今回は、ブルーロック人気キャラクター【凪誠士郎】について紹介します。
サッカーの天才が現れることとなった背景には、現在、凪誠志朗の相棒である御影玲王との出会いがきっかけとなります。
そんな2人の出会いからブルーロックへ参加し、凪誠志朗のサッカーへの思いがどのように変わり、成長していくのか?
本記事では、凪誠志朗の基本能力からサッカー選手へと覚醒していく過程を紹介していきます。
『ブルーロック』を無料で読む方法は?
昨今、各出版社が漫画アプリに力を入れており、連載中のマンガでも漫画アプリを通して無料で読むことができます。
例えば、小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』では、サンデー系列で連載中のマンガや過去の名作マンガに至るまで幅広く無料で読むことができます。(←1番オススメの漫画アプリ)
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しかし、『ブルーロック』に関しては今現在、無料で読める漫画アプリはありません。
※追記:こちらの講談社が運営する漫画アプリ『マガポケ』では、『ブルーロック』を全巻ではありませんが、無料で読むことができます。
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また『ブルーロック』の作者・金城宗幸先生の代表作のひとつである『神さまの言うとおり』に関しては、最終巻まで無料で読むことができるので、とてもオススメのアプリです!
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オススメ漫画アプリ
上記で紹介した『マガポケ』以外にも集英社が運営する漫画アプリ『ヤンジャン』や『マンガMee』も特にオススメです。
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凪誠士郎の初登場は?能力や身長・プロフィールを紹介!
凪誠志朗のプロフィール紹介
本日5月6日は
凪誠士郎の誕生日🎂🎉「めんどくさい」が口ぐせの
激無気力少年は、
玲王に誘われサッカーの道へ😪⚽️サッカー歴半年にして
超人的なトラップを武器に魅せる
天才ストライカー‼️
エゴに目覚めた凪の活躍に乞うご期待🙌#ブルーロック#凪誠士郎誕生日おめでとう#凪誠士郎生誕祭2023 pic.twitter.com/j0xMBtt9Nx— ブルーロック【公式】 (@BLUELOCK_WM) May 5, 2023
凪誠志朗の初登場回は、漫画では第22話、アニメでは第7話から登場し、序盤からいるキャラクターです。
基本情報は、誕生日は5月6日、年齢は17歳、血液型はO型です。
そんな彼は、マイペースな性格をしており、口癖も『めんどくさい』と言うほど怠け者です。
ご飯を食べる時の咀嚼をする事すらめんどうくさがる程です。
いつも眠そうな目をしているので、子どもっぽい印象が強いですが、そんな見た目に反して、凪の身長は190㎝と体格が大きく、まさに巨人です。
さらに、凪は頭も賢く東京の名門校・白宝高校を受験しています。
気になる勉強方法は、テスト本番2週間前に参考書を読むだけで合格してしまうほどの天才です。
進学高校に入った理由もダラダラと暮らすことが夢だった、と性格通りの理由です。
凪誠志朗の神業的な能力とは!?
凪の身長は、190㎝と非常に大きな体格をしています。
十分それだけでも周りの選手と比べ、秀でている能力かと思われます。
しかし、凪誠志朗は身長がメインの武器ではありません。
彼の本当の武器は、ずば抜けた“トラップ力”です。
味方からのどんなパスであっても足元で完全に威力を消すことでボールをコントロールしてゴールを狙うことができます。
ゴール前でボールをはじくことなく、必ずキープすることができる能力、恐ろしいほど強く、最強レベルの能力です。
天才・凪誠士郎と御影玲王の出会いは?サッカーはめんどくさい!なぜブルーロックへ?
天才同士・凪誠志朗と御影玲王との出会い
容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、なんでも手に入れる男・御影玲王とは、白玉高校の階段で出会います。
階段で御影玲王は、凪誠志朗にぶつかり、スマホを落としそうになります。
それを凪は、持ち前の柔らかい足首と才能により足でキャッチ、スマホトラップをします。
今までにない体格と才能の持ち主に魅了された御影玲王は、彼とサッカーをすることを決め、2人は出会います。
凪誠志朗の初試合 面倒くさがり屋のサッカーは通用するのか?
前述にある通り、凪誠志朗は極度の面倒くさがりです。
ですが、御影玲王によって、半強制的に言われるがままサッカーをすることになります。
それに対して、凪は嫌がるわけでもなく、『めんどくさ…』と思うだけで命令されたことを忠実に守るようにサッカーをしていきます。
凪にとっての初試合・全国強豪チームである青森駄々田高校との試合であっても難なく勝利してしまいます。
御影玲王がゴールまでボールを運び、ゴール前に構えた天才・凪誠志朗が圧倒的才能でねじ伏せる戦法です。
これにより凪の面倒くさがりを極力減らし、上手く御影玲王が凪の才能を活かし、数多の強豪を打ち沈めていきます。
凪誠士郎はブルーロック不参加?!凪のエゴとは?
無名校から天才の出現。
世界一のストライカー育成を目指すブルーロックがこの天才を見逃すわけもなく、強化育成選手として招待します。
そこで、ブルーロック主催者である絵心甚八(えご じんぱち)から自意識過剰の天才には興味がないと吐き捨てられます。
凪にはプライドが薄い部分もあり、素直にリタイアしようとしますが、御影玲王が簡単に返すわけでもなく
『昼寝よりゲームより 面白い人生に連れて行ってやるよ !!』と、ここでも強制的にブルーロックへと引き入れます。
それに答えるように凪も『最後まで一緒にいてよ』と、応えブルーロックの奥へと進みます。
『サッカーワールドカップ決勝の場面でゴールを迷わず決めるビジョンが見えるか?』という、絵心の問いに対して、凪は『決勝の場面でゴールを決めるビジョンが見えるほど(ブルーロックは)退屈なもの』と応えています。
果たして凪は、豪語したように簡単に決めてしまう程の力を持っているのか?
この先に注目が集まる事まちがいなしです。
チームV vs チームZ 進化し続ける凪誠士郎!潔世一に敗北?玲王を裏切り関係悪化?どうなる?
全戦全勝 凪誠志朗 vs チームZ 潔世一 天才のプレイはいかに?
全国の猛者達が集まったブルーロックであっても天才・凪誠志朗の前では全てが凡人へと変わってしまいます。
ブルーロック一次選考の総当たりによる試合もチームZと戦うまで全戦全勝と素晴らしい戦績を収め、さらには、1試合のゴール率でも、凪はトップレベルの成績です。
そんな凪と潔の試合内容について順を追って解説します。
まずは、試合開始直後、チームZは皆でボールを繋ぎ、惜しくも最強のチームのゴールをわずかに外してしまいます。
『全力で作戦を実行すれば ギリギリ渡り合える — 勝てる!!』と考えたでしょう。
しかし、これを凪誠志朗と御影玲王は、リスタートたったのパス1つでゴールを決めます。
綺麗なトップスピンのかかった低い弾道のボールは、常人ならトラップミスしてしまう所を凪による天才的なトラップによって見事ゴールを奪います。
『簡単じゃん なんでこんなの外すかなぁ』
これを簡単と言ってしまう凪は、天才でもありますが、まさに“怪物”です。
凪誠志朗 初の敗北?!サッカーに対する想いの変化が…?
先ほどのワンプレーによって心を折られそうになるチームZですが、ここまで戦ってきた者達だけあり、最後まで足掻きます。
その後も圧倒的な個人技によって、3-0と凪率いるチームVが優勢と思いましたが、負けたくない気持ちからチームZも持っている力120%を振り絞り同点まで追いつかれてしまいます。
今まで凪へパスをすれば決められていたゴールでしたが、徐々に御影によるパスが通らなくなってしまい、同点に追いつかれた焦燥感から初めて脳裏に浮かぶ“敗北”という2文字。
崖っぷちに立たされることで進化したチームZ。
しかし、それはチームZが特別なわけでもなく凪誠志朗にも起きることでした。
他力本願でパスを貰っていた男が初めて自分からパスを貰いに行きます。
なぜ、パスを貰いに行ったのか、それは本人もわかっていませんが、初めて感じる“焦燥”とすぐ傍に感じる初めての“敗北”。
想像を超えて進化し、抗う様子を見て、感じることで生まれた“好奇心”。
生れてしまった『俺を試したい―』という衝動から凪誠志朗も覚醒ゴールを繰り出します。
『サッカーって 面白いんだね』
彼にとって退屈に満ちていた人生がここで変わりました。
ここで逆転ゴールを繰り出した凪ですが、さらに主人公・潔世一の覚醒により、惜しくも5-4で負けてしまいます。
『本気で戦って 負けるって… こんな気持ちなんだね…悔しいや…』
今まで無気力に生きてきた凪から悔しいという言葉がでてきたことに驚かされました。
受動的だった彼がこれから自らの意志でサッカーをするようになります。
まだまだ進化を続ける凪誠志朗について迫っていきます。
#ブルーロック好きなエピソード
凪が勝利に執着し始めたとこ
だんだんサッカーにハマっていくのと同時に強くなっていってるのが好き pic.twitter.com/TRqnvKf2TI— 凪 (@07_nagi) October 21, 2021
敗北から一変!御影玲王から潔世一へ
チームZに敗北はしたものの、それまで全勝だった凪誠志朗は脱落する事なくブルーロック一次選考を突破します。
続く二次選考では、3人1組のチームを作り、3対3の試合をします。
勝ったチームは負けたチームから1人を選び、自分のチームに入れ、最終的には5対5で試合をするサバイバルゲームです。
負けたチーム同士2対2で戦い、勝敗後、選ばれずに1人になると脱落といったルールです。
ここで再び凪は、潔世一と出会います。
凪は、あの試合に感銘を受け、潔世一という人間に興味を持ちます。
そこで、凪・御影チームに誘いますが、潔は蜂楽廻(ばちらめぐる)と組むため、そちらには行けないと誘いを断ります。
組めない事を察するや否や凪は、『じゃあ 俺が 潔のチームに入る』と、こうもあっさりと御影玲王を見限ってしまいます。
初めての敗北を味わされた凪は、悔しい感情の正体を知るために潔とサッカーをすることを選びます。
なんとも残酷であり、純粋な好奇心によって、御影玲王との間に亀裂が入ります。
こうして凪は、サッカーというものを教えてくれた御影玲王から離れ、自分の“エゴ”に従ってブルーロックを進みます。
日本代表戦レギュラー争いから日本代表戦までを解説!玲王との仲直りから凪誠士郎は覚醒?脱落?
とまらない覚醒!凪誠志朗の神業シュート
二次選考では、3対3の試合となり、凪・潔・蜂楽の3人 vs ブルーロックトップ3の糸師凜(いとしりん)・蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)・時光青志(ときみつあおし)と対決することになりますが、この3人をもってしてもトップ3に敗北。
蜂楽廻を取られてしまいます。
これで諦めるわけもなく、再び糸師 凜たちに再戦を叩き込みます。
この時点で、凪・潔・馬狼照英(ばろうしょうえい)・千切豹馬(ちぎりひょうま) vs 糸師・蟻生・時光・蜂楽 の試合となります。
この試合で、凪はとんでもない覚醒をします。
それは、二段式空砲直蹴撃(にだんしき フェイクボレー)といった技です。
原作でやってる話も含めて1番好きなシュートシーン。二段式空砲直蹴撃
アニメもスゲー良かったです✨
#ブルーロック pic.twitter.com/RxY5SuV6VD— もーりん (@Morihaeru8) February 27, 2023
これはドンピシャのパスをボレーシュートのように1蹴り目でボールを擦るように蹴り、上にあげ、落ちてきたところボレーシュートする技です。
彼はこれを『蹴撃(うつ)…的なトラップ』と表現しています。
しかし、これまでほどに強烈な天才が居てもそう簡単に勝つことができないのが、ブルーロックです。
またしても、この試合で惜しくも負けてしまいます。
天才はこのまま脱落してしまうのか?!
二次選考から適正試験へ ぶつかる2人の天才
ブルーロックトップ3に2度も敗れはしたものの、着実に勝利を収め、無事二次選考も凪誠志朗は生き残ります。
そして、二次選考で見限った御影玲王と再会。
御影玲王は、凪に裏切られた気分でしたが、結論から言いますと、この2人は仲直りします。
しかし、この適正試験で成長する凪に御影は敗北。
自分にはまだ扱いきれないと感じ自ら、凪の元を離れ自分の能力を伸ばすことにお互い注力するようになります。
日本代表戦開幕!『はじめまして日本』
ここからは、日本代表を賭けた戦いでの凪誠志朗の活躍場面を紹介します。
ブルーロック11傑 vs 現・日本代表の試合では、凪誠志朗はMFとしてスタメンで出場します。
そして、この試合初めてゴールを決めるのも凪誠志朗です。
ゴール前のこぼれ球を『瞬間吸収』、『叩弾球上(タップリフト)』、『跳躍回転(ジャンピングターン)』と敵を躱しながら、スーパーゴールをします。
『はじめまして 日本… 俺が凪 誠志朗だ!!!』
シュートを打つ際に発したこのセリフは、自分の存在を日本中に轟かす瞬間で圧巻のシーンです。
天才はただの天才なのか?最新試合からかっこいい凪誠士郎をネタバレ紹介!
ネオ・エゴイストリーグ始動!新・【凪 誠志朗】の理想とは?
最新刊では、ネオ・エゴイストリーグが始まりました。
ヨーロッパ強豪5チームにそれぞれ分かれて総当たりのリーグ戦を行うものです。
簡単にネオ・エゴイストリーグのルールについて解説します。
ルールは、3点先取制、交代は無制限、3分間だけ各チームの指導者(プロ)が出場可能となっています。
凪誠志朗は、イングランド・マンシャイン・シティに所属します。
このチームは、自分の“理想”を追求し、現実に体現することを目標にしているチームです。
そして、凪誠志朗の“理想”とは、潔世一を倒す ことです。
しかし、これには決定的に足りない要素があります。
それは御影玲王です。
凪と御影は、サッカーを初めて半年で天才的なプレーをしていましたが、一次・二次選考で潔世一に敗れ、自身の成長の為に1度は御影玲王を見限っています。
それが、このネオ・エゴイストリーグで遂に、お互い別の道で成長した2人が協力し、“潔世一を倒す”理想を追い求め、再び共にプレーする瞬間が訪れます。
ネオ・エゴイストリーグで潔とか黒名とか凪とかは背番号の名前表記が、苗字なのに、玲王だけ御影じゃなくて玲王なのなんでなん
#ブルーロック好きさんと繋がりたい #ブルーロック pic.twitter.com/086dHkCWJH— よめ (@xaTsDVIBcg6xC9J) February 27, 2023
凪誠志朗 × 御影玲王 の共闘!大覚醒!
潔世一を倒すことを理想とし、ワクワクするサッカーがしたいという凪の気持ちに応えるように、御影も凪との共闘を望んでいました。
そして、迎えた潔世一 vs 凪&御影。
言葉を交わさずとも相手が求めるパスコースが見える二人は、敵陣の中央を突破していき、あっという間にゴール前までたどり着きます。
そして、二次選考で見せたあの神業ともいえるシュート 二段式空砲直蹴撃を撃つ瞬間、潔が読みボールを奪うところを、3度目のフェイクボレー、4度目と繋げ、
“五連式 回天空空砲蹴撃(ごれんしき リボルバーフェイクボレー)”
が炸裂し、世界一の天才・凪誠志朗が誕生しました。
この試合自体は、潔世一所属チームに軍配があがりますが、凪誠志朗の理想は、実現することができました。
これからの活躍にますます期待と人気が高まるそんなキャラクターです!
まじでブルーロック激アツ
5連式回空砲蹴撃はめっちゃスピンかかってんのに真っ直ぐ飛ぶイカレ玉 pic.twitter.com/gfkyTm0tIo— 如月 るな🍚 (@NeiroLuna222) November 2, 2022
ブルーロック凪誠士郎のモデルはいる?
凪誠志朗のモデル選手は、いると考察します。
凪のボールを足元で止めるトラップ能力やVS 日本代表戦でみせたゴール場面が似ていることから元オランダ代表の “デニス・ベルカンプ” 選手を連想させます。
さらに、デニス・ベルカンプ選手は、アーセナルというチームに所属しており、作者はアーセナルのファンであることからも可能性が高いです。