しつつも、一般人が罠にかかってしまったまずいぞと悩んでいた矢先、女子高生が罠にかかりました。
ジャヒー様に助けを求める女子高生。
しかし、ジャヒー様は鼻で笑って素通りしていきました。
何て悪い奴! それより早く助けないと! とサルワが慌てていると、女子高生はケロリとした顔で罠を破壊し立ち上がりました。
大丈夫、この女子高生はドM不幸体質魔法少女だから、その程度じゃむしろ喜ぶだけだよ。
そんなこと露知らずサルワが、甘く作り過ぎたかとショックを受けている間に、またしても女子高生が罠にかかります。
そしてまたもや破壊される自信作を見て、呆然としつつも失敗したのかなと試しに自分で踏んでみるサルワ。
罠はまったく問題なく、恐ろしい力でサルワを締め上げます。
またもや知らぬ間に魔界からの刺客を撃退していることなど知る由もないジャヒー様なのでした。
その48 「ジャヒー様と魔王様の過去」
ある日、魔法少女はジャヒー様に魔王様のことを尋ねました。
彼女からすれば、魔王様は大飯喰らいの幼女にしか見えません。
若干面倒臭そうにしつつも、仕方ないとジャヒー様はポツリポツリと昔話を始めました。
魔王様は魔族の象徴、魔界では神のように敬われていました。
そんな魔王様にジャヒー様は、とにかく供物だと言って食べ物を献上しまくりました。
そのままジャヒー様は、魔王様への贈り物だと言わんばかりに城を建て、祭壇を設け、生贄を求め、逆らうものは処刑だと謎の制度まで作り出します。
気づけば、魔王様とジャヒー様を称える集団が城には集まっていました。
魔王様は何もしていないように見えますが、実際は魔石の力を分けており、その代わりにありとあらゆるものをジャヒー様は与え続けていました。
魔法少女はその話を聞いてげんなりです。
彼女の家で魔王様は、食べ物を食い荒らし、部屋を散らかし、ひたすら寝ている様子。
しかし、ジャヒー様は魔王様を信じています。
彼女は私利私欲では動かない神のようなお方なので、何か考えがあって魔法少女の家にいるはずだと疑っていません。
日頃はポンコツでも、時折まともなことを言い出す主人公です。
そんな二人の後ろで、謎の光が揺らめいていました。
魔法少女を狙うかのように蠢く光の粒子に対し、陰から見守っていた魔王様は電柱の上から攻撃をしかけ撃退します。
そんなことは気づいてすらいない魔法少女は、家を散らかし、寝転んでいる魔王様を帰宅するなり怒鳴りつけるのでした。
その49 「ジャヒー様とメニュー開発」
「居酒屋まおう。」
ジャヒー様のアルバイト先にて、大量の使用済みの皿に囲まれた店長が泣いていました。
どうやら新メニューを開発しているものの、まったくうまくいかない様子です。
手伝いを求められても、何でそんなことを渋っていたジャヒー様でしたが、試食を頼まれたら断るはずありません。
疲れて判断力が鈍っている店長を騙し、日頃金欠で食べられないものをどんどん作らせてやろうとあくどい顔のジャヒー様。
悪い顔です。
久々の肉に感動し、さらに図々しくもすてえきを注文するジャヒー様。
そもそも牛肉すら食べたことがないようです。
魔界のN0.2だったのに、もやし生活とかしている可哀そうなジャヒー様。
初めて見たサイコロステーキによだれが止まりません。
某料理漫画のようなおはだけを見せるジャヒー様は、思わず泣いてしまいました。
その後、店に顔を出した大家にそんな高い肉でどう元をとるんだよ、と言われ目が覚める店長。
それを尻目に、人間界も悪くないなと初めて思ったジャヒー様なのでした。
その50 「サルワとボランティア」
サルワは焦っていました。
ジャヒー様打倒は度々失敗し、それどころか相手は人間界で仲間を増やし力をつけているため、ますます手を出しにくくなっています。
人質を取る作戦はどうだろうかと考えながら歩いていると、ボランティアで町の掃除をしている人だかりを見つけました。
人質をたてに人を強請るなんて、なんて恐ろしい魔族なんだろう…! と自画自賛しながら、ゴミ拾いを手伝うサルワ。
良い魔族です。
人間の下僕なんていいかもしれないなと考えながらまた町を歩いていると、迷子の女の子を見つけました。
泣いている女の子の手を引き、お母さんを見つけて引き合わせます。
頭の中ではあくどい作戦を考えつつも、やっていることは100%善人そのものです。
人助けをしながら悪巧みをするサルワは、こんなに悪いことばかり思い浮かぶ僕は悪党だ、特別なんだよなあと満足していると、謎の光が語りかけてきました。
神宮きょうこを魔法少女へと仕立て上げたにも関わらず、魔法少女を襲おうとした謎の光の粒子。
角のような影と、長い髪のようなものも見てとれます。
戸惑うサルワに、「君に力を与えよう」と言いながら光の粒子が胸を貫きました。
「魔石を滅せよ」
そう言われるサルワの目は、何かにとりつかれたように別の光が灯っていました。
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