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『恋を知らない僕たちは』10巻ネタバレ紹介!
これまでのあらすじ
中学の頃から幼なじみの泉に片思いをしてきた英二でしたが、そのことを知らない泉は英二の親友直彦と付き合い始めます。
3人は高校生になりますが、泉と直彦は遠距離恋愛になり、英二は変わらず泉のことを思い続けます。
そんな中、直彦と距離を縮めようとする藤村小春が登場し、泉を傷つけたくない英二は小春を直彦に近づけないために付き合うふりをしようと提案します。
小春と付き合うふりをすることになった英二でしたが、引っ越していた泉が再び帰ってきます。同じ学校にまた通うことになった3人。
英二はついに中学の頃からの想いと閉じ込めておけなくなったことにより、直彦や他の友達と衝突してしまいます。
けじめをつけなければならないと思った英二は直彦に本当のことを話し、泉に気持ちを伝えます。ついに長年の片思いが終わり、次の恋に踏み出そうとする英二。
すると、小春の前には同級生の杉という男が現れます。激しく言い寄られ困惑する小春を助けようとした英二は、偶然居合わせた保健室で小春にキスをしてしまいます。
ついに英二と小春の関係が揺れ動きます。
episode36
杉から小春を守った英二は、保健室でキスをしてしまったことについて言及します。
「誰とでもキスする性格じゃない」
と主張する英二は、自分の言っていることは告白に近いものなんじゃないか、自分は小春のことが好きなのかと考えを巡らせます。
小春は平気そうな顔をして「男の人って誰にでもノリでできるって知ってるから大丈夫」とその場をやり過ごそうとします。
自分の真意を受け取ってもらえていないのではないかと思った英二は、「可愛く見えたから!」とストレートな言葉を口にします。
さすがに小春もその言葉には動揺し、英二には可愛い姿なんか見せてないのだからそんなことを思うのはおかしいと指摘しその場を立ち去ります。
走って逃げながら、小春は英二の言葉を頭の中で繰り返し「もっと言ってほしい」と思うのでした。
しかし小春の頭に浮かんだのは池澤瑞穂の存在でした。瑞穂が想いを寄せる相手が英二だと知っている小春はもう邪魔者にはなりたくないと、気づき始めた自分の感情に蓋をします。
体育館に戻った英二は小春とのやりとりを思い出しながら、自分は小春のことを可愛いと思ってたんだと自分の感情を見つめ直します。
自分なりのストレートな言葉を受け止めてくれない相手のことが気になるなんて・・と1人考えをめぐらせる英二に背後から直彦が話しかけます。
泉から英二が小春にキスしたことを聞いていた直彦に、「付き合ってるの?」と聞かれ英二はそれを否定します。
付き合ってもいない相手にキスをしてしまった諸事情を話すと、
「どうしてそんなびっくりすることばっかりなの!?」
と半分呆れながら言われます。
自分でも反省していると謝りながら、直彦に自分にとって小春は守ってあげたくなる存在であるが、でも仲もよくないし嫌われてるだろうし、ありえないと伝えます。
そんな英二に対して、直彦は「ふつーにありだろ」と背中を押してくれます。
直彦に背中を押され、咄嗟に「付き合おう」提案した時から小春と自分を重ねて気になる存在だったのかもしれないと思うのでした。
英二と直彦のやりとりを体育館のギャラリーから眺めている小春は、杉とのことを心配してくれる泉と自分を比較し、虚しさを覚えます。
泉の元を離れ廊下をふらふらしていると、太一を遭遇します。
杉とのその後を話ながら、突然「私も応援したい」と言い出します。
「何を?」と困惑する太一にかまうことなく話を進める小春。
瑞穂のことをどうやって応援しているのか、具体的にどうやって協力しているのかを問い詰めます。
そんな大したことはしてないという太一に、小春はもっと積極的に瑞穂と英二をくっつけさせようと提案します。
小春の後ろで瑞穂が聞いていることを知らずに・・・・
「何してるの?」と冷たい視線で淡々と近寄る瑞穂。
何か企んでいるのかと聞く瑞穂を慌てて誤魔化そうとする太一でしたが、小春と瑞穂はそんな太一を気にすることもなく、何か企んでるから地下鉄であんなこと言ってきたの?と2人だけで話を進めます。
地下鉄で英二にキスをしたと伝えていた小春は、本当の話だから伝えたんだよと言いますが、瑞穂は好きでもない英二とキスをするという小春の行動に理解が追いつきません。
「そういう人間なの。だからもっと頑張ってほしい」と小春は瑞穂に言います。
もう邪魔者になりたくないから、だから応援するんじゃなくてもっと必死になって。と力強く訴えます。
まだ好きなのに応援するなんて無理して自分に嘘ついてるだけだよという小春の言葉は瑞穂に思いを寄せ続ける太一にもとても響いていました。
小春の言葉を受け止めた瑞穂は覚悟を決めた目をしていました。
そんな2人の背中を見つめながら太一は「がんばれ池澤」と心の中で強く願います。
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episode37
2人きりで話すために場所を移す小春と瑞穂。
瑞穂に提案された場所は体育館内で、2人きりとはあまり言えない場所です。
応援しながら話をしようとする瑞穂でしたが、英二の出ている試合を見るくらいなら、自分のクラスの応援をすると小春は席を立ちます。
しかし、自分のクラスの応援場所へ戻ると杉と出会ってしまったために瑞穂の元に戻ってきます。
うるさいくらいの方が話を聞かれなくていいと、瑞穂は話し始めます。
無理をして嘘をついているだけだ、と小春に言われたことに対して、もう完全に諦めているから無理なんてしてないと瑞穂は言います。
そうは見えないと小春は言い、瑞穂は本当に諦めたけれど見たいものはあると言います。
「明るい背中」
そのためになんでもしたいと思うと言い、もう十分必死になったと思うから、私のことは気にしないでと小春を応援します。
それに対して小春はもう恋愛はしないんだともう疲れたと言います。
小春が1人になりたいと立ち去ろうとすると、瑞穂は「認めるだけでいいのよ」自分の気持ち誤魔化してるだけなんじゃないの?と問いかけます。
すると、体育館で話す2人の元にボールが飛んできます。
走ってボールを取りに来たのは、英二でした。
小春は英二の姿を見て、その場を立ち去ってしまいます。
「池澤さんこそ誤魔化してるんじゃない?」と言い残して・・・
走り去る小春の背中を見つめながら瑞穂はやはり自分相手では素直になってくれないと落ち込みます。
英二を見つめる小春の視線には恋心が現れていると感じた瑞穂は、英二にまた明るい背中で何かに向かって走り出してほしいと願うのでした。
すでに振られているけれど、まだ自分の中で区切りがついていないのではないかそう思い直します。
試合が終わり、3年生チームに負けてしまった英二は、自分たちの試合を見ていた小春と瑞穂のことが気になり、2人がどうして一緒にいたのか何をはなしていたのか考えを巡らせていると、瑞穂と出会います。
「お疲れ」と声をかけてくれた瑞穂に、ちょうど探していたと飲み物を奢って2人で話します。
瑞穂はさりげなく小春の話題を持ち出し、英二が小春にキスをしたことについて迫ります。
瑞穂が英二の気持ちに気づいていることを話そうとすると、英二はそれを遮り「たぶん池澤の言おうとしてること、たぶん俺が言おうと思ってたことだと思うから俺に言わせてくれないかな?」と小春への自分の気持ちを瑞穂に打ち明けます。
一方太一はその後の瑞穂がどうしているのか考えていましたが、もう瑞穂を1人で泣かせたくない太一は抑えきれずついに瑞穂の元へ向かいます。
瑞穂は英二の思いを聞き、話してくれてありがとうと言います。
「2人にはうまくいってほしいの」と優しく微笑み、英二の背中を押して彼の元から離れていきます。
かなり自然に応援できた、これがケジメなのかもしれないと自分の中で落とし所を見つけ納得しようとする瑞穂の前に太一が現れます。
スッキリした思いを太一に打ち明ける瑞穂を、「頑張ったな」と太一は励まします。そして優しい笑顔で「いっぱい泣け」と両手を広げます。
せっかく綺麗に終わろうと思ったのだから嫌だと瑞穂は拒みますが、その目からは涙が滴ります。
堪えきれなくなった瑞穂は、太一の腕の中でたくさん泣きます。
失恋するのも、こうやって涙を流すのは瑞穂にとって初めての体験でした。
episode38
太一は自分の前でたくさん泣いた瑞穂を慰めます。
目の腫れが治らず焦る瑞穂の元に、瑞穂を探していた友人さくらが現れ太一は席を外そうと立ち去ります。
「ありがとう瀬波くん!」
瑞穂の感謝の言葉に太一は笑って手を振ります。
太一と同じ中学だったというさくらは、昔から太一のことを悪くいう人はいないくらいいい人なんだと言います。
それを聞いた瑞穂は「信じられないくらいいい人だわ」と呟きます。
瑞穂の元を離れた太一は英二の元へ向かい、「池澤を悲しませた罰だ」と言ってとりあえず英二を絞めにかかります。
そして明るい笑顔で「頑張れよ!」と背中を押すのでした。
たくさんの思いを受けて、応援をされてより一層頑張らなきゃいけないと改めて思う英二。
泉に片思いをしていた頃や、それを誤魔化そうと違う人を好きになろうと努力していたときは遠くで見ていることしかできなかったため、自由に自分の気持ちを伝えられることに感動を覚えます。
しかし小春には嫌われていると思っている英二はまずは仲良くなるところから始めないとと意気込み、早速一緒に帰るところから始めようとします。
直彦と一緒に帰るためにやってきた泉に小春の居場所を聞き出して、小春を探しに行きます。
英二と小春の間で起こったことを把握しきれていない泉は、ここでやっと英二の気持ちを知ります。
直彦から小春から何も聞いていないのかと問われて、泉は「私には何も言ってくれないんじゃないかな」と言います。
一方小春は心配してくれる泉に色々相談することを躊躇していました。ふらふらしている自分のことなど理解してくれもらえないだろうと思っています。
そんなことを考えながら廊下を歩いていると、階段の下にいる早退したはずの杉を発見します。
見つかったらまずいと咄嗟に隠れますが、よく見るとクラスメイトの”ゆい”となんだかイチャイチャしている様子。
あれほど自分に付き纏ってきた杉の行動が理解できず困惑していると、後ろで「まじ?なにあれ」と英二の声が・・
2人で彼女ができた杉を見送ると英二は小春に「一緒に帰らない?」と提案します。
しかし、これ以上瑞穂に誤解されたくないと思っている小春は付き合っているフリをしているわけでもないのに一緒に帰るのはおかしいと乗り気ではありません。
話があるからとなんとか説得します。
実際話さなければいけないことは特になかったので、直彦に誘われて無性に食べたくなったお好み焼きを一緒に食べようと誘います。
食べながら話すようなことなのかと最初は不思議に思う小春と、いざとなるとなにを話したらいいのかわからなくてギクシャクする英二でしたが、お好み焼きの美味しさで徐々に打ち解けて行きます。
すると、小春の口からは「今度はカフェに行こう」と自然に出ていました。
思わぬ誘いに英二は嬉しくなり、今度はカフェにしようと言いますが、突然自分の口から出た言葉にびっくりした小春は慌てて訂正します。
次があると、今この時間を楽しんでしまってはいけないのだと改めて思い直す小春は「ごめん!」と言って店を出て行ってしまいます。
走りながら、泣くような場面ではなかったのに泣いてしまったことを恥ずかしく思い、どうして寄り道も断らなかったのか、英二と一緒にいれば楽しいのではないかと思い流されてしまったことを考える小春。
「藤村!」
後ろから英二は小春のことを追いかけてきていました。
いきなり逃げられてもわからないから言ってほしいと言いますが、小春は「話あるんでしょ?話してよ」と話を逸らします。感情的になった小春は英二を問い詰めます。
どうして瑞穂の気持ちに答えてあげないの、あんなに一途な人いないのにと・・
私はそんな瑞穂を応援したいのだと言います。
英二はそれを分かった上で断ったのだと伝え、さらに好きな人がいるから応えられないと言います。
小春はまだ泉のことを引きずっているのかと、呆れながらますます自分の立場がわからなくなっていきます。
混乱し、また泣きそうになる小春に英二は「藤村のことなんだけど」
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episode39
突然の告白に小春はさらに混乱します。
好きって、付き合いたいってこと?嫌いだったのに?どうして小春は英二に質問攻め・・
英二も素直に気持ちを伝えたつもりでしたが、小春が疑いを向けてくるので困惑してしまいます。
そして、小春は「相原くんと付き合うなんていや」
そのセリフに英二も、やっぱりそうなるよなと肩を落とします。
帰ってとりあえず直彦に報告すると、突然の状況の変化に直彦もついていけない様子。
勢いばかりを頼りにして行動に移す英二に、順序も大切なのではないかと直彦は提案します。
英二はまずは信頼を得るところからかーと意外と楽観的です。
直彦は意外と落ち込んでいない英二を見て、不思議に思っていると「今は何かできることが嬉しい」と英二は笑顔を浮かべます。
その様子を動画に収める直彦は、泉に見せてやると言います。
英二は藤村が泉になにも話していないことを知り、少し不思議に思います。
翌日
学校で泉と挨拶を交わす小春は、昨日の英二との出来事を泉には話そうとしません。誤魔化して別れを告げると、背後には英二が・・・・
昨日のことを含めて頑張って距離を縮めようとする英二ですが、なかなかうまくいかず、友達にすらなるのは難しいのではないかという考えが頭をよぎります。
でもこれまでとは違って積極的で前向きな英二は、また一緒に帰る誘いをしようと意気込みます。
一方で泉に素直に話せない自分の心の小ささや、英二とどうやって向き合えば良いのか頭を悩ませる小春。
廊下で瑞穂はそんな小春と遭遇します。
浮かない顔をする小春を見て、もう告白されたことを察する瑞穂。
場所を変え、小春は昨日あったことを瑞穂に話します。
瑞穂は英二の告白を断ったことに少し驚きながらも、後ろ向きな考えを巡らせる小春の話を聞きながら、「自信がないのね」と言います。
「ないよ」と俯く小春はさらにネガティブに・・・
大事なのは英二のことをどう思っているかだと瑞穂に言われ、そうやってアドバイスをくれる瑞穂には素直に相談できると打ち明けると「ライバルだと思ってないからだよ」と瑞穂は言います。
泉との接し方に悩んでいた小春は納得し、改めて泉と話してみようと思い直します。
納得した様子で頑張ってみると意気込むと、「瀬波くんも気を使ってくれてありがとう」と邪魔をしないように影に隠れていた太一にお礼を言って出ていきます。
ごめんと言いながら出てきた太一に瑞穂は「うまくアドバイスできていたかな」と不安そうな顔を浮かべます。
ばっちりだったよと太一が言うと、すれ違いで英二が図書室に入ってきて、小春の居場所を聞きます。
瑞穂がまだ近くにいるんじゃないかと伝えると、「せっかくだし走るか」と英二は笑顔を見せて図書室を出ます。
瑞穂はそんな彼の姿を見て、また自分が恋したあの背中を見られるのではないかと後を追い、小春の元へ走っていく英二を見つめていました。
小春は泉の元へ行き、自分の気持ちと泉と向き合っていました。
泉に対してどこか素直になれない自分がいたこと、自分の気持ちに蓋をしようとしていたこと、これまで話せなかったことがあると打ち明けます。
そこに英二が追いつくと、泉は「話してくれてありがとう!じゃあ、また明日話聞かせてね」と嬉しそうに帰っていきます。
2人きりになり、小春は素直な気持ちを英二にぶつけます。
自信がないこと、自分がめんどくさい女だということ、英二の知らないことたくさんあること・・・
それでもいいの?と言う小春にしつこいくらい一途な男がここにいると英二は言います。
長かった失恋も終わりを告げ、いつの間にか両思いだった2人の新しい恋が始まります。
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